こんばんは。2023年11月16日朝3時の収録です。 今回は3点ほど気になったニュースをピックアップして話をしようと思います。
とは言っても、実際に今、記事をリアルタイムで見ながらという形になるので、 はい、よかったら一緒に確認していきましょう的なノリになります。
先に項目を拾っておくと、1つ目、YouTubeが生成AI利用コンテンツに対して、 2つほど新しい規約というか制約、罰則も含めたものを発表したみたいです。
2つ目、有料版ChatGPTの新規登録が一時停止に。 3つ目、MetaがITOでテンセントと中国で新型VRヘッドセット発売か、
みたいな話があっていました。 ちょっと3つとも気になるので、実際に目を通しつつ確認できればと思います。
この番組はCoke CityがSNSエンタメガジェットの最新の話題を4段だらけでお届けする まとまらなくてもまとめ、聞くまとめです。
倍速再生ながら劇で情報収集に活用してください。 まず1つ目、ITメディアニュースの記事です。
YouTube、生成AI利用コンテンツに開示義務、違反すれば削除などの罰則対象とのことです。 この2つの新たなガイドラインを発表したとのことです。
ここから今後数ヶ月の間に実装するみたいな話っぽいんだけど、普通に生成AIを使うことでの新たなリスクが発生していって、それに対処するための2つの新たなガイドラインということです。
まず1つ目がコンテンツが合成であることの開示を義務付け、そして2つ目が生成AIなどでコンテンツに利用された側からの削除リクエストが可能とのことです。
まず1つ目のコンテンツが合成であることの開示を義務付けっていうのは、ちょっとここ読んだだけでパッとわかんなかったんだけど、なんかマスク書が載っているものだと、
閲覧者に対してこの動画はAIツールを使用しています的なラベルが表示されるってことだと思います。
ショートの場合はもう画面上に出るのかな。通常の動画の場合は、説明欄にも出るし動画上にも出るのかな。
通常の動画の場合のスクショは載ってないってことか。ショートの画面が2つ載ってるんだけど。ここからして正確かわからないんだけど、
投稿者側が、例えばだけどチェックをつけるとかの項目が用意されるってことなのかね。
一応ここに書いてある文章だと、開示するための新たなオプションを選択できるようにする計画だっていうふうに書いてあります。
ちょっと意味合いが把握できないんだけど、何にしても何か違反とかした場合にはコンテンツの削除やパートナープログラム、収益化からの除外、罰則の対象になることもあるみたいな話です。
おそらく、ちょっと違ったらごめんなさい。パッと見た限りだと、例えば今現状でもPRのプロモーションを含む動画ってYouTubeの動画の管理画面の方にプロモーションであることを表示するみたいな、チェックするところがあるんだよね。
それをチェックすると、今プロモーションですってPR動画だってことが一目でわかるようになります。そういう感じなのかな。
これは今後数ヶ月にわたって導入する予定とのことです。
もう一つの項目っていうのが、ディープフェイクだとか、顔を差し替えてしまうとか、あとは他人の音声を利用して本人が言っていないことを言わせるだとか、そういうところに対しての勝手に使われた側が削除リクエストが可能になるとのことです。
これも今後数ヶ月ってなってます。
いずれの場合も全てのコンテンツを削除するわけではなく、様々な要素を考慮して削除するかどうかを判断するとしているとのことです。
単純に普通に自分の顔とか声で変なことされたら困るってのは当然なわけで、ここに削除申請ができないっていうのはやっぱりちょっとおかしな話だと思うので、早く実装すべき機能なのかなとは思います。
実際にちょっとこれ過去の事例として載っているのが、YouTubeとSpotifyでは4月人気アーティストの声を無断で使った生成AI楽曲が公開される話題を読んだ。
自分の文章を作るみたいなことができる。極端な話、俺自身で言うとPodcastでも散々話したりとかブログに書いてあるものがあるから、そのテキストデータなりをちょっとGPTに上げてしまえば、俺が過去に送付に残してあったものに関しては誰かが質問すれば、その情報からもう全部回答してくれる。最適な形で。みたいな感じのものになります。
しかも、これ今のからしても便利そうだなって、なんとなくちょっとピンとこない人も多いかな。なんか実際に使ってピンときたんだけど、個人的にも。なんか話だけ聞いてるのイマイチだったんだけど。そういうのをすごい数の人たちがいろんなアイディアでいろんなものを出していて、めちゃくちゃ便利なものもあって、これ公開もできるので、他の人のものを試しに使ってみたりとかそういうこともできて、そういうのがあって利用者が急増して、有料版のほうが新規会員登録が止まったっていう現状になります。
プラスもう一個その引き金になっているのは、これが有料販売の機能がつくっていう風になっていて、なので今いろいろ例えばいろんな思惑があると思うけど、実際に試してみたいとかってことももちろんあると思うけど、なんか今のうちにこういうそのChatGPTのGPTsのアプリをどんどん作っているっていうことを認知してもらうことによって、じゃあいざ有料版っていったときのそこに対しての集客だとか、そういうところにもつながると思うので見込み客を集めとかっていうところもあると思うので、
そんな中、普通に利用者が急増して新規会員登録停止。これはもう普通にChatGPT側が不安定だからっていうのもあったりすると思うから、なんかそこら辺の補強みたいなの、サーバー側のそういうところなのか、何なのかはちょっと分からないんだけど。
こういうタイミングであれば、今回は俺は普通にもう使って手を出してたので、何も思わないんだけど、なんかこれ仮に登録使ってなかったとしたら、使おうと思ったら止まっちゃったみたいな感じに多分思ってただろうなと思って。なので、今そう思った人は再開したら、とりあえず触れてみるっていうのは重要なんじゃないかなと思います。
今回一番最後の話題となります。
こちらはモグラVRニュースの記事になります。
メタがIT大手テンセントと暫定合意中国で新型VRヘッドセット発売かという話題が上がってきました。
ウォールストリートジャーナルが応じましたみたいになっています。メタとテンセントはコメントを発表していませんという感じです。
書いてあるまま読んでみると、ウォールストリートジャーナルによれば、この新型VRヘッドセットは2024年後半に発売予定。
来年丸12ヶ月後とかその辺りかね。そうなると。
メタクエスト2より高度なGPUを搭載しつつ、メタクエスト3よりも安価なレンズを採用する計画です。
めっちゃ最強じゃんね。この感じ。
テンセントはこの製品の独占販売権を得ますが、暫定合意の詳細は変更される可能性があります。
はい、みたいな話になっています。
これは中国で発売かみたいな話になっていて、もうちょっと後ろ読んでみると、
中国で外国企業が製品を販売するには、現地企業との提携又は現地法人の設立が必要です。
とのことです。
2023年7月には複数のメディアが、メタは中国市場への再参入を検討しているが、テンセントとの協議は難航している。
はい、というふうに報じていました。とのことです。
対するテンセントは、2023年2月にVRヘッドセットの自社開発を断念し、関連部門を縮小したと報じられています。
ふーん、じゃあ普通にメタとテンセントとしては両方ともメリットがある話ってことだろうね。
さらに、メタと中国企業の提携交渉は今回は初めてではありません。
2018年には、Xiaomi Qualcommと技術協力し、Oculus GoをベースにしたVRヘッドセット、Mi VR Standaloneを中国限定で発売していました。
そうなんだ、全然知らなかった。
はい、みたいな話があるみたいです。
どっちにしても日本では買えないってことになると思うから、直接関係ある話じゃないと思うけど、
そうなんだね、メタってあんまそういう中国に対してどうこうって印象って受けてなかったけど、
今書いてあったのを見ると過去には事例があるっていうことなんだね。
はい、ちなみに、バイトダンスもそこら辺の動きあったよね、何だっけ、
なんか新しいヘッドセットじゃなくて、ちょっと分かんないな、
ちょっと曖昧なので細かいことは触れないけど、
はい、なんかここは、なんだろうな、テンセント、
テンセントというとゲームの印象が個人的には強いけど、
なんかまあ全然話が変わってしまうけど、テンセントっていうのは曲がってきたので、
分かる範囲の話とすると、えーとなんだっけな、
えーとね、もともとネットイースっていうところが出している、
ライフアフターか、ライフアフターっていうゾンビがいるような世界で、
なんか家を建てたりだとか、ゾンビ倒したりもそうだし、
あとはもうそこで生きているか、生き抜いて生活するかのような感じで、
他のプレイヤーたちとの交流もあったりとかみたいなゲームを出して、
まあヒットしました、ヒットしましたって言っていいのかな、はい。
その後にいろんなところが似たようなものを出してきている中、
えーとね、まず先に仕掛けたのがバイトダンスだったのかな、
バイトダンスってゲーム部門の会社を持ってるって言い方がいいのかな、
まあ親会社がバイトダンスってことだと思うんだけど、
まあバイトダンスってTikTokの会社になります。
そこの、まあ一応ゲームに特化した動きっていうのもしていて、
いろんなゲームを出している中、そのライフアフター、
通称ライアフって呼ばれるものの対抗的なゲームとして、
Earth Revivalってものを、どのくらい前だろう、これツイートで前に触れたんだよな、
後であれかハイライトに追加するか、はい。
出して、なんかすごい勢いで広告打ちまくったりとかテレビCMをやったり、
すごい力入れていて、あとはまあTikTokの中でも、
これはどのくらいの人が把握しているのかね、
なんか今ってTikTokのその再生での収益化ってなってるけど、
その前の段階で、まさしくバイトダンス絡みのゲーム、
Earth Revivalのプロモーションをすることで収益が得られるっていう、
なんだろうな、プロジェクトが動いていたというか、
これスクショとか上げたんだけど、今考えるとめっちゃ高額だよね。
予算も書かれているので、参加する人に対して、
全部の予算でこのぐらいって額があるから、
再生単価が高かろうが、すごい額稼げるってわけではないんだけど、
確か1000再生780円とかだったかな。
1000再生780円ってことは1再生いくらだ。
もうその程度の計算もできないけど。
っていう中、いろんなゲーム何回か繰り返しそういう動きをしてたんだよね。
最近になるとだいぶ単価は下がってしまったんだけど、
普通の収益化の方の話がもう起き出しちゃったからかもしれないけど、
そんなところの背景もあったりします。
だからその時にツイートとかしたところでは、
バイトダンスって言うとTikTokの動きが目立つので、
インスタ対インスタだったりとか、対YouTubeみたいなところで、
個人的には話を取り上げることが多かったけど、
実際のところは裏ではゲームの方でも他の分野と戦っていますよみたいな。
ゲームの分野で戦ってるって言うと違うか。
前から言ったところで言うと、
TikTokもゲーム配信っていうところに力を注ごうとしていってるんじゃないかみたいな。
実際にOBSみたいなTikTokスタジオっていうものがもうすでに結構前から公開されていたり、
フォロワー数が1000人以上とかいろんな制限があるから誰でも使えるわけではないんだけど、
普通にゲーム配信をPCからOBSを使うみたいな感じで配信が可能になっています。
そういうソフトがもうすでに用意されています。
あとはTikTokのイベントってなると結構ゲーム関連のところをピックアップしたりとかかって、
そっちに注力しているのかなって。
あとは配信になってしまったけど、あれだね、ゲームの機能もあったよね。
投稿するときにミニゲームみたいなのを選択して、
あれどういうことだったんだ。
ちゃんとあんま試してないけど、みんなで得点競ったりができたのかな。
分かんないけど。
そう、そんな話をずっと触れていた中で、
とうとう、とうとうというか、
まあとうとうってことか。
ゲームはゲームで全く別で、さっき言ったように展開はしていたんだけど、
それの収益化機能をTikTok内で用意した。
つまりその収益化機能をユーザーに提供することによって、
自社のゲームのプロモーションもできるわけじゃん。
とか、あとは日本国内では展開していなかった全く別のゲーム。
これも対抗版にあたるとこのゲームとしては、ロル。
ロルとかが対抗版になるんだけど、
Netflixでアーケインっていうアニメ出た、
それの元になっているゲームになります。
リーグオブレジェンド、リーグオブレジェンズ、リーグオブレジェンドかな。
それの対抗するようなゲームも持っているんだけど、
そこに関してはゲームと直接紐付けちゃうみたいな。
TikTokと。
みたいな動きもあります。
ただこれは日本からうまく連携できないとか使えないっぽくて、
あれは収益化機能関係ないのかな?
収益化もあんのかな?
おまんまそのゲームのランキング上位の人とか、
Undoneで結婚とかないと思うけど一緒に住むとか、
その建築した家に、みたいなところで、
要はユーザーの居場所をこのゲーム内に確保しよう。
言ってみればもっと大きい言い方をしてしまえば、
前から触れてるみたいなメタバース、メタバース空間をそこに用意する。
メタバース空間っていうところで連想するものと、
このゲームの感じって違うじゃんと思うかもしれないけど、
要はそこ、前からフォートナイトについて触れてるみたいに、
なんかその中で、はいちょっとまた途切れてしまいました。
録音が急に止まってしまった。
なんかマイクの入力とか音声の出力のところで、
なんか上手くいってないので、ちょっと切り上げようと思います。
なんかもうこれ3分割目になってしまっているので、
なんかその都度間後で、繋ぎ合わせでとかになってしまうので、
めっちゃ中途半端だけど。
はい、単純に、テンセントって言うとゲームの印象が強いので、
っていうとこで、せっかくまで過去に触れていたところとかも含めて、
バイトダンスとかも引き換えに出して、
ちょっとゲーム方面の話してみました。
言ってみたら、ゲーム配信っていうところに、
今後SNSが動いていくんじゃないかみたいな話を前からしていて、
実際そんなに今動いてないけど、
どっちかっていうとFacebookってちょっとフェードアウト気味にもなったし、
Facebookゲーミングっていう、なんだろうあれはアプリなのかなんかを、
配信したとかなんかっていう話があったと思うんだけど、
インスタも元々はゲーム配信も含めた上で、
FacebookからそのOBSみたいな感じで配信することが
インスタもできるようになるっていう話もありました。
それも未だに動いてないのかね。
結構前にテストで限定的な人がそのPCから配信用の機能が使えるって話があったんだけど、
どうなったんだろう。
最近でゲーム方面に動いているSNSっていうとTwitterになります。
これは普通にエイロンマスクさんがゲーム実況の動画を上げたとかなんとかだったっけ。
で、なんかゲーム配信機能が備わるんじゃないかみたいな話を、
多分メディアとかが取り上げていたと思うけど、
これは何回か前に触れたみたいに、
Twitterのライブ配信機能のところいろいろ増えたけど、
あの時ね、細かいこと触れてないけど、
ゲーム配信も昔からTwitterできます。
それをメディア側がどういう判断で。
なんかあれかね。
読んでもらいたくてそういう言い方をしただけかもしれないし、分かんないけど。
そういう話になっているので、
実際に昔からできたものだとはいえ、
ゲーム配信できるようになりました。
Xプレミアム、Twitterブロに加入すれば配信できますよって言った言い方をすれば、
確かに話題になって急に配信する人とかも出てくるのかもしれないし。
みたいなところで、ゲームとSNSってところでちょっと触れました。
ちょっとまた切れてしまっても微妙なので、
今回はこれで終わりにしようと思います。
ということで、もし今回初めて聞いた方は、
よかったらチャンネル登録、フォローなど。
または聞くまとめ、耳編の聞くまとめと覚えておいてもらうと、
後で検索するときにいつでもすぐ戻ってこられるので、
よかったら聞くまとめとだけ記憶しておいてください。
ということで、また近いうちに配信はしようと思うので、
よかったらまた聞いてください。さようなら。