1. SNSニュース@聴くまとめ
  2. 798🔔TikTok禁止網・対インス..
2024-03-16 43:31

798🔔TikTok禁止網・対インスタ写真専用アプリ/Xプレミアムプラス記事機能が微妙/稼げるブラウザBraveほか


・X(Twitter)プレミアムプラス「記事機能」感想。微妙
・TikTokアメリカで禁止へ?
・TikTok 対インスタ写真投稿TikTok Photos
・稼げるブラウザBrave利用者急上昇
・Google Podcast廃止でYouTubeポッドキャストへ移行
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※掲載リンクはアフィリエイト広告を含みます
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■買ったやつ。ガジェット関連まとめ
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Amazonの新機能です。楽天ルームみたいなかんじのやつ。
カテゴリ分けして載せてるので、気になるものあればコメントなどもらえたらポッドキャスト内で紹介します。各商品に対しての説明書けるものの閲覧が困難っていう微妙なUI残念すぎる
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この番組はkoukichi_tが、Twitter/TikTok/インスタを始めとしたSNS/アプリの新機能/最新情報や、エンタメ、ガジェットの話題を余談だらけで紹介していくポッドキャスト、まとまらなくてもまとめ「聞くまとめ」です。倍速再生、ながら聞きで情報収集に活用してください
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サマリー

Twitterの新機能であるXプレミアムプラスの記事機能は微妙な点が指摘されています。また、TikTokはInstagramに対抗する新しい写真共有アプリの開発に取り組んでいます。 以前からインスタグラム側が模倣を非難されてきた中、TikTokもインスタグラムの機能を模倣し、より多くの写真投稿や日常の使用に向かっています。 アプリバインやライキーについての思い出、TikTokの罰金やブラウザBraveのインストール数の増加についての記事概要を紹介し、Braveブラウザのメリットとクリエイター支援について詳しく説明されています。Twitterのプロフィールでクリエイターを判別できる機能やブレイブブラウザの特徴などについて話されています。ポッドキャスト専用の写真専用アプリ/Xプレミアムプラス記事機能、稼げるブラウザBraveなどについてのエピソードのまとめが含まれています。

TwitterXプレミアムプラスの記事機能
こんばんは。2024年3月15日、夜10時頃の収録です。
今回はTwitterXやTikTok、あとはブラウザのBrave、この辺りに関する話題、ニュースとかで見かけたので、ちょっとこの辺り触れてみようと思います。
そして最後に、今回の配信、また時間あり久しぶりになるんだけど、今回やろうと思った理由というか、ポッドキャスト関連の話題とかを目にしてというところがあったので、最後にこの辺りも見ようと思います。
この番組は、KoukichiTがSNSアプリの新機能やエンタメガジェットの話題を4段だらけで紹介していくポッドキャスト、まとまらなくてもまとめ、聞くまとめです。
倍速再生、ながら劇で情報収集に活用してください。
ということで、まずは目についたところから、またTwitterの方、ハイライトのところにちょっとまとめておいたんだけど、
まずはTwitterXの話題、Xの有料プラン、Xプレミアムだっけ、Xプレミアムプラス、高額なパターンと、980円と1980円かな。
これの1980円の方に先日記事機能が実装されました。
ざっくり言うとブログが書けるみたいな感じで、これどうなんだろうね。
使ってる人はそれなりにもちろんいると思うし、それを目にする人っていうのもいると思うけど、どのぐらい浸透してるのか、あんまちょっとTwitterも細かく前みたいに見てないかわからないんだけど。
とりあえず使ってみました。
で、なんかいろいろ微妙に思うところもあったり、いいなと思うところもあったり、あるはあるんだけど、
とりあえず公式の方が3月12日の時点で記事機能について、XJapanの方がツイートしていたので、そこによりツイートとしてちょっとかじょ書きでまとめたところがあります。
使いづらいっていうところで、ちょっとここ読み上げてみると、
まずボタンを押してツイートURL指定とかじゃなく、ひっくり接地にしてほしい。
これどういうことかというと、
例えばブログとか書くときとかってワードプレスにしろノートとかにしろ、
ツイート載せたいツイートのURLを貼って開業とかすると自動でプレビューというかツイートの見た目になってくれると思います。
それがまずできません。
なんかツイッター本体、まあXだけどツイッターってちょっと言っちゃうけど、
ツイッターの用意しているこの機能なんだから、そのぐらいできてくれよって余計思うじゃん。
これがわざわざなんかポスト埋め込み用のボタンを押して、
そこにURL貼り付けて、OKとか押さないと表示されないんだよね。
っていうのがものすごいめんどくさい。
だってツイッターである種トギャッターとかモーメント的なところもちょっと頭に浮かんじゃうわけで、
古い機能のモーメント機能とか。
そのときにこれを一個一個指定してボタンを押すのはちょっと厳しいなというところです。
2つ目。
メディアスタジオから画像と動画を呼び出せないのが不便。
これはちょっとメディアスタジオっていう名称は抜きとして考えると、
TikTokの新しい写真共有アプリ
これもツイッターが用意する機能だからこそできて当たり前なんじゃないかなと思うものとして、
すでに投稿済みの画像とか動画を呼び出して、
その記事内に設置ぐらいできるでしょっていう話。
わかんないけど、これはどういうふうに扱うかというと、
普通にアップロードしか存在しないです。
ここ数日の直近は確認してないのでわかんないけど、
その間に何か機能加わってるとかもないとは言えないけど、
最後触ったのどのくらい前かな。
1週間前、もうちょっと前だったりするかな。
それ以内に何か変化が起きていればわかんないけど。
ここはメディアスタジオってところから過去の動画とか画像って、
普通にツイッター、一般的に使ってる人はメディアスタジオって目にすることもないかもしれないけど、
メディアスタジオって場所から過去の動画とか画像とかって管理できたりします。
そこからせめて呼び出せるようにしてほしいなっていう気はします。
続いて、アイキャッチ比率を一般的なものにしてほしい。
これ記事のアイキャッチ画像、ヘッダー画像にあたるものが設置できるんだけど、
これ設置をすることによって記事をツイッター内でシェアしたときに、
サムネイルとして表示されるという部分もあるので重要なものではあります。
何のジャンルでもそうだと思うけど、YouTubeのサムネイルだって重要だし、
ブログのサムネイル、アイキャッチ画像だって重要だし、OGPとか普通にわかると思うけど、
そういうものの存在としてあるんだけど、これがまたよくわからない横長の比率なんだよね。
これ何かとツイッター内でどこかと揃えてある比率なのかもしれないけど、
例えばプロフのところかと。わかんないけど、とりあえずツイッターのプロフの比率だってめんどくさいじゃん。
それ専用に作んなきゃいけなくて。なので統一つっても各プラットフォーム違うと思うから、
あれだけどもうちょっと無難な比率だったりとかサイズにしてほしいなって。
なんか横長の変な比率なので。せめてあれだよね。
ツイッターの普通のツイッターカードで表示される、通常のポストしたときに表示されるツイッターカード、
ブログとかシェアするとき、記事とかシェアするときに出るあのサイズに合わせてくれたらなと思うんだけど、結構微妙です。
なおかつ記事をシェアするときにサムネが出るわけだけど、その画像のタイプのツイッターカードの指定ではなく、
OGP、正方形の方なんだね。左側に正方形のサムネイルが出て、右にこの記事の内容が出るみたいな。
もう何が何やらわからないなっていう感じで、何とかしてほしいなというところです。
続いて4点目。下書きで一回非公開になるのやめてほしい。
これちょっと書き方悪かったんだけど、既に公開した記事っていうのを編集を加えたいときは一旦非公開にしなきゃ編集ができなくなっています。
非公開にすると当たり前なんだけど、例えば記事をシェアしてあった場合、そこからもうアクセスができなくなってしまう。
記事がありませんっていう表示になってしまう。つまりはちゃんと細かく確認してないけど、
多分シェアしたときのプレビューとして出ているさっきみたいなサムネイルだとかツイッターカードで表示されている内容も消えちゃうのかね。
もしくはキャッシュの絡みで継続的に出てはいるけど、押したら記事がないっていう形かもしれないけど、
どっちにしてもそんな感じになってしまって。ここちょっと疑問なのは、最初に疑問に思ったのは、
その非公開にしたときにこれって一回削除扱いに実は実質になってしまって、別のURLが発行されて、
要は別の記事扱いになってしまったら困るなってちょっと感じました。つまりは先にシェアしてあって、
編集してちょっと手直しを加えて非公開にしたときに削除扱いになってたとしたら、
次もう一回公開したとしても、常にツイート済みのところから見てもらうことができなくなってしまう。
ちょっと問題だと思うので。と思ったらそんなことはなく、単純に一旦非公開にしてその間誰にも見られない状態になっちゃうんだけど、
もう一回手直しを加えて公開ってすれば同じURLから見られる。つまりツイート済みのところからもアクセスしてみてもらうことは可能でした。
もう一点最後、5点目かな。グロックまだ。
TwitterXのAIのグロックの話ってもうずいぶん前に上がって、最初アメリカから先に公開して、
その後英語圏、英語圏なのか英語のエリアっていうところが対象と言って、
日本ってすごい優先的に考えてるって言って。日本のエリアというより日本語ってことなのかどっちの国かわかんないけど。
って言って未だに対応してないよね。どうなんだろう。
Xプレミアムの980円とXプレミアムプラス1980円。個人的にはプレミアムプラスの1980円の方って全然魅力を感じなくて、
なんか露出度が増えるとかそういうのはあるはあるだろうけど、広告の量が減るとかってぶっちゃけどうでもいいしとかあるので、
そこで何かメリットがあるとしたらグロックってところだったんだよね。
なのでXプレミアムプラスにしてどのぐらいの期間使ったかってわかんないけど、
何ヶ月間の間は多分してるけど、全然そっちの動きがなくっていうのがすごい微妙。
記事機能を公開するんだったらグロックも同時に使えたらいいじゃん。記事書くときにグロックで書けるとか。
みたいなところが記事機能がいろいろ微妙かなっていうのはちょっと思いました。
あとは住み分けが難しくなってしまうなっていう。
Twitterに力を注ぐアカウントなんであればTwitter上で全部展開するで完結でいいのかもしれないけど、
例えば既存のブログだったりとか、その他いろいろ例えばニュースレターとかでもいいし、
それぞれの人が使っているプラットフォームっていうのが存在していると思うので、
なんか並行してTwitterの方がこういう動きしたときにどうしようかなみたいな。
っていうところに対して今回触れたみたいな使いづらいっていうところもあったりするので、
ここがもうちょっとちゃんと整備していってくれるのであればいいかなと思うけど、
あとは最悪なケースとしてはGoogleとかもそうだしTwitter、
このイーロンマスクさんっていう体制になる前とかからもそうだったけど、
この機能を実装してもなくなってしまうっていうパターンは普通にあると思うので、
それが怖いかなって。
そこに対してこの記事機能からエクスポートの機能まで用意してくれるのかとか、
いざもし機能を停止するってなるときにエクスポートして外部で使えるような状態になるのかどうかとかも分からないし、
現時点で個人的に無難かなと思っているのは、
普通にブログの方に上げる記事との流用として使うとか、
あとは例えばTwitter側に関してはどっちに重点を置くかっていうのはきっとそれぞれだと思うけど、
どっちかでアイデアをまとめる感じで書いて、
で、片方、例えばTwitterの記事の方でざっくりしたものを書いて、
その後ブログの方にちゃんとしたものを上げるとか、
あとはもうちょっと言ってしまえば、グロックではないにしても、
ちゃんとGP検証、そこら辺、バードでも何でもいいけど、
使ってリライト軽くして別のとこで使うっていうのもありかなと思うので。
ということで、記事機能の話でした。
記事機能に関しても先に言えばよかったかもしれないけど、
プレミアム、プラスプランじゃないと使えないものだと思うので、
みたいなところで、とりあえずTwitterの記事機能を思うところをシェアしました。
何かの参考になれば。
続いて、ちょっと目に入ったものでギガジンの記事です。
TikTokがInstagramに対抗する新しい写真共有アプリの構築に取り組んでいることが明らかに。
アプリのロゴや一部詳細も判明とのことです。
これも細かくは見ていないんだけど、TikTokフォトっていう名前かな?
フォト図、TikTokフォト図かな?
っていうのでアプリを開発しているんじゃないか的な話になっています。
TikTokの写真投稿への模倣と流れ
写真投稿に関しては、現時点となっては配信とかもしていない間にいろいろな動き、
各サービスとかもあったと思うかあれだけど、
TikTokで写真投稿っていうのはもうずいぶん浸透しているような印象はあるので。
ここに関して、TikTokフォトっていうアプリが投稿を以前に
TikTok内で写真投稿をするって流れが一般的に広がってきている。
ちょっとごめんなさい、繰り返しになってるけど。
そのTikTokを使わない人って今もいるのかもしれない。
今もいるのかもしれないし、使わない人もいるだろうし。
人によってはTikTokで写真投稿って頭が全くない人もいると思うので、
流れとしては今TikTokが写真っていうところもいってますよっていう。
もうずいぶん前に、この今ハイライトにまとめてるから
そこの今回ツイートしたところが遡ってるところにもまとめてはあるんだけど、
ここには入ってないかな。
インスタがTikTokのパクリでリードを出してとかっていう中、
それってTikTok、インスタグラム側は結構非難を浴びたんだよね。
そのセレブだとか著名人とかが、
私たちはTikTokを写真アプリとして使いたいんだみたいな。
TikTokみたいなマナーやめてくれみたいな。
それTikTokの上でやるから、インスタはインスタらしくあってくれみたいな。
結構議論を読んだ時もあったと思います。
そういうふうになって、インスタ側が他のサービスのものを取り入れていくときって
だいたいそういうふうにハンカーを買うことが結構多かったりして、
そんな中、TikTok側っていろんなものを同じようにパクってるっていう言い方が正しいかわかんないけど、
要はインスタに見せていってるところってたくさんあって、
今回触れた写真機能もそうだし、
もうちょっと遡ると、もともとTikTokってYouTube的にある種、
見るだけのもの、テレビ的に眺めるものみたいな感覚であって、
友達とかってやり取りするような場ではなかったと思います。
もちろん人それぞれ使い方って違うと思うけど、
それを徐々に、いわゆるインスタとかTwitter的な他社とのコミュニケーションというところに
徐々に徐々に近づけていこうっていう流れとして、
もうずいぶん前だけど、当初あれは何タブだったっけ、
発見タブか、発見タブに該当していたものが友達タブってものに変わったりとか、
あとはスポット。スポットはこれは交流っていうところだけではなく、
単純に当時だとInstagramがGoogleマップ化するんじゃないかみたいに言ってた、
地図検索機能とかって話題の頃。
その頃からTikTok側もそのスポット機能というのを徐々に反映していって、
一回大きく変更がかかったんだけどシステム。
今はスポット機能、ちょっとそんな細かく今のスポット機能に関して把握してないけど、
昔言ったがっつりと地名を自分で設定してできる時期がありました。
その後仕様が変わってしまって、ビジネスアカウントとかの仕様とかもガラッと変わっちゃったから、
何とも言えないんだけど、とりあえずそういう流れっていろいろあったんだよね。
そのTikTokがTikTokで、こっそりって言い方が新しいか分かんないけど、
インスタがどんどんいろんなものをパクってるようにTikTokもいろんなものをパクって、
より見るだけの存在のアプリから、日常で使うとか他の人との交流も含めてみたいなところにどんどん向かっていったっていう流れはありました。
っていうところで、このTikTok Photoっていうものを別のアプリとして展開するっていうのはちょっと興味深いというか、
やっぱTikTok上で写真っていうのは限界があるとかそういう考えなのか。
なんかスタンドアローアプリを出すってところで考えると、
今回のTikTok Photoっていうものの前に、TikTok NowかBDRのパクリ機能というかパクリアプリTikTokのみたいな感じのものも出していたりして、
あれは結局どうなったのかね。今もあるのかな。
BDR系のものって個人的には興味が特にないので、触れることもTikTok Nowも触れてもいないか分かんないんだけど。
みたいなところでTikTokの方もまた改めて写真の方に力を入れていくってことなのかどうなんだろう。
でもやっぱり最近も普通に市場的に使ったりしていて思うところは、以前触れたところでも1分以上の動画が重要だっていう話。
前からしていた収益化動向とかの話が上がる前の頃だよね。
その時に何が重要かっていうと、とりあえず1分以上の動画、内容がデタラメだろうが全然面白くなかろうが誰も見なかろうが、
とりあえず1分以上のものを投稿すればガッツリ回るっていう。
普段例えば30秒とかのものをアップしていたとして、例えば200回しか回らないようなアカウントだったとしても、
とりあえず内容も何も一切関係なく数千回とか回るとりあえず。
内容が良ければもっと跳ね上がるしみたいに露骨にTikTok側が自分自身がTikTok側が押していきたい、これから広げていきたい機能に関しては後押しをしてくれるので、
アルゴリズムなのか矯正的なのかってことが分かるんだけど。
同じように写真の方もそういう流れが出てきていて、写真の方はちょっとあんまり試してない感じなんだけど、
とりあえず1分以上の動画っていうところではもうめちゃくちゃそこを肌で感じたところがあったので、
そんな流れがあるので、要はそのTikTokが今後これですよみたいに写真投稿に関してもキャンペーンとかイベントとか開いたりして、
みんなに投稿させようとしたり1分以上の動画もそうだったけど、
そういう動きをしているときっていうのは基本的にTikTok側が強制的にやってるんじゃないかと思うぐらいの勢いで、
後ろから背中を押してくれるので、そういうときは流れに乗った方がいいですよみたいな、そんなところも含めての話でした。
続いて目についたところから見ていこう。
TikTok絡みの話を先にしよう、しようというか何を分かっているわけではないけど、
TikTokの禁止法案に関する議論
またTikTok禁止の話がアメリカの方で上がっているなって。
禁止しようって話はずっと前から、今このハイライトのほうでまとめているところの2022年6月、
だからあれかな、世界的に言われたときの2回目、第3波、第2波、第3波ぐらいのTikTok禁止の流れのときだと思うんだけど、
TikTokがアメリカ人のデータを中国に流すバックドアを仕込んでいるだとか、
どんなことがありましたかよって遡って、先にちょっと今触れてるんだけど、
あとはTikTokを使いユーザーの位置情報を追跡する恐るべき計画を中国に、
本社がある親会社バイトダンスが変わらせているとの報道、2023年1月。
これギガ人の記事かな。
あとはなんかね、もういっぱいあるんだね、こういったふうに。
TikTokの親会社バイトダンスの社員がアメリカ人ジャーナリストのIPアドレスを調べて追跡しようとしていたことが判明。
これもギガ人の記事です。
とかこういう課題もあって、結局アメリカ側がTikTokを禁止にするみたいな話っていうのがまた改めて浮上してきていて、
本当に最近いっぱい情報がありすぎて、結果的に現段階だと、
TikTok禁止法案が米会員委員会で可決というのが3月8日の話になります。
つまりはアメリカ議会的にTikTokの国内事業、アメリカ国内での事業を売却しなければ利用禁止する法案というのが可決したという話です。
この少し前の前提のところにあったのが、面白いのはTikTokらしいなというか、
このTikTokに関しては前から言っている通り、中国が母体というところもあって、
なんかまやかし、まやかしって表現を個人的によく使ったんだけど、
なんかね、まやかそうとしてくるんだよね。
なんかこのグレーゾーンをうまく抜けていくとか、ユーザーのことをいいように転がしてみたいなところが、
ちょっとうまく言葉で説明できないけど、いろんなところ感じるところがあるんだけど、
なんかね、そこに絡むようなところで、TikTokが議会に電話をかけて規制法に反対しろっていうふうにユーザーを煽ったっていう、
話。これもギガ人の記事なんだけど上がっています。
なんかタイトルだけ見たら、ちょっとよくわかんなかったんだけど、
もう少し記事の内容を読んでいくと、
まあこれは当然流れとしてはTikTokを禁止するっていう流れが、
そのアメリカ側で、議会側で話題に上がっているからっていうところに関しての話なんだけど、
そこに対してこれか。
TikTokはアプリ法案に反対するよう求めるメッセージを表示しました。
つまり、TikTokのアプリに表示したってことでしょきっと。
アプリには、今こそ声を上げよう。
政府が1億7千万人のアメリカ人から表現の自由という憲法上の権利を剥奪する前に、
TikTokがあなたにとってどのような意味を持つかを議会に伝え、反対票を投じりよう、伝えてください。
と書かれ、その下には電話を発信するボタンが表示されてますって、すごくない?
ここら辺がいかにも中国母体のっていうところを、勝手な印象でしかないけど、
TikTokらしいなっていうのを感じたニュースでした。
これに対してブチギレた議会が、前回一で法案推進をスピード採決っていうのが、
この記事自体が、これも3月8日なのかな?
俺がシェアしたのが3月8日なのかな?
3月8日。その後の記事で可決したっていう話の展開になっています。
どうなるんだろうね。1回目、2回目の時には、日本国内でもTikTok禁止になるの?みたいに、
あんまりニュースをちゃんと把握してない人たちが、日本でも停止、禁止?なるんじゃないかとか、
禁止になっちゃうらしいけどどうしよう?みたいな話、めちゃくちゃTwitter上とかで話題になっていて、
そこに対してTikTok Japanのゼネラルマネージャーの方が、TikTok上で安心してくださいみたいな動画を上げた顔出しで。
っていうのもこの番組でも触れたけど、そんな流れもあったけど、今回どうなってるんだろう。
あんまり話題を前みたいにSNS関連の話題追ってないので、
世間的に日本国内でも禁止になるんじゃないかとかっていう話題上がってるのかどうなんだろうね。
わかんないけど。みたいなところです。
TikTokから別のプラットフォームへの移行
その時期で言うと、確か他にどんなアプリがあるかっていうTikTokから移行。
その時、いろんなインフルエンサーとかも含めて、別のプラットフォームで探してそっちに移行したり、
こっちでこれから活動するんでフォローお願いしますみたいな流れってあったと思うんだけど、
当時だと何があったっけ。あの時バイトがあったっけか。
全部名前も忘れちゃったな。元ツイッター参加の6秒バインだっけ。
バインの転生。バインが復活してバイトだったっけか。
そのバイトっていうのもバイトだったかわかんないけど、そのアプリももう多分、
なくなったから別の名称にクラッシュっていうのに変わったのかな。
あとはライキーっていうアプリとかもあったね。
なんかノートに入れておくとずっと反応しまくるアプリ。
懐かしいな。全部曖昧な記憶だけど。
で、プラスちょっとTikTokで言うと、昨日ぐらいの記事かな。
これは、どこの記事だこれ。
共同通信かな。
イタリア当局TikTokに罰金16億円。有害動画の拡散を防がず。
みたいな感じになっています。
なんか前ほどではない、1回前の時ほどではないかもしれないけど、
TikTok包囲網的な感じがまた見て取れるなっていうところで、
今回取り上げてみました。
続いて、これを今回最後になるかな。
一番最後に冒頭で触れた、今回の配信についてってところは触れるけど。
ブラウザの話になります。
これもギガ人の記事です。
TikTokの罰金と包囲網的な感じ
Webブラウザブレイブのインストール数が急増。
Appleがデジタル市場法準拠のため、
ブラウザ選択画面を追加した影響か。
っていう記事になっています。
ちょっと細かいところは抜きとして、
ブレイブっていうのは前から個人的に推していた。
今も使ってるんだけど、ちょっと微妙に思うところも今はあるんだけど。
ブレイブっていうブラウザがあって、
セキュリティーに強いとか、
プライバシー保護とか、
あとは広告ブロック機能。
今となって広告ブロック機能をつけてるところって、
いっぱいどのブラウザでもついてると思うけど。
とか、そんな感じです。
多くの人が使う理由って、
やっぱりその広告ブロックとか、
セキュリティーとかっていうところで使うと思うんだけど、
このブラウザって他にもメリットたくさんあって、
前からいろいろ、
音声でもそうだし、記事にもそうだし、
Twitterでもシェアしていたんだけど、
そんなブラウザでちょっと後で細かいところは触れるけど、
これが最近、
ブレイブ公式のツイートによると、
グラフが投稿されてるんだけど、画像。
なんかすごい勢いで跳ね上がってる。
3月6日の時点で、
日付が横軸でグラフになってるんだけど、
縦軸が3月6日の時点で、
8Kってなってます。
8Kが何なのか、ユーザー数とかなんか、
よく分かるんけど、8Kってなってんのが、
3月6日ね。
これが3月9日の時点で、
11K、8Kから11Kまで一気に跳ね上がってる、
みたいな感じです。
記事に書いてあるとこの内容、
ちょっと実際に読んでみると、
ブレイブソフトウェアが示した、
iOS版ブレイブのインストール数グラフ。
あっ、インストール数ね。OK、OK。
インストール数は、2024年1月初頭から
2024年2月末までのインストール数は、
最大で8000件ほど。
しかし2024年3月に入ると、
あからさまに増加する傾向が出て、
わずか1週間ほどで3000件ほどを超えています。
そのことです。
その原因について、ブレイブソフトウェアは、
ブラウザBraveとクリエイター支援
2024年3月にAppleがEUの
デジタル市場法に準拠するため、
サファリ以外のウェブブラウザを
デフォルトにできるようにしたことが大きいと
説明しています。
これどういうこと?
EUって書いてあるか。
EUがこっちに俺らには関係ないことかもしれないけど、
ブラウザの選択なんて前からできたよね。
EUではできなかったってことなのかな。
iOSもアンドロイド使っている人には
把握しづらいかもしれないけど、
個人的にね、
メインで使っているものはiPhoneなので、
iPhoneだと結構前のどこかの段階で、
もともとは
ブラウザイコールサファリがデフォで
勝手に起動してしまうっていうのを
それを嫌う人たちもいたんだけど、
そこに対して、
本当のブラウザって変更可能になりました。
はい。
一時的に、個人的にはまさしく
今回触れているBRAVEっていう
ブラウザにiPhoneでもしたんだけど、
ちょっといろいろ微妙に思うところがあって、
それはもうiPhone上で
スマホ上で触るには微妙って言うだけで、
BRAVE自体がどうこうではないんだけど、
あえてサファリに戻したんだよね。
BRAVEだと、
あ、まあいいか。忘れちゃった。
そんなことは個人的に
あった中、とりあえず
なんか伸びてるっぽいです。
日本で伸びてるとかそういうのは
全く関係ない話だと思うんだけど、
とりあえずBRAVEっていうブラウザに関しては
注目していたので、今回取り上げました。
で、このBRAVEで何ができるか
っていうところをせっかくなので
触れようと思います。
メリットにあたるところとして、
なんかね、このブラウザに説明が難しいね。
昔ツイートしたところそのままちょっと読んでみると、
BRAVEの記事とか書くときの
タイトルの悩ましさを思い出した。
つまり理論の要素がありすぎるっていうところ。
ちょっと過剰書きしたところだけ読み上げてみると、
まず高速表示、
そしてプライバシー保護、セキュリティ、
そして広告ブロック、
次が広告表示で
トークン獲得、ちょっと細かい話で後で説明します。
そしてブロックチェーン、
続いてクリエイター支援、
そして最後に
BAT、バット、
仮想通貨、ベーシックアテンション
トークンっていう暗号しさ
絡んでいます。で、これらを
結局総合して、例えば
ページタイトル何をつけるかっていうと
全部入れるわけにはいかないからさ。
結局次世代高速ブラウザ、
BRAVEっていう書き方を必ずしていました。
高速表示ってところは、
結局のところ
広告ブロックだとか
スクリプトのブロックだとか
そういうことをすることによって
読み込み速度が無駄なものを読み込まなくなるから
表示が早いっていう
ただそれだけのこと。ただそれだけって言い方あるかもしれないけど
になるんだけど
これが特に
クリエイター向けっていうところでいくか
普通に使う人でもいいんだけど
普通に使う人向けに
まず先に1個メリットのあるところを言うと
広告ブロックすることによって
広告が見えなくなるわけだけど
ここであえて
広告を見るっていう選択肢が
このブラウザにはあります。そんなことで
広告ブロックしても見るわけないじゃんって
話したんだけど、見るとお得になる。
これ何が起きるかっていうと
見ることでざっくり言うとお金が手に入る。
このお金ってのは直接現金とか
そういう話ではなく
さっき説明したBATって呼ばれる仮想通貨
これが溜まっていくっていう景色になっています。
具体的なところで言うと
これちょっとごめんなさい
iOSの話に今回なってるけど
iPhoneとかだともしかしたらその機能今使えないかもしれないです。
なのであくまでPC側の
ブラウザ、PCのブラウザという話
と思ってほしいんだけど
BRAVEで普通にブラウジングとかしていると
時々右下に通知出てきます。
これが広告になっています。
これをクリックして閲覧することによって
仮想通貨BATがもらえるって感じになっています。
これはなんだっけな
ちょっと嘘かな
広告の出る頻度とかも
設定できたような気がします。
最大値にしたとこでバカみたいに稼げるとか
そんなことは全然ないんだけど
とりあえずその広告通知から来たものと
あとは広告が表示されるところとしては
新規ブラウザ
新規タブを開いたとき
今もこれはあるのかな
新規タブを開いたときの背景が
全面の
画像になっていて
全面広告になっている
そんなにこれは阻害感ないです。
閉じるボタンがあるとかではなく
新規でタブ開いたときの
背景に写真が出てたりとかしたとして
デフォだとただの写真が出てるんだけど
誰かが撮影したみたいな
結構広い余白
ほぼほぼ全部余白になっていて
ブロック済みのトラッカー数とか
そういうちょっとした表示時刻とかが出て
下にスクロールするとニュースが始まるんだけど
最初の開いたときって
ほぼほぼ空白のとこでここに
全面広告
これはもう普通に有名どころの広告とかも
海外のものが出てくることが多かったりするけど
一時は日本の
例えば呪術改宣
呪術改宣のなんか
とかが出たり
あとあれかマトリックスレザレクションズだったっけか
の広告が出たりとか
そういう有名どころのものも
普通に出たりして
ここも広告枠になっています
ここの広告がカウントされて
お金もらうほうにつながるかって
あんま考えたことなかったけど
とりあえず広告を見ることによって
ある種任意で見ることによって
特に通じてくるものに関しては
溜まっていきますよって話です
ただしこれは
暗号資産とか絡むので
当然取引所との連携とか必要になるので
日本の場合は
ビットフライヤーとの連携が必要になります
だからそっちの口座のほう持っていないと
どうにもならないんだけど
そんなところのメリットがあります
次に支援っていうところがあって
これ今回ツイートしたところでも
書いたんだけど
ブレイブは広告閲覧と投げ支援受け取りで
収益化も可能
この投げ支援受け取りってところが
クリエイター向けのところになります
収益化
具体的に言うと
ブレイブのブレイブリワーと
違うブレイブクリエイターっていうのがあって
そこに
Twitterアカウントとか
YouTubeアカウントとか
あとはブログ
ウェブサイトとかを登録できます
あとはTwitchも登録できます
登録すると何が起きるかっていうと
例えば具体的にTwitterでいうと
Twitterのクリエイターサポート機能
Twitterの相手のプロフィールを
見に行ったときに
ブレイブを使っている人には
このBATって呼ばれる仮想通貨のアイコンが
表示されていて
これをタップすると
この今見ているアカウントが
クリエイターかどうかって判別がつきます
クリエイターっていうのは要は
自分のTwitterかどうか
登録できるって言ったと思うけど
それに登録していると認証クリエイターって表示が出ます
この認証クリエイター
っていうふうになっている人に関しては
支援を送るっていう感じで
ボタンを押すと
このさっき日本で言うと
ビットフライヤーのほうで保管している
仮想通貨を投げ戦することができます
みたいな
チップ機能みたいな感じになっています
なので
これは今Twitterで例を挙げたけど
YouTubeでもそうだし
ブログとかもそうだし
Twitchでもそうだし
Reddit あとはVimeoも対象になっているかな
だからクリエイター登録して
そのURLを
クリエイター側がブレイブクリエイターの画面でしておけば
その画面を見に来た
ブレイブ使っている人が投げ戦をできる状態になります
実際のところ
結局このブレイブ自体が
盛り上がってくれないことには
投げてくれる人っていうのが増えようがないので
っていうところは前から触れていたところだけど
投げ戦を受けたってことは
あったかな
何回かあったようななかったような
ぐらいの記憶しかないです
なんだかんだ溜まっていってはいるんだけど
とりあえず
ここがメインで
普通にYouTubeで稼ぐとか
今だったら
Twitterも収益化
あると思うけど
TikTokの収益化で稼ぐとか
そういう感じで稼げるような
まちがいなくないと思うんだけど
とりあえずこういうメリットもあるので
そういう意味合いでいろいろと
ブレイブブラウザの利用メリット
こういうのを含めて
次世代高速ブラウザって呼んでいる
ブレイブっていうブラウザになります
みたいなところで
最近ちょっと思うところがあって
これなんか
ちゃんと調べて直そうと思えば
直せるんだろうけど
前も触れたかもしれない
例えばNetflixとかAmazonプライムビデオとか
見に行こうとすると
見られないんだよね
調べるとブラウザの方で
設定すれば見られるって言うんだけど
それ設定すれば見られなくて
別のブラウザ使ってるんだけど
そんな類のことが
ちょろちょろ最近なんかあって
何なんだろう
でも全体的に個人的には
わざわざメインのブラウザを変えようとは
思わないレベルでブレイブなので
他にいいものが見つかれば
そっちをメインにすることもあるかもしれないけど
はい
というところで今回
触れたかったところというか
トピックスとして
話そうと思っているところは以上となります
はいで今回一番最後に
また時間空いたけど
久しぶりに配信した理由
理由ってほどのことじゃないんだけど
なんか時々
気が向いた時に配信しようと思いつつ
きっかけがなかったっていうぐらいのことなんだけど
ちょっと2点ほどあってまずそこを先触れます
まず1つが
Googleポッドキャストが廃止ってことだよね
ここら辺も本当にあんまり情報
自分がポッドキャスト配信しない状態になっちゃってるから
あんま目行ってはないんだけど多分廃止ってことだと思うので
ポッドキャスト配信について
結局YouTubeポッドキャストの方が
動き始めていたので
そっちに完全注力って形になるんじゃないかな
みたいな話で
なんかタイミングとしても
一旦配信しといて
一回この配信するっていうのがないと
もう完全に途切れてやらなくていいか
ってなっちゃいがちだと思うし
ってところでっていうのがありました
でもう1点が
ポッドキャストの方に
メールで連絡があって
これ多分いろんな人に普通に
言ってるんだと思うんだけど
4月からHondaからリリース予定の
位置情報を活用した
ポッドキャストアプリ
ロードボイスっていうのかな
地図上で
その該当箇所に入ると
自動再生されるみたいな
感じのものだと思うんだけど
そこの
過去のエピソードで
その特定のエリアに関して
触れた内容をピックアップして
これをよかったら登録してくれませんか
っていうか仮登録とかの案内とか
っていうレベルだと思うんだけど
なんかそんな話が来ていました
でなんかその時に
あーそっかーっていうか変な
言い方だけど
ポッドキャストをずいぶん長くやってたよな
最近話してないけどさ
ってところでなんか今回ちょっと
頭が
ポッドキャスト側にいったっていう感じです
そうそう
このメールに関しては
ポッドキャストランキング
ってあると思うけど
個人的にも活用してるけど
ランキングの順位確認したりとか
っていうところから来ていたっていう
なんか2回来たんだよな
1回目もらってポッドキャストを配信
あんましてないしなと思って
たところもう1回来て
具体的にこのエピソードっていうところで
指定してくれていた
ところがあったので
これ大丈夫なのかなと
バーチャルシビアとか六本木なんだよな
普通に地名で適当に検索して引っかかったものに
連絡出てるだけなのか
これでもいいっていうことで連絡を
してきたのかちょっと謎だけど
はいちょっとここら辺が
きっかけになってっていうところです
でなんか
そこの流れで
個人的には
地名というか特定のエリアについて
語ったエピソードって
700とか800ぐらい
てか絶対あるはずじゃん
特にさ写真撮ったりとかで
渋谷同好とかだなしとかも何度も触れているわけだから
でもね
ざっくり見返してもないんだよな
タイトルに入れてないだけかもしんないけど
だいたいその場所に関することを
話すときって多分
メインのタイトルとかに入れるもんってさ
ほらいろんなこと考慮して
普通にインスタの機能がどうこうとか
TikTokがどうこうとかそういうところだと思うので
あとはエンタメで
なんかネットフリックスの
なんとかっていう作品がとかそういうところに入れたりすることあるけど
地名を入れるってわざわざ地名を入れることって
なかなかそれこそバーチャルシビアとかそういうのしかないと思うから
探しようもないし
そう
で仮に話だとしても多分余談的に
本当にメインの話の中から派生してだから
探せなくて
どうせだったら
そのメールもらったりもあるから
申請したいなと思ったんだけど
そうっていう中
そうだと思って
昔ひぶれたけど
別の種類のものを何個か作ろうみたいな話をしてたとき
なんだっけ
音声専門のやつを作ろうつって
つったのと
もう1個は写真に関するものだけ取り上げたもの
っていうので番組を2つ実際作りました
どっちも全く更新しなかったんだけど
3本とかね
変更しちゃうのは厳しいし
で2話だけアップしたエピソードを
上げたもの
なんだっけな追憶連鎖の写真展
みたいな
聞くエッセイみたいなのを作ってあったんだよね
それでポッドキャストを公開して
あったはずなんだけどなぜか見当たらず
今回要はその
その追憶連鎖の写真展って
結局写真
昔撮った写真に対して
この写真を撮ったときの状況とか
そのとき何を考えていたとかをそのエッセイ的に
話すみたいなテーマで
作ったものになります
これってまさしく地名に
特定エリアに関することを話してるはずなので
せっかく今回連絡もらったから
それを応募というか
使われるのかどうかわかんないけど
やってみようと思って
そう
そしたら見当たらない
アップルポッドキャスト上とかに
なんかねワードプレス
ブログのサービスの
ワードプレス内から自分自身で
ポッドキャスト配信するっていうプラグインが存在します
機能みたいなもの
それを使ってやっていたせいでなんかいろいろうまくいかなくて
多分なんかね消えちゃってったのかな
ポッドキャストサービス上から
アップルポッドキャストとかから
今回サブドメインで作ってある
ポッドキャスト用のブログ
ワードプレスがあってその中をごちゃごちゃいじって
あーなんかこんなことやったなみたいなこと
やったらややこしいんだけど
そのポッドキャストのプラグインが
それをちょっと設定して
アップルポッドキャスト上でも一応
改めて公開の状態にしました
それで申請だけ一応しておきましたみたいなところです
なんかその流れがあったので
あーそうだよなポッドキャスト
あったよなみたいな
あったよなって言い方おかしいけど
ってとこで今回ちょっと配信になりました
なので今回あれだね
なんか自分で聞き直したんだけど
あーあー
って思って
あーって思ってそうか
まあこんなことをやったなっていうのもそうだし
その実際に聞いたもの自体っていうのが
えーとその実際に
あの申請というか
応募というかしたものだと
浦渋谷
について話した回っていうのがあったのね
まあテーマの通り
ある写真があってその写真を撮ったときを
こう
そこに対して思いを巡らせていく
みたいな感じで考えたときに
この写真は浦渋谷で撮ったなって
で浦渋谷って今でこそ浸透してるのかどうかって
わかんないけど
当時名称募集っていうとき
段階の話からちょっと触れて
結果的に
応募しようと思ったんだけど
近隣住民だったっていうところもあって
だったんだけどなんかね
応募方法が電話しかなくて
そのエピソードの中で話してるんだけど
ポッドキャスト専用のアプリ開発
で結局断念したんだけど
最終的に浦渋谷っていう名称になって
近隣の人たちとか近所の人たち
近くで飲みに行ったりしたとき
ジョレンさんとかと話したりするところでは
あとはお店経営してるところからの反応としては
浦ってねえって
浦って響き悪いじゃん
浦渋谷っていうのはおそらく奥渋谷って
上山町の方が奥渋谷って呼ばれてるんだけど
そこに
なぞらえてって言い方するとおかしいかな
なんか奥浦ってまあ共通する響きでもあるじゃん
っていうので浦渋谷にしたのかもしれないけど
なんか浦ってさ
表浦の浦で影みたいな感じで
ちょっと微妙だよねみたいな話もあったりしたんだけど
はいそうそうそう
なんかそんな話をしていた
だからなんか
そのポッドキャスト専用
ポッドキャストの意義とポッドキャスト作成のメリット
ポッドキャストじゃない
写真専用のポッドキャストなんてものを作ったな
っていうのを今自身
今の現在の自分で振り返りつつ
さらにその聞いた対象が
さらに前の
他の言葉について振り返ってるみたいなところで
なんかいろいろと思うところがあり
みたいな感じでした
なのでそういうのも含めて
やっぱこの残しておくってことは重要なんだな
って改めてちょっと思ったところがあり
そもそもポッドキャスト始めた理由っていうのも
そこがメインだったっていうところもあったので
なんか
あの
年月が経つと勝手に
自分で気づくことなく自分の考え方が
変わってしまっていたりとか
いろんなことあると思うんだよね
で例えば今現在の自分が
いやそんなの当たり前じゃんと思ってること
実は5年前
10年前とかの自分自身は
当たり前とは思っていなくて180度逆だった
で今の自分は
そんな自分
過去の自分のことも忘れてしまっているっていう状況
とかっていうのを
なんか過去のこの音声で残すって
特になんていうのかな
過去の自分が言ってるんだから絶対に嘘ではないじゃん
もちろんその聞く人たちに対して
何かアピールしたいことがあって
嘘というかこの言い方表現を変えているとか
っていう可能性あるかもしれないけど
少なからず過去の自分が
言ってるんだからそれについて間違いはないだろう
的なそういう確認にもなるし
いろんな意味に含めて
そういうのも思って始めたってところもあったんだけど
なんかそういうところを改めて思うところがあったんだ
あと単純にねなんかね割と
これって
なんだっけとか調べ物
SNSに関してとかSNSじゃなくてもいいんだけど
調べるとね割と自分の情報に
当たるんだよね最新のものは
最近全然
ツイートもしてないし情報を
シェアもしてないからあれなんだけど
そう考えると
別に自分がすごいとかそういう話じゃなく
そうかって
役に立つ瞬間はあるし
やっぱ継続できるものは
継続した方がいいプラス
これも時々この最近だとも
一旦配信してはまた止まって
みたいな繰り返し時間空いて繰り返してるけど
都度思って
都度というか常々思うのは
やっぱり口に出してしゃべっていることって
確実に
記憶に定着してたりとか
知識として残りやすいというか
これもある種のアウトプットだと思うので
そこはあるからやっぱ
完全把握してなくても
それを聞いてくれる人がいて
その人たちのプラスにもなり
自分のためにもなるというところで
ポッドキャストは悪くないのかなみたいな
改めて思ったところがあったので
ということでこんな感じで
今回は終わりにしようと思います
継続的にやるかどうか
っていうのは何とも言えないけど
気が向いた時にはまた配信をしようと思うので
今回初めて聞いた方
よかったら
チャンネル登録
youtube側にも
今回音声のみなので
チャンネル登録フォローなど
お願いします
でもう
聞くまとめ
番組名聞くまとめ耳へんの聞くまとめ
ってなってるので番組名だけで
覚えておいてもらうといつでも簡単に戻って
来られるのでよかったら記憶しておいてください
はいということで今回は
以上となりますお疲れ様でした
43:31

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