2025-12-18 41:27

999%⬆️ポッドキャストSpotify 2025年まとめ:データ大公開&リスナー層の変化。ルンバ動画広告/アリエク/TikTok Shopまやかしブーストw

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動画版はSpotifyで「聴くまとめ」を検索!2025年のSpotifyまとめを深掘り!私のポッドキャスト「聞くまとめ」のオーディエンス数の急増から、リスナー層の変化、そして心に残るCMまで、一年の軌跡を詳細に分析します。Spotify HiFiのヒットエピソードから他の番組のデータまで、ポッドキャスト運営のリアルな裏側とリスナーの動向を紐解きます。 ※アフィリエイトリンク含みます


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✅️目次

2025年ポッドキャストまとめをSpotifyでチェック

Spotifyのビデオポッドキャストについて

各種サービスのまとめ機能とポッドキャスト

番組紹介「聞くまとめ」

努力は報われる?合計オーディエンス数の驚きの伸び率

新規リスナー数とフォロワー数の変化

SpotifyとApple Podcastのリスナー比率の変遷

リスナー層の変化:若年層の増加と女性リスナーの減少

合計再生数の急増とその背景

印象に残ったCMや広告の話題

AliExpressの広告戦略とイメージ変化

2025年で最も記憶に残るCM:ルンバのインパクト

2025年のトップエピソード「Spotify HiFi」の驚異的な再生数

Spotify HiFiエピソードが跳ねた理由の考察

Spotifyビデオコンテンツの上位25%入りとポッドキャスト市場の現状

2024年比999%アップ!ビデオ視聴の驚くべき成長

リスニングパスポート:リスナーが多い国ランキング

トップファンが大集合!番組を多く聴いたリスナーの数

トップファンの特徴と行動分析

リスナーの一気聴きと新着エピソード再生率

ポッドキャスト配信の継続と再生数の壁

ファンが他に聴いているコンテンツ:アーティストと番組

達成した成果:マラソン番組賞と話題になったで賞

ポッドキャスト運営の難しさ、コメントの少なさ

ポッドキャストは狙い目の媒体か?

2025年まとめの締めとリスナーへの感謝

ポッドキャストアワード投票のお願いとAIツール、お得情報

他の運営ポッドキャスト「声に偏る世界線」のまとめデータ

「声に偏る世界線」の音楽・番組リスナー層の分析

別の番組「読まないブログ」のまとめデータ

最後に「電脳ラウンジ」のまとめデータをチェック

2025年まとめ総括とAI、TikTok Shopの話題

新規リスナーへのメッセージと2025年最後の挨拶


2025年もいよいよ終わりが近づいてきました。今回は、私のポッドキャスト「聞くまとめ」のSpotifyにおける2025年まとめデータを深掘りし、一年の軌跡を振り返ります。リスナーの皆さんがどのように私のコンテンツを楽しみ、どのような変化があったのか、具体的な数字と共にその背景を探っていきましょう。


【オーディエンス数の驚くべき変化】

まずは、オーディエンス数についてです。

・合計オーディエンス数が前年比830%アップという驚異的な数字を記録しました。しかし、これは数字のマジックかもしれません。

・新規リスナー数も前年比999%アップという、まるでゲームのレベル上限のような伸びを見せています。

・フォロワー数は前年比26%アップと、堅実な成長を遂げました。以前からSpotifyのフォロワーが増えないと悩んでいたため、これは非常に嬉しい変化です。


【リスナー層の意外な変化】

ポッドキャストのリスナー層にも興味深い変化が見られました。

・本格的に配信していた頃は30代〜40代以上が中心で、男女比も半々程度でした。

・現在では女性リスナーが減少し、代わりに17歳〜18歳未満の若いリスナー層の割合が大幅に増加しています。

・これは、Z世代におけるポッドキャストの浸透と、ポッドキャストを聴く人口自体の増加を示唆しているのかもしれません。


【2025年を象徴する広告体験】

今年特に印象に残った広告やCMについても語っています。

・YouTubeで流れる「想像してみてください」というCMフレーズが強く耳に残りました。広告の影響力はやはりすごいと感じます。

・AliExpressの急激な広告展開も印象的でした。特にTikTokでのプロモーションは、女性インフルエンサーの起用など、従来のイメージを覆すものでした。

・個人的に最も記憶に残ったのは、ルンバのCMで子供が床を回転する映像です。そのインパクトは、耳に残る曲と同じくらい強烈でした。


【トップエピソードと他の番組分析】

2025年のトップエピソードは「来た!Spotify HiFi。4年半経過で実現。ロスレス対応プレミアムプラン試してみた」でした。

・このエピソードは平均的なものに比べて999%も多く再生され、世間のSpotify HiFiへの関心の高さを物語っています。

・Spotifyのアルゴリズムが、自社サービスを扱うコンテンツを後押ししている可能性も考察しました。

・私の他のポッドキャスト番組「声に偏る世界線」「読まないブログ」「電脳ラウンジ」についても、それぞれの2025年まとめデータを確認しました。「電脳ラウンジ」ではガジェット系の番組が上位に表示され、リスナー層の傾向が明確に表れていました。


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✅️関連SNS

ブログ

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Twitter(X)ポッドキャスト用

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Twitter(X)中の人

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#ポッドキャスト #Spotify #聴くまとめ #2025年振り返り #SpotifyHiFi #広告 #TikTokShop #ポッドキャスト #デジタルマーケティング

サマリー

2025年のポッドキャストのまとめでは、Spotifyのリスナー層と視聴者数の急成長について語られ、特に新規リスナー数が前年比999%増加したことが強調されています。また、アリエクの広告戦略やTikTokショップの影響についても言及されています。2025年に向けたSpotifyのオーディオコンテンツは大きく変化し、特にSpotify Hi-Fiがリスナーの注目を集めています。さらに、ルンバの動画広告やビデオポッドキャストの楽しみが新たなトレンドとなっていることが強調されています。 2025年のポッドキャストリスナーを対象としたデータ分析からは、リスナーが増加し、多様なリスナー層が影響を与えていることが明らかになっています。また、リスナーが他のコンテンツを聴く傾向やポッドキャストの反応の難しさについても触れられています。2025年のSpotifyに関するデータが発表され、リスナー層の変化や新たなトレンドについて考察されています。このエピソードでは、ルンバの動画広告、アリエク、TikTok Shopなどが取り上げられ、マーケティング戦略の新たな側面が浮き彫りになっています。 2025年のポッドキャストに関するトピックとして、新番組の人気やシェアの状況が話されています。また、TikTokのショップ機能についての意見やAIの進展も含まれています。

2025年のポッドキャストの概要
KTです。2025年12月18日の収録となります。
今回は聴くまとめこのポッドキャストの2025年のまとめ、Spotifyでチェックしてみようと思います。
はい、今久しぶりにビデオポッドキャストを収録としていて、2025年今年は飛躍の年でしたと表示されています。
Spotifyでは動画形式で見られるので、よかったらそちら回って耳編の聴くまとめで検索してみてみてください。
ここから、よくあるいろんなサービスとかのまとめ機能ってあると思うけど、このポッドキャストに関しても毎年定番となっていて、
例えば視聴者数がどのくらい伸びたとか、フォロワー数がどのくらい増えたとか、あなたのトップファン、
ポッドキャストで一番聞いたポッドキャストとして、この聴くまとめが入っている人が何人いるとか、そんな感じのこととか、どこの国から聞いてくれた人数が多かったとか、そんな感じになります。
はい、ということでちょっとここから先進めていこうと思います。
あ、ちょっとごめんなさい。そうだ、思い出したかのように。
この番組は、KTがSNSアプリの新機能やエンタメガジェットの話題を4段だらけで紹介していく、まとまらなくてもまとめ、聴くまとめです。
倍速再生、ながら劇で情報収集に活用してください。
はい、めっちゃ久しぶり、ちょっとあれ、ストリームデックみたいなやつ、ループデック使って今やりました。
はい、ちょっとじゃあ先進んでいきます。まず一つ目、努力は報われる、その証拠をお見せします。
合計オーディエンス数、リスナー数が前年比、これね、おかしいと思うんだけど、前年比830%アップ、830、830%アップです。
でもこれ数値見ると全然上がってないの?むしろ減ってんの?去年と比べてってのは分かんないんだけど、時々増えてるけど3年前ぐらいがピークで、
アップルポッドキャストで取り上げられた時期があって、その時は徐々に増えていったから、そのフォロワー数とか再生数とかって、
何も結局そこに乗ってもこんなもんなんだって思ったの。明確な数字案抜きとして言ったっていいんだけど、漠然と言うと数百ぐらい、1エピソード単位で聞かれてました。
500はいかないかなぐらい。ある程度言ってるじゃん。でもね、感覚的にはそんなすごいとも思ってなくて、今思うとすごいんだけど、なんでかっていうと、
1年ぐらいさ、結構サボった時期があって、そしたらね、もう全然人減っちゃって、っていう状況なので、だから、だから2024年と比べても、2024年とか大差ないと思うんだけど、
んー、もう830%アップらしいです。ありがとうございます。 っていうかさ、ちょっと言うとさ、配信数依存で、なんか配信数に対しての計算とか入ってないだけかね。
単純に配信の回数大きいとさ、そりゃ数値上がるじゃん。 っていうだけの話かもね。はい、次の項目。合計新規オーディエンス数、新規リスナー数が前年比、なんかもう、FFとかのレベル99みたいな状態。
前年比999%アップ、999アップとなっています。ありがとうございます。 続いて、合計フォロワー数、フォロワー数が前年比26%アップ。
はい、これはなんかね、さっきの3桁インパクトからすると26%少なく感じるけど、まぁ増えてくれていることはありがたい。
そう、でもね、考えたら、昔から言ってるけどさ、あのー、全然Spotifyがフォロワー数増えないっていう話を前からしてました。
Apple Podcastはね、まぁ最近はその1年サボった時に、なんかまぁ、そのせいもあってフォロワー数、Apple Podcastも減っちゃったんだけど、
もともとはね、Apple Podcastですから再生されないっていうぐらいの割合だったんだね。
7、80%がもうApple Podcast。
そう、で今ってね、逆にApple Podcastで聞かれなくなっちゃったのと全体の総数が下がったからっていうだけなんだろうけど、内訳がずいぶん動いていて、
Apple Podcastが40%、40%、50%って、もう時代の流れなんだろうね。ウェブブラウザから聞いてるってところが結構多くなってます。
で、Spotifyは昔から変わらず多分、変わらずというか、
その、昔Apple Podcastが70%とかあったぐらいの時期だと、もうSpotifyってね、10%あるかないかぐらいだった。
で今も多分そんな変わんないかな、そこは。
他の内訳が動いた分、その比率の、なんつーの、全体のさ、あ、わかんない、なんかまぁ、あの数値変わるじゃん。
総数に対して何%っていうのって変わってくると思うけど。
まぁまぁ、だからここの数値っていうのはSpotifyの動きってことになると思うので、
はい、まぁSpotifyで増えてくれるのはありがたいというか、なんかさ、全然変化なかったから昔は。
そういう意味では、まぁあれだよね、Spotifyで聞く人が増えたってことだろうし、
そもそも本当にPodcastを聞く人が増えたってことなんだろうね。
そう、前にも触れたけど、この、この番組のその視聴者層、Spotify判定でしかその細かいデータ出ないからあれなんだけど、
見るとね、面白いのが、それね、ガッツリ当てた時代っていうのは、
年齢層としては、一番多いのだと多分、30、何歳区切りになったかわかんないけど40以上が多いような印象でした。
そこに対して20代30代っていうのも一定数いたの。
男女比が半々ぐらいだった。半分までいかないか、女性の方がちょっと少ないかな。
お本気でやってた頃ね。
そう、で今現在って女性数が圧倒的に下がって、で一番の変化というか面白いなと思ったのが、
あのね、17歳とか18歳未満の方が聞く率が結構上がってきているっていうのがちょっと面白いなと思って。
そこら辺もポッドキャストの浸透の仕方とかっていうところと、そのさ、Z世代とかがポッドキャスト感度高くアンテナ張るために聞いてるみたいな話ってよく最近は耳にするようになったけど、
それもやっぱり時代の移り変わりで、なんかそういう層にも届くようになって、
言ってみたらその聞くポッドキャストの人口自体が増えたかなってことなのか、なんだかわからんけど、
まあなんかそんな変化もあって面白いかなって思ったところがありました。
広告戦略と影響
続いて合計再生数が全年比377アップ3桁。ありがとうございます。
続いて、シェアボタンがここに出て、なんかさ、これもうさ、ちょっとさ、これめっちゃ嫌いなんだけど、俺このなんかくっついてくるやつ、なんかこれをね、
今ねこれ、ビデオポッドキャストに見てもらわないとわかんないけど、こういうのなんつったっけ、画面がさ、動いたりするような、なんか飛び出してきたやつ、パララックス、パララックス効果っつうんだっけ、
このマウスのやつに対して名前があるか知らんけど、マウス動かすとね、なんかね、軌道が残るというか、鉛筆で書いたみたいな、これずっとくっついてきて、
さっきからさ、この配信前にさ、収録用のソフトとかいじるじゃん、そっちに行くためにマウス動かすと、これがいちいちさ、くっついてきてさ、マジ邪魔くせえ、
余計なことするのやめてほしい、はい続いて、今年特に注目を集めたエピソードがありました、これはねもう分かりきってるんだね、これもう絶対それだろうっていうのがあるんだけど、
はい、なんでしょうか、ちょっと想像してみてください、やべえ、想像してみてくださいだっけ、これ聞いてピンとくる人いるでしょうか、あれ、なんか既視感あるなみたいに思った人がいるんだろうか、
俺はね、これを耳にすると、あーって思うんだよね、広告の影響力ってすごいなみたいに思うんだけど、答えはYouTubeの、ちょっと企業名覚えてないな、ブランド名覚えてないけど、想像してみてくださいみたいなCMの知らん?
YouTubeで、それがねめっちゃ耳に残ってて、なんかね、目にするたびに、これみんな耳にこう残ってる、耳から離れないフレーズになってんのかなとか思いながら、
あとはね、今年のやつね、音楽思い出せないけど、アリエクの曲、アリエクがさ、一時期からアリエクスプレスね、アリエクスプレスが一時期から急激に広告をいろんなプラットフォームで流すようになって、
なんかTikTok上で流し始めたっていうのがすごい印象的だったんだけど、要は多分TikTokショップが登場するってタイミングぐらいからだった気がするんだよな、
でなんかね、アリエクってこれ勝手なイメージなんだけど、言ってみたらさ、シーンとかテムとかに並ぶようなそういう立ち位置なんだけど、
でもアリエクだけちょっと感覚が俺の中では違って、どっちかと言ったら男性層が圧倒的で、なんだろうね、
そのシーン的なさ、女性がいてファッション動向って感覚もないし、そういう目的で買いに来る人があんまりいなそう、アリエクっていうとやっぱどっちかというと勝手なイメージだけどね、
なんか例えば、なんか電子系のさ、工作系の機材、機材というか、実は俺自身も買い物してるから見るとそういうものには俺は手出さないけど、普通にスマホのグッズだったりとかいろんなものあるんだけど、
なんかどことなくそういうちょっとね、マニアックな界隈というかそういうイメージがありました。
それが、その広告を出し始めてから、そのね、その、要は投稿、PR投稿をする対象っていうのもそういう俺が連想するのは男性層だけじゃなく、普通にどっちかと言ったらシーンだろうなと思うような女性層とか、そういうインフルエンサーとかが、
まあ、若い層とか若い女性インフルエンサーとかも普通にPR投稿していて、なんかずいぶん、だからそこでイメージ、イメージのなんかこの、もう俺が思ってるようなものを払拭、そういうイメージを払拭しようというところも含んでいるのかなんだか、
そう、まあとりあえずそんなことがすごい目についた時期があって、あ、いっぱい出してるなって。で、あとは個人的なところで言うと、とあるインフルエンサー系のプラットフォーム、中国母体のやつなんだけど、
そう、そこの中にもね、その案件がいろいろ、いろんな案件が出てくるんだけど、その中にもね、アリエクの案件が結構出てきて、そう、みたいなところでアリエクが結構そういうところに力を入れたっていうタイミングなんだろうね、ちょっと話しといてしまったけど、で、そのアリエクの曲ってのが、
あ、YouTubeで流れるのかなぁ、他のSNSとかの曲も同じかなぁ、曲思い出せないなぁ、ちょっと今耳、声流れてるから余計分からん、テーン、テーン、テーン、違うな、声、声じゃ分からんだよ、ちょっと耳にしたら、聞いたら、あ、そうそう、これこれとはなるけど、なんかやたら耳につく曲があったんだよなぁ、そう、まあなんかそんな感じ、ちょっと話しといた、YouTubeの、想像してみてくださいから、そこに行って、で、ちょっと話しといたけど、もう一個ね、今年をね、象徴するものっていうのが俺の中でね、
なんかこう、ポッドキャストでもなんでもいいけど、どっかでこう、残しておいて口にしたいというか、言葉として発しておきたいみたいなのがあって、今年ね、最も広告とかそういうレベルじゃなく、動画の中で最もこう、目に残る、記憶に残るもの、例えばさ、流行語大賞とかあってさ、あ、あったあったとか、え、それ入ってないのとかあるじゃん、流行語大賞だってさ、その年を象徴するようなさ、このインパクトに残ったキーワードじゃん、もう何度も聞いたみたいな、
で、そういうのよりも、さっきの広告の音楽とかよりも、あと俺自身がさ、好きなもの、いろんなものある、今年はこれが面白かったとか、ゲームでもさ、アニメでもなんでもいろいろあるんだけど、そんなことよりも、一個、これだって、今年を象徴、今年を象徴というか、とにかく頭に残ってるなって、その耳について離れないフレーズとかあったりするじゃん、それが、あれなんだよね、
えっと、ルンバ、ルンバのCM、ルンバのさ、SNSの広告、子供がさ、床の上でさ、足バタバタって回転するやつ、わかるでしょうか、あれさ、どん、俺だけなのかな、同じこと言ってた人が言ったとかを目にしたことはないんだけど、あれがね、めっちゃこう、記憶に残るというか、なんかふとした瞬間に頭の中に浮かんでんだよね、あれがもう頭から離れないみたいな、その曲が耳から離れないみたいな感覚と同じレベルで、子供があの床の上で回転してんのが、
なんかね、とにかくね、こう、頭に残るというか、そう、てか俺の中での2025年は、ちょっと言い過ぎかもしんないけど、もっと上のものももちろん作品とか考えたらあるかもしんないけど、なんかとりあえずパッと頭に浮かむものだと、たぶんルンバだよね、ルンバのあの映像がめっちゃすげえなって思った、そう、あんだけ記憶に残すっていうのは、はい、もう気になるので、次行きます。
Spotify Hi-Fiの大成功
はい、2025年のあなたのトップエピソード、答えは、きた、Spotify Hi-Fi、4年半経過で実現、ロスレス対応、プレミアムプラン、試してみた。はい、これがあなたの平均的なエピソードに比べて999%も多く再生されました。
これはね、実際にそのリアルタイムで見ていても、なんかね、まあ普通に3桁、もう数百とかどんどん数字増えていって、その後最終でどこまでいったかは知らないけど、そう、だからやっぱ、もう本当に世間的に興味がみんなあるし、なおかつさ、ポッドキャスト聞いてる人たちだってさ、聞いてる人たちっていうかSpotify上のカウントだけだから、そりゃそうだよね。あれ、Spotify上のカウントだよね、この計算でたぶん。
まあSpotify以外も含めていっぱい再生されたっていうのは俺の方の、その、まあ、アナリティクスの方では出てたんだけど、ここのカウントはたぶんSpotifyだと思うんだけど、そりゃそうか。Spotifyを聞いてる人たちがその情報を求めて、ポッドキャスト上で目にするとか、むしろ言ってみたら、そのSpotifyのアルゴリズム的にさ、なんかブーストかけてたっておかしくないよね、その自社のやつでさ、そこを取り上げてるものに対して、そこをちょっと後押しする的な。
まあ言ってみたら、あのー、よく言うさ、ブースト2のアルゴリズムの操作というよりはもうこれを押すっていうただそれだけのことだよね。その、なんていうの、たまに言ってるさ、TikTokが今押していこうと思ってる機能に関しては露骨に運営からのプッシュがかかってブーストかかってめっちゃ露出されてめっちゃ再生されまくるみたいな。
まあ一昔前で言うと、それこそあれだね、写真投稿、写真投稿っていう時にTikTokが力を入れようとしてた時期は写真なんてね、ゴミ、ゴミみたいなもの本当に、ゴミみたいなもの上げたってものすごい回数表示されるし、インプレッション上がってくし、あとはもっと前で言うと、なんの話したっけ、1分か、1分動画、1分動画ってもうずい、本当にずいぶん昔、数年前の話なんだけど、その時とかね、マジありえんよ、内容なんて何もない、極端ない。
そこまでのことは試したことないけど、極端な話、静止画をずっと流しっぱなしで1分以上にしてるというか、ただそれだけでも一気に数値跳ね上がるんじゃないかっていうぐらい、俺はそういう経験をいろんな新機能の時に体験してるんだけど、そのぐらいTikTokっていうのは、自社が推したいと思った方向性に関しては露骨な後押しをしてくるから、今だとTikTokショップがいい例だと思うけど。
なんかね、そこまでのことはないと思うけど、なんかそういう作用があってSpotify、HiFiに関して再生されたってことも少なからずあるのかないのか、そんなことないか、Spotifyはそんな感じじゃないね、アルゴリズムなんてあってないようなもんだしね、むしろシンプルにユーザーが興味を持って、いつも検索なんてしないのに対して検索してみたらPodcastは上がってきたとかそのぐらいのことかもね。
はい、次の項目。
巷で噂になるのも納得です。
なんだそりゃ。
はい、で、ビデオについても振り返ってみましょう。
ネタバレ注意。
ファンはあなたから目が離せなかったようです。
何ですか。
はい、続いて表示されたのが、
あなたの番組はSpotifyのビデオコンテンツの上位25%に入りました。
これさ、これさ、俺はさ、自分のデータ知ってるじゃん。
めっちゃ少ないの。
普通に1回単位のエピソードの時の再生回数っていうのが、さっき言ったみたいにさ、3年前だからそのピークの時期。
Apple Podcastで取り上げられた時期。
それはSpotify限定の数値じゃなくて、今言ってるのも1回の再生がめちゃくちゃ少ないって言ってるのはSpotify限定の話じゃなく、全プラットフォーム含めてもめっちゃ少ないの。
ぶっちゃけ。
で、ぶっちゃけその数値でこの上位25%つったら、なんかさ、もうその規模自体が相当ちっちゃいんじゃんっていう話。もしくは25%が嘘なのか。
あとは、なんだかんださ、Podcastってさ、始めたはいいけどやめちゃう人って多いじゃん。
そう。
なんかそういうとこの表れとかいろんなとこあんのかもしんないけど、25%っていうか実数、生存して生き残ってる人たち自体がもう50%しか存在しないっていうだけかもしんないし。
あとあれか、もうちょっと考える。この言葉のまま考えたらビデオポッドキャストを投稿してる人が少ないから、だから25%に再生回数少なかろうが入っちゃうっていうぐらいの話かもしんないしね。
逆に言えば、じゃあそこが分かったってことは狙い目とも言えるすか。
ね。
なんかこのビデオポッドキャスト自体の総数が少ないしっていうと、上の方にはどうしたって絶対たどり着けない数値の差があるだろうけどさ。
ある程度までは上位にいけんのかもね、頑張ったら。
続いて、2025年は2024年と比べて999%も多く主張されました。
さっきと同じことかね。
お見事。
続いて、ちょっと待って。
これシェアってやると、もういいか。
次いこう。
あれ、終わっちゃった?終わってないか。
リスニングパスポートが大活躍しました。
リスナーとファンの集まり
あなたのリスナーが多い国。
今ね、スクロールするごとに順位が5位から出てるんだけど。
5位、シンガポール。
4位、イギリス。
3位、ブラジル。
2位、アメリカ。
1位、日本。
これさ、パーセンテージ打ち分けなんだろうね。
これ日本が90何パーで?とかそういう話だよね。
多分。
はい、次の項目にどんどん進んでいきます。
まーせすまーせすまー。
トップファンが大集合。
あなたの番組は多くのトップ番組に輝きました。
本当ですか?
これね、ツイートしたんだけど。
これね、あなたの番組がトップ10に入ったファンは何人だと思う?
思うって言ったらさ、
その、俺の番組の希望感が分かんなきゃあれだけどさ。
まー今めっちゃ少ない。
本当に再生数は。
よくやってんなって思う。
今年になってさ、また再開したじゃん。
今年だけ、去年からだけか。
よくやってんなって思うわ、ほんと。
なんかそんな、あんま聞かれないのに。
はい、まー答えを言おう。
あなたの番組がトップ10に入ったファンは85人。
はい。どうでしょうか。
俺からすると、
これね、めっちゃ多いって思う。ぶっちゃけ。
トップ10に入ったファンだか。
あ、トップ10か。
トップ10か。
その、難しいな。
トップ10って言われると難しいな。85人。
はい、続いて。
あなたの番組がトップ、
あー。
あー見えちゃった見えちゃった。
トップ5に入ったファンは59人。
トップ5に入ったのが59人ってちょっとすごそうに感じるけどね。
でも、これもさ、さっきのさ、
Spotify Hi-Fiが跳ねたわけじゃん、その回で。
で、それをさ、聞きに来た人たちの多くはさ、
普段Podcastなんか聞かない人だと思うんだよね。
もちろん聞く人もいるだろうけど。
そう考えると、このほぼほぼがさ、
あのー、普段Podcastは聞かないから入ったっていうだけでしょ?
っていう感じにはなっちゃう気がするんだよな。
あとはプラスで言うと、
その跳ねたSpotify Hi-Fiのタイミングで
フォロワーが増えたかってちょっと記憶ないんだけど、
多分ね、目に、記憶に残るほどの勢いで増えたとか
そういうことはなかったです。
だからちょこっと聞きに来て、すぐ離脱してみたいな感じだと思うけどね。
だからそこのデータが含まれてるだけだと思うけど。
はい。で、あなたの番組が1位になったファンは18人。
はい。これも、だから普通にあれだね。
あのー、さっき言ったままSpotify Hi-Fiでたまたま
Podcastを聞いた人たちが含まれててってことだと思います。
まあせっかくやるんだからさ、
ここの人数とかも増やしていきたいなとは思いはするものの、
そんなにガッツリ力入れてやろうっていう感じでもないので、
リスナーの成長と習慣
今みたいに時間空いてちょこちょこやってるぐらいの感じなので。
はい。でもまあとりあえずというか、
聞いてくれた方、フォローしてくれた方、ありがとうございます。
まあ来年もこんな感じでやっていこうと思うので。
続いて、あなたのトップファンは他のオーディエンスに比べて
2.7倍も多く、あなたの番組を再生しました。
ふん。これだってさ、だってさ、
初めPodcastを普段聞かない人だったら
それは2.何倍に含まれるか、それは上がるだろうよって話だよね。
続いて、15%のリスナーは1日に2話以上のエピソードを一気に聞きしました。
ほんとかね。
15%のリスナー、15%、100%のリスナーに対しての15%の人は
1日に2話以上のエピソードを一気に聞きしました。
まあでもあれかな、ここ最近に関してはさ、
ちょっとだけそのテーマとかも意識して、
あの、まあ守れてはないけど、
一応そのタイトルにつけたテーマをきっちり、
余計なことはあんま冒頭で喋らないようにして、
まあ1話1エピソードみたいな感じにしようかみたいな話をしたけど、
そこの現れがちょっとは出てんのかね。
あとはAIの話題を扱い始めたってとこで、
ちょっと、うん、ここら辺には影響があるのかなっていう印象はあります。
ポッドキャストの応答性
はい続いて、5%のリスナーは新着エピソードの公開から24時間以内に再生しました。
ありがとうございます。
これさ、なんかね、その3年前ぐらいで、
数百とか1エピソードあたり、
毎回だよね、毎回安定的に数百再生されたの、すごいね今考えたら。
他のチャンネル規模ってさ、そんな分からんけど、
まあ数百再生あったらいいでしょ、YouTubeじゃないんだから。
YouTubeだったらさ、小規模のチャンネルだってさ、
そんぐらいいくことは全然あるけどさ、
うん、ポッドキャストでってなると、
なんかあのまま継続しとけばよかったのかな、変わらず。
ここから跳ねるってのはなかなか難しいと思うんだよね。
あの時期だったからっていうのと、
Apple Podcastを取り上げられたからっていうところが、
でかかったんだと思うから。
うん。
5%のリスナーは新着エピソードの。
そうそうそうそう。
で、そのApple Podcastとかで、
あのー、再生された時期?
っていうのは朝。
朝にだから決まった時間で聞いてくれてる人たちがいたんだろうね。
前はね、朝6時前には公開しようっていうのをだいたい心がけていて、
そうすると朝のタイミングで見てると一気に再生されて、
これタイミングあえてずらしてみたこともあるんだけど、
YouTubeでもなんでもさ、
この時間帯がどうこうたったりするじゃん、
投稿時間依存とかって。
それが俺の場合は朝、
ポッドキャストっていうところもあるのかもしんない。
他の時間帯に投稿するとね、ろこつにね、再生の上がりが悪い。
翌日になって朝に聞く人が居そうなもんだけど、
なんかね、タイミングがずれると違うんだよね。
なんか後で聞こうって目にして思って、
いつもと違う朝じゃないからと思って、
そのままスルーしちゃってみたいなことなんだか、
なんかね、最終的な再生数も伸びないっていう、
そんな印象はありました。
まさにファン魂です。
さあ、まだ先があるか。
言うまでもなくあなたのファンはセンス抜群。
ファンが他にどんなコンテンツを聞いてるか見てみましょう。
はい、トップアーティストとして、
なんかね、5項目ぐらい出てきた。
わからん、名前が。
あ、サカナクションわかるぞ。
なんかね、これ去年も出てたかな。
なんかね、そのね、アーティスト名とか並ぶんだよね。
だから、逆に言えばさ、
じゃあこの話題を取り上げたら、
ファンの人たちが多いんだろうな、
っていう計算も成り立つわけか。
残念ながらK-POPは一つも入っていないです。
入っていないです。
K-POPの話をごちゃごちゃして、ごめんなさい。
続いてトップ番組として、
えっとね、これはポッドキャストの番組名だね。
一つもわからんな。
コテンラジオは有名だから名前はわかるけど、
聞いたこともほぼないしな。
他はもう全然わからんね。
お笑い系とかをポッドキャスト聞こうと思ったこともないもんね。
はい、まあそんな感じっぽい。
だからこれも共通の話題としてさ、
1位のやつとかを取り上げたら、
なんかちょっと共感を得てもらえるとか、
そういうことになるんだろうね、きっと。
はい、続いて。
2025年話題になったでしょう。
他の91%の番組よりも多くのコメントを獲得しました。
なんかさ、これもさ、
コメントってさ、そんなもらってないからさ、
だからそれ考えると、
やっぱポッドキャスト自体がなかなか難しいんだろうね。
さっき言ったみたいに、
すぐやめちゃうっていうのがすごい目につくっていうのは、
俺が始めた時にさ、いろんな番組見てみたの。
そしたら、あ、あの人だっていうような有名な、
俺が知ってる界隈で言うと、
Twitter上で軽く繋がりのあるような人とか、
SNSマーケティングとかそっち界隈の人とかで、
あ、この人ってポッドキャストやってたんだみたいに、
思うけど、なんかね、もう、
俺が始めた時点、5年前とかの時点で、
もっとね、数年前からやってたらさすがだなと思うんだけど、
でもね、やっぱり途中で止まっちゃって。
それはまあ仕事上、多分会社でやってたとかだと思うから、
会社の方針上さ、やってたって意味ねえだろみたいになっちゃったとか、
そういう可能性もあるから、一概には言えないんだけど、
やっぱりね、ある程度やってやめちゃう。
もしくはもう数回でやめちゃってるケースとかもあると思うけど、
本当に趣味で始めた個人の人とかって、
すぐやめちゃう可能性も高いと思うけどさ、
一応ビジネスとして会社で始めたとか、
そういう類のものとか、
一クリエイターとして動いてるんだなと思う人たちに関しても、
すぐやめちゃってみたいなケースが割と、
やっぱりポッドキャストで目立つよね。
例えばさ、ここ本当に音声が来るって言い始めたのが、
3年前くらいだったか?2020年くらい?
2020年ってもう5年前か。
って時代あったと思うけど、
その時に急にポッドキャストに参入してきた時期、
ま、コロナの時期か。
の時に、例えば、名前は出さないけど、
YouTube関連の攻略系とかを発信してるような、
めちゃくちゃ有名な人とかが、
ま、あれだね。
これ言っちゃうとわかっちゃう。
一応隠しておくか。隠しとかは別に隠さなくたっていいだろうけど。
誰に届くわけでもないだろうけど。
なんかね、自分の名前出さずにやってたんだよね。
あの時で考えると、
日本撤退しちゃったあれなんて言ったっけ?
名前が出てこないな。
名前が出てこないけど、
ポッドキャストのサービスというか、
一応フィードの発行してたところ。
そこでやってたんだけど、
その人もすぐ辞めちゃったし、
特にあれだよね。
YouTube系、YouTubeの方でもう再生とってる人とかだと、
意味ないんじゃんってなっちゃうよね、そりゃ。
ポッドキャストなんて、
全然再生数YouTubeに比べて回るわけでもないし、
反応があるんだかなんだかもわからないし、
っていうところの現れが、
この他の91%の番組よりも多くのコメントを獲得しました、
っていうところにも現れてるんじゃないかなと思います。
2025年のまとめ
例えばさ、
このさ、〇〇っていうハッシュタグで、
よかったらツイートお願いしますとか、
そういうのもさ、みんな言ってたりするじゃん。
いろんな番組。
あるけど、あれもさ、
この番組って結構規模でかいから、
そういえばどんなもんなんだろうって見に行くと、
それでもね、
ハッシュタグなんて全然ツイートされてなかったらいいな感じなわけよ。
だからそこからして、
こんなに反応がないんだから、
それは俺は無理だって思うよね。
やってる人はどうでしょうか。
よくさ、言われるじゃん。
ポッドキャストって。
なんかさ、この孤独な、
孤独との戦いっていうの。
なんか反応があるんだかないんだか、
聞いてくれてる人が本当にいるんだかいないんだか、
みたいな。
ポッドキャストの番組、いろんな聞いてる人とかって、
運営者、配信者自身が、
その番組のホストとかがそういうこと言ってるところって、
一度は耳にしたことあると思うんだよね。
本当にそう思う。
だから、俺が
反応が得られないんだったら、
しょうがないことだと思う。
ある程度、全然人気あるなと思う人ですら、
反応が得られてないわけだから、
そりゃ無理だわ。
そこら辺からしても逆に裏を返せば狙い目な、
あれだね、
媒体でもあるんだろうね。
やりよう次第っていう。
続いて、これで一応終了となりました。
今年の成果は、
ファンがいてくれたからこそ、
シェアボタンにも届きましょう。
シェアボタンを押すと、
画面がシェアできるんだよね。
まとめたやつみたいなのが。
僕はなんか適当にシェアしておくか。
一回シェアしたんだよな。
ということで、とりあえず
2025年聞いてくれた方々、
ありがとうございました。
また来年もこんな感じでやっていこうと思うので。
あとは、
言ってどうこうなるもんではないと思う。
一応言っとくと、
毎年さ、
ポッドキャストアワードってやってるの。
それもリンク貼っておくのでよかった。
そこから、
この番組をオススメします的な感じの投票なのかな。
細かいこと覚えてないけど。
Spotifyデータ分析
番組名とURLを入れてみたいな。
なんだっけか。
それをやってもらわないと、
まずノミネートすらされないんだっけか。
みたいな感じだったような気がするので、
なんかさっきの話じゃないけどさ、
そのなんか
ハッシュタグで投稿とかさ、
コメントとかも、
私とかでも聞いてますよみたいな人は、
よかったらぜひそれお願いします。
リンク貼っておくので概要欄に。
他にもオススメのAIのも貼ってあります。
そこからだとお得なもの。
そこと合わせてよかったらチェックしてみてください。
でちょっとね、今回もう一個
ちょっと見てみようかなと思って。
このページの前ってこれ映して大丈夫かな。
ちょっと前のページにいってみよう。
これ戻れないか。
ちょっとこれが
他の番組。
こっちか。
この番組のもちょっとチェックしてみようと思います。
軽く。
恋に偏る世界線はほぼほぼ
ちょっと一瞬見てみるか。
恋に偏る世界線。
10回も
配信してないかな。
ポッドキャストが音声関連に
関わるところの内容を話している
番組です。これも4年前4、5年前ぐらいに
作ったやつか。
ワードプレスから配信してるやつ直接。
なんかプラットフォームからの配信じゃなく。
今年注目を集めた
エピソード。
本物と判別不能。
音声クローンAIのポッドキャスト活用術と可能性。
フィッシュオーディオユースケース。
はい、フィッシュオーディオ。
音声クローンが作れるやつだね。
へー、ちょっと眺めるの楽しいな。
ちょっとこれざっくりだけ見させてください。
いっぺんに
項目がすっとばされてるね。
再生全然されてないからなんだろうね。
あなたのリスナーが多い国とか。
さっき5カ国だったのに4カ国しか出てこない。
再生が少なすぎ。
これね、すごい数じゃないんだけど。
割とっていうか
聞くまとめがこんなもんなのに
こっちこれだけ再生されてるのでちょっと驚いてるんだよな。
両方とも再生数は少ないんだけど。
これね、どっから
あ、もうない?まさか。
全然違う。全然違うわけでもないな。
全然違うわけじゃないか。
あ、クプラ入ってるよ。
クプラ俺知ってるぞ。
ローファイヒップホップ的なめっちゃ俺好きなんだよな。
俺のかカウントされてんじゃんこれ。
俺のじゃねこれ。
でもサザンオールスターズ書いてる。
さっきと全然ガラッと違うな。
へー。
面白い。
トップ番組に至っては海外。
何これ。
ザ・ドロップ。何でこれ1位がさ
トップ番組なんか海外のやつだけど。
海外から聞かれてるってこと?
わかるものだと
普通に池早ラジオ
池早さんの番組とか
4位に入ってんね。
面白いね。ガラッと変わるね。
お笑いだったじゃんほぼほぼ。
お笑いとコテンラジオか。
こっちに来たら英語の番組が3つ。
英語2つ。アニメっぽいやつかな。
アニゾーンちょっとわからん。スポーティファイアニゾーン。
ディウトリオ
ちょっとわからんね。
全然違う。
やっぱ項目が
全然少ないわ。やっぱ再生数が
少ないんだよね。面白いちょっと。
もう1個見させてください。
あとちょっとこれ。読まないブログ。
読まないブログもちょっと見てみよう。
これは俺のメインの
ブログ。
ここに記事を投稿すると
自動で音声読み上げをして
ポッドキャスト投稿してくれるっていう風に
運用してるやつなんだけど
これもさっきぐらい
さっきのよりもより簡単に
済むと思うので
ほぼほぼ再生なんかないぐらい
あれ?
トップエピソード
スポーティファイハイファイだ。
ついに
スポーティファイハイファイ
おすすめの低価格イヤホン
3000
あなたの平均的なエピソードに比べて
332%も多く再生されました
だって。
スポーティファイハイファイの注目度がめっちゃ高かったってことなんだね。
何これ?
合計13の国と地域からリスナーが
集まりましただって。
さっきの4カ国
5カ国の
リスナー層の変化
ピックアップは5カ国か。
じゃあなんか
アーティストとか音楽とか
ポッドキャストどうなっちゃうんだろうね。
また違うのかな。
あ、これも違うね。
しんらばんしょう
松田聖子さん
とか入ってるんだけど。
さかなクションまた登場してんな。
トップ番組
これも英語が多いね。
これあれか。スポーティファイハイファイで検索した
海外の人たちが一瞬聞いてやめたとか
そういうケースだね。きっとこの漢字。
じゃないと。
いい気がする。
続いてこれだな。
電脳ラウンジ
ガジェット系のやつの
ガジェット本音レビュー
YouTubeの派生版の
ポッドキャストとして作ったやつになります。
電脳ラウンジガジェットユーロラジオ。
これもちょっとな
最近もう全然投稿できてなかったんだけど
ちょっと見てみます。
これはね、再生数そんなあるわけじゃないんだけど
ちょっと個人的にめっちゃ気になる。
さあ
どうなっているんでしょうか。
まだ数字が出てこない。
今年は飛躍の年でした。
特に注目を集めたエピソードというのが
聴覚無双
目覚める無双ね。聴覚無双。
18ダイナミックドライバーイヤホン
TRN VX PRO PLUS
音質レビュー
高解像度高音質な
1万円以下&5000円の
おすすめな中華有線イヤホン
他に比べて75%多く聞かれた。
うーん
まあなんかさ
このイヤホン系のレビューとかでさ
ポッドキャストというか
スポーティファイとか相性良さそうじゃん。
国に関しては不明みたいなやつかな。
不明っていう意味じゃないかな。
さあそして
トップファンが大集合
あ、これ出た。あなたの番組が1位になった
ファンは3人だって。
え?これさ、ってことはさ
さすがにさ、あれかな
ツイッターとかでもちょっと案内したから
見つけた人たちかな。YouTubeとかもしかしたら
それとも逆に
イヤホンに特化した番組じゃないけど
イヤホンについて語ってる番組っていうのも
そんなにないだろうから
なんかなんだっけ
ファイルウェブ
Pから始まる名前さ
ファイルウェブだかってニュースメディアみたいな
あるじゃん。そこがポッドキャストやってて
音声読み上げのやつ
そこはイヤホンの情報やったら
結構いっぱい上がってるけど
そこぐらいかなイヤホンっていうと
そう考えると
単純にイヤホンっていうところの需要はあるけど
なんかあんま番組ないなってところで
聞いた人たちがね。だって3人だけどね
いや3人だって
フォロワー数なんて多分
フォロワー数なんて1桁じゃないかまた多分
2桁いるかな
1桁ぐらいしかいないんじゃないか
ぐらいしかいないはず
の中で3人ってなるとあれだね。ちょっとありがたいね
はい。そして
20%のリスナーは1日に2話以上のエピソードを
一気に聞きしました
これぐらいっていうと聞くまとめよりもこっちのほうがしっくりくるかな
イヤホンの話題がずっと
たくさん詰め込まれてるから
たくさんってほどまだエピソードないけど
そして10%のリスナーは新着エピソードの
公開が24時間以内に再生します
こっちこれ意外だわめっちゃ
でも俺のアカウント含まれてるねきっと
広告とマーケティング戦略
おそらく
俺自身のSpotifyのアカウント
それでも俺自分で確認用に聞いたりしてるから
はい。で、あとは
何か情報出てくるかな
はい。トップアーティスト
あ、夜遊びとか入ってきた
へー
クプラがまた入っている
イノリミナセさん
だってわからん
ミナセイノリさん?あれ?声優さん?
違う?違うかな
そしてトップ番組
あ!これは面白い
これは面白いね。これねしっくりくるものが
1位に入っている。じゃあそことの流れ
どっかでアルゴリズムで
おすすめ番組とかして出てんのかもね
何でしょ、なんだと思う
映像で見てる人はもう答え分かっちゃってると思うけど
何でしょうか
じゃあちょっと5位から見ていこう
あ、5位とかもこれ有名な番組だね
ガジェットとは、ガジェットって言えないかもしれないけど
バックスペースFM
ってめっちゃ有名な番組だよね
そして4位、ちょっとね
方向が変わって、しもふり妙女の
オールナイトニッポン。3位
アフターシックスジャンクション2
えーと、これも有名なやつだよね
あんま俺ほとんど聞いたことないから
わからんけど。そして2位が
次元語学ラジオ
名前は知ってんの?これも多分有名だよね
そして1位
ガジェタッチのテックライフ
トークウィズユー
ガジェタッチって俺も聞いたことあんね
はい、もうそれこそガジェット系の
情報の番組になります
そう
ガジェットで括ったら確かにあるけどさ
なんかイヤホンってないじゃん
しかもガジェットっつったらさ、ガジェットの番組そんな数ないじゃん
きっと、ポッドキャスト
あれかなぁ、あと有名で
見つくものがないってだけで
細かいのはいっぱいあんのかな
言ってみたら俺がやってるさ、この電脳ラウンジ程度のものは山ほど
あんのかね、目にする機会はないだけで
みたいなこんな感じで
結構あれだね
2025年のポッドキャスト状況
再生数少ないからこそなのかなんだかわからんけど
全然違うわ、このトップ番組とか
トップアーティストとかってのは
はい、ちょっと一応あれね
あの俺、割にもここら辺うとすぎてさ
知ってるけど
読み方合ってるかわからんから
口に走っていないものとか結構あったりするんだけど
さっきこれ間違えたかなと思ったのあったけど
なんか変な読み方したごめんなさい
はい続いて
あとは
2025年爆速ヒット番組賞だって
さっき聞くまとめはマラソン賞ってなったよね
こっちは爆速ヒット番組賞
あなたのデビューシーズンは
あ、デビューの年か
そういうことね
他の66%の新番組よりも高い人気を獲得しました
だって
2025年話題になったでしょう
他の78%の番組よりも多くのコメントを獲得しました
コメント?
あ、コメントもらったか
もらったかもね
でも何回かだけどな
2025年最多シェア番組賞
他も多くシェアされました
え?
俺自身でシェアした以外
でもあれだよね
ポッドキャストでシェアされたかどうかも調べようがないもんな
URLで調べてもなんだか
よく上がってこないしちゃんと
はいで
最後
あ、これで終わりか
今年の成果はファンがいてくれたからこそ
嬉しいニュースをファンにも届けましょう
だって
トップファン3人とかっていうの
シェアするのちょっと恥ずかしいな
なんか脈絡なく
今年のまとめですって言って
シェアするのにはちょっと恥ずかしい
ちょっとじゃあここら辺は
後でシェアしておこうガジェットの番組に
うん
なんかちょこっとシェアしてみようと思います
はいということで
今回はこんな感じで
ポッドキャストの
2025年のまとめ
ちょっと取り上げてみました
繰り返しになるけどよかったら
あれお願いします
ポッドキャストアワード
リンク貼っておくの一番上の方にリンク貼っておくので
はいちょっといろいろと
特にAI関連でめちゃくちゃね
いろんなこと起きてるじゃん最近
で一時ね
バッと
結構追えてた時期があったの
最近のねもうほんとに
チャットGBTの5.2だけか
とかその辺りからよくわけわかんなくなって
あんま試せてもないんだけど
いろんなこと起きてんね
Googleのオパール読むのかな
オパール
読み方わからん
とかも昨日あたりなんか動きがあったり
ちょこっと使ったやつなんだけど
なんかそこら辺のAIの話題が
増えるかなっていう感じはあるけど
TikTokがね結構ねやばいわ
これを中でちょっといろいろ
あーそうなんだってTikTokショップがさ
ボロクソに言ってたじゃん
言ってたんだけどちょっと試すのも含めて
使う側の方もちょっと試してみたら
いやーこのTikTokのね
いつも言ってもまやかしとかさっき言った
ブーストの感じがねTikTokショップ
やばくて
なんかクーポンの発行の度合いとか
全然ただで物がどんどんもらえちゃうの
で結局
ただで物が俺がもらえればさ
俺というかさ
動画を投稿する側サンプルをもらう側
が物をもらえば
動画の投稿をしてプラットフォーム自体が
盛り上がってくじゃん
そのなんていうの
ショップ機能を使ったアフィレートっていう形とか
ライブコマース的なところが
そうすることによって
プラットフォーム自体がどんどん
盛り上がってくっていうところにも繋がるわけで
前も言ったじゃんそのさ
今回言ったのがいい例か
後押しするために
全部ルール無視で
無視でやってくる感じ
後押しをしてくる感じ
AIと今後の展望
圧倒的に現れるみたいなところ
これも機会があればまた話をしようと思います
ということで
今回はこんな形で以上となります
今回初めて聞いた方は
よかったら聞くまとめ
耳編の聞くまとめと記憶してもらって
よかったらフォローなどもお願いします
今回は以上となります最後までありがとうございました
2025年まだ配信
できるかなっていうのがもう18だもんね
もしかしたらこれで最後になっちゃうかもしれないしね
またもう1回ぐらい配信したいなと思うんだけど
一応2025年
今年最後かもしれないというところで
今年1年ありがとうございましたまた来年もよろしくお願いします
では良いお年を
メリークリスマス
良いお年を明けましておめでとうございました
それではまた
さよなら
41:27

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