っていうのがあったんだけど、テスト機能として。あれはどうなったのね? 配信になったってことなのかな?
一応公式のページのページでアナウンスが今回あったので日本語版で見てみたところ、 コラボ機能っていうところにも触れられてはいるんだけど、以前テストをしていた
みたいな書き方しかしてなくて、ちょっとインスタあんま触れてないので把握はできてないんだけど。
はい、何にしてもみんなで話題の共有して、ストーリーでワイワイ盛り上がれるみたいな、そんな感じじゃないかなと思います。
もう少し遡ると、直結はしないけど、遠からずみたいな機能だとチャレンジスタンプとかもあったよね。
何々チャレンジ、ボトルキャップチャレンジとか、なんかいろんな何々チャレンジってあったと思うけど、
なんかそれ用のスタンプもあったけど、いつの間にか消えてしまったような気がするけど。
これは記事ざっくり、ざっくり書いてあるというか、もうほぼほぼ情報ないかな? 実際に確認が取れたらまた載せようと思ってるんだけど、
ブログのリンク貼っておきます。そこから公式のリリースにも飛べるようにしておくので。
続いて、ちょっと今ツイート順番に見る中で飛ばしてしまったかな? Twitterスペースにチャット機能みたいな話が上がっています。
海外ユーザーの方でツイートをスクショとかで載せていたので、そこに日本語文引用リツイートで添える形でツイートしました。
ちょっとこれもリンク貼るので。飛んでもらったら確認できます。
ざっくり言うとスクショを見ると、スペースの右下のところ、なんかemojiのリアクションとかシェアとかのアイコンあると思うけど、
そこに吹き出しみたいなアイコンが表示されています。
で、そこからリプライをすることができて、チャット機能って言うとちょっとニュアンス違うかな?
コメント機能的な感じ。
そこからコメントをすると、ツイッタースペースのリンクを共有した、ツイッタースペースのリンクがあるじゃん、シェアしたときの。
あそこにリプライするみたいな形式で表示されるみたいです。
どういうことだろうね。なんて言ったらいいかな。
このツイッタースペースのリンクをシェアしてなかった場合っていうのも、勝手にリンクが作成されてってことなのか、
リンクをシェアしていた場合にのみ、そこにリプライできるように吹き出しが出るってことなのか、ちょっと詳細は不明です。
そしてリプライしたもの、コメントしたものに関してはツイッタースペース内の右下に、
例えば実際の数値だと18リプライみたいな感じで表示されています。
で、タップしてどうなるんだろうね。
読むことが当然できるんだろうけど、これはホスト側だけが見られるのか、他の人たちも見られるのか。
他の人たちは見られるんだったら、ある種チャットとも言えるよね。
そのリプ形式だけじゃなく、スペース内でも一覧で見られるんだったら。
なんか一時、Facebookの開発チームが開発してるってホットラインだっけ。ホットラインとかっていうのに近いかなっていう印象があります。
もしそういう形式であれば。近くもないか。
なんかそういう話題っていろいろあがって、その後ちょっと置いてないけど、ざっくり言うと、
今回Twitterスペースはこのコメントとかリプライ機能っぽいものだけど、ちょっと言いたかったものが、
質問に特化したような、クラブハウスだとかそういうものの話題って、もともと存在してるってことかね。
なんかね、音声とは別にコメント機能があって、コメントした時に質問機能があるのかな。
で、その質問に対して、その答えが聞きたいと思う人は賛同とかって意味合いで、
この上マークとか、いいねボタンとかを押すと、それが質問の優先順位が変わって上の方に表示される。
で、それをホスト側が拾って回答するみたいな。
はい、なんかそんな話題もなんかどっかであがってました。
多分、Facebook関連のホットリンク、ホットリンクじゃない、ホットラインっていうやつだったかと思います。
はい、まあTwitterスペースに関してはちょっと話しとれてしまったけど、まあ単純にこれはコメントだけ。
うん。
まだあれかね、タップした単純にその対象のリプライがずらっと一覧で、あのTwitterスペースの画面から離れて見えるってだけかもしれないし、
ちょっとこれも実際の画面確認とれてないので、まあいろいろ進化していくポイントっての山ほどTwitterスペースあると思うので、
あとはね、録音機能とかの話もそうだし、トピックのタグ付けとかの話も上がっているし、
はい、今後どんどん進化していくんじゃないかと思います。
続いてもう1個なんかTikTokも話題上がっているんだよね。これビジネスマーケティング方面の、なんかマーケティングパートナーズ
みたいになっています。これもちょっと正確なところを把握できてないので、リンク貼っておくので、気になる人はチェックしてください。
なんかね、音楽に関わることなのかな。
カスタムサウンドがどうこうとか書かれてる。ちょっと翻訳をしてみます。
翻訳したタイトルだと、ブランドがTikTokで音楽とサウンドの力を解き放つのを支援する。
本日TikTokであらゆる規模のブランドが音楽やサウンドをより簡単に利用できるようにする新しいパートナーシップを発表します。
TikTokマーケティングパートナープログラムを拡大し、ブランドがTikTokのサウンドオン戦略を構築するのを支援できる6つの認定サウンドパートナーを紹介します。
どっちにしてもこれはTikTokのグローバル版って言い方をしたらいいのかな。
US版なのかな。ちょっともうそもそもぷりがわかんないけど、たとえこれが動いていたとしても、日本国内からは関係ない話になってしまうかもしれないし、
ちょっとわかんないです。
気になる人は見てみてください。
続いて、
なんかたまたま目に入ったCNNの記事で、
ベイバーガーキング植物由来のインポッシブルナゲット発売へみたいなのが目に入りました。
はい、これはちょっと本題ではないんだけど。
で、ふと思い出したものが、以前から触れていたビジネスウォーズっていうポッドキャストが興味深いって話をしていました。
インスタvsTikTokみたいな感じで、語話構成のポッドキャスト。
本当に普段このポッドキャストの中で触れているような、ちょっと方向性は違うかもしれないけど、
インスタ誕生からどうやって生まれてきたかみたいなのを、創業者だとか、いろんな人が関わる形で、
ドラマというか、第三者視点で語っていく感じの話であるんだけど、
インスタのアプリ開発したところから、フェイスブックのマーク・ザッカーバーグさんが電話をかけてきて、「どこ?」みたいな話とか、
そこにTwitter CEOのジャック・ドーシーさんが絡んだりとか、そう、どうやって成長してたかとか、
本当に創業者レベルのところから話が展開していくようなポッドキャストです。
そこに対して、その頃TikTokは、みたいな感じでTikTokの創業者のストーリーとかが挟み込まれたりして、
語話構成でちょっとね、毎回言ってるけど最後まで聞けてないんだけど、
フェイスブックが一時開発したラストっていう、あれは何だっけ?リールの前身にあたるようなものだったっけ?
違うわけか。モハイシズミだと思うんだけど、そういう名称とか出てくるくらい結構ね、
割とニッチというか、そういう業界の人からすれば別に何でもない話かもしれないけど、
ラストとかって知らない人の方が多分ごくごく普通に生活してたり、
仕事でSNSとかガツガツ使ってるのを知らない人もいるんじゃないかとは思うので、
そう、なんかそんな感じのポッドキャストがあります。
で、これインスタVSTikTok以外にもいろいろあって、
ナイキVSアリダスだったっけな、とかもあるし、
で、その後、ちょっとツイートスレッドでしてあるので、ちょっとこれはリンク貼っておきます。
そう、その後のだとコロナワクチン開発戦争っていうのが7月あたり公開されて、
で、今回マクドナルド対バーガーキングが10月7日から配信決定となっています。
はい、ここはちょっとなんかインスタVSTikTokっていうところを考えると、
なんか面白そうかなとちょっと思って。
はい、まあそのあたり、まあ今回のこの件じゃなくてさっきのコロナもそうだし、
ナイキとかの話もそうだし、インスタTikTokとかに関してもそうだけど、
そうか、これツイートにリンクを貼らないとわからないね。
スレッド形式になっているので、スレッドを折ってみてください。
一応公式サイトのMacVSバーガーキングの件のページのURL、
そして今言ったツイートのリンクと両方載せておきます。
続いて、ちょこちょこ話で触れているVR空間とかバーチャル渋谷とかで使うアプリサービス、
クラスターが初の広報専任者を募集とのことです。
そう、なんかね、まだ広報担当者っていうのは存在しないみたいな話で、
これは意外なところだよね。
なのでそのあたり、これでピンとくる人、VRとかそっち方面、
Metaverseとかそこら辺も関わるところだと思うんだけど、
そこ興味ある人はチェックしてみていいんじゃないかなと。
Wantedlyのリンクをシェアしているってことかな。
はい、これはツイートのリンク、ツイートのリンク。
これはじゃああれか、普通にWantedlyにリンクを貼っておきます。
Wantedlyで出ているのは、急成長のMetaverseベンチャーを加速させる広報担当を募集とのことです。
続いて、スナップチャットもなんか新しい動きがあるんだね。
本当に最近ちゃんと情報を追ってなかっただけで、
毎日のようにこういうことが起きてるんだと思うけど、
今回たまたまなんか順番に拾った感じだったので、
せっかくなのでシェアです。
といっても内容がいまいちわかんないけど、
ちょっともう日本語翻訳してそのままタイトル読みます。
スナップはスポットライトの課題でクリエイターに別の収益化の機会を提供しますとのことです。
スポットライトっていうのはスナップチャットのTikTokとかリール機能と思ってください。
はい、もともと報奨金制度、クリエイターファンドって、
スナップチャットが最初じゃなかったっけ、リールみたいな短い動画、違うのかな。
わかんないけど結構これが大きな話題となって、
その後にいろんな場所が動いた、インスタのクリエイターファンドみたいなボーナスが動向っていうのもそうだし、
YouTubeショートもクリエイターファンドやったと思うけど。
はい、で対して今回別の収益化の機会っていうのは、
投げ線機能なのかね、投げ線というかバーチャルギフト、ギフト、ギフト機能かな。
もうちょっと本文日本語になってるところ読むと、
ギフトは世界中で利用できるようになり、
スナップスターズとブランドはクリエイターマーケットプレイスを介して接続できます、みたいな話です。
はい、これもあれかな、多分あれか、課金しないと読めないやつかね。
なんていうんだっけな、英文だったからちゃんと完全把握してないんだけど、
えーとね、とりあえずわかったのは、
なんて言ったっけ、配信に使うさ、なんて言うんだっけ、なんかあの、
なんとかキー、ストリーミングキーみたいなのをリセットしたっていう話で、
なので新しく取得して接続する必要があるみたいな。
ストリーミング用のなんかあのソフトとかサービスとかあるじゃん。
ストリームラボだとか、OBSとかもそうかもしれないけど。
だからそこから現時点で設定しているストリームキーでは多分配信できないと思うので、
そうそこは新しいものを取得してってことかと思います。
ただなんかあのOBSってさ、デフォルトの設定でツイッチ連携する場合ってツイッチアカウントとなんていうの接続ができるので、
それでやってる人は関係ないのかな、それともそれも関係あんのかな。
ちょっと1回ちゃんと調べるというかチェックしてください。
もしくはパスワードとかさ、そういうとこの絡みの時点でパスワードの変更とかも必要だったり、
念のためやった方がいいとかももちろんあるかもしれないし、
そうなるとOBSの接続とかも、そもそもツイッチ側変えなきゃっていうところもあるかもしれないので。
はい、続いてクラブハウスの話題です。
これも日本国内で記事上がってそうだけどね、ちょっと気になる人はこれも調べてみてください。
なんかルームのリンク、部屋のリンクが3種類みたいな。
ルームを解説、会話を始める的なのと、スケジュールとリンクのシェアがどうこう。
なんか当たり前な機能なような気がするんだけど、UI、UX変更的にはそういう意味合いなのかな。
今使ってる人は普通になんかもう気づいてるとこかもしれないけど。
一応公式が動画、ツイッターで流しているので、ツイートのURLを貼っておきます。
そしてちょっと気づいたところで、インスタ、特定のアカウントを見ていたら、
よく一番上に案内が表示される時ってあったりすると思います。新機能だとか。
なんかそういうので10月4日に発生した大規模障害に関するお知らせみたいなのが出て、
原因に当たるところの記事、リリースにリンクされているみたいなんで、そんな感じのアカウントありました。
ちょっと合わせてここで触れておくと、そういえばという話で、この番組の中でも不具合の件、
触れて過去の2019年の最大24時間に及ぶ大規模障害。
Facebook、インスタとか、WhatsApp、メッセンジャーの話しました。
その時にそういうタイミングで、前回の2019年だと、確か数値せっかく分からないけど、
メッセンジャーとかWhatsAppが使えなくなったことによって、つまり日本でいうLINEみたいなものだよね。
それで行き場がなくなったユーザーがツイッターDMを使ったり、その間にTelegramっていう、
LINEみたいなものと思ってください。そういうメッセージングアプリが、新規の会員登録者が300万ユーザー増えたとかなんとか、
300万だったと思うんだけどなぁ、っていう話がありました。
その時、ツイッターのDMの方も、ちょっと不具合が発生してしまうとか、そんなこともあったんだけど、
そこに関して、ちょこちょこ音声で触れたり、あとはTwitterの方でまとめたり、企業がPRしていると取れるみたいな、
そんな感じで載せたりしたんだけど、まさしくそこの現れというか、PRがアピールしたっていうのとは直接関係ないかもしれないけど、
TechCrunchの記事です。TelegramがFacebookとWhatsAppに障害が発生した日に7000万ユーザー増加を発表とのことです。
だから2019年の正確な数値かわかんないか言っても意味ないかもしれないけど、300万ユーザー増えたって話に対して、
今回7000万、10倍以上、20倍以上増えたっていう感じっぽいです。
ここは多分、何ていうのかな、例えばOculusの件も今回普通にガッツリ上がっていたので、届く範囲がより広がったっていうのもあるのかなって、
その問題が発生しているってところ。例えば、中にはインスタとかFacebookが方法を使わないけどOculusを使っている人っていうのもいるだろうし、
そこをきっかけで気づいて使い始めたとか。Facebook、インスタ使ってないだったらメッセンジャーとかWhatsAppは使ってない。
そうとも言えないよね。WhatsAppだけ使ってる人もいるかもしれないし。何にしても7000万ユーザー増えたっていう話で、6時間半とかそのぐらいだよね。
もう一個他にもメッセージングアプリの話とかちょこちょこ触れたけど、Signalっていうプライバシーとかセキュリティに特化したアプリあります。
でもLINEみたいなもの。個人的にも使ってるけど。そこもユーザー増えたみたいで、数百万人の新規ユーザーがアプリに参加したとツイートしているとのことです。
いろんな意味で考え方によるけど、インスタとかFacebook側の損失っていう話にもなるし、
この前のマーク・ザッカーバーグさんの資産がなんとかみたいな話。6700億円損失みたいな話だったっけ。
そういう方面の話もあれば、逆に他の企業が成長するきっかけにもなるというか。