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2020-05-25 50:57

298 仮想ARMS@シャンプーのやつ▶︎逆さ吊り▶︎自撮り棒。TASCAM DR-07X録音テスト

マイクやスマホ用のアームを想定してシャンプーボトルラックにハンガーでマイク「TASCAM DR-07X」を固定して録音してみました。

仮想ARMS❶
仮想ARMS❷見るポッドキャスト構想。
仮想ARMS❸Surfaceアームの下に逆さ吊り
仮想ARMS❹これで最後だ、自撮り棒編
仮想ARMS❺帰ってきたステレオ編
未完の仮想ARMS❻iPhone 11 Proボイスメモ 非可逆圧縮で録音

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使用中マイク。TASCAM タスカム DR-07Xレビュー記事
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TASCAM タスカム DR-07X Amazon
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※音質や音声サンプルとして参考にどうぞ

✅今回の録音条件
・TASCAM DR-07X iPhone 11 Pro接続
・Apple純正ボイスメモ/非可逆圧縮
・XYモード。単一指向性
・エフェクトなし
・シャンプーボトルラックに固定
・距離10センチくらい
・入力レベル80(MAX90)
・声大きめ
・ウインドウジャマー有り
・低域カット無し

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🔗standfmでのTASCAM DR-07X使用配信
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🔗RadiotalkでのTASCAM DR-07X使用配信

アマギフ山分けでゲットしたマイクで配信です!TASCAM DR-07X音質レビュー |
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00:06
はい、今回はマイクの録音テストです。
またちょっと変えてみたというか、まあなんか変なことになってるね。
えーとね、これはなんだろうな、またアームを買う買うって言って結局買ってない状態で、
で、たまたま目についたものを使ってマイクをアームみたいな感じで、より口の近くに近づけるような工夫をしました。
はい、まずマイク自体はいつも通りTASCAM DR-07X、入力レベルを80にしています。
その他はまあだいたいいつも通りです。フーボーをつけて、
はい、まあエフェクトとかなんかそういうのは全部カットした状態で、で単一指向性。はい。
で、まあこの口により近づけるためにマイクが強いに浮いているような状態になっています。で結構近い距離で喋っています。
どっちかというと今は、なんだろうね。
上唇の上ら辺、距離どのくらいかな。10センチから5センチくらい。 ちょっとボリュームの調整しきれてないので、
音は荒れている場所もあるかもしれないけど、はい。 で、このまあ宙に浮かせるような状態にするのに使っているものが、
あの風呂場とかで使うシャンプーのボトル立てるような3段になってるみたいなの。 あるでしょ。なんか鉄とかスチールでできたようなやつ。
それ使ってます。 用途的に普通に部屋の中に置いて適当なものを乗っけて使ったりしたんだけど、
まあ少し前に試した、Canonが
アメリカで発表したウェブカメラの代わりに一眼レフカメラを使う、なんかツールというか。
その時にこれを使いました。 今カメラの三脚代わりみたいな感じ。
で、使ってなんか机のようにそのまま置きっぱなしになっていて、 レフトを持って、まあそいつを立てて、
で、TASCAM DR-07Xの この裏面のところに三脚があるので、そこに
なんて言うんだっけこれ。ゴリラポッドみたいなやつ。 普段このゴリラポッドみたいなやつでテーブルの上に置いたりしてやってるんだけど、
その部分をこのシャンプーのところをうまく固定して飛び出すような感じにしてます。 ゴリラポッドだけでは
がっちり固定してしまうと距離、なんだろう。 その飛び出す分の距離が取れないので。
なんていうの、目の前にこのシャンプーの、このタワーみたいなのが邪魔なので。 だからタワーから飛び出して口に近づくような感じ。
03:03
まあしたいわけだけど。 だからゴリラポッドだけでは距離足りないので、そこにハンガー。
あのずっと前に、なんかTASCAM DR-07Xを買う前だよね。直前に何かこれでいいんじゃないかって。
スマホをアームで伸ばして口元で録音をするみたいなのを考えた時に試した ハンガーを変形させて、
首を通して、 顎の下ら辺にハンガーが伸びて、そこにスマホを乗っけられるような状態にしました。
そうするともうハンズフリーでパソコンとか使いながらでもタイピングしながらでも喋れるので、
ニュースサイトとかチェックしながらとか、仕事しながらでも配信できるなみたいな、なんかそんなことをやりました。
その時と同じで、ハンガー。 ハンガーをシャンプーとかのこのタワーみたいなところ。
風呂場用なので、この各段のところはメッシュというか、灰になっているので、そこをうまくハンガーを通して、
ちょっと触ったら倒れるぐらい適当だけどね。 そのハンガーを伸ばした先にゴリラポッドを巻き付けて、
はい、だからまあ今あれだね、背筋伸ばしたような状態で、ほぼ真正面か、もしくはさっき言った上唇のあたりにマイクが来てる状態です。
10センチ以下、10センチぐらいか、はい。 まあこれでどんなもんかっていうのを。
なんでこれやってるかっていうと、 元々自分で思っていたところプラス、なんかこうある、
ネットフリックスなんだけど、ある記事を見たときに録音の仕方とかそういうところ。
はい、なんか思ってたところとやっぱり同じことが書かれていて、なんかね、そういう大手のメディアで取り上げているんであれば、
なんか後押しになるというか、間違ってはなかったのかなって。 まあそれが何かというとマイクには近づいた方がいいという単純な話です。
はい、で単一指向性のこのASMRでも使われるようなマイクなので、 繊細に音は拾ってくれるので、この近づくことによって周りの周辺のこの音っていうのもやっぱり入り
づらくなるっていう話です。 なんかあんま深く考えたわけではないんだけど、まあそういうふうに近づいた時の方が何でか音入んないなって周りの音。
顔で、 顔が近いからそこでカットされているとかそんな
単純な話かわかんないけど、何にしても離れるとやっぱり違うんだよね。周りの音の入り方が。 はい。
そういうところを含めて、顔の真正面。 真背筋伸ばしてはいるけど、その位置にあって
だったら結構近づいて撮るのも楽かなっていう。
普段ずっとやっていた形だと、もう机の上にゴイラポットでさっき言ったみたいにミニ三脚みたいなので立ててるから、よっぽど前鏡でないとこうね10センチ以下に近づくって難しくて。
うん。 でまぁどう考えても不自然な体勢になってしまうので。
06:02
はいまあ今現状のもこれ実際のところは何だろうな。 まあなんか作業しながらこれ喋りながらちょっと無理です。この感じだと。
要は目の前にそのシャンプーのタワーみたいなのがあることになるので。 視界が遮られてしまう。
はい。 だからまあなんかこの感じでやってどんなもんか。
そしたらアームを買うのかどうかとか。 なんかそんなところも含めて今回テストしました。
はい。ということでずっとこのTASCAM DR-07Xは使い続けているので。
はい。まあ過去の配信、今後の配信も聞いてもらうと。 こんな感じでいろいろ試したりしながらやっているので。
まあこの感じ、音の感じいいなとか。 なんか思う甲斐があれば概要欄に。
まあその甲斐ごとの設定状況。 はいざっくりだけど書いたり。
何かレビュー関連、このマイクについて記事書いたりとかそういうことがあれば、 あの少しずつ追加していって。
このポッドキャスト全体がこのTASCAM DR-07Xのレビューみたいな。
はい。そんな感じで進めていっています。 ということで今回は以上です。
まあそういう部分と普段話しているニュース関連、 含めてもしよかったら
まあフォロー。Spotifyとかだったらフォローとか。 Googleポッドキャストもフォローあるかな。
あとは高読だとかしてもらって聞いてもらえたらと思います。 さようなら。
はい。 今回もTASCAM DR-07X使っての録音テストです。
現状はこの前のシャンプーボトルラックみたいなやつにTASCAM DR-07Xをくっつけて。
はい。なんかアームみたいに宙に浮かせてできるだけ口に近づけるような感じ。 試したそれと同じ状況です。
細かな設定は基本的なところは大体変わらないんだけど、 今回大きく変えたことはまず2点あります。
1つは今までにも何回か試したことがあるもので、 パソコンの方にマイクを繋いでそれで録音してます。
この理由としては、いろいろ試している中で今やろうとしているところ、 これがパソコンを介してやらないと結局できないかなっていう。
もうちょっと言うと、YouTubeライブだとか、Facebookライブとか、 ペディスコープとかでもいいかもしれないけど、
そっち方面でも、どっちかというと動画を見に来るっていうタイプの、 そっちの方面でポッドキャストを同時配信したいというか、
どうせ話してるんだれば、それライブ配信してしまえば、 そこで別にポッドキャストの配信に関しては特に編集って加えてないので、
音楽入れたりとかそういうことしたりはあるけど、 カットするとか、間をなくすとか、そんな編集とか時間かかるのでやってないので。
09:08
であれば、そのまま話して、そのまま配信しちゃうんでいいかなと。 なんでライブかっていうと、別に動画に記録してそれをアップロードでもいいじゃないかっていう話もあるんだけど、
ライブ感っていうのが当然一つ。 もう一つは、ライブでYouTube上にそのままデータが残ってしまえば、
ものすごい楽、アップロードする手間もないし、 アップロードする手間が出てくると、じゃあちょっとサムネイルこだわってみるかとか、
ただの音声配信にもかかわらず、余計なことをいろいろ考える。 プラス時間もかかってしまうとかがあるので、これはもうさっくり済ませるためにライブ配信という形にしています。
要はリプレイ動画とか、アーカイブとして残して、そのまま コンテンツとしても貯蓄していけるわけで。
そこが一つ考えて、パソコン経由というところになっています。 もう一つ今回変更したのは、これもいろいろ考えてというか、今回変えたのが、
ものすごい久しぶりに音声をステレオからモノラルに変えました。 この理由も単純で、
ステレオの場合は録音するときに真正面から話をしなきゃいけない。 マイクが目の前になきゃいけない。
で、今試しにやっているこのアーム代わりにシャンプーボトルラックってやってるけど、
真正面からマイクが出るとどうしてもね、完全に視界真正面、このパソコンのモニターの目の前、もしくは3分の1左右どっちかにボトルラックが被ってしまう。
もちろんなんていうの、完全な壁みたいなタイプのものではないから、ボトルラックだから。
フレームの部分があって、その真ん中のところは当然空洞になっていて向こう側が見えるんだけど、結構邪魔なので、
あの時に結局マイクの位置を横とか斜めから伸ばしたい。 でもステレオだとどっちか一方の
そのマイクに偏ってしまう。 例えばヘッドホンとかつけたとき、左側ばっかり音が大きいならとか、
またステレオにしておくとやっぱりね、なんかね、聞きづらいタイミングというのがどうしても出てきてしまって、ちょっと顔を横に背けただけで音が流れてしまうとか、
ステレオの効果を意識してやるような類の何かであればいいんだけど、 なんかそうじゃないんであればやっぱりモノラルがいいのかなと思って今回変えてます。
これ結果的に最終的にどうするかわかんないけど、ステレオに変えた理由っていうのはなんか音の質感?
はい。的にステレオにした方がしっとり感があるなみたいな感じを受けたので、 モノラルだとカラッとしたような印象。
そこの理由でモノラルじゃなくずっとステレオでやってました。ある時から。 ただね、結局さっき言ったみたいなこの音の偏りだとかそういうとこで
まあそっちの方が 聞いてる人とかに関して言うとなんか聞きづらいなみたいになるのかもしれないので
12:01
モノラルであれば今言ったような類、あとは今ポンと浮かばないけどなんかいろいろとね なんか問題点があったね聞いてると
そこらへんが解決するんじゃないかなと思って まあ音質がどのぐらい下がる
のか。 ただ一般的にはポッドキャストとかだとモノラルでやるみたいな話をよく聞くので単一指向性でモノラルで
みたいな。 だから今は単一指向性でモノラルその状態にしてます。今までは単一指向性で
ステレオにしていたので。 はい、ということでまずは1回アドビューオーディションで録音することも時々あったけどオーディションで
今回のこの 仮想アームズって前回タイトル付けたけど
シャンプーのボトルラックでアーム調の感じに伸ばしてどうか。 でこの先はそのライブ配信の設定とかをちょっと試してみようかなと。
まああんま手間かかるようなアレなんだけど よりそのライブ配信側を楽にするためにっていうところでいろいろ今試してるとこが
あるので。 はい
いろいろちょっと考慮しなきゃいけないとこがたくさんあって obs 経由でやるわけだけど
ちょっと思うところいろいろあるからすぐうまくいくかわかんないけど、なんかあれかなと思って 今例えば聞くまとめてしてるけど要は音声だけで情報収集みたいな
ポッドキャストの話で その youtube だとか facebook 側とかもそういう名称に一応統一するようには考えてはいるんだけど
なんか逆転の発想で obs どうせ使うんであれば なんかねこう喋ってる時に解説するのに動画とか入れる必要なかったとしても
もう普通にその今開いているウェブページとか見せながらとか あとはいつもやってる音声レビューとか言ってんのも写真をねちょっと加える感じ
っていうのも簡単にできると思うので、それもちろんやりゃいい話なんだけど
普段の例えば youtube のチャンネルの方でやるときってある程度どうせ動画でやるんだ れば考えてレビュー関連とかちゃんと撮った動画がちゃんと流れて人の声が入って
いいよなとかっていうのをどうしても考えてしまって 結局時間だけ経ってアップしないものとかとかも多いのでなんかまず一つ目の段階として
聞くまとめの中で見るポッドキャスト的なことをやるのありかなと それが例えば何かしら反応があったとか
もしくはそれを喋ったことによっていつも言ってみて頭の中が整理されるとか 素材に関しても整理されると思うのでこのこれは使うこれは使わないとか
はいそういう動画完全な動画のレビューとしてアップするときの構成っていうのも 自然体で話している中で勝手に頭の中整理されていって
みたいなところもあるんじゃないかなとはいまあそういう意識的な部分を含めて全体的な テストです今回のははい
なので obs とか youtube のライブがとかの感じも整えつつ頭の中も整理しつつ はいもう youtube live とか facebook live を配信完了
イコールもポッドキャストのデータも手に入ってもアップするだけみたいな はいでコメントとかこのちょっと増えたけどこのリアクション的なところに関しても
15:09
youtube とかでやっとけばね あの youtube 側では例えば映像というかも写真も入れてあるんでとかって話をしつつコメントとか
もし何かあればそちらにお願いしますって疑問点でも何でもってすることによって ポッドキャスト聞いてる人がねからのリアクションを得ること
プラスそうだね まあなんか例えばスタンド fm とかレックとかのこの質問機能だとかレター機能とかあるけどそう
いうところは youtube でカバーできちゃうなってなんかふと思ったので なんかこれが何か一連の流れで
できるようになったらいいかなとはいちょっとね今までもともと言ってたところ構えずに 自然体でもいつでもできるのが理想って話をずっとしたんだけど
そこプラスでまぁ今回はとりあえずちょっと試してみようと思いますこの形式 はいなのでこっちはポッドキャストがでも体制整ったらまたお知らせする形にするので
ということで今回は一応マイクのテスト はいおそらく後半この前のそうだねこれ聞いてる人はもうわかってると思うけど
仮想アームズってしたやつの後ろにこれを追加するつもりですもしかしたら新規で 配信もするかもしれないけどはいということでまた引き続きこういうの試したことまで
起こったらまた聞いてください さよなら
はい 今回もう1パターンテストですさっきのモノラルの設定状況状況はほぼマイクの設定とか
あのアドビオーディション使ってるとかそういう状況は一切変更なしですで今回試しているのは あの仮想アームスに使ってたシャンプーのボトルラックをやめました
はいで今どうしているかというとなんかねこれも実際試さないとこういうのって頭に 浮かんでこないなみたいなところとかいろいろあって結果的にこうなったんだけど
まず あのサーフェイスプロ
をアームに固定してるんだよねよくある ipad とかに使うようなアーム あれで固定して中に浮かせています
はいそこにまあモニターがあってで別のディスプレイは奥の方に3台並んでる みたいな感じなんだけど
でこの中に浮かしているディスプレイの背面のアームの部分に もうこのタスカムの dr 07 x を固定しました
ゴリラポッドを使って逆さまにくっつけてる感じかな だからディスプレイの真下にマイクが伸びているような感じ
風防が見えてて はいでこれね別にやればよかったって話なんだけど
なんか発想がなかったんだよね まず問題点が何かあるかというとまずねファンの音が入ってしまうとここはちょっと気になる
ところ ここも含めて今テストをしてますマイク敏感だから入っちゃうと思うね特にうなり出した時とか
も無理だと思うんだけど はいで
18:00
まあそうだねあとはステレオに前回のでもモノラルに変えたわけだけどステレオ にした時ってやっぱりこの角度その俺が使っているこのモニターの位置の角度だと
どうしても真正面にないので音がどっちかに買ってるってものすごい聞きづらくなって しまう
それがモノラルでの録音実際試してさっき聞いてみたんだけど音質はまあ圧倒的に個人的な 考えとしてそのしっとり感ゼロになってしまうので微妙だなと思うんだけどただやっぱり
聞きやすくはなってるなっていう配合あったので まあそのシャンプーのボトルラックもそうだけどあれはほんと仮想アームズって言ったみたいに
あのアームを買うかどうか実際体感してみてどんなものなのかもう無駄に買いたく ないので本当に買ってダメなのでまたそこらへんを落ちしておいてステンのもなぁとか
メル買い出すのも面倒くせーしみたいなそういう感じでてになるので 相手対してまぁすでにあるこのアームの下にくっどんなもんか
今波形見てると音の入り方結構ちっちゃいので口元にはこれが来てくれないから だからまあねこのアームすでにあるんであればそこから延長する方法何か考えて口元に持って
くるこれはできたらいいのかなと もしくはこれも試した上でやっぱアーム買うのがいいかなってもあんなも1000円2000円とか
多分売ってるので
みたいな感じですまあなんかねなかなかねそこもね ポンと買い買うに至れないっていうのは
さっき言ったみたいに無駄に買いたくない 本当にあのもう何回も聞いてくれてる人はわかるかもしれない買っても使わないので
があるから その点ともう一つはちょっとねその音いざ買うとなるんだればだったら
なんていうのも自由にフレキシブルに動くタイプの本当にその iphone ipad とが固定用の今も使って
ラウンもそういうタイプなんだけどそういうものにしてしまえばで先っちょが1000 三脚付けられるタイプ三脚穴
差し込むネジのなおってなんかね結構ね数が限られてるっぽいんだけどそれにして しまえばもう本当にいろいろ解決なんでね
マイクを自由な位置に持っていけるのはもちろん あのカメラとか一眼とか重すぎて無理だけど
例えばオズモポケットとかでもいいし スマホもね当然できるし
要はその今なんか持ってるそれも何か2000円ぐらいで買ったようなやつなんだけど オズモポケットとスマホをセットにして
こうなんか固定できるなんかアタッチメントみたいな両方が一緒にさせるんだけど でそこに対して下に三脚穴があるのでそこは自由に自分で好きなものさして
使える感じのもの だからそれがあればもうあとはそのアーム三脚のねネジのタイプのやつ
もう買えば本当に俯瞰撮影で手元撮影とかも真上から楽に撮れると思うしでプラス マイクの時の用途でも使える
はいなんかそんなところも考えたからまぁでも実際買ってみてどうかなとかいろんなところ 思ってそういうところの意味合いでまずマイクがと思って仮想アームズ
はいこれだから3個目だよね 仮想アームズ内に3つ目の音声として今追加するつもりなので
これちょっと距離離れてもディスプレイに向かって話しているのでこれだか普段の作業を しながら話すにはちょっと向かないというかあえてもちゃんと真正面向いて話して
21:07
るんだけど距離は20センチぐらいのでこれは求めているとことは違います 求めている感じを再現するとなるともう目の前に本当に本当に直前のところにディスプレイ
がある感じなんだけどちょっと今試しに近づいてみるので声のトーンは合わせて落として いきます
はいもともとマイクの音の入れ方自体で言うとこのぐらいの 感じでがこの感じでもらうとまぁ試しながら振り切ってんなこれも
ボリューム結構ちっちゃく喋らなきゃダメかなこれでも大きいのかなぁ はいでこれはもう全然作業しながら無理なので本当に焦点合わないぐらい近くに
ディスプレイがある感じですはい ここからさらにやっぱ伸ばすって形で急に浮かせられたら一番いいかなぁと
間もしかも本当にも繰り返しながらアームをなんか買う まあ買えばいいんだけどね三脚穴タイプの方のものでどれがいいかっていうところかな
スマホを固定するみたいなあれではちょっと やろうと思えばできるけど結局ね今やってるみたいな無理やり感
あふれて微妙そうなのではい ちょっと1回離れます
今普段作業する位置ぐらいで話すと今このぐらいです これどんなもんかね
ちょっとマイクの向き変えるんで少し あったちょっと難点なのがあの
マイクをこう向ける向きっていうのが自分に真正面に向けるのは基本ではあるんだ けどモノラルであればそんなにそこを気にする必要ないと思うので
距離感っていう意味合いでもちろん真正面の方がいいんだろうけど ってなった時にこのマイクの眠くねその方向の先に
その外の環境音がすごい響いてくる方向を避けてたんだよね 山実際の感じで言うと自分の左斜め前にマイクを言って自分の方に向かっている感じだと
その俺を通り越した先の方からの音ってあまりな存在しない はい今逆向きになってますこのディスプレイの配置上
だから自分の右斜め前にマイクがあってだから俺の先の方にはその何かしらの音源が ある例えば車の音がすごい聞こえては道路とかそういう意味なんだけど
早この向きがねかといってこのディスプレイの位置自体を左に移動するってことは ちょっと考えてないので
考えてないというか変えればいい話だけどねして余計音防げるか その方がディスプレイ
もブロックしてくれるだろうし音を壁になって多少ないと思う 変えようかな
どうなのなんかもう単純にこのどっち側を向くか例えば人が隣に来る場合にどっち 落ち着くかみたいな話ってなんかの時にあったりすると思うんだけど
俺は左側がいいというか右側がいいというかなんかそのぐらいの話じゃない だった左側方向に窓があるので別に外そんな見るとかそんなこともないけどそれ考える
とねそっちがわざわざモニターで塞いでしまうのもちょっと微妙かなみたいな ここは音と普段の生活の感じとの兼ね合いで
24:07
まあ 変えてみんのかどうするのか
はい みたいなところです
ということで一応まあ3段階目仮想アームズ ちょっとテストでしたなんかもうちょいこれ試すパターンがありそうな気がするんだけどなぁ
自分が近づくっての試したのとじゃあちょっと今実際にパソコンもなんかいじりながら このクリック音も含め
マウスが真下にあるので今ファンはちょっと ちょっとだけ音薄すらし出してるからノートパソコン
多分拾ってると思うんだよね 実際に配信考慮してやるんであればタイピング音とかどうぞ
ちっちゃく押さえると思って今ごくごく普通な感じであって どのぐらい音が入るのか
で声のトーンもなんか今パソコンの方に集中したが声 多分ちっちゃくなっていると思うんだけど入り方も
ここは入力レベルで調整するとして せっかくだから色々試そう長くなろうがちょっとねこれね1点この高さにぶら下げている
タスカムの状況でメリットとしては 喋りながら調整はもちろんいいだけどこのね今音
ちっちゃくなっちゃうと思うけど こう下にぶら下げてるかこうに上に傾けると
ずっと難点に感じたディスプレイ面の確認がしやすい ちょっと今入力レベル上げるんで最大にしています
はい今最大の90にしましたさっきと同じぐらいの声の感じかな位置とかもパソコン 作業してたら声のトーンちょっと下がっちゃったかなって言ったぐらいで今
話をしている感じです はい
まあこれで入力レベルを上げるとね 当然周りの音も入ってしまうのでただしオーディションでどうしてもパソコンでやるって形式を
とっているのでであればノイズカットは必ずするので 書き出す時間なんて大した時間かかんないし音声なのででプラス
ノイズカットぐらいもねちょっと数十秒長いものでも数十秒も待てばカットできるので そうすると圧倒的にやっぱり周りの音聞けてまあ
聞きやすくなるので だからそこら辺でまあカバーできるんじゃないかなとは
はいまあ思っておりますはい ただしねやっぱねステレオじゃないとそのやっぱカラカラした感じは出てきてしまうので
そこはもう逆に エフェクトちょっとリバーブかけるとか
固定のこの形式で行くって決まってしまえばもうそれでね あの何を悩むことなくできるからまあいいんだけどでもプラスパソコンから
わざわざ録音するという行為がもう余計な行為でしかないのでそこはあれだね 卵が先かニワトリが先か的な話になるけどそこが youtube
ライブとかそこらへんの話になってくるので はい
27:04
ということで今回またテストでまた続いてなんかやるかもしれないけど また音声確認してこの辺りを判断してみようと思います
はい 引き続き
仮想アームズ第4フェーズ突入です さっきのは
ちょっとまああれだよね聞いた人わかると思うけどやっぱり 近づいて喋ってる時と離れて喋ってる時っていうのの音のこの伝わり方が全然違う
なんかここやっぱり間に空間が入っているなっていうそういう感じのちょっとだけ ボケた聞こえ方というかなんかあの感じがどうも好きじゃないんだよね
はい まあそもそもそれ言うとステレオの時の音の方がいいというのあるんだけどまぁ実際に聞いて
みた印象としてやっぱ近づいてしゃべりたい さっきのは近すぎてちょっと音割れしてしまったけど
今回ももしかしたら音割れしてるかもしれないけどこのアドビオーディションの波形で見 た時の感覚っていうのがちょっとつかめないので
一応ちょっと今ちっちゃめに喋ってますで今回の形式はもうほぼあのアーム買った時と なんか似た形式で使えてるんじゃないかみたいな状態にしますこれねもうね
限りなく神人へなんだけど神人へもいいところであるこの配置 ちょっとでもぶつかるもんならもう下にただけをしてしまうような感じでやってます
はいわかりづらいかもしれないけど一応口ではい説明するとさっきのディスプレイに くっつけてたっていうのはもう忘れてください
なんかこう固定できるものないかなってこのディスプレイのとこのアームに まあ要はゴイラポッドもっと長いもの的に
こう延長することができないかとかそういう意味合いでなんか部屋の中見てたんだけど ハンガーってねやっぱり不安定だからなかなかそこには向かないし試したんだけど
なかなかできなくてはいで逆に じゃあ根本のところに戻って
机自体 机のこの側面からね何か所に伸ばせないかこれをもちろん
あのハンガーはもともとずっと前から考えたがやっぱそれはね不安定すぎて無理なので そしたらね
なんかもはるか昔買っためちゃくちゃ安い中華製のあのぞポケットとかははるか前何年も前 に買った5,000円ぐらいで買って4型対応みたいな
アクションカムそれの何て言うんだか セルフィー用の棒みたいなつ伸びるやつ
もう全部セットでついてでってなんか安っぽいやつなんだけどそれを見つけました で普通に考えてこれ使い道はないんだけど
これが先端の方あ手で持つところグリップみたいに一応なっててでもこのビシッ の伸縮できですはいでその先端のところはよくある
よくあるって言い方でいいかわかんないけどアクションカムとか挟めるような感じ スマホのあのスタンドとかそういうのもそうかもしれないけど
30:06
幅の調整ができる引き伸ばして手を離すとバチンって戻るみたいな感じではい で固定する感じなんだけどそれがまあ普通にアクションカムのやつなんでこの棒の先の
どこからネジになっててこう 角度はつけられるようになっています
したとか上とか左右は多分これいけないんだけどみたいなものがあってまぁ今の聞いて もしちゃんとこの形状が把握できたとしても
じゃあそれを果たしてどう使うのっていう感じだと思うんだよね まあややこしい言い方さっきの抜きとして普通のセルフィー用の棒か
自撮り棒か まあ普通にこのグリップとこ持って伸縮できて向こうにあってスマホも当然挟めるようになった
のさっきとバチンってやつで自分の方向けて取ればいいだけまあそういう形状の そこの先端部分にあたるところをねこれね
つけの上に今置いてます 角度棒の角度をつけて
なんて言ったらいいのかな 当然そんな置いたって起こして立つわけないじゃん
当たり前だけど そこに鉄アレー乗っけました
そうすると重みで倒れないのででなおかつこの棒の方の音この角度ネジのとこ思い切り ギュッと締めて
はいで今本当に結構ね口元 まあ10センチぐらいの距離はあるけど普通にアーム使うときにこんな感じでの配置
なおかつ両手自由な状態で使える本当の仮想アームズ状態はこれまさしくこの第4 フェーズに来てこれきたなっていう感じです
ただし一応現状はさっきちょっと言ってみてマイクの方向どうこうって言ったじゃん左側に 窓があって左側から伸びた方がいいのかなみたいなマイクは
はいそれは一応その方向にしてます今でその都合上 usb ケーブルが短いのに待ってたからパソコン にねパソコンのディスプレイ右側にあるわけでそこにつなぐのに
なんかねこの なんか
立ち入り禁止みたいな感じでねハンテてがキーボードになるときに usb ケーブルうまく 避けながらやんないとできないまだこれはケーブルカードかそれで済む話なんだけど
はいみたいなところではあるけどまぁこれでどんなもんかなっていう 配置これも声大きすぎるかね
ちょっと今さらにちょっと前に近づいてパソコンとかつく実際に使うときの配置 もちろんこれもマイクの位置も調整はできるので
まあでもこのまま もう少し離れたりしか話したところから
パソコンの方によって今タイピングしたりとか普通に作業しながら話した時にどんな感じ か入って言うとこのテスト考えて今話をしてます
声のトーンを落としたけどどうなんだろうね やっぱ音に関してはステレオにしたいなと思うけどステレオにしたらこれだった分
マイクの片側からしか本当に逆がほとんど聞こえない感じにも入ってしまうと思うので はい
ってことでだからまぁこれであれだね声の音聞いたりとかちょっとしばらくこのままで やってみよう
33:03
そのさっき言った youtube live だとかそっちの方のあのいろいろテストとか 含めてやろうと思っているのでその間にこの形式でやってみて使い勝手の良さ
はい問題なければ別にアーム買っちゃえばいいしね まあ1点だけさっき言ったみたいに
オズのポケットだとか撮影用の方を考慮して三脚のネジが付いている フレキシブル
アームみたいな探さなきゃいけないから
はいまぁということで今回また改めて音質チェックした上で第5フェーズに入るのか どうなのか
はい まあこれで終了になるかもしれないので
何の参考にもならないだろうけど はい
まで実際にアーム買った時にはもちろんはい このいろいろ試したところに対してもうさっさと買ってしまった方が良かったのかどう
なのかもだからあれだねこの経過を聞いていろいろ ああそういうこともあるかとかもしかしたら思うこともあるかもしれないしその上で
買って ね話すレビューに関しては人によっては価値はあるかもしれないので
はいということで今回以上です さよなら
はい 今回もTASCAM DR-07X引き続き
仮想アームズ 第5フェーズに入りました
はい ちょっと今回はまた大きく変えてます
聞いてる人ももし連続で聞いていればあの明らか変わってるなってのは感じると思うん だけど
今この話している最中は自分で耳で確認はできないので はいなんだけどまぁ相当変わってるはずです
はい で実際に変えたところ何を変えたかっていうとモノラルからもう1回ステレオに戻しました
やっぱりね1から 順番に聞いていってみたらまあ一番最初に話した時と次に今度モノラルに切り替え
たって言ったタイミングで明らか音違いすぎて やっぱの最初のこのステレオで入ってる音が好きなんだよね
はいでちょっとそこね正確な判断はできないけど一番最初のこの第一フェーズっていう のはそもそも
iphone のボイスメモ iphone 側にタスカム dr 0 7 x usb でつないで録音をしていたので
はいでそれが一番気に入っている状態です音の感じというか 質感的に
ステレオの部分とボイスメモで録音するのが一番綺麗かなって ちょっとロスレス圧縮が綺麗なんだけどファイルサイズ大きすぎて現状は光役圧縮
みたいに今変えている状態なんだけど それが第一フェーズに当たっていた部分です
で次の第2からは全部パソコンでアドビオーディションを使って録音なのでちょっと そこの影響っていうのも大きいと思うんだけど
耳で聞いててあずいぶん違うなってもし思ったのであればその違いっていうのは パソコンだとかオーディション使ったからとかノイズカットをしたかとかそういうこと
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ではなくどちらかというとモノラルにしたっていうとこの影響はあの感じだと思って ください
はいなのでもう1回今ステレオにしたことによって今現状は 第2第3第4フェーズまでであったパソコンでオーディションで録音というそこと同じ状態
なので現状の第5フェーズは はいで何が違うかというステレオになったっていうそこの違いです
だから自分でもここ改めて確認してみたいんだけどもう一点 8第3フェーズ4フェーズあたりだとボリュームの感じが伝わめていなかった
はいとかがあって今もねちょっとね波形ねー よくよく見てみたら上下にこう吐けて出ると思ってしただけね飛び抜けちゃってる感じなんだよ
な今見るとこれはステレオにしたからとか関係あんのかわかんないけど なんかねその過去に配信した連続できたときにこのオーディションの画面見ていると
波形の上の方にばっかり目が入っていて 全然上に足してないのに何だんなに音割れてるのかなと思ったんだよね
はいで今見てると今今回ステレオにしたという違いはあれど なんかね下にばっかり伸びてる上はあんまり伸びないのに
だからここは何か原因があるんだと思うけどはいちょっとそこ把握できないので もしかしたらか音割れてるとこ今まで結構あったのかな今もうちょっとボリュームを抑えて
ます あの下の方も行き過ぎない程度にはいでなおかつ今回のはマイクの入力レベルも75まで落とし
ました 距離はやっぱまあ10センチぐらいの距離
はいと空重要な点 そして量に戻したねやっぱりあの音が左右どっちかのスマイクから
耳で聞くときにイヤホンの方に偏ってしまうって話をしてだから まあモノラルにするって話だったわけだけど今回ステレオに戻した時これはね
真っ白に面にマイクを置いてます はいでこの固定アームの形式としては第4で話をした
あのあだね自撮り棒 はい自撮り本に鉄あれで重しにしてみたいなそれを真正面に置いただけ
これだとそのシャンプーボトルラックと違って視界遮らないので 口の真ん前に今だいたい
マイクある感じでここから左右に行って通してキーボード 打ったりもまあできる状態なので今実際はマウスも使ってこの音も入ると思うけど
まあツイッターの投稿画面 はい
タイピングしながら喋ってこんな感じはい という感じなので
だからこれが綺麗ならまあ視界下げらないしこれでいいかなとでアームを実際に買うに してもこの真正面につけるんで
まあ悪くないかなってまぁこのね本当に なんつーの目の前のテーブルのところで何か作業するとか
ってなった時にはこの位置に置いた邪魔だけどはいそうじゃない限りは まあそうだねこう頻繁にポッドキャストを配信したりという流れがあるから
まあこの位置でも固定であるのはまあ悪くもないかなとでアームちゃんとしたの買えば ねもうちょっと柔軟に使ってない時は下にこう傾けるとか
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まあ手軽にできると思うのではいでもう1個これ別に補足しなくてもいいかもしれない けど
第4フェーズで話した時の このセルカボ自撮り棒に関してはなんかねアクションカムがどうこつだけねそうじゃない
はなんかそれこそ なんか100均とかかなんかで買ったような300円ショップとかかわかるけどなんかそういう
ところで買ったなんかもうスマホのようなやつだこれ なんかヘッドホンに足す指す
イヤホンジャックみたいななんか刺すやつがくっついてるから だからよくそこらへんに売ってるような適当な自撮り棒
それをアームにしてますゴリラポップ巻きつけてはい ちょっと今音結構バリバリなってるかな波形的に
これがねまあステレオのこの感じっていうのが なんか伝わったらいいかなというかなんかいろいろ
購入しようとが検討していると人とか特にっていうところなんだけど 例えばのこうやってね今かちょっとテストをしようとしてるんだけど聞いてもらう
人に向けて あのこうやって試すとなんか自分での後で確認となんか大差ないなと思っちゃうんだ
けど今この ステレオにしているので左右それぞれ
ネス別々に音が入っているのでちょっと顔の位置をずらします はい今例えば今真正面にマイクはあるわけだけど
マイクは固定してしまっているので顔の角度 今ほんとね右側の方に持てています
はい これ45度ぐらい傾けて
だから 1234までの間の時にはこの形式であってました配置的に
左側のほっぺたの先に10センチぐらいの距離にあるような感じでがこれはどっち かのマイク
ばっかりがおそらく強調されていると思うのではいで1回ちょっとこのまま正面に戻り ます
はいこれで音の変化流れている感じが伝われば
で逆が45度今左方面で45度で今話をしています これでだからどんな感じかだから声のボリューム自体もこれで下がっている部分も少なからず
あると思うし どっちかが強調されて聞こえていると思うんだよね
って言ってあんまりに差を感じないんだよね実際ちょっとはちっちゃくなったりとか あるんだけどもっとね露骨に変わる時ってのがあって普段普通に話してたタイミングで
なんでそんななっちゃったかなっても違う方向向いたとかそういうことだと思うん だけどちょっともっと分かりやすく今一旦もう一回真正面に戻って
ちょっと顔の位置自体もずらしますこの場所にマイクがない状態 はい左に今50センチぐらいずらしましたこれとも距離も空いてるし
はいわかりやすいと思うんだけどで50センチ離れて今マイクの方向きました こうすると音は多少拾い方はいいかもしれないけどそのどっちかの
耳イヤホンとかで切ったらからのみ強調されて聞こえるんじゃないかなと思います ちょっと波形すごい言っちゃうねちょっともうちょっと近づくけどはい
こんな感じですで逆の方面50センチ横にずれて はい今話ししてますでマイクの方向いてしゃべってみるとこんな感じ
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はい でもう今真正面
第5ペーズ最初にから話をしていた 10センチぐらいの距離でもう正位置
はい だとこんな感じです
だから猫ねもっと近づいて あの小声でしゃべるとか入力レベルを逆に下げるとかってありなんじゃないかなって
未だにそんななんだろうマイクのこととかわかんないかなぞなんだけど入力レベルを 上げれば上げるほど音は拾いやすくなるわけだから当然周辺の音環境音だとか
なんかそういうものも入って拾ってしまいやすくなるんじゃないかなというのがあって であれば
より近づくことによってそのネットフリックスの話の時との話になるけど理由はよくわかん だけどまぁ顔がねすぐ密接してるんであればこうブロックする前のと
効果も多少ないとも反応かもしれないしちょっとめちゃくちゃ近づいて小声にしてみるんで はい
これ調節が難しいね結構ボソボソ今話している感じではあるんだけど それでも波形はもう振り切ってるか入力レベルを下げないとダメなのかなこれは
はい だから近づいてある程度声を張るまで言わないいかないけどそういう感じだったらベストかな
と思うんだがちょっと入力レベル下げてみます はいちょっと今極端に60まで下げましたそうするとなんか波形の長
流れ自体がちょっとおかしいなもうなんて言っていいかわかんないけど これでちっちゃすぎるかな
入力レベル65にしましたで結構めちゃくちゃ近い5センチ以下 風防のところまで考えてやっぱしただけめちゃくちゃ
飛び抜けてるかな ちょっともうちょっと離れて5センチぐらいの距離でこんな感じこれだと今度極端に音が
ちっちゃいんだよねマイク波形自体がもう1回近づいて で多分この距離まで来るとその口のくちゃくちゃ音とかより強調されて聞こえてしまうと思うので
第1フェーズで話したときはもう露骨にそういう感じだったと思うんだけど ステレオっていうところも
あると思うけどなぁこれちょっと飛び出しすぎてないちょっと難しいな調節 これは適度なところを自分で見つけるしかない
よね本当にこのね多分ね喋ってて今もね気づいたら下の方にちょっと顔が向いてて 唇の位置が下方向だったんだけどそういう時に多分の音の入り方で結構変わると思う
ね だからさっき試した左右のやつがどのぐらい効果出てるかわかんないかこれね今ちょっと顔に
左右に振りながら話をしてるんだけど回転させたり顔 こういう時の動きっていうのが結構その音の広い方
左だけ強くなるとかこれがちっちゃくなる大きくなるとかっていうのは結構影響あるん じゃないかなと
45:00
入力レベル下げてるかわかりづらいかもしれないけど はいということで最後は入力レベル65
これで一旦終了してまた何かあればこの後に続けてどんどん追加していこうかなと思う のではい
はい引き続き今度は第6フレーズまで ちゃいました
これねさっきねまぁこの流れで聞いている人によくわかると思うんだけどあの左右の スピーカー
どっちかに偏るとかと全くなかったよね今聞いてみたんだけど でそこで
ちょっと思いました これパソコンでオーディション使っている時点でじて自動補正かかってるんじゃないかなって
普通にあり得る話だと思うんだけど はいオーディション自体をそんな使い込んでないからあんま気にしてもなかったんだけど例えば
アドミのプレミアラッシュとか簡単にスマホでできるような類の動画編集ソフト なんだけどそれを使った時ですらデフォルトで確かね左右のスピーカーの子バランスを揃える
みたいなチェックボックスたしかついてた気がするんだな ついてなかったっけな何しもそういう機能自体存在して
だからもしかしたら 自動で補正かかっているのがね
ステレオには絶対してあったので音質だけね聞いてもらったものの時と全く違うの 伝わったと思うのであれはモノラルがスピーカーかの変化です
さっき顔左右にあったとか位置ずらしても全然ね あの離れたら声がちっちゃくなるっていうのは伝わったと思うけど多分ね
打って思うと思うんだね全然ね俺が思ってるのが現れてなかった で今現状この録音は iphone のボイスメモリーやってます
でこっちならそんな補正とか一切かかんないからだからいつも普段はずっとこのボイス メモリーあったんでその時にそういう現象が起きて微妙だなってステレオが
だから左側とかから斜めの方向が自分に向けるとどっちかからかだけ入ってしまう これは再現できてるはずなので
今またさっき1個前で試したのと同じように今真正面にいるんだけどこれを顔 右の方に45度傾けます
はい この状態だとまあボリュームもそうだけどさっき言ってくると同じだけど
ただし今回はどっちかに偏って聞こえると思います はいでこれまた真正面に戻して今度逆が左方向を45度向きます
はいこれでしゃべるとこれもさっきとは逆の方向の耳 イヤホンで聞かないとわからないと思うけど逆側の方からのみ音目立って聞こえるんじゃ
ないかなと はいでもう一回真正面戻してさっきやったのと全く同じ感じで真正面から今度顔の
位置を右50センチの位置に移動します はいまあこんな感じ顔自体はまっすぐ前を向いていって
マイクが左50センチの位置にある感じでここからマイクの方にも向いて話をしています こうなるとよりそのどっちがはか片方からしか聞こえてない
どっちかがすごい強調されているっていうのは伝わるんじゃないかなと はいでまた正面戻って今度はさらに左に50センチ離れた状態でこんな感じで
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マイクの方向いてみるとこんな感じこの時が一番左右の方よりは感じられると思うん だけどどうなんだろうね
はいでまぁまた正位置に戻りました でもう一つさっき試したもので
こう顔ね左右にこう頻繁に振ってみたりとか顔回転させてみたりとか ちょっと下向いた時に声の入り方
ちょっと左向いた時に右向いた時それで音が イヤホンで聞いてるとどっちかに偏って聞こえる
これそれがね結構ね聞いてるとフラストレーションを感じる部分だと思うので 肌が今回こう多分再現できたと思います
要はもしこれで再現できてるんであればできてるんであればというか再現されるに決まっ てるんだけど
ずっとこのパターンでやったのでに対してパソコンでそのノイズカットしか編集が 加えてないんだけど
だからそれで均等にねいくら顔動かしてもその本当に左右には触れなかったのでそこは 多分
多分自動補正だと思うアイフォンはこれ自動補正も何もないだろうからきっと だから多分この今も顔左右振ってるんだけど
これは多分音どっちかに偏るはずなのではい まあてなるとねそうなるとどうなんだろうね
どうなんだろうねっていうかこのだから今回のは逆に言えば まあちょうどいいからこの iphone のボイスメモの比較音声の比較にもなるのでステレオで
入力レベルはちょっと調節しながらでたら75ぐらいにしていましてるかな 距離10センチぐらいでやってるんだけどこれだと当然ノイズカットも入ってない状態
はいだから周り乗った多少ないとも入ってるんじゃないかなと思います プラス音質だけ考えた時にもおそらく
今までの俺の過去の体感上で言うとこの状態が一番綺麗なはずなので 好みがあると思うけど一番しっとり感がある
はいまあしっとりがすべてがないんだけど なんかそこらへんの違いも伝わったらなと思いますで
さっき途中で増えたけど今は非加逆圧縮みたいな形式で録音しているのであの ロスレス圧縮って方にするともっと音質が綺麗になります
はいこのあたり何かの参考になれば今回のが最後になるのかどうかちょっとわかんない けど
これか音聞いてみて1個前に明日とあまりにも iphone の方が切れてなってちょっとまた考えて しまうねとは言ってもまあ
ね途中でも結構前のフェーズかもしれないけど youtube live だとか facebook live
と同時にも録音してみたいなことをやるんであればパソコンに繋がざるを得ないので iphone からもでき
なんかアプリ使ってできるのかもしれないけど まあそういうのは抜きとした
iphone 単体で録音っていうところ本当に手軽にちょっと録音するときにはまあこれ 使うかもしれないけど一応方向としてはパソコン経由でやろうと思っているので
その音質の差にがっかりするのかどうなのかちょっとこれ止めた後聞いて確認をして みようと思います
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