今回は、以前から気に入っていると話をしていた有線ピヤホン2を購入したので、レビューかねて話をしようと思います。
今回のこの録音データの中に過去のものとかもいろいろ混ぜる形で、マイクの音質とかっていうのの比較っていうのをちょっと盛り込んであります。
内容的に。なので、コロナとかもあって、ビデオチャットだとか、ボイスチャットとか、マイクって結構重要なんじゃないかなっていう点に関して、
1年半前ぐらいに話した時の回、後半でも同じこと言ってるんだけど、そういうところで何気なく使っているイヤホンのマイクって大丈夫ですかというか、確認してみた方がいいかもしれないですよみたいな意味合いで。
最後まで聞いてもらうと、まず今話すのに使っている、今聞いてもらっている音声はピヤホン2の垂れ下がっているコードのところについているマイクの音声です。
最後まで聞いてもらうと、普段Podcastに使っているTASCAM DR-07Xっていうマイク、そしてApple純正のコード付きの有線のイヤーポッツ、
そしてあとは5,000円ぐらいで買ったワイヤレスイヤホンとかの音、マイクの音っていうのを比較して聞いてもらえる形になっているので、
何かの参考になれば、音ってやっぱり聞きづらかったりするとめちゃくちゃフラストレーション、聞く側の人ってたまると思うし、
いろいろ障害にもなりかねないみたいなところ、そんなところも含めて聞いてもらえたらと思います。
前半は、この後のものは今リアルタイムで、2月2日になってるんだけど、それ以前の内容です。
2月1日に録音したデータ、ファーストインプレッション的な。そして最後の方で繰り返しになるけど、昔撮ったいろんなマイク使って比較したもの。
前半に関しては、音を聞くときの話、結構ガッツリしています。
なんでわざわざ、今これ後で追加で冒頭に加えているわけだけど、なんでこんなことしてるかっていうと、
この後音質に関して、音楽とかを聞くときに関してはピアフォンが、初代の方が圧倒的に好きというか、全く2と別物だし、
2はそういうのを聞くのには使わないかなぐらいの感じで言ってます。ところが8時間ぐらいその後なんとなく使用してたんだよね。
パソコンで使ったりiPhoneで使ったり、そしたら感想が180度、逆転、反転してしまったというか、ピアフォン2だなっていうふうに今現在思ってます。
なので、そこらへんも含めて今冒頭に追加しました。ちょっと何回もどころどころに追加の音声挟んでいて、ちょっとわかりづらい部分もあるかもしれないけど、
なんか追加っぽい感じで話しているところはすべてピアフォン2、今回購入したもののマイクを使って録音してます。
ということで、この後実際に聞いてもらう方がわかりやすいと思うので、よかったらピアフォン2が気になっている人、もしくはビデオチャットとかそういうのであんまりマイクのこと気にしたことなかったけど、
ガッツリしたマイクの件も、まあちょっとはそのTASCAMっていう普段使ってるもので触れるけど、というよりは普通のイヤホンレベルのもので、
なんかもしかして相手にちゃんと聞こえてないというか、音悪いなって思われてるのかなとか、なんかそういうところのチェックにもなると思うので、はいよかったら聞いてみてください。
現在録音テスト中です。ピアフォン2を購入したのでこちらでテストしています。せっかくなのでピアフォン2の感想もちょっと触れようかなと思います。
前提として、まず初代ピアフォンって言い方いいのかな、有線ピアフォン。これめちゃくちゃ満足で、満足も何も音のこと全くわからない状態から、
とりあえず安いものがいいよなって中、めちゃくちゃレビューで高評価、繊細な音、聞こえない音は聞こえるみたいな感じで、
まあその1900円とかでそれだけ高評価なら買ってみようというところで買ってみました。そしたらめちゃくちゃね、好みだったってことなんだろうね。
結果的に後々考えれば。とにかくね耳をつんざくようなめちゃくちゃ高音が、なんていうのかね、
ドンシャリとかって言葉からして俺何を指してるのかわかんないぐらい音のことうといんだけど、そのシャリにあたる部分なのかな。
そうっていう感じので、俺の中では音のこと何もわからなかった中、そのピアフォンが衝撃で、なのでこれがもう俺の中では高音質な音、イヤホンっていう風にもう認識をしました。
それ以上高いものって全く使ったことないけど、まあ1万円いかないぐらいのものもらえてヘッドホンとかいろんなもの試したけど、とにかくね、
あの高音がめちゃくちゃ強いタイプのものじゃないと俺はダメだ、あの好み合わないっていうのは一つ確実に認識できました。
例えばヘッドホンタイプってさ、どんなに高音重視なものでもたぶんこもってる感でどうしても出てしまうんだよね。形状、耳を塞ぐっていう形からしてもそうなんだけど。
これすごい好みあると思うんだけど、まあとにかくそんな感じの認識で、とにかく初代のピアフォンがめちゃくちゃ好きです。
ただまあ実際ね、ちょっと長時間聞くのにはきついなとかと思う瞬間はありました。めちゃくちゃ好みの音、本当に繊細な音まで。
例えばポッドキャスト配信をするようになったから、この旧側のものもちょっと良いもので試してみたいなっていうところで、値段安いんだけど、そのピアホンにたどり着いたわけだけど、
自分が収録した音声とか聞いた時にね、嫌になることが、嫌になるというか、あのよく聞こえる要素ももちろんあるんだけど、
あ、この音まで聞こえちゃうんだってピアホンを使うと、っていう要は横の余計な周囲の音とかね、そう、とかが聞こえて、
まあこれ本当に、あの聞く側の人の使うイヤホン依存ってめちゃくちゃ重要だなと思って、だから逆に言うと、
話者、話す側の人間がいくら良いマイク使おうか安いマイク使おうが、本当に使うイヤホンによって全く180度変わって聞こえることもありえるなーっていうのを学んだというか、
なんかいろんなことを、知識とか経験とかそういうものを吸収することのできた、2000円以下のピアホン。
めちゃくちゃありがたいとかっていうのがありました、音に関して。で、今回ピアホン2を使って、今まあ録音にも使っているわけだけど、
そう。で、そこに対して、そこに対してって言い方違うかな。だからイヤーポッズはもう本当にね、真っ平だと思ってほしい。なんていうのかな。
なんかただの地面だと思ってもらって、で、そこの上にピアホンの初代はじゃあ針がちょっとこう頭が飛び出してギザギザになってたとするじゃん。
そこに対してさらにピアホン2に関しては、えっとまあ先端が丸いマッチ棒みたいなのが並んでる感じかな。
低音の底上げってのは断然あるんだけど。だからイヤーポッズが真っ平に、例えば、えっと、なんていうのかな。地上、ゼロ、ゼロセンチのところに真っ平な地面があったとして。
で、ピアホンの初代は例えば10センチ分針が飛び出してる。ずらっと並んでる。ずらっと並んでるともちろんそこ高低差はあるとしてね。例えば楽器の違いにしろ、距離感にしろ。
があったとして、で対してピアホン2がそこで表現するとどうなるかっていうと、えっとね、地上10センチのところがあるじゃん、まず。
イヤーポッツの平面の。そこにマッチ棒が飛び出して、マッチボッツが先端が丸いもの、つんざけような感じじゃないものが、これも距離感だとか音の
えっと大きさとか楽器の違いとかでこうギザギザになってたとするじゃん。先端あくまで丸い状態でね。そこになおかつ低音が底上げされているので、
イヤーポッツよりはちょっと高いところに低音がひたすら横にこう平行で、低音部分が強まった分、そこに平行で何か線が引かれてるみたいな。
そんな感じかな。 このめちゃくちゃ抽象的な言い方で伝わるかわかんないけど、まあとにかくそんな感じの印象です。
この後はピアホン2で録音した音声について話しています。 今現在この音声は後で追加しているもので、Ankerのアプリの録音機能を使って
ピアホン2で録音しています。 ちょっと細かいこと言うとわかりづらくなるかもしれないけど、この後に流れるものは今の前半に話をしていた
ピアホン2を使って音を聞いた時の印象、あの時のまま録音したデータ、この後流します。
今実際にさっきちょっと録音してみた後に 試しに、これは比較したって意味ないんだけど
TASCAM DR-07X、いつもポッドキャスト配信で使っているマイク、それを録音したものと比較をしてみました。
聴き比べてみた。そしたらまあね、それは全くお話にならないやっぱり。 まあそこはしょうがないとは思うんだけど
TASCAM DR-07X録音テストです。今波形見ながら調節をしている最中です。 ちょっとこれでも
声のボリュームが大きいのかな。割れてそうな印象があるけど どうだろうなぁ。まぁちょっとこれを録音した後に過去のポッドキャスト配信で4種類ぐらいの
イヤホンのマイクをね、いっぺんに比べた回があったんだよね。 ちょっとそれをリンク貼るか、もしくはこの後ろに入れようと思います。
あのポッドキャスト、ANCHORのアプリの性質上をやろうと思えば多分後ろに音声追加できると思うんだね、過去のやつ。
探すのが大変かな。 もしできれば入れます。もしこの後に何も入ってなければちょっと大変だったんだなぁと思ってください。
あの概要欄にリンク貼って過去の配信 どこに飛ばしたいか。Googleポッドキャストに飛ばすのが無難か。みんな聞きやすいのだと。
とりあえず今回はこの音質のマイクの方の音がどうかというところです。
もうちょっと補足しておくと一応ね、初代のピアホンと同じようにケースついてきてました。 気にしてる人はYouTubeとかでもレビュー見てると思うから、メニューはしてると思うけど丸い形の
ケースついてきて、イヤーピース、イヤーチップも合計6個。
6個。 8個か。もともとついてるやつプラス6個。サイズ違いで。
みたいな感じで付属して、あとはもう一つ今回の特徴的なのは このコードを止めるためのクリップみたいなやつがついてくる。
多分だけど、ちょっと俺さっきつけようと思ったけどよくわかんなかったんだけど、 多分ねマイクがあって垂れ下がって擦れてしまったりするのを防ぐとかそういうことかな。
これつけたって防げないっけ?なんかそんな認識で漠然って言ったんだけど違うのかな。 そんなのもついてる状態で、3600円くらい。
だからね、マイクの方に関して俺はもうTASCAMを使ってしまっているので、なんかもうちょっと手軽に、なんていうのかな、
ちょっとその音声でのやり取り、通話とかもあんますることないけど最近ちょっとそこのなんか話したりとか、
えっとスマホのアプリとかで必要なタイミングとかあったりするので、そこ用に手軽に使えるものと思ってちょっと購入しました。
なので、そうだなぁ他のマイクと比べるというのがなかなかやりづらいんだけど、 TASCAMはまあ比べたってもしょうがないぐらい。
TASCAMはもう圧倒的にいいので。 イヤーポッドのマイクってなんか壊れちゃってて入んないんだよなぁ。
ワイヤレスイヤホンもなんか片っぽ吹っ飛んじゃってあれ録音できるのかな。 他に録音できるものって言うとヘッドホンタイプで
ノイキャン内蔵のなんかもうあのマイクの棒が出っ張ってとかすらないようなタイプのやつ。
それと比べたらこっちの方がいいのかなぁ。 まあわかんないからちょっとまあ機会あればこれ比べてみようと思います。
もしかしたらさっき言ったのと繰り返しになるけどこの後ろに音入れるかもしれないし入ってなかったら、
まあ過去のには最低限リンク貼るので、どっちにしても過去の配信にはリンク貼ります。 さっきの4種類比較した時、あれ何の比較をしたんだろうね。
多分TASCAM DR-07Xの音を確認するために、 イヤーポッドだとかそのワイヤレスイヤホン、5000円ぐらいのワイヤレスイヤホンのマイクとかと比較した回だと思います。
まあそれリンク貼ります。で入れられればこの後ろに入れるので、今聞いてもらっているピアホン2の音と比較してもらったら何か参考になるんじゃないかなと思います。
あとあれかダイレクトに、そうかiPhoneに直接話しかけるパターンもあるね。
ちょっと1回この後ろ、その音は入れます。iPhone 11 Proに直接話しかけるパターン入れます。 こここのまま抜いちゃって大丈夫かな。
なので真正面から話をしないと、例えば右だけボリュームが大きくなってしまうとかそういうこともあったりするからいろいろ注意は必要です。
あの結構気を配らないといけないところもあったり、ちゃんとやったつもりでもミスが出てちょっと音質悪くなってしまったりとか、
例えば今現状は25センチぐらいの距離って言ったけど、なんとなくだけど環境音拾いづらくなるのはより近づいた方がいい気がします。
でも近づくと声のボリューム一緒っていうわけにはいかないので試しに今ちょっと近づいて声小さくして話してみます。
はい、これでもちょっと大きいかな?大きいね。
はい、ちょっと調節難しくて今結構ボソボソ喋ってるけどこれでも音割れてる印象あります。
はい、もっと小さくしました。これだったら割れてはないけど結構調節難しいです。
で、これで場合にもよるんだけど環境音は多少ないと抑えられるっていう印象を感じたことがあります。
はい、ちょっともう一回離れました。25センチ、30センチぐらいの距離から声のボリュームさっきまでずっと3パターン試した時と同じ感じで話をしています。
はい、で続いてさらにまぁちょっとでも良くする方法というところで次ここから切り替えたいと思います。
はい、過去配信は以上となります。ちょっと中途半端に切れたので一番最後にもう一回
Ankerのアプリの録音機能でピアフォン2のマイクを使って今録音しています。
後でちょっと気づいたところがあって言い忘れたなぁみたいなところ。なんか自分で聞き直してみたらなんかピアフォン2がダメだっていう感じの話に聞こえてしまうかなと思ったので、ちょっと訂正としてキャプションにいろいろ書きました。ちょうどそこそのまま読んでいます。
はい、感想、レビュー、悪いことはないけど有線ピアフォン1とは全く別物という印象はすごいかといって他に候補はないので満足は満足。
はい、で重要なのがこの後多分ね多くの人は多分ピアフォン2の方を好むと思います。多分ね。その重要なのが音声内で触れてなかったけど大音量で音楽とか聞くにはピアフォン2が向いてそう。
小さい音で聞くならピアフォン1。はい、これ前にも触れたことあったけど小さい音で聞いてもはっきり聞こえるんだよね。その繊細でつんざくような音なので。
ぼけてる感じが全くないので対して逆にでかい音で聞くと耳ほんとねやばいような状態になる。
あのつんざくような本当に高音はっきりしているのでそういう意味合いで1は向かない。
単純にピアフォン1だけ考えても大音量には向かないです。耳が痛くなるような感じ。対して2は逆の言い方するとそんなつんざくような音がなくなっている分
大音量にしても迫力をちゃんと感じられる。そういう意味ではピアフォン2はメリットめちゃくちゃあると思います。
このあというところ聞いてもらうとわかりやすいと思うんだけど例えば俺自身が映画を見るのに使うイヤホンもしくはゲームをやるのに使うイヤホンとしてどっちを選ぶかって言ったら
これはそれこそ最初に言ったのと真逆になるんだけど100対0でピアフォン2を選びます。