1. SNSニュース@聴くまとめ
  2. 755📎インスタアバター機能と..
2022-05-01 36:30

755📎インスタアバター機能とは?おさらい/SNSとゲーム配信機能特集「TikTok LIVE STUDIO・FBインスタ同時ライブ・ロシアVKクラウドゲーミング公開」SNSニュース 聴くまとめ

Twitterで細かな情報配信、ポッドキャストで回収補足中。合わせてどうぞ!
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✅インスタアバターがストーリースタンプやDMで利用可能に!Metaファミリーでアバター統合。Instagram/メタバース/Horizon Worlds(Workrooms)最新ニュース 2022年2月 - https://koukichi-t.com/archives/41430

✅SNSとゲーム配信機能関連の動きと噂
https://twitter.com/Koukichi_T/status/1520311266942001152?s=20&t=kb7h1gJVyBwKUsf5FQunWA

TikTok
・PC:ゲーム配信「TikTok Live Studio」
・スマホ :ライブ画面でゲーム選択

Facebook Gaming & Instagram
・ライブクリップからのFBリール
・FBライブ、インスタへの同時配信

VKontakte
・ゲーム配信&クラウドゲーミング「VK Play」公開

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00:02
こんにちは。今回はSNS関連の話題2点に絞って話をしようと思います。
まず1つ目目次としてあげると、インスタアバター、こちらに関してのアクセスブログにめちゃくちゃ増えています。
おそらく以前からあったアバターの作成機能、インスタグラムに関するここの案内が、
プロフィールの編集とかをした時に表示されるようになっています。何個かのアカウントで出ていたので、
そのタイミングと合わせてアクセス、割と結構殺到とまでは言わないけど来ているので、
ちょっと振り返りという感じでおさらいを含めて、インスタグラムのアバター機能、これが何なのか、
何ができるのか、何ができないのか、背景にあるメタ、Facebook、この辺りの話に触れようと思います。
そしてもう1点がSNSとゲーム配信機能関連の動向と噂。
この前ツイートをしたものです。ざっくり言うとTikTokのゲーム配信関連の動き、機能だとかツールだとか、
そしてFacebookゲーミングとインスタグラム。前にも触れたけど、Facebookからライブ配信する時に、
インスタグラムにもクロス配信、同時配信できるようになるかもという話が上がっています。この辺りの絡み。
そして一番最後に、ここはあまり興味持った人いないかもしれないけど、ロシアのFacebookと言われているVKというサービス。
こちらがなんとゲーム配信&クラウドゲーミングサービス、プラットフォームを立ち上げたという話題が上がってきました。
直接的にここで遊ぼうとかそういう人ってまずいないと思うんだけど、さっきのTikTokとかFacebookとか、
要はSNSとゲーム配信というところ。ゲーム自体が人気なのもあるし、配信者が人気ってのもあるし、
ここら辺って今後どんどんより盛り上がっていくところ。特にインスタグラムなんて配信機能なんてないわけじゃん。
Facebookは配信できるけど。というところで今後加速していく中、またしてもロシア。
一早く動いてるみたいなVK。VKっていうのが前々から言ってるけど、例えばTikTokの機能をインスタがリールとしてパクった。
あとはスナップチャットのストーリーズをインスタストーリーとしてインスタがパクった。
そこに倣うかのように他のSNSプラットフォームとかも、いろんなところに今ストーリーズって使えるじゃん。その機能。
とかリールみたいな機能、TikTokみたいな機能、いろんなところが実装してるけど、
そういうところが動く一歩前にもうVK、ロシアのそのVKでサービスは大体動いてるんだよね。先行して。
そうぐらい世界中のこのSNSとかそういうところの流行りとか動向を一早く察知して、言い方悪いけど即パクって実装するみたいな。
そういう流れの中、プラットフォーム自体をゲーム配信とかクラウドゲーミングサービス実装というか、もう公開してしまったっていう話なので。
はい、ということで今回はインスタアバターとゲーム配信とSNSみたいな感じで話をしようと思うので、よかったら最後まで聞いてください。
この番組はKOKICHI.TがSNSテックガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していくポッドキャスト。
まとまらなくてもまとめ。聞くまとめです。倍速再生、ながら劇で情報収集に活用してください。
はい、まず一つ目インスタアバターの話になります。もう一回冒頭で言ったところ軽く振り返ると、インスタアバターっていう機能自体はめちゃくちゃ結構昔からあったと思います。
03:08
メニューだけ出てるけど使えないみたいなレベルから言うと、もう1年以上前からあったんじゃないかなっていう印象です。
実際に今回概要欄に記事のリンクも貼っているので、ブログの方を見てもらうと分かりやすいんだけど、この記事書いたのが2022年2月となってます。
今年の2月だよね。3ヶ月前ぐらい。そのタイミングでこのアバターの作成機能がちゃんと動作するようになっているのを確認取りました。
もう単純にアバターって普通にあると思うけど、あれを作れる機能です。
これは奥の方のメニューというか、設定まで細かく見てる人じゃないと気づかないんじゃないかなっていう場所にこのアバターっていうボタン、メニュー、作成機能は存在していました。
ここ最近ごく普通にインスタ使っている一般その人たちでも気づき始めるようなところに通知機能というか、こんな機能がありますよっていうふうに案内を出し始めたのかなという印象です。
なのでブログにいっぱいアクセスしてるのかなってちょっと感じてるんだけど、なので今回取り上げています。
具体的には個人的に観測したところだと、自分のインスタのプロフィールのプロフィール編集を押したときに、なんかウィンドウが出てきてアバターを作成しませんかというか、その機能の案内が出ました。
なので、もし現状全くよく分かってないって人はとりあえずプロフィールを押すと出てくるかもしれないです。
あとはちゃんとアバターの作成がしたいっていう人は設定からアカウントかなんかに行くとアバターっていうメニュー出てると思うので、ここに出てない場合っていうのはちょっとなんとも言えないけど、人によってアカウントによってなんかなかなか反映しないケースもあったりするので、とりあえず設定プロフィールアバターってところを押してみてください。
そうするといろんなサービスであるみたいに顔を選択したり、目のパーツを選んだりとか服装を選んだりして、自分の分身的なまんまアバターを作成することが可能です。
で、いまだに何も変化はしていないんだけど2月の時点から個人観測では。このじゃあアバター何に使えるかっていうと何にも使えないです。作れるだけ今のところ。
これももちろん人によっていやいやもうすでに使う用途そういう機能ありますよっていう人もいるかもしれないけど個人観測ではちょっと把握してないので、もし逆に分かる人いったらTwitterかなんかで教えてもらえたら助かります。
はいで今言ったまんま用途は基本ないんだけど話として上がっていたものとしては海外かなんかではあれかなDMの手の送信とかストーリースタンプで使えるみたいな話なのかな。
それをまさしく2月に記事を書いたものになります。ごめんなさいちょっと話前後してしまうけど2020年の2月に書いた記事を概要欄に貼ったって言うだけでこれはもうアバター機能が特にある状態です。
このDMとかスタンプが使えるようになったという時に書いた記事になります。そこを見てもらうと過去の経緯とか例えばYouTubeでアバター作成機能に関して細かく触れたりもしているので、そっちと合わせて見たり聞いたりしてもらうと理解が深まるんじゃないかなと思います。
ざっくり言うと元々Facebookにアバター機能というのは存在しました。それと同じようなパーツが選んで作れるのがインスタアバターになります。ここはFacebook、Instagram、メッセンジャー、そしてメタクエスト、Oculusのそれぞれの別々に存在していたアバターが統一統合みたいな感覚で捉えてください。
06:20
細かいニュアンスは違うと思うんだけど、なので個人的にはFacebookで元々俺自身はアバター作ってあったので、だったらインスタで作成機能の時にFacebookと統合というかもうそうしてくれよみたいな思ったわけでもう一回一から作るのみたいな。
似せて作りました。そしたらおかしなことにFacebookで作ってあったアバターがインスタの見た目になってしまったみたいなところ。これが結果的には統一統合という流れの中で出現した機能だったので、どっちが優先というかインスタの見た目のものがベースになっているということなのかね。
ちょっとややこしいかもしれないけど、一応連動するみたいなイメージで考えてください。さっきメタクエスト、Oculusの話もしたけど、これが何でつながるのかというと、メタクエストってVRゴーグルなわけだけど、このメタの準備中というか今開発進めているものとしてソーシャルVRと呼ばれる、いわゆるメタバス空間にHorizon Worldsというものがあります。
これ結構何年も前から多分あったなと思うんだけど、なかなか一般公開されない、使える人限定的テストの状態で、これが少し前、去年あたりにアメリカとカナダの一般ユーザーにも公開されたという話だったと思います。で、いまだに日本では使えない。
もうまんまメタバス空間にさっきから言っているアバター機能、インスタのアバターの見た目、レンスをしてもらって触ったことある人とかに関しては、これがさっき言ったように統合されて基本的に同じ見た目になっているので、その見た目で起き出せないメタクエストのそのHorizon Worlds内で行動することができます。
言ってみたらクラスターとかみたいなVR空間入って友達だって話をしたり、でもちょっとビジネスで使っている人とかだとHorizon Workroomsってあって、メタバス空間というか仮想空間内でミーティングしたりとか、職場の人と打ち合わせしたりとか、ホワイトボードとかも用意されているようなそんな機能もあるけど、あれの待ち番というか、そんな感じで捉えてください。
なので、アバターが統合された、見た目とかが統一されたっていうのも含めて、ゆくゆくは全く全然いつかとかもそんな話が上がってるかもわかんないけど、普通に考えて今後の計画としてはインスタからもそのHorizon Worldsに行くことができるみたいな感じは想定されているんじゃないかなと思います。
その流れのめちゃくちゃ前提に当たるところとして、今いろんな人にこのアバター機能、インスタありますよっていう感じで告知を始めたっていうところなんじゃないかなと思います。
だからあれだね、前から言ってる通りインスタから、例えばFacebookって嫌われがちじゃん、と言っても国によってはいまだにもちろん最も使われているSNSとして、そういう座にはいるわけだけど、特に日本とかって実名制が嫌だとか、そもそもFacebook若い人なんて全然使わないと思うし、俺もページのために使ってるだけで、自分の個人のやつって何も使ってないし、みたいな状況、そういう人も多いと思うんだけど、
09:08
そこから気軽にクラスターの時々増えているバーチャルシビアに行くみたいな感じで軽いのりでインスタからちょっと行ってみようつって、例えばバーチャルシビアがもし登場したとしてね、とかだったら、それだったら行く人かなり増えると思うし、本当にメタバスっていうものがリアルの代替として存在し得るのであれば、何かそういう機能があるかもしれないし、
何かそういう機能があるかもしれないし、何かそういう機能があるかもしれないし、何かそういう機能があるかもしれないし、何かそういう機能があるかもしれないし、何かそういう機能があるかもしれないし、何かそういう機能があるかもしれないし、何かそういう機能があるかもしれないし、何かそういう機能があるかもしれないし、何かそういう機能があるかもしれないし、何かそういう機能があるかもしれないし、何かそういう機能があるかもしれないし、何かそういう機能があるかもしれないし、何かそういう機能があるかもしれないし、何かそういう機能があるかもしれないし、何かそういう機能があるかもしれないし、何かそういう機能があるかもしれないし、何かそういう機能があるかもしれないし、
何かそういう機能があるかもしれないし、何かそういう機能があるかもしれないし、何かそういう機能があるかもしれないし、何かそういう機能があるかもしれないし、何かそういう機能があるかもしれないし、何かそういう機能があるかもしれないし、何かそういう機能があるかもしれないし、何かそういう機能があるかもしれないし、何かそういう機能があるかもしれないし、何かそういう機能があるかもしれないし、何かそういう機能があるかもしれないし、何かそういう機能があるかもしれないし、何かそういう機能があるかもしれないし、何かそういう機能があるかもしれないし、何かそういう機能があるかもしれないし、何かそういう機能があるかもしれないし、何かそういう機能があるかもしれないし、
何か目次というか言うと、まずTikTok、Facebook&Instagram、ロシアのVKというサービス、この3つの項目になります。
まず1つ目、TikTokに関してゲーム配信機能関連の動きというと、まずはPC版でゲーム配信ツール、TikTok Live Studioというものが開発中になります。
もともと2021年末ぐらいかな、明確な時期はわかんないけど、多分アメリカか何か、とにかく一部のエリアを限定で、なおかつ1000人ぐらいのクリエイター、ユーザーに対してテストを行った、そのツールを使ってみてくださいみたいなことなのかね、詳細わかんないけど。
このTikTok Live Studioというのが何かというと、OBSみたいなものになります。簡易版OBS、もしくはストリームラボとかみたいなもの。
まったくOBSとかもわかんない人用に言うと、今まさしくこの動画版のPodcastを配信するにあたってもOBSは使ってるんだけど、
一画面、今俺で言ったアバターを動かして、今ツイートの画面を映して、あとはPodcastの案内みたいなSpotifyのQRコードを載せて、時間も表示して、あとテキストメッセージ流したりしてるんだけど、
これって普通に動画で録画って無理じゃん。無理じゃんっていうか、今ライブな感じで、ライブ配信ではないけどさ、録画にあたってこうやってスクロールとかも映してるわけで。
これをいろんなパーツを、例えばこのウィンドウを呼び出してここに配置する、アバターはこの位置に配置するとか、時計の機能をここに設置するみたいに、一つの画面の中にいろんな要素を詰め込んで録画をする。
12:08
そんなことができるツールになります。OBS。もちろんライブ配信にも使われるものなんだけど。
みたいなものがTikTokで用意されているって感じで、もう一つのツイート見てみると、TikTok Live Studio、これ実際にダウンロードしてみました。簡易OBS的な感じ。
一応ノイズゲートもとしてツイートしました。実際に画面ちょっと映してみると、
これ横の画像だけでかくしてくれ。これどうやってやるんだっけ。邪魔くせえなこいつ。この右のやつ。
まあいいか。とりあえずさっき言ったみたいにちょっとちっちゃいね。見えないね。これじゃどうしよう。画面でかくしちゃったらちょっとおかしなことになっちゃうし。
まあいいか。とりあえずこの基本の枠の中にアイテムをシーンに追加しようとして、全画面表示とかゲームキャプチャーとかモバイルデバイスのキャプチャーとかカメラ。
要はWebカメラだよね。自分の見た目を映して。よくゲーム配信であるじゃん。自分の見た目がコマドであって、その背景にでっかい画面でゲームが映ってるみたいな。
そんな感じで複数の項目を自分の自由に配置して、録画もしくは配信ができるそういうツールになります。さっきのOBSのままなんだけど。
もう一個画面見てみるとシーンの設定みたいな。結構分かりやすく順番に設定できるようになってます。
さらにちょっと言うと、これはダウンロード自体はできました。ただ配信は俺はできなかったです。
配信ができないっていうのは、さっき言ったみたいな当初限られた人に対してのテストっていうことなのか、その後も5ヶ月経ってるので対象のエリアって広がっててもおかしくないわけだね。
使える人って。配信できる人。なのでこっち側のアカウント依存で配信ができないだけなのか。
ログイン切り替えたりがめんどくさかったので、そんないろんなアカウント試さなかったので、とりあえず配信自体はできませんでした。
配信の設定に関してはごくごく普通に配信の画質の品質とかフレームレート動画のビットレートだとか。
これ固定かな。触れなかったかな。とりあえずそんな項目あってエンコーダーだとかそんなのも一応一通り最低限あります。
そしてマイクに関してもマイク何を使うかとかそんなのは当たり前だけどノイズゲート。
ごめんなさい。一応余計な音をカットするみたいな機能。どう動作するかまだ確認しなかったけど単純に左右にスライダーでできる程度のものはついていました。
PCを使うことによってPCからライブ配信ができる純正の機能をTikTokが用意していますよっていうそういう話です。TikTokライブスタジオ。
これは今回ゲーム関連の話で取り上げてはいるんだけど実際にゲームキャプチャーという項目もあるぐらいなので普通にゲーム層を狙っているというそういう思惑がもちろんあると思います。
という感じでこれが備わるとPCからより分かりやすくTikTokのツールを使ってってことになるので配信簡単にできる。
ざっくり言うとみたいなところになるんじゃないかなというところでより盛り上がっていく可能性があるという話です。
15:03
もうちょっと言うと現時点でもOBSとかでストリームキーとかをTikTokから発行して配信自体はできるみたいです。ここはちょっと詳しくないけど。
なのでそれはライブ配信に対して条件があったりとかインスタのショッピング機能の当初と似たような感じでここから申請ができますという場所があるんだけどストリームキーを発行するための審査があるんだから申請みたいな形式なんだけど。
それで出回ってるURLって今アクセスしても何も表示されなかったりするのでインスタショッピングの最初みたいなときでインスタショップの審査押したときに再審査のフォームがあるとかないとかっていろいろ噂あったと思うけど。
ちょっとなのでここは把握できてないけどできる人はもうすでにできるみたいですOBSとか使って。でもOBSとか使うよりも楽にTikTokライブスタジオならできるんじゃないかなってそういう話です。
もう一つTikTokに関して言うとスマホでライブ配信するときにゲーム選択の項目が出てくるみたいな話も最近噂で上がっていました。スクショが上がっていたっていう感じなんだけど。
っていうことはイコールそこに用意されるってことはスマホから配信できるってことを意味してるんじゃないかなと思うんだけどどうなんでしょうか。じゃないと意味ないよね。スマホの画面で出てるわけだから。
ツイキャスとかってできたっけ。ツイキャスとかいろんなゲームあると思うけどミラティブは違ったっけ。スマホでゲーム配信やってる人は連想しやすいと思うんだけど。
iPhoneでいうところのスクリーンレコーダー。画面収録じゃなくて動画を録画する機能あるじゃん。あれでライブ配信ってできるので。
あの機能でライブ配信ができるんだけどその時の配信先にTikTokを指定してとかそういうことじゃないかなと思います。
同じようなのはこの後で触れるFacebookにもそういう機能あるんだけど。Facebookはなんでか動かないんだけどまともに。
みたいなところでTikTokに関してはPC版のTikTokライブスタジオ。そしてスマホでもゲーム選択画面が用意されてるみたいな。
ちょっとこの辺り今後期待かなというところです。続いてFacebookゲーミング&Instagram。ここの項目。
ゲーム関連でいうと2項目。これもゲームに直結するかというとライブ配信機能なわけだけど。
さっきのTikTokもそうだけど。まず一つがライブクリップからのFBリール。ライブ配信に対してそこをクリップして
アーカイブのほうなのかな。アーカイブか何かクリップ普通にできるのでクリップ機能あるので。
YouTubeとかもあるし、投稿されている動画の一部分を抜粋して切り抜き動画的にシェアする公式機能というのがあります。
Facebookにもそれがあるわけだけど、これをFacebookリールに投稿できる機能が来るとか来ないとかって話だったかな。
もう一つがFacebookライブを配信するときにInstagramにも同時配信が可能になるかもっていう話です。
ここは普通に考えてもらって、Facebookをメインとして配信してなおかつInstagramに配信できたら便利だなと思う人がどれだけいるか謎なんだけど。
18:06
ただFacebookライブって単純にInstagramなんかとは全く比較にならないぐらい機能が充実してます。
もちろんFacebookライブがクロス配信としてInstagramに同時配信できるようになったとして、
じゃあ機能面どうなるのって話はあるんだけど疑問としては。
単純にInstagramって4人までだけ招待して一緒にやったりとかっていう機能あるし、投げ線の機能もあったりするし、
もろもろInstagram独特の機能ってあると思います。
質問タンプ使ったりとか。
そこがFacebookがあってもっといろんな機能があるんだけど、そことうまくバランスとれるかというか、
整合性とれるのかっていうのはそもそも疑問だから、
通常のInstagramライブとは別の括りでの配信になるのかもしれないし何とも言えないけど、
とりあえずFacebookライブ配信イコールInstagramにも配信できるかもっていう話。
ここは今回ゲームの流れとして取り上げているその方面から考えてほしいんだけど、
普通にビジネスで使うって時は今言ったみたいな整合性とれないとかいろいろあったりすると思うし、
そもそもだったらInstagramだけでやっちゃうわっていう人もいると思うから、
ちょっと別にしておいてもらって。
FacebookっていうのはYouTube、Twitch対抗っていうところが大きいと思うけど、
ゲームってめちゃくちゃ力入れてます。
これはさっき冒頭の方でも言ったけど、
そのFacebookを実名制だしっていうところで使わない人も多いと思うし、
あとはFacebookでゲーム配信までやる人っていうのはなかなか限定的だと思うんだよね。
この番組では時々触れてるけど、
例えばYouTubeとかTwitchとかで配信しても全く見てもらえないってあったりするじゃん。
特にゲームとかって。
誰か分かんない奴がゲーム配信してる奴はそれは見ないだろうけど、
思った以上に反応がないとかってあると思います。
ただFacebookってそうじゃないんだよね。
とりあえずリーチインプレッションに関してはめちゃくちゃ跳ね上がるので、
とりあえず。
だからとりあえず配信してる側も満足感が得られるというか、
どうせなら見てほしいじゃん。
モチベーションの維持にもつながるので、
継続的にやっていくっていうのもやりやすいというか。
見る側も気軽に見られるので、
ざっくり言ってみるとTikTokとかインスタリールって
縦スワイプしてどんどん飛ばしていくと思うけど、
あの感じでFacebookゲーミングって見ることが可能です。
この言い方が合ってるかな。
Facebookウォッチとは別にゲームのタブがあって、
こう切り替えて見ていけるんだよね。
だから単純に視界に入っただけでちゃんと見てもらえないだったら
意味ないじゃんっていう話にはもちろんなってしまうんだけど、
これもちろんリールとかTikTokもそうかもしれないけど、
ただ一瞬でも目に入るか入らないか、
これがあるかないか、1か0か、
目に入った以上は一瞬でも気に留める可能性があるわけで、
その間口すらなかったら、
そもそも誰の目にも届かないという状況って意味が違うと思うので。
というところで、
Facebookのゲーム関連、
Facebook自体が力を入れてるのはそうだし、
配信するのにも割と悪くないんじゃないかなっていうのはあります。
ただ届く層が限定してしまうので、
例えば海外層だったりとか、
Facebookをそもそも使ってる人が年齢層が上だったりとか、
そういうこともあるんだけど、
いろんな意味で試しに使ってみるっていうのは、
21:02
まずちょっと試してみてほしいかなって個人的に思うところです。
いろいろ本当に機能あるので。
なのでゆくゆくは、
Facebookライブに備わってるような機能が
インスタにも同じような機能が付いたらすごいなって思うけど。
これは繰り返しになるけど、
ゲームだけじゃなくもちろん他の配信にも
使えるようになるんじゃないかなと思うので。
そうなると、これもあれだね。
さっきのTikTokライブスタジオみたいなもので、
FacebookとOBSとか絡ませてやることによって
結構自由度が高かったりするので、
インスタだったらもうスマホでやるしかないじゃん。
ないよね。
それ以外何か方法あるのかな。
普通に考えたらもう手でスマホ持ってこうやって撮る感じじゃん。
それ以上のことがより細かくできるので、
ちょっとここは期待かなとは思います。
このFacebookリールの動きっていうのは
今後鍵になるんじゃないかなっていうところで、
インスタとはちょっと離れてしまうけど、
Facebookリールの導入イコール、
配信面というかいろんな場所で表示するっていう風に
計画をしているらしくて、
フィードとかはもちろん、
今だとFacebookリール専用の一応タブというか、
そういう画面も存在するし、
あとはFacebookウォッチのほうにも反映させるって言ったのかな。
ちょっとFacebookウォッチって言っても見ない人全く分かんないかもしれないけど、
それこそ縦スクロール縦スワイプでいろんな動画を
切り替えて見ていけるんだけど、これは昔からあるものなんだけど、
そこに言ってみたら長尺動画も短尺動画も
両方混在してある。
だから現在のTikTokみたいな感じかね。
元々は15秒とかそんなに短いのから、
今って最長10分までできるようになっているので、
あんまり10分の動画が目に入ったこともないというか、
こんな後半まで見ないからね、やっぱりすぐスワイプしちゃうからっていうのはあるけど、
そこだけ言うとFacebookゲーミング、
FacebookとTikTokっていうところが同じような感じに
今後なっていくのかなみたいな印象。
わかりやすく言うと、例えばYouTubeってYouTubeショートと通常の動画って全く別じゃん。
流れてくる場所は。
そういうことではなく混在している。
インスタに関しても基本リールと通常の投稿は
縦にスワイプしていく中で混在はないじゃん。
フィードに流す機能があるから、それも含んではもちろんリールも含まれているけど、
みたいなところで、
大きく言うと興味持つ人が多さなところだと、
インスタに同時配信ができるようになるかもっていうそこが
ポイントになるんじゃないかなと思います。
ゲーム配信をインスタでできるってことになるじゃん。
めちゃくちゃ大きな変化だと思うけど、ただ結局、
その時に、それのためにFacebookアカウント取らなきゃいけないのとか
を気にする人がいるから、やっぱ
参入する人は限られると思う。逆に言えばあれだよね。
チャンスというか。やった人は
インスタ上でゲーム配信できるわけだから。
なんか当たり前の話しかしてないけど。続いて今回一番最後、
ロシア版Facebookみたいに
24:02
言われているVKっていうサービス。
こちらがゲーム配信&クラウドゲーミングサービスVKプレイを
公開という話です。
ここに関しては実際にちょっと画面で言うとこんな感じ。
余計なツイートがまた出てくるんだ。
Twitterこの仕様なんとかしてくれないかな。ログアウト中だか
しょうがないか。とりあえず
クラウドゲーミングサービスって響きで、もしゲームやらない人
わかんないかもしれないので言うと
自分のパソコンとかデバイス
スマホでも何でもゲームをダウンロードすることなく
ネット上でプレイできるゲームみたいに
ざっくり考えてください。
そんなのって昔からいろいろあるじゃん。古くは何だっけ
ハンゲームとかヤフーゲームとか
最近の例えが浮かばないけど
なんて言ったらいいかな。何もダウンロードしなくてできるやついっぱいあるじゃん。
簡単なミニゲームとかそうじゃなくガッツリしたゲームが
今言ったみたいにダウンロードとか不要でできる
っていうのがクラウドゲーミングサービスになります。もうちょっと言うと
遠隔操作できるみたいな感じ。なので
イコールダウンロードとかインストールもしないので手間がまずかからない
そしてそこイコールで
自分のデバイスの容量を食わない。
さらに自分のデバイスパソコンでもスマホとかでも
スペックが低いからゲームがプレイできないみたいなことが起きない
これがクラウドゲーミングサービスの最大の
メリットになります。
という感じでそういうゲーミングサービスを
公開しました。名称がVKプレイ
プラスちょっと細かく把握できてないんだけどライブ配信機能も備えている
みたいな話です。
これは実際に本当にやる人
ここで配信話をしたからってやる人なんていないと思うし
そもそもロシア語だしさっていうところではあるんだけど
ちょっと興味深い話題としてゲーム関連の話題として
取り上げました。
見覚えあるさっき言ったパクリ的な何かなのか
俺が知らないだけでロシアのゲームとは限らないのかもしれないけど
レフトフォーデッドっぽい
いかにもレフトフォーデッドみたいなゲームとかもあったりとか
割とゲーム数はあるのかね
画面だけ見ると割とゲームとしては
惹かれそうな印象もあるんだけど
俺が知らないだけなのかな
ロシア限定のゲームじゃないのかね
こんな話が上がっています
言ってみたら逆に言うと
VKっていうのが一足先に
どんどん世界での動向とか流行のところに
参入していくというか
TikTok機能にしろ
ストーリー機能にしろ
全然昔から
ゲームのところに来て考えてみると
そんなことはSNS上でやるようなことではないとは思うんだけど
例えばFacebookとか
YouTubeとかが
クラウドゲーミングサービス開始しましたって言ったら
27:01
すごいことじゃんとんでもないことじゃん
そういうことをVKっていう同じSNSって立場で
相ながらやっているってことになります
VKとかそこら辺って
全てを備えているような感じなんだね
どういう言い方したらいいかな
日本人で考えるとGoogleとかってすごい勢いで使うじゃん
何をするにも日常に密接に絡んでいる
例えばカレンダー機能って言うとGoogle使ったり
マップって言うとGoogle使ったり
日常の全て
乗り換え検索って言った時にGoogleの人もいればYahooの人もいるかもしれないけど
Yahooみたいなイメージかな
別に俺は何も知らないよロシアのことも知らないしVKのことに関して
詳しいわけでもないんだけどいろいろ機能を追っている中で見ると
ニュースとか見ているそういうイメージがあります
例えばVK Payとかっていう支払いやつも存在するし
VK
タクシーは嘘かなVKじゃないかな
言ってみたら今タクシーって言っちゃったけど
例えばそういうサービスがあってもおかしくないんじゃないかなと思うぐらい
そんなサービスを網羅している
あとはVK Musicっていうサブスク
これはどっかの企業と提携はしてるんだと思うんだけど
音楽のサブスクに関してもVK内でも契約ができたりとかできます
もうちょっと補足で言うとTikTokとかリール機能を導入したって言ってるけど
このVK Clipってものがあるんだけど
例えばTikTokとかリールとかって
元の音源でアーティストが配信してるものがあったとしても
そこ止まりじゃん
それかTikTokとか音楽自体買いにも行けたりするんだっけ
俺詳しくないけど
そのぐらいのところまではあるかもしれないけど
VKの場合はリールみたいなものを
VK Clipを作って流した
そのときに使った音源
アーティストのものだよねロシア人アーティストのものとか
他の人のVK Clipリールみたいなものを見てるときに
この曲いいなと思ったときに
アーティスト情報にもたどり着けるし
音楽単体購入ができて分かんないけど
VK Musicっていうサブスクエアの加入もできるんだよね
そこから
全部網羅しているVKの中にだけいれば成り立ってしまう
みたいな感じが割とある
だからこそこのゲームが
ゲームプラットフォームの公開が可能だったっていう捉え方もできるんだけど
いろんなことがVKの中で
完結するみたいな感じがあるので
そういう意味では他のFacebookとかInstagramとかTikTokとか
っていうのと比較してしまうと
そっちが実装するようなものではもちろんないだろうからさ
クラウドゲーミングサービスなんて感じなんだけど
そういう意味合いでいち早くこういうの動いていくので面白いなっていうところで
前から個人的に注目してるところだったので今回も取り上げました
ざっくりこれツイートのほうこれもリンク貼ってあるので
概要欄見てもらうとストーリーズちょっと古くは2018年8月にツイートしたものだと
VKほんと優秀ストーリーズライブ配信
VKペイメントボイスチャットプロフミュージック再生
国内から使うメリットあんまないと思われるのであれだけど
30:02
初動の速さとかほんとすごいと思うそのうちショップ機能つけると思う
だからショップ機能もつけました要はインスタショッピングみたいなもの
もうちょっと言うとこれもビジネスで使うような人はいないだろうから
だってしょうがないんだけどFacebookにかなり近くて
広告配信機能とかも存在するし
Facebookページに該当するようなものっていうのも存在します
そのページみたいなものを作ってその上で
広告配信の手続きしたりとか
そんな感じもできます
2020年8月にTikTok機能クリップ
気づいたんだよね俺が
インスタリールが導入されたのが2020年の8月5日でした
じゃあVKこういうふうにいち早く動くって俺は認識してるので
実装もしかしたらしてんじゃんって思ったら
2ヶ月前6月か5月ぐらいにもうすでにクリップってものが実装されてました
これインスタショッピングみたいな
ショッピング機能 製品タグも付けられるし
ことごとくいろんなものが
ペット関連のところにも手出したりとか
ペットってさペット用品でも何でも
ペットの保険でも病院とか
体調管理とかそういうのも需要って高いじゃん
そういう機能も含まれてるし
とにかくいろんなものを網羅している
今回は以上です
雑談っぽい内容というか
細かいものはいっぱいあるんだけど
インスタのプロフィールにピン固定
投稿できるようになるとか
数限りなくいろんなことあるんだけど
またどっかで触れようと思います
あとは最近だとゲーム関連の話題がいろいろ上がっていて
細かく触れる必要もないかもしれないけど
XBOXの発表会みたいなやつ6月13日とか
眺めてもらったらいろいろあります
まさしくもう少しゴールデンウィークなわけだよね
俺はあんま関係ないというかピンとこないけど
5月4日からUNEXTでヘイローのドラマ配信開始とか
あとあれだ前から触れてた
ブラッドハンドという吸血鬼バトロワが
正式配信開始しました4月末に
これはちょっとやったけどね
面白いわめちゃくちゃ面白い
フォートナイトエペックスとか触れてた人なら
その人たち気に入るかどうかは別として
次にもしかしたら来るかもしれないと前から言われてるもの
そこまでの盛り上がりはないかもしれない
割とやってる人の数は多い気もするんだよな
よかったらブラッドハンドっていう
フォートナイトみたいな視点TPS
で主人公というかキャラクターたちが吸血鬼
街のビルとか縦横無尽に飛び回る
人の血を吸って体力回復したり
アビリティスキル
金得られたりとか
キャラクターの型前とかが特徴的で
特徴的というかエペックス
フォートナイトとは違って目とか
タトゥーとか髪型とか
そういうのを自分で組み合わせてできます
33:02
上でバトルパス的に課金要素もあるので
課金端は俺なかなかそういう系のゲームでしないけど
ちょっとそこしようかなと思う要素があるんだね
目とか自分で組み合わせて作れるから
愛着もより湧きやすいじゃん
まだまだ限定的であるんだけどパートに関しては
その上で服装とか出てくると興味湧くよね
こっちの方がかっこいいとか
色々あるじゃん
なおかつこれこそフォートナイトとかでは
ブランドとコラボしてゲーム内に登場するアイテム
服装スキンとかが実際に販売されてリアルで買う
みたいな流れとかもあったりすると思うけど
ブラッドハントの方だったらより買いたくなる要素あるかも
服装は奇抜なものが多いから
実際に自分が手に取るのには向かないんだけど
どっかとコラボってなったら結構良さそうな気すんだね
さっき言ったみたいに自分でカスタマイズできるわけだから
見た目自体言ってみたらアバター的な感じ
そこまでの自由度はないよ全然ないんだけど
そうみたいなところもちょっと興味深いというか
今後どうなっていくのかなっていうのも楽しみなところもあるし
気になる人はよかったらゴールデンウィークっていうのもあるし
ブラッドハントやってみるのはありじゃないかなと思います
ネットフリックスも山ほど色々見たんだけど
いいか今回はそこまで話しても
ざっくり言うと何見たっけな
ゾンビモノ映画ワールドウォーゼット
ワールドゼットウォーワールドウォーゼットブラピのやつも見ました
なんか普通に面白かったというか
な感じだったのとあとは
ニマワの国のアリスもようやく見ました
漫画最初の方だけ見てて結構気になってたんだけど
結論としては
最初の方は面白いような気がしたけど中盤から
なんかちょっとあれかなめちゃくちゃだれたというか
時々増えてるゾンビモノとかパンデミックモノとか
そういうので必ず現れる安寧の地かな
みたいに思わせるような展開
みたいになってからがちょっとどうでもいい
ぶっちゃけどうでもいいかなみたいになってしまって
最初の方は普通に面白かったんだけどね
なんか色んな作品のパクリ要素
パクリ要素ってパクリって言い方なのか
オマージュ的な言い方がいいのかそこは分かんないけど
俺はそれがダメでもう見られなかったわけだけど
何回も見たことあるわって
だからもう同じもの見たってしょうがないわっていう感じでいい加減はダメだったんだけど
でも同じ感覚にも関わらずニマワの国のアリスは面白いなと思って見られました
多分あれかな
メタバース関連の話とかでしたみたいな渋谷画舞台だったりするので
ずっとなんかその渋谷っぽい描写ばっかりじゃないか
あれなんだけど
この路地で撮影したんだなみたいな
ここいいんじゃないかなみたいなところとか
ビルの中入っていくところ多分ここだなみたいなところとか
連想というか把握できるっていうのが楽しかった
よりリアルに感じられるみたいな意味合い
だったから楽しめたのかね
36:00
さっき言ったみたいに途中からは特定の場所にいる感じだったので
そうなるとそういう要素なくなっちゃうじゃん
ここの場所だなみたいなのって全くないし
だからなのかね
他にもたくさん見たんでね
また別の回で話をしておきます
とりあえず今回はこんな感じで
少し時間空いてしまったけど
できるだけというところで配信はしていこうと思うので
よかったらまた聞いてください
36:30

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