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はい。今回は、クリエイター、個人、ブロガー、YouTuber、Twitter、この辺りの人たちの収益化の方法の一つとして
次世代型高速ブラウザ、「Brave」、こちらの話をしようと思います。
はい、これも何で今話をするかというと、昨日、そのブレイブクリエイターっていうものの収益の支払いが
PayPalにありました。
はい、これそんな、いっぱい稼げてるとかも現状ないんだけど
はい、だから何ヶ月か空いてたんだよね、多分。だから忘れてたんだけど、ふと今回支払いがあって、これは全然大した額じゃないけど
はい、一応これ形として、投げ銭みたいな感じと、あとはブラウザ自体をダウンロードしてもらった時
はい、まあ条件とかあったりするんだけど、それで収益が得られるという形のブラウザになります。
イメージとしてはブラウザを、ブラウザ内で流れる広告を見て
バットっていう仮想通貨、これ日本国内はダメなのでポイントっていう形式に変わってるんだけど、バップみたいに読むような
ポイントを貯める感じで、その貯めたポイントを使って他のクリエイターを支援、投げ銭してあげたりとか、なんかそんな感じのイメージです。
はい、なのでこれは収益化をするっていうことに関してが一つ話あります。
で、もう一つは特に収益化どうこうは関係なくて考えても、あの
表示速度がめちゃくちゃ速い。はいパソコンもスマホもあるんだけど、スマホはそんな差は感じないかもしれないけどパソコンだと圧倒的に変わります。
なんでこれ表示速度が速いかっていうと広告とかスクリプトのブロック機能があるので、そこで速度が大幅に変わります。本当にびっくりするぐらい変わる。
このブラウザ使って自分のサイトとか見てみた時パソコンの方で、あのこんな速度変わるんだったらもう全部広告の表示やめようかなみたいに
真逆の話になってしまうけどそう思うぐらいの速度の差があるので、あのもう表示遅くてしょうがないとかそういう人は使うと試してみていいんじゃないかなと思います。
もちろん他のGoogleの拡張機能だったりとか他のブラウザ使えば広告ブロックってあると思うんだけど、
さっき言ったみたいに収益化とかあとは他のクリエイターとかを応援したいみたいな場合にも使えるので、
広告をブロックした上でこのブレイブ側の広告、そういうのを表示するみたいなイメージです。
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はい、ということで今回ね、そのブラウザの話をするんだけど今回はPCM録音というiPhoneアプリに直接話しかけて録音してます。
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その前回話したおそらくこのアプリが原因でその外部マイクからの録音できなくなってしまったと思うんだけど、
だからその絡みで何か設定いろいろいじったりしてやったら結局今のところ治んないです。
ちょっとこれものすごい困るんだけどどうしてくれるのかなこれ。
本当に絶対にこのアプリのせいだとは言い切れないんだけど、何にしても3種類試したうちのアプリのどれかが原因か3つともなのかわかんないけど。
はい、ということでもうその流れで今録音してます。
あのAACっていう形式で256kbps、48kHzモノラルで録音します。
はい、ということで本題の方。
このブレイブっていうブラウザなんだけど、冒頭で触れた感じで大きな流れというのは把握してもらえたんじゃないかなと思います。
もう1回シンプル、ごくシンプルに話をすると、ブレイブっていうのがとにかく高速でいろんなサイトが表示できるって理由が広告ブロックとかをしてるから。
はい、でブロックした代わりにブレイブ側の広告が表示されます。
これブレイブの広告とかそういう意味じゃなくて、新しい広告の何だろうな表示方法というか、
広告代理店でもいいし、普通の企業とかがブレイブ側に広告の出行することができます。
はい、でそこで表示された、例えば実際に出てきたもの、あるものだと結構いろんな企業出てくるようになってきてるんだけど最近。
パナソニックだとかアリーダスとか、あと何があったか覚えてない。まあそんな感じで普通の別に変なものじゃなくちゃんとした広告が出ます。
はい、でそこをタップしてサイトを見に行くことによって、そのBAPだったっけな。
そのブレイブのポイントみたいなものが、ウォレットみたいな感じで溜まっていくようになってます。
アプリでもパソコンのブラウザでも、メニューみたいなとこ行くと何ポイント溜まってるかっていうのが確認できるようになってます。
はい、そこで溜めていったものをさっき言ったみたいにクリエイターの支援に使うとか、あとは実際に自分でそのポイントをお金に換金して受け取ることも可能です。
そこはPayPalのアカウントが必要になるけど。だから他の人を支援するか、自分でそのまま稼ぐかみたいな、その2パターンになります。
はい、でまあとにかく閲覧用にブラウザ使おうって人に関しては、高速表示っていうところとセキュリティレベルが高いみたいな、そんな感じのところが特徴になります。
もっと細かなところあったと思うけど、何にしても広告気になってるとか、試しに使ってみたい人は試してみるとね、なんかね、ブロック数とかも出たりとかして、
なんかいろいろ発見があるというか、とにかくパソコン版は特にフラストレーション全然感じることなく使えると思うので、結構いい感じです。
で、あとはChromeの拡張機能もインストールして使うことができるので、この点はすごいメリットなんじゃないかなと、一番のネコはね、別のブラウザ乗り換えた時、Chromeの便利だった今まで使った拡張機能が使えなくなってしまう。
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はい、そういうところあると思うんだけど、そんなことはなく普通に使えます。
はい、で、1点個人的にちょっと微妙かなと思って使うのを現状あんま使わなくなってしまったんだけど、パソコン版だと。
これ何かっていうと、セキュリティソフトのNortonが提供しているセキュリティの拡張機能、はい、なんかブロックしてくれるやつ自動で危険なサイトとか行こうとした時に。
はい、それがなんか、なんかね、ちょっと完全には試せてないんだけど、なんかできないのかなぁみたいな印象があったんだ。嘘かなぁ。
嘘かなぁ。Norton側にそういう風にブラウザ名が出ないだけで、別にインストールすればいいだけの話なのかなぁ。
ちょっとごめんなさい、ここは曖昧だけど、まぁちょっとそこは気になるところで1点あります。また試してみようと思います。
はい。で、逆にクリエイター側の話をもうちょっと細かく話をしていきます。
はい、Brave Rewardっていうこのクリエイター支援というか、そういう感じの機能というかあって、そのBrave Creatorに登録をすることによって自分のサイトの収益化に繋げることができます。
ざっくり言うと、普通に独自ドメインのブログを登録、ワードプレスでもいいし、普通の別にサイトでもいいだろうけど、
ヘッド内にスクリプトのコードを入れるとかワードプレスだとプラグインがあって、その認識用のためメタタグを埋め込むためだけのプラグインだったりするんだけど、
それでサイトの認証を取る感じです。
で、YouTubeとかTwitterアカウント、Twitchのアカウントとか他にも何かあったかな、Discordとかあったっけな、ちょっと覚えてないけど、これ直接対象のサービス見てほしいけど、
そういうとこに関してはURL登録するだけでOKだった気がします。
その登録したサイトっていうのが自分の管理画面のほうでチェックできるようになってて、そこで売り上げがいくらあったかみたいなのを確認できるようになってます。
で、続いて、じゃあその先どう使うんだっていう話で、まず自分用のリファラルコードの発行がされるので、
そこからブラウザ、BRAVE自体をダウンロードしてくれた人がいた場合、これからここに対してお金が入ってきます。
確かね、1ダウンロード、ちょっと細かいことあるんだけどそれは後で言うので、1ダウンロードで多分6.5ドルとかだったかな、エリアごとに金額が違うんだよね。
で、日本はおそらくランク2みたいな感じで6.5ドルだったような気がします。
ただし、これが条件というかね、多分ね、インストールしてから30日後でまだ使用している状態じゃないとダメだったのかな。
なんかそんなイメージです。
インストールさえしていればいいのか、アクティブに使っていないとダメなのかとかちょっと細かいところは分からないんだけど、
管理画面の方で見ると、まずダウンロードというところでカウントされていて、次に初回の使用時かなんかにカウントされるんだっけな。
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最終的に30日後の稼働状況を確認取れたら、みたいなので数が何ダウンロードに対して初回起動が何回とかみたいな感じで出てます。
最後までいかないと確かお金はもらえない感じだったんじゃないかなと思います。
その他としてさっき言った投げ線を受けることができる。
投げ線の機能に関してはブラウザ経由で投げ線をすることができます。
見ている側の人からの言い方で言うと。
これどういうふうに確認するかというと、パソコンもそうだし、スマホのアプリの方もそうなんだけど、
対象のサイトに行った時っていうのは、なんかねチェックマークみたいな目印でわかるようになっていて、
メニューみたいなところ行くと自分のポイントが見られる画面。
ちっちゃいウィンドウが出て見られるんだけど、そこで確認すると対象サイトの場合は
ブレイブクリエイター対象サイトですとか認証済みアカウントですみたいな、なんかそんな感じに表示が出てます。
そこから投げ線を送ることができる。
なんか大きいわけで3パターンぐらいこの投げ線額、そのポイントのやつが指定、
指定というか初期で出てるのかな、でそこから好きなの選んで送る。もしくは任意でも数値決められたっけな、ちょっとはっきりわかんないけど、まあそんな感じで投げ線ができます。
だから閲覧車かそこからやると応援したいなと思った人のところでそのチップとしてポイントを上げることで、
そのクリエイター側は最終的にPayPalでお金を受け取ることができるっていうそんなイメージです。
でここはなんかね、あの継続的な支援という感じで毎月このポイントをこのクリエイターに送るみたいなのも事前に設定しておくことが可能っぽいです。
はい。みたいな感じでこういう投げ線の機能があって、なのでまあそうだね、今まあ、今のはまあブラウザで見た場合でいうブログだとかそういう話になるけど、
ブラウザで見た場合というか全部ブラウザなんだけど、一般的なブログとかサイトの話をしました。
対してYouTubeとかTwitterとかTwitchとかっていうのも言ったけど、これもブラウザでアクセスした場合限定になるので、
はい、アプリから見た場合はね、もうアプリ側次第になってしまうからどうにもならないので、あくまで当たり前だけど、
この次世代型高速ブラウザ、BRAVE経由でブラウザ上でTwitterとかYouTube見に行った場合は、さっき言ったのと同じでその分かるようになっているので、そこから支援することが可能って感じになっています。
で、面白かったのはTwitterに関してはね、各ツイートの下になんかもうそのBRAVEのチップを送れるみたいなのが分かるように出てるんでね、
そこをタップすることで、そこから起動してできたのかな、だったっけな、まあ何にしてもツイートの一番下になんかこう項目何個か出てるじゃん、リツイートとかリプライとか、はいそこに表示されてます。
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だからすごいそれは視覚的に分かりやすい。
ただし、特にスマホに関してなんてね、ブラウザから見に行く人なんていないだろうから、ここら辺はもう全般PC向けになっちゃうかな。
PCだったらね、普通にツイッターだってブラウザで見る人多いだろうし、YouTubeもね、基本的にそうだろうし、はい、みたいな感じです。
なのでこれはまあ概要欄にリンクを貼っておくので、でさっき言ったみたいにブラウザ側使う場合に関してはその30日後とかのカウントまで残れば、まあ俺の方にそこはポイントが入ってくるっていう感じになるので、はい、ここはもう普通にアフィレートみたいな感じです。
なのでまあ今回の情報が参考になったみたいな人いたら、でなおかつ試してみたいって人いたら、あのせっかくなので概要欄から飛んでもらえたら嬉しいです。
はい、で、まあ同じ感じで、まあこのクリエイターの支援といった投げ線機能とかもあったりするので、なんかね、初回かなんかってボーナスでポイントついたような気がするんだよな、違ったっけな。
なので、まあそこら辺も含めてもしよかったら、あの運営アカウント、運営アカウントというか、koukichi-t.comっていう、まあこのポッドキャストのボタンになっているブログ、そこは登録してあるので、あとはYouTubeに関しても、ツイッターもなんだけど、なんかそこら辺でもしよかったら投げ線のやつ試す感じも含めてやってもらえたら嬉しいです。
はい、ということで今回は、まあ個人の収益化みたいな、まあこれも個人には限らないけど、はいまあ本当なんだろうね、まあ普通にブログやってる人とかは入れといてというか、ブレイブクリエイターに登録しておいて損はないと思うので、これね、その始まったばっか、2018年とか2017年始まったばっかというか、初めて俺自身が触れた時のためなら結構ややこしかったんだよね。
仮想通貨バブル真っ只中の状態だったので、なんかもう受け取りも仮想通貨がどうこうっていう話で、海外の変なサービスでウォレット使って登録しなきゃいけないとか、結構厄介だった。
はい、ただ今は、まあPayPalのアカウントで受け取りが必要なので、それはまあね、大前提として持ってないとダメだけど、まあPayPalに関しては持っておいた方が多分いいと思うので、特に海外サービスとかとか、あとは海外の人とやり取りするとか、なんかいろんな時にすごい役立つので、
今後は可能性としてだけで、インスタとかそこら辺も絡んでくる可能性あるので、そこは今回の件別として、まあ準備はどっちにしても必要です。
はい、という感じで今回はブレイブのクリエイター、ブレイブリワードみたいなやつ、それの紹介でした。
はい、でなおかつ、まあ冒頭で触れたマイクの方がなんか厄介なので、まあね、このアプリのせいかわかんないけど、多分このアプリのせいなので、本来もう使いたくもないんだけど、せっかくなので音質のチェックも含めてやってみました。
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まあこのアプリ自体の参考、まあレビューみたいな感じとしても捉えて、はい、何かの参考になればと思います。さよなら。