TikTokとかの楽曲ページとかあそこの感じです。
その画面にインスタの検索窓から検索したときに音符アイコンが出て、アーティストとか楽曲一覧が出て、
タップするとリールの楽曲ページに飛ぶのでめちゃくちゃ使い勝手いいんじゃないかなと思います。
すでに多くの人が使える状態だと思います。
はい。続いてオキュラスが、フェイスブックがオキュラスワークルームズオープンベータテスト開始。
はい。一応公式のページのリンク貼ってあります。機能とかの一覧表示されているようなもの。
タイトルとしてはチームの生産性を高めるツールみたいになってます。
とりあえず触ってみたんだけど、一人でログインしてみてっていうところで、
流れとしてはブラウザ版でオープンベータテストになると思うんだけど、
その登録をして、オキュラス側でワークルームズっていうアプリをインストールします。
で、そこの2つを紐づける。ペアリングじゃないけど、そんな感じをして使えるようになるイメージです。
ちょっとそのワークルームって、仕事とかで使うやつだよね。
仕事とかっていうかチームで使うものだと思うんだけど、
個人的にはそこ自体を使ったことが多分ないと思うので、記憶にはない。
ので、ちゃんと把握できてない部分もあるんだけど、
とりあえずオキュラスのワークルームってので、
オキュラス側とブラウザ側、パソコン側、そこを紐づけして、
で、最終的にはリモートデスクトップみたいな感じで、
オキュラス内に表示するみたいなこともできました。
で、箇条書きしたところ、フェイスブック、あ、ごめんなさい。違う。
ちょっとね、もうちょっと触れると、感じたところ、思ったところでいうと、
なんかね、漠然とすごいなって思いました。
えっと、そっか、根本的なところ、まず全体前提のところでいうと、
どんなものかっていうところ、バーチャル空間上でいろんな人が集まって、
その場で一緒の空間にいるような感覚でミーティングとかができますよっていう、
そういう感じです。仕事もやろうと思えばできるだろうし。
そういうツールっていうのはたくさん存在はしているんだけど、
オキュラス自体が以前からインフィニットオフィスっていう構想を掲げていて、
随時オキュラス側のアップデートを繰り返していました。
これがVR空間上での働き方。
そう、みんながより快適にオンラインで働けるように、
VR空間上で働けるようにっていうところで進めてきたプロジェクトみたいなものです。
インフィニットオフィス。
例えばミーティングで発言するでもなんでも。
あとはホワイトボードが同行ってのもあったので、
なんかいろいろ、なんかこれすごいんじゃないかなって。
で、Facebookがそのちょっと前に、
そのさ、メタバースだとかなんかいろんな話とかあったと思うけど、
この勢いで動き始めてなおかつ、
ちょっと後でも言えるけど、
Oculus Quest 2をより多くの人に届けようとしている状況ってなってくると、
一人一台の時代ってのが本当に来るんじゃないかなって、
特にビジネス領域に関しては。
ビジネス領域ってもちろん基本的にはネットとかがメインの人たちが主軸にはなると思うけど、
まあそうとは限らないか。
別にリアルの商売とかしてる人たちだって、
ミーティングとかっていうのは必要なわけで、
その時にOculusを使ってってことは普通に考えられるわけだし、
なんかこれはね、結構大きな動きとして、
いろんな会社がその社員にOculusを配るみたいな、
今までもそういう話ってでっかい企業とかだったりしたと思うけど、
そういう流れになっていくんじゃないかなっていう気がちょっとします。
はい。
ということで、これは試せる人は試してみるといいんじゃないかなと。
個人的にもな、
これ以上試せずに人となんかやるってなると、
それを一緒にやってくれる人がいないとできないわけで、
当然VRゴブル、Oculusを持ってて、
なおかつFacebookアカウントをそういう風に使うのに抵抗がない人とかって考えて、
声かけてやってくれる人ってなると、
まあそうそういないので、
それこそね、会社で働いてたりしたら、
同僚とかに声かけりゃできたりするかもしれないけど、
それはこの先はちょっと試せるかなっていうのがあって、
なのでなんかそこら辺試してもいいよって、
もし人がいたらなんかTwitterかなんかで声かけてもらったら、
このワークルーム自体はっきり使い方も分かってないのであれなんだけど、
そう、アバターで参加して、
なんかで会話してみる。
会話するっていうか別に、
こんな感じなんだっていう感じでテストかねって、
なんか試したいっていう人いれば声かけてもらえたら。
あとはそのね、Oculusは使わなくても、
普通にビデオ会議感覚で、
普通にあれかな、テレワークみたいに映像を通して参加することも可能みたいに書いてあったような気はします。
ちょっとここ明確じゃないけど。
ちょっと長くなってしまうけど、
根本的な基本的なところとして、
Oculusのほうのフェージザックリ見出しだけ拾ってみます。
このOculusワークルームについて。
機能について触れられているので。
なのでちょっとさっきまでグダグダ話したところの明確なところをちょっと触れられるかと思います。
まず共有ホワイトボード。
ホワイトボードにペンで書く。
はい、みたいなのができるっぽいです。
あとはMixed Realityのデスク。
BYODデスクG3でVRで。
これはさっき言ったところです。
デスクの領域を設定して。
はい、で、いつものコンピューターで仕事。
これもリモートデスクトップでOculusの間にパソコンの画面表示できるって話です。
これ自体はいろんなアプリでも既に存在していたのでそんなに新鮮味はないんだけど。
ってところかな。現時点は。
そしてコミュニケーションでつながるとして3つの項目が用意されています。
まずスペシャルオーディオ。
そして表現力豊かなアバター。
そしてジェスチャーコントロールとなっています。
まずスペシャルオーディオのところで見るとこの画面とか動画を見てほしいかな。
すごいよこれ。
本当にその場に人がいて会議するときみんな集まるじゃん。
机を囲んで。
その感じをアバターでまんま再現して。
そうやって誰かがしゃべれば当たり前だけどその人の声で聞こえるわけじゃん。
Facebookアバターみたいな感じでやれば見た目も見せられるわけだし。
ちょっとこれ本当にすごい転換機なんじゃないかなっていう。
このレベルできたかっていう気がします。
ちょっと読んでみると。
話す振り向く聞くテーブルを囲むメンバーの声はVR内の場所に合わせて自動で音量が調節されるため
まるでそこにいるかのような感覚でコミュニケーションに集中できます。
そして表現力豊かなアバター。
これはさっき言ったところだね。
もともとFacebookアバターで作れる組み合わせに近いものが
Oculus内でも新アバターとして作れるようになっているので。
なんかねリアルすぎてちょっと気持ち悪いけど。
俺はFacebookアバターでそれなりに自分に近いんじゃないかなみたいなものを作ってあるんだけど。
デフォルメされてるじゃん。
それがね。
等身が増すというか。
そうデフォルメ感がなくなるとなんかすごいことになってるんでね。
そんな感じで。
3つ目ジェスチャーコントロールってなってます。
手振りを交えて話す。
ジェスチャーコントロールのテクノロジーにより手を使ったコミュニケーションが実現。
指差したりタイピングしたり親指を立てたりできます。
これすごいね。
Oculusのワークルームの中今回触ってみたときに
コントローラーを使わずにハンドジェスチャーで何か使うことになりますみたいに書かれてたんだよね。
要はコントローラーなしで手だけで手もトラッキングしてくれるので。
すごいよね。
だからさっき言ったまま手を振ったりとかしたのが
VR空間で手を振ればアバターが手を振って
その人から手を振っているように姿が見えるってことだよね。
すごくないこれ。
みたいな感じです。
他の項目としてさっき触れたビデオ通話で参加も可能ってことです。
やっぱりヘッドセットがなくてもOK。
ワークルームのVR会議は誰でも簡単に行えます。
ノートパソコンやデスクトップコンピューターからビデオ通話を通じて
ワークルームの会議に参加し会議室全体を眺め
新運命とのアバターとのコミュニケーションや画面の共有が可能です。
画面を見てみるとアバターで普通に室内でテーブルを囲んでいるような感じがあって
それとは別の枠 外枠下のところにビデオで参加している人たちは
スクエアで切り抜かれる形で並ぶみたいなイメージです。
そしてWebアプリ 2DとVR間でコミュニケーションとのことです。