1. SNSニュース@聴くまとめ
  2. 778📎再TikTok禁止網、日本は..

Twitterで細かな情報配信、ポッドキャストで回収補足中。合わせてどうぞ!
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Togetter今回のツイートまとめ 

目次

778回 SNSニュース聴くまとめ
インスタ新機能範囲拡大?リール ジェスチャーコントロール、ストーリー思い出
インスタ払いいよいよ?インスタショッピングでアプリ内決済できるチェックアウト
TikTok禁止に拍車?バックドア。日本は?
テキストと人物写真だけで動く人物が話してくれるAIサービス、ChatGPT展開も開始
Anchor消滅、Spotify for Podcastersに統合の罠。いよいよSpotifyer?
YouTubeポッドキャスト始動の気配
ネトフリの視聴履歴の場所、見方は?
フォートナイトに進撃の巨人エレンスキン登場!ヒロアカに続き


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00:02
こんばんは。2023年3月10日18時頃の収録です。
今回は、久しぶりにSNS関連の各種話題最近のものをピックアップして話をしようと思います。
今回触れる内容、トピックスとしては、こちら、今、せっかくなのでSpotify、YouTubeとかの最近のビデオポッドキャストの流れあるので、動画公開という形でやっているので、
ちょっとここの目次、とギャッタにまとめてあるものがあるので、ここをちょっと先に拾います。
まず、インスタ新機能、範囲拡大、リールジェスチャーコントロール、ストーリー、思い出、そしてインスタ払い、いよいよか。
ちょっと動きがあったというか、個人的にはたしてどうなのかなというところなんだけど、そのあたり触れようと思います。
インスタ払いというのは、インスタアプリだけで注文完了までできて、サイズ選択、カラー選択までして、注文をして決済完了して、注文完了するという機能、チェックアウトという海外で導入されている機能です。
続いて、TikTok禁止に白車、バックドア、そして日本は禁止になるのかどうなのか。
ここは別に明確なところの話をするわけじゃなく、2020年にも同じような話題があったと思うので、そのあたりの絡み含めてちょっと話しようと思います。
そしてテキストと人物写真だけで動く人物が話してくれるAIサービス。
テキストだけペーストすると顔とかも動きながら文章も読み上げてくれるみたいなサービス。
前に使ったことあるんだけど、これがChatGPT最近話題の、そっち方面にも展開開始という話題です。
そしてポッドキャスト大きい話題。このあたり、この後触れる2項目の絡みがあるので、今回も久しぶりに配信をしています。
アンカー、消滅。Spotify for Podcastersに統合の罠。いよいよSpotifier。
続いてYouTubeポッドキャスト指導の気配。
そして一番最後にエンタメ関連というか、Netflixの視聴履歴の場所、見方は。
案外こういう人いるんじゃないかなっていう。どこあんのか全くわかんないとか、諦めてしまうとか。
個人的にはそういう経験があったので調べて、その時に気づいた点なんかあったのでちょっと触れます。
一番最後にフォートナイトに進撃の巨人エレンスキーに登場。ひろあかんに続き。
前から時々触れたけど、ゲームとしてのフォートナイトというところプラス、メタバースという側面というところで、
ものすごい個人的に楽しみながら、そんな熱中して毎日やってるとかそういうことではないんだけど、
時々触れた感じだと、ごく稀にしかやんないのに覗くたびにめちゃくちゃワクワクする様子が詰まってるみたいなものとしてフォートナイトを捉えてます。
そこの絡みでちょっと最後に話しようと思います。
ということで今回はこんな感じで話しようと思うので、よかったら最後まで聞いてください。
この番組はコークシティがSNSテックガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していくポッドキャスト。
まとまらなくてもまとめ、聞くまとめです。倍速再生、ながら劇で情報収集に活用してください。
03:01
はい。久しぶりだけどこう覚えてるってすごいな。
って言ったってなんだかんだ、この文句を今の文句にしたのは途中かもしれないけど300回とか多分言ってるわけだからね。
記憶してるもんだね。最後配信したの2022年11月だよ。
半年、半年までいかないけど経ってても覚えてるっていう極力いいわけでもないのに。
はい、本題です。インスタ支援機能範囲拡大、リードジェスチャーコントロール、そしてストーリー、思い出。
この2点が最近Twitter上でちらちら話題になっているっぽいのと、あとはブログにアクセスきているので、
おそらく多くの人が使えるようになったから話題になり始めてるんじゃないかなというところで触れようと思います。
まあ特に前から使えてるって人もいると思うんだけど、一応おさらいも含めて見てもらえたら。
まず一つ目、インスタリールのカメラにジェスチャーコントロールという機能が追加。
はい、こちらで動画を流します。今映像側ではビデオキャスト、ポッドキャストにしてあるので、
とりあえず手にまとめてあるところのTwitterの動画を流します。
はい、こんな感じで、まあこれリールの撮影画面なんだけど、この左下、左下というかこのツールバーは左右自分で設定できるか。
一番下のところにボタン録画みたいな停止みたいなアイコンがあって、これを押すとカウントダウン3,2,1ってしてくれます。
カウントダウン0になると自動で録画開始っていう感じになります。
これ発動のトリガーになるのが自分の手のひら。
これ今デスクの上で手をかざしているのでちょっとわかりづらいかもしれないけど、
三脚とか使ってスマホ固定しておいて、自分離れて例えばダンスをするとかそういう時とかに、
多分まあ認識の精度わかんないけど、手のひらをかざすとか振るとかするとかなのかね、手を挙げてくださいって書いてあるんだけど。
そうすると前進入れた状態で手のひらかざして撮影開始で止める時も手のひらをかざすと停止してくれるってことなので、
いろいろ特に前進とか自分を移して使うっていう人には結構便利なんじゃないかなっていう機能です。
でこれ、まあいつものごとく個人観測なのでどのぐらいの人が使えたかわからないんだけど、
10何アカウントぐらいインスタのアカウントの中で1アカウントでしか使えてない時期がありました。2月ぐらい。
で昨日あたりかな、ふと見たらもっと前から使えるようになったのかもしれないけど複数のアカウントで使えるようになってました。
なので実際この機能を使えるようになっている人が他にも増えてるんじゃないかなっていうところで、
これはテスト機能かもしれないので、いきなり廃止になってしまう場合もあると思うし、
参考程度というところで、使えたらラッキーぐらいで考えてもらうと。
続いてInstagram新機能、思い出メモリー。これはInstagramのホーム画面の一番上に出ているストーリーズのトレイ、
ここに思い出っていうハイライトみたいなのが表示される機能になります。
初めて見た人は何のこっちゃみたいに思うと思うんだけど、思い出って書いてあるから、
過去のこの日的な何かかなっていう連想はつくとは思うんだけど、まさしくそんな感じの機能です。
06:02
これタップしてみると、こんな案内が初回は出るのかな、過去のストーリーズをもう一度見る。
過去のこの日って当日だと思うけど、そうではなく、その日の前後にシェアしたストーリーズを再確認できるみたいな感じになります。
ここをタップしてみると、自分の過去のこの日前後、過去、去年、おととし、3年前とか、
前後に起きた出来事でストーリー投稿していたものをストーリーとして何個か複数あれば並べてくれるので、
懐かしいものもそうだし、それを見て再度シェアすることもできるので、そんな感じの機能になっているので。
これもさっきのリールのジェスチャーコントロールと同じで、最近範囲が拡大したのかなっていう。
今まで使えていた人は多いとは思うんだけど、それでもなぜかこのアカウントには出ないなっていうのがあったんだけど、
昨日あたり、これも最近かな、見たら複数のアカウントでチラチラ目に入るようになったので、これも対象範囲が広がったのかなっていう感じです。
このホームタイムラインチェックしていれば、使えるようになっていれば、該当する過去のストーリーがあれば出てくると思うので、チェックしてみるといいんじゃないかと思います。
続いて同じくインスタになります。
今動画側はあんま気にしてなかったけど大丈夫だったかな。ちょっともし今まで画面ずれてたらごめんなさい。
こっち側で見ている画面と表示している枠の位置が違っていたので、今合わせました。
インスタ払い、いよいよインスタショッピングでアプリ内決済できるチェックアウト。
冒頭でちょっと触れたけど、今回起きたことを先に説明すると、
インスタグラムのアプリの設定とかの画面、メニューズラと並んでいるところにショッピングアクティビティっていうタブが追加されました。
ニューアイコンついているのでめちゃくちゃ目立つので、気になっていた人はいると思うんだけど、
おそらく買い物した時とかの履歴とかが違うかな。ちょっとこの内容をスルーしちゃうけど、これが出ていました。
これが何かというと、インスタショッピングでの買い物のアクティビティが乗るってことになるわけだけど、
直結はしないかもしれないけど、このチェックアウトっていう機能。
インスタ払いいよいよって言ったインスタ払いチェックアウトっていうものが、最初にも言ったけど、
今のインスタショッピングって商品のページに行った時に、ウェブページに結局飛びようになると思います。
買い物するのはあくまで外部のショッピングサイトに行きます。
インスタ払いチェックアウトっていうのはそうではなくて、インスタグラム内ですべて完結します。
もともとインスタアプリ内に支払い方法の設定をして、自分の住所を設定しておくと、
その情報で各ブランドの買い物ができてしまう。
インスタアプリから出ることなく注文完了までできる。決済完了できる。
古い話なので今どうこうはわかんないけど、アマゾンのアプリとかって配送とかについても通知くれると思います。
そろそろ到着予定ですとか、今発送しましたとか。
どこまでの細かくくれるかわかんないけど、インスタでも注文した商品が発送されましたとか、
09:02
そういう通知までくるっていうのが、2020年当時ぐらいだと話題上がっていました。
なので今回ショッピングアクティビティって項目に関しては、そこらへんと紐づく可能性があるんじゃないかなというところで今回取り上げています。
ただしこの項目が出たから、近いうちに展開がインスタ払いが使えるようになるかっていうと、
それはちょっと個人的な疑問を感じるなというところで、ツイートをまとめてあります。
実際にツイートいかないとこれ見えなくなっている。
Twitterブルーの長文機能で見えなくなった部分があるので、ざっくり読みます。
ショッピングアクティビティというタブが出てるけど、果たしていよいよ来たと思わせて全然来ないというのを繰り返しているので、
過去の事例を挙げています。
まず日本でチェックアウト経路UI UX反英語消失。
これはどういう理由だったかわからないんだけど、たまにこういうことってあるんだけど、なぜか日本で使えない機能が使えるようになっているというケースがあります。
ちょっとこれ画面切れてしまってるけど、もう普通にインスタグラムのチェックアウトの案内が出ました。
ここを見てもらうとわかりやすいんだけど、さっき言ったみたいに通常インスタショッピングで買い物する場合というウェブサイトに飛ぶボタンが出ると思います。
これがそうではなくバッグに追加って書いてあって、もうカートに追加できます。
インスタアプリ内で。さっき言ったままインスタアプリ内で全部完了できるので。
試しにバッグに追加で当時2020年押してみたところをチェックアウトっていうページになって、連絡先情報の確認、入力かな。
これはその当時はまだ自分の住所とか登録してなかったので、ここで入力をした上で買い物を進める、決済完了まで進めるっていう感じになります。
ここが2020年に表示されたにも関わらず、しばらくしたら消えてしまって、それ以降落とさたなし。
3年経ってるけど未だに使えるようになっていないチェックアウトが。
だからここからして、いや果たしてっていう日本語表示だったっていうのも日本語エリアの人のためではなく、
例えばチェックアウトが使える海外の人向けの日本語表示だっただけかもしれないし、
このタイミングで特にVPN使ってるかそういうことをしたわけじゃないので、
普通に日本語、日本のアカウントでやってて、表示されたので何だろうって疑問があったっていう感じです。
何しろ時間空いたけど未だに実装されてないから、どうなのかなっていう。
他にも同じような感じで、これ細かいことは触れないけど、いろいろメタ、Facebook側の決済方法がInstagramに反映してたりだとか、
あとはショッピファイのショップペイっていう決済方法、ショッピファイのっていう言い方でいいのかな、これも反映していたり。
あとはそのインスタチェックアウトに関わるであろうボタンとか表示されるものの動作しなかったりとか、
エラーになったりとかっていうことも過去この3年間ぐらい、もっと長いのかな4年間ぐらいかな、ちょこちょこありました。
そういうところで今回ショッピングアクティビティって出たものの果たしてどうなのかなっていう、そんな感じです。
ただしここが動き出すと大きな流れ一気に変わるところもあると思うので、
もしかしたら来るかもしれないというところで頭に入れておくと、いろいろクリエイターの方とかビジネス展開している方っていうのは、
12:00
一応気にしておいた方がいいのかなっていう感じになります。
関連事項で言うと、さっき言ったショップペイとかって、前はFacebook経由から設定してあるとInstagramに表示されるものの、
ちょっと謎な状況だったんだけど、今はInstagramアプリからもショップペイの追加できるみたいです。
ただし、何かわけのわからない、ハテナいっぱい並んだ、様子がおかしいみたいにツイートをしたんだけど、こんな状態です。
インスタも今に始まったことじゃないけど、前からよくわからないところっていっぱいあるので、チグハグなところ。
ここは今後の動向に期待かなというところです。
実際やった、さっきのツイートのようなセットがあったけど、
例えば今現在Adidas行ってみると、謎にこれカラー選択とかサイズ選択できるようになってるんだよね。
この形式っていうのがまさしくチェックアウト形式で、
だってさ、ここでカラーとかサイズ選択できたって、外部サイトに飛ぶんだって意味ないじゃん。
パラメータ渡してそのカラーとかサイズを選択したまま遷移してくれるって言うんであればもちろんわかるけど、
たぶんチラッと見てからそんな感じじゃなかったので、
この表示になってるのがいつからかっていうのは個人的に確認取れてなかったので、しばらくはインスタ触ってなかったので。
何にしてもさっきのショッピングアクティビティとここもセットで考えると、
確かにインスタ払いチェックアウト来る気配とも捉えられるけどっていう感じです。
その他、これも雑談的に触れるけど、そもそもFacebook PayっていうFacebookの決済方法あります。
クレジットカードとか登録して、PayPalとか登録して、Facebook Pay経由で支払いをするみたいな。
これオンライン上での決済ができて、Facebook Liveとかでスター、投げ線用のスターっていうものは購入できるんだけど、その時に使えたりします。
このFacebook Payっていうのは各国いろいろ使える対象のアプリが一覧で並んでいます。
例えばアメリカだったらもうインスタグラムもFacebookも、あとWhatsAppも使える。
WhatsApp、メッセンジャーだったかな、とかが使えるとかになってるんだけど、
日本ははるか昔か2020年当時から、そして昨日あたり2023年3月9日にチェックしたときもFacebookアイコンしかついてない状態なんだよね。
変化はないんだけど、Facebook Pay絡みの動きがインスタアプリ内であったりとか、さっき言ったまま、チグハグでよくわかんないので、
つまりはこういう動きがインスタアプリ内であったから来るのかなと思ってもそんなことはないっていうケースはかなりありますよっていうところ。
どっちにしても期待したいところかなというところです。
次の項目いきます。
続いてTikTok禁止に把握したバックドア、日本は?という話題です。
これもTwitter側に飛んだほうがわかりやすいかな。
まず、先にこの話題、2022年ぐらいからの話題。
そしてこれギガ人の記事でTikTokがアメリカ人のデータを中国に流すバックドアを仕込んでいるとの報道という話題上がりました。
そこからこれスレッドレッドとつなげてあるんだけど、その後にはAppleとGoogleにTikTokを禁止するようにと米国連邦通信委員会のコミッショナーが呼びかけみたいな話題もありました。
さらにTikTokを使いユーザーの位置情報を追跡する計画を中国に本社がある親会社バイトダンスが行っているとの報道。
15:07
バイトダンスってSNS関連なんだろうな。
情報っている人にはわかると思うけど、普通にアプリを使っているだけの人とかはあんまりわからないかもしれないけど、TikTokの運営元になります。
あとはさっきのレモンエイトとかもTikTokと同じ運営なのでバイトダンスなんだけど、ここがこういう感じの、くわたっているみたいな話題があがって、
さらに実際のところどうなのみたいな話で、今度はTikTokの親会社バイトダンスの社員がアメリカ人ジャーナリストのIPアドレスを調べて追跡しようとしていたことが判明。
これもギガ人の記事です。
こんな感じでその後も米上院議員が全面禁止法案提出だとか、政治関連の方にもどんどん波及していく感じになっています。
その結果、結果って言い方が正しいかわからないけど、つい最近、昨日かな。
昨日Forbes Japanが上げていた記事。
TikTokに中国向けバックドアが存在。内部告発者が証言。という記事が上がっています。
各この記事の詳細についてはちゃんと読んでほしいんだけど、こういう危険性がはらんでいる。
中国に個人情報を渡ってしまうという形。
政府からすると政府の重要な内容とかが渡ってしまうのがまずいという、単純にそういうところだと思うんだけど。
こういう流れの中、アメリカでは既に大学単位とか州単位なのかな。
ちょっと細かく把握してないけど、既に禁止という形に劣っているところもあるみたいです。
そんな中、日本は果たしてどうなのかというところで。
この辺りか。これもツイートのほう飛びます。
情報機密扱う機器はTikTok禁止。松野氏として産経ニュースが記事を上げています。
この辺りは慎重になっていきたいというところではもちろんある、そういう話はしつつも、
そこら辺の懸念に対してはいろいろ考慮しているみたいなところかと思います。
さらに、これはアメリカの禁止の話題からの発生で分かっていたものはYahooに載っていたもので、
アメリカでTikTok全面禁止?既に禁止の大学も日本で全面禁止の可能性は?みたいな感じで載っています。
これは前の記事と合わせてみてもらうといいかもしれないけど、
どっちにしても現時点なんかいけない禁止になるみたいなそんな話題は今のところはないと思います。ないはずです。
ここで気になってくるのが2020年あたりのTikTok禁止の話題ってあったと思うけど、
これは多くの人が記憶にあると思うけど、アメリカで禁止になるつって、
マイクロソフトが買収するとかしないとか、
マイクロソフト参加にTikTokがあったらとんでもないことになったんじゃないか?みたいなのはこの前も触れたけど、
マイクロソフトがゲームのサブスクエクスボックスゲームパスって展開がものすごい勢いで動いていて、
そこでTikTok自体は今はマイクロソフト関係ないけど、TikTok自体もゲーム配信というところにどんどん力を入れていこうとしている。
18:03
TikTokでゲーム配信というのがマイクロソフトのエクスボックスゲームパスと絡んだら、
よりもっとシームレスにすごい勢いで爆発する可能性もあったんじゃないかとか、
そんな感じのところもあるんだけど、
2020年の時の話題っていうのが海外の話を置いておいたとして、
その時に日本でもTikTokが禁止になるんじゃないかみたいな噂がものすごい広まりました。
結果的には禁止にはなってないわけだけど、
当時書いた記事、ちょっとこれは、
このトギャッターも後でPodcastを配信し終わった段階では公開をしてリンク飛べるようにしておくので、
よかったら飛んで見てみてください。
これ2020年の9月の記事です。
その時にTikTok Japanって正式な声明を出してます、当時。
追記、9月27日まで禁止が延長かな。
プラス、TikTok Japan、
ゼネラルマネージャーからの日本ユーザーへのメッセージ公開として、
ツイートもしていたんだけど、Twitter Japanが。
さらにTikTokの中のTikTok Japanの公式アカウントでもこんな感じで映像を流れていました。
声明というか。
その内容ここ、引用というか文字起こしで載せてるんだけど、
簡単に言うと、読むかここは。
ざっくりと。
今日は皆さんへこれからもTikTokを安心して使っていただきたいというメッセージをお伝えしたいと思います。
ここ数ヶ月、いろいろな報道面にしてTikTokが終わってしまうのではないか、
TikTokって危ないものなのか、そういった不安を覚えることがあったかもしれません。
TikTokは皆さんが安心して使えるアプリとして設計運営されています。
これからも透明性と責任のある運営を続けていくとともに、
さらに楽しいプラットフォームになるように進化していきます。
はい、みたいな感じになっていて、
要は安心して使ってくださいっていう感じの声明を出してきました。
今のところTikTok Japan、今回の件に関して動きっていうのは多分ないとは思うんだけど、
その全て把握してるわけではないのでわからないけど、
そんな過去があった中、今回2023年、再び話が興奮に上がってきて、
果たしてどうなるのかっていうのが今後注目というか、
TikTokがものすごい勢いで盛り上がる中、
なんかちょっと力を入れていいものかっていう不安もつきまとうっていう、
まさしく2020年と同じ感じだと思うんだけど。
過去には2020年の時だとTikTokの代わりになるアプリはっていうところで、
TikTokから離れるインフルエンサーとかも結構確か当時あったと思います。
当時だとYouTube Showとかまだ動いてなかったっけか、動き始めたばっかかな。
その時だとPodcastの中でも触れた、実際に触ってみてもらったLikeyとかっていうアプリとかもあったよね。
どんなアプリだったっけか。
またもう一回そういう、なんだろうね、TikTok日本で禁止になっちゃうみたいな噂から、
他のアプリに移行しなきゃみたいな流れて、騒ぎになる瞬間も来るのかもしれないし。
というところで、次の項目いきます。
続いてテキストと人物写真だけで動く人物が話してくれるAIサービスチャットGPT展開を開始。
21:06
これは前にツイートしたものだと、DID、読み方わからない。
DIDすごいな、楽しいみたいにツイートしました。
ちっちゃいけどここに文字打ってます、テキスト。
この人が読み上げてくれる、女の人の写真ここで出てるから写真でいいかな。
この人は選べます。
女の人とかいろんな、黒人さんだったり白人さんだったりいろいろ言うんだけど、男女。
プラスこれ写真もアップできます。
これ試してないけど、例えば自分の写真をアップすると、
この自分の写真の口が動いて、TikTokとかにあるみたいに動いて、
ここにひっくり返したテキストを、口が動きながら読み上げてくれるっていう、そういうサービスになります。
声の指定と見た目の指定ができるようになってます。
ちょっとこれ一文しかやらなかったか分かりづらいと思うんだけど、実際ちょっと再生してみます。
これ音声入んないか。音声入んないかもね。
ちょっと音声今入れます。
ポンコツイッター2022
ちょっと今途中になっちゃった。
ポンコツイッター2022
はい、これ動画側で見てもらうと分かるんだけど、女の人が口が動いて喋ってる感じになっています。
そう、だからこれは文章をひっくり返すだけで、こんな感じで、
指定したアップロードした写真の人が喋ってる感じで作れるっていうサービスなのでめちゃくちゃ便利です。
無料だとほぼほんのちょっとしか使えないかな。
でも最低のプランで月額、いくらだっけな、5ドルぐらいからだっけな、低価格のものもあったように思います。
はい、でこれは去年の12月ぐらいに増えたところなので、いいとして、今回3月9日のツイート、これもちょっと映像を流します。
これは音声はちょっと今切って流してるけど、なんか女の人のアイコンが丸いところに表示されていて、
なんか今説明が流れているんだけど、この画面見てもらうと分かるかな。
チャットGPTとか使った時に、AIに質問をして回答返ってくると思うけど、
それがこのさっき言ったこのサービスの技術と合体したことによって、
人物の写真の口が動いて、まるでこの写真の人がAI化のように音声と一緒に回答してくれる。
はい、だからテキストだけで味気ないところにこの顔の表情が加わったりとか、音声が加わったりっていうところで、
よりリアルに人間と対話をしているみたいな感じで使えるっていう、そういう感じのサービスとして、
チャットDIDって名前だったっけな、ドメイン名だったっけな、みたいので展開をしているみたいです。
この辺りは前に冗談半分で触れたところで、その後AIがものすごい勢いで去年の年末ぐらいから来ちゃってるけど、
なんか一気に、なんか前ふざけて言ってたところはかなっちゃうのかな、みたいな。
24:00
生、生きてるか死んでるかってもう関係ない時代が来るんじゃないかな、みたいな話を前にしたんだけど、
コロナの時期で、オンラインでビデオ会議でもそうだし、オンライン飲み会とかっていうのが、こう、みんながあんま抵抗なくというか、
そういう流れになった時に、相手が死んでるか生きてるかってもう関係ないんじゃないか、みたいな話をしました。
っていうのがまさしく、まさしくの感じだよね、これ。
この口が動くって感じで、これは生きてるようにはさすがには見えないけど、
つまりは、前触れたところも含めると、Twitterとかでツイートをしておく、もしくはPodcastで音声配信さえしていれば、
俺がもし死んだ時に、俺の音声データはPodcastから取得ができるわけだし、
あとはどんな口調とか、あとはどんなことを普段言う人、どんな考えを持っている人かっていうのもTwitterから得られるわけじゃん。
だから、えっとなんて言ったっけ、死後、死後不老不死。
死後不老不死が叶うんじゃないか、みたいな言い方を前にしてたんだ。
現段階でも多分それって、やろうと思えば、じゃあそれ用に音声を録音して、
で、自分の動画も撮影して、みたいなことをやれば、まあできなくもないじゃん。
できなくもないじゃんってちょっと言い方おかしいかもしれないけど、
それが今となっては、後付けで復活させることができる死者を。
これは前からそういう話があったと思うけど、例えばライブをそういうデータからやったとかってのがあったと思うけど、
それがより身近な段階でできる時代に本当にいよいよ突入してっちゃうんじゃないかなっていうのが、
ちょっといろいろ興味深いなというところで今回取り上げました。
はい、次の項目いきます。
続いてここからPodcastの話題になります。
アンカー消滅。アンカーっていうのは、今も配信に使おうとしているPodcast配信用のサービスになります。
アンカー消滅。Spotify for Podcastersに統合の罠。
はい、いよいよSpotifyや?
アンカーの罠として以前から、アンカーってよくわけのわからないことが起きるんだよね。
不具合だったりとか、システムの設計がおかしかったりみたいなところが、
過去何回も文句みたいなことを配信してたわけだけど、
今回Spotify for Podcastersっていうところに統合されました。
アンカーって配信用のサービスがSpotifyに統合された形になります。
で、これそもそもアンカーっていうのはSpotifyが以前にPodcastサービスアンカーを買収して、
Spotify参加にあるサービスとしてずっと存在していました。
去年だっけ?おととしだっけか。
ちょっとしばらくPodcast配信してなかったか、時期の感覚忘れちゃってるけど、
アンカージャパンも発足して日本国内での展開もいろいろ進めているっていう流れの中、
今回の変更になります。
これ、個体集向けで考えたときには、
例えばSpotifyを使っているけどPodcastの配信には興味がないというか、逆か。
分かりやすく言うとYouTubeって見るの専用で使っている人っていっぱいいると思うんだけど、
でもいざ自分も動画アップしてみようかなと思ったら、
すぐ動画アップロードして配信チャンネルを作っているか、配信することができると思います。
27:02
視聴者側から配信者側、クリエイター側に回るのが、
やろうと思ったらいつでも思い立ったらできるという状況だと思います。
Spotifyって全然そういう状況ではなく、
さっき言ったようにまさしくSpotify単体から配信をする機能は存在しませんでした。
Spotifyと提携というか、Spotifyで番組を持っている人たちはそれはできたのかもしれないけど、
そうではなくてAnchorという配信サービス、別のサービス、別のアプリを使って配信をしていました。
Anchorで配信をするとSpotifyにも自動で流れるみたいな感じだったんだよね。
これがさっき言ったようにYouTubeで視聴者側からクリエイターにいつでも変わることができるみたいな、
その感じに今回近づいたというところが、メリットというかSpotify側が目指しているところだと思います。
とりあえずログインしていない状態でアクセスすると、
ホットキャストの番組を持っていますか持っていませんかみたいな大きな表示がされて、
持っていない場合はここから配信できるようにするための選択肢というのが、
逆に持っていますってやると、例えばAnchorの配信用のログインページに行って、
昔のAnchor、旧Anchorと同じUIかな、ちょっと変わっているかもしれないけど、
今まで通り配信ができます。
わかりやすいじゃん。さっき言ったようにYouTubeで視聴しかしていない人が配信しようと思った時にすぐできるという選択肢もわかりやすくていいんだけど、
ただこれめちゃくちゃ厄介でSpotifyにログインしちゃっていると、
アナリティクスが優先されてしまっているので、配信画面にたどり着けないみたいな状況のような気がします。
これはpodcasters.spotify.comというサブドメインでなっているんだけど、
配信用もアナリティクス画面も両方ともこのドメインなんだね。
このサブドメイン、サブドメインを含んでいるわけだけど、
その状態でディレクトリ回送を切って、この回送だったらAnchorにログインみたいになっているか謎。
1つのドメイン内で2種類のログインする機能が備わっているみたいな。
ちょっとこれは直さないとさすがにわかんないんじゃないかなと思うんだけど、
とにかく、もし配信する側の人が今聞いていたら、
このツイートを辿ってもらうと、ここに旧AnchorログインページURLとして貼ってあるので、
これ飛んでもらうとログインページにたどり着けます。
画面出せればよかったけど、今ログイン状態でいろいろ映っちゃいけないものが映ってしまう気がするので。
そんなところで伝わるかな。
わかんない人、よくわかんないとか、そこは疑問だけど今の説明でわかんないという人は、
Twitterでリプライでもらえれば説明するので。
なんかね、こんな表示になっちゃうんだよね。
要はそのSpotifyのAnalyticsっていう機能を知らない人とかもいると思うし、
使ってない人もいると思うので。
ここにSpotifyログイン状態でAnchorにアクセスしてしまうと、
リダイレクトされるんだけど最新のページに。
リダイレクトされるイコールAnchorのログインページに行くならさ、
投稿できる画面に行きそうなもんじゃん。
でもそこにはいかない。
で書かれているのがSpotifyポッドキャスターでようこそつって、
なんかいろいろ投稿されましたとか書いてあるんだけど、
30:01
一番下にまだポッドキャストがありませんかって書いてあるわけよ。
いやいやどこに俺のポッドキャスト行っちゃったのってなるじゃん。
ってなってる人絶対いると思うんだよね。
もうちょっとこれ以上はうまく説明できないのでここで止めるけど、
なんかいつものことでだからAnchorの罠としてあります。
続いてSpotifyの絡みで言うと、
ビデオポッドキャスト加速でSpotifier。
これ以前からなんか冗談半分で言ったんだけど。
あれちょっと並びがこれおかしいな。
いよいよSpotifierとして2021年だっけ22年だっけ。
今回の今触れているSpotify for Podcastsに統合っていうのは、
Spotifyの発表会みたいなのがありました。
なんかAppleだとかGoogleとかでやるような、
あんな感じの発表会があるんだけど、
去年おととしだかの状態だとSpotify Hi-Fi、
高音質化された音楽のデータがどうこそ、
あれどうなったんだみたいな話もあったりするんだけど、
それが今回開催されたっていうところで、
なんかいろいろ動きがあったっていう感じになります。
さっき言ったみたいにSpotifyから配信を簡単にできるっていう流れに今後なるので、
これからやろうとする人にとっては分かりやすい状況だと思うので。
そこでビデオポッドキャストを投稿するっていう人が今後増えていくとすると、
YouTubeみたいな状況に、
前触れたみたいなYouTubervsSpotifierみたいな図式が成り立っていくのかなみたいなところで、
この辺りも今後注目していきたいところかなと思います。
それから今あって今回久しぶりにポッドキャスト配信、
ビデオポッドキャストっていう形を取って配信してるっていうのもあるので、
この後また同じポッドキャストに関わるところちょっと触れます。
続いてYouTubeポッドキャスト指導の気配として、
YouTubeポッドキャストの話題ってあんま個人的に把握は細かいところはしてないんだけど、
ポッドキャストって元々そもそも日本とは全然違って、
アメリカとかだとめちゃくちゃ需要が高いというか聞く人が多い。
日本もコロナの状況から聞く人って増えたと思うけど、
ながら劇っていう言葉があったように。
そんな中YouTubeが動くのは不思議ではないし、他のプラットフォームも各社動いていました。
ポッドキャストではないけどTwitterだってTwitterスペース展開したし、
あれはクラブハウスからっていうところだと思うけど。
あとはFacebookもがっつり音声方面。
Spotifyと提携みたいなのあったよね。
とにかくFacebook上でポッドキャストが聞けるようになったとか、
あとは音声版のTikTokみたいなサウンドバイツっていう機能の開発テストだかもしたりしました。
ただこれはメタバース展開に行く前かなんかで、
バッサリ切ったね。前というか、メタバース展開し始めた時か。
音声方面の展開はストップしますみたいな。
どこまでの言い方したか覚えてないけど、サウンドバイツっていうのもそうだし、
ポッドキャスト機能もそうだし、もろもろそこでストップしました。
だからもう開発中止とか、そっちへの注力はもうやめるっていうところ。
で、メタバース方面に行って、ちょっと話し逸れちゃうけど、
33:00
最近だとAI方面に注力するって言って、メタバース辞めるのかみたいな、
辞めるとは言ってないって話で、いろいろ疑問になったと思うけど。
そういう流れがある中、YouTubeの方もポッドキャストの話題っていうのはずっと上がっていたんだけど、
今回日本でもポッドキャストタブ、YouTubeスタジオ、YouTubeの動画を管理する画面の中の
あるタブのところにポッドキャストってタブが表示されるようになりました。
これちょっと前だと特定のアカウントしか出てないのかなって印象だったんだけど、
つい先日、昨日あたりかこれも、見たら複数のアカウントでなんかいっぱい出てるの確認取れて、
動画を一本も投稿していないアカウントですら表示されていました。
ちょっとちっちゃくて映像見づらいかもしれないけど。
これ、最終的にはYouTube上のポッドキャストカテゴリーのところに出るってことは多分思うんだけど、
あとはなんかあれか、YouTubeミュージック側に表示されるようになるとか、なんかそんな話もあったか。
ちょっとわかんないけど、何にしてもポッドキャストを聞いてもらう機会ができるようになるわけだよね。
ただ、現時点では多分まだ聞いてもらうことができないのかなっていう印象です。
YouTubeスタジオ内で何ができるかっていうと、ポッドキャストっていうタブのところに動画、
ビデオポッドキャストとして動画のアップロードできます、新規の。
これは普通に考えて当たり前のことなんだけど。
他にできることっていうのは、既存の再生リストをポッドキャストに変換することができます。
これは一応ポッドキャスト用の聞くまとめ、この番組のYouTubeのチャンネル一応あるので、
それを一応ポッドキャストっていうふうに設定してみました。
あとは多分個別の動画に関しても、どっかのメニューからポッドキャストに追加とかなんかができた系の変換だが。
今のところはよくわかんない。再生リストの一つに過ぎないかなみたいな程度でしかないです。
けど今後いろいろポッドキャスト方面動いていくんだろうなっていうところがあるので、
ここも事前に準備するに越したことはないというか、多分そんな簡単にはすぐには動かないと思うけど。
ここはもう雑談的に言うと、YouTubeイコールGoogleなので、
Googleってそもそも俺ポッドキャスト始めたきっかけでSEOのために始めたんだよね。
最初の頃結構ごちゃごちゃって言ってたけど、結局未だにその流れが起きていない。
結局変化しなかったなっていうところもあって、なんか配信が手間に感じたりもして、
期間間配信しなくなってしまったっていうのもあるんだけど、
ふと考えてみたら、そうだね、未だにかなってないわ。そのYouTubeの音声に関する。
何かっていうと、2018年からポッドキャスト始めたんだっけ?違ったっけ?2019年だっけ?
わかんないけど、その当時、ポッドキャストの音声データをテキスト化どんどん進めているって言う話がありました。
じゃあこれいずれ日本にも来るんじゃないかなと思って始めたっていうのがまず1点ありました。
とは言っても、テキスト化って音声、どっちにしちゃって英語からやっていくと思うので、
日本語に到達するのはいつなのかなと思いつつも、ちょっとタイミングだったのでやったりしたのがあったんだけど、
その当時で言うと、BERTっていう文脈解釈のAI言語処理モデルの話があって、
その後、ここ最近、本当に最近になると、チャットGPTとかの動きでBERTかな、
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BERTって俺あんま分かってないけど、とか、ちょっと関係ないところだとマイクロソフトのBingがすごい感じになったじゃん、
すごいチャットいい感じになったじゃん、とかの流れがあるから、ここのポッドキャストの方の動きから文字起こし、
簡単に言ったら、例えばGoogleにBingのチャットみたいな感じで質問をしたら、
音声データの中から一部が切り取られて、例えば俺が話してるポッドキャストの内容がそのまま音声として流れる、
みたいなことが今後起きていってもおかしくないんじゃないかな、みたいな。
というか、そういうことが起きるんじゃないかなと思って、ポッドキャストを始めた。
ツイートはちょっとここはまとめてないけど、いろいろそこら辺にも触れたりしてはいたんだけど、
なんかそこら辺の意味合いでも今後いろいろ面白そうだなっていうところあるので、
その他、去年、去年ぐらいかね、YouTubeの字幕の制度がめっちゃ飛躍的にパワーアップした。
前ってなんかわけわからんさ、何の冗談だよみたいなとんでもない文字起こしになってたりしてる時ってあったと思うんだけど、
今めちゃくちゃ正確になってると思います。
なんかそこら辺のコラインも含めて、どっちかと言ったらポッドキャストっていう側面ではなく、
なんかそこから影響する何かに派生していくんじゃないかなっていうのがちょっと気になって、
なんか実際に試しつつっていうのが一番把握しやすいので、今現在もこんな感じで録画して配信をしている最中です。
ということで、ポッドキャストに関してはSpotifyの流れ、そしてYouTube、ビデオポッドキャストってとこだよね。
そこがあるので、できればやりたいなと思いつつっていうところで、
このぐらいぐだぐだ適当に前からだけど、
大丈夫であればというか、この感覚で一応できるだけやろうかなと思ってるので、よかったら今後も聞いてください。
続いて、ネットフリーの視聴履歴の場所見方は、
これも単純にネットフリーの視聴履歴って何であんな奥深くにあるんだろう。毎回場所忘れる。
どこあるのか全然わからないよね。
毎回調べてるんだけど、調べるとヘルプのURLを見つけたのでここ行くと分かります。
Webブラウザからアカウントページにアクセス、そしてプロフィールとペアレンタルコントローラーにある視聴履歴を確認したいプロフィールを開きます。
閲覧に使っていたプロフィールのアカウントのところを開く。
そうすると視聴履歴の表示をいただきます。
ここから確認できるんだけど、これはこれで解決なんだけど、そしたらそこに自分が評価した内容っていうのが出るんだね。
まとめて一端で見られるようになってて、それがちょっと興味深くて。
当然そこの評価、いいねとかすごいいいねとか、あんま良くないみたいなボタン3種類から押すわけだけど、
それの結果としてアルゴリズムでいろいろオレにオススメをしてくれてるんだろうけど、オレというかみんな各個人に対して。
一覧で見ると、こんな感じの評価つけてたんだって思うところがあって、
なんでこれ、ポッドキャストでNetflixとか見た感想とか色々話したりも過去してたと思うんだけど、
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その時大絶賛してたものに対して、なぜか下向きの良くないねを押してたりとか、
その超いいね的な2個のグッドボタンじゃなくて普通のグッドボタンで済ませたりとかっていうのが自分で違和感を感じた。
あれなんでだろうって思ったりとかっていう、そういうのをちょっと視聴履歴見たタイミングで、
そこにも見つけてしまって、色んな意味で面白かった。
ドラマとかに関しては、最初は面白くないと思ったけどっていうところで評価をつけた上で、
後々面白くなったってこともあるのかもしれないし、なんとも言えないけど。
要はそれできるだけ押しといた方がいいじゃん、アルゴリズムが自分にマッチするものを。
教えてくれたわけだから、逆に面白くないと思ったものは押しといた方が上がってこなくなるのかもしれないし、
多分そういう感じの影響は少なからずあると思うんだけど。
毎回忘れて厄介だなーってしょっちゅうあるんだよな。
見たやつをさ、たまにツイートで感想を簡単でも残しておきたいなっていうのがあるから、
じゃあ何見たっけなーって思って探そうとすると毎回わからなくなってっていう。
このヘルプ見に行くとわかるので。
続いて今回一番最後になります。
これもエンタメ関連。
フォートナイトに進撃の巨人エレンスキン登場。
ヒロアカンに続き。
フォートナイトに関しても前から触れてるけど、
とりあえず今回追加される、まだこれ、
今日の、今あれかな、
メンテ中かな、
この後21時目安。
だいたい遅れる気はするけど、
その時に実際の情報を公開される感じなので、
一応公式が画像は載せたから間違いないと思うんだけど、
進撃の巨人エレンのスキン。
普通に見た目がエレンに変えて、
フォートナイト内で戦えるっていう感じになります。
多分バトルパスって形式だったので、
単品で購入してどうこうとかってことではないとは思うんだけど、
これが面白そうなことに、
ネオ東京っぽい街の画像が載ってるんだよね。
今回、メガシティっていうのかな。
ここの真ん中にエレンが立っているみたいな感じ。
他にも細かい情報、リーク情報とかも出てきているんだけど、
そこは置いておいたとして、
これが何が楽しいかというか、
時々触れてみたいにフォートナイトって本当なんだろうな、
たまにやるとめちゃくちゃワクワクするんだよね。
ゲームを起動するたびに、
なんだこれみたいな面白い展開があったりとかして。
俺もドキドキ触れていた、
メタバースっていうものの典型例っていうのが、
本当にフォートナイトに全部詰まってるんじゃないかなみたいな。
クリエイターがそれぞれ自分でこのマップというか、
ワールドを作って公開して遊んでもらえるみたいなものも含まれているし、
あと個人的にすごい感じていたのは、
このフォートナイトに関しては、
自分で作ったアバターどうこうって話ではないけど、
例えば自分の好きなキャラ、
今回で言えばエレンだし、
あとは過去にもジャンプ作品でドラゴンボール、
ヒロアッカー、ナルトとかってキャラクター登場しています。
エレンと悟空が一緒にいるって面白くない?それだけで。
前から思ってるんだけど、
出版社の課金とかを超えて、
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天下一武道会的なさ、
誰が最強かみたいな感じのアニメでも、
そういうの見てみたいなとか思ってるんだけど、
それがある意味、
擬似的にフォートナイト内でかなってしまうというか、
最強決定戦ではないにしても、
エレンと悟空とナルトとかがバトルをするみたいなのって、
ちょっと面白いじゃん。展開として。
で、これ今言ったアニメ作品だけではなく、
もっと多く存在しているのは、
普通に映画館内の、
例えばエイリアンが出てきたりとか、
いろんな作品のダースベイダーが出てきたりとか、
そういうスキン、ダースベイダーもスキンあったかな。
いろんな映画作品とか日本のアニメとかも、
ごちゃ混ぜで一つのワールドの中でみんなが戦うみたいな。
たまにある音楽のライブのイベントとかだと、
そこにそれぞれみんな好みの姿で行って、
みんなでそのライブを楽しむみたいな感じがあるわけだよね。
これ前にも何か触れたけど、
そのメタバース的なところ、
別に俺メタバースについて何をしてるわけではないけどさ、
例えばメタバースのイベント開催しますって言って
行くっていうのとはわけが違って、
普段遊んでいるフォートナイトっていうこのプラットフォーム上、
ゲームでね、ゲーム上の中で、
今日何か起きるらしいよって、
何かライブ開催されるらしいよって言って、
いつも友達と集まってさ、
みんなそれぞれ思い思いの好きなキャラクターのインを着てる状態で、
ちょっとじゃあそんな、
今日何か起きるらしいんで行ってみようよって言って、
なんか空き地で遊んでる子供たちが、
何かそこに突然現れた、
何ていうのかな、
アーティストが突然現れて歌いだしたところで、
みんなで聴いて楽しむみたいな、
踊ったりとかみたいな、
そんなのになんだね。
話題座行くとかそういうことではなく、
何かいつもの場所にいたら何かが始まる。
だから参加してみようみたいな、
何かその感じがすごいいいなと思って。
うん。
で、そこの要素と、
最初に言ったみたいな、
何か行くたび本当にね、
いろんな展開があるんだよね。
何か想像もしないような、
何ていうのかな、
ちょっと我を忘れるというか、
これも個人的に別に、
ディズニーランドって言って俺はピンとこないけど、
ディズニーランドってほら魔法の国だみたいな感じで行くと、
普段の日常を忘れるみたいなことを、
という感じの、
感想を持ってる人というか、
いっぱいいると思うんだけど、
その感覚に近い。
本当に面白いなと思って。
かといってずっとやるかって言われたら、
そういうことではないから、
あれなんだけど、
本当にこの何か新しくアップデート来るたびに、
いろんな変更、
よくそんなこと思いつくなみたいな展開もそうだし、
これ何だろうって、
何かよく分からないものがこのマップ上にあって、
触ると何か起きたりとかっていうのが楽しいし、
今言った、
そのメタバース的なところっていうのと、
自分の思い思いの好きなキャラのものを身にまとって、
行動できるっていうのと、
ここら辺が全部合わせて、
フォートナイトすごいなっていう、
その一点に尽きるかなっていう。
なので何かいろんな意味で、
フォートナイトゲームに興味なくても、
これ触れてみるってのが、
愛じゃないかなと思うので。
今メタバース関連のサービス、
何かいろいろ乱立すごいね。
しばらく配信してなかった、
この半年経たない間で、
すごいことになってるね。
なんか、
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地方自治体レベルとかでも、
なんかすごいなって思いながら、
見てる感じなんだけど。
前も触れたけど、
配信をしないとあんまなんだろうな、
情報ってすり抜けていってしまって、
あんま頭に定着しないところがあるので、
そういう意味でも、
ポッドキャスト配信ってのが役に立ってたんだな、
っていうのはすごい。
配信してない期間は特に思ったんだけど、
そういうのも含めて、
ビデオポッドキャストの動きっていうのも含めて、
あんま、
あんま時間空かないようにって毎回言って、
すごい時間空いてるから、
もう言ってもあれなんだけど、
タイミングがあればこんな感じで、
適当にでも話をしつつ、
配信できればと思うので。
YouTube、Spotifyでも動画は、
今は見られるようになってるはずなので、
今回音声で聞いたっていう人に関しても、
よかったらYouTube側とか、
Spotify側とか行って、
よかったら見てみてください。
耳編の聞くまとめで検索してもらうと出てくるので。
あとはあれかな、
配信してない間に再生回数すごい上がってたり、
配信してない間同じ配信が聞かれてるっていうだけなんだろうけど、
なんかね、
1回単位の再生数がすごい上がってたりとか、
あとはアップルポッドキャストも、
ずいぶん前の話なんだろうけど、
フォロワー数とか出るようになったんだよね。
なんかこんなフォローしてくれてるんだって、
とんでもない数字ではないんだけど、
っていう言い方をするとあれだけど、
フォローしてくれてる人もありがとうございますってところしかないんだけど、
っていうのもあったので、
そこら辺も含めていいタイミングでもあるので、
できるだけ配信できるときにしようかなと思うので。
ということで、
今回は以上となります。
今回画面に映していたトギャッターに関しては、
この配信、
実際に聞いてもらう段階では、
見られる状態に公開をしておくので、
なんか配信するときは目次まとめる
っていう意味でも含めて、
トギャッターにまとめていくのがスムーズかなと思って、
ちょっと今考えている最中です。
あと分かりやすいよね、きっと。
個人的には、
ここの後でここに、
動画も載せるつもりなので、
YouTubeアップしたものか、スポーティアルかわからないけど。
そうすればさ、トギャッター来てきた人が、
この目次見てツイートを追いながら、
動画を流して音声を聞きながらもできるじゃん。
みたいなちょっとふとつそれを思ったので。
はい、ということで、こんな感じで今回は終了としようと思います。
最後までありがとうございました。
47:09

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