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今回は、IGTV用に画面収録で話をした動画があって、そこから音声抽出という感じでアンカーに配信しようと思います。
ざっくり言うと、備えるべきSNS新機能まとめ、みたいな形で、Twitterフリート、声のツイート、YouTubeのTikTok機能、インスタTikTok機能、リールズ、IGTV広告、インスタグラムショッピング機能拡大。
この辺りの項目について触れていこうと思います。
IGTVの動画を概要欄にリンク貼っておくので、もうその画面収録を見ながら話している感じなので、音声だけだと伝わらない部分も、わかりづらい部分もあるかもしれないです。
なので、よかったらそちらの概要欄からリンク飛んでみてください。
この番組は、コウキチTがSNS、テック、ガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していくポッドキャスト、聞くまとめです。
ながら劇で情報収集に活用してください。
この後、動画の音声に移行します。
今回は近い未来に備えた方が良さそうなやつということで、SNS関連の機能、新サービス、新アプリとか、この辺りの話をしようと思います。
今、現状一つ目として、Twitterフリート、Twitterストーリーズ、こちらにざっくり振るようと思います。
今、この画面を見てもらうとわかる通り、検索でコウキチ、コウイチじゃなくてコウキでKIになっているので、ここ注意してもらって、スペースでキーワードを入れてもらうと大体出てくると思うので、これで確認してください。
まず実際、Twitterフリートというところに行くと、24時間で消えるツイート、ここに関しては別で動画を撮っているので、IGTVに簡単なものだけどアップする予定です。
ここ、今ちょっとだけ、目次のところだけ、こんな感じで、24時間で消えるツイートというところで、インスタストーリーズを連想すると思うんだけど、そんなものだと捉えてください。
ここで一応、このフリートというもののメリットだとか目的とか、これは実際の機能を確認する前にここを目次書いたものです。
さらに下の方に、エリアが拡大していっている状況、プラス実際の画面、機能の確認が取れたので、ここをツイートをしたものがあるので、そこの画像だとか動画、ツイートのままとりあえず添付して載っけてあるので見づらいと思うんだけど、
こちらチェックしてもらえたら、概要わかると思います。
続いて声のツイート、日本国内でも徐々に盛り上がりを見せてきている音声配信、ラジオアプリだとか、ポッドキャスト関連のここに関わるところで、ツイッターが音声メディア化、録音で声のツイートのテスト開始という形で前に記事書いてあります。
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これはサブアカウントも含めて2アカウント、3アカウントぐらい使えるようになっていたので、実際に録音とか試しました。
これもテスト段階の話から目次見てもらうと、順番にいつもこういう風にやっているので、テスト段階で話し上がった時点、あんまり例えば日本国内のメディアで出ていない段階から情報を拾ってやってたりします。
実際に録音した感じっていうのも記事内に載せてあります。
本当に一番最初に録音した感じで、実際の音声も聞いてもらえるので。
次にやり方。これはテスト機能なので、iOSの一部ユーザー対象ということだったので、使えない人は使えないと思うんだけど、こんな感じですよってところで見てもらえたら。
参考情報として、声のツイートは広告配信ができるかどうか。実際の広告配信までは試してないです。
メディアスタジオの方で動画として認識されて存在してました。
ここを見てもらうと、今ちょっとガジガジ鳴ってるけどスクショちょっとおかしくて。
通常はこういう感じで見えるんだけど、ここに対してメディアスタジオでサムネイルの設定をこれしました。
今再生ちょっと音かぶっちゃうのでやらないけど、字幕の設定も動画と同じようにできました。
こっちこういう風にツイートを埋め込みにしてしまうとよくわかんない数字の2だけになってるんだけど、これはTwitterの動画カードとして配信したときのものです。
要は動画が流れてタップすると対象のページに遷移して一番上に動画が表示されてる広告である形式の。
あれの広告のチェックボックスを外した状態で配信したものです。
もう一つ、Twitterの音声配信関連の情報、Twitterライブの話とかそこらへんも入れてます。
今現状、これキャッシュで更新されてないみたいなので写ってないんだけど、もうちょっと情報を付属加えてます、他に。
キャッシュちょっと出てこないけど、もう一パターン何か項目追加してたはずなので、記事行ってこれは見てみてください。
続いてインスタのTikTok機能、リールズ。
これも相当昔に最初話し上がって、そこから情報徐々に追ってきてたんだけど、今現状はインスタ上でも配信してる人たまに見かけます。
目次以降もこんな感じなので、必要に応じて一時停止して興味あればさっきみたいな検索方向で見に行ってもらえたらと。
これも最新の状態がキャッシュで更新されてないかな。
何にしてもさっき言ったまま見かけます。
これは対応してるエリアじゃないと見えないタブってのが存在して、プロフィールにリールズタブってものが出てくるみたいです。
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ただし日本国内対応してないからそのタブすら見ることができないんだけど、フィードにたまたま流れてきたものを見ることは可能です。
判別の方法としては音声の方だけで考えてもらって、
通常はロケーション、エリアの名称が誰々さんの投稿というかIDで下に写真がある、
そこの名前と写真の間のところに東京とか日本とかアメリカとかいろいろ出ると思うけど、
そこに元の音声が何とかって日本語で書かれてあります。
それがおそらくリールズで投稿されたものだと思います。
たまたま流れてきてくれないと無理なので、ブラジルのインフルエンサーとかをフォローしていると目にする機会ももしかしたらあるかもしれないです。
これは本当に細かいところは抜きとするけど、この記事を見てもらえればと思うんだけど、
TikTokの機能、コラボとかデュエットみたいなそんなのもできるみたいな感じの機能っぽいです。
これが単体のアプリっていう話もあったような気がするんだけど、
おそらく単体のアプリかな。
プラスインスタストーリー上、投稿画面でもこのTikTok機能を使ってシェアできるとか、
発見タブにトップリールズってものが出るとかそんな噂が上がっています。
これも実際に公開されるかは、日本に入ってくるかは分からないけど、
もともと懸念事項だった日本国内ではMusicStampsが使えてないのに大丈夫なのかって、
リールズ、このTikTok機能なんて無理なんじゃないのかっていう話もあったんだけど、
これMusicStamps対応したので、もしかしたらあるかもしれないという話です。
IGTV広告、これは広告出行する側の企業とかもそうだし、逆にクリエイター、
例えばYouTuberとかがIGTVに移行するとか、そういう意味合いでの収益化の新しい手段というところの
意味合いも含んで、両方の側面からあの記事見てもらえたらと思います。
これも遥か昔から考えてみると、2018年の6月21日にIGTVが公開されました、機能とアプリというのは。
それから2年経ってようやく広告配信の話が上がりました。
ここに関しては、ちょっと目次めちゃくちゃ長いんだけど、その時から順番に書いていっているので、
YouTubeの動画用意してあるので、これに関してはこれ見てもらうと早いかもしれないです。
最近の、今現時点ではさらに新しい情報って出てきているんだけど、
この広告テストを開始したという段階で話をした内容なので、
今とは若干ずれている部分もあると思うけど、概要の把握とかという意味合いにはここを見てもらうと分かりやすいと思います。
関連する事項とか、インスタライブショッピングの機能とかスパチャみたいな機能とか、
そういうのもこの記事内に触れているので、
さっきの広記地、IGTV広告とかで検索してもらうと出てくると思うので、よかったら見てください。
続いて、インスタショッピング拡大。
これどういうことかというと、インスタグラムのショッピング機能のポリシーとかそこら辺が改訂されるって話で、
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7月9日以降に順次アップデートという話になっています。
これも同じく2018年、IGTVと同じく2018年の6月に公開されました。
6月5日に日本国内展開開始しました。
すぐに申請申し込んで、6月8日に審査通って使えるようになりました。
そこから順番に情報を配信していってるんだけど、
いろいろ試したことある人は分かると思うんだけど、
この審査、何で押したのかが分からないとか、そういう問題あったと思うんだけど、
ここ書いてあるけど、関係ないの先になっちゃうけど、
クリエイターアカウントもインスタショッピング機能の利用が可能に。
これまず1点と、再審査も。
これどういうことかというと、
却下された理由が明確に表示されるようになるという話です。
プラス、再審査もそこからできるようになるというふうに、
文章だけ読むとそう捉えられます。
本当にそうかというのは、ちょっと疑問を感じるところがあるんだけど、
これは文章でここ触れているので。
実際のところ、今現時点ですでに再審査する方法というのが存在します。
このページ行ってもらって、ここの申請フォーム、ここのリンク飛んでもらえれば、
なんでか飛べないとき、エラーが出てしまうときというのがあるんだけど、
今出ちゃったね。
これ何回か試してみるとかしてみてください。
ここから行けるので、もしくは配信になっている場合もあるかもしれないけど、
この前エラーが出たなと思ったら、改めてアクセスしたらちゃんと飛べたので、
もし飛べなかったらごめんなさい。
ただし飛んでみると、
意義の申請申立てみたいな感じで、
インスタグラムショッピングで書かれていて選べるようになっているので、
そこから選んで送信すると、
返信が来て、そこでやり取りして再審査してもらえるっぽいです。
一番最後のYouTubeの15秒動画。
これはまだ記事を書けていないので、
このYouTube15とかで検索してもらうと、海外のメディア中心に出てきます。
後で記事を書くつもりです。
今、まずテックランチと言います。
英語は完璧に把握できていないので、あれなんだけど、
ざっくり言うと、TikTokとか、
インスタの対リールズとか、
そういうところを考慮したのか、
YouTubeが15秒動画のアップロード機能をつけたみたいな話です。
これどういうことかというと、
テスト対象ユーザーに選ばれた人は、
動画のアップロード画面か何か、
このスマホから、
そこから動画を作成みたいな、
15秒動画じゃないし、
動画を作成みたいなのが出るみたいな話で、
そこをタップすると、
録画画面が表示されて、
TikTokみたいに、
1回タップして録画開始して、
もう1回タップすると止まる。
コマ撮り動画みたいな感じで、
もしくはホールドして指を離して、
もう1回ホールドして、
さらに動画を撮って、
合計15秒間撮影して、
それがアップロードできるって話です。
だから、15秒って短いなと思うんだけど、
それがずらっと並んでしまっても、
YouTube的なアレでどうなのかなと思うんだけど、
全く別でテストとして、
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たまに表示されてる人っていると思うけど、
YouTubeストーリーズと短い動画みたいな、
名称の機能があって、
それがストーリーズっぽい感じで、
出ることあると思います。
あれをテストしてるので、
俺自身で考えても、
昔、今は多少まともな動画をアップしてるけど、
それでも適当だけど、
YouTubeに関しては。
単純に機能を録画しただけの、
30秒間とか短い動画って、
よくアップしたりしてました。
1分間とか10何秒とかのもの。
画面収録しただけのもの。
そういうものが短い動画のところに
表示されてる時があったりして、
だからそっち方面の意味合いなのかな。
通常の動画としてアップロードされるのかな。
多分通常の動画としてアップロードされるんだと思うんだけど、
今聞いてもらったとわかる通り、
全然曖昧なんだけど、
なのでおそらく、
テスト対象ユーザーって一般的に考えると、
チャンネル登録者数多いとか、
再生回数多い人なのかなっていう印象があるので、
チャンネルそういう大きいアカウントとか持ってる人は、
スマホのアプリから、
多分アップロードの画面だと思うんだけど、
そこら辺にオプションで表示されるとかなんとかって話なので、
試してみるといいんじゃないかなと思います。
ということで今回触れたみたいに、
そうだね、TikTokっぽいものとして、
インスタがReelsっていう機能、
テスト開始してたり、
YouTube側もこういう動きを始めたりとか、
この辺りはもっと加熱していくんじゃないかなと。
あとはストーリーズにちょうどクイズとして出したものとして、
ロシアヤンデックスのスロイっていう、
ショートムービーアプリだったりとか、
Fireworkっていう、
スマホ回転させて、
縦表示で見えていなかった左右の映像が、
実は映っていて、
横にすると全画面で見られるみたいな、
そんな面白いアプリとかもあったりして、
これはGoogleとか、
Weiboとかが買収を計画してたアプリです。
だから今回この15秒のYouTubeでやったってことで、
そっちのFireworkってアプリの買収って話が消えたのかどうなのか、
っていう疑問もあるんだけど、
そんな感じでこの辺り、
ショートムービーのアプリに関しては、
いろいろと新しいものが出てきたりとか、
こういうYouTubeの動きもあったりもするので、
こういうところまた何か話があれば、
インスタの方でもアップしていこうと思うので。
ということで今回は以上です。
よかったらまた見てください。
さよなら。
