こんばんは。2024年3月15日、夜10時頃の収録です。
今回はTwitterXやTikTok、あとはブラウザのBrave、この辺りに関する話題、ニュースとかで見かけたので、ちょっとこの辺り触れてみようと思います。
そして最後に、今回の配信、また時間あり久しぶりになるんだけど、今回やろうと思った理由というか、ポッドキャスト関連の話題とかを目にしてというところがあったので、最後にこの辺りも見ようと思います。
この番組は、KoukichiTがSNSアプリの新機能やエンタメガジェットの話題を4段だらけで紹介していくポッドキャスト、まとまらなくてもまとめ、聞くまとめです。
倍速再生、ながら劇で情報収集に活用してください。
ということで、まずは目についたところから、またTwitterの方、ハイライトのところにちょっとまとめておいたんだけど、
まずはTwitterXの話題、Xの有料プラン、Xプレミアムだっけ、Xプレミアムプラス、高額なパターンと、980円と1980円かな。
これの1980円の方に先日記事機能が実装されました。
ざっくり言うとブログが書けるみたいな感じで、これどうなんだろうね。
使ってる人はそれなりにもちろんいると思うし、それを目にする人っていうのもいると思うけど、どのぐらい浸透してるのか、あんまちょっとTwitterも細かく前みたいに見てないかわからないんだけど。
とりあえず使ってみました。
で、なんかいろいろ微妙に思うところもあったり、いいなと思うところもあったり、あるはあるんだけど、
とりあえず公式の方が3月12日の時点で記事機能について、XJapanの方がツイートしていたので、そこによりツイートとしてちょっとかじょ書きでまとめたところがあります。
使いづらいっていうところで、ちょっとここ読み上げてみると、
まずボタンを押してツイートURL指定とかじゃなく、ひっくり接地にしてほしい。
これどういうことかというと、
例えばブログとか書くときとかってワードプレスにしろノートとかにしろ、
ツイート載せたいツイートのURLを貼って開業とかすると自動でプレビューというかツイートの見た目になってくれると思います。
それがまずできません。
なんかツイッター本体、まあXだけどツイッターってちょっと言っちゃうけど、
ツイッターの用意しているこの機能なんだから、そのぐらいできてくれよって余計思うじゃん。
これがわざわざなんかポスト埋め込み用のボタンを押して、
そこにURL貼り付けて、OKとか押さないと表示されないんだよね。
っていうのがものすごいめんどくさい。
だってツイッターである種トギャッターとかモーメント的なところもちょっと頭に浮かんじゃうわけで、
古い機能のモーメント機能とか。
そのときにこれを一個一個指定してボタンを押すのはちょっと厳しいなというところです。
2つ目。
メディアスタジオから画像と動画を呼び出せないのが不便。
これはちょっとメディアスタジオっていう名称は抜きとして考えると、
これもツイッターが用意する機能だからこそできて当たり前なんじゃないかなと思うものとして、
すでに投稿済みの画像とか動画を呼び出して、
その記事内に設置ぐらいできるでしょっていう話。
わかんないけど、これはどういうふうに扱うかというと、
普通にアップロードしか存在しないです。
ここ数日の直近は確認してないのでわかんないけど、
その間に何か機能加わってるとかもないとは言えないけど、
最後触ったのどのくらい前かな。
1週間前、もうちょっと前だったりするかな。
それ以内に何か変化が起きていればわかんないけど。
ここはメディアスタジオってところから過去の動画とか画像って、
普通にツイッター、一般的に使ってる人はメディアスタジオって目にすることもないかもしれないけど、
メディアスタジオって場所から過去の動画とか画像とかって管理できたりします。
そこからせめて呼び出せるようにしてほしいなっていう気はします。
続いて、アイキャッチ比率を一般的なものにしてほしい。
これ記事のアイキャッチ画像、ヘッダー画像にあたるものが設置できるんだけど、
これ設置をすることによって記事をツイッター内でシェアしたときに、
サムネイルとして表示されるという部分もあるので重要なものではあります。
何のジャンルでもそうだと思うけど、YouTubeのサムネイルだって重要だし、
ブログのサムネイル、アイキャッチ画像だって重要だし、OGPとか普通にわかると思うけど、
そういうものの存在としてあるんだけど、これがまたよくわからない横長の比率なんだよね。
これ何かとツイッター内でどこかと揃えてある比率なのかもしれないけど、
例えばプロフのところかと。わかんないけど、とりあえずツイッターのプロフの比率だってめんどくさいじゃん。
それ専用に作んなきゃいけなくて。なので統一つっても各プラットフォーム違うと思うから、
あれだけどもうちょっと無難な比率だったりとかサイズにしてほしいなって。
なんか横長の変な比率なので。せめてあれだよね。
ツイッターの普通のツイッターカードで表示される、通常のポストしたときに表示されるツイッターカード、
ブログとかシェアするとき、記事とかシェアするときに出るあのサイズに合わせてくれたらなと思うんだけど、結構微妙です。
なおかつ記事をシェアするときにサムネが出るわけだけど、その画像のタイプのツイッターカードの指定ではなく、
OGP、正方形の方なんだね。左側に正方形のサムネイルが出て、右にこの記事の内容が出るみたいな。
もう何が何やらわからないなっていう感じで、何とかしてほしいなというところです。
続いて4点目。下書きで一回非公開になるのやめてほしい。
これちょっと書き方悪かったんだけど、既に公開した記事っていうのを編集を加えたいときは一旦非公開にしなきゃ編集ができなくなっています。
非公開にすると当たり前なんだけど、例えば記事をシェアしてあった場合、そこからもうアクセスができなくなってしまう。
記事がありませんっていう表示になってしまう。つまりはちゃんと細かく確認してないけど、
多分シェアしたときのプレビューとして出ているさっきみたいなサムネイルだとかツイッターカードで表示されている内容も消えちゃうのかね。
もしくはキャッシュの絡みで継続的に出てはいるけど、押したら記事がないっていう形かもしれないけど、
どっちにしてもそんな感じになってしまって。ここちょっと疑問なのは、最初に疑問に思ったのは、
その非公開にしたときにこれって一回削除扱いに実は実質になってしまって、別のURLが発行されて、
要は別の記事扱いになってしまったら困るなってちょっと感じました。つまりは先にシェアしてあって、
編集してちょっと手直しを加えて非公開にしたときに削除扱いになってたとしたら、
次もう一回公開したとしても、常にツイート済みのところから見てもらうことができなくなってしまう。
ちょっと問題だと思うので。と思ったらそんなことはなく、単純に一旦非公開にしてその間誰にも見られない状態になっちゃうんだけど、
もう一回手直しを加えて公開ってすれば同じURLから見られる。つまりツイート済みのところからもアクセスしてみてもらうことは可能でした。
もう一点最後、5点目かな。グロックまだ。
TwitterXのAIのグロックの話ってもうずいぶん前に上がって、最初アメリカから先に公開して、
その後英語圏、英語圏なのか英語のエリアっていうところが対象と言って、
日本ってすごい優先的に考えてるって言って。日本のエリアというより日本語ってことなのかどっちの国かわかんないけど。
って言って未だに対応してないよね。どうなんだろう。
Xプレミアムの980円とXプレミアムプラス1980円。個人的にはプレミアムプラスの1980円の方って全然魅力を感じなくて、
なんか露出度が増えるとかそういうのはあるはあるだろうけど、広告の量が減るとかってぶっちゃけどうでもいいしとかあるので、
そこで何かメリットがあるとしたらグロックってところだったんだよね。
なのでXプレミアムプラスにしてどのぐらいの期間使ったかってわかんないけど、
何ヶ月間の間は多分してるけど、全然そっちの動きがなくっていうのがすごい微妙。
記事機能を公開するんだったらグロックも同時に使えたらいいじゃん。記事書くときにグロックで書けるとか。
みたいなところが記事機能がいろいろ微妙かなっていうのはちょっと思いました。
あとは住み分けが難しくなってしまうなっていう。
Twitterに力を注ぐアカウントなんであればTwitter上で全部展開するで完結でいいのかもしれないけど、
例えば既存のブログだったりとか、その他いろいろ例えばニュースレターとかでもいいし、
それぞれの人が使っているプラットフォームっていうのが存在していると思うので、
なんか並行してTwitterの方がこういう動きしたときにどうしようかなみたいな。
っていうところに対して今回触れたみたいな使いづらいっていうところもあったりするので、
ここがもうちょっとちゃんと整備していってくれるのであればいいかなと思うけど、
あとは最悪なケースとしてはGoogleとかもそうだしTwitter、
このイーロンマスクさんっていう体制になる前とかからもそうだったけど、
この機能を実装してもなくなってしまうっていうパターンは普通にあると思うので、
それが怖いかなって。
そこに対してこの記事機能からエクスポートの機能まで用意してくれるのかとか、
いざもし機能を停止するってなるときにエクスポートして外部で使えるような状態になるのかどうかとかも分からないし、
現時点で個人的に無難かなと思っているのは、
普通にブログの方に上げる記事との流用として使うとか、
あとは例えばTwitter側に関してはどっちに重点を置くかっていうのはきっとそれぞれだと思うけど、
どっちかでアイデアをまとめる感じで書いて、
で、片方、例えばTwitterの記事の方でざっくりしたものを書いて、
その後ブログの方にちゃんとしたものを上げるとか、
あとはもうちょっと言ってしまえば、グロックではないにしても、
ちゃんとGP検証、そこら辺、バードでも何でもいいけど、
使ってリライト軽くして別のとこで使うっていうのもありかなと思うので。
ということで、記事機能の話でした。
記事機能に関しても先に言えばよかったかもしれないけど、
プレミアム、プラスプランじゃないと使えないものだと思うので、
みたいなところで、とりあえずTwitterの記事機能を思うところをシェアしました。
何かの参考になれば。
続いて、ちょっと目に入ったものでギガジンの記事です。
TikTokがInstagramに対抗する新しい写真共有アプリの構築に取り組んでいることが明らかに。
アプリのロゴや一部詳細も判明とのことです。
これも細かくは見ていないんだけど、TikTokフォトっていう名前かな?
フォト図、TikTokフォト図かな?
っていうのでアプリを開発しているんじゃないか的な話になっています。
写真投稿に関しては、現時点となっては配信とかもしていない間にいろいろな動き、
各サービスとかもあったと思うかあれだけど、
TikTokで写真投稿っていうのはもうずいぶん浸透しているような印象はあるので。
ここに関して、TikTokフォトっていうアプリが投稿を以前に
TikTok内で写真投稿をするって流れが一般的に広がってきている。
ちょっとごめんなさい、繰り返しになってるけど。
そのTikTokを使わない人って今もいるのかもしれない。
今もいるのかもしれないし、使わない人もいるだろうし。
人によってはTikTokで写真投稿って頭が全くない人もいると思うので、
流れとしては今TikTokが写真っていうところもいってますよっていう。
もうずいぶん前に、この今ハイライトにまとめてるから
そこの今回ツイートしたところが遡ってるところにもまとめてはあるんだけど、
ここには入ってないかな。
インスタがTikTokのパクリでリードを出してとかっていう中、
それってTikTok、インスタグラム側は結構非難を浴びたんだよね。
そのセレブだとか著名人とかが、
私たちはTikTokを写真アプリとして使いたいんだみたいな。
TikTokみたいなマナーやめてくれみたいな。
それTikTokの上でやるから、インスタはインスタらしくあってくれみたいな。
結構議論を読んだ時もあったと思います。
そういうふうになって、インスタ側が他のサービスのものを取り入れていくときって
だいたいそういうふうにハンカーを買うことが結構多かったりして、
そんな中、TikTok側っていろんなものを同じようにパクってるっていう言い方が正しいかわかんないけど、
要はインスタに見せていってるところってたくさんあって、
今回触れた写真機能もそうだし、
もうちょっと遡ると、もともとTikTokってYouTube的にある種、
見るだけのもの、テレビ的に眺めるものみたいな感覚であって、
友達とかってやり取りするような場ではなかったと思います。
もちろん人それぞれ使い方って違うと思うけど、
それを徐々に、いわゆるインスタとかTwitter的な他社とのコミュニケーションというところに
徐々に徐々に近づけていこうっていう流れとして、
もうずいぶん前だけど、当初あれは何タブだったっけ、
発見タブか、発見タブに該当していたものが友達タブってものに変わったりとか、
あとはスポット。スポットはこれは交流っていうところだけではなく、
単純に当時だとInstagramがGoogleマップ化するんじゃないかみたいに言ってた、
地図検索機能とかって話題の頃。
その頃からTikTok側もそのスポット機能というのを徐々に反映していって、
一回大きく変更がかかったんだけどシステム。
今はスポット機能、ちょっとそんな細かく今のスポット機能に関して把握してないけど、
昔言ったがっつりと地名を自分で設定してできる時期がありました。
その後仕様が変わってしまって、ビジネスアカウントとかの仕様とかもガラッと変わっちゃったから、
何とも言えないんだけど、とりあえずそういう流れっていろいろあったんだよね。
そのTikTokがTikTokで、こっそりって言い方が新しいか分かんないけど、
インスタがどんどんいろんなものをパクってるようにTikTokもいろんなものをパクって、
より見るだけの存在のアプリから、日常で使うとか他の人との交流も含めてみたいなところにどんどん向かっていったっていう流れはありました。
っていうところで、このTikTok Photoっていうものを別のアプリとして展開するっていうのはちょっと興味深いというか、
やっぱTikTok上で写真っていうのは限界があるとかそういう考えなのか。
なんかスタンドアローアプリを出すってところで考えると、
今回のTikTok Photoっていうものの前に、TikTok NowかBDRのパクリ機能というかパクリアプリTikTokのみたいな感じのものも出していたりして、
あれは結局どうなったのかね。今もあるのかな。
BDR系のものって個人的には興味が特にないので、触れることもTikTok Nowも触れてもいないか分かんないんだけど。
みたいなところでTikTokの方もまた改めて写真の方に力を入れていくってことなのかどうなんだろう。
でもやっぱり最近も普通に市場的に使ったりしていて思うところは、以前触れたところでも1分以上の動画が重要だっていう話。
前からしていた収益化動向とかの話が上がる前の頃だよね。
その時に何が重要かっていうと、とりあえず1分以上の動画、内容がデタラメだろうが全然面白くなかろうが誰も見なかろうが、
とりあえず1分以上のものを投稿すればガッツリ回るっていう。
普段例えば30秒とかのものをアップしていたとして、例えば200回しか回らないようなアカウントだったとしても、
とりあえず内容も何も一切関係なく数千回とか回るとりあえず。
内容が良ければもっと跳ね上がるしみたいに露骨にTikTok側が自分自身がTikTok側が押していきたい、これから広げていきたい機能に関しては後押しをしてくれるので、
アルゴリズムなのか矯正的なのかってことが分かるんだけど。
同じように写真の方もそういう流れが出てきていて、写真の方はちょっとあんまり試してない感じなんだけど、
とりあえず1分以上の動画っていうところではもうめちゃくちゃそこを肌で感じたところがあったので、
そんな流れがあるので、要はそのTikTokが今後これですよみたいに写真投稿に関してもキャンペーンとかイベントとか開いたりして、
みんなに投稿させようとしたり1分以上の動画もそうだったけど、
そういう動きをしているときっていうのは基本的にTikTok側が強制的にやってるんじゃないかと思うぐらいの勢いで、
後ろから背中を押してくれるので、そういうときは流れに乗った方がいいですよみたいな、そんなところも含めての話でした。
続いて目についたところから見ていこう。
TikTok絡みの話を先にしよう、しようというか何を分かっているわけではないけど、
またTikTok禁止の話がアメリカの方で上がっているなって。
禁止しようって話はずっと前から、今このハイライトのほうでまとめているところの2022年6月、
だからあれかな、世界的に言われたときの2回目、第3波、第2波、第3波ぐらいのTikTok禁止の流れのときだと思うんだけど、
TikTokがアメリカ人のデータを中国に流すバックドアを仕込んでいるだとか、
どんなことがありましたかよって遡って、先にちょっと今触れてるんだけど、
あとはTikTokを使いユーザーの位置情報を追跡する恐るべき計画を中国に、
本社がある親会社バイトダンスが変わらせているとの報道、2023年1月。
これギガ人の記事かな。
あとはなんかね、もういっぱいあるんだね、こういったふうに。
TikTokの親会社バイトダンスの社員がアメリカ人ジャーナリストのIPアドレスを調べて追跡しようとしていたことが判明。
これもギガ人の記事です。
とかこういう課題もあって、結局アメリカ側がTikTokを禁止にするみたいな話っていうのがまた改めて浮上してきていて、
本当に最近いっぱい情報がありすぎて、結果的に現段階だと、
TikTok禁止法案が米会員委員会で可決というのが3月8日の話になります。
つまりはアメリカ議会的にTikTokの国内事業、アメリカ国内での事業を売却しなければ利用禁止する法案というのが可決したという話です。
この少し前の前提のところにあったのが、面白いのはTikTokらしいなというか、
このTikTokに関しては前から言っている通り、中国が母体というところもあって、
なんかまやかし、まやかしって表現を個人的によく使ったんだけど、
なんかね、まやかそうとしてくるんだよね。
なんかこのグレーゾーンをうまく抜けていくとか、ユーザーのことをいいように転がしてみたいなところが、
ちょっとうまく言葉で説明できないけど、いろんなところ感じるところがあるんだけど、
なんかね、そこに絡むようなところで、TikTokが議会に電話をかけて規制法に反対しろっていうふうにユーザーを煽ったっていう、
話。これもギガ人の記事なんだけど上がっています。
なんかタイトルだけ見たら、ちょっとよくわかんなかったんだけど、
もう少し記事の内容を読んでいくと、
まあこれは当然流れとしてはTikTokを禁止するっていう流れが、
そのアメリカ側で、議会側で話題に上がっているからっていうところに関しての話なんだけど、
そこに対してこれか。
TikTokはアプリ法案に反対するよう求めるメッセージを表示しました。
つまり、TikTokのアプリに表示したってことでしょきっと。
アプリには、今こそ声を上げよう。
政府が1億7千万人のアメリカ人から表現の自由という憲法上の権利を剥奪する前に、
TikTokがあなたにとってどのような意味を持つかを議会に伝え、反対票を投じりよう、伝えてください。
と書かれ、その下には電話を発信するボタンが表示されてますって、すごくない?
ここら辺がいかにも中国母体のっていうところを、勝手な印象でしかないけど、
TikTokらしいなっていうのを感じたニュースでした。
これに対してブチギレた議会が、前回一で法案推進をスピード採決っていうのが、
この記事自体が、これも3月8日なのかな?
俺がシェアしたのが3月8日なのかな?
3月8日。その後の記事で可決したっていう話の展開になっています。
どうなるんだろうね。1回目、2回目の時には、日本国内でもTikTok禁止になるの?みたいに、
あんまりニュースをちゃんと把握してない人たちが、日本でも停止、禁止?なるんじゃないかとか、
禁止になっちゃうらしいけどどうしよう?みたいな話、めちゃくちゃTwitter上とかで話題になっていて、
そこに対してTikTok Japanのゼネラルマネージャーの方が、TikTok上で安心してくださいみたいな動画を上げた顔出しで。
っていうのもこの番組でも触れたけど、そんな流れもあったけど、今回どうなってるんだろう。
あんまり話題を前みたいにSNS関連の話題追ってないので、
世間的に日本国内でも禁止になるんじゃないかとかっていう話題上がってるのかどうなんだろうね。
わかんないけど。みたいなところです。