2025-12-10 07:14

🔥Metaが記憶を奪って大炎上中。Limitless事件から学ぶリスク回避と、どうなるOmi AI?未来を切り開くAI活用術

Limitless買収炎上事件から、AIとの付き合い方を考え直す!

KTが常時録音AIツールを導入しようとした矢先に起きたLimitlessのMetaによる買収劇。

「あの時Limitlessを選んでいたら…」とゾッとした経験から、データプライバシーのリスクと、AIツール選びの重要性を痛感。

Omi AI、Antigravity、Aqua Voice、Cometなど、実際に使用しているAIツールを紹介しながら、

それぞれのメリット・デメリット、そしてデータ管理の重要性について掘り下げます。

👑使用中のおすすめ🎖️AIサービスランキング👑 

🎙️音声クローンAI「Fish Audio」(なんか特典あったはず)

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⌨️神:AI音声入力「Aqua Voice」(1カ月無制限?)

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🧠第二の脳。記憶を完全管理?音声常時録音デバイス「Omi AI」(割引コード:KT99 )

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ペンダント型製品ページ

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※競合LimitlessがMetaに買収され炎上。Omi Aiはオープンソースで自分でデータの管理も可能

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🌍️AIブラウザで自動操作「Comet(Perplexity)」https://pplx.ai/koukichi_t

長年使ってたBraveからデフォルトブラウザをCometに変更!サイドバーに常駐するアシスタントにいつでも質問をして、現在閲覧中のページの内容に答えてもらえるのがめちゃくちゃ便利。 ブラウザを自動で操作してくれるAIエージェントモードも※無料だと制限が厳しい

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自分の音声クローン作成/収益化/SE生成/他の言語に置換/ポッドキャスト作成他、音声に関わる色んなことが集約!最近は画像や動画生成機能まで!

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AIで効率化を図る裏で、常に付きまとう「どのサービスにどこまで人生を預けるか」という選択。

あなたも一緒に、AIとの賢い付き合い方を考えてみませんか?

常時録音、AI、データプライバシー、個人情報保護、効率化、Omi AI、Antigravity、Aqua Voice、Comet、Netflix、メタ、買収、ブラウザ、クラウド、セキュリティ、オープンソース、API


主なトピック


* Limitless買収騒動の真相と教訓

* Omi AIの魅力とデータ管理の自由度

* AntigravityでAIと共同作業

* Aqua Voiceによるタイピング時間削減

* CometブラウザとAIアシスタント

* Netflix買収の懸念点


**こんな人にオススメ**


* AIツールに興味があるけど、セキュリティが不安な方

* 個人情報保護を重視する方

* 効率化ツールを探している方

* AIとの付き合い方を考えたい方


ぜひ、このエピソードを聴いて、あなたにとって最適なAI活用法を見つけてください!


総再生時間: 7分8秒


## タイムスタンプ(目次)


Limitless買収炎上!常時録音AIツール選びの悲劇

Omi AIの魅力!招待リンクで無料体験をゲット

AIに人格は宿るのか?Antigravityの不思議な挙動

Netflix買収劇の裏側!コンテンツ寡占化への懸念


総再生時間: 7分8秒


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サマリー

MetaによるLimitlessの買収が引き起こしているデータプライバシーへの懸念が浮上しています。Omi AIという選択肢がある中で、安全なデータ管理方法について考察され、アンチグラビティなどのAIツールの活用が今後の方向性として示唆されています。

MetaによるLimitless買収の影響
ふざけんなよ。Limitless買おうとしてたら、そのLimitlessごとMetaに買われて大炎上してんじゃねーか。
KTです。もともと常時録音で人生効率化したいっていう流れで、LimitlessにするかOmi AIにするかはずっと悩んでました。
結果的にOmi AIを買う決断をして、Omi AIは今のところ13日に届く予定っていうタイミングで、
LimitlessをMetaが買収して、利用契約からデータ販売禁止、広告利用禁止、AI学習禁止みたいな文言が消えたという話が出て、大炎上したわけです。
Limitlessは、普段の会話やパソコン画面の内容をクラウド側で全部記録して、後からAIで検索、要約できる記憶アシスタントで、
基本的にはサービス側のサーバーにデータを預ける前提の設計になっています。
そこにMetaが入ってくると、どこまでデータを広告や別のAI学習に使われるのかわからないよねという不信感が一気に爆発して、
あの時Limitlessを選んでたらと思うと正直ゾッとした部分もあります。
一方でOmi AIは首から下げるペンダント型の常時録音ガジェットで、会話や日常を記録して後からAIに聞けるっていうコンセプトは近いんですが、
オープンソースでコードが公開されているのが大きな違いで。
さあ本気を出せば、自分で機能をいじったり、録音データや文字起こしデータを自分のパソコンだけとか、
自分のクラウドだけで処理させる構成も含めるので、全部をどこかの会社のクラウドに預けっぱなしからは逃げやすい設計になっています。
なんだけど、ここで一個でかい問題があって、別に自分はインフラエンジニアでもセキュリティー価値勢でもないんですよね。
理想としては届いたら即自前サーバー運用って言いたいところなんだけど、現実はそんなにスマートじゃないし、最初からそれをやろうとすると確実に時間が解ける未来が見えている。
おすすめのAIサービスはこの番組の概要欄にリンクをまとめてあります。まだ使っていない人はぜひそちらもチェックしてみてください。
招待リンクから登録すると1ヶ月無料で試せたり、クレジットが多めにもらえたりするサービスもあるのでお得に活用してもらえればと思います。
同じ常時録音系でもリミットレスは基本的にサービス側のクラウドに預ける前提の記憶アシスタントで、
普段の会話やパソコンの画面内容を全部記録して、後からAIで検索、要約できるタイプです。
そのリミットレスをメタが買収して、利用契約からデータ販売禁止、広告利用禁止、AI学習禁止といった文言が消えた瞬間に、
うわ、こっち選んでたら今頃どうしてたんだろうという背筋がゾワッとする感じもありました。
Omi AIとデータ管理の選択肢
その悩みどころに絡んでくるのはアンチグラビティ。
アンチグラビティはGoogleのAI開発環境、Google AI Studioの一部で、
テキストもコードもとりあえず書いてくれる相棒みたいなチャットAIツールです。
プログラミングの細かいところまで詳しくなくても、こういうツールを作りたい、こういう構成で動かしたいと伝えれば、
とりあえず動くコードや構成案までは一緒に持っていけるようになってきました。
だから余計にお見えアイが届いたら、ちゃんと自分のローカルとか自分のサーバーで動かす方向に寄せていかなきゃダメだよな、みたいなプレッシャーも出てきてる。
とはいえ、最初から全部自前でやろうとすると確実に時間を溶かすので、
今のところの結論としては、ひとまずお見えアイは普通にサービスとして使い始めて、
その裏でアンチグラビティと一緒にローカル運用計画をゆっくり進めていくという、
だいぶ現実的な落としどころに落ち着いています。
アンチグラビティの中身のモデル、つまり頭脳となるAIの種類を変えると、
急に説明が長くて、お堅いキャラになったり、軽口多めで緩いキャラになったりして、
さっきまでのこいつどこ行った、みたいなギャップも発生します。
その流れで、これ物高に人入ってるでしょ?
AIの中身、ヒルセツ、みたいなポストもしていて、
実際には全部AIなんだけど、使ってる側の体感としては、
人格と会話している感覚にどんどん寄ってきているな、と感じています。
次はAquaVoice。
AquaVoiceは、キーボードの代わりに音声で入力するためのツールで、
話した内容をそのままテキスト化してくれる音声入力アプリです。
最近の自分の統計だと、AquaVoiceを使うことで直近だけで191時間分のタイピングを省略できたという数字が出ていて、
それくらい作業時間を削ってくれている存在です。
一方でAquaVoiceでは、カスタム指示や時間設定がいつの間にか消えていて、
サインインストーリーや別デバイスで入れ直した影響なのか、バグなのか、仕様なのか、よくわからない謎も発生しました。
作業の基盤になっているツールなだけに、設定が飛ぶと地味にダメージが大きいという話も含めてネタにしています。
ブラウザ周りだと、Brave、広告ブロックが強い、クライバシー重視、
ブラウザを長年メインで使っていたのに、最近はCometというブラウザをデフォルトに切り替えました。
CometはPowerPlayキシティというAIサービスが作っているAIアシスタント付きブラウザで、
サイドバーからいつでもAIに質問できたり、ページの要約を出せたりするのが売りです。
ただそのCometやGenSpark、AI検索、要約サービスはクラウドフレアというネットの交通整理をしているインフラが落ちたタイミングでまとめて落ちていました。
AIブラウザに作業環境を寄せていくということ自体が、インフラ障害一つで作業が全部止まるリスクもセットで抱えているというのを改めて感じた数日でした。
少し経路が違うけど、つながっているのはNetflixの話。
Netflixはサブスクの動画配信サービスの代表格で、自分も普通に大好きでずっと見ているサービスなんですが、
そのNetflixがWarner、ハリウッドの大手映画会社買収へというニュースが出ていました。
これが実現すると、Netflix一興みたいな時代になりかねない感じもあって、正直ちょっとした懸念もあります。
コンテンツもデータも巨大な一社に集まりすぎると、ユーザー側の選択肢が減ったり、価格や作品ラインナップのコントロールも一社依存になっていく可能性があるからです。
とはいえ、Netflix自体はめちゃくちゃ面白い作品が多いし、オリジナル作品のクオリティも高くて、ヘビーユーザーとしては強くなってくれるのは嬉しい気持ちもある。
好きなサービスだからこそ一興になりすぎないで欲しいという、ちょっと複雑な感情でこのニュースを見ています。
ここ数日は、オミAIとリミットでステー、常時録音とデータの怖さを考えたり、アンチグラビティでAIと人格の境界線にツッコミを入れたり、
AquaVoiceとCometで作業効率を上げつつ、インフラ障害で一撃死するリスクを味わったり、NetflixとWarnerのニュースでプラットフォームに全てを握られる怖さを再確認したり、そんな感じで全部繋がったテーマとして見えてきました。
AIで人生効率化とよく言ってるけれど、その裏側にはどのサービスにどこまで人生を預けるかという選択が常についているので、これからも実験しながらポストしていきます。
気になったサービスやキーワードがあれば、Xでリプか陰陽で投げてもらえれば、また個別に深堀りマンを作ります。
今回は以上です。さようなら。
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