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2020-09-15 09:31

414⚡️YouTubeのTikTok機能Shorts(ショート)がテスト開始!今後数ヶ月でエリア拡大!2020年9月15日

速報。YouTubeのTikTok機能Shorts(ショート)に動き!今後数ヶ月でエリア拡大!2020年9月15日

YouTube Shortsが動き出す!ティックトック/インスタグラムリールズ対抗 YouTube新機能ショート最新情報 2020年9月15日
▶︎ https://koukichi-t.com/archives/32161

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続報です。YouTubeのTikTokインスタリール対抗機能、ショートムービー投稿機能、YouTube Shortsがインドでテスト開始とのことです。
今後数ヶ月で他の国にも順次エリア展開みたいな話になっています。
今朝、深夜ぐらいなのかな、YouTubeのオフィシャルブログで詳細発表されていました。内容に関してはインドで開始というところとクリエイターがどうこうだとか、なんでYouTube Shortsを公開するかとかそういうところ触れられていました。
あわせてちょっとしたどんな機能がついているかみたいなところも書かれてたんだけど、実際のところTikTokというよりは現状のインスタリールについている機能がついているって思うとわかりやすいかと思います。
ただしエフェクト機能みたいなものは存在しないと思います。
これ実際に記事を書いてあります。
今触れたような内容なんだけど、一応過去の経緯、これは本当にそういう言い方であっているかわからないけど、おそらく間違いないと思うんだけど、もともとYouTubeのアプリの中で一部のユーザー限定でショートムービーの投稿機能がテスト開始していました。
これは単純に録画機能ってYouTubeで使う人ってあまりいないと思うんだけど、なんか今日確認取れたんだよね。
過去にそのテスト中ってことの件に関してはブログ書きました。
でも自分のアカウントでは確認が取れないっていうふうにとどめておいたんだけど、
今日今回のYouTubeショートが動き出したところで改めてYouTube確認してみたら、UIがちょっと変わっていて、上の動画の撮影というかビデオアイコンをタップしたら下にメニューが出て、そこから録画してみたらコマ撮り動画が撮れるようになっていました。
一応これもツイートしたものがあるのでブログの中にスクショしたやつを載せてあります。
実際のYouTubeの漢字、今話したような漢字のところ書いてあって、一応読んでみるとこのインドでテスト開始っていうのはやっぱり大きな重要な意味があって、これはTikTokが禁止になったのが2020年6月末にインドで59のアプリの中の一つとしてTikTok禁止になりました。
でその数日後、ほぼ翌日ぐらいにもう多分実際動いたと思うんだけどメディアに上がった段階では数日後にインスタグラムがリールをテスト開始インドで。
でその直前考えると2020年の6月時点でドイツとどこだっけなフランスだっけなどっかに拡大したってところだったんだね。
それ以前は2019年11月にインスタリールのテストは開始したブラジル限定でテスト開始して2020年6月にフランスドイツかなんかドイツともう一箇所どっか。
でまあその順番に来ているところで急遽インドでテスト開始しました。
っていうのはもう単純にインド自体がTikTokの利用も盛り上がってるって話だったのかな。
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多分違ったっけな。
まあその禁止になったからっていうのもあると思うんだけどで対してインスタリールが動き出したのもインド。
で今回ね、YouTubeもインドでテスト開始っていう話です。
ここはとりあえずインドのユーザーというところでテストをしてっていうところがもうなんか流れになってき始めているような印象あります。
で別の観点から言うとインスタリールに関してはさらに新しい動きがあって、
ポッドキャスト聞いてる人はわかると思うけど、
リール専用タブ、ショップの専用タブと同時にリールの専用タブっていうもののデザインの変更テストが間もなく開始になります。
すでにそういうの見えているユーザーもいるかもしれないけど、
はい。
でこのリール専用タブっていうものもインドではすでにテスト開始されてました。
その前にヨーロッパ圏かなんかでテストあったみたいなんだけど、
どのぐらいまでだろうね。
1週間2週間前ぐらいにインドでリールタブが開始したって言って、
まあユーザーからはなんでそんなことしたみたいな声とかも上がりつつみたいな状況で、
まあ1週間前ぐらいに記事の方も書いたし、ポッドキャストでも言ったけど、
まあそのグローバルメニュー、インスタアプリの下のメニューにショップとリールが追加されて、
投稿ボタンといいね通知のボタンと、
あとは検索発見タブの虫眼鏡マークが画面の上に移動するっていう大きく分けた3パターンがテスト開始っていう話になっています。
はい、というところで、まあYouTubeに関しては後発に当たるので、ここから動いてどんな感じに動いていくのか。
でTikTokの方も前回の配信で触れたけど、
まあ少しちょっとある程度先が見えてきたかもしれないみたいな、
オラクルが買収なのかどうなのか、マイクロソフトってのは却下されてみたいな状況で、
まあ確定的なところは出てはいないけど、
はい、まあという感じでここでYouTubeが動き出して、
でここで大きく違うものっていうのはやっぱりYouTube後発プラス、
あのエフェクト機能がないっていうここは大きなデメリットになると思うので、
そのあたりもどうなのかなっていう、
YouTubeじゃないGoogleにそういうエフェクト系の機能ってあるんだっけ?
ちょっとわかんないけど、まあGoogle規模のもので言うと、
例えば他社のサービスとかアプリとか買収してエフェクト機能を実装するとかっていうことも、
まあ今後あるのかどうなのかっていうところで、
まあTikTokに関してはエフェクトいろいろあったりとかフェイスフィルター的なものとかって、
もうね、みんな使ってわかりきっているところだと思うけど、
インスタリールに関しては全く別の観点からARエフェクト、
ここの存在がものすごい大きいので、
はい、でインスタリールでもエフェクトは使えます。
で、この前触れたインスタリールのなんか話、まとめて話したときに話し忘れたんだけど、
エフェクトも使った方がいいです。
何をやったときに再生数が伸びたとかそういう話、
音楽とエフェクト両方使うと、
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でエフェクトも要は音楽のタイムライン、
この曲っていうところでずらっと動画並んで縦でスクロールしてみんな見ていくわけじゃん。
同じ感じでエフェクトに関してもその画面が存在します。
だから両方使うことによってブーストかかるというかそこはあると思うので、
はい、だからそういう意味合いでも、
まあYouTubeにはエフェクトがないっていうのがどうなのかなっていうところ、
と、まあなんかそういう機能を実装する。
まあGoogleであればね、どうなんだろうな、
まあ全然Googleにエフェクトの機能って今パッと頭に浮かぶものがないけど、
なんかあったっけか。
わかんないけどそのエフェクトの機能を作ってなるとまたね、
大きく流れ変わってきそうな気がするので。
はい、でブログの方で一応見出しでYouTubeショートの特徴や基本機能っていうところで、
まあ箇条書きで載せています。YouTubeの公式ブログの中に書かれていたところ。
これ厳密にあってるかは分からないけど参考程度に見てみてください。
一応書いてあるものとしては、
YouTubeのアプリの下のメニューの真ん中ってアイコン何があったっけ、
まあ登録チャンネルだったっけか。
そこに今現状のインスタリール、インスタリールとかインスタグラムみたいなプラスのアイコンが出ていて、
それをタップすると投稿メニューが表示されます。
そこからショートの投稿作成みたいなボタン押すと録画画面。
はい、で録画の画面に関してはまあどこも一緒だと思うけど、
まあコマ撮り動画の長押ししてホールドしている間に撮影して、
それを話してというのを繰り返して撮るという形式だと思います。
で合計15秒間。
はい、で機能としては速度調整機能、音楽の追加機能、
ハンズフリー、手フリーな状態でタイマーとかカウントダウン機能で録画ができるって話です。
で閲覧に関しては垂直スワイプと類似動画の閲覧機能みたいな話。
上がっています。類似動画の閲覧機能って言うと、
まああれだよね、どういうことかわかんないけど、
漠然と考えるとTikTokにしろインスタリールにしろ音楽、
楽曲の音源のページに行って他のもの見られるじゃん。
類似っていうのはちょっと意味が違うかもしれないけど、
まあそういうことなのか他の何かの機能なのか。
はい、でブログの見出し一番最後にはYouTubeショート含むTikTok、
インスタリール対抗アプリや動画投稿機能をまとめ。
はい、いつもこのショートムービー系の記事書いた時に一番最後に載せている表になります。
はい、各種いろいろ。
インスタリール、ライキー、YouTubeショート、バイト、ファイアワーク、トリラー、回収、
Facebookコラボ、ラストフロム、Facebook、スロイ、スナップチャット、VKクリップ、単技。
はい、こんな感じで記事書いてあるものはリンクを渡ります。
はい、ということで、一応話し切ってしまった感はあるんだけど、
まあ公式の原文とかを読んでもらった方が確実なところ、
あとはここで話していない内容、ブログにも書いていない内容っていうのも把握できるかと思うので、
はい、気になる人はそちらもチェックしてみてください。
はい、ということで、今回はまあ一応速報気味。
まあそんなにメディアで書いているところもいないと思うので、
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もうそろそろ、バッと一箇所書いたからどんどん出てくると思うけど、はい。
今回はYouTubeブログの方気づけなくて、ロイターかなんかが記事、
あの本当に簡単な内容のものをあげていて、
そこから一応情報を拾って、今回YouTubeの公式のブログから記事書いた感じになります。
はい、ということで、こんな感じでまた配信していこうと思うのでよかったら聞いてください。
さようなら。
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