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※ピヤホン2のマイクテスト兼ねて録音した回です。1はマイクなしモデル

※追記。使用8時間経過。不思議なことに2がよくかんじてきた・・・いやわからないけどw少なからず2よりになってきた気がする。これがエージングってやつなのか、耳側が慣れたってことなのか。交互に使うとやっぱり1が良いっていう瞬間もあるにはあるけど、2の方が空間の広がりを感じる様な気がする。とにかく常時使うなら2で良いのかもって気にはなってきた

--元のキャプション

有線ピヤホン2買ってみた!感想レビュー「悪いことはない。けど有線ピヤホン1とは全く別物という印象はすごい」かといって他に候補はないので満足は満足。

音声内で触れてなかったけど、大音量で音楽とか聞くにはピヤホン2が向いてそう。小さい音で聞くならピヤホン1。映画とかゲームみたいに迫力求める場合は圧倒的に2が向いてそう。(というか俺自身2を使うと思う)


ピヤホン1めちゃくちゃ好きだけど唯一の難点だった金属アレルギーの悩み。この点は2でも解消はされてなさそう?(形状や材質的に)経過観測してまたレビューします

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📝音声目次

有線ピヤホン1と2の音質は全く別物!つんざく様な高音の繊細さは失われ低音の迫力はアップ
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ALPEX Hi-Unit HSE-A2000PN(ピエール中野モデル)有線 ピヤホン2 (楽天:価格比較)

有線ピヤホン2のマイク録音音質について

過去配信:参考用。マイク音質比較。
・iPhone 11 Pro直接
Apple純正有線イヤホンEarPods
Tascam DR-07X
完全ワイヤレスイヤホンJPRIDE TWS-520

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📝過去の有線ピヤホン1の動画レビュー
Pinterest 1700円で超高音質な有線ピヤホン買ってみた!HSE-A1000PN-G ピエール中野モデルとApple純正イヤホンEarPodsと音質比較レビュー
”1700円という安さで #音楽 の細部まで繊細な音が聞こえる #イヤホン やばすぎる。これは失敗なし。絶対おすすめ。”

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/koukichi-t/message
00:01
今回は、以前から気に入っていると話をしていた有線ピヤホン2を購入したので、レビューかねて話をしようと思います。
今回のこの録音データの中に過去のものとかもいろいろ混ぜる形で、マイクの音質とかっていうのの比較っていうのをちょっと盛り込んであります。
内容的に。なので、コロナとかもあって、ビデオチャットだとか、ボイスチャットとか、マイクって結構重要なんじゃないかなっていう点に関して、
1年半前ぐらいに話した時の回、後半でも同じこと言ってるんだけど、そういうところで何気なく使っているイヤホンのマイクって大丈夫ですかというか、確認してみた方がいいかもしれないですよみたいな意味合いで。
最後まで聞いてもらうと、まず今話すのに使っている、今聞いてもらっている音声はピヤホン2の垂れ下がっているコードのところについているマイクの音声です。
最後まで聞いてもらうと、普段Podcastに使っているTASCAM DR-07Xっていうマイク、そしてApple純正のコード付きの有線のイヤーポッツ、
そしてあとは5,000円ぐらいで買ったワイヤレスイヤホンとかの音、マイクの音っていうのを比較して聞いてもらえる形になっているので、
何かの参考になれば、音ってやっぱり聞きづらかったりするとめちゃくちゃフラストレーション、聞く側の人ってたまると思うし、
いろいろ障害にもなりかねないみたいなところ、そんなところも含めて聞いてもらえたらと思います。
前半は、この後のものは今リアルタイムで、2月2日になってるんだけど、それ以前の内容です。
2月1日に録音したデータ、ファーストインプレッション的な。そして最後の方で繰り返しになるけど、昔撮ったいろんなマイク使って比較したもの。
前半に関しては、音を聞くときの話、結構ガッツリしています。
なんでわざわざ、今これ後で追加で冒頭に加えているわけだけど、なんでこんなことしてるかっていうと、
この後音質に関して、音楽とかを聞くときに関してはピアフォンが、初代の方が圧倒的に好きというか、全く2と別物だし、
2はそういうのを聞くのには使わないかなぐらいの感じで言ってます。ところが8時間ぐらいその後なんとなく使用してたんだよね。
パソコンで使ったりiPhoneで使ったり、そしたら感想が180度、逆転、反転してしまったというか、ピアフォン2だなっていうふうに今現在思ってます。
なので、そこらへんも含めて今冒頭に追加しました。ちょっと何回もどころどころに追加の音声挟んでいて、ちょっとわかりづらい部分もあるかもしれないけど、
なんか追加っぽい感じで話しているところはすべてピアフォン2、今回購入したもののマイクを使って録音してます。
ということで、この後実際に聞いてもらう方がわかりやすいと思うので、よかったらピアフォン2が気になっている人、もしくはビデオチャットとかそういうのであんまりマイクのこと気にしたことなかったけど、
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ガッツリしたマイクの件も、まあちょっとはそのTASCAMっていう普段使ってるもので触れるけど、というよりは普通のイヤホンレベルのもので、
なんかもしかして相手にちゃんと聞こえてないというか、音悪いなって思われてるのかなとか、なんかそういうところのチェックにもなると思うので、はいよかったら聞いてみてください。
現在録音テスト中です。ピアフォン2を購入したのでこちらでテストしています。せっかくなのでピアフォン2の感想もちょっと触れようかなと思います。
前提として、まず初代ピアフォンって言い方いいのかな、有線ピアフォン。これめちゃくちゃ満足で、満足も何も音のこと全くわからない状態から、
とりあえず安いものがいいよなって中、めちゃくちゃレビューで高評価、繊細な音、聞こえない音は聞こえるみたいな感じで、
まあその1900円とかでそれだけ高評価なら買ってみようというところで買ってみました。そしたらめちゃくちゃね、好みだったってことなんだろうね。
結果的に後々考えれば。とにかくね耳をつんざくようなめちゃくちゃ高音が、なんていうのかね、
ドンシャリとかって言葉からして俺何を指してるのかわかんないぐらい音のことうといんだけど、そのシャリにあたる部分なのかな。
そうっていう感じので、俺の中では音のこと何もわからなかった中、そのピアフォンが衝撃で、なのでこれがもう俺の中では高音質な音、イヤホンっていう風にもう認識をしました。
それ以上高いものって全く使ったことないけど、まあ1万円いかないぐらいのものもらえてヘッドホンとかいろんなもの試したけど、とにかくね、
あの高音がめちゃくちゃ強いタイプのものじゃないと俺はダメだ、あの好み合わないっていうのは一つ確実に認識できました。
例えばヘッドホンタイプってさ、どんなに高音重視なものでもたぶんこもってる感でどうしても出てしまうんだよね。形状、耳を塞ぐっていう形からしてもそうなんだけど。
これすごい好みあると思うんだけど、まあとにかくそんな感じの認識で、とにかく初代のピアフォンがめちゃくちゃ好きです。
ただまあ実際ね、ちょっと長時間聞くのにはきついなとかと思う瞬間はありました。めちゃくちゃ好みの音、本当に繊細な音まで。
例えばポッドキャスト配信をするようになったから、この旧側のものもちょっと良いもので試してみたいなっていうところで、値段安いんだけど、そのピアホンにたどり着いたわけだけど、
自分が収録した音声とか聞いた時にね、嫌になることが、嫌になるというか、あのよく聞こえる要素ももちろんあるんだけど、
あ、この音まで聞こえちゃうんだってピアホンを使うと、っていう要は横の余計な周囲の音とかね、そう、とかが聞こえて、
まあこれ本当に、あの聞く側の人の使うイヤホン依存ってめちゃくちゃ重要だなと思って、だから逆に言うと、
話者、話す側の人間がいくら良いマイク使おうか安いマイク使おうが、本当に使うイヤホンによって全く180度変わって聞こえることもありえるなーっていうのを学んだというか、
なんかいろんなことを、知識とか経験とかそういうものを吸収することのできた、2000円以下のピアホン。
めちゃくちゃありがたいとかっていうのがありました、音に関して。で、今回ピアホン2を使って、今まあ録音にも使っているわけだけど、
06:05
このマイクの音質に関しては、まあ後で自分で聞いて判定をしようっていうのも含めて、今ピアホン2で話している最終です。マイク付きのもので3600円ぐらい。
で、結論から言うとピアホンの1と2は全く別物でした。ちょっとねー、えーとねー、
まず本当の第一印象で言うと全然違うじゃんっていう、もうその一言。はい。で、事前にもちろんまあ安い値段だからまあいいっていうのもあるんだけど、他に候補ってないしさ。
有線のものが良くてマイク付きが良くて、でなおかつもうこれなら信頼できるだろうってものともピアホン2しか浮かばない。
他に3000円ぐらいのものでいっぱいあるだろうけども、初代を買っているわけだからさ、まあ安定感あるじゃん。自分の中でも信頼度っていう意味合いでも。
で、一応そのイヤホン系のユーチューバーとか、あとはえーとまあ今回購入したのが楽天のいいイヤホン。いいイヤホンって有名だと思うけど、ポッドキャスト、ポッドキャストレックとかで俺聞いたりとかしたり、あとユーチューバーを見たりとか、イヤホンのこと調べるとまあそこにたどり着くみたいなこともあるし、まあそういうふうに他のユーチューバーとかも有名な人とかの見たりした上で信頼できる人のをいろいろ見たわけよ。
そう、見た上でその中で言われているのは1個印象的に残っているのは、えっとね、この2の方はその1の時みたいな高音が抑えられて低音が強くなっているっていう言い方をしているのが印象に残っています。
でまあそれはそうなんだろうなーって何か複数のチャンネルのレビューを見た時もそういうことを言ってて、えっとね、そんなもちろん差はあるんだけどめちゃくちゃ差があるような言い方をしているようには捉えられなかったんだよね。まあ俺の思い込みだったのかもしれないけど。
なんか今の本当にピアホン初代のさっき言ったままだけど高音が抑えられて低音が強くなっているってイメージで聞いても嫌ってちょっと思っちゃう感じ。
なんかね、こもっているとしかもう思えないんだよね。ピアホンが本当につんざくような音なので、そこと比べてしまうともうこもっているとしか聞こえない、明らかにこもっているなっていう印象しか受けないような音になっています。
逆に低音が強いかって言われたら、低音は確実に強くなっている。なので、なんかこれも単純に個人の好みの話をもう思ったまま言うだけで何の意味もないけど、思ったことを言うと初代のピアホンの高音のつんざくような感じは残しつつ低音も強くしてくれたらちょうどよかったのかなとちょっと思いました。
ただまあね、なんか音のことって俺全然わかんないので、なんか高音も低音も強くしちゃうとなんかおかしくなっちゃうとかいろんなことあるのかもしれないけど、なんか例えば、なんていうのかな、言葉からしてわかんないけど、低音・高音の間にあるミドルの位置に位置するような音が全く引き立たなくてわけわかんなくなってしまうとかそういうこともあるかもしれないしなんとも言えないんだけど、なんかね、そう、あのこもっている感じの低音の強い音に高音はあくまでもうシャギッと聞こえてほしい、つんざくような感じで。
それも実際に聞いてみなきゃわかんないけどね、さっき言ったみたいに。まあそんな感じの印象です。とにかくね、めちゃくちゃね、俺の中では全く別物だなっていう感じ。だからこれをイヤホンどっち使うかって、音を聞くとき、まあそんな音にこだわりはもともとなかったらこんな歌ってしょうがないんだけど、音楽とか聞くときにどっち使うかって言ったら俺は100%ピアホン。
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100対0でピアホン初代の方を使います。とは言ってもマイクを使うのと併用するっていうことを考えるとやっぱり、今回購入したピアホン2を使うタイミングっていうのはもちろんあると思うんだけど、まあ本当にどっちにしたってさ、両方優先なわけだしさ、なんか手軽に使えるとかさ、利便性考えるとどっちも同じなわけじゃん。優先で使い勝手は悪いとかそういう状況の中で考えると、じゃあいざどっちにつけるかさ、やっぱ初代のピアホンかな断然。断然初代のピアホン。全く別物だって俺は思う。
はい、でなんかちょっと一応付け外しして2つを交互に聞いてみたりしたんだけども、露骨に違うわけよ。でピアホン2の方を聞いたときに、この感じだったらじゃあ下手したらもうイヤーポッツ、あのAppleの純正の昔の優先イヤホン、あれと変わんないんじゃないかって。
なんかそのぐらいの印象だったんだね。あくまで印象。で試しにイヤーポッツとも聞き比べてみました。そしたらそんなことはない。イヤーポッツは当時って、あの1年半前とかその頃、イヤーポッツの音が好きだって言ってそこから何を買うかって悩んでた時期ってのが結構長かったんだけど、
そのピアホンにたどり着く前ね、初代にたどり着く前の話、podcast聞いてくれてる人は聞いたことあるかもしれないけど、そう、っていう状況の中、えーとね、だからイヤーポッツの音は好きだったわけだよね、もともと。でピアホンの初代に出会って、全然違うじゃんって思ったんだけど、今回もそのピアホン2、この感じ、初代のピアホン音の高音のつんざけのようなのがない、繊細さが感じられないんであればイヤーポッツと同じじゃないかって思って聞き比べたらそんなことは全くなくて、イヤーポッツはもうちょっと、
あの当時これを良いと思ってたってちょっと信じらんないなって、フラットの音ではあって無難ではあるんだけど、そこに比べると明らかピアホン2の方が全然良いです。これも音の好みあると思うけど。もうね断然、あのー、そうだなー、イヤーポッツは今聞いてしまうと本当にのっぺりしてる。真っ平でしかないなっていう感じ。で、ピアホンの1は繰り返しになるけど高音がとにかくめちゃくちゃ強い。低音ってもうほぼ感じないぐらいの感じかな。とにかく高音のつんざく音、それぞれの音が分離して聞こえるから、その分、
俺は本当に音楽のことわかんないけど、何の楽器がここで聞こえてるとか、距離感とかがちょっと感じられるみたいな。そう。で、大抵の俺が持っているそんな高くないものを他のイヤホンで聞いた場合と同じ曲とか聞いても聞こえないんだよね、その音って。
そのなんか、つんざく感じでそれぞれの音が分離してるから楽器レベルの話なのかなんかわかんないけど、そう。だから聞こえるんだけど、普通のイヤホンで聞くとね、そこってもう全部一緒くたになっちゃうんだよね。
分離感はあるんだけど、なんていうのかな、なんか音の先端みたいなのをイメージしてほしいんだけど、ピアホンの初代ってもう針、針なんだよ。先端があれだけ尖ってる。で、他のイヤホンって先端がね、なんかね、極端な言い方したらマッチ棒ぐらいな感じ。
マッチ棒って言うとちょっと言い過ぎだけど、先端はまあ尖ってない明らか。だから、いくら音が分離してマッチ棒が何本並んでようが、そのね先端の針じゃないから、そこがね、明確な区別がつかない。
だからどことなく一緒のフラットに聞こえてしまってるみたいな感じになってしまうんだよね。この言い方で伝わるかわかんないけど。
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そう。で、そこに対して、そこに対してって言い方違うかな。だからイヤーポッズはもう本当にね、真っ平だと思ってほしい。なんていうのかな。
なんかただの地面だと思ってもらって、で、そこの上にピアホンの初代はじゃあ針がちょっとこう頭が飛び出してギザギザになってたとするじゃん。
そこに対してさらにピアホン2に関しては、えっとまあ先端が丸いマッチ棒みたいなのが並んでる感じかな。
低音の底上げってのは断然あるんだけど。だからイヤーポッズが真っ平に、例えば、えっと、なんていうのかな。地上、ゼロ、ゼロセンチのところに真っ平な地面があったとして。
で、ピアホンの初代は例えば10センチ分針が飛び出してる。ずらっと並んでる。ずらっと並んでるともちろんそこ高低差はあるとしてね。例えば楽器の違いにしろ、距離感にしろ。
があったとして、で対してピアホン2がそこで表現するとどうなるかっていうと、えっとね、地上10センチのところがあるじゃん、まず。
イヤーポッツの平面の。そこにマッチ棒が飛び出して、マッチボッツが先端が丸いもの、つんざけような感じじゃないものが、これも距離感だとか音の
えっと大きさとか楽器の違いとかでこうギザギザになってたとするじゃん。先端あくまで丸い状態でね。そこになおかつ低音が底上げされているので、
イヤーポッツよりはちょっと高いところに低音がひたすら横にこう平行で、低音部分が強まった分、そこに平行で何か線が引かれてるみたいな。
そんな感じかな。 このめちゃくちゃ抽象的な言い方で伝わるかわかんないけど、まあとにかくそんな感じの印象です。
この後はピアホン2で録音した音声について話しています。 今現在この音声は後で追加しているもので、Ankerのアプリの録音機能を使って
ピアホン2で録音しています。 ちょっと細かいこと言うとわかりづらくなるかもしれないけど、この後に流れるものは今の前半に話をしていた
ピアホン2を使って音を聞いた時の印象、あの時のまま録音したデータ、この後流します。
今実際にさっきちょっと録音してみた後に 試しに、これは比較したって意味ないんだけど
TASCAM DR-07X、いつもポッドキャスト配信で使っているマイク、それを録音したものと比較をしてみました。
聴き比べてみた。そしたらまあね、それは全くお話にならないやっぱり。 まあそこはしょうがないとは思うんだけど
TASCAM DR-07X録音テストです。今波形見ながら調節をしている最中です。 ちょっとこれでも
声のボリュームが大きいのかな。割れてそうな印象があるけど どうだろうなぁ。まぁちょっとこれを録音した後に過去のポッドキャスト配信で4種類ぐらいの
イヤホンのマイクをね、いっぺんに比べた回があったんだよね。 ちょっとそれをリンク貼るか、もしくはこの後ろに入れようと思います。
あのポッドキャスト、ANCHORのアプリの性質上をやろうと思えば多分後ろに音声追加できると思うんだね、過去のやつ。
15:05
探すのが大変かな。 もしできれば入れます。もしこの後に何も入ってなければちょっと大変だったんだなぁと思ってください。
あの概要欄にリンク貼って過去の配信 どこに飛ばしたいか。Googleポッドキャストに飛ばすのが無難か。みんな聞きやすいのだと。
とりあえず今回はこの音質のマイクの方の音がどうかというところです。
もうちょっと補足しておくと一応ね、初代のピアホンと同じようにケースついてきてました。 気にしてる人はYouTubeとかでもレビュー見てると思うから、メニューはしてると思うけど丸い形の
ケースついてきて、イヤーピース、イヤーチップも合計6個。
6個。 8個か。もともとついてるやつプラス6個。サイズ違いで。
みたいな感じで付属して、あとはもう一つ今回の特徴的なのは このコードを止めるためのクリップみたいなやつがついてくる。
多分だけど、ちょっと俺さっきつけようと思ったけどよくわかんなかったんだけど、 多分ねマイクがあって垂れ下がって擦れてしまったりするのを防ぐとかそういうことかな。
これつけたって防げないっけ?なんかそんな認識で漠然って言ったんだけど違うのかな。 そんなのもついてる状態で、3600円くらい。
だからね、マイクの方に関して俺はもうTASCAMを使ってしまっているので、なんかもうちょっと手軽に、なんていうのかな、
ちょっとその音声でのやり取り、通話とかもあんますることないけど最近ちょっとそこのなんか話したりとか、
えっとスマホのアプリとかで必要なタイミングとかあったりするので、そこ用に手軽に使えるものと思ってちょっと購入しました。
なので、そうだなぁ他のマイクと比べるというのがなかなかやりづらいんだけど、 TASCAMはまあ比べたってもしょうがないぐらい。
TASCAMはもう圧倒的にいいので。 イヤーポッドのマイクってなんか壊れちゃってて入んないんだよなぁ。
ワイヤレスイヤホンもなんか片っぽ吹っ飛んじゃってあれ録音できるのかな。 他に録音できるものって言うとヘッドホンタイプで
ノイキャン内蔵のなんかもうあのマイクの棒が出っ張ってとかすらないようなタイプのやつ。
それと比べたらこっちの方がいいのかなぁ。 まあわかんないからちょっとまあ機会あればこれ比べてみようと思います。
もしかしたらさっき言ったのと繰り返しになるけどこの後ろに音入れるかもしれないし入ってなかったら、
まあ過去のには最低限リンク貼るので、どっちにしても過去の配信にはリンク貼ります。 さっきの4種類比較した時、あれ何の比較をしたんだろうね。
多分TASCAM DR-07Xの音を確認するために、 イヤーポッドだとかそのワイヤレスイヤホン、5000円ぐらいのワイヤレスイヤホンのマイクとかと比較した回だと思います。
まあそれリンク貼ります。で入れられればこの後ろに入れるので、今聞いてもらっているピアホン2の音と比較してもらったら何か参考になるんじゃないかなと思います。
あとあれかダイレクトに、そうかiPhoneに直接話しかけるパターンもあるね。
ちょっと1回この後ろ、その音は入れます。iPhone 11 Proに直接話しかけるパターン入れます。 こここのまま抜いちゃって大丈夫かな。
18:00
はい、イヤホン抜いたらまあ音録音止まってしまったので、今再開しています。ここはもう普通に手にiPhone持って距離、どのくらいだろうね25センチぐらいの状態。
普通に椅子に座って左手にiPhone持って机の上にかざしているような状態。 普通にスマホ、iPhoneを見る時みたいな感じで上上の方から
iPhoneの方に向かって話しかけている感じ。 これでまぁどんなものか。
大抵のパターンだとね、なんかもうそんなだったらやっぱり直接話した方が綺麗だわって思った記憶はあります。
音に関しては。ただしやっぱり余計な周りの音が入るか入らないかというと、安かろうがイヤホン使ってマイクが垂れ下がっているタイプとかの方が拾わなかった気はするんだけど。
はい、まぁちょっと確認を入力音でした。 ここからは過去2020年6月配信した第306回でマイク4種類を比較した時の音声。
そのまま後ろに追加します。 特に何も手を加えてないので、過去の第306回振り返ってもらって聞いた時と全く同じ内容になります。
後半だけカットして余計な部分はなくしてあるんだけど。
はい、ちょっと良かったら行ったり来たり巻き戻したり先に進んだりしてもらうと、音質、マイクの録音の音質に関しては把握しやすいんじゃないかと思います。
ちなみにもうこの後に流れるものは、2年前と1年半前以上に録音したものなので、ここから流れるぶっ通しで何種類か比較しているものに関してはできるだけ同じ環境を整えてやってるけど、
当然、今聞いてもらっているこの音声、以前は全て2022年2月1日、今日現在の感じで録音しているので、環境はもう全く違うです。
だから、例えばiPhone単体に話しかけて録音した音質とかっていうのも流れるんだけど、その時の距離感だとか、部屋、いる場所ももしかしたら違うかもしれないし、そういうのはちょっとご了承ください。
ここから過去の配信になるので、よかったら参考にどうぞ。
今回はPodcastとYouTube、こちらの両方用に音声の録音です。YouTube側は画像なんかを入れて補足という感じにしようと思っています。
今回試しているのが音声の比較。
現状のwithコロナとかで、ボイスチャット、ビデオチャット、テレワーク、いろいろ音声を相手に伝えるタイミングっていうのがオンライン上であると思います。
その時に音質っていうものはすごい重要なんじゃないかなっていうのを、TASCAM DR-07Xっていうものを買って、この綺麗さにびっくりしたのがあって、そこでいろいろと思いました。
特にビデオ会議とかウェブ会議とかそういうもので、映像が綺麗な方がいいっていうのはもちろんあると思うんだけど、場合によってはこの音質の方がより重要なんじゃないかなっていう。
そこで今回4種類のパターンで比較しようと思うので何かの参考になればと思います。
21:05
今現状はiPhone 11 Pro、Apple純正のボイスメモのアプリで手に持って普通にスマホを普段使うぐらいの距離、画面見ながら。
ネット見たりとかツイッターやったりとかでもいいけど、そのぐらいの距離感だと思ってください。
この声のボリュームは変えることなく他の3種類。TASCAM DR-07X、JPLIDE、完全ワイヤレスイヤホン、TWS-520、Apple純正のコード付きのイヤホン、イヤーポーツ、この3つと比較していこうと思います。
一番最後にさらにボイスメモを使って音質をきれいにする方法、設定をいじるだけなんだけど、よくわからない人はそこを見てもらうと少しでも音質の向上になると思うので、よかったら最後まで見てみてください。
マイクを切り替えました。さっきと声のボリュームは一緒です。現状はイヤーポーツ、Apple純正のケーブル付きのイヤホンを耳に普通に装着した状態でコードについているマイク、そこから音を拾っています。
極端に音は小さいと思うけど、こういう感じになるっていうそこらへんの差も、把握してもらうためにあえて声のボリュームは変えてないです。
こうやって聞いてもらうと、今現状をこういうふうに録音している最中、自分では確認できないけど、ポッドキャストの配信とかでいろいろ試してたことがあって、その限りではやっぱりボリュームが圧倒的に小さくなってしまう。
音質って比較的きれいなのかなっていう印象は一時期感じたんだけど、その環境音がどうこうとかそういうのも含めて。
でもその後にやっぱりTASCAM DR-07Xとかちゃんとしたものを買うともう歴然とした差があるので、現状、特に特別意識して静かな環境でやるとかそういうことはしてません。
ごくごく普通にみんなが日常的に使用できるような状態っていうところで、何も気にせず普通に部屋にいて、外、車が通っている音とかも今入っていると思うんだけど、そういう至って普通の状態で今録音をしています。
とりあえずこれがイヤーポッツのぶら下がっているマイクのところから入れた音だと思ってください。
ポッドキャストの時にこれやっぱりボリュームが小さいのでもう少し大きくしたいなって思って試したのが今変えます。
このぶら下がっているマイクの部分を唇の近くにくっつける。今唇の横に手に持って話している感じです。声のボリュームは変えてないです。
感覚としては何だろうな。具体的に言うと普通に喋っているところの口の右側に手で持ってマイクをくっつけている感じです。
これの難点としてはちょっと軽くほっぺたにぶつかっているんだけど、ここの擦れる音程度でも拾ってしまったりするので、今入っているかわかんないけど。
これもイヤーポッツのパターンとして、参考にちょっと耳に清くしておいてもらえればと思います。
はい、続いて今現在は5000円ぐらいの完全ワイヤレスイヤホン、JPLIDE TWS520というものです。
24:07
ちょっと前に初めてこの完全ワイヤレスイヤホンというものを買ってみました。特にこのイヤホンとかそういうところに興味があんまりなかったので、
ただし冒頭で触れたみたいにビデオチャットだとかそういうの、ボイスチャットとかでもいいし、
線があるってやっぱり邪魔だなって当たり前なんだけど思ったので、それで購入してみました。利便性というところはとにかく高くて、実際に触ってみて気づいたこととかっていろいろあったんだけど、便利だなって線がないっていうのは。
Bluetoothで接続して使うタイプのもので、複数のレバーに切り替えて使えます。当たり前なんだけど。
ただしちょっと聞くときの音に関してはあんまり満足できないというか、好みはあると思うんだけど特別悪いことはないけど、イヤーポッツの音が好きな人には向かないと思います。
肝心の音声、喋ってるものに関しては、今もう声のボリュームは変えてないつもりなんだけど、このカナル型なので自分の声が聞こえづらくなっているところで、もしかしたらちょっとだけ声を大きく喋ってるかもしれないです。
同じつもりで話してるけどっていう話で、これは過去に何回かポッドキャストで試しに録音して配信してみました。そこで思ったんだけど、音質はもうめちゃくちゃ悪いなっていうのは感じました。
好みとかのレベルじゃないと思うんだけど、どうでしょうかっていうところです。とにかくカラカラしてるような印象。
例えば試したことある人だとわかると思うんだけど、Google Keepってメモのアプリ、Googleのアプリあると思うんだけど、そこに録音機能ってあります。
それが文字起こしをしつつ同時に音声も録音してくれるっていうアプリでものすごい便利なんだけど、ただし音質はとにかく悪い。
本当になんかスカスカの音になるんだけど、なんかそれに近いような印象を受けました。 Google Keepの方が悪いような気はするけど、これあくまで記憶だけど。
はい、ということで今使っているのはJPLideのTWS520。これ普通に耳につけた状態でそのまま話をしています。
はい、続いてここからはTASCAM DR-07X
Linear PCM RecorderというICレコーダーみたいな見た目のものになります。
はい、ここまで順番に聞いてきてもらうと直前のが音が悪かったということもあると思うけど、めちゃくちゃ音は綺麗だと思います。
はい、で、ボリューム、声のボリュームを同じにするために、これに関して距離で調節しています。マイクと自分の距離。
今だいたい風防をつけてて25センチとかそのぐらいの距離かな。はい、ちょっとこれ調節逆に高感度過ぎて難しかったりするんだけど、
例えばこれに関してはこのマイクのところを左右に開くのと閉じるので単一指向性というのと周りの音も拾うタイプのABモードとXYモードというものが切り替えできます。
で、もういろいろ試した結果ずっと使っているのは閉じたタイプのXY単一指向性モードで録音の時はモノラルじゃなくてあえてステレオにしています。
27:01
なので真正面から話をしないと、例えば右だけボリュームが大きくなってしまうとかそういうこともあったりするからいろいろ注意は必要です。
あの結構気を配らないといけないところもあったり、ちゃんとやったつもりでもミスが出てちょっと音質悪くなってしまったりとか、
例えば今現状は25センチぐらいの距離って言ったけど、なんとなくだけど環境音拾いづらくなるのはより近づいた方がいい気がします。
でも近づくと声のボリューム一緒っていうわけにはいかないので試しに今ちょっと近づいて声小さくして話してみます。
はい、これでもちょっと大きいかな?大きいね。
はい、ちょっと調節難しくて今結構ボソボソ喋ってるけどこれでも音割れてる印象あります。
はい、もっと小さくしました。これだったら割れてはないけど結構調節難しいです。
で、これで場合にもよるんだけど環境音は多少ないと抑えられるっていう印象を感じたことがあります。
はい、ちょっともう一回離れました。25センチ、30センチぐらいの距離から声のボリュームさっきまでずっと3パターン試した時と同じ感じで話をしています。
はい、で続いてさらにまぁちょっとでも良くする方法というところで次ここから切り替えたいと思います。
はい、過去配信は以上となります。ちょっと中途半端に切れたので一番最後にもう一回
Ankerのアプリの録音機能でピアフォン2のマイクを使って今録音しています。
後でちょっと気づいたところがあって言い忘れたなぁみたいなところ。なんか自分で聞き直してみたらなんかピアフォン2がダメだっていう感じの話に聞こえてしまうかなと思ったので、ちょっと訂正としてキャプションにいろいろ書きました。ちょうどそこそのまま読んでいます。
はい、感想、レビュー、悪いことはないけど有線ピアフォン1とは全く別物という印象はすごいかといって他に候補はないので満足は満足。
はい、で重要なのがこの後多分ね多くの人は多分ピアフォン2の方を好むと思います。多分ね。その重要なのが音声内で触れてなかったけど大音量で音楽とか聞くにはピアフォン2が向いてそう。
小さい音で聞くならピアフォン1。はい、これ前にも触れたことあったけど小さい音で聞いてもはっきり聞こえるんだよね。その繊細でつんざくような音なので。
ぼけてる感じが全くないので対して逆にでかい音で聞くと耳ほんとねやばいような状態になる。
あのつんざくような本当に高音はっきりしているのでそういう意味合いで1は向かない。
単純にピアフォン1だけ考えても大音量には向かないです。耳が痛くなるような感じ。対して2は逆の言い方するとそんなつんざくような音がなくなっている分
大音量にしても迫力をちゃんと感じられる。そういう意味ではピアフォン2はメリットめちゃくちゃあると思います。
このあというところ聞いてもらうとわかりやすいと思うんだけど例えば俺自身が映画を見るのに使うイヤホンもしくはゲームをやるのに使うイヤホンとしてどっちを選ぶかって言ったら
これはそれこそ最初に言ったのと真逆になるんだけど100対0でピアフォン2を選びます。
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なんでかっていうと迫力を感じるのには全く適していない。ピアフォン1は。
はいみたいなところがあるのでまぁこのあたりはまあ一応訂正ってわけじゃないけどまぁ 正確なので最後にいきなり尻切れになるのもあれだしっていうことを合わせて話をして
いこうかなと思ってちょっと録音しました。はいでもう一点ピアフォン1がめちゃくちゃ好きだっていうのはもう十分今回の配信で伝わったと思うんだけど
唯一難点だったのが金属アレルギー。はい結構ポッドキャストの中で触れてたよね。それでも金属アレルギーでもね
金属アレルギーの人はわかると思うけどもカサカサになっちゃってで引っかいたりして血が出てきてしまったりとか
でなんつーのかな耳に触れる位置に金属が存在してるんだね。このピアフォンのイヤホンのなんか手で持つような部分っていうとかいうかそこのところ
でそれでもうしょっちゅうね血とか出てきてもそれでも使い続けたぐらい俺はめちゃくちゃ気に入っています。
でそこがめちゃくちゃあのね難点だった。で1回そうなってしまうと時間置いて治ってもまたねすぐなっちゃうんだよね。
でこれって金属じゃないプラスチックタイプのものをつけたとしてもなんかね完全に治りきらないまではプラスチックでもちょっと
塗れたりするともうダメなんだよね。そうめちゃくちゃ長引いててでそのうちいつからかゲームやりだしたからヘッドホンタイプのものを使うようになったので
それで結果的に今大丈夫になってます。で今回2がどうかというと2もやっぱりなんか指で持つ部分
イヤーチップイヤーピースの後ろのさ手で持つ部分はまあ材質明確に何かってわかんない金属っぽいものなので多分同じ問題点を抱えているんじゃないかなとは思います。
はいまあっていう感じで一応最後に追加として話をしました。はいということで今回のまあ何か参考になれば
まあ嬉しいかなと思います。はい実際の見た目とかも含めてどういうふうにやるかわかんないけどYouTubeとか動画でもせっかくだからアップしようかなと思うのでその時にはまた
podcast内でお知らせしようと思います。はい最後までありがとうございました さようなら
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