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こんにちは。今回は急遽配信という形で、普段触れている仮想通貨で投げ銭ができたり収益化が可能な次世代高速ブラウザブレイブ、こちらに大きな動きがあったので配信をしようと思います。
まず、いつも聞いてくれている人、もしくはブレイブのことを知っている人向けに話をすると、BitFlyer仮想通貨取引所との連携が正式に発表されました。
キャンペーン開催というところで、仮想通貨BAT、ベーシックアテンショントークンを1000円分プレゼントというのが始まっています。
ざっくり言うと、ブレイブのブラウザのウォレットとしてBitFlyerを連携すると、申し込みが完了みたいな感じになります。
この1000円相当のBATゲットというのは、仮想通貨なので値動きがあるので、今値段ががっつり下がっているタイミングです。
新しくすごい話題になっていると思うけど、ビットコイン。
イーロンマスクさんだとかテスラとかの絡みでがっつりビットコイン値段が下がって、相当下がっているんだけど、ビットコインは基軸通貨になるので、
例えばBATをビットコインと交換して買うとか、そういうことができるわけだけど、そのメインになっているので、ビットコインが下がると全体的に下がる傾向にはあります。
なので、ベーシックカンテンショントークン、BATというものに関しても、今現状130円台くらいまで下がっているタイミングです。
この付与するタイミング次第なので、急いだところで得かどうかは分からないんだけど、
単純に1000円分今すぐ借りにもらえるとしたら、BATが安い今のほうがチャンスはチャンスなわけだよね。
でも一応応募期間があるので、あんまり意味ないんだけど、5月13日、今日の朝8時から6月30日の11時59分までとなっています。
もしくは合計で総額1000万円に届いた場合にも途中で打ち切りという話だったかな。
今すぐどうこうはならないと思うんだけど、早めに気になる人は申し込んだほうがいいんじゃないかなってところです。
だから1000円分っていうのも、タイミングはBATがいくらっていうのは気にしてもしょうがないかもしれないけど、そういう話になっています。
なので前に触れたみたいに仮想通貨は気になるけど、わざわざ自分で買ったりとか、
そういう頭がない人はもらうっていう形式を考えるといいんじゃないかっていうところでもビットフライヤーの話しました。
Tポイントと交換ができたりとか、ビットフライヤー経由で買い物とか、デリバリー注文するとビットコインが何パーセントかもらえるとかあるんだけど。
まずビットフライヤー側、取引所は取引所でそういうメリットあって、
プラス、ブレイブの話はちょっと後でもう少し細かくしていくけど、
ざっくり言うと広告ブロックを押してプライバシーのほうができると、
あとはブレイブ側が配信する安全な広告を見ることによって仮想通貨BATが貯まる。
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その貯めたBATを自分の自由な使い方でいいんだけど、
普通にビットフライヤー上で持っていて、動き上がったら現金に交換するとかそういうこともOKだし、
あとはクリエイターに支援するってこともできます。投げ銭っていう形で。
TwitterとかYouTubeとかブログとかReddit。
これは投げ銭を受ける側がクリエイター登録をしていなきゃいけないので、誰にでも投げ銭できるわけではないです。
一応こういう感じなので、クリエイター方面という人たちがもっと活用するようになってくると、
きれいに循環していくんじゃないかなって、どんどん広がっていく気もします。
そんな中で1000円プレゼントBAT、1000円分っていうのがあるので、
今いいタイミングなんじゃないかなというところで急遽配信をした感じです。
これは一応ビットフライヤーとの連携が必要になるってところからわかると思うんだけど、
ビットフライヤーの講座の解説をまず知っていないとダメです。
そういう意味合いでも前倒しで考えたほうがいいんじゃないかなとは思うんだけど。
これもこの前触れたかな。ビットフライヤーの講座の解説。
仮想通貨取引帳って結構時間がかかるイメージを持ってました。
もうその2017年当時の話なんだけど、本人確認が自宅に郵送で手書みみたいなの、
登録完了みたいなのが届いてから取引開始だか何だかいろいろあったんだよね。
要はそういうお金の絡むところだから、所在地確認とかも含めてそういうことが必要でした。
この前知り合いに頼まれて使ってみたい、仮想通貨取引をやってみたいとか、
俺のほうがおすすめというかやったほうがいいよという意味で話をしたんだけど、
やるときに登録とかそういうの全部一緒に見ててやったんだけど、
サクッと完了しました。
10分、20分ぐらいかな、申し込みをして、講座解説もすぐ当日中、
どのぐらい時間がかかったかわからないけど、あっさり終わりました。
その後、自宅に書類が届いたとかそういうこともないみたいな話なんだけど、
ちょっと詳しくはわかんないけど、解説のみであれば多分当日でできてしまうと思います。
本人確認とかは身分証を写真撮ったりとか、あとはKYC、EKYCっていうのかな。
本人確認として身分証プラス本人の、一昔前だと自分の顔、自分のセルフィー画像を撮影するときに
身分証を顔の横に持って撮影するとかでした。多分2017年の時は。
ただ今回ビートフライヤー触った感じだと、他の取引所とかはわかんないけど、
まず普通に身分証を撮影して、3つの角度、真上と斜めと裏側とか。
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で、その後にカメラが起動して自分の顔を写す、セルフィーな感じで。
で、顔を左に傾けてくださいとか、なんかそんなことをやって、
極端な話ですが、静止画とかをカメラにかざして認証を撮ろうとしてないかっていう意味で動画での本人確認が必要になります。
この辺りは今、仮想通貨取引所以外でもKYCって必要になっていると思うので、
抵抗ある人はちょっとできないかもしれないけど、そんな感じで済ませるとすぐに解説できました。
なのでビートフライヤーの講座の解説は必須っていうところと、
ブレイブダウンロードしてない人は別途ブレイブのブラウザダウンロードする必要はあります。
もう少しここからはブレイブの基本的なところ、ちょっとおさらいも含めて話をしようと思います。
大きく分けて、さっき触れた通り、普通にブラウザとして使う人にとってのメリットっていうところを挙げます。
もう一パターンとしてはクリエイター側、収益化したい人が仮想通貨で掲げますよっていう側面の話もしようと思います。
まずはじめにユーザー側の視点。
今回ビートフライヤーアカウントとの連携っていうところに特徴をまとめられているので、そこを見ながら話をしようと思います。
まずは不快な広告やトラッカーをブロック。
ここに書かれているのだとウェブサイトのデータ転送量の44%が広告。
これはこの後に話すページの読み込み速度が速いっていうところにもつながるんだけど、
単純にセキュリティとかプライバシー保護っていう意味合いで大きく、簡単に言ったら守ってくれるみたいな捉え方でいいかなと思います。
最近だとAppleのATTっていうので、iPhone使ってる人はよく目にすると思うけど、
何かアプリを開くとトラッキングを許可するかしないかとか出てくると思います。
特定のどこかのニュースを見た限りだと、80何%の人が拒否を設定しているみたいな話も上がっています。
あれがどういうことかというと、要はその人の属性だとか興味関心とかっていうのをトラッキングして追跡していくって形になるので、
何かどっかのメディアで書かれてた話だから、何かポッドキャストで聞いたのかな、いい説明の仕方をしてたみたいな形で上がっていたんだけど、
何だっけ、何かCMとかの話を誰かがしていたのかな。
何してもこの記憶にある感じだと、例えばある人が朝出かけようとしたときに、
何でもいいけど、買い物に行こうとしたとする服を見ようと思って、
出かけようとすると、あなたは普段この経路を使っているからこっちから行った方が時間が早いですよみたいに、
例えばマップアプリがアドバイスをしてくる。
特定の場所まで行ったら、例えばだけど極端な言い方をするけど、
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あなたの好きなケーキが近くで売ってますよって案内が出たりとか、
そんな感じでとにかく教えてくれる。
これ単純に便利な機能だとは思っていると思うけど、
これを全部人に置き換えてほしい。
その教えてくれるのがスマホのアプリとか通知じゃなく。
ある男が突然現れてた。
あなたはいつもこの道使ってるからどうこうとか、
あなたの好きなケーキがありますよとか、
たびたび所々に現れて案内されたら気持ち悪いじゃん。
普通におかしいじゃん。
要はそういうことだよっていう言い方をして説明をしてたものがあったみたいです。
結局のところそういうことになるので、
そういうところの制限が今トラッキングの拒否をすると、
そこから言い方はいろいろあるとは思うけど、
守られてるっていう捉え方もできると思います。
このブレイブっていうのはまさしく、
この広告やトラッカーブロックっていうところで、
本当に防御してくれるみたいな。
別に完全に悪質なものばかりではないだろうけど、
中には本当に危険なものとかもあったりすると思うので、
プライバシー保護とかそういうところに関心がある人は使うのに、
大きなメリットとして働くんじゃないかなと思います。
次の項目。
ページ読み込み速度が最大8倍速い。
って書かれています。
ここに小目印でスマートフォンの場合が8倍速い最大。
PCは最大2倍ってなってるんだけど、
個人的には体感ではスマホだと大差感じない気がします。
何だろうね。
人によって感じ方が違うのかな。
パソコンこそ速く感じるんだけど、
何にしてもここにはそう書かれています。
さらに今回の件まさしくっていうところで、
ブラウジングをして仮想通貨をゲット。
もうちょっと補足をしてみると、
通常は例えばサイトとかブログを見に行ったときに、
センスとか勝手に自動で埋め込まれる広告が表示されたりとか、
あとは任意でサイト運営者が設置してる広告とかもあると思うんだけど、
そういうものを全部基本的にブロックしてくれます。
これはブロッカーのオンオフはできるんだけど、
例えばページを切り替えたときに前画面で出てくる広告とか、
あとは上から垂れ下がっていくとか、
下に固定出てる広告とかいろいろあると思うけど、
そういうのが邪魔っていう人はまず広告ブロックでそこのストレスが解消される。
そこに対してブレイブ側が安心な広告を配信してきます。
これはまた広告、結局広告かっていう話にはなるんだけど、
さっき言ったみたいなトラッキングとかそういうしないような安全な形での配信になっています。
逆に言えば、普段のこのネットの広告っていう感覚に慣れてしまってる人だと、
なんか全然俺にマッチしてない広告ばっかり出てくるなって、
多分ブレイブの場合は思うと思うんだよね、おそらく。
全く合ってるか合ってないかっていうのはそれはなんとも言えないけど、
状況にもよると思うので。
だからまたハズレなものが出ることっていうのもあると思います。
ただそれは逆に言えばトラッキングしてないだとか、
そういう状況の現れて考えてもらうといいんじゃないかなと思います。
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いいんじゃないかなっていうか別に広告をしてるわけではないんだけど、
何にしてもブレイブ側が配信する広告っていうのは通知みたいな感じで出てきます。
ブログの中に急に出てくる広告とかそういうことではなく、
もうiPhoneの通知みたいなあんな感じで出てきて、
気になったらタップをすればいい。
そうすると広告が出るわけだけど。
テキストで案内が出たりして。
飛んでその広告を閲覧すると仮想通貨バットが
溜まっていくっていう感じになります。
ここでさっきのビットフライヤーとかとつながっていって、
そのバットのこのタイミング、
溜まるタイミングというか、
ビットフライヤーの方に入るタイミングとかっていうのは任意もできるし、
最低限月1回勝手にそっちに移行するのかな。
ちょっと完全把握できていないけど、
何にしても仮想通貨を取り扱い必要があるので、
ビットフライヤーとの絡みが生じているって感じです。
ここまでで単純にセキュリティだとかプライバシー保護、
プラス読み込み速度が速い、快適に使える。
そしてバットが広告閲覧で、
仮想通貨が溜まるので、
ネット見ているだけでも収益化になる。
プラスクリエイターを応援するための投げ銭としても使える。
これが最も大きなメリット、特徴というところになるかと思います。
で、その他、
何だっけか、まだまだあるんだけど、
マイクに直接録音なので一時停止が難しいので、
ごめんなさい、ちょっと思い出しながら話をします。
何だったっけな。
使い人側に大きなメリットがあるはずなんだけど。
メリットというか、他にも特徴というところで挙げていきます。
今言ったのが大きな特徴ではあるんだけど、
どんどんいろんな機能が追加されていっています。
思い出した。まず大前提として、
ブラウザ乗り換えるときに厄介だなと思うのが、
例えばブックマークだとか、他のブラウザ使っててとか、
これはちょっと分かる人だったら分かると思うんだけど、
普通にインポート・エクスポートで解決します。
例えばChrome使っている人だったら、そこからこっちに移行ができる、Braveに。
もう一つの問題は拡張機能的になると思います。
Chrome使っている人とか。
ただ、ここはBraveはChromeの拡張機能が使えるので、
その点もクリアになります。
拡張機能もまとめてエクスポートってできたっていうか、できないんだっけか。
ちょっとここ曖昧だけど、
何にしても拡張機能自体は使えるので、その点でも安心です。
若干長く使っててみると、
拡張機能右上に表示されると思うけど、
そこのアイコンが正常に表示されないものがあったりとか、
なんかあったりするけど、そんなに不都合はないです。
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初っ端だけパスワードとかもインポートエクスポートできたと思うけど、
なんかうまくいかなくてできない項目もあったのかな。
これはこっちの問題かもしれないけど。
けども使い始めてある程度時間が経ってしまえば、
例えばパスワードとかに関しても順番に打ち込んでいく形で、
どんどん蓄積はされていくし。
あとは個人的にはNortonのIDの管理の拡張機能とかを使ったりしているので、
それで済んでしまう部分もあるんだけど。
何してもChromeからの移行だったら比較的楽なんじゃないかなと思います。
他のブラウザでもエクスポートとかできると思うので。
さっき言った新機能がどんどん追加されていっている。
これはどのブラウザもそうなんだけど、
特に仮想通貨関連触る人にはメリットはやっぱり大きいと思います。
ブロックチェーンが関わるところで、
その投げ線でバッとできたりとかっていうところもあるわけで。
例えば既に発表されているロードマップとしては、
DeFiだとかの対応だとか、何て言ったっけな。
DeFiもそうだし、仮想通貨ウォレット的な、
そういうところの使い方ができるようになるんじゃないかみたいな。
ウォレットというよりは取引所って言ったらおかしいよね。
これは嘘かもしれないけど、漠然と例えばメタマスク的な
使い方ができるようになるんじゃないかみたいな印象を勝手に受けていました。
これは申し訳ないけど調べてみてください。
BRAVEのロードマップ2.0って調べると、
仮想通貨とかの知識があって、
ある人が見ても納得するような内容で書かれているはずなので。
これは多分Basic Attention Token、BATという仮想通貨側のホームページで記載があったと思います。
あとは一番最近の話題とかでも、
最新のアップデートでプレイリストっていう機能が追加されて、
例えばYouTubeとかって再生リストにログインした上で並べて後でまとめてみたりとかすると思うんだけど、
そんなことしなくてもブラウザ上でプレイリストが使えるようになってます。
パソコンも、パソコンは使えないのかな?パソコンがちょっと謎なんだよな。
iPhoneでは使えます。
なので適当なYouTubeをブラウザ側で開いたときに見ていって、
どんどん追加していった後で順番に流してみることができる。
なおかつコマド表示してブラウザ使いながらも見たりもできるので、
とにかくどんどん便利な機能は今後も追加されていくんじゃないかなと思います。
今言ったみたいにYouTubeって話をしたけど、
YouTubeとかも広告はカットしてくれます。
たまにカットされないことがあるみたいに言ってる人もいるんだけど、
これはもう環境依存もいろいろあると思うからなんとも偉いです。
Android側の話なのかもしれないし。
個人的にiPhone使ってて広告は全部カットされています。
逆にデスクトップ版、パソコン版のBraveって、
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使ってないことないけど無意識すぎて分からないかな。
iPhoneとかでは確率にカットされてます。PC版もカットはされてると思うけど。
Twitterの広告とかも消えます、ブラウザで見れば。
わざわざiPhoneでブラウザでTwitter見たりYouTube見たりするかと思うと思うんだけど、
Twitterはわざわざ見ないけど、
YouTubeは割と見るようになってきました。
これは慣れの問題だけど。
YouTubeアプリ開くよりも意識的にBrave使うようにして、
そうすると広告は表示されず、その点は快適です。
裏返しで言うとそうすると、
例えばYouTube配信者側が広告収益がなくなるって考え方も当然出てきてしまうんだけど、
そこに対して安全な広告の配信っていうところで、
その対象のYouTuber、Twitterとかもブログとかもそうなんだけど、
Braveクリエイター登録をしていれば投げ銭での支援もしてもらえるし、
っていう状況になるので、そんな感じです。
現段階だと入ってくる金額で考えれば圧倒的に、
普通にそのプラットフォームからもらうお金のほうが大きいと思うので、
わざわざその人たちがBraveをお勧めするかっていうと、
多分お勧めはしないと思うんだけど、
ただこれはBraveを使う人が増えれば増えるほど、
最初のほうで言ったかもしれないけど、
仮想通貨っていう形だけど、
お金の流れっていうのもどんどん循環していくし、
金額の単位とかっていうのも上がっていくのかもしれないし、
そういう側面ではまだ未実数とも言えるかもしれないです。
ただし一つ指標として考えられるのが、
つい先週、もうちょい前かな、わかんないけど、
一応MAU、月間アクティブユーザー数が3000万人を突破したっていう話です。
ここ半年で1.5倍に膨れ上がったっていう感じになってます。
なのでこの前の配信でも増えたけど、
おそらく今後もっと使う人は増えていくと思います。
今日の件をきっかけにっていうのもあるかもしれないし、
仮想通貨が稼げるってとこもそうだし、
投げ銭で支援することができる。
この後にクリエイター側の話はするけど、
要はあれだよね、ファンの人が支援してあげることができる状態。
つい先日Twitterの投げ銭機能の話が上がったりとか、
クラブハウスにしろインスタライブにしろ、
そういう個人が収益化するための投げ銭、バーチャルギフトみたいな機能っていうのは
どんどん話が上がってきているけど、
それをブラウザベースでできる。
なおかつ広告がないからストレスを感じないみたいな、
そういう感じのブラウザになっています。
とりあえずこれがメリットみたいに考えてもらって、
単純に逆に言えばビットフライヤーを開設しないとちょっとメリット半減だよね。
広告ブロックでストレス感じないからいいやと思える人はいいかもしれないけど。
両方興味ある人はぜひ使うべきじゃないかなとは思います。
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一応そのクリエイターの側の話に移る前に一旦話をしておくと、
さっき触れたみたいにビットフライヤーの解説にあたって、
この前も触れたんだけど、もし解説しようと思う人は
俺のTwitterかインスタアカウントDMかなんかに連絡もらえれば、
友達紹介の行動を渡すことが可能です。
別に興味がなければ別にやらなくていいんだけど、
単純にこれは金額変わってないから一応今調べるけど、
よくあるみたいにメル買いとかそういうのとかもそうかもしれないけど、
紹介した側が今回だとビットフライヤーだと500円分ビットコインがもらえます。
紹介された側も1000円分ビットコインがもらえる。
両方ともお互いに得なので、気になる人どうせだったら解説したときに、
今それこそ安くなってるからお得なはずだよね、1000円分だから。
さっきのバットの件に関しては付与されるのがまだ締め切ってからだから先だから読めないけど、
今まさしく今日ものすごい距離どのくらい押したんだろうね、50万とか押したのかな?
なってるから、この前知り合いの方がやったのを考えると当日か翌日にはすぐ付与されたはずです。
だからほぼリアルタイムの感じの金額で1000円分ってなるからちょっとお得になるはずです。
なのでこれは気になる人はあんまそんな細かいこと気にせず連絡もらえたらリンクだけこちらから送るだけなので、
そこから登録してもらえたらもうお互いが得という感じになります。
特別にそんなに細かいこうしなきゃいけないみたいなことはないと思うんだけど、
それで実際に付与されなかったからと言ってちょっと俺には何ともわからないので、
一応多分このページが存在するから、
友達紹介について書かれているページ、これは概要欄に貼っておきます。
だから実際に存在するキャンペーンかどうか、
要は今俺が言ってることを疑うんであればそこで確認してください。
という感じで、どうせだったらその方が得なんじゃないかなって。
もうちょっと話をすると実際のところはアフィリエイトでもビットフライヤーってあるので、
ビットフライヤー多分アフィリエイトだと1万円ぐらい紹介側に入ってきます。
ブログとかに貼って紹介する場合、不特定多数の人に対して。
けどそれだと実際のところポッドキャスト上ではそれができないからっていうのももちろんあるんだけど、
それよりも紹介した上でお互いが得になるって形、
こっちの友達紹介の方が音声で配信とかっていうのに適するのかなっていうのがあって話をしているので、
みたいな感じです。
なのでよかったらDMかなんか送信してもらえたら。
続いてここからはクリエイター向けに話をしていきます。
今話した、ここまで話したところは普通にブラウザを使うにあたってのメリットで把握してもらったと思うけど、
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最後の方に触れた投げ線でクリエイターを支援してあげることができますよっていうところの裏返しになるので、
投げ線をもらって収益化することができるっていうことになります。
ここはたまたま例えば見たブログ、ツイッター、YouTubeが参考になったから投げ線しようっていう形が今後仮想通貨で起きるっていう形になります。
プラスあとは月額、勝手にサブスクみたいな感じで投げ線をする側が設定することもできます。
このサイトに対して毎月何バット分ずつ投げ線するみたいな、そんな機能も存在しています。
これで概要としてはそのぐらいなんだけど、対応してるプラットフォームが何かっていうところをざっくり話をします。
さっきから触れてるけど、まずツイッターアカウント対応可能です。
YouTubeのアカウントも対応可能。
ブログも対応可能です。
ただしブログに関してはサーバー上でファイルがいじれるものじゃないとダメかなと思います。
ワードプレスだったら確率だけど、要は本人確認というか、所有者確認をするためにファイル内にこのコードを埋め込むだとか、
ワードプレスだとプラグインで認証を取るようになってるんだけど、そういうことが必要になっています。
もう一点重要なのはブログの場合は、ブログじゃなくたってサイトでもいいのかな、ちょっとはっきりしないけど、
SSL対応が必須になります。
httpsになってないとダメ。
httpだと非対応です。
これはセキュリティ的にSSL対応してないと厳しいというところになります。
その他だと、日本だとあまり使われてないかもしれないけど、レディットのアカウントも対象になっています。
あとは動画だとVimeoとか、もう1サービスぐらいあったような気がするけど、
そんな感じのアカウントであれば、クリエイターとして投げ線を受けることが可能になっています。
基本的に今言ったものだと、ブログだと自分でサーバーのほう入って処理するとか、
ワードプレスの管理画面でやる必要あるけど、それ以外は単純にTwitterとかだったら、
Twitterアカウントの連携をするだけだったかな、YouTubeとかも。
あとは、ブレイブ側との連携を許可しますか、みたいなのが出て、はいとかいいえとか押す、あの感じだった気がします。
レディットも試しにやったけど、そうだったっけな、ちょっとはっきり覚えてないけど。
だから比較的簡単です。
もっと前提で言うと、そもそもそうだね、話前後してしまったけど、クリエイター登録自体ももちろん必要です。
ブレイブリワーズクリエイターってものへの登録。
これもそんなね、もうやったのって2017年か2018年にかけてだったので、その時って結構厄介でした。
海外取引所、海外ウォレットとの連携とか、英語で同行やったりとか。
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ただ今はそんなことはないはずなので、実際の画面でちょっと確認は取れてないけど、
普通に登録手順に沿って進んでいけば、メールアドレスの確認とかして、で簡単に済むんじゃないかなと思います。
という感じで、これ以上のところって言うと、収益化にあたっては。
あとは昔は、このブレイブをダウンロードの紹介。
ここからダウンロードしてくださいって言ったアーキテッド形式でお金を支払われるようになってました。紹介料として。
ただそれが、正確な書き方がよくわかんないんだけど、その翻訳されたものって英語といろいろあるんだけど、とりあえず今の段階では停止してます。
紹介したとしても紹介コード付きで未だにリンクは俺自身を貼ってるんだけど、そこでは収益は上がらないようにもなってます。
これがもしかしたらいつか再開することもあるのかもしれないし、もう再開ないかもしれないけど、一応可能性としてそういう収益化方法も過去には存在をしていました。
という感じで、その他のメリット、クリエイター側、投げ線が受けられるっていうのと、でもその収益化ってところが一番大きいよね。
なので、いろんな意味で今話題になってる仮想通貨で収益を上げられるっていうところになるので、
逆にデメリットにあたるところ、突き詰めていって考えると最終的に現金化する段階とかっていうのは確定申告の時に現状だと結構厄介。
厄介というかいろんなソフトが出てきてるから昔みたいにめんどくさくはないかもしれないけど、
普通にお金を稼いだ現金っていうのとはちょっと若干異なってくるので、そういうところは気にする必要が出てくるとは思います。
そもそもそこを言ってしまうと、ブレイブの投げ線自体の扱いがどうなのかっていうところから掘り下げないといけなくなってくるので、
このあたりに関してはこのポッドキャストの中で俺自身もすでに投げ線、投げ線を投げてくれてるのか自動支援で入ってきてるものかわからないけど、
一応ありがたいことに、形としては投げ線をもらっているって形で毎月、まだ全然少ないんだけどっていう感じにはなっているので、
もちろん俺自身も気になるところなので、何か気づいた点、気になった点とかあればこの番組の中で順次話をしていこうと思います。
ということで一応これで一通り話し終わったと思ったので、もし何か訂正とか抜けがあった場合は概要欄の中で訂正をするので、そこも一応ちゃんと目を通してみてください。
ここまで聞いた人は。
さっき言ったみたいに随時ブレイブのことに関しては触れていきます。
現状まだクリエイター側として実は問題を個人的には抱えていて、ここから新規で登録する人たちは問題ないと思うんだけど、まだバットの受け取りができない状態です。
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早く受け取りできるようになってほしいんだけど。
ただし正常にバット投げ線してもらったものはカウントされていっているので、多分問題ないと思うんだけど、いわばビットフライヤーの方に引き出しがしようがない、連携ができない状態になってます。
今回これを聞いている人って、まだ使ったことない人だけではなく、既に使っていてっていう人もいるかもしれないので、
もし同じような状況の人いれば、一応運営の方に問い合わせ、もう1ヶ月前ぐらいにして都度連絡を取り合っているというか、なかなか解決しないなという状況なんだけど、その間に今日の発表があったりだとか、そういう状況だったので。
なのでちょっと連絡は来て、継続して調査中ですという形だったので。
何にしても、その昔のウォレット海外のアップフォールドとの連携の問題が何か絡んでいるのか、ビットフライヤーが表示されないっていう状況です。
一応こんな感じです。
ブレイブのブラウザ側自体はビットフライヤーとの連携、今回のキャンペーンにあたるもの。
これはもちろん個人的にできました。
そこも問題を抱えてしまっているのかなって、ちょっとできないのかなと思ったんだけど、これ無事にできています。
ツイートとかもしてるけど。
これはここからブレイブをダウンロードする人は関係ないと思うけど、既に使っている人はブレイブを最新版にアップデートが必要です。
そうすると勝手に表記がビットフライヤーのところが変わった気がします。
ビットフライヤーカウントとの連携ってやると、もうブレイブリワーズの画面のところにビットフライヤーで何とかみたいな項目が表示されました。
ウォレットの残高とかもバットにちゃんと変わったし、ビットフライヤーから資金を追加するとか資金を引き出すとかそういう画面に変わっています。
だからまだ変わらないじゃんって今回の発表を見ても、思っている人はブラウザ自体の最新アップデートこれが必要になるので、そこをチェックしてみてください。
大丈夫かな。何か多分足りてない場所もあると思うんだけど。
何かまた気づいたことあれば、別の回で補足するとか、さっき言ったように概要欄に加えようと思うので。
ということで今回は以上です。
こんな感じで、今回は久しぶりに一つのテーマに絞って、ブレイブの話ってことを感じになったけど、普段はSNS関連の話とか、SNS上で話題になっているもの。
ジャンル問わず話をしたり、特に前回とかそういう感じなんだけど。
話をしたりしているので、よかったら今のうちにフォロー、登録、購読などしてもらえたらと思います。
Apple Watch、Podcast、Apple、Google、Spotify、その他の場所もそうだし、あとはRECとかでも聞くまとめ、耳編の聞くまとめで検索してもらうと番組出てきます。
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合わせて最近アナウンスしているもので、Apple Podcastのレビューもしよかったらお願いしますっていうところを話をしています。
レビューの件数が増えると、Apple Podcast内のランキングだとかそういうところに影響が出るみたいな話を目にしました。
せっかく継続をしているので、単純によく言うあれだよね、活動の励みになりますとかもそこなんだけど、せっかくなのでより多くの人に聞いてもらえたらとか、やる気にもつながってね。
今後、YouTube的なよかったら高評価お願いしますとかそんな感じだよね。
とりあえず簡単に星クリックするだけで評価つけるだけになっているので、よかったらそちらもお願いします。
ということで今回は以上です。
継続して聞いてくれている人用に言うと、ワードプレスの問題が起きたサイトガードっていうプラグインの件は、ちょっと今回ブレイブ先行しようと思った話をしたので、
また今日中か、今日中話したほうがいいね。
今日中か夜中かに話をして一応残そうと思います。
もし気にしていた人がいたとしたらちょっとごめんなさい。
今回ブレイブ先行しました。
ということでまた次回配信、よかったら聞いてください。
さようなら。