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こんばんは。2021年4月17日夜の収録です。
今回はSNS、VR、ガジェット、そして仮想通貨という感じで、4種類に分ける形で話をしようと思います。
主にはSNSと、あとはVR。VRがOculus関連が新しいイベントゲームに特化のイベントの開催だとか、バイオハザード4のVR版の発売だとか、
その他にもうちょっと気になるところ何点かあるので、はいこちら。VR、SNSメインになるかと思います。
この番組は、KoukichiTがSNS、デック、ガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していくポッドキャスト、聴くまとめです。
ながら劇で情報収集に活用してください。 はい、まずはSNS関連。Twitterについて2点ほど。
曖昧なものとかもあるけど、まず1つ目、Twitterスペースを使える人が増えたんじゃないか、みたいな話です。
これ全然明確じゃないんだけど、というのも、昨日か今日かTwitter、iPhoneアプリ、アップデートをかけたら、Twitterスペースの案内画面が表示されました。
はい。メインやかではすでにもう使えるように2月からなっているので、使えること自体は当たり前の状態ではあるんだけど、
ただ改めてまた案内画面が出るっていうのが、何かこう、より多くの人に拡大したタイミングだからとか、何かそういうことなのかなっていうのはちょっと感じました。
はい。で、一応サブアカとかを見てみたけど、使えるようになっているようなアカウントっていうのはなかったので、ちょっと何とも言えないんだけど、もしかしたら使える人増えてるとかあるかもしれないので、
使いたいなと思っていた人はチェックしてみるといいんじゃないかなと思います。一番わかりやすいチェックの方法だと、iPhoneアプリの、ちょっとAndroidだとわからないけど、iPhoneアプリで言うと、右下のツイートの水色のボタン、これを長押しすると、アイコン3つ出てくると思います。
これの左下のところにスペースのアイコンが出れば、スペースの配信が可能になっています。
で、それ以前におそらく使えるようになったのであれば、案内の画面、さっき表示されたって言った画面が出るんじゃないかなとは思うけど、一応ツイートのボタンの長押しも試してみるといいと思います。
あとは、ツイッターのフリートの投稿画面の一番右側のメニューにスペース配信できるようになると追加されるので、そちらもチェックしてみるといいんじゃないかなと思います。
続いて同じくツイッターの話題です。
今日の午前ぐらいから不具合が発生中として、ツイッター不具合っていう言葉がトレンド入りしていました。
各ニュースメディアなんかも取り上げてはいたんだけど、その前の段階かな、日本国内ではなんかこのおかしくなっている人と普通に使える人といるみたいな話になっているんだけど、
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海外の情報だと、アメリカかなんかの東部だったっけな、ちょっとここ曖昧だけど、かなんかで問題が発生しているっていう話、上がって海外メディアとかがニュース配信をしていました。
特に、じゃあ日本関係ないんだなと思っていたら、昼ぐらいのタイミングでトレンドにツイッター不具合っていうのは上がっているのを気づいて、ざっくり記事を書きました。
その記事自体は何っていう内容ではないんだけど、不具合が発生しているみたいですよって、なのでなんか自分のアカウントがおかしいとか、ネットの回線がおかしいとかそういうことではないので安心してください的な記事はそういうタイミングで書くようにしています。
これの点に関しては、ツイッターサポートっていう公式のアカウントがアナウンスはしていました。現在タイムラインが読み込めないなどの不具合が発生しています。
で、復旧までしばらくお待ちくださいみたいなそんな感じの内容。その後未だにその続報にあたる部分っていうのが上がってきていないです。ツイートしていないみたいです。
だからまだ不具合と継続しているものなのか。不具合が発生していた人は治っているかどうかっていうのはわかるところだと思うんだけど、起きていた不具合としてはさっき言ったみたいにタイムラインが読み込めないとか見られないとか、
あとはツイッター連携でのログインができないみたいな状況っていうのもあって、公式アカウント関連とかもツイートをしていたみたいです。
こういう状況に関しては基本的には待つしかないのでどうにもならないんだけど、そんな感じのことが今日あったみたいです。
続いて使い捨てカメラみたいなカメラアプリ写真SNSディスポが目覚ましテレビで特集されたという話です。
ディスポの公式アカウントがツイッターとインスタグラム両方に投稿していました。
それを見て知ってこのツイート自体は16日にしていました。放映されたのは4月15日の朝だったみたいです。
何か内容を見てみるとディスポについて取り上げたっていうそのままの感じ。テレビって見ないので今までと取り上げられたことがなかったとかなのかはちょっとわからないけど、
何しろ例えば2月の時点でクラブハウスがめちゃくちゃ流行った時ってすごい勢いでテレビってこうね多分放送していたと思うんだけど、
これはテレビ見ないけどクラブハウスの中であのテレビ関係の人たちがいろいろ取材とかをしていたりして、
なんかねあの結構早い段階で動いたニュースの、いや俺映り込んでたんだよねあの、なんつーの、もうクラブハウス使わないから名前も忘れてたけどあのリスナーの方の画面のところに、
なんかこれはあの撮影で流すので大丈夫な人だけあの残っていてくださいみたいな、多分数人しかいなかったんだけど、
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はいなんかそんなこともあってその時期はすごいね、なんかだから逆にテレビに興味が湧いたりしていました。テレビ見ないにもかかわらず、そのぐらいクラブハウスのあのインパクトってのは強かったんだけど、
はいでまぁなんかある意味では、なんか同じようなインパクトのあったものとしてこのディスポっていう写真、SNS、
はい翌朝の9時にならないと撮影した写真が見られないっていう、まあ使い捨てカメラだとかそういう感じのあるアプリなんだけど、
はいなのでこれがまあ取り上げられていて、ざっくり公式っぽいブログのところを見てみたらもう単純に、なんかこういうのが流行っていて、翌朝9時にならないと見られないとかそういう説明っていうところで放映をされていたみたいです。
なので、テレビで放映されてまた火がつくのかどうなのか、まあ別に今下火になったわけではないとは思うんだけど、
はいでちょっと疑問なのが、これ完全把握できてないんだけど、もともとは招待制でした。でその後にテストフライト、テスト版のアプリを、アプリと正式公開版と2種類存在していた時があって、
その正式公開版の方っていうのは、SNS機能とかプロフィール機能が存在しませんでした。ただのカメラアプリ。はい。でその状態でインストールをしていた人で、テストフライト版、テスト版のその新機能が付いた方っていうのは上限にいたしてしまって、もう何だろうな。
もっとそもそも招待されないと使えないし、招待されたとしても枠がもう上限にいたしてしまって、もう使いようがないっていう状態になってました。
でその後にそのテスト版のものを正式版の方に反映させた流れになります。要は公開されてたただのカメラアプリだったものにSNS機能とかプロフィール機能が実装されました。
はい。で事前にただのカメラアプリだった時にインストールを済ませていた人は招待されなくても、もうその新機能が使える状態になるみたいな感じで個人的には使えてました。
はい。でそれとは別に何かね、要は招待制じゃなくなったっていう認識で個人的にあります。
これディスポの公式がツイートとかインスタでそういう発言をしていたように思うんだけど、この目覚ましテレビで特集されたっていう段階で何かツイッター上でそこに触れてる人いるのかなと思って調べてみたところ、
何か未だに招待してくださいみたいな言い方をしている人がいたり、逆に招待枠を売っている人がいたり、
これはクラブハウスに関しても未だに売っている人っているから何とも言えないけど、とか見かけたのでまだ招待制が廃止になったわけじゃないのかなって、ちょっと謎だなっていうところです。
中には例えば最新版にアップデートしていないからとかそういう人もいるのかもしれないし、ここはちょっと一概には言えないけど、また何かわかったら続報として話をしようと思います。
続いて、かなり昔に触れて、その後も時々触れていたけど、TikTok対抗アプリとか対抗ライバルっていう話を散々していた時期に、リールでもなくYouTubeショートでもなく、スロイとかバインの後継にあたるバイトとかそういうところでもなく、ファイアワークっていうアプリの話をしたことがあります。
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これGoogleとかWeiboが狙うとショート動画アプリみたいに一時期言われていて、これが特徴的だったのがスマホの画面を縦横回転、なんて言ったらいいのかな、ざっくり言うと縦横回転アプリみたいな動画アプリみたいな言い方をしていたんだけど、横持ちで例えばスマホを動画を撮ります。
投稿する時には縦画面で投稿する。どういうことかというと、横長の動画の中央部分が縦長として表示されます。
スマホで見ている人が画面を傾ける回転させる横持ちにすると、その見切れていた左右の部分が可視化されて見えるようになって、みたいなアプリです。
例えば縦持ちで見ている時に、人が一人映っていてゲラゲラ笑っている、例えば左側を向いて、何を笑っているかわからないわけだけど、これを画面を傾けるとその左側に落ちにあたる映像、例えば可愛い猫が踊っているとか何でもいいけど、みたいな面白いアプリでした。
でもこれが方向転換みたいな話で、日本にも上陸みたいな話で最近上がっているみたいで、ビジネス方面に特化した形になっているのかなという印象です。
完全把握はできていないんだけど、何にしてもファイアワークっていうアプリがショッピファイ、何かと話題になっている商品販売とかショッピングカートとかのサービスのショッピファイにアプリをリリースしたっていう話です。
ここは細かいところはちゃんと調べてみてほしいんだけど、ちょっと一つヒントになりそうなのが、CNET JAPANの記事で、今年の4月だか3月に書かれた記事か、日付はっきりしないな。
縦型ショート動画広告のベイ、ファイアワークが日本上陸、縦横動画アプリから事業転換として、広告配信がどうこうとか、そんな感じの話になったと思います。
そもそもファイアワークっていうのが、コンテストみたいなので、広告だかクリエイター側のマネタイズがどうこうとか、そういう機能もあったように思います。
そこのほうに、そっち方面に注力というか、焦点を絞って動き出しているってことなのかな。
よくわかんないけど、何にしてもショッピファイアプリをリリース。これもともとあったのかもしれないけど、新しいものを公開したってことかな。
一応見てみたら、今のところレビューが一件もついていないものがあったので、これが新しいものかなっていう印象です。
全部概要欄にリンクは貼ってあります。なので、ここは気になる人は一度チェックしてみるといいんじゃないかなという感じです。
最近ログインしてないけど、少し前にツイートしたもので、ロゴが変わってました。アプリの全く見た目が変わってて。
中をその時点で覗いた時は、特に機能面がどうこうとか、自分のプロフィールとかも普通に残っていたりはしたので、どこがどう変わったかってわからないけど、これはタイミングがあれば調べてみようと思います。
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一応SNSに関しては以上です。続いてVR関連の話。ここが結構ボリュームがあるというか、なんか大きな動きがいろいろ起きています。
まず一つ目、オキュラスストア、Facebookのオキュラスクエストとかのアプリが販売しているストアがサブスク対応開始という話です。
これを聞くと、オキュラスで例えば月額3000円とか払ったらいろんなゲームが遊べるとかと思うかもしれないけど、多分そういうことではないと思います。
もともとオキュラスのゲームというか、VRゲーム自体が各VRゲーム個別のがサブスクリプションのプランとかっていうのを用意しているものって中にはあったりするわけだけど、
例えばフィットネス系のものだったりとか、いろいろあると思うけど、例えばちょっと詳しくないけどVRチャットとかレッグルームとかももともとサブスクってあるのかな。
要は有料のコンテンツが使えたりとか、追加コンテンツがその料金払っておくと毎月追加されていくとか、例えばそういう感じだと思うんだけど、
そういうのがもともとゲーム側に備わっているけど、オキュラス側では対応の仕様がないみたいな感じだったってことじゃないかなと思います。
だから、例えば対象のゲームのサイトに移動してそこで課金をするとか、もともとはそういう状況になってしまっていたのかなんかわかんないけど、
そこがオキュラス内でサブスク対応したというから決済ができるようになったってことなんじゃないかなと思うんだけど。
ここは実際に試せてはいないんだけど、一応今話したような点に関してはブログの方にまとめました。
この後も調べて追及しようと思うので、よかったらそちら見てみてください。
続いて同じくオキュラス。VR版バイオハザード4の発売が決定。
このバイオハザード4の詳細の発表っていうのが、Facebookが初めて開催する新しいイベント、VRゲームに特化したオキュラスゲーミングショーケース。
これを4月22日の午前7時から開催という話になっています。この中でバイオ4についても発表があるということです。
なのでこれはFacebookの大きいイベントっていうと、6月2日に控えているF8、今回はF8リフレッシュって名前になってるけど、デベロッパーカンファレンス。
あとはオキュラスとかVR、AR、XR関連に触れる、もともとオキュラスコネクトっていう名前だったFacebookコネクトっていう今名称のものが存在します。
これたぶん9月とかだったかな、があって、そこに対して今回ゲームに特化したものとしてゲーミングショーケースっていうものが始まるってことになります。
なので以前から触れていたようなオキュラスの後継機、最新モデルとかではフェイストラッキングだとか、アイトラッキングがつくんじゃないかみたいな話とか上がっていたけど、
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これは6月2日に発表もしかしたら触れられるかもなみたいな話をしてました。
けどそこに関しては、その4月22日のものがゲームに特化したイベントって言うんであれば何かしら触れる可能性もあるのかもなというところです。
バイオハザード4に関しては、これはつまりはVRになるので主観視点、VRがわかんないってことはないと思うから、VR版だから本当に自分がその場に行ってゾンビと戦っていくみたいな、そんな感じだと思います。
バイオハザードって5までしかやってなくてその後ってわからないんだけど、なんかPSVRに対応したバージョンも出てるんだね。そう調べて知ったんだけど。
だからこれが初ってことではないんだろうけど、そういう体験がオキュラスベースでできるっていうのはすごいことだなって。
この前の大手参入って言ったコナミがビートアリーナっていうバンド演奏VRゲームみたいなの、ビーマニシリーズの曲とかが演奏できるんだけど。
そういうとこで大手参入って言ったけど、カプコンが入ってくるっていうのは大きな転機になりそうだなって。
だからこれは今言ったってそれは現実的じゃないだろうけど、例えばモンハンVRとかだったらなんかすごいことじゃん。
なんかどこまで再現できるかって話、そういう問題あるけど、なんかいろいろ今後が楽しみだなっていう感じです。
なのでこのオキュラスゲーミングショーケースってものに関しては、よくあるゲームの発表会とかと同じように未公開の新しいゲームの内容だとか、
あとは他にもサプライズも用意してるみたいに言ったので、そのあたりがもしかしたら新しいデバイスに関する情報を触れたりとかがちょっとあったりするのかなみたいな、これは期待だなというところです。
4月22日朝の7時からです。
続いて、4月16日に新しいVRゲームオキュラスクエストとか対応かな。クエスト2なのかな。ちょっとハードははっきりわかんないけど。
前に触れたアニキャストマーケットっていうアプリ発売になりました。これが15秒のアニメをVR空間で作成できるアプリという話です。
この響きからしてなんかすごい面白そうだなって思うんだけど。
ざっくり言うと、なんかそもそも用意されているアバターっていうのが多分発売当時は2キャラかな。
それを主人公としてアニメの撮影ができる。背景とか小物とかのセットとかっていうのも全部セットになっていて、この背景に対してこのキャラクターをどう動かすかとか、どこに立たせるかとか、
なんかそんな感じのVR空間できるみたいな感じです。ちょっとこれだけだとわからないと思うので、これは記事は書いてないか。
一応公式にリンクを貼っておきます。トップページとか戻ってもらうといいと思うんだけど、何してもそういうものが発売になったって話です。2,990円とかかな。
今後、どんどんいろんな作品とかとコラボしつつ追加コンテンツ、例えばアバターを増やしていくとかそういう話があるみたいです。
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なんかIPとのコラボがどうこうとかって話があるので、これはちょっと期待かなっていうところもあります。
ただし、オリジナルのアバターをアップしてっていうところの話は、ざっくり全体見た限りはなかった気がするので、今後実装されるのかされないのか、そういうのはちょっとわかんないけど、何にしても面白いなっていう感じで。
合わせて発売記念として、抽選で20名様に5,000円分のAmazonキーフト券が当たるファンズちゃん動画投稿キャンペーンを開始となっています。
はい、これ全然知らなかったんだけど、アニキャストメーカー、さっき名前間違えたかもしれないけど。
で、もともと個人向けに販売されていなかっただけで、法人向け、企業向けっていうのはあったってことなのかな。
なんか調べてみたらそういうことなのかなって印象を受けたんだけど。
はい、なんかそんな感じなので、名前自体は結構知れている、知られているものなのかね。
はい、何にしてもそんな感じなので、これ気になる人チェックしてみてください。
もう一つぐらい、なんかあった気がするけど、ちょっと今メモしてあるとこに、これだけなので。
はい、また気づいたら別の回かなんかで話をしようと思います。
なんか結構大きいものがあった気がしたんだけど。
続いてガジェット関連の話です。
この前触れた、事前にあのティザー画像が公開されたって言った中国のカメラメーカー、DJIドローンとかのメーカーです。
はい、ここの15日の発表っていうのを、いろいろ個人的に新製品じゃないんじゃないかみたいなこと言ったりしたんだけど、普通に新製品でした。
はい、で、事前にリーク情報が上がっていたまんま、DJI Air 2Sが予約開始、で、すぐに発売っていう形になってます。
これは、5.4Kで空撮動画の撮影が可能なオールインワン型ドローンってなってます。
11万いくらとか、12万円ぐらいだったかな。
と、いつもと同じようにフライモアコンボ的なもので、ちょっと値段把握してないけど、16万とかだったかな。
はい、で、逆に解像度かなんかは下がってたとかあったかもしれないけど、なんかこれは、そう、そうだねというか。
うーん。まあどっちがいいのか、過去のものと。
で、ちょっとスペック比較しながらになるものかもしれないけど、一応公式の比較表みたいなものを、まあブログの記事の中にも載せておきました。
で、ちょこちょこそこら辺の内容載せてあったりするので、これも気になる人はチェックしてみてください。
なんかもう、あの、発売じゃないな、予約開始時点で公式はもちろん楽天でもいろんなショップも開始してたし、ビッグカメラとかも開始してたし、
Amazonも開始すぐしてました、今回は。
なので、検索リンク設置したので、そこから飛んでもらうとポイントの比較とかそういうのを含めて確認しやすいんじゃないかなと思います。
はい、続いて今回はこれが最後です。仮想通貨関連。
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はい、ちょっとあんま把握できてないけど、普段から触れている投げ銭ができるブラウザ、仮想通貨を投げ銭で稼ぐことができるブラウザ、
BRAVEがなんかロードマップ2.0の進捗状況が公開。
ウォレットやアグリゲーターの開発もみたいな感じで、クリフトタイムスっていう仮想通貨のメディア上がっていました。
詳細知りたい人はここを見てみてください。
で、なんかね、ちょっとその2017年の勢いがすごかったみたいな話で、仮想通貨の件に関してはちょくちょく触れているけど、なんか戻ってきてるなぁみたいなのを感じた瞬間が今回ありました。
というのも、この記事をシェアしてみたら、なんかバババッといいねとかがついたんだよね。
で、見てみたら海外ユーザーでした。
で、これがプロフィール見に行くとみんなBATとかBRAVEとか、BATってその稼げる、その仮想通貨の名前なんだけど、そうって書いてあって、
そう、2017年とかって本当にそういうアカウントがやたら多くて、これはもうほぼ核みたいなアカウントも存在するし、要はそういうね、
例えばBRAVEについて触れた人がいたら片っ端からリツイート、いいねとか、そのBOTとかでしまくることによって、
あのー、まあ、なんだろうな、そのBRAVEとかBATに関するとこが目立つわけで、拡散とかって意味も含めて。
そうなると、なんか盛り上がってんのかなって話で注目して買う人が増えるとか、そういうところを狙ったりとか、いろんな要素があると思うんだけど、
何にしても、なんかね、バーッとそういう風にいいねとか、そんなすごい数じゃないんだけど、
あの、10いったかいかないぐらいなんだけど、で、なんかフォローとかもされて、で、なんかふと2017年思い出して、
プロフィールに仮想通貨って入れておくと、片っ端からそういうアカウントにフォローされるっていう、はい、みたいなところを感じました。
これは今でも新しい、例えば、あのー、ゲームとかが始まった時とかにプロフのとこにね、入れたりすると、それでフォローしてくる人たちっていると思うので、
まあ、同じようなことといえば同じようなことなんだけど、ずっと存在していたBAD、BRAVEっていうものに関して、こういう反応が起きてくるっていうのは、やっぱりね、改めて盛り上がってきているってところなんじゃないかなっていうのを感じました。
で、あとはなんかその海外ユーザーが言ってるのを見ると、なんか日本国内独自の動きなのかね、そんなことではないと思うんだけど、世界的に同じ内容で動いているところのロードマップだと思うんだけど、
なんかね、日本、日本の動きに注目して、そういうふうに、あのー、引用リツイートしたり、いいねしてきたのかなーって思うような内容のことを言っている人もいました。
よくわかんないんだけど、ぶっちゃけ。はい。
まあ、でも何にしても日本がそのBADを使えなかったっていうのが、3月までは使えなかったので、その投げ線に関してはBAP、BAPっていうBADポイントっていうごまかしみたいな状態になっていました。
で、4月からビットフライヤーと連携とかっていうところで、仮想通貨での受け取りがまさしく今できるようになっていくっていう切り替えのタイミングです。
なので、そこの背景とかも、あの知っている海外ユーザーがそういうところも含めて、あの反応したんであればまあ納得かなって。
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今日は日本国内ではね、BRAVEは使われていてもBADが盛り上がることはない。盛り上がりづらいブラウザーが動いていないわけで、ブラウザーとの連携が。
だからそういうところも含めての何か反応だったのかなって、ちょっと後々思ったんだけど。
はい、ということで今回は一応ピックアップして話すところは以上です。
で、一番最後にまたアバターの話しようと思います。
今現在、えーとね、今まではVロイドっていうPIXIVのアバター作れるサービス使っていて、
で特にここ最近の少年っぽいようなキャラクター、動画版をアップしているんだけど、そこで使っているものはVロイドモバイルっていうiPhoneアプリで作ったもの。
パーツを選んで作るみたいな、あんまりそこまでオリジナル設定出せないんだけど、それを使ってました。
で、あ、そうだ。それは今も今回もそうなんだけど、そこに対してこのアバターを録画する。
はい、ポッドキャストの音声収録と合わせてカメラだけ自分に向けとけば録画されるので、
っていうのに使っていたのはBearっていうアプリを使っていました。
これはVロイドと連携みたいな感じで、Vロイドで作ったアバターを読み込んでスマホのカメラで撮影ができるみたいな感じです。
軽く頭を動かしたりとか、瞬きとか、口、リップ、シンクぐらい対応してくれる感じになっています。
で、これは使い勝手すごい良いんだけど、なんかふとちょっと思って別のサービス、アプリを試してみます。
以前触れたことのあるパソコン版で使える見てね、サンテネって書いて見てねっていうサービス。
Windows用のアプリなんだけど、これを使って今録画をしています。
で、こちらと結構細かく表情を変えたりとか、今ちょっとテストも含めて表情を変えてみます。
怒り、悲しい、楽しい、喜び、目を閉じると片目ずつできてウインクとかなんか色々結構あります。
ちょっと標準に戻します。
で、続いてその他にもエフェクトみたいなのがあって、今回できれば試しながらできたらいいなと思ったけど、
結局喋る方に集中してしまってできなかったけど、このエフェクトってやるとちょっとね今これ、
これが分かりやすいね、毒ガスみたいなやつ。
こんな感じで効果をかけることができます。
今若干分かりづらいのは、体のサイズが大きくしたのでちょっとあえてちっちゃくします。
ちっちゃくすると全身映るとこの効果がかかっているのも、こうやってみてもらうと分かりやすいと思うんだけど。
要はズームしちゃってると上半身にまで効果がかかっていない場合があるとかなので、
このバランスはちょっと難しいかもしれないけど、魔法陣だとかダークオーラとか桜吹雪とか。
桜吹雪とか上半身だけでも分かるからいいね、これは。
はい、みたいなこんな効果がかけられたりします。
で、あとは普通によくいろんなアバターのサービスであるモーション機能。
27:05
はい、これも結構かなり豊富にあるので、今勝手に今回ずっとくるくる回ったと思うけど、
これはまた別の設定で回し蹴りみたいなのを待機中に何秒単位でやるみたいな感じにしてありました。
で、ちょっとモーション今やってみます。
今標準で、これはダメ、握手、横向き、参った、片足上げ、女の子、座り、大きくジャンプ。
はい、みたいなこんな感じで。
上半身だけ映してると、この体ね、しゃがんだりとかする度に乗っていろいろあったりするので、見えなくなっちゃうから。
なんかやっぱ画面の構成上難しいかなっていうのはあるけど。
あとはもうなんか定番的に使えそうだなって思ったのは、もう最後のお別れのバイバイ的なやつ。
ちょっと今出てこない。今歩くをやってます。
走る。なんか結構今見ててもらっても、今上に指、両手の指を指したり下を指したり、嬉しい。
これ完全に女キャラのポーズだけど。
はい、でこれ手を振るです。
手を振るが3種類あります。
モンハンっぽいな。モンハンこんな感じだったよね。
手を振る3。手を振る3は両手で。
今着物を着てるから余計なんかあれだな。
ちょっと少年キャラだけど、女キャラっぽく見えるというか、雰囲気的に。
はい、みたいな感じでちょっとこれでの録画をテストしてみました。
はい、だからこれはせっかくなので触れておくとキーボードに割り当てできるので、このモーションとか。
で今ちょっとキーボード離れたところにあって回すだけで操作したので、ちょっと今回あれなんだけど。
はい、みたいなところでなんかこういうの気になってる人は試してみる価値あるんじゃないかなと思います。
前回触れたスマホのベアーもいい感じだけど、こっちだとより細かくできるので。
これはOBSとかでそのままライブ配信とかにも使えるはずです。
個人的には今回やってるのはパソコンで一旦録画をして黒マキー合成をスマホの方でやろうと思ってます。
スマホの方で環境も整えてあるので動画を作成する時のやつ。
最近やってる動画ポッドキャスト、ビデオポッドキャストの形式に関しては。
なので今回のはわざわざだけど、スマホの方にダウンロードして黒マキー合成で今までと同じ感じの見た目。
でも使っているのは見てねっていうアプリっていう感じです。
このアプリとかに関してもすべて概要欄、YouTube、IGTV、動画はどこまでアップするかわかんないけど。
にしろポッドキャスト、各ポッドキャストアプリの概要欄にも貼っておくので。
その他今回触れた内容関連リンクはすべて貼っておくので、よかったらそちらからチェックしてみてください。
はい、ということで今回は以上です。
さようなら。
位置が低いな。
まあいいか。
