KTです。2025年12月18日の収録となります。
今回は聴くまとめこのポッドキャストの2025年のまとめ、Spotifyでチェックしてみようと思います。
はい、今久しぶりにビデオポッドキャストを収録としていて、2025年今年は飛躍の年でしたと表示されています。
Spotifyでは動画形式で見られるので、よかったらそちら回って耳編の聴くまとめで検索してみてみてください。
ここから、よくあるいろんなサービスとかのまとめ機能ってあると思うけど、このポッドキャストに関しても毎年定番となっていて、
例えば視聴者数がどのくらい伸びたとか、フォロワー数がどのくらい増えたとか、あなたのトップファン、
ポッドキャストで一番聞いたポッドキャストとして、この聴くまとめが入っている人が何人いるとか、そんな感じのこととか、どこの国から聞いてくれた人数が多かったとか、そんな感じになります。
はい、ということでちょっとここから先進めていこうと思います。
あ、ちょっとごめんなさい。そうだ、思い出したかのように。
この番組は、KTがSNSアプリの新機能やエンタメガジェットの話題を4段だらけで紹介していく、まとまらなくてもまとめ、聴くまとめです。
倍速再生、ながら劇で情報収集に活用してください。
はい、めっちゃ久しぶり、ちょっとあれ、ストリームデックみたいなやつ、ループデック使って今やりました。
はい、ちょっとじゃあ先進んでいきます。まず一つ目、努力は報われる、その証拠をお見せします。
合計オーディエンス数、リスナー数が前年比、これね、おかしいと思うんだけど、前年比830%アップ、830、830%アップです。
でもこれ数値見ると全然上がってないの?むしろ減ってんの?去年と比べてってのは分かんないんだけど、時々増えてるけど3年前ぐらいがピークで、
アップルポッドキャストで取り上げられた時期があって、その時は徐々に増えていったから、そのフォロワー数とか再生数とかって、
何も結局そこに乗ってもこんなもんなんだって思ったの。明確な数字案抜きとして言ったっていいんだけど、漠然と言うと数百ぐらい、1エピソード単位で聞かれてました。
500はいかないかなぐらい。ある程度言ってるじゃん。でもね、感覚的にはそんなすごいとも思ってなくて、今思うとすごいんだけど、なんでかっていうと、
1年ぐらいさ、結構サボった時期があって、そしたらね、もう全然人減っちゃって、っていう状況なので、だから、だから2024年と比べても、2024年とか大差ないと思うんだけど、
んー、もう830%アップらしいです。ありがとうございます。 っていうかさ、ちょっと言うとさ、配信数依存で、なんか配信数に対しての計算とか入ってないだけかね。
単純に配信の回数大きいとさ、そりゃ数値上がるじゃん。 っていうだけの話かもね。はい、次の項目。合計新規オーディエンス数、新規リスナー数が前年比、なんかもう、FFとかのレベル99みたいな状態。
前年比999%アップ、999アップとなっています。ありがとうございます。 続いて、合計フォロワー数、フォロワー数が前年比26%アップ。
はい、これはなんかね、さっきの3桁インパクトからすると26%少なく感じるけど、まぁ増えてくれていることはありがたい。
そう、でもね、考えたら、昔から言ってるけどさ、あのー、全然Spotifyがフォロワー数増えないっていう話を前からしてました。
Apple Podcastはね、まぁ最近はその1年サボった時に、なんかまぁ、そのせいもあってフォロワー数、Apple Podcastも減っちゃったんだけど、
もともとはね、Apple Podcastですから再生されないっていうぐらいの割合だったんだね。
7、80%がもうApple Podcast。
そう、で今ってね、逆にApple Podcastで聞かれなくなっちゃったのと全体の総数が下がったからっていうだけなんだろうけど、内訳がずいぶん動いていて、
Apple Podcastが40%、40%、50%って、もう時代の流れなんだろうね。ウェブブラウザから聞いてるってところが結構多くなってます。
で、Spotifyは昔から変わらず多分、変わらずというか、
その、昔Apple Podcastが70%とかあったぐらいの時期だと、もうSpotifyってね、10%あるかないかぐらいだった。
で今も多分そんな変わんないかな、そこは。
他の内訳が動いた分、その比率の、なんつーの、全体のさ、あ、わかんない、なんかまぁ、あの数値変わるじゃん。
総数に対して何%っていうのって変わってくると思うけど。
まぁまぁ、だからここの数値っていうのはSpotifyの動きってことになると思うので、
はい、まぁSpotifyで増えてくれるのはありがたいというか、なんかさ、全然変化なかったから昔は。
そういう意味では、まぁあれだよね、Spotifyで聞く人が増えたってことだろうし、
そもそも本当にPodcastを聞く人が増えたってことなんだろうね。
そう、前にも触れたけど、この、この番組のその視聴者層、Spotify判定でしかその細かいデータ出ないからあれなんだけど、
見るとね、面白いのが、それね、ガッツリ当てた時代っていうのは、
年齢層としては、一番多いのだと多分、30、何歳区切りになったかわかんないけど40以上が多いような印象でした。
そこに対して20代30代っていうのも一定数いたの。
男女比が半々ぐらいだった。半分までいかないか、女性の方がちょっと少ないかな。
お本気でやってた頃ね。
そう、で今現在って女性数が圧倒的に下がって、で一番の変化というか面白いなと思ったのが、
あのね、17歳とか18歳未満の方が聞く率が結構上がってきているっていうのがちょっと面白いなと思って。
そこら辺もポッドキャストの浸透の仕方とかっていうところと、そのさ、Z世代とかがポッドキャスト感度高くアンテナ張るために聞いてるみたいな話ってよく最近は耳にするようになったけど、
それもやっぱり時代の移り変わりで、なんかそういう層にも届くようになって、
言ってみたらその聞くポッドキャストの人口自体が増えたかなってことなのか、なんだかわからんけど、
まあなんかそんな変化もあって面白いかなって思ったところがありました。
続いて合計再生数が全年比377アップ3桁。ありがとうございます。
続いて、シェアボタンがここに出て、なんかさ、これもうさ、ちょっとさ、これめっちゃ嫌いなんだけど、俺このなんかくっついてくるやつ、なんかこれをね、
今ねこれ、ビデオポッドキャストに見てもらわないとわかんないけど、こういうのなんつったっけ、画面がさ、動いたりするような、なんか飛び出してきたやつ、パララックス、パララックス効果っつうんだっけ、
このマウスのやつに対して名前があるか知らんけど、マウス動かすとね、なんかね、軌道が残るというか、鉛筆で書いたみたいな、これずっとくっついてきて、
さっきからさ、この配信前にさ、収録用のソフトとかいじるじゃん、そっちに行くためにマウス動かすと、これがいちいちさ、くっついてきてさ、マジ邪魔くせえ、
余計なことするのやめてほしい、はい続いて、今年特に注目を集めたエピソードがありました、これはねもう分かりきってるんだね、これもう絶対それだろうっていうのがあるんだけど、
はい、なんでしょうか、ちょっと想像してみてください、やべえ、想像してみてくださいだっけ、これ聞いてピンとくる人いるでしょうか、あれ、なんか既視感あるなみたいに思った人がいるんだろうか、
俺はね、これを耳にすると、あーって思うんだよね、広告の影響力ってすごいなみたいに思うんだけど、答えはYouTubeの、ちょっと企業名覚えてないな、ブランド名覚えてないけど、想像してみてくださいみたいなCMの知らん?
YouTubeで、それがねめっちゃ耳に残ってて、なんかね、目にするたびに、これみんな耳にこう残ってる、耳から離れないフレーズになってんのかなとか思いながら、
あとはね、今年のやつね、音楽思い出せないけど、アリエクの曲、アリエクがさ、一時期からアリエクスプレスね、アリエクスプレスが一時期から急激に広告をいろんなプラットフォームで流すようになって、
なんかTikTok上で流し始めたっていうのがすごい印象的だったんだけど、要は多分TikTokショップが登場するってタイミングぐらいからだった気がするんだよな、
でなんかね、アリエクってこれ勝手なイメージなんだけど、言ってみたらさ、シーンとかテムとかに並ぶようなそういう立ち位置なんだけど、
でもアリエクだけちょっと感覚が俺の中では違って、どっちかと言ったら男性層が圧倒的で、なんだろうね、
そのシーン的なさ、女性がいてファッション動向って感覚もないし、そういう目的で買いに来る人があんまりいなそう、アリエクっていうとやっぱどっちかというと勝手なイメージだけどね、
なんか例えば、なんか電子系のさ、工作系の機材、機材というか、実は俺自身も買い物してるから見るとそういうものには俺は手出さないけど、普通にスマホのグッズだったりとかいろんなものあるんだけど、
なんかどことなくそういうちょっとね、マニアックな界隈というかそういうイメージがありました。
それが、その広告を出し始めてから、そのね、その、要は投稿、PR投稿をする対象っていうのもそういう俺が連想するのは男性層だけじゃなく、普通にどっちかと言ったらシーンだろうなと思うような女性層とか、そういうインフルエンサーとかが、
まあ、若い層とか若い女性インフルエンサーとかも普通にPR投稿していて、なんかずいぶん、だからそこでイメージ、イメージのなんかこの、もう俺が思ってるようなものを払拭、そういうイメージを払拭しようというところも含んでいるのかなんだか、
そう、まあとりあえずそんなことがすごい目についた時期があって、あ、いっぱい出してるなって。で、あとは個人的なところで言うと、とあるインフルエンサー系のプラットフォーム、中国母体のやつなんだけど、
そう、そこの中にもね、その案件がいろいろ、いろんな案件が出てくるんだけど、その中にもね、アリエクの案件が結構出てきて、そう、みたいなところでアリエクが結構そういうところに力を入れたっていうタイミングなんだろうね、ちょっと話しといてしまったけど、で、そのアリエクの曲ってのが、
あ、YouTubeで流れるのかなぁ、他のSNSとかの曲も同じかなぁ、曲思い出せないなぁ、ちょっと今耳、声流れてるから余計分からん、テーン、テーン、テーン、違うな、声、声じゃ分からんだよ、ちょっと耳にしたら、聞いたら、あ、そうそう、これこれとはなるけど、なんかやたら耳につく曲があったんだよなぁ、そう、まあなんかそんな感じ、ちょっと話しといた、YouTubeの、想像してみてくださいから、そこに行って、で、ちょっと話しといたけど、もう一個ね、今年をね、象徴するものっていうのが俺の中でね、
なんかこう、ポッドキャストでもなんでもいいけど、どっかでこう、残しておいて口にしたいというか、言葉として発しておきたいみたいなのがあって、今年ね、最も広告とかそういうレベルじゃなく、動画の中で最もこう、目に残る、記憶に残るもの、例えばさ、流行語大賞とかあってさ、あ、あったあったとか、え、それ入ってないのとかあるじゃん、流行語大賞だってさ、その年を象徴するようなさ、このインパクトに残ったキーワードじゃん、もう何度も聞いたみたいな、
で、そういうのよりも、さっきの広告の音楽とかよりも、あと俺自身がさ、好きなもの、いろんなものある、今年はこれが面白かったとか、ゲームでもさ、アニメでもなんでもいろいろあるんだけど、そんなことよりも、一個、これだって、今年を象徴、今年を象徴というか、とにかく頭に残ってるなって、その耳について離れないフレーズとかあったりするじゃん、それが、あれなんだよね、
えっと、ルンバ、ルンバのCM、ルンバのさ、SNSの広告、子供がさ、床の上でさ、足バタバタって回転するやつ、わかるでしょうか、あれさ、どん、俺だけなのかな、同じこと言ってた人が言ったとかを目にしたことはないんだけど、あれがね、めっちゃこう、記憶に残るというか、なんかふとした瞬間に頭の中に浮かんでんだよね、あれがもう頭から離れないみたいな、その曲が耳から離れないみたいな感覚と同じレベルで、子供があの床の上で回転してんのが、
なんかね、とにかくね、こう、頭に残るというか、そう、てか俺の中での2025年は、ちょっと言い過ぎかもしんないけど、もっと上のものももちろん作品とか考えたらあるかもしんないけど、なんかとりあえずパッと頭に浮かむものだと、たぶんルンバだよね、ルンバのあの映像がめっちゃすげえなって思った、そう、あんだけ記憶に残すっていうのは、はい、もう気になるので、次行きます。
はい、2025年のあなたのトップエピソード、答えは、きた、Spotify Hi-Fi、4年半経過で実現、ロスレス対応、プレミアムプラン、試してみた。はい、これがあなたの平均的なエピソードに比べて999%も多く再生されました。
これはね、実際にそのリアルタイムで見ていても、なんかね、まあ普通に3桁、もう数百とかどんどん数字増えていって、その後最終でどこまでいったかは知らないけど、そう、だからやっぱ、もう本当に世間的に興味がみんなあるし、なおかつさ、ポッドキャスト聞いてる人たちだってさ、聞いてる人たちっていうかSpotify上のカウントだけだから、そりゃそうだよね。あれ、Spotify上のカウントだよね、この計算でたぶん。
まあSpotify以外も含めていっぱい再生されたっていうのは俺の方の、その、まあ、アナリティクスの方では出てたんだけど、ここのカウントはたぶんSpotifyだと思うんだけど、そりゃそうか。Spotifyを聞いてる人たちがその情報を求めて、ポッドキャスト上で目にするとか、むしろ言ってみたら、そのSpotifyのアルゴリズム的にさ、なんかブーストかけてたっておかしくないよね、その自社のやつでさ、そこを取り上げてるものに対して、そこをちょっと後押しする的な。
まあ言ってみたら、あのー、よく言うさ、ブースト2のアルゴリズムの操作というよりはもうこれを押すっていうただそれだけのことだよね。その、なんていうの、たまに言ってるさ、TikTokが今押していこうと思ってる機能に関しては露骨に運営からのプッシュがかかってブーストかかってめっちゃ露出されてめっちゃ再生されまくるみたいな。
まあ一昔前で言うと、それこそあれだね、写真投稿、写真投稿っていう時にTikTokが力を入れようとしてた時期は写真なんてね、ゴミ、ゴミみたいなもの本当に、ゴミみたいなもの上げたってものすごい回数表示されるし、インプレッション上がってくし、あとはもっと前で言うと、なんの話したっけ、1分か、1分動画、1分動画ってもうずい、本当にずいぶん昔、数年前の話なんだけど、その時とかね、マジありえんよ、内容なんて何もない、極端ない。
そこまでのことは試したことないけど、極端な話、静止画をずっと流しっぱなしで1分以上にしてるというか、ただそれだけでも一気に数値跳ね上がるんじゃないかっていうぐらい、俺はそういう経験をいろんな新機能の時に体験してるんだけど、そのぐらいTikTokっていうのは、自社が推したいと思った方向性に関しては露骨な後押しをしてくるから、今だとTikTokショップがいい例だと思うけど。
なんかね、そこまでのことはないと思うけど、なんかそういう作用があってSpotify、HiFiに関して再生されたってことも少なからずあるのかないのか、そんなことないか、Spotifyはそんな感じじゃないね、アルゴリズムなんてあってないようなもんだしね、むしろシンプルにユーザーが興味を持って、いつも検索なんてしないのに対して検索してみたらPodcastは上がってきたとかそのぐらいのことかもね。
はい、次の項目。
巷で噂になるのも納得です。
なんだそりゃ。
はい、で、ビデオについても振り返ってみましょう。
ネタバレ注意。
ファンはあなたから目が離せなかったようです。
何ですか。
はい、続いて表示されたのが、
あなたの番組はSpotifyのビデオコンテンツの上位25%に入りました。
これさ、これさ、俺はさ、自分のデータ知ってるじゃん。
めっちゃ少ないの。
普通に1回単位のエピソードの時の再生回数っていうのが、さっき言ったみたいにさ、3年前だからそのピークの時期。
Apple Podcastで取り上げられた時期。
それはSpotify限定の数値じゃなくて、今言ってるのも1回の再生がめちゃくちゃ少ないって言ってるのはSpotify限定の話じゃなく、全プラットフォーム含めてもめっちゃ少ないの。
ぶっちゃけ。
で、ぶっちゃけその数値でこの上位25%つったら、なんかさ、もうその規模自体が相当ちっちゃいんじゃんっていう話。もしくは25%が嘘なのか。
あとは、なんだかんださ、Podcastってさ、始めたはいいけどやめちゃう人って多いじゃん。
そう。
なんかそういうとこの表れとかいろんなとこあんのかもしんないけど、25%っていうか実数、生存して生き残ってる人たち自体がもう50%しか存在しないっていうだけかもしんないし。
あとあれか、もうちょっと考える。この言葉のまま考えたらビデオポッドキャストを投稿してる人が少ないから、だから25%に再生回数少なかろうが入っちゃうっていうぐらいの話かもしんないしね。
逆に言えば、じゃあそこが分かったってことは狙い目とも言えるすか。
ね。
なんかこのビデオポッドキャスト自体の総数が少ないしっていうと、上の方にはどうしたって絶対たどり着けない数値の差があるだろうけどさ。
ある程度までは上位にいけんのかもね、頑張ったら。
続いて、2025年は2024年と比べて999%も多く主張されました。
さっきと同じことかね。
お見事。
続いて、ちょっと待って。
これシェアってやると、もういいか。
次いこう。
あれ、終わっちゃった?終わってないか。
リスニングパスポートが大活躍しました。
はい続いて、5%のリスナーは新着エピソードの公開から24時間以内に再生しました。
ありがとうございます。
これさ、なんかね、その3年前ぐらいで、
数百とか1エピソードあたり、
毎回だよね、毎回安定的に数百再生されたの、すごいね今考えたら。
他のチャンネル規模ってさ、そんな分からんけど、
まあ数百再生あったらいいでしょ、YouTubeじゃないんだから。
YouTubeだったらさ、小規模のチャンネルだってさ、
そんぐらいいくことは全然あるけどさ、
うん、ポッドキャストでってなると、
なんかあのまま継続しとけばよかったのかな、変わらず。
ここから跳ねるってのはなかなか難しいと思うんだよね。
あの時期だったからっていうのと、
Apple Podcastを取り上げられたからっていうところが、
でかかったんだと思うから。
うん。
5%のリスナーは新着エピソードの。
そうそうそうそう。
で、そのApple Podcastとかで、
あのー、再生された時期?
っていうのは朝。
朝にだから決まった時間で聞いてくれてる人たちがいたんだろうね。
前はね、朝6時前には公開しようっていうのをだいたい心がけていて、
そうすると朝のタイミングで見てると一気に再生されて、
これタイミングあえてずらしてみたこともあるんだけど、
YouTubeでもなんでもさ、
この時間帯がどうこうたったりするじゃん、
投稿時間依存とかって。
それが俺の場合は朝、
ポッドキャストっていうところもあるのかもしんない。
他の時間帯に投稿するとね、ろこつにね、再生の上がりが悪い。
翌日になって朝に聞く人が居そうなもんだけど、
なんかね、タイミングがずれると違うんだよね。
なんか後で聞こうって目にして思って、
いつもと違う朝じゃないからと思って、
そのままスルーしちゃってみたいなことなんだか、
なんかね、最終的な再生数も伸びないっていう、
そんな印象はありました。
まさにファン魂です。
さあ、まだ先があるか。
言うまでもなくあなたのファンはセンス抜群。
ファンが他にどんなコンテンツを聞いてるか見てみましょう。
はい、トップアーティストとして、
なんかね、5項目ぐらい出てきた。
わからん、名前が。
あ、サカナクションわかるぞ。
なんかね、これ去年も出てたかな。
なんかね、そのね、アーティスト名とか並ぶんだよね。
だから、逆に言えばさ、
じゃあこの話題を取り上げたら、
ファンの人たちが多いんだろうな、
っていう計算も成り立つわけか。
残念ながらK-POPは一つも入っていないです。
入っていないです。
K-POPの話をごちゃごちゃして、ごめんなさい。
続いてトップ番組として、
えっとね、これはポッドキャストの番組名だね。
一つもわからんな。
コテンラジオは有名だから名前はわかるけど、
聞いたこともほぼないしな。
他はもう全然わからんね。
お笑い系とかをポッドキャスト聞こうと思ったこともないもんね。
はい、まあそんな感じっぽい。
だからこれも共通の話題としてさ、
1位のやつとかを取り上げたら、
なんかちょっと共感を得てもらえるとか、
そういうことになるんだろうね、きっと。
はい、続いて。
2025年話題になったでしょう。
他の91%の番組よりも多くのコメントを獲得しました。
なんかさ、これもさ、
コメントってさ、そんなもらってないからさ、
だからそれ考えると、
やっぱポッドキャスト自体がなかなか難しいんだろうね。
さっき言ったみたいに、
すぐやめちゃうっていうのがすごい目につくっていうのは、
俺が始めた時にさ、いろんな番組見てみたの。
そしたら、あ、あの人だっていうような有名な、
俺が知ってる界隈で言うと、
Twitter上で軽く繋がりのあるような人とか、
SNSマーケティングとかそっち界隈の人とかで、
あ、この人ってポッドキャストやってたんだみたいに、
思うけど、なんかね、もう、
俺が始めた時点、5年前とかの時点で、
もっとね、数年前からやってたらさすがだなと思うんだけど、
でもね、やっぱり途中で止まっちゃって。
それはまあ仕事上、多分会社でやってたとかだと思うから、
会社の方針上さ、やってたって意味ねえだろみたいになっちゃったとか、
そういう可能性もあるから、一概には言えないんだけど、
やっぱりね、ある程度やってやめちゃう。
もしくはもう数回でやめちゃってるケースとかもあると思うけど、
本当に趣味で始めた個人の人とかって、
すぐやめちゃう可能性も高いと思うけどさ、
一応ビジネスとして会社で始めたとか、
そういう類のものとか、
一クリエイターとして動いてるんだなと思う人たちに関しても、
すぐやめちゃってみたいなケースが割と、
やっぱりポッドキャストで目立つよね。
例えばさ、ここ本当に音声が来るって言い始めたのが、
3年前くらいだったか?2020年くらい?
2020年ってもう5年前か。
って時代あったと思うけど、
その時に急にポッドキャストに参入してきた時期、
ま、コロナの時期か。
の時に、例えば、名前は出さないけど、
YouTube関連の攻略系とかを発信してるような、
めちゃくちゃ有名な人とかが、
ま、あれだね。
これ言っちゃうとわかっちゃう。
一応隠しておくか。隠しとかは別に隠さなくたっていいだろうけど。
誰に届くわけでもないだろうけど。
なんかね、自分の名前出さずにやってたんだよね。
あの時で考えると、
日本撤退しちゃったあれなんて言ったっけ?
名前が出てこないな。
名前が出てこないけど、
ポッドキャストのサービスというか、
一応フィードの発行してたところ。
そこでやってたんだけど、
その人もすぐ辞めちゃったし、
特にあれだよね。
YouTube系、YouTubeの方でもう再生とってる人とかだと、
意味ないんじゃんってなっちゃうよね、そりゃ。
ポッドキャストなんて、
全然再生数YouTubeに比べて回るわけでもないし、
反応があるんだかなんだかもわからないし、
っていうところの現れが、
この他の91%の番組よりも多くのコメントを獲得しました、
っていうところにも現れてるんじゃないかなと思います。