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KTです。8月3日朝1時頃の収録です。
今回は雑談というか、ちょっと気づいたところの記録という感じで、少し時間が空いてしまったので、残しておければと思います。
今回のトピックスです。複数のジャンルを雑談感覚で話しているので、ここで内容を把握した上で、先に飛ばしてもらったりしながら聞いてもらえたらと思います。
イヤホンレビューと使用感
1つ目はイヤホンのレビューをご提供いただいたものになります。高域特化型みたいなイヤホン。
そしてTikTok関連ちょっと話をしています。TikTokライブ編集機能PC版でちょっとした変化、はい気づいた点。
さらにTikTok Shopがヤバい。どうでしょうか。ダメない指でヤバい。日本沈没みたいな感覚で個人的には捉えているという話です。
そしてあとはちょっとプレキャンをやる予定があって、そこについて触れています。
そして一番最後にTwitter関連のXのアカウントのID変更した時に、なんか変更した後すぐに他のアカウントが同じID取れるんだみたいな話をしました。
ちょっと勘違いしていたところがあって、試せていなかっただけで、もともとそういう仕様だったのかもしれないです。
ちょっと細かいところはここでは触れないけど、TwitterのID、アカウントの削除した時にIDが解放される、されないとかごっちゃなってしまったんだけど、ID変更に関する話。
このPodcastに対応するXのアカウントのちょっとIDを変えたとか、なんかそんな感じの話が増えているので、よかったら最後までチェックしてみてください。
お知らせ的な感じで、イヤホン関連1点新しいもの、動画レビューの方を上げました。YouTubeとPodcastを作ったもの、電脳ラウンジ。
YouTubeの本音レビューに該当するPodcast版と考えてください。こちらリンクを貼っておきます。
ざっくりこのイヤホンを触れておくと、高域がメインというか、個人的に好きなタイプの繊細で高解像感、そして音のエッジが明瞭で、はっきりと音の輪郭が捉えられるみたいなタイプになります。迫力があるタイプではないです。
なのでそういったところから動画編集だとかFPSとか、特にFPSって一括にしちゃうとあれだけど、ゲームによって全然違うので聞こえ方は。
単純にイメージとしてはタルコフ系とか、聞き耳を立てて相手の居場所を察知、いち早く気づいて打つ、ワンパンで倒せるタイプのゲーム。
結局OEM勝負になるようなゲームとは違って、一発目で肩がついてしまう可能性のあるようなゲームにおいては音がめちゃくちゃ重要なので、それにいいんじゃないかなと思うようなイヤホンです。
ところが実際試してみたら、タルコフ系はそうでもなかったんだけど、音ははっきり聞こえるし定位もわかるんだけど、相手の居場所とかも。
ただ距離感が掴みづらくて、壁何枚か挟んでいる場合とか、壁の真裏にいるとか、下手したら同じ部屋の中にいるとかでも距離感がわからなくて方向がわかるんだけど。
というところも、例えばPC側のイコライザーの兼ね合いだとか、イヤピカエルとかリケーブルもできるので、そこの調整で調整はできると思うんだけど、イコライザーいじれば多分できると思うんだけど。
3つ目やっているフラットの感じであえて試した感じでは、ちょっとそんな感じでありました。
ただね、とにかくね、めちゃくちゃ輪郭はっきりしていて、このイヤホンを丸1日とか半日くらいちょっと使ったのかな。
特に何を意識するわけでもなく、もう日常生活として使っていて。
で、なんかふとちょっとイヤホン変えてみようかなと思って、他のもの。
他のものってダメなものとかではなく、普段から使っていたものを変えたら全部ね、基本的にこもって聞こえて、そのぐらいシャープなんだろうなっていうのをちょっと変えてみて思ったっていう感じがあります。
そんな中でも時々触れているTRNコンクっていう最強イヤホンって言ってる3000円ぐらいで。
それに変えたらね、見劣りすることなくちゃんと、むしろコンクの方が明確明瞭に聞こえてるんじゃないかって思えるぐらいだからすごいなっていうのはちょっと感じたんだけど。
流れでせっかくなんで触れておくと、今言った今回動画を上げたものに関しては、KZのZA1212、ZA12っていうものになります。
見た目に関しても黒いフレームに、フェイスプレートの部分がまた石みたいなダイヤっぽいような感じになっていて、これはね、結構クールな印象が強くて、これ好きな人は多いんじゃないかなと思います。
その見た目もいいし、背面はこっち系のだと定番のクリアスケールとなっている中が見えるタイプ?
あとは特徴としては、4つのバランスとアーマーチュア。片耳に2個。バランスとアーマーチュア2個2個。
そして片側に1個ずつダイナミックドライバー付いているので、片耳で1ダイナミックドライバー、2バランスとアーマーチュアってことになるかと思います。
このバランスとアーマーチュアが何だとかそういう細かい話、俺もよくは分かってないんだけど、数字デカかったら良さそうにも思うじゃん。
でもね、そこを狙ってやってるメーカーもあるみたいな話とかもたまたま目にして、何ていうの、数字デカくすればいいってわけじゃないだろうみたいな説もあるらしく。
俺はそこら辺詳しくないから、そういうところに細かく触れてはないんだけど、よかったらそちらをチェックしてみてください。
これは普通にオススメだと思います。
価格的には、もともと8000円台だったんだけど、動画で価格一番最後に8000円って言ってたら、Amazon見たら6000円台になってて。
多分定価を変更かけたのかなっていうような印象なんだけど。
値引きとかクーポンがどうこうとかそういう状態じゃなく、基本的な値段が6000円台に変わっていた。
8000円台だとちょっと手出しづらいところがあると思う。
6000円台だったらこれは全然アリな気がします。
とはいえね、やっぱりTRNコンクが俺の中でデカいっていうのを改めて実感してしまったので、
それを言うと、じゃあTRNコンクの方が安いしいいんじゃないって話になるんだけど、
ここは好み多分あると思うので。
今回触れているイヤホンに関してはシャリシャリする感じです。
鮮明に聞こえるとかっていうのがシャリつくような感じの聞こえ方。
そして対してTRNコンクっていうのは同じくめちゃくちゃ繊細で鋭利に、
解像度、解像感っていう感じで聞こえるんだけど、
全然音の傾向が違ってシャリシャリとか一切しない。
全体的に上質っていう感じ。
対してさっきのKZ、ZA12って方はシャリつく感じの音。
ここは多分好みがあると思うんだけど。
好みだけで言っちゃうと俺はコンクの方が好きなんだけど。
あとはイヤピが違う種類付属してきて、
フォームタイプっていうのがブレタンっぽいようなやつ。
低反発みたいな、耳の中に詰めた後に膨らんで密着してくれるみたいなやつ。
それも付いているので刺さるって感じるとかシャリつきが嫌だなと思ったら
そっちのタイプに変えるとだいぶ抑えられた印象がありました。
イヤホンはこれぐらいでしょう。
TikTokの最新機能
あとはちょっと気づいたところで、頭に思い浮かぶまま触れると
TikTokライブ、触ってる人触ってない人いろいろいると思うけど、
TikTokライブって配信した後に
もうだいぶ前から動画の編集機能、ハイライト機能とかもあって
PCから配信した時のみだよね。スマホでもできるのかな。
スマホで俺やったことないかわからないけど。
PCのTikTokライブスタジオって言ってみたら
OBSスタジオみたいなものが存在しています。
ストリームラボとかみたいな。
それを使って配信中にショートカットとかでも
簡単にハイライトを2分分かな。
遡る形の記録ができます。
勝手にどんどん保存していってくれるんだけど。
あとはTikTokライブスタジオでいうと
今のは自分でマニュアルでやるけど、その他にもね
ここだとハイライトのシーンを自動で保存してくれていたりもします。
ハイライトってなんだって話になると
基本的には動画の内容とかそういうことではなく
おそらくギフトとか投げ線が飛んできたタイミングでとか
多分そういうことじゃないかなと思います。
それをアプリ版だと編集の機能がもともと存在していました。
これはずいぶん前からだと思うけど。
これどういう感じかっていうと
普通にTikTokの動画投稿する人だったら分かると思うけど
通常の動画編集機能あると思います。
動画投稿するときのタイムラインジル。
あれと同じことがTikTokライブのアーカイブからも切り抜いてできるし
プラスハイライトしておいたものも再編集して投稿することができます。
まずこれも大前提として。
その時点だけでも結構使い勝手はいいんだけど
プラスちょっと久しぶりにTikTokライブスタジオしばらく使ってなかったから
いつ変更かかったのか分からないけど
ごめんなさいTikTokライブセンターっていうのかな
TikTokの新機能と編集機能
ブラウザ版でもアプリ側で動画編集したみたいな
そのライブアーカイブにアクセスするような画面がアプリの中にあるんだけど
それと同じものはブラウザからもアクセスができます。
そこを見てみたところ
動画編集の機能がついていて
最新の今アプリ版は逆に試せていないんだけど
動画版を見たら
普通に動画編集機能として
元々動画編集の機能はカットぐらいできたのかな
昔から
プラスキャップカットに行って編集する機能もあったりしたんだけど
キャップカットに行くとブラウザ上で
すでにカットとかがやりやすくなっているのと
プラスタイトルと本文の文字入れとかもできるようになっていました。
すごくない?
しかもライブアーカイブの編集画面の中でも
曲がつけられるようになったりとか
ちょっとパワーアップしているなというところに驚いて
なんかTikTokの機能って
特にあんまり世間的に表に上がってこない気がするので
いちいち発信するような人がいないっていうことなのか
インスタとかYouTubeの機能で発信する人っていっぱいいるじゃん
ちゃんと明確に
例えば俺が昔やったみたいな形で
新機能実装みたいな感じで発表する人も
YouTube、インスタに関してはいると思うけど
TikTokって俺知らないだけかな最近情報を取ってないから
少なくとも一昔前
俺がガツガツ情報を発信しているところは
TikTokに関して
めちゃくちゃ発信している人っていなかったと思います
例えばビジネスだとか
マーケティングだとか
そういう目線からやってる人は多少ないとも
言ったかもしれないけど
でもあれか
そういうSNSの機能で言ったら
そういう人たちしかいないか
マーケティングっていうのがメインか
俺が特殊なぐらいか
ちょっと言い方難しいけど
例えば広告用だとかそういう視点から
そういうとこに触れる人はいると思うけど
何にせよ
あんまりTikTokの話題って上がんないような気がするんだけど
試しに俺今回の件も検索してみたけど
引っかかんなかったし
Xで検索して
単語キーワード変えれば
引っかかることもあるかもしれないけど
そんなところで
これを使ってみてくださいっていうのも
変な話かもしれないけど
もうちょっと結構かなり
使い勝手がいい感じになってるなっていう印象を受けました
TikTokショップの問題
TikTokで言うと本当は
これはボリュームでかくなりすぎそうとか触れないけど
TikTokショップがダメな意味合いでやばい
っていうのをめちゃくちゃ感じています
どうでしょうか
やばいでしょ
もうさ言い方悪いけどさ
バカがバカを呼んでバカが広げてみたいな
もうどうにも収集のつかない
でそのバカの
バカの言ってみたら宗教みたいな状態になっちゃってるから
バカバカ軍団みたいな
あのバカ軍団つってんのは
そのまずさ
TikTokライブショップを使って売ろうとする人
そして出展する側の店
これバカつってんのは本当にバカなのもいれば
もう詐欺まがいのもいる人がそういうの含めてね
それでTikTok国でバカつってんだけど
でそのさお金稼げるってところで
そもそもアフィレートとかさ
そういう類の機能とかのことを把握してない
なんていうのTikTokか
っていう風にちょっと引き込みにしてるんだけど
大規模なものに限らずね
フォロワー少ない人も含めてるんだけど
その人たちも何も知らないままさ
何も知らない人って何かっていうと
例えば法律とかに関わるような問題がある商品とかも
普通に売っちゃってるわけよ
でそれをさ買う人たちもさ
なんかTikTokなんか
特にいい例だけどさ
その人がの専門分野じゃなくても
その人のことが好きだから
その人がいいって言ってるから
買うなんて流れが普通にありえるじゃん
つまりさっき言ったみたいな
法律に引っかかるような商品に関して
平気で買っちゃって
そこに突っ込む人も中にはいるのかもしれないけど
突っ込んだら突っ込んだらさ
なんだこいつってさ
そのTikTokかにしろファンもついてるから
そいつらに制御されてしまうというか
その声が他の人の声には届かない
簡単に言ったらさ
コメントを非表示にされてしまうとか
そういうところも含めて
いや普通にねカオスすぎるでしょ
おかしすぎる状況が
そう
みたいな状態で
なんか歯止めが効かないちょっとやばい状態なんじゃないかな
みたいなのをちょっと感じて
ここね結構話したいこといっぱいあるんだけど
ちょっとね再現なくなってしまうので
ここはやめておこう
結構やばいね
結構やばいわ
TikTokでこいつらはやばい
こういうことやってるやったらやばいみたいにさ
他のクリエイターのことを否定してる人たち
こういう要はそれこそ
法律に関わるというか
規約上まずいとかそういうこと言ってる人たちもさ
まあ中にはいたりするじゃん
見たことあるか分かんないけど
何の分野でもそういう人たちっているじゃん
自分と同じ立ち位置の人たちに対して
この人たちのやり方はちょっと違うと思うみたいな
その言ってる本人がやってることもやばいことやってるわけよ
それは確信犯的にやってるとかそういうことではなく
単純にね分かってない
そうだからバカって言ってるんだけど
マジでそのさ
出展する出展出品する側の
店もマジでやばい奴らいるから
そういうのもバカって思ってるし
それをさ何も知識ないのに法律とか
そういうところも一切調べずに
アフィレートで紹介しちゃうっていう
その要はクリエイターだよね
TikTokかもバカな人間たちがいっぱい
多いしで買う側もさっき言ったようにバカが
イヤホン関連の企画
多いからこれマジねえねえ
シャレにならないこれ日本終わっちゃうんじゃないか
ちょっと思ってるんだけど大げさじゃなく
ちょっとヤバくないかあれ
まあなんかでもさ
大抵さこういうものってさ初っ端は
ゆるーくしておいてガツガツやらせておいて
軌道に乗り始めたら制限厳しくして
今まであの
本人たち自覚ないままやっていたものも
泳がしておいたにもかかわらず一斉に
アウトですって切る時期って
絶対来ると思うから
そうだから多分そういうだけの
現れで最初にまず
圧倒的に流れを作って
というか流れを作って
その後に締め付けていく
ってことなんだろうけど
とは言っても母体側なTikTok
だからなTikTokで逆に
言えば厳しいところめちゃくちゃ厳しいけどね
いろんな意味合いでエロだとか
そういうところのライブ配信の中での
制限とかめちゃくちゃ厳しいし
なんかよくわからんね
デタラメなところもあれば厳しいところも
あれば
みたいなところでちょっとここは切りなくなるので
このぐらいで終わりにしておきます
あとは頭に浮かぶものだと
イヤホン関連の話題で
ちょっと多分
問題ないと思うけど
まだ完全確定ではないから
ぼかしておくけど
ちょっとなんかね製品の
メーカーとのやりとりで
プレキャンみたいなのができるかもしれないです
なんかTwitter上とかだと
特にイヤホンとかよく見かけるけど
メーカーと自分を
フォローしてリポストしていいねみたいな
それを声かけてもらったので
それに関しては
ホットキャストでどうこうっていう
ここでプレゼントってわけではないので
あくまでX上でやると思うんだよな
やるとしたら
なので
今ここで話してるのが
一番最初なので
それが決定したら
またお知らせはするけど
ざっくり言ったら
そのXがフォローしてくださいっていうのと
プレゼントのプレキャンなので
よかったらどうぞっていう
そういう感じ
補足で最後のほうと思って
今話したので触れておくと
もともとポッドキャスト用と思って使っていた
Twitterのアカウントは
これもYouTubeと同じで
ガジェット関連の話題
ガジェット方面の話題が圧倒的に増えてしまったので
フォローもそのメーカーとかからも
特にイヤホン関連とかから
フォローされたりとか
形ができてしまったので
これはもうガジェット専用と
切り替えようと思ってIDとかも変えました
聞くまとめに関しては
一応もともと
何の用ともなく使っていた
個人的な
何にも使っていないアカウントがあったから
それとそっちを聞くまとめとして
したのでアカウント自体は存在しています
そちらは何に使うつもりも
一応配信した時に
投稿するかどうかぐらいで
一応存在はしています
あとあれだ
過去に散々TwitterのURLとしてIDを
ばらまいちゃっていたのでいろんな場所に
そのからにもあって
一応同じIDのものを取ったって感じです
実際これそう
試したことなかったけど一時期までって
TwitterXって
そのID誰かが取得しているものって
開放されなかったよね確か
あの
なんていうの
でもアカウント削除までしてというとこのレベルまで
同じじゃないけど多分IDで開放されなかった
気がするんだよね
結構昔にIDの開放を
行うっていう噂が流れて
噂というのは当時のジャック・ドーシーさん
だったか
マスクさんだったかどっちかが言ったっていうところがあって
その後しばらく情報ってなかったから
その後現実になったってことなのかな
はるか昔にねそのIDの開放
っていう件は上がったのね結構もう3、4年前ぐらい
そう
だからその時にちゃんと俺確認してないから
自分でアカウント削除してみてとかさ
それでIDが開放されるか試したことはなかったけど
どっかの段階まで多分開放されないはずでした
だから今回
もともとキクまとめっていうIDにしてあったものを
ガジェット専用に今KTガジェットレビュー
っていう風にIDを変えたんだけど
あのアルファベットのほうのやつね
Xのアカウントの
変えたのはいいけどそっか
ID開放されないんだったら無理じゃねって思って
もしくは開放されるようにしてもさ
一般的には14日とか
一定の期間経たないと取れないじゃん
取り直して
もともとID変えた人がもう1回戻したい
って思うのに備えて14日間とか
インスタとかの話だっけあれ
多分そういう期間が設けられてると思うけど
なんかTODISのうちにもう
別のアカウントで取れました同じIDが
もともと試したこと
なかったかもしれないけど
とりあえず今そういう状況になってるっぽいです
だから俺が今回やったみたいに
ある種アカウントのID名のスワップ
みたいなところ
何かしらの理由でさ
2つのアカウントに対して
このアカウントのID名を入れ替えたいとかさ
別の用途のものに片方
今回の俺みたいに変えたいからっていうときに
でもこの元のIDは残しておきたいってときは
別の
関係ないアカウントのほうに
それのIDを割り当てることができる
っていう状況になっているので
これはちょっと結構貴重な情報なんじゃないかなと思います
TwitterのIDスワップ
検索すればさそんな情報出てくるかもしれないけど
思いつきで俺が試したら
なんと普通にできるじゃんって感じだったので
はい
みたいなところでちょっと気づいたところのシェア
という感じになりました
その他はな今頭に浮かんでないんだから
まあいいか
一応自分のTwitterのほうを
眺めてみよう
うーん
そんなところかなと思います
細かいこと言ったらいろいろあるんだけどな
はい
まあいいや
ちょっとじゃあ今回はこれで終わりにしようと思います
また時間空いてしまったけど
ちょこちょこできればなとは思います
特にそのガジェット関連のほうは
そんなすごい投稿してるわけでもないし
うーん
だけどそっちはなんか
なんだかんだ
この製品提供してもらうっていう流れが
できてきて
また新しいものの話とかもきているので
そう
また全く別でもちょっと話きてるんだよな
この前さ
何回か前に振れた
案件がどうこうって言ったけどそれとまた別
なんかね本当にすごい勢いで
なんかいろんなとこから
いろんなとこからっていうことの話じゃないんだけど
製品提供と
普通に仕事としての依頼
っていうような感じのもの
今までそういう流れがなかったところで
急に発生してきてる
あとこの前振れたみたいにさ
YouTubeの
Analyticsの共有機能って言ったらいいのかな
分析共有機能
みたいなのおかげなのかなってちょっと
それしか考えらんないんだよね
でもなとは言っても連絡きてるところ
あれだ
基本的に分析の共有機能っていう
あれか収益化してるとこ
アカウントじゃないとできないかその機能
収益化してないとこでもきてるな
うーん
ちょっと謎
まあいいやというところで
またタイミング見て配信しようと思うので
はいでは今回は以上となります
さよなら
