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はい、今回は環境音の録音テストとして、今外出てるんだけど、傘さして雨の音、ポツポツ鳴ったりとか、歩く音とかなんかそういうのを入れたらどんな感じかなと思ったけど、
そうやろうとすると雨が止んでるっていうね。止んでるというか、ちょっとは降ってるけど。
はい、なんかだからこれはあんま何も伝わらないかな。
とりあえず軽く話はしておくので、今入力レベル75で風防をつけて、口から15センチぐらいの距離にしてます。
波形見ると、自分の声の感じは、いつもよりは抑え目かなっていう。
これで周りの音とのバランスが難しかったりするので、ちょっと今あえて音を立てたりしてみるけど、
難しいのがね、風とか来てしまうと一気に割れてしまうので、こんな音も拾ってんのかね。
はい、ちょっと今一旦音声確認してみました。思ったよりは、なんかわざと音立てなくても、
この顔の前にマイク持ってる状態で、今も足音とか聞こえてるよね。聞いてる人は分かると思うけど。
だから今75のこの感じで、まあ悪くもないのかなっていう。
ただしやっぱり、風とかの問題はあるよね。これは別にこのマイクに限らずだろうけど、
突風とか来たらもうその時点で一気に
音割れ、風の音が入ってなってしまうと思うので、
今、ちょっとどうだろうね。声の感じ、響く感じになってるんじゃないかなと思うけど。
どうだろう。なんかまあなんかちょっと、普通にこういうふうに歩いてるのもいいけど、
なんかやっぱ音を立てた方がわかりやすいよね。
どんなふうに音が入るのか。
なんかもうちょっと、あえてやる感じじゃなく普通の音を入れてみたいけど、
なんか特にやることないな。木が揺れる音レベルとかまで入るのかね。風が強いときは木に近づければ入るかもしれないけど、
風が強いときは風の音を優先しちゃうだろうしな。なんか今回これ何でやってるかっていうと、
なんかまたこのマイクとかに関していろいろ見ていたら、なんかよく言葉を把握できてなかったもの。
今ちょっと風が強いね。これでどんなもんか。風に背中を向けて遮ってはいるんだけど。
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はい、見たやつで、言葉はっきりわかってなかったもので、バイノーラルってやつ。
なんかそのバイノーラルって言葉って、このTASCAM DR-07Xとかのレビューを見た時にも時々目に入る感じがあって、
だからこれの立体的な音っていうことはわかったんだけど、 だからなんかこれで
このマイク使うことによって叶うものなのかなと思った。なんかそういうものではないんだね。
なんか全く知らない人もいると思うので、まあ得たばっかりの知識で話をしておくと、
なんかね、このイヤホン型というか人間の耳の位置でマイクを設置して
録音することによって、なんかより本当にその耳の位置から音を拾ってるから、
主観視点の音声とかっていうのが見る人聞く人にも伝わるみたいな。
まあまんまなんだけど、同じこと言うだけだけど、 耳の位置で録音してるってことは撮影者本人の視点で聞いている音声になるわけで。
写真で言うとこのPOVビデオとか動画もそうかもしれないけど、 だからそこで音も再現されるからより臨場感があるみたいな。
なんかそんな話っぽいです。 じゃあそれはまだから特別なマイクというか、
なんか8000円ぐらいで本当に耳につけるイヤホン型で、 そこにマイクがついてるみたいなものが売ってるっぽくて。
ただねそれを買う意味があるかってちょっと謎なので、 基本室内で撮るだけだから。
だからそのもしイヤホンのタイプの買った場合もこのTASCAM DR-07Xに差し込んで、 そっちから録音してTASCAM DR-07Xをオーディオインターフェースとして使うっていう言い方でいいかな。
はいそういうこともできるっぽいからちょっと気にはなったんだけど。 まあそんなところを含めて
このまんま外で撮ってどんなもんか環境音が入って。 前にねあのアンカーがおかしくなった時に山の中を歩きましたみたいな配信したけど。
なんかねこの普段は単一指向性にして自分の声のみ拾うようにできるだけ環境音って入って欲しくないので。
でやってるんだけどその山の中って言ってた時もそうなんだけど、 このねあの音のレイヤーみたいなのをすごい感じる部分があったり
あとはステレオで録音なので左右の音の流れ。 はい
ちょっと今できるかな。今片側でスマホトントンやって逆に持っていくんで。 こうやって試すとね後で聞くとちゃんとその音の移動がしてなかったりするんだけど。
まあそう右と左、まあ普通にゲームとか音楽でもそうだけど左右こう音パンしていくみたいな。 なんかそういうところとかも
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含めさらに 何だろうねはっきりした言葉言いようがないけど前後とか本当に奥行き音声の3Dみたいな。
はい なんかそれがすごいなんかいい感じだなって。
だからそれは再現はできてないとは思うんだけど こうやって喋ってる時のこの足音とかそこに対して左側から例えば鳥の声が聞こえてくるとか
すごい遠くから まあなんか車の音が聞こえるとか
そうなんかこれってだからねなんかそこが気になってあのあれを ポッドキャストとかの音声ドラマみたいなオーディオドラマっていうのかな
もう見て聞いてみたんだけど 臨場感すごいね
気のついとしたもので なんかホラー系のものがあって
なんか風呂場でなんか水が滴る音とかぼちゃぼちゃ鳴る音が聞こえてみたいな 引っ越しをしたらそういう物件に当たってしまって
で まあその自分の故郷にいる友達がその物件名調べたら妙なことに気づいてみたいな
でそのサイト見てみたらみたいな感じで でそのブログでそういう情報を見つけたから
もしかしてそこなんじゃないみたいな話なんだけど まあ住んでる本人は最初気にしてなくて
でそのブログ見てみたらなんかね語り手が変わって男の人に変わって 主人公女なんだけど
なんか出前かなんかバイトでやってた時にその部屋にたどり着いて とんでもない経験をしたみたいなそれがブログに書かれたって
はいみたいな感じなんだけどその時のこの部屋の中を室内移動していく感じとか 家帰ってきてエレベーター乗って部屋まで歩いてってドアノブに手かけてとか
そうなんかねそういう感じが本当に なので自分が本当にその場に行って
その音を耳で聞いてるみたいな はいまあ本と一緒で本は四角からだけど音に関した耳っていうところでどっちも
ねどっちもというかリアルな映像が流れてくるわけじゃないから本とか読んでる と感じる人多いと思うけど構想像の世界
自分で何を想像するわけでもなく勝手にこの なんかその映像が頭の中で脳内再生再現されるみたいな
はいそういう要素がより高まって 面白いなぁと
そのホラーとかいい例だよねそのも配信のドラマの形式自体がラジオでホラーの話を 人類体験を配信していきますっていう番組
みたいな設定になってて今回こういう企画でいきますみたいな ミーティングしている最中の会話から始まってその体験談の再現音声につながっていく
みたいな はい
でねーなんかねー そうなんだっけな
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そうなのでその中でその番組の構成とかについてもなんかリアルな感じに語られ られたりするんだけど例えば
ホラー映画でも何でもなんか化け物というか幽霊出て部屋から飛び出して車に乗ってく シーンとかでこの例えばシートベルトをつけたらもうそこで映像というか作品的
にはまあアウトというかあんま良くないじゃん 急いでのシートベルトつけるのかみたいに視聴者からするとねちょっと現実に戻ってしまう
というか冷めてしまう瞬間かといってもしなきゃダメなんだけど けどそういう点に関しては音声であれば視覚的に入ってこないから
なんかねその役者側のテンションが下がることもないし そのシートベルトをつけるんですかみたいな話になることもあるみたいな
まあそれ言ってるの自体が本当のことかどうかわかんないんだけど なんかその視覚がないことによって
あの 演者の側も
なんかより白身の演技がしやすかったりとか なんかそんなところも含めつつホラー映画のホラー映画じゃない
まあホラードラマ 展開になっている感じでなんかいろいろ興味深い部分とかも
ありました はい
まあっていう感じで なんかもうちょっとちょうどいい音が入ればいいんだけどな
わざわざ音を立てるとかではなく立てなきゃ音なんてないもん
なんか特に音を立てるって こんな音も入るのかな
雨が降ってきてくれたら ちょっと傘さしてもうちょっと喋りながら音どのぐらい入るかちょっと試してみようと
思います