1. SNSニュース@聴くまとめ
  2. 786🎙YouTube AI動画に罰則!T..
2023-11-16 24:09

786🎙YouTube AI動画に罰則!TikTokゲーム裏収益化!ChatGPT新規登録停止!MetaとテンセントがVRヘッドセット発売?SNSとゲームの関係性

Twitterハイライト
https://twitter.com/Koukichi_T/highlights

・YouTubeの新しい規約と制約の発表
・生成AI利用コンテンツに対する開示義務と削除リクエスト
・有料版Chat GPTの新規登録一時停止
・ChatGPTでのアプリ作成「GPTs」ざっくり解説
・Metaとテンセントが共同でVRゴーグル開発?
・バイトダンスとTikTokの関係性
・TikTokでゲームの収益化。アースリバイバル
・SNSとゲーム配信についての話題


YouTube、生成AI利用コンテンツに開示義務 違反すれば削除などの罰則対象に - ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2311/15/news086.html⁠  
有料版ChatGPTの新規登録が一時停止に 「GPTs」追加で利用者が急増 - ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2311/15/news129.html⁠ 
MetaがIT大手テンセントと暫定合意、中国で新型VRヘッドセット発売か - Mogura VR News
https://www.moguravr.com/vr-deployment-in-china-by-meta-and-tencent/

🔗買ったやつ。ガジェット関連まとめ
Amazonインフルエンサーストア※アフィリエイト広告
⁠⁠⁠https://www.amazon.co.jp/shop/kt.pics⁠⁠⁠
Amazonの新機能です。楽天ルームみたいなかんじのやつ。
カテゴリ分けして載せてるので、気になるものあればコメントなどもらえたらポッドキャスト内で紹介します。各商品に対しての説明書けるものの閲覧が困難っていう微妙なUI残念すぎる


ブログ
https://koukichi-t.com/

サマリー

YouTubeは、生成AI利用コンテンツに対して開示義務を設け、有料版ChatGPTの新規登録が一時停止になったニュースについて話しています。ChatGPTの新規登録停止により、利用者が急増し、有料版の集客につながることが予想されています。また、メタとテンセントが中国での新型VRヘッドセット発売について暫定合意していると報じられています。動画がいっぱい回っている人ランキングで取り上げられ、ピックアップされる機能や、Tencentがバイトダンスに対抗するゲームをリリースした話、そしてゲームとSNSの関係性に触れられています。

YouTubeの新ガイドライン
こんばんは。2023年11月16日朝3時の収録です。 今回は3点ほど気になったニュースをピックアップして話をしようと思います。
とは言っても、実際に今、記事をリアルタイムで見ながらという形になるので、 はい、よかったら一緒に確認していきましょう的なノリになります。
先に項目を拾っておくと、1つ目、YouTubeが生成AI利用コンテンツに対して、 2つほど新しい規約というか制約、罰則も含めたものを発表したみたいです。
2つ目、有料版ChatGPTの新規登録が一時停止に。 3つ目、MetaがITOでテンセントと中国で新型VRヘッドセット発売か、
みたいな話があっていました。 ちょっと3つとも気になるので、実際に目を通しつつ確認できればと思います。
この番組はCoke CityがSNSエンタメガジェットの最新の話題を4段だらけでお届けする まとまらなくてもまとめ、聞くまとめです。
倍速再生ながら劇で情報収集に活用してください。 まず1つ目、ITメディアニュースの記事です。
YouTube、生成AI利用コンテンツに開示義務、違反すれば削除などの罰則対象とのことです。 この2つの新たなガイドラインを発表したとのことです。
ここから今後数ヶ月の間に実装するみたいな話っぽいんだけど、普通に生成AIを使うことでの新たなリスクが発生していって、それに対処するための2つの新たなガイドラインということです。
まず1つ目がコンテンツが合成であることの開示を義務付け、そして2つ目が生成AIなどでコンテンツに利用された側からの削除リクエストが可能とのことです。
まず1つ目のコンテンツが合成であることの開示を義務付けっていうのは、ちょっとここ読んだだけでパッとわかんなかったんだけど、なんかマスク書が載っているものだと、
閲覧者に対してこの動画はAIツールを使用しています的なラベルが表示されるってことだと思います。
ショートの場合はもう画面上に出るのかな。通常の動画の場合は、説明欄にも出るし動画上にも出るのかな。
通常の動画の場合のスクショは載ってないってことか。ショートの画面が2つ載ってるんだけど。ここからして正確かわからないんだけど、
投稿者側が、例えばだけどチェックをつけるとかの項目が用意されるってことなのかね。
一応ここに書いてある文章だと、開示するための新たなオプションを選択できるようにする計画だっていうふうに書いてあります。
ちょっと意味合いが把握できないんだけど、何にしても何か違反とかした場合にはコンテンツの削除やパートナープログラム、収益化からの除外、罰則の対象になることもあるみたいな話です。
おそらく、ちょっと違ったらごめんなさい。パッと見た限りだと、例えば今現状でもPRのプロモーションを含む動画ってYouTubeの動画の管理画面の方にプロモーションであることを表示するみたいな、チェックするところがあるんだよね。
それをチェックすると、今プロモーションですってPR動画だってことが一目でわかるようになります。そういう感じなのかな。
これは今後数ヶ月にわたって導入する予定とのことです。
もう一つの項目っていうのが、ディープフェイクだとか、顔を差し替えてしまうとか、あとは他人の音声を利用して本人が言っていないことを言わせるだとか、そういうところに対しての勝手に使われた側が削除リクエストが可能になるとのことです。
これも今後数ヶ月ってなってます。
いずれの場合も全てのコンテンツを削除するわけではなく、様々な要素を考慮して削除するかどうかを判断するとしているとのことです。
単純に普通に自分の顔とか声で変なことされたら困るってのは当然なわけで、ここに削除申請ができないっていうのはやっぱりちょっとおかしな話だと思うので、早く実装すべき機能なのかなとは思います。
実際にちょっとこれ過去の事例として載っているのが、YouTubeとSpotifyでは4月人気アーティストの声を無断で使った生成AI楽曲が公開される話題を読んだ。
有料版ChatGPTの新規登録停止
YouTubeではこのコンテンツは未だに削除されずに残っているみたいな記載があります。
Spotify側は削除されたってことかね。
AIがいろいろ活用されて便利な使い方ができるようになっている中、逆にいろいろと問題も発生しているっていうのがニュースでも毎日のように飛び交っているけど、まさしくそこを象徴するようなニュースかなと。
これ早めに対応してくれたらありがたいなっていうところかなと思います。
続いて2つ目。こちらもITメディアニュースの記事です。
この記事に関しては概要欄、説明欄の方にURL貼っておくので、そこから実際に確認もしてもらえます。
2つ目。有料版Chat GPTの新規登録が一時停止にGPTs追加で利用者が急増。
11月15日に新規登録Chat GPTプラス、有料版のChat GPTプラスの新規登録を一時停止したと発表とのことです。
6日に開催したイベントの中で発表した内容に関して、それが理由で利用者が急増してというところが原因、理由みたいです。
再開日は未定で決まり次第アプリ内で告知とのことです。
普通に多分そういうことだと思うけど、最も大きな理由としては、今ものすごい話題になっているGPTsと呼ばれるChat GPTを使ってアプリを簡単に開発することができる機能というのが新規で導入されました。
これを利用するにはChat GPTプラスという有料版、月額20ドル払うもの。
これに登録する必要があるんだけど、課金をしないと使えないGPTsが。
そこで利用者が急増したために会員登録というか、有料版のChat GPTプラスの新規登録が一時停止ということみたいです。
GPTsについて
普通のChat GPT自体は普通に使えると思うけど、会員登録とかあったっけ?普通にあるかそれは。
それはあるか。あくまで有料版の話だと思います。
一応GPTsに関して軽く触れておくと試した人も多いと思うけど、でも有料版にしてないと自分では試せないわけだもんね。
散々話はTwitter上とかに飛び交ってるから目にした人の方が多いと思うけど、さっき言ったままChat GPTの中でアプリを作ることができます。
ノーコードで普通にプログラムとか使うことなく、普通に今Chat GPTと対話する形でもいいし、もうそのアプリの仕様を自分で決めて文章として打っておくだけでアプリが完成しちゃいます。
最初その響きだけ聞いた時に何のことだろうと思ったというか、ちょっと疑問だったんだけど、例えばiOSとかAndroid、iPhoneアプリとかそれをChat GPTで作ることができるか、そういう意味合いではないです。
そうではなくあくまでChat GPTの中でアプリを作る。Chat GPTのアプリっていう感じになります。
全く使ったことない人にはちょっと意味合い分かんないところもあるかもしれないけど、まあその性性AI系の回答してくれる感じのものだと、例えばBing、Edgeの方のBingのAIとか、あとはGoogleのBirdだったりとかは少なからず使ったことある人はいると思うんだけど、あれって何でも聞けるじゃん。
制限なく。そこが便利なところであるんだけど、逆に何かに特化した用途に使いたい時に、何ていうのかな、なんか絞られていった方が多分都合が良いことって多分あると思うんだね。
例えば聞くことというか、例えばじゃあちょっと話ずれてしまうかもしれないけど、個人的に実際に作ったもの、自分で作って自分で使っているものに関して言うと、例えばストックフォトの写真の登録とか、
あとはYouTubeの動画をアップするときの、それぞれタイトルとか説明文とかタグとかって設定必要だと思います。めちゃくちゃこれ手間だと思うんだけど、これを自動的に作ってくれるもの。
例えばそれをアプリとして考えてもらって、YouTubeの動画投稿サポートボットみたいにしたとして、その仕様のところに自分で文章で書いていくこともできるので、例えばユーザーが入力した文字列、文章に対してそこから最適な、最適なっていうのは例えば SEOを考慮するだとか、より多くの人に見てもらえるとか、そういうところ必要であれば書き加えるんだけど、
要はユーザーが入力した文章から最適なタイトルと説明文を作り、説明文例えば何文字までという指定とかもできるし、あとはじゃあ3つまでハッシュタグをつけてください。そして、あとはその文章とかタイトルから関連性の高いものをタグとして、何個ってあれだけど文字数制限だと思うか、YouTuber。例えば50個でいいか。50個、緩脈切りで用意してくださいみたいな、こういう指示を出しておくと、
保存をして他の人が使えるようにすると、他の人が例えばこういう動画を今上げようと思っているっていうところに対して入力して送信すると、さっきこっちで仕様欄に入力したままタイトル出してくれて、説明文出してくれて、ハッシュタグつけてくれて、タグを緩脈切りでっていうのも一連の流れで全部作ってくれます。
これはいろいろその仕様の決め方でいろんなことできるんだけど、そんな感じのものになります。そういう意味合いのアプリ。例えば全く別のものでも限りなく何でもできる。例えばブログを作るための支援みたいなアプリを作ることもできるし、あとは例えば占いみたいなことをすることができるし、あとはゲームみたいなものを作ることもできるし、限りなくできるんだけど、あとはもっと専門的な、例えば税金とかそういうことに関して、
税理士さんとかそういうのが、例えば自分でまとめてあったこの文章とか買ったとするじゃん。文章例えばその人が書いているブログでもいいかもしれないし、そういうものがあったとして、そのブログのデータなどのあれ、何のファイルがアップできるかちょっと細かく見てるけど、例えばPDFとかにまとめてあったものがあったとしたら、さっきの仕様欄に書くとかではなく、そのファイルをアップロードすることでも、その情報をちゃんとGPTが把握してくれて、その中から回答するみたいなこともできます。
ChatGPTの新規登録停止による利用者の増加
自分の文章を作るみたいなことができる。極端な話、俺自身で言うとPodcastでも散々話したりとかブログに書いてあるものがあるから、そのテキストデータなりをちょっとGPTに上げてしまえば、俺が過去に送付に残してあったものに関しては誰かが質問すれば、その情報からもう全部回答してくれる。最適な形で。みたいな感じのものになります。
しかも、これ今のからしても便利そうだなって、なんとなくちょっとピンとこない人も多いかな。なんか実際に使ってピンときたんだけど、個人的にも。なんか話だけ聞いてるのイマイチだったんだけど。そういうのをすごい数の人たちがいろんなアイディアでいろんなものを出していて、めちゃくちゃ便利なものもあって、これ公開もできるので、他の人のものを試しに使ってみたりとかそういうこともできて、そういうのがあって利用者が急増して、有料版のほうが新規会員登録が止まったっていう現状になります。
プラスもう一個その引き金になっているのは、これが有料販売の機能がつくっていう風になっていて、なので今いろいろ例えばいろんな思惑があると思うけど、実際に試してみたいとかってことももちろんあると思うけど、なんか今のうちにこういうそのChatGPTのGPTsのアプリをどんどん作っているっていうことを認知してもらうことによって、じゃあいざ有料版っていったときのそこに対しての集客だとか、そういうところにもつながると思うので見込み客を集めとかっていうところもあると思うので、
そんな中、普通に利用者が急増して新規会員登録停止。これはもう普通にChatGPT側が不安定だからっていうのもあったりすると思うから、なんかそこら辺の補強みたいなの、サーバー側のそういうところなのか、何なのかはちょっと分からないんだけど。
こういうタイミングであれば、今回は俺は普通にもう使って手を出してたので、何も思わないんだけど、なんかこれ仮に登録使ってなかったとしたら、使おうと思ったら止まっちゃったみたいな感じに多分思ってただろうなと思って。なので、今そう思った人は再開したら、とりあえず触れてみるっていうのは重要なんじゃないかなと思います。
今回一番最後の話題となります。
こちらはモグラVRニュースの記事になります。
メタがIT大手テンセントと暫定合意中国で新型VRヘッドセット発売かという話題が上がってきました。
ウォールストリートジャーナルが応じましたみたいになっています。メタとテンセントはコメントを発表していませんという感じです。
書いてあるまま読んでみると、ウォールストリートジャーナルによれば、この新型VRヘッドセットは2024年後半に発売予定。
来年丸12ヶ月後とかその辺りかね。そうなると。
メタクエスト2より高度なGPUを搭載しつつ、メタクエスト3よりも安価なレンズを採用する計画です。
めっちゃ最強じゃんね。この感じ。
テンセントはこの製品の独占販売権を得ますが、暫定合意の詳細は変更される可能性があります。
はい、みたいな話になっています。
これは中国で発売かみたいな話になっていて、もうちょっと後ろ読んでみると、
中国で外国企業が製品を販売するには、現地企業との提携又は現地法人の設立が必要です。
とのことです。
2023年7月には複数のメディアが、メタは中国市場への再参入を検討しているが、テンセントとの協議は難航している。
はい、というふうに報じていました。とのことです。
対するテンセントは、2023年2月にVRヘッドセットの自社開発を断念し、関連部門を縮小したと報じられています。
ふーん、じゃあ普通にメタとテンセントとしては両方ともメリットがある話ってことだろうね。
さらに、メタと中国企業の提携交渉は今回は初めてではありません。
2018年には、Xiaomi Qualcommと技術協力し、Oculus GoをベースにしたVRヘッドセット、Mi VR Standaloneを中国限定で発売していました。
そうなんだ、全然知らなかった。
はい、みたいな話があるみたいです。
どっちにしても日本では買えないってことになると思うから、直接関係ある話じゃないと思うけど、
そうなんだね、メタってあんまそういう中国に対してどうこうって印象って受けてなかったけど、
今書いてあったのを見ると過去には事例があるっていうことなんだね。
はい、ちなみに、バイトダンスもそこら辺の動きあったよね、何だっけ、
なんか新しいヘッドセットじゃなくて、ちょっと分かんないな、
ちょっと曖昧なので細かいことは触れないけど、
はい、なんかここは、なんだろうな、テンセント、
テンセントというとゲームの印象が個人的には強いけど、
なんかまあ全然話が変わってしまうけど、テンセントっていうのは曲がってきたので、
分かる範囲の話とすると、えーとなんだっけな、
えーとね、もともとネットイースっていうところが出している、
ライフアフターか、ライフアフターっていうゾンビがいるような世界で、
なんか家を建てたりだとか、ゾンビ倒したりもそうだし、
あとはもうそこで生きているか、生き抜いて生活するかのような感じで、
他のプレイヤーたちとの交流もあったりとかみたいなゲームを出して、
まあヒットしました、ヒットしましたって言っていいのかな、はい。
ゲームとSNSの連携
その後にいろんなところが似たようなものを出してきている中、
えーとね、まず先に仕掛けたのがバイトダンスだったのかな、
バイトダンスってゲーム部門の会社を持ってるって言い方がいいのかな、
まあ親会社がバイトダンスってことだと思うんだけど、
まあバイトダンスってTikTokの会社になります。
そこの、まあ一応ゲームに特化した動きっていうのもしていて、
いろんなゲームを出している中、そのライフアフター、
通称ライアフって呼ばれるものの対抗的なゲームとして、
Earth Revivalってものを、どのくらい前だろう、これツイートで前に触れたんだよな、
後であれかハイライトに追加するか、はい。
出して、なんかすごい勢いで広告打ちまくったりとかテレビCMをやったり、
すごい力入れていて、あとはまあTikTokの中でも、
これはどのくらいの人が把握しているのかね、
なんか今ってTikTokのその再生での収益化ってなってるけど、
その前の段階で、まさしくバイトダンス絡みのゲーム、
Earth Revivalのプロモーションをすることで収益が得られるっていう、
なんだろうな、プロジェクトが動いていたというか、
これスクショとか上げたんだけど、今考えるとめっちゃ高額だよね。
予算も書かれているので、参加する人に対して、
全部の予算でこのぐらいって額があるから、
再生単価が高かろうが、すごい額稼げるってわけではないんだけど、
確か1000再生780円とかだったかな。
1000再生780円ってことは1再生いくらだ。
もうその程度の計算もできないけど。
っていう中、いろんなゲーム何回か繰り返しそういう動きをしてたんだよね。
最近になるとだいぶ単価は下がってしまったんだけど、
普通の収益化の方の話がもう起き出しちゃったからかもしれないけど、
そんなところの背景もあったりします。
だからその時にツイートとかしたところでは、
バイトダンスって言うとTikTokの動きが目立つので、
インスタ対インスタだったりとか、対YouTubeみたいなところで、
個人的には話を取り上げることが多かったけど、
実際のところは裏ではゲームの方でも他の分野と戦っていますよみたいな。
ゲームの分野で戦ってるって言うと違うか。
前から言ったところで言うと、
TikTokもゲーム配信っていうところに力を注ごうとしていってるんじゃないかみたいな。
実際にOBSみたいなTikTokスタジオっていうものがもうすでに結構前から公開されていたり、
フォロワー数が1000人以上とかいろんな制限があるから誰でも使えるわけではないんだけど、
普通にゲーム配信をPCからOBSを使うみたいな感じで配信が可能になっています。
そういうソフトがもうすでに用意されています。
あとはTikTokのイベントってなると結構ゲーム関連のところをピックアップしたりとかかって、
そっちに注力しているのかなって。
あとは配信になってしまったけど、あれだね、ゲームの機能もあったよね。
投稿するときにミニゲームみたいなのを選択して、
あれどういうことだったんだ。
ちゃんとあんま試してないけど、みんなで得点競ったりができたのかな。
分かんないけど。
そう、そんな話をずっと触れていた中で、
とうとう、とうとうというか、
まあとうとうってことか。
ゲームはゲームで全く別で、さっき言ったように展開はしていたんだけど、
それの収益化機能をTikTok内で用意した。
つまりその収益化機能をユーザーに提供することによって、
自社のゲームのプロモーションもできるわけじゃん。
とか、あとは日本国内では展開していなかった全く別のゲーム。
これも対抗版にあたるとこのゲームとしては、ロル。
ロルとかが対抗版になるんだけど、
Netflixでアーケインっていうアニメ出た、
それの元になっているゲームになります。
リーグオブレジェンド、リーグオブレジェンズ、リーグオブレジェンドかな。
それの対抗するようなゲームも持っているんだけど、
そこに関してはゲームと直接紐付けちゃうみたいな。
TikTokと。
みたいな動きもあります。
ただこれは日本からうまく連携できないとか使えないっぽくて、
あれは収益化機能関係ないのかな?
収益化もあんのかな?
おまんまそのゲームのランキング上位の人とか、
動画ランキングとTencentのゲーム
動画がいっぱい回ってる人っていうのをランキングで出して、
そこでピックアップしてあげるみたいな。
そんな感じの機能もあったりします。
これもちょっとよくわかんないのは、
自分のアカウント見てても、
それが出てるアカウントと出てないアカウントがある気がするので、
みんながみんな使えるものではないってことなのか、
謎なんだけど、そんなところがあります。
バイトダンスに関した。
ちょっと話すごい逸れてるけど、
そのバイトダンスのEarth Revivalっていうゲームが、
ちょっと今はもう人気ないような印象ではあるんだけど、
その後にTencentが、
さらにそこに対抗するかのようなゲームを出しました。
これ多分、いつだろう、これも何ヶ月か前かな。
これ別にバイトダンス、対バイトダンスとして出したかどうかは別として、
もっと前から当然その計画はあったと思うので。
それこそライフアフターっぽいゲームっていう感じで、
これもゾンビがテーマのUndoneっていうゲーム出ました。
Earth Revivalっていうのはどっちかというと、
敵に当たるのはゾンビみたいなものじゃなく、
SFっぽいものだったので、
Undoneはもうライフアフター、NetEaseのライフアフターみたいなゾンビが、
敵、ゾンビが溢れている世界で生き抜いていくみたいな。
とは言ってもあんまゾンビを倒そうみたいな感じよりは、
倒すシーンってのは色々場面場面であるんだけど、
街の中に自分の家を建てたりだとか、
他のプレイヤーと、最近色んなゲームであるけど、
ゲームとSNSの関係性
Undoneで結婚とかないと思うけど一緒に住むとか、
その建築した家に、みたいなところで、
要はユーザーの居場所をこのゲーム内に確保しよう。
言ってみればもっと大きい言い方をしてしまえば、
前から触れてるみたいなメタバース、メタバース空間をそこに用意する。
メタバース空間っていうところで連想するものと、
このゲームの感じって違うじゃんと思うかもしれないけど、
要はそこ、前からフォートナイトについて触れてるみたいに、
なんかその中で、はいちょっとまた途切れてしまいました。
録音が急に止まってしまった。
なんかマイクの入力とか音声の出力のところで、
なんか上手くいってないので、ちょっと切り上げようと思います。
なんかもうこれ3分割目になってしまっているので、
なんかその都度間後で、繋ぎ合わせでとかになってしまうので、
めっちゃ中途半端だけど。
はい、単純に、テンセントって言うとゲームの印象が強いので、
っていうとこで、せっかくまで過去に触れていたところとかも含めて、
バイトダンスとかも引き換えに出して、
ちょっとゲーム方面の話してみました。
言ってみたら、ゲーム配信っていうところに、
今後SNSが動いていくんじゃないかみたいな話を前からしていて、
実際そんなに今動いてないけど、
どっちかっていうとFacebookってちょっとフェードアウト気味にもなったし、
Facebookゲーミングっていう、なんだろうあれはアプリなのかなんかを、
配信したとかなんかっていう話があったと思うんだけど、
インスタも元々はゲーム配信も含めた上で、
FacebookからそのOBSみたいな感じで配信することが
インスタもできるようになるっていう話もありました。
それも未だに動いてないのかね。
結構前にテストで限定的な人がそのPCから配信用の機能が使えるって話があったんだけど、
どうなったんだろう。
最近でゲーム方面に動いているSNSっていうとTwitterになります。
これは普通にエイロンマスクさんがゲーム実況の動画を上げたとかなんとかだったっけ。
で、なんかゲーム配信機能が備わるんじゃないかみたいな話を、
多分メディアとかが取り上げていたと思うけど、
これは何回か前に触れたみたいに、
Twitterのライブ配信機能のところいろいろ増えたけど、
あの時ね、細かいこと触れてないけど、
ゲーム配信も昔からTwitterできます。
それをメディア側がどういう判断で。
なんかあれかね。
読んでもらいたくてそういう言い方をしただけかもしれないし、分かんないけど。
そういう話になっているので、
実際に昔からできたものだとはいえ、
ゲーム配信できるようになりました。
Xプレミアム、Twitterブロに加入すれば配信できますよって言った言い方をすれば、
確かに話題になって急に配信する人とかも出てくるのかもしれないし。
みたいなところで、ゲームとSNSってところでちょっと触れました。
ちょっとまた切れてしまっても微妙なので、
今回はこれで終わりにしようと思います。
ということで、もし今回初めて聞いた方は、
よかったらチャンネル登録、フォローなど。
または聞くまとめ、耳編の聞くまとめと覚えておいてもらうと、
後で検索するときにいつでもすぐ戻ってこられるので、
よかったら聞くまとめとだけ記憶しておいてください。
ということで、また近いうちに配信はしようと思うので、
よかったらまた聞いてください。さようなら。
24:09

コメント

スクロール