1. SNSニュース@聴くまとめ
  2. 650⚡FB Oculusの本気 VRオフ..
2021-08-20 45:30

650⚡FB Oculusの本気 VRオフィスHorizon Workrooms始動!Twitterプロフにメルマガ購読ボタン/インスタ音楽検索/ネトフリ空間オーディオ/ApplePodcastサブスクアフィリほか。SNSニュース聞くまとめ

※音声内でSpotifyの曲配信について触れてますが「音楽挿入時は他プラットフォームではエピソード自体が配信されない?」みたいに思える状況だったので削除しました。関連して音楽挿入時のみAnchorのセグメント設定がSpotify上で反映する模様(バグ?)関連スレッド https://twitter.com/Koukichi_T/status/1428448597641633796

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Twitterで細かな情報配信、ポッドキャストで回収補足中。合わせてどうぞ!
▶︎ https://twitter.com/koukichi_t

配信通知や関連/訂正補足はこちらのTwitterで
▶︎ https://twitter.com/IGTW_KT

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📝音声目次

SNS/VR----

✅インスタ発見タブで音楽検索!リール楽曲ページでブクマ/保存や撮影、他の人の投稿を簡単チェック。Instagram新機能最新ニュース 2021年8月 https://koukichi-t.com/archives/40490

✅Oculus Horizon Workroomsオープンベータテスト開始!機能 | チームの生産性を高めるツール https://www.oculus.com/workrooms/features/?locale=ja_JP

Facebookあれこれ
・バーチャル空間で働くInfinite Office構想>Horizon始動Workrooms
・メタバース構築&製品チーム発足
・Oculus Quest 2 価格据え置きで容量2倍の128GB版8月24日発売 https://amzn.to/3lNSwl8
・Oculusアプリ:マルチタスク
・対クラハ Live Audio Rooms
・音声版TikTok Soundbites
・ポッドキャスト機能

✅Twitterプロフィールにニュースレター Revueの登録/購読ボタンの表示テストを開始
https://twitter.com/Koukichi_T/status/1428392942062821379 ※配信後確認とれました!Revue側でTwitterプロフ表示設定が必要

エンタメ・音楽------

✅ネトフリが iPhone / iPadの空間オーディオ対応。AirPods Pro / Maxで別次元の臨場感 - Engadget 日本版 https://japanese.engadget.com/netflix-spatial-audio-ios-144235028.html

✅Spotify+Anchor。Music + Talk日本でも機能公開!ポッドキャスト番組内で音楽を流せる新機能
https://twitter.com/Koukichi_T/status/1427999923874635778

ポッドキャスト------

✅Apple Podcastサブ アフィリエイトプログラムが開始
https://twitter.com/Koukichi_T/status/1428396947505778691

✅【開封】Anchorから届いた謎箱の中身は?Anchor Japan by Spotifyからポッドキャスター達へのプレゼントが豪華・・・ - 余談がすぎる。 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=suwUGG7XNh8


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🎙ポッドキャスト収録で使用中のおすすめマイク「TASCAM DR-07X」
▶︎ https://amzn.to/3fX4dRK
iPhone/PC接続して高音質録音可能。ASMRで使われるマイク。単一指向性と無指向切り替えできるICレコーダー

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📧配信内容や関連リンクはTwitterのニュースレター/メルマガ「Revue」でも配信中
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00:06
こんばんは。2021年8月20日午前3時半の収録です。
今回は大きく分けて、3つのカテゴリーに分ける形で話をしようと思います。
括りとしては、SNSVR、そしてエンタメ音楽、最後にPodcast関連となります。
ざっくり話す内容を拾っておくと、まずインスタ発見タブで音楽検索が可能に。
そしてこれは結構大きな話題です。結構いろんなところに話題が広がっていくんじゃないかと思います。
OculusがVR空間上でミーティングのできるOculus Workroomsのオープンベータテストを開始とのことです。
そしてTwitterプロフィールにニュースレターレビューの登録・購読ボタンの表示テストを開始。
続いてエンタメ関連で、ネットフリがiPhone、iPadの空間オーディオ対応。
そしてこれも昨日上がっていたもので、SpotifyプラスAnchor、MusicプラスTalk、日本でも機能公開。
Podcastの番組の中で音楽、Spotifyの音楽を流せるという機能です。
これははるか昔この番組でも試したことがあるんだけど、グローバル展開で日本も正式公開となったとのことです。
そしてApple Podcastのアフィリエイトプログラムがおそらく正式公開開始。
そしてAnchorのギフトボックス、プレゼントとして届いたもの、これを開封したというところで写真とかをTwitterにアップしました。
はい、という感じでこんな流れで話をして、今回は一番最後にそのSpotify Anchorの新機能というところを試そうと思うので、一曲最後に何か追加しようと思います。
はい、というところでよかったら最後まで聞いてみてください。
この番組はKOKICITYがSNSテイクガジェットの最新情報を独自の視点で紹介解説していくPodcast。
まとまらなくてもまとめ、聞くまとめです。
ながら劇倍速再生で情報収集に活用してください。
まず一つ目、記事すでに書いてあるものです。
インスタ発見タブで音楽検索可能に。
リールの楽曲ページに画面が遷移してブックマークとか保存ができます。
さらにはその曲を使って撮影したリール、他の人の投稿も簡単にチェックができます。
要はリールの楽曲ページに飛ぶので、保存もブックマークもできるし、そこから曲を使って撮影もできるし、他の人の投稿もチェックできる。
03:04
TikTokとかの楽曲ページとかあそこの感じです。
その画面にインスタの検索窓から検索したときに音符アイコンが出て、アーティストとか楽曲一覧が出て、
タップするとリールの楽曲ページに飛ぶのでめちゃくちゃ使い勝手いいんじゃないかなと思います。
すでに多くの人が使える状態だと思います。
はい。続いてオキュラスが、フェイスブックがオキュラスワークルームズオープンベータテスト開始。
はい。一応公式のページのリンク貼ってあります。機能とかの一覧表示されているようなもの。
タイトルとしてはチームの生産性を高めるツールみたいになってます。
とりあえず触ってみたんだけど、一人でログインしてみてっていうところで、
流れとしてはブラウザ版でオープンベータテストになると思うんだけど、
その登録をして、オキュラス側でワークルームズっていうアプリをインストールします。
で、そこの2つを紐づける。ペアリングじゃないけど、そんな感じをして使えるようになるイメージです。
ちょっとそのワークルームって、仕事とかで使うやつだよね。
仕事とかっていうかチームで使うものだと思うんだけど、
個人的にはそこ自体を使ったことが多分ないと思うので、記憶にはない。
ので、ちゃんと把握できてない部分もあるんだけど、
とりあえずオキュラスのワークルームってので、
オキュラス側とブラウザ側、パソコン側、そこを紐づけして、
で、最終的にはリモートデスクトップみたいな感じで、
オキュラス内に表示するみたいなこともできました。
で、箇条書きしたところ、フェイスブック、あ、ごめんなさい。違う。
ちょっとね、もうちょっと触れると、感じたところ、思ったところでいうと、
なんかね、漠然とすごいなって思いました。
えっと、そっか、根本的なところ、まず全体前提のところでいうと、
どんなものかっていうところ、バーチャル空間上でいろんな人が集まって、
その場で一緒の空間にいるような感覚でミーティングとかができますよっていう、
そういう感じです。仕事もやろうと思えばできるだろうし。
そういうツールっていうのはたくさん存在はしているんだけど、
オキュラス自体が以前からインフィニットオフィスっていう構想を掲げていて、
随時オキュラス側のアップデートを繰り返していました。
これがVR空間上での働き方。
そう、みんながより快適にオンラインで働けるように、
VR空間上で働けるようにっていうところで進めてきたプロジェクトみたいなものです。
インフィニットオフィス。
06:00
対してそこに対してオキュラスワークルームっていう感じになって、
なのでFacebookのアバターってあると思うけど、
あれの見た目が3D版みたいなものがオキュラスでは現在は作れるようになっています。
昔はなんかわけのわかんないアバターだったんだけど。
その姿でVR空間内、部屋の中に集まって何人もの人が集まって、
そこで会議をしたりできる。
ホワイトボードを使ったりとかもできるし、
席替えとかの機能もあったりして、なんか面白いなと思って。
はい。
で、その他ちょっと触ってみたものだと、
ちょっと全部は触れてないと思うんだけど、
オキュラスのコントローラーをちょっと無理矢理な持ち方だけど、
ペンみたいな持ち方をして、
このね、手元のところにスケッチブックみたいなのがあって、
そこで書くとそれが実際に書けるみたいな、
なんかそんな感じなのかな。
ちょっとちゃんと試せなかったんだけど動作うまくいかなくて。
はい、みたいな感じになっています。
その他何があったっけな。
あとはまあリモートデスクトップに関しては、
パソコンの画面をオキュラスの空間内に呼び出せます。
ただしウィンドウが一つしか開けないみたいで、
これはちょっとVR空間内での、
そういう他のアプリとかと比べると圧倒的にちょっと弱いかなって。
他のって前から触れてるように、
VR空間内であれば物理のもの関係ないので、
何個でもディスプレイと増やせちゃうよねって、
そこがメリットですみたいなこと言ったけど、
そういうところはまだ現状かなわないです。
一つのモニターのみが表示されていて、
対して今トリプルモニターで使ってるんだけど、
リアルのパソコンは。
そこは画面を切り替えるみたいな選択肢が出ました。
だから3画面あるもののうち、
一つがプライマリーになっているものがVR空間内に出ていたんだけど、
切り替えることで他のモニターも表示することができました。
あとは順序めちゃくちゃになってしまってるけど、
まず一番最初にVR空間内に入るときに、
机をバーチャル空間内に持ち込むっていう作業が必要になります。
Oculusを使ったことある人ならわかると思うけど、
触ったことない人用に言うと、
例えば今現在正しく椅子に座って、
目の前に机がある状態で、
目の前にモニターとかあって、
マイクに向かって話をしています。
この状態でゴーグルをつけたとしたら、
そのデスクの位置、この目の前にある実際のデスクの範囲を
Oculus上で指定します。
サイズ感というかざっくりと。
そうすることによって、
その位置にバーチャル空間上に仮想の机を表示してくれるんだよね。
ってことは、
ゴーグルつけてるから前は当然見えないわけで、
リアルの机は見えないんだけど、
バーチャル空間上の同じ位置に机が存在しているので、
さっき言ったみたいなペンを使って書くだとか、
パソコンのモニターがVR空間内に表示されるときも、
09:00
その机の高さに合わせて置かれるとかっていう意味で、
リアルで手を机の上についたときの感覚とバーチャル空間内がマッチするみたいな、
そんな感じと捉えてもらうとわかりやすいかと思います。
もともとOculus側の随時アップデートの中で加わっていたものとして、
他にも今の机と同じような感じでソファーの追加をしたりができます。
机とはまた違って、今度は座る位置。
VR空間内で横見るとソファーが目に入る。
自分が座ってる位置のみたいな感じ。
とかキーボードの持ち込みもできるようになりました。
ただし、Oculus公式のものだと限定的なキーボードしか使えない。
ちょっと名称を覚えてないけど、
一つある特定の型番のものが使えるのと、
あとは今日気づいたのはMacのキーボードと、
マジックキーボードじゃなくて何かあるじゃん。
その2種類が選択項目に表示されていました。
じゃあ他のキーボードしか持ってない人はどうするんだって前から疑問だったんだけど、
これOculus側で前からそうだったのか、
今回のOculusワークルームで追加されたのかわからないけど、
試しにその他のキーボードを選択してみました。
そしたらね、これOculus使ってない人に伝わるかわかんないけど、
パススルーっていうものが存在して、
現実の世界を見る機能っていうのがあるんだよね。
ゴーグルをつけたままカメラを通して周りを確認したり、
それが一部分だけで機能する。
こう座ってる状態でさ、
キーボードが置いてある位置あたりだけがパススルーっていう形式になって、
そこのエリアだけ四角くくり抜かれて、
現実空間が見えるようになってる。
わかるかな。
全体はVR空間。
言ってみたらアニメみたいな立体の空間だよね。
CGみたいな。
そこにモニターがあったりとか、
室内なので、
普通に壁があったり、
例えば本棚があったり、
窓から外の景色が見えるとかそういう状態の中、
手元、キーボードの位置だけ四角く長方形に切り抜かれて、
そこにリアルのキーボードが見えている。
そう、さっきその他のキーボードって選択したからってことだと思うんだけど。
これなかなか面白いなと思って。
むしろそっちの方がスムーズなんじゃないかなって思います。
Oculusのアプリに関してキーボードをVR空間持ち込んだことはないんだけど、
別のアプリとかって同じようなものってあるんだけど、
この位置の調整とかしてもね、
なんかね、わかりづらいんだよねやっぱり。
なんかさ、ぴったりではないじゃん。
見た目とかサイズ感とか。
そうだったらなんか見栄えは悪いかもしれないけど、
そのパスするっていう形でリアルのものがそこだけ切り抜かれて見えるっていうのは
結構使い勝手としては悪くないんじゃないかなと思いました。
こんな感じで、だからあれだよね。
他の人と他の人もアバターで参加して、
なんかそんな感じ。
自分の手元のパソコンからファイル呼び出してそこで確認しつつ、
12:00
例えばミーティングで発言するでもなんでも。
あとはホワイトボードが同行ってのもあったので、
なんかいろいろ、なんかこれすごいんじゃないかなって。
で、Facebookがそのちょっと前に、
そのさ、メタバースだとかなんかいろんな話とかあったと思うけど、
この勢いで動き始めてなおかつ、
ちょっと後でも言えるけど、
Oculus Quest 2をより多くの人に届けようとしている状況ってなってくると、
一人一台の時代ってのが本当に来るんじゃないかなって、
特にビジネス領域に関しては。
ビジネス領域ってもちろん基本的にはネットとかがメインの人たちが主軸にはなると思うけど、
まあそうとは限らないか。
別にリアルの商売とかしてる人たちだって、
ミーティングとかっていうのは必要なわけで、
その時にOculusを使ってってことは普通に考えられるわけだし、
なんかこれはね、結構大きな動きとして、
いろんな会社がその社員にOculusを配るみたいな、
今までもそういう話ってでっかい企業とかだったりしたと思うけど、
そういう流れになっていくんじゃないかなっていう気がちょっとします。
はい。
ということで、これは試せる人は試してみるといいんじゃないかなと。
個人的にもな、
これ以上試せずに人となんかやるってなると、
それを一緒にやってくれる人がいないとできないわけで、
当然VRゴブル、Oculusを持ってて、
なおかつFacebookアカウントをそういう風に使うのに抵抗がない人とかって考えて、
声かけてやってくれる人ってなると、
まあそうそういないので、
それこそね、会社で働いてたりしたら、
同僚とかに声かけりゃできたりするかもしれないけど、
それはこの先はちょっと試せるかなっていうのがあって、
なのでなんかそこら辺試してもいいよって、
もし人がいたらなんかTwitterかなんかで声かけてもらったら、
このワークルーム自体はっきり使い方も分かってないのであれなんだけど、
そう、アバターで参加して、
なんかで会話してみる。
会話するっていうか別に、
こんな感じなんだっていう感じでテストかねって、
なんか試したいっていう人いれば声かけてもらえたら。
あとはそのね、Oculusは使わなくても、
普通にビデオ会議感覚で、
普通にあれかな、テレワークみたいに映像を通して参加することも可能みたいに書いてあったような気はします。
ちょっとここ明確じゃないけど。
ちょっと長くなってしまうけど、
根本的な基本的なところとして、
Oculusのほうのフェージザックリ見出しだけ拾ってみます。
このOculusワークルームについて。
機能について触れられているので。
なのでちょっとさっきまでグダグダ話したところの明確なところをちょっと触れられるかと思います。
まず共有ホワイトボード。
ホワイトボードにペンで書く。
はい、みたいなのができるっぽいです。
あとはMixed Realityのデスク。
BYODデスクG3でVRで。
これはさっき言ったところです。
デスクの領域を設定して。
はい、で、いつものコンピューターで仕事。
これもリモートデスクトップでOculusの間にパソコンの画面表示できるって話です。
これ自体はいろんなアプリでも既に存在していたのでそんなに新鮮味はないんだけど。
15:04
ってところかな。現時点は。
そしてコミュニケーションでつながるとして3つの項目が用意されています。
まずスペシャルオーディオ。
そして表現力豊かなアバター。
そしてジェスチャーコントロールとなっています。
まずスペシャルオーディオのところで見るとこの画面とか動画を見てほしいかな。
すごいよこれ。
本当にその場に人がいて会議するときみんな集まるじゃん。
机を囲んで。
その感じをアバターでまんま再現して。
そうやって誰かがしゃべれば当たり前だけどその人の声で聞こえるわけじゃん。
Facebookアバターみたいな感じでやれば見た目も見せられるわけだし。
ちょっとこれ本当にすごい転換機なんじゃないかなっていう。
このレベルできたかっていう気がします。
ちょっと読んでみると。
話す振り向く聞くテーブルを囲むメンバーの声はVR内の場所に合わせて自動で音量が調節されるため
まるでそこにいるかのような感覚でコミュニケーションに集中できます。
そして表現力豊かなアバター。
これはさっき言ったところだね。
もともとFacebookアバターで作れる組み合わせに近いものが
Oculus内でも新アバターとして作れるようになっているので。
なんかねリアルすぎてちょっと気持ち悪いけど。
俺はFacebookアバターでそれなりに自分に近いんじゃないかなみたいなものを作ってあるんだけど。
デフォルメされてるじゃん。
それがね。
等身が増すというか。
そうデフォルメ感がなくなるとなんかすごいことになってるんでね。
そんな感じで。
3つ目ジェスチャーコントロールってなってます。
手振りを交えて話す。
ジェスチャーコントロールのテクノロジーにより手を使ったコミュニケーションが実現。
指差したりタイピングしたり親指を立てたりできます。
これすごいね。
Oculusのワークルームの中今回触ってみたときに
コントローラーを使わずにハンドジェスチャーで何か使うことになりますみたいに書かれてたんだよね。
要はコントローラーなしで手だけで手もトラッキングしてくれるので。
すごいよね。
だからさっき言ったまま手を振ったりとかしたのが
VR空間で手を振ればアバターが手を振って
その人から手を振っているように姿が見えるってことだよね。
すごくないこれ。
みたいな感じです。
他の項目としてさっき触れたビデオ通話で参加も可能ってことです。
やっぱりヘッドセットがなくてもOK。
ワークルームのVR会議は誰でも簡単に行えます。
ノートパソコンやデスクトップコンピューターからビデオ通話を通じて
ワークルームの会議に参加し会議室全体を眺め
新運命とのアバターとのコミュニケーションや画面の共有が可能です。
画面を見てみるとアバターで普通に室内でテーブルを囲んでいるような感じがあって
それとは別の枠 外枠下のところにビデオで参加している人たちは
スクエアで切り抜かれる形で並ぶみたいなイメージです。
そしてWebアプリ 2DとVR間でコミュニケーションとのことです。
18:00
これはワークルーム自体に備わっている機能ってことかな。
ヘッドセットでもデスクトップでも簡単にコラボレーションできます。
デスクトップからのVR参加者への画面共有
共有ホワイトボードのWebへの保存
VR内外間のリアルタイムのチャット
メモ取り アクションアイテムの割り当てが可能です。
ということでツールを揃えてチームをつなげる
ワークルームには在宅ゲームに最適なツールが揃っています。
ベータ版をあなたのチームで今すぐ試し
様々なコラボレーションを行いましょう。
という感じで一番下に登録するボタンが出ています。
はい、なのでこれはもうあれだよね。
まあね、言ったってあれか。
なんかツイッターとか見てるとさ
もちろん自分のフォローしてる人依存にはなってしまうと思うんだけど
なんかさ、みんなすごい勢いでこういうところを
ね、いち早く導入してってるみたいなイメージあるけど
そういうのってあれだな。
俺が見てる世界なだけなわけだよね。
なんていうのかな。
みんな見る世界って言える?違うと思うけど
なんかさ、こういう情報配信を自分がしてるってところもあるしさ
なんかそこしか目が向いてないけど
そんなのまさかっていう人たちも山ほどいるわけだよね。
それは試してみたいけど
そんなの会社では誰もやろうともしない
みたいな状況もあったりするんだろうし
とは思うけど
まあなんか進められる
なんか手段というか
なんかうまいこと話を持ってって
これはため今のうちに触れる方がいいんじゃないかなとはちょっと思います。
せっかくその会社でもさチームで動いてる人とかっていうのは
活用しない手はないんじゃないかなと思うので
俺はあんまり用がないのでぶっちゃけさっき言ったみたいに
はい、試せるなら試すべきじゃないかなと思うので
はい、ということでちょっと長くなったけど
Oculus Workroom
これはすごそうだねちょっと
はい、続いて
ちょっとメモが出てこない
はい、次の項目です。
これもあれかな
大きいとまで言わないけどなかなかな話題
Twitterプロフィールにニュースレターレビューの登録・購読ボタンの表示テストを開始
はい
Twitterが以前買収したレビューっていうニュースレター
まあざっくり言うとメルマガみたいなサービスが存在します
で、これってTwitterが買収して
Twitterからニュースレターサービスを開始しましょうみたいなボタンが出てるだけで
特に他に連携されてる部分っていうのはない
なんか意味がないみたいな感じ
Twitterのアカウントと連携してレビューにログインぐらいはできたかもしれないけど
で、レビュー自体が諸々ね使い勝手が悪い
まあニュースレターってあんま使ったことないから
他のところも同じような使い勝手なのかもしれないけど
なんかねサブドメインが設定
あ、じゃないな
SSL対応ができないとか
やろうと思えばできるみたいなんだけど
いろいろ難点はあったりします
21:00
そう、そんな中唯一メリットがあるとすれば
前から話の上がっていたTwitterプロフィールに
登録・購読ボタンとかが出る
これは個人的に勝手にそういうのを予想してたのかな
そしたら実際に話題が上がって今回テスト開始したんだけど
ここにきてようやくちょっとした意味が生まれたかなみたいな気はします
で、ちょっとレビューの方を
俺自身もこのポッドキャストの番組の目次を載せる程度なんだけど
やってたんだけど
途中からちょっと止まってしまっていて
そう、で、最近
もしかしたらこの機能が見えてる人がいるってことなのかね
分かんないけど
最近なんかちょろちょろ登録してきてくれる人がいて
ちょっと申し訳ないけど配信ができていませんでした
結構前から止まりっぱなし
で、その間にサブスタックとかも使ったことなかったら
ちょっと登録してみたりしたんだよね
で、結局そっちも配信はしてないんだけど
そう、タイミングがタイミングなので
今回からちょっとね
タイミングずれていくかもしれないけど
一応配信をしていこうと思います
無料プランだと1日に24時間に1通しか出せないとかなのかな
だからちょっとテンポがずれてしまうと
このポッドキャストの配信をした直後に
送信するってことはできなくなってしまうんだね
そう、だからこれは
まぁ今回の最新観に合わせて配信すればいいのかな
ちょっと分かんないけど
多少のズレはあると思います
とりあえずやっていこうと思うので
なので一応Twitterのプロフィールから
俺のプロフィール
Twitterのプロフィールからっておかしいか
Twitterアカウント、自分のアカウントが
もしかしたらテスト対象になっていれば
俺のTwitterアカウントのプロフィールを
見てくれた時に
登録とか購読ボタンが出る可能性がある
っていうことになると思うので
よかったら試してみてください
で、一応テスト対象は現在は
iOSは後回しみたいです
珍しいね
時々Android先行ってのもあるけど
AndroidとWeb先行っていう風になってました
見える人は見えるってことになると思うけど
で、テスト対象も一部のグループ対象
ってなっていたので
これどういうことだろうね
配信者向けのその一部グループって
言ってんのか
閲覧者向けの
閲覧者側の一部グループって
考え方なのかちょっと分からないんだけど
何にしても俺のプロフィール見てもらえたら
対象になっていれば
購読ボタンとか出ていると思うので
もし何か出てるとか気づいたら
よかったら教えてもらえたらスクショか何か撮って
こんな感じに見えてましたとか
してもらえると嬉しいです
続いてここからはエンタメ関連
2項目だけだけど
ちょっとこれ来たね
いよいよ
ネットフリーがiPhone、iPadの空間オーディオ対応
AirPods Pro Maxで別次元の臨場感
円ガジェット2本番の記事です
これはもともと話自体は結構前に上がっていました
24:00
ただなんかどうなったんだろうみたいな
たぶんつぶやいたこともあるぐらい
落とされたなかった気がします
空間オーディオっていうのは
音のVRみたいな感じ
っていう言い方で伝わるかな
正面にiPhoneとかiPadがあったとして
通常こういう風に見てるときってさ
どういう言い方したらいいかな
例えばさ
戦争の映画とかで
右耳の方から左耳に向けて
弾が抜けていく
ピューンみたいな
の時って当たり前だけどそのままなんだけど
右の耳から聞こえて左耳に聞こえるじゃん
これが正面にiPhoneがある状態で
顔を90度右に向けたとする
要は弾が正面から来るみたいな
感覚にしたとしたら
音の聞こえ方が
右耳から左耳じゃなくて
正面から聞こえて後ろに向けていく
みたいな聞こえ方になるってことじゃないかと思います
違うのかな
そういうことじゃないのかな
なんかそんな感じだと思うんだけど
とにかくそういうものが
空間オーディオってものがあって
音楽にも対応するとか
色々お話は進んでいってるわけだけど
音楽って結構分かりづらいんじゃないかなと思って
映画とかゲームの方がさ
リアルに伝わりそうじゃん
そうなった時に
そうは言っても
Dolby Atmos対応の作品しかダメで
その当時では
Apple TV Plusっていう
Appleオリジナル作品が見られる
動画のサブスクサービスだよね
その中の一部の作品しか対応してなかったらしいです
Dolby Atmosってものに対応してる作品のみ
かなり限定的で
なおかつ
なんかでもそれ
体感したいなって思ってはいたんだけど
そうは言ってもさ
対象のデバイスがさ
ちっちゃいじゃない
そもそもiPhoneとかの
ちっちゃい画面なわけでしょ
って微妙だなと思って
結局AirPodsとかは買わずにいたわけだよね
あとは前から触れて
ソニーの方のも
その気になってたとか
そういうことがあって
買おうって決めたというか
買ったんだけど
なぜかキャンセルになってしまって
手に入らなかったみたいな状況で
もうそのままなってるんだけど
そんな中
ネットフリーが対応っていうことです
ってなるとさ
作品数が圧倒的に増えるじゃん
それももちろん
ネットフリーの全部が対応するかどうか
ってのはもちろんわからないわけだけど
ここに書かれてるかな
何にせよ
この動きは結構大きいので
なんかなかなか悩ましいところだね
その前から言ってるさ
音楽のサブスクどこに加入するかとか
映像のサブスクだってそりゃそうだしさ
だからソニー側が
ソニーはAmazon Musicに対応して
360 Reality Audioっていう
Appleでいう空間オーディオみたいなものを
ソニーの企画のものもあるわけだけど
それはAmazonの方の音楽サービスの中で
対応するっていうことになってるんだよね
曲数って全然少ないみたいなんだけど
27:00
その先に例えばAmazon Prime Videoが
その360 Reality Audio
ソニーの空間オーディオみたいなものに
対応するみたいな流れになってくれたら
個人的にはAmazon Prime Videoは
見られるわけだし
どっちかっつったら
そのイヤホン買うって言ったら
AirPods側よりは
一旦そのソニーの
名所も忘れちゃった
人気で生産追いつかないってやつ
そっちよりなので
なんかうまいこと言ってくんないと
いろんなデバイス買って
このデバイスはこういう風に使ってとかって
ちょっときりないしね
って思うけど
みんなどうしてるんだろうねこれは
どっちにしろ途中で触れたみたいな
iPhoneとかの小さい画面で見るっていうのが
ちょっとネックにはなってるので
そこでちょっと気持ちを
抑えるしかないのがね
映像に関してはVRでやっぱり見たい
ってなってしまってるので
Oculusがそんな立体オーディオみたいなものに
対応するってことは
まだまだ考えづらいところなので
そうだね
個人的にはちょっと我慢かなっていうところです
続いて
SpotifyプラスAnker
MusicプラスTalk
読み方合ってるかな
日本でも機能は公開
はい
ということで
これはざっくり言うと
ポッドキャスト番組内で
音楽を流せる新機能です
Spotifyが買収したAnkerっていう
今まさしく配信に使っている
Ankerっていうサービスがあって
これめちゃくちゃ便利で
とにかく便利
もうここ一択じゃないかなっていうぐらい
便利なんだけど
でそのAnkerが
Anker Japan発足
Ankerの日本チームみたいな
発足したりがあって
お耳に合いましたらとかって
ドラマとかSpotifyで
ポッドキャストもやってると思うけど
そのタイミングで合わせてAnker Japanが
動き出した感じ
です
今回今この項目に関して
Anker Japanは関係ないんだけど
でも何にしても
配信者が例えば今こういう話をしてるけど
この音声ってアプリ内で分割ができます
なので分割して
この後
ちょっとここで一曲
なんか
何て言うんだっけ
ラジオ的に言ったらなんか言うじゃん
ここで
ちょっと分かんない
曲を流す時の前振りみたいなことを言いたかったんだけど
そう
でなんかタイトルとアーティスト名とか言って
流したりするじゃんラジオとかって
そのノリで今こういう風に
言ったとしたら誰々の
Dua Lipaさんの何とかですとかって言って
曲が流れるみたいな
そういう感じ
で終わって
いかがでしたでしょうかとか
分かんないけど展開は
そうみたいなことができますよっていうもの
はい
ただしこれはSpotifyで
Podcastを聴いてる人しか聴けない
他のプラットフォーム上で聴いてる人には聴けない
当たり前と言えば当たり前なんだけど
だからこれ前にも触れたんだけど
30:01
音楽に対しての前振りとかを入れてしまうと
聴けないプラットフォームの人たちには
意味が分からなくなってしまうなみたいな
そうそういう点もあって
今回試したいんだけど一番最後になので
入れます
そしたらねもう終わりのとこだから
別に流れようが流れなかろうが違和感はないじゃん
そう
みたいなところ考えてます
でこの流せる機能っていうのははるか昔から
あったんだよね前俺使えてたんだよね
一回試しに使って
Spotifyの曲入れて
一旦公開しなかったんだっけな
いろんな曲を調べて
検索して挿入できて
すごいなとちょっと思ったんだけど
実際のところやっぱりさっき話したみたいな
他のプラットフォームで
音楽は聴けないっていうところであんまさ
音楽に特化した配信をしちゃうってこともできないじゃん
本当だったらそれができるって言うんだったらさ
あの
完全に俺が好きな曲とかって話になったりとか
してしまうかもしれないけど
なんか影響を受けた曲でもなんかいろんなのを
話せる内容なんていっぱいあるじゃんそれ
聴かないって言ってるけど昔は聴いてたわけで
それなりにね
とかなるんだけどなんかなかなか悩ましいな
みたいなところはあったり
します
はいそうでなんか昔はね
Appleの曲も流せたんだよね
すごくない
だってAppleとSpotifyってめちゃくちゃ対立してるじゃん
なんか喧嘩腰みたいになってるよね
詳しく知らないけど
そうっていう中Appleのが流せたんだけど
これツイートもしてあるんだけど結構
昔ので
いつからかAppleのが消えてしまったなみたいなのに
触れたこともあります
でその後はもうその音楽の追加機能ってのが
いつからか見当たらなくなってしまって
でそんな中
テストが開始したって
1曲フル視聴できるってものが
そうで全然反映しないなと思ったところ
昨日あたりに日本を含む
何カ国かわかんないけど
グローバル展開で
使えるようになったっていう感じです
そうさっき途中で触れたけど
Spotifyのプレミアムユーザーは
フル視聴が可能ってことです
で無料で使ってる
ユーザーに関しては30秒間
聴けるみたいな
イントロで終わっちゃうとかもありそうだよね
そう
って思ってたんだけど
ちょっと行ったり来たりで申し訳ないけど
なんかさその
安価なアプリ内で曲名検索して
流れる時ってのは確か頭から流れたのかな
だからイントロだけで
終わっちゃうじゃんって思うものもあったんだけど
実際に
アウトキャスターに追加をしてみると
サビの部分が勝手に流れてくれたり
とかっていうケースもあった気がします
明確かわかんないけど
昔の話だし今変わってるかもしんないけど
はいまあそんなところも
含めて一番最後追加してみるので
よかったら
最後まで聴いてもらってSpotifyで聴けば
もし他のプラットフォームで聴いてて
確認したいとかってそういう人はプラットフォーム変えて
Spotifyで聴いてもらったら
聞くまとめ耳辺の聞くまとめって
検索してもらえればどこのプラットフォームでも
簡単に見つかると思うので
はいという感じです
続いて
33:03
一番最後の項目として
ポッドキャスト関連2項目
話となります
まず一つ目Apple Podcastのサブスクリプションの
アピリエットプログラムが
おそらく正式に
公開ってことかな
と思います
まず
サブスクリプションで
ポッドキャスターが
できるように現在はなっています
6月ぐらいからだったっけ
そう
当然それは月額
いくらっていう料金設定をするわけだけど
その料金の
なんつったっけな
初回だけ50%分が
アフィリエット報酬として入るとかだったっけな
ちょっと明確なところは調べてほしいけど
そういう話は上がってたけど
今のところまだ動き始めていなかった
ってところだと思います
今日メールが届いていて
多分
正式公開
みたいなことなのかな
っていう印象です
これはポッドキャスター本人が
自分の番組に関してアフィリエットを行うとか
それももちろん可能だけど
他の人の番組を紹介して
収益を得ることも
できるっていうことだと思うので
だから
なんかちょっとツイートもしたんだけど
なんか考えようによって
いろいろやり方があるだろうな
みたいな
単純にさ
アフィリエットで稼ごうとする側からしたら
登録率が高そうな番組を
紹介したほうが
当然制約率は
高いわけだし
なおかつ単価
サブスクの月額
例えば50円っていう番組よりは
最高いくらまでできるのか
例えば1000円月額ってものがあるとしたら
そっちのほうが一発で入ってくる金額が
高いわけじゃん
もし仮に初回の50%だとしたら1000円だったら500円入るわけでしょ
1登録
50円の番組だったら25円しか入らなくちゃ
25円もらうために紹介
ってめちゃくちゃ
人気の番組だったらさ
登録が見込めるものだったらいいけど
そうじゃなきゃわざわざ紹介なんてする意味が
あるかっていう話にもなると思うし
そう
みたいなところで
どんな感じになるのかなみたいな
この番組もそのサブスク
というかサブスクが
できる状態にはなっています
申請が必要で年額で2000円いくら
払わないと
そのサブスクって
できないんだけど配信者って
そう
でその時に使うチャンネルっていう機能があって
チャンネルっていう機能を
使っていないとサブスク
展開ができません
チャンネルっていうのが複数の番組を
一つのグループにまとめる機能
みたいな感じになっています
例えば俺自身で言うと
聞くまとめプラスっていうチャンネルを
作ってあってそこを見に行ってもらうと
4番組を一箇所で確認
できるようになっています
雑談系のものとか自動で読み上げさせてるものとか
なんだっけな
36:01
あれか
音声特化版のポッドキャスト
ほぼ更新してないけどみたいなのと
この今聞いてもらってる聞くまとめの4番組
セットにしてある
でそれがチャンネルなんだけどその形式にしないと
サブスクができない
アップルポッドキャスト専用として
音声をアップロードして審査が
入るみたいですその上で
課金してるユーザーに関しては
ボーナスコンテンツ的に
アップルに申請して審査
通ったものを聞いてもらうことが可能になる
みたいなそんな感じ
そこに対して月額の料金の設定ができる
っていうところになります
なのでちょっと試し
せっかくだから年額払ってるわけで試したいんだけど
何配信しようかな
というところでちょっと止まってしまっているので
なんか考えてやろう
やってみようとは思っています
はいただこれは
なんかなかなかさ悩ましいのが
配信者側からして例えばさ
この番組の価値として
考えた時に
他の番組の
価格設定とか考えると当然最低金額に
しなきゃダメなんだよね多分最低50円
なんだと思うけどでもさ
かといって50円にする意味があるか
ってちょっと考えてしまうんだね
なんかだったらさ無料とも
分かんないじゃん
いっぱい数多くの人が登録してくれればさ
それはお金になるかもしれないけど
ちょっとなぁと思って
で個人的には最低
どんなに最低でもやっぱ300円ぐらい
300円500円とか
ってはちょっと思うわけよ
ただね実際さ例えばさ
よくよく考えたらそんなバカなって話
ではあるんだよね
そのさSpotifyが月額980円で
聞き放題なわけでしょ
Apple Musicとかも
3分の額を俺の番組に払うからさ
それは払わないわってのも
思うしただ配信者
視点からすると
うーんまあそうは言ってもなぁ
と思うところもあるし
でなおかつ例えばさ
アイドルだとか芸能人
関連とかなんか
えーとまあ新聞社
とかそういうのもそうかもしれないけど
そういうでっかくて人を
引っ張れそうな番組が
価格設定低いっていうのもまた
これ問題だなーって
だから俺がそんな金額を付けるわけにはいかないわけだね
そうなんかさ例えばさ
アイドルみたいな人たちがさ
月額300円とかって言ってんのにさ
俺が同じ300円って付けるのって
ちょっとあれじゃん
もちろんさそれは聞く人次第だから
一概にそれがね
絶対ありえないっていうわけでもないと思うんだけど
そうなんか価格その
なんか価値っていうところをもうちょっと
なんていうのかなもう早速スタートからして
崩壊
っていう状態なんじゃないかなみたいな
そう価格競争
じゃないけど競争の意識もなく
やってると思うんだけど
もう単純に言ったらさっき言ったみたいなあれだよねほんとに
Spotifyが980円で
じゃあたった一つの番組にいくら払うか
ってとこの話になってしまうと思うんだけど
ちょっとそこが悩ましいなってとこちょっと思ってます
はい
まあねすぐ始めるとは
思えないんだけど自分の状況からしても
なんか始めるときには
39:01
また考えて
設定はしようかなとは思います
はい
そして今回一番最後の項目です
アンカーギフトボックス
開封
はいTwitterのアカウント見てくれてる
人は写真
投稿したのもしかしたら目に入った
かもしれないけど
アンカーのポッドキャスター向けの
なんかプレゼントキャンペーンみたいなものが
あってこの番組
でもいつだか触れたけど
それを応募しておいたら届きました
なんかね割と大きめの箱
大きくてめちゃくちゃでかいわけじゃないんだけど
幅どんぐらいだろうね
幅340cm
340×
25から30
高さも10cmぐらいあるかな
そうそんな箱で
そう結果ってなんだろうと思って
中身が何かってのは一切書かれてなかったんだよね
抽選だったのかどうかも謎なんだけど
全員にもしかしたら配ったのかもしれないけど
そうで開けてみたら
アンカーギフトセットって
名称があったんだけど開けたらね
えーとねボールペンだとか
マグカップだとかロゴ入りアンカー
ロゴ入りのやつステッカーとかメモ帳とか
そんなものがセットになっていて
これは
いいなっていう
感じその公式の
そういうもの公式のロゴが入ってる
グッズが欲しくてしょうがなくて
時々言われてるけどインスタのロゴが入ってるさ
グッズとかツイッターのロゴが入ってるグッズとか
そうでスポーティファイに関しては
この前手に入れました
ラジオトーク側のキャンペーンかなんかで
もらったのがあったらポーチ
今回アンカーロゴが入ってるものが
いろいろ手に入ってめちゃくちゃ嬉しいなと思って
これは動画も
試して
カメラのテストも含めて撮ったものがあるので
これは最近増えている
余談が過ぎるというYouTubeチャンネルの方に上げようと思います
一応動画編集の方はある程度進んでいるので
今日中くらいには上げられるんじゃないかなと思います
はい
そんな感じで
アンカーがいろいろそういうところ
動きがすごいなっていう
そのポッドキャスターを集めようとしている
集客っていうところで
本当に冒頭の方で触れた
スポーティファイの
お耳に会いましたらだってだっけ
ドラマ
そのタイミングから
アンカージャパンが動き出して
ツイッター上でも
いろいろ
フォロワーに問いかけるような感じで
そう
ポッドキャスターたちが
リプライを送るみたいな感じの流れができていて
みたいな状況です
言ってみたら
競合に当たるところが存在しないよね
考えてみたら
でもあれか
ライバルになるのはラジオ配信アプリか
になるのかね
RECとか
ラジオトークとか
そういうところの話をしているんだけど
スタンドFMとか
みたいな感じです
でその
動画撮ったものに関しては
インスタ360GO2
俯瞰撮影するのに
使ったんだけど
42:01
やっぱダメだね
ツイートもしたけど
ちょっとお話にならないわ
どういうことだろう
不具合なのか何なのかわからないけど
とりあえず最悪の事態は避けられていて
何ていうのかな
録画し終わったタイミングで接続が切れてしまう
スマホのリモート
リモート撮影に使っている
録画ボタンとか停止ボタンとか
押すようなアプリだよね
それで切れちゃって大丈夫なのかと思うんだけど
一応録画データは
残ってます毎回何回も起きてるんだけど
そういうことが
何かしんないけど最後接続途切れてしまって
もうストップができないみたいな
勝手に止まってはいるっぽいんだけど
そうっていう状況で
なんかねなかなか上手くいかない
というかちょっとこれどうなの
みたいな状況もあるんだけど
とりあえず動画手に入っていたので
編集をしてみました
ただねこれは元から分かっていたことだけど
圧倒的に音が悪すぎて
声もちっちゃいし
無理やりね
声のボリュームを上げてしまっているので
なんかね
聞き苦しさもあるし
とかあるんだけど
そんな動画になってるけど
よかったら
公開したらまたURL貼るなり
またアナウンスはしようと思うので
MX-6052に関してもテスト考えているので
どんなものかというのには
把握してもらいやすいかと思うので
ということで一応今回は
以上です
最後に加える曲をまだ決めてないんだよな
じゃあ
まいっか
えーっと
好きな曲
じゃあデュアリパさん
デュアリパさんの曲
何か1曲入れておきます
ざっくり言うと
音楽を色々好きで聴いている人とかっていうのは
もう散々耳にしてる
たりすると思うんだけど
中には知らない人もいるかもしれないけど
その年代上の人たちとか
俺ぐらいから
もっと上の人たちとかでも
気に入る可能性があるんじゃないかな
みたいな感じの曲なんだよね
前なんて言い方したっけ
ちょっと思い出せないな
Future Nostalgiaっていうアルバムがあって
俺自身もそのデュアリパさんの曲がいいとは言ってるんだけど
そのアルバムだけなんだね
それ以前のものとか聞いても特に何も思わなかった
そのFuture Nostalgia
その言葉のまんまさ
FutureとNostalgia
未来と
そのNostalgia
の感じ懐かしいとか
その言葉のまんまな感じの曲
たちで
だから好きというか
80年代90年代80年代
後半から90年代前半ぐらいの感じかな
空気感が漂うような
そうそんな感じで
すごいハマったやつなので
ちょっとタイトルね
今何言って出せないけど
検索アンカーのアプリの中で探して
これと思うものを一番最後
この後
流そうと思うので
ということで今回は
以上です最後までありがとうございました
45:01
最後におすすめの曲として
流すのでよかったら
聞いた上で
はい閉じてもらえたらと
繰り返しないとスポーティファイじゃないと
この曲は流れないので
俺自身も確認も含めて無料プランだから
30秒しか流れないってことだよね
はいということで今回は以上です
また次回
明日一応配信をしようと思っているので
よかったら聞いてください
さよなら
45:30

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