Adobe Fireflyの紹介
こんばんは。2025年5月31日、夜の収録です。
はい、現在、Adobe Firefly画面の方に映しています。今回は、Adobeの生成AI、Fireflyを、ちょっと今、作業的に使おうかなと思っていたので、せっかくなので、どんなことができるかというのを、ちょっとだけでも、説明できればいいかなと思います。
というのも、Adobe Fireflyって、使う人は使うし、使わない人は使わないというものだと思うので、何の生成AIのサービスでもそうかもしれないけど、ちょっといろいろと特色としては、商業利用がしやすいというところがポイントになるかと思います。Fireflyとか、あとAdobe Stockっていう、ストックボトンに関しても。
この時代だから、自分で画像を作って使いそうなもんだけど、Adobe Stockって別にそんなに変わることなく売れている状態で、なおかつ、まさしく今開いているAdobe Fireflyの画像生成、テキストから画像を作る機能に関して、これで作ったものをAdobe Stockで販売したりもしていて、それがめちゃくちゃ売れとかってそういうわけではないんだけど、やっておくと売れることがあって、なんか面白いなっていうところがあって。
そもそも個人的にAdobe Stockで写真を販売しているので、そのAdobe StockのAIの学習データとして使用するっていうのをやると、年間でいくらか、その対象になった画像の数とかに合わせてお金がもらえたりするんだと思います。ボーナス的な。
Adobe Stockで販売している人はみんなそういう、それを許可するかどうかっていうのは確かあったけど、そういう状況の中、場合によっては、自分の販売している写真を学習した上で作られたAI生成画像っていう可能性もあるわけじゃん。ここがループしてる感じが面白いなとか思って。
今回触れるのは画像生成をメインにしようと思います。動画に関しては別のプラン。今月約8000円くらい払うクリエイティブクラウドってプランに入ってるにも関わらず、そこにクレジットは付与されるんだけど、動画は別枠なんだよな。2回くらい試すっていうのは確かできたんだけど、動画に関しては。
なので他にもベクター生成とかいろいろあるんだけど、今回は画像メインというところで振りようと思います。なので、触ったことない人とかあんまりそっちに目が向いたことなかった。もしくは加入しようか考えていたみたいな人、いろんな人いると思うので。個人的に日常的に使ってるものなので当たり前すぎてあんまりわざわざ紹介しようと思ってなかったんだけど、せっかくの機会なのでちょっと今回振りようと思います。
この番組は、KTがSNSアプリの新機能やエンタメガジェットの話題を4段だらけで紹介していく。まとまらなくてもまとめ。きくまとめです。快速再生ながら劇で情報収集に活用してください。
そんなカッチリやろうということじゃないので、だらだらになるとは思うんだけど、ちょっとその点はご了承ください。まずは画像を作ってみよう、適当に。一般的な画像生成AIと同じで、画像生成AIというか、何のAIでもいいけどさ、プロンプト打ってとりあえず画像を作れます。
で、ちょっと違うのは、こういうサービスもいろいろあると思うけど、モデルの選択とかまあとりあえずいいとして、重量比ここで指定ができます。ワイドとか縦、縦、正方形、3対4、4対3。ちょっと4対3で今回は行こう。さ、そしてコンテンツの種類として写真とアートの切り替えっていうのもできます。さらに下の方にちょっとここそんな細かく気にしたことないけど、スタイルとかも指定できたりします。
どんな系統のもので作るかとか、なんかいっぱいあんねん。効果とかもある。ミニマリズムとかなんかいっぱいあります。カラーとトーンとかいろんなものが並んでる。ちなみに、まあいいか。とりあえずなんか1回作ってみよう。とりあえずじゃあ写真としてここら辺はそのままにして何がいいかね。
えーと、アルプス山脈。あ、ちょっと待って。
画角だから。アクアボースで入力しよう。
アルプス山脈の空を飛んでいる3匹の猫と1匹の犬。
あれ?入力されない。なんで?
アルプス山脈の空を飛んでいる3匹の猫と1匹の犬。
あれ?入力されない。なんで?なんでそんなことになるの?
じゃあいいよ。山脈の空を飛んでいる3匹の猫と1匹の犬。
はい、これでプロンプト。写真級指定と比率の指定とこのプロンプトだけになります。
あ、うさんくさいな。うさんくさいけど一応指示した感じになってる。めっちゃうそくさいな。キメラみたいになっちゃってるね。猫ちゃん。
これはひどいね。これはひどいな。非現実的なものだからこうなっちゃってるのか。
なんか割といい瞬間もあるんだけど、人間の方がいいかもしんないね。
自然な人間が結構出てきやすかったりするので。
じゃあ実際にこの前作ったオフィスでクライアントとミーティングをする女性と男性スタッフ。
この前こんな感じで作って審査アドビストック出してみたらなんかねダメだったんだよな。
4枚のうちの1枚しか到達。めちゃくちゃによく見たら指がおかしい。これも多分指おかしいね。
そういうこともあるからチェックは必要です。
でもここねちょっとアドビストックのアドビファイアフライの進行調とか結構手おかしいねここらへん。指が何本もおかしいね。
こういう機能が付いているサービスも他にもいろいろあると思うけどちょっとここで使える機能アドビファイアフライの画像編集。
ここにいろいろとメニュー並んでいます。作った画像に対してできるんだけど。
フォトショップのウェブ版で開くとかキャンバーみたいなアドビ版キャンバーで開くとかいろんなことあるんだけどテキスト加えるとかもそういうところに入れるんだと思うんだけど。
それよりも今この手が問題っていうところに対して使えるツールがあって精々塗りつぶし。
これをやるとこんな感じで手も明らかおかしいね。
ちょっとこれは直しきれないな。こっちもぐちゃぐちゃだね。これやばいね。
じゃあ試しにやってみよう。何ができるかというとこれ塗りつぶしツールなので下でサイズとかも変えられたりします。ブラシのサイズ。
生成結果の分析
まずここやばいので塗りつぶします。
塗りつぶしてこのペンとかも含んだ方がいいかな。広めにとって。
やばい場所のちょっとこう早めにとってこうしてここにプロンプト入力します。
ちょっともう一回やってみようか。
なんだろうな。ペンを持っている手。
何でか反応してくれない。ペンを持っている手。
これでせいせいとやります。
そうするとこの対象の塗りつぶしというかこの選択範囲指定した箇所のみにこのプロンプトを有効化して描き直してくれるみたいな感じになります。
ちょっと困って。あ、ちょっとよくなったね。
ちょっと3案出ているので。
こっちのほうがいいかな。
これは何かおかしいね。
これでも微妙な気はするけどこことかもやばいな。
一旦こんなもんとしよう。
これさらにせいせいってここにボタンあるのでこれを押すとさらに3枚作ってくれます。
この挙動に関しては今のこの下のこの塗りつぶしの挙動とかあと一番最初にスタイルの指定とか写真家とかとか選んだ左に出したメニュー。
あの挙動は全部Photoshopのアプリ。
Photoshopのほうでも使える機能。
同じUIで使える感じになります。
同じUIだったと思うけどな。
ちょっと違うかな。ちょっと違うかもしれないけど。
おっと爪めっちゃ伸びたね。
指輪2つ付けてね。
うーん。ちょっとやばいね。
じゃあまあいいや。一旦前の3枚のうちのこれにしておこう。
で保持にするとこれで確定します。
結構破綻してんね。
やばいやばいやばい。ちょっと待って。
どうやって戻すんだこれ。戻せないぞ。
あれできない。塗りつぶしのキャンセルをしたいのに。
外せばいいだけかな。
なんか消えちゃったよな。まあいいか。
ちょっととりあえずあとは削除っていうのもできます。
削除って俺試したことないな。
これ消すってことかね。
ちょっとじゃあどこがいいだろう。
じゃあここら辺やってみようか。試しに。
削除を選んだ状態でここら辺のやばい手のところを触ってみます。
これで削除。
何が起きるんだ。
ないものとして扱って描き直してくれるとかかな。
そういうことじゃないのかな。
背景を削除的なこと?
でもこの場合で背景も何もなくないかって話だけどな。
いやよくわからん。何が起きたんだろう。
これわかんない。ちょっと別のパターンで試してみよう。
これは他の人たちが作ったやつが並んでるってことかね。
ちょっともう一度。
何だろうね。
人がわかりやすいかやっぱり。
じゃあ日本人にするか。
さっきのじゃなくて他に何か。
あとスマホショップ。
スマホショップっておかしいかな。
スマホショップで接客する女性スタッフ。
はい。
どうだろう。
どんな感じのが出てくるだろうか。
なんか今のところあれだね。もうダメダメだね。
この犬の感じとここといい。
あ、やべえ。日本人って入れ忘れた。
とりあえず見てみよう。
これはどうだろう。これも怪しいね。これが怪しいな。
なんかありそうでこんなことになってたっけ。
こんな気にしたことないかわかんないな。
これはなんか無難といえば無難のようだ。
なんか不自然だね。何かが不自然だね。
ちょっとこれは面白いから
ちょっとこれをここでもう一回せいせい塗りつぶし試してみよう。
ちょっと待った。先に削除ってやってみます。
さっき変な風になっちゃったやつ。
あれ?なんで塗れないんだ。
ん?塗れないぞ。
あ、こっちでやらなきゃダメか。
こうして何が起きるのか。
はい。削除。
単純にはこの対象物をなくして手だけ描いてくれるとか
そういうことだったら分かりやすいけどそういうことではないのかな。
じゃあこれをやった後に塗りつぶしの方で何か
どういうこと?何これ。
何これ。なんかホコリ落とすみたいな。
ホコリ取りみたいな感じのやつになっちゃった。
ちょっとキャンセルしよう。
あれ?これどうなっちゃうの。この先の操作が俺分からないわ。
ごめんなさい。ちょっと分かんない。
まあいいや。ちょっと挿入の方にしてこの対象範囲を
あ、戻った。どういうこと。ちょっとよく分からんな。
もう一回追加か。追加にしてこれを何か別の物に変えてみよう。
何だろうね。何がいいでしょうか。
じゃあ幕の内弁当。
どうだろう。もっとサイズでかくなきゃダメかね。
コンパクトなやつになっちゃうかな。
もっとでかいかな。
めっちゃ笑顔だね。
さあどんな弁当ができるか。ちょっと楽しみ。
幕の内弁当ぐらいは理解してくれそうなもんだけど。
あー。あー。あー。ちょっと違うね。
あー。ちょっと何かな。勝手に俺の感覚の方かな。
コンビニ弁当を連想していたから。
何かあれだね。ちょっといいところの出前とかあとはデパ地下とかの感じだと
こういう、幕の内ってこういうのに入ってくることってあったっけか。
ただ入っているものが幕の内感はないね。
これとかもちょっと怪しいな。
ちょっと伝わってなさそうだね。
じゃあ試しにコンビニに乗っていってみよう。
コンビニの幕の内弁当。
ちょっともうちょっとこれ範囲広げたいね。
もうちょっとでかくしたら。サイズ依存でもしかしたら。
本気が出せなかったのか。
こうして。はい。せいせい。
さあどうなるだろうか。
ちょっと俺分かってないけど逆に写真を購入する側のこと。
たぶんアドビストック側で購入する写真に対しても何かね。
おいおいおいおいおいおい。
これはまずい。これはまずいです。
コンビニを何か勘違いしてるなきっと。
これめっちゃうまそう。何かうまそうに見える。
チーザーサラダかなっていう感じ。
何これ。謎のボックス。
コンビニを何か勘違いされてるね。たぶん。
もうキャンセル。
Adobe Fireflyの機能と試行
何か今のところ使い物にならないじゃん。的な感じが。
ちょっと待ってこれさ。これどうやって戻すんだろう。
この選択範囲。それを分かっていないな。
削除の削除にすれば。
ちょっと分かりづらいけど何かね。
挿入の追加と削除があって削除の追加と削除ってのがあって。
今ね削除の削除をやったらここに戻せました。
ちょっとややこしそう。
じゃあちょっともうちょい。
じゃあここに顔にさ狐のお面でもかぶせてみるか。
キャンセルに使えるケースをできればいいんだけど。
狐のお面。どうだろうね。
これないよね。
あれかでもパスワード入力してくださいとかそういうシーンかね。
そういう端末かね。
さあどうなるでしょうか。
ここらへんとかもうちょっとここにやらないと。
あれか。狐の面の耳が。
いや今のところもう何かあれだね。
何とも言えない感じだね。
まあまあちょっとこれで保持しよう。
ここに拡張させて。
あとはPhotoshopとか使ってる人だったらお馴染み。
お馴染みって言い方でいいかな。
他のアプリでもできるものたくさんあると思うけど。
拡張。背景の拡張。
要は写真に対してさもっと周りが広かったらいいのにと思うことってよくあると思うけど。
これちょっとやります。
これあんま俺試したことないな。
あれだ本当にFireflyが登場した直後。
本当にもう何年も前だね。
の時に試しておおすげえなと思った時ぐらいか。
あとあれか。ライトルームにも今この木の備わってるんだっけか背景の拡張って。
違ったっけ。ライトルームも随分触んなくなっちゃったからちょっと分かんないんだけど。
あったような随分。
お、いいね。
ちょっと謎の木が登場したがオブジェとしてあっても不思議じゃないか。
ちょっとこれも何パターンかあるので。
ちょっと面白いね。
ちょっともうちょっと増やしてみようか。
さあ。
これ過去に作ったものの履歴ってどこか見られないのかな。
なんかね。
まあ今言ってるぐらい。
細かいことはぶっちゃけ。
なんで。なんでだこれに揃えたのか。
まあまあこんな感じになります。
だから今見てもらった通り。
ここの指がやばいね。指がやっぱ弱いな。
これさモデルって何使ったっけ。
なんか一番いいモデルじゃないのかな今使ってるのって。
一番いいというかこのプランで使えるもの。
いいやつだよねきっと。
AI生成画像の効果と試行
この上のウルトラって方は
なんかその言ったさ月額高い金払ってるのに
それで配布されてるクレジットは別に
なんかねさらにね何か加入しなきゃいけないんだよね。
うん。
じゃあ他にも一応何か
アート。アートとしてみよう。
アートにしてなんかここにいっぱいスタイルとかあんねん。
なんだろうねここら辺あれよくわからんな。
スタイル参照。あ、そういうことね。
画像を元にするみたいな感じので
これがサンプルの画像ってことだ。
これはやめておこう。
まあいいか。一回やってみるか。
スマホショップで
さっきと同じでいいか。
日本女性スタッフにしてみよう。
さあどうなるだろうか。
でもねなんかね今あんまいい感じにできてないけど
割とね個人的に満足するもの
結構できてたんだよな。
実際その写真の販売もストックフォトで販売してるぐらいだから
アドビストックの審査って結構厳しいので
こんな感じで出てきました。
これはまあこういう質感だったのかなさっきのやつが。
そうか。日本人スタッフっていう設定にしたか。
イラストチェックだから
日本人なのか何なのかわからんけど
はいまあこんな感じになります。
こういう質感もできるし
あとはスタイルをまた変えてみようか。
スタイル変えて同じ指示でやってみます。
なんだろうねこれ。
ダビデ像じゃないし
なんかモノクロっぽい感じのやつ。
おお。一気に雰囲気が変わった。
これさあ
え、これあれかな。
これこのまま使っちゃっていいのかな。
これサンプルで上がってるから大丈夫ってことかね。
商用利用に問題がないっていうところの話に関して。
ちょっとじゃあ
こっちの参照はなくして下の落書きっていうのを指定してみます。
こっちの効果ってやつ。
ここもなんかいっぱいあるんだけど
アニメとかシンプルフラット
カラーとトーンとかこういうのも結構ある。
あ、いいね。
めっちゃいいじゃん。
こういうタグあんま試そうと思ってやったことなかった。
いいね。めっちゃよくないこれ。
この感じがサクッと作れちゃって。
この辺りはきっとあれだよね。
アドビの
生成AIに関しての方針というか
に関して
さっき最初のほうに言った
アドビストックのコントリビューター
販売してる人たちだよね。
とかのデータを使用するってことで
さっき言ったみたいにボーナスがもらえるってことで
自分のを使っていいですよって
する人たちがいるので
そういう人たちのデータを元にして
似てるのを書いてる人がいるのかもしれないし
そういう視点で調べてみたとか
確認したことないか分かんないけど
この感じで出てくれるの嬉しいね。勝手に。
もちろんさ、こんなことさ今のAIだったら
いろんなもん何でもできるだろうけど
重要なのはさっき言ったみたいに商用利用的にクリア
っていうところが重要になってくると思うので
どっちにしても俺個人的にあんまこういうこと
試したことがないから、生成AIに関して
なんか普通にすごいねやっぱり。
なんかいろんなところでメニューやってるからさ
当たり前のことなんだろうけど。
アニメもやってみよう。
あれでもこれ携帯
あれスマホショップだよね。スマホショップじゃないね。
スマホショップなのこれ。
スマホショップっていう指示でこれが出てきて
デザインと便利さの確認
めっちゃなんかスイーツ的なものとか
売ってんじゃん。バルーンとか。
クロワッサン。
クロワッサンなのかエビなのか。エビ?
エビじゃないイモ虫?
あ、アニメ風になった。ちょっと怪しい感じだな。
まあアニメ風はアニメ風だね。
じゃあさこれさアニメと
落書き混ぜてみます。この2つを混ぜてみる。
両方チェックできるので。これで同じ
プロンプトで見てみよう。
ちょっと面白いな。
ちょっとこの本当にこういう機会がなかったら
俺も試さなかったと思うから。
ちょっとポッドキャストこういう回も増やそう。
なんかさ
すごい突っ込んだ情報
の紹介とかじゃなく
実際試してみるシリーズも悪くないかもね。
なんかちょっとあれだな。ここら辺の顔とかがやばいな。
なんか迷いを感じるな。
どっちに行っていいのか。
どっちに行っていいのか悩んだ結果のこの顔な気がするな。
落書きなのか
アニメなのか。
みたいな感じです。
あとはなんだろうね。
ちょっと違うところに行こう。
ベクターを生成。
これ何回か試したことあるぐらいかな。
そんなにこれも
ちゃんと試したことがないです。
本当に画像作って販売用にと思って
ちょっとやるぐらいがメインなので。
これはベクターだから
いられのデータみたいにパスが触って
動かせるタイプができるってことだと思います。
じゃあどうしようか。
ここはコミック。
コミックに関して
なんだろうね。
本屋さんで
買い物する。
楽と
レジ横の猫。
コミックブックとは。
でもあれだね。
スタイル、ちょっと触って
ボタン押し直しさえすれば
すぐ違う雰囲気のものができる
っていうのは
この景色は悪くないかもね。
これって決めて作るにあたっては
あんまり意味があるかは分からないけど
しっくりくるものが
なければ。
ここの雰囲気プラスでプロンプトで制御ができるんだと思うので
こういうノリなんだ。
なんか絵のタッチ的に。
海外っぽい雰囲気だね。
なんかちょっと怪しいな目の感じが。
なんかいられとか使い始めたばっかの人は
この細かいところがうまくいかずに
繋がっちゃったみたいな
そんな雰囲気を受けるけど。
ちょっとここで確認のしようがないけど
でもAIってなってる。
開くみたいにあります。
ちょっと今これ押しちゃっても
画面のほうにこのまますぐは映らないので
これ普通に
これが全部パスペンで打たれていて
これを矢印で触って
例えば腕をもっと太くするとか
そういうのは簡単にできる景色になってます。
ペンで塗りつぶすタイプじゃなく
パスで描かれたやつ。
あとは
画像から
動画はちょっといいとして
ボードっていうのが最近追加されてました。
ちょっと待ってタブでいっぱい書かれてるね。
もっといろいろあるよね。
フォントとかのもあったけど
どうなっちゃったんだろう。
動画を翻訳とはこんなのも
あれもうできんのかな。できるっぽいね。
テキストから
アバター生成とかもある。
データだって。権利使うか言うて。
音声を自動調整。ノイズを除去して
音質を向上させる。
これはなんかあるか。アドリポッドキャストとかの機能もあったか。
オンラインでやるのかな。
音声。
音声とかもあるんだ。
音声を翻訳。
音声の翻訳のみができるんだね。
録音機能あんのかな。
プレミアム機能だ。
使わない。そんな高い金払って
使わせてくれよ。
新規にばっかエビキして
アドビア。
そりゃそうか。
そういうもんか。
新規取らないことにやってるところだもんね。
前から言ってみたら
人質を取られてるみたいなもんだからね。
そのサブスクに。
アドビには経験を人質に取られる。
各サブスクに対して俺は思うことがあって
いずれかツイートしたんだけど。
今更アドビア貼られるわけにもいかないかな。
ベクター画像も
生成
なんか俺のこのちょっとね
フォントなんか文字の中を
パターンとか
入れたりするやつがあったんだけど。
あ、これだ。テキスト効果。
どんなことができるかっていうので。
これどうなんだろうね。
具体的に使う場面っていうのは
俺はあんまり想定がつかないというか
できればできたで
悪くないかなぐらいの感じで。
例えばここに文字が打ってあって
ここに対して
この中をね
あれ?変わんないね。
ちょっと時間かかるんだ。
でもあれか。よくよく考えたら結構使えるか。
頭が例えばサムネイルを作るとか
でもフォトショーのほうで何かやっちゃう。
わかる範囲でやっちゃおうってなっちゃうから。
本当にあれかもね。がっつりデザインを
したい時とかにこれ便利かもね。
うん。なんかあの普通にさ
金色に光る文字とかさこういうのって
使ったりするんじゃちょっと
違うかもしんないけどなんかパチンコで使われそうな
サムネとかでもよく使われそうな
Adobe Fireflyの機能
ちょっと違うな。ちょっとなんかぬめっとしてんね。
崩れた感じの印象であるけど。
これがどういうことなんだろう。
ここにあるものが使えますよっていうだけで
ちょっとできないのかね。なんか自分で
こういう感じのものみたいな指定をして
とかができるのかできないのか。
レンズフレア。お、めっちゃ輝いてるな。
なんか割とある程度
パターンはあるっぽい。
あ、プロンプト編集ってある。そうなんだ。
じゃあ試しにやってみよう。
プロンプト編集をしても
反応ないけど。
しかもさ
上になんかいろいろ並んでるね。
パラーテーマとか。
ちょっと待って。
テキスト追加じゃなくこれを触って
あ、プロンプトプロンプト。
あ、そうなんだ。こういう指示。結局プロンプトの
プロンプトをサムネイルで表現してるだけなんだね。
じゃあ
なんだろうね。
このシンプルに
このテキストの
周りで
燃え上がっている
この。同じこと書いてるけどまあいいや。
これでせいせい。
では中に入るというより外に出てほしい。
出てくんないのかな。
外はダメなのかね。
それとも何かの指定で外側に回すことができるのか。
アニメーション追加とかあるんだ。
ん?何?
あ、動画形式にできるってことね。
あ、そういうことね。
これさ、背景緑
黄緑にして
できるか。キャンバーとかでそれやる人いると思うけど
例えばショートとかにさ
でかい文字を横に移動させたりとか
バンバンバンバン場面変えるときにテキスト動かす
みたいなのはキャンバー使って
背景黄緑にして黒巻きでやる
みたいなやり方あると思うけど
それと同じことができるってことか。
うーん
背景色これか。背景色
今はこうして
この動画を
保存してってことだね。
保存の仕方ダウンロードか。
みたいなことができるっぽいです。
画像生成とAdobe Express
こういう使い方もできるっぽい。
はいじゃあちょっとこれは戻って
あ、今あれだ。画面が
Adobe Expressに来てるんだ。ごめんなさい。
Adobe Fireflyから
まさしく
Adobe版キャンバー
って呼ばれるような
サービスがAdobe Express
ってものがあります。俺これメインで使ったんだけど
最近あんま使わなくなっちゃったけど
キャンバーに移行したいけど
操作感の差でキャンバーが
使いづらくてしょうがないって昔か思ってて
かといってAdobe Expressもちょっとあんま
使わなくなってきちゃったなっていう状況でどうしようかな
ってとこであるんだけど
ここあれだ。ここ俺が過去に作ったやつかな
俺が作ったやつこんなもん作ったっけ
でも俺が作ったものあるね
試しにこれ
作ったやつかな。これは作った記憶あるね確実に
何用だっけな
忘れちゃったけど。あ、ブログに入れようとしたのか
そうこれ普通にAdobe Expressの
画面です。キャンバーっぽいでしょ
そう。そんな感じの普通に使えます
ちょっともう一回こっち戻って
うん
えーちょっとさ
音声のやつもこの試してみようかな
今ここで試すって言っても限界があると思うから
音声を翻訳
あそこそここれだめなのか
動画も多分ねできないと思うんだよな
ちょっと一応触ってみようか
多分なんかプレミアムプラン加入してくださいって
言われちゃうと思うんだけど
じゃあなんだろうね
ちょっと音声入力なんでできないんだろう
ちょっと待ってくださいせっかくなので
確認をちゃんとしてみよう
あ、あれか
音声の
マイクのあれを
持ってかれちゃってんのかな
この録画側に
そういうことじゃないかな
サイバーパンクな
夜の渋谷の街並み
どういうことか
しょうがない
サイバーパンクな
雨の夜の
渋谷
渋谷
ビルの屋上に
立つ女性
女性
なんだろう
遠くに見える
ネオン画こんな感じにしてみよう
なんかどことなく自分が
撮ってたような写真の感覚を
連想しつつ
あーやっぱダメだ
最初に2回は試せたんだよね
いやマジさー月8000円とか払ってんのか
使わせてくれよ
クレジットは山ほど残ってんの
毎月消費できないくらい残ってんだけど
使わせてくれないちょっと残念
せっかくだから見せたかったけど
あとはねもう一個これボードってのがあって
以前にベータが開放されて
事前登録をしてて使えるようになったんだけど
ちょっと触ってないんだけどAI自体のアイディア
創出
新しいFirefly Boardsは生成AIを基盤とした
ムードボード作成のアプローチで
アイディアを素早く視覚化できます
ボード作成ちょっとやってみようか
ちょっと何も分かっていないので
グダグダになってしまうと思うけど
Welcome to Firefly Boards
Get started
on your first board
イメージを追加する
ボードイメージあって
はいちょっと今
あっち開きましたウィンドウ開いて
画像探しているので少々お待ちください
画像ね
なんか自分の写真的な
過去に撮った写真ちょうどいいのが出てこないかな
なんか分かりやすい画像がいいな
これにしてみるか
どういうことこれ
どういうことだろうねボードっていうか並べるってこと?
意味分からんね
ここにAIの何が絡むんだろう
なんかあれ
最終的に画像配置して文字打ったりとかってこと?
文字が打てないんだけど
これで打てるか
ベストです
まあ当然
本当とか変えられるけど
なんかよく分からんなどういうことだろう
シェイプとかの挿入もできるけど
なんだろうね
どういうことなんだよく分からんな
だからなんだっていう感じ
どういうことなんだろう
なんだろうね
ごめんなさい分からない多分写真とか追加して
本当にボードって言ってるくらいだから
なんかコラージュっぽいもの作るってことなのかな
下に
あプロンプトの画面ある
何を作りたいか
書くみたいなことだ
サンプルフロムキャンバス
どういうこと
ちょっと試しにやってみようか
サンプルフロムキャンバスとしてジェネレート
なんだそういうことじゃない
どういうこと
じゃあこれもサイバーパンクにしよう
サイバーパンクな夜
夜
ひらかなんだけど
あ画像を作るだけ
画像作って並べていくような画像を作れる
ってだけかこれ画像生成できるってだけかね
めっちゃ
サイバーパンクな感じになった
なになにこれどうやって
あそういうことね
えーなんだろうな
よく分からんな
よく分からんけどなんかデザイン
そういうボード作るってことか
いろんなもの並べてそれを書き出して
その画像で使ってそういうことかね
シンプルに
なんかちょっといまいち分かんないけど
こんなことができるっぽいです
なんかボードがいまいちピンとこないな
ボード作成の試み
何に使うんだろうね
暴動新規作成
まあこれである程度触ったか
ちょっともう一回画像生成のほう行こう
なんかせっかくだからな
一個ぐらいちゃんとそれを実際に
アドビストッキング出品しようってもの
まあ別にここら辺も出品できるだろうけど
なんか変なとこ破綻してるものはだめかもしんないけど
イラストだったらまあ基本的に大丈夫じゃないかな
このままだここ出品ができるってことになります
なんかさっきみたいな
こういう感じだと
明らか崩れてるものだとだめかもしんないけど
でもなあそういう絵の立ちだって言えば
それまでの話でもな気もするけど
ここら辺は怪しい気するね
じゃあここら辺は普通に使えるかな
ここら辺はまあ使えるかもね
もっとなんか柄と違う何かないかな
これね
いまね画像すぐ出せないけど
昔作ったのでね結構いい写真を作ったんだよね
なんかね
まあ別にそれ売れてないんだけど
単純に自分が気に入ったっていうだけの話なんだけど
ちょっと待ってください
探してみる
別ブラウザで
本当にねこれファイアフライ
その実装された直後とか
そこまで古くはなく実際にも
商用利用可能になったぐらいだと思う
1年前とかそのぐらいなのかな
もっと前かな
その時にちょっとアドビス特許に
いくつか出品しようみたいに
思ってアドビスファイアフライで作って
その時に作ったやつでね
なんかねまあ旅行に行った
人みたいな想定なんだけど
ちょっとねファンタジーが絡んでる
ような感じで自分で
作りつつ
なんかいいなと思った
これちょっと売れてほしいなっていうか
なんかねそういう要素があったな
ちょっと待ってください
いやこれ検索で出すって難しいな
なんかトラが映ってた気するな
崖に
崖
旅行とミニピンも
映したな
どこじゃこれ出てくるかな
検索をしてるんだけど
いやだめだ出てこない
どうやって出てくるか
自分のプロフに行く方が早いか
ちょっと失格だからたどり着きたい
これは上のプロフか
違うか
ダメだプロフじゃない
なんかアドビス特許のダメなところはさ
ユーザー名検索とかが変わってなければ
できないんだよね
なんかそういうことからして
クリエイター側のことは全然控除していない
っていう話を
昔ポッドキャストで触れたけど
なんかそのいい現れが
一応プロフィールってものは存在するんだけど
新着順とかはそうとすらできないんだよね
確か
そのクリエイター側からしたらさ
新しい写真追加しましたとかそういうのでさ
シェアするときにURL発行したいじゃん
新着順に並べるとか
それができない
そのメーターをいじることによって
要はURLのところのさ
はてな例えばnewイコール
sortの指定とかすることによって変えられるは変えられるんだけど
それをノートに
掲載したら割と見てもらえたりしたんだけど
なんかそういうとこに全然
気を配らないというかさ
結局さっきの新規にばっか割引して
既存ユーザーには全然
そういうことしないみたいなと
同じことの現れなきゃするんだよね
ちょっと待った
今探しています
探んないかな
新着順で見れば出てくるはずか
今ね
ページにはたどり着いたんだが
新着順になってるからちょっとずつ
遡っていけばきっと出てくるはず
ちょっと待ってください
いやーあのね
あの漢字はねなんかね好きだったんだよな
誰か使ってくんないかなあれ
ただまあそんな
ファンタジーみたいなピンポイントすぎて
Adobe Fireflyの画像生成機能
あーいいねいいね来た来た来た
めっちゃいいこれ俺好き
コピーペーストできるかな
あれどこ行っちゃった
この画面で
えーとボードへ行けばいいか
ボードへ行ってこれコピペできないかな
ボードが開いて
ボードにそのままコピペでペーストできたら
わかりやすいんだが
あ行けたか
あ行けた行けた見てこれ
この漢字これなんか良くない
俺なんか好きなんだよな
ここに至るまでにいろんなこと試したい
そうこれねまさしくあの機能使いました
さっきさ画像生成の時にさ塗りつぶして
そこにあの
プロンプトで指示して何か違うものを置くとか
やったじゃん手を直そうとしてうまくいかなかったやつ
これはね結構細かに指定して
このミニピンも
ここに自分で指定していれたし
バックも多分自分で指定していれたかな
最初風景と女の人が読書しているとかだけ指定して
で右にもライオンじゃないな
トラカ入れてみたいので
これはシンセサとって普通に販売しています
これ良くないなんかめっちゃ俺惹かれるんだけど
自分で作っておきながら
俺が作ったつったってね
別に生成AIで作ってるから
大した問題ない
他にもこれねもともとのパターンが何パターンかあって
このさ
基本4枚一緒に出力されるから
この一つの視点に対して
これはでも服装
違うからもしかしたら
もしかしたら服装も塗りつぶしで変えたのかもね
同じので
出た4枚もともと服装
違ったのかもしれないこれとかもさ良くないなんか
あの要はこの時何を
考えたかっていうとせっかく生成AI使えるんだから
非日常的なものが
いいじゃん現実にはないような写真としては
撮れないもの
でもあまりにも現実話しすぎると
写真素材として使いづらいから
使いづらいというかなんて言ったらいいかな
現実の延長線上なんだけど
絶対に起きないであろうみたいな
想定してまあ飛行機が方向飛んでるとか
なんかこんな感じしました
他にもね何パターンか
あと2パターンだけか
他のはなんか別に面白みもないやつだけど
なんかこれは空が綺麗
あなんかこうやって使うのかねボード
こうやってこんな感じで作りましてやって
見せんのにはいいかな
普通だけどね空がちょっと綺麗かなぐらい
もう1枚
もう1枚あるのでせっかくだからそれ持つと
これはなんか清々しい
朝かね
なんだろうねキャンプかなんか
した朝にこの崖の上で
ヨガ
ヨガ?ヨガ?
瞑想的な
感じでしょうか
おっいい
いいいい
あー今回のやつあれじゃんサムネサムネ
ポッドギャスのサムネこれにしようかな
でもちっちゃくて見えないかさすがに
うん
ポッドギャスのサムネにはちょっと厳しいかも
分かんないこれ使うかもしれないし
いやこれいいなーこれとこれが
いいわ
あとはせっかくだから今なんか
眺めてる中で
せいせい合いで作ったもの
これシンプルに別に
何使おうが簡単にできるものだしさ
どうこういうものでないけど
こんなんも当然作れるし
これもちょっと変わったシーンだよね
屋上でこんな感じでやることあったとしても
ヨガとかなんか雨の中でってないじゃん
あとはビルの
ネオンとかがさ入ってるとか
どことなくサイバーパンクってことはないけど
ちょっとそこら辺の雰囲気も雨と夜景と
っていう個人的に好きなところの組み合わせと
なんか日常的に
使われそうな素材としてヨガとか
したのか
あとはもう完全な非現実のものだと
例えば
これとかも露骨に
非現実だね
画像として
そんなにいい歴史かは別として
なんかこんなのさ用途として
使うケースもありそうじゃん
別にこれを作ったから売れるか売れないと思うんだけど
だってこんなものさ
みんなAIで作って出せるわけだから
もう競合もおいしい
このときは本当に試したいなっていう
売るっていうところに対して
使ってみたらどんなものかっていうので
AI生成画像の販売と活用
ファイアフライでどんなものが作れるのか
っていうところも含めて試すぐらいの
程度の話でしかないんだけど
だからパターンとしては
例えば
別にこんな見せたってしょうがないな
別に何のAI使ったってこれは作れるしね
なんかよく分からんこんなのも
なんだろうねこれ
ハッキングイメージとかなんかそういう感じなのかな
セキュリティとか
これが好きです
こんな感じかな
とりあえず
今回何試そうとしたんだっけ
ブログにちょっと記事を上げなきゃいけないものがあって
前回で触れた
イヤホンのレビューに関してはYouTubeのほうに
動画を上げました
もうこの段階で公開してるかいうと
オープンイヤー型の光る
夜にもイヤホンが光って安全で
イヤー服型で
耳を塞がないタイプオープンイヤー型
これめちゃくちゃいい感じだったので
動画アップロードしたので
ホットキャスター側にも
何かしらの形で近々公開するとか
するとは思うんだけど
それのブログのほうにも記事を書きたくて
その動画を載せて
その時に製品画像載せんのもそうなんだけど
イメージ画像としてさ
画像入れたいなと思って
例えば今回のイヤホンでいうと
Night Runとかに使うとか
光るってのが一応
安全的な側面も含んだ
機能らしくてオシャレとかって
そういうのもそうなんだけど
耳の外側の部分が光るようになってるんだけど
それを雰囲気として
そのイヤホンが付いてる付いてないのは別として
Night Runをしている人の
写真とかを作ろうかなって思って
触ろうとしたんだ
せっかくだからと思って今回
収録をしました
はい
今回作んなかったらそれは作んなきゃいけないけどな
こんな感じで
また実際に試す段階で
ちゃんとした解説をするとか
っていうこともなく
こういう情報の方が逆に手に入りづらいのかもしれないしね
リアルなところとかも含めて
自分でもここら辺覚書にもなるし
見てる人の参考にもなればと思うので
こんな形でもやっていければと思うので
はいでは今回は以上となります
さよなら
