1. SNSニュース@聴くまとめ
  2. 365⚡️懸念と対策「Twitter乗..
✅インスタリールズReels 8月にアメリカを含むより多くの国に公開予定
🔗関連配信。リールズ使った感想は349回聞いてみてください

✅Twitter大規模乗っ取り、ターゲットは130人、偽ツイートは45人、「Twitterデータ」をダウンロードされたのは8人──公式発表 - ITmedia NEWS
▶︎ https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2007/18/news039.html

🔗関連。Twitter放置アカウント削除はEUから。故人垢配慮で保留に。◀︎12月11日までにログインしないと葬られる⚠️ログインするけど何もしない垢も削除対象に?ツイッター最新ニュース 2019年11月
▶︎ https://koukichi-t.com/archives/22717

✅TikTok、ロンドンなどに本社移転を計画 中国親会社と距離 | Article [AMP] | Reuters
▶︎ https://jp.reuters.com/article/idJPKCN24L02C

✅TikTok 、ついにセルフサービスプラットフォームをローンチ : Facebookへのボイコットが広がるタイミングで | DIGIDAY[日本版]
▶︎ https://digiday.jp/platforms/tiktoks-self-service-platform-launch-is-perfectly-timed-to-kick-facebook-while-its-down

✅グーグルがモバイル用動画ショッピングプラットフォーム「Shoploop」をローンチ – TechCrunch Japan
▶︎ https://jp.techcrunch.com/2020/07/17/2020-07-16-googles-latest-rd-project-is-shoploop-a-mobile-video-shopping-platform/

✅無料の画像編集ツール「PIXTAエディター」誕生 | ピクスタ株式会社
▶︎ https://pixta.co.jp/news/1397
シャッターストック参考
▶︎ https://twitter.com/koukichi_t/status/908674003543269376?s=21
▶︎ https://twitter.com/koukichi_t/status/969231032829427712?s=21
↓あの画像シャッターストック。画像右下のアイコンから編集画面いけるので試してほしい
▶︎ https://shutr.bz/2OM5fD6
↓Shutterstockで画像販売したい人
▶︎ https://shutr.bz/3fIxMFE


✅AIが生成した「架空のモデル」は人間の仕事を奪えるか? 実力を確かめてみた(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース
▶︎ https://news.yahoo.co.jp/articles/09fce41f4717a4dbbc9e576167d36380d6024daf


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🥇2020年7月3週目の人気音声配信ランキング

1️⃣ ‪356🎙Spotify Podcast 日本「急上昇ランキング」と「トップチャート」表示開始!音声メディア/ポッドキャスト最新情報2020年7月
▶︎ https://podcasts.google.com?feed=aHR0cHM6Ly9hbmNob3IuZm0vcy9kYjdmNDhjL3BvZGNhc3QvcnNz&episode=MmE3ZDUxMmItZDE5OC00MDQ3LWFhYjUtYmJhNmRlZmEzNjM3 ‬

2️⃣ ‪355👻スナチャもTikTok?🥇先週の人気配信⚡️フリートでツイートシェア/Wechatも禁止?/凄Himalaya
▶︎ https://podcasts.google.com?feed=aHR0cHM6Ly9hbmNob3IuZm0vcy9kYjdmNDhjL3BvZGNhc3QvcnNz&episode=ZjczNDEyYzAtMjY3Ni00OGNmLWFiYzQtNmMzYmFhYmIwZDQ3
2️⃣ ‪353🧠Kindle+iPhone耳で聞く読書の感想。ながら聞きのメリットと脳のアップデート?
▶︎ https://podcasts.google.com?feed=aHR0cHM6Ly9hbmNob3IuZm0vcy9kYjdmNDhjL3BvZGNhc3QvcnNz&episode=YmVlMDU2YTEtZjYwMi00ZWZhLTliYWMtZGIyOTIwNDRjNTIy ‬

‪3️⃣ ‪360🤖Twitter一斉乗っ取り。Apple/ビル・ゲイツ/カニエ・ウエスト/Uner他ハッキング被害で詐欺ツイート✉️新機能DMすぐ送受信
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⤴️ ‪352🎙音声配信最新ニュース。DCコミックスヒーローSpotify/企業ポッドキャスト/REC./Radiotalk/ヒマラヤ 2020年7月
▶︎ https://podcasts.google.com?feed=aHR0cHM6Ly9hbmNob3IuZm0vcy9kYjdmNDhjL3BvZGNhc3QvcnNz&episode=YmNmODIyZGItMmYxNS00NTQ4LTljOGYtNmE3MTEyODg5YzJj

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使用中マイク。TASCAM タスカム DR-07Xレビュー記事
▶︎ https://koukichi-t.com/archives/28479
▶︎ https://youtu.be/NkIp-2UtffQ
▶︎ https://amzn.to/2VqoRzR
※音質や音声サンプルとして参考にどうぞ

✅今回の録音条件
TASCAM DR-07X
・iPhone 11 Pro ボイスメモ録音 ※ 非可逆圧縮
・入力レベル75(MAX90) リミッター
・モノラル
・エフェクト/低域カット40Hz
・単一指向性 X-Yモード
・風防あり
・8cmくらいの距離
・マイクアーム+ポップガード
・マイク角度下から上。正面

✅マイクアーム音声レビュー
▶︎ https://podcasts.google.com?feed=aHR0cHM6Ly9hbmNob3IuZm0vcy9kYjdmNDhjL3BvZGNhc3QvcnNz&episode=YTQzM2Q0NzMtYzBiOS00OTEzLTg2MWUtYjdiZGQ0NzRmZTdl

✝️声の墓場。noteボツ配信まとめマガジン
▶︎ https://note.com/koukichi_t/m/m9adade42a509


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00:04
はい、第365回2020年7月21日朝の配信です。
今回はSNS関連いくつか、TikTok、Twitter、Instagram、はい、あとはGoogle、はい、この辺りで最近ニュースに上がっていた点、日本国内でも公開されているものになります。
ここちょっと順番にざっくり触れていこうと思います。
で、インスタに関してはリールズに関する話、はい、と、Twitterに関しては先日、事件が起きた時点では配信はして、その後というところ増えてなかった、Twitterの大規模乗っ取り、はい。
このインスタリールズとTwitterに関しては特に懸念事項、現時点で先を見越して、こういうところ気をつけた方がいいとか準備しておいた方がいいみたいな点あるので、ここら辺は良かったら参考にしてもらえたらと思います。
TikTokに関しては、まあそうだね、あの問題、中国の会社だっていうところでの問題と、もう一個は広告関連の話なのかな、はい。
で、Googleに関しては、モバイル用動画ショッピングプラットフォーム、ショップループをローンチュみたいな話と合わせて、ストックフォト、写真素材、はい。
これはどちらかというと、フォトグラファーとかも参考に聞いてもらうのはありだと思うけど、どっちかというと画像を購入して使う側の話になるかなと。
Picsterの画像編集ツール、はい。購入時点というか、カンプ画像の時点で加工を加えられるのかな、ちょっと後でちゃんと記事は見ながら話はします。
で、もう一つは、もう結構前に話し上がったもので、イメージナビが架空のモデルの販売、写真素材の販売、まあ撮影も込みでというところになるかもしれないけど、はい、みたいな感じの話、今回は順番に話していこうと思います。
この番組は、コウキチティがSNSテックガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していくポッドキャスト、聞くまとめです。
ながら劇で情報収集に活用してください。
まず一つ目、インスタリール図、はい。日本国内ではこのまま触れたけど、リール図ではなく、おそらくリールだと思います。
実際に画面確認取れて全部リールっていう表記だったので、カタカナで。
はい、で、8月にアメリカを含むより多くの国に公開予定、はい、これはいくつものメディアで何日か前に話し上がっています。
はい、で、ここに関しては、リール図に関して実際に画面確認を取ったっていうところで考えると、もろもろ気にすべき点っていうのはあるんだけど、
これちょっと過去の配信、あの概要欄に配信番号、はい、タイトルの頭にいつもつけてるもの、それ振っておくので、そこを聞いてみてください、細かい点。
03:00
本当に具体的に触ってみて、こういう画面繊維だとか、動線がどうなってるとか、触って感じたこととかガッツリ話してるので。
はい、で、その時に感じたところとしては、インスタ上においてというか、オリジナルの音源を用意するって結構重要なんじゃないかなって思います。
これは例えばオリジナルで曲を配信してる人とか、音楽活動してる人たちはもちろん、あとは例えばね、TikTokとか考えてもそうかもしれないけど、
要はみんなに真似してもらえるようなネタになるような、例えばセリフでもいいのかもしれないし、音楽をね、他の人のものを使うとかって勝手にやっちゃう人もいると思うけど、
まあ著作権の問題あるからそこは気をつけたほうがいいと思うんだけど、何にしても誰かが投稿した曲とかなしで、自分自身が例えば極端なのに今こうやって話してる15秒間の音声、
例えば動画で、セルフィーで撮ったとして、で、この15秒間をアップした時っていうのは、この音声を他の人が使えるようになります。
はい、曲でもなんでもない、この今喋ってたまんまの内容、はい、だからそれを今言ったのに関してはこのまま喋ってるまんまの内容で何の面白みもないけど、
他の人に使ってもらいやすいような音声、はい、そういうのを使って、まああれだよね、ビジュアル面と含めて投稿するっていうそこの準備をしておくっていうのは結構重要な気がします。
で、スタート開始直後、特に日本語ってなるとかなり限定的になるので、例えば英語のコンテンツだったとしたら、
ね、このライバルにあたるユーザー数ってとんでもない数になると思うんだけど、日本圏内で考えたら相当ライバルは少ないと思うので、もちろんすごい数だと思うけど、
はい、ちょっとそこは結構気にしておいた方がいいんじゃないかなと、個別のページできます、ただ投稿しただけで勝手に、どういうことだったっけな、オリジナルの音源で飛ぶと、
何が表裏されたんだっけな、ユーザー名じゃないし、通常だったら楽曲名とかアーティスト名が入ったページができるわけだけど、そこに何か入って、
自分が投稿したページができます。他の人が使ってくれた場合はそこの一覧に動画がどんどん並んでいく形になるので、そんなところはチェックしておくといいんじゃないかなと。
ただ日本で実際に8月、このより多くの国に公開とはなってるけど、日本が含まれてるかどうかってのは現時点はおそらく未定です。
だからわかんないんだけど、いずれは来るんじゃないかってところを含めて、さっき話したようなところ気にしておくといいんじゃないかなと。
続いてツイッター大規模の取り、ターゲットは130人、偽ツイートは45人、ツイッターデータをダウンロードされたのは8人。
これはITメディアニュースの記事です。今ちょっと飛んで確認します。
今言ったまんまのところではあるんだけど、この前も触れたビルゲイスとかオバマ氏とか、本当にいろんな人。
カニエウエスト、ウーバーとかアップル、公式アカウントとか。
06:04
みたいな感じで、何にしてもブルーバッジ認証済みアカウントが対象に狙われたっていう話です。
細かな状況っていうのは、概要欄にリンク貼っておくのでそこから飛んで見てみてください。
ざっくり言うとツイッターの公式発表では、攻撃者はソーシャルエンジニアリングを介して、特定の従業員を標的にしたと。
以前の説明を繰り返し、そんな感じの内容です。
ここで懸念事項として今後気にしていかなきゃいけないところ。
これは企業とかもそうだし、個人もそうなんだけど。
個人でなんていうの、例えばサブアカ動向とかそういう人たちは気になるんであれば注意した方がいいですよぐらいだけど、
企業とかだと例えば、先にあれか。
どういうことかというと、何の話をしているかというと、
2019年の12月11日に半年以上放置されているアカウントを削除するっていう話が上がりました。
事前にそういう発表があったんだけど。
それは結果的にはツイートアカウントとかそういうところを考慮できていなかったのでというところで一旦放流になりました。
その後どうなったかわかんないけど。
その時点では対象っていうのはEU権っていう風になったんだけど、今後エリアを拡大していく予定っていう話になってました。
日本に来てもまずおかしくない。
今話した話だと、6ヶ月以上放置しているアカウントって話なんだけど、
実はその発表が出る前、海外のメディアとかでこういうメールがユーザーに届いている。
停止しますよみたいな、いわゆる6ヶ月間ログインしないと停止しますよっていうアナウンスがメール届いたらしいんだけど、
その時にTwitter側の広報担当者だったかなんだかちょっとここは明確なところは思い出せないんだけど、
可能性として今後この6ヶ月以上ログインしていないユーザーだけではなくて、
Twitterにログインするけど何もしないアカウント、要はロムセンアカウントとかに関しても削除していく可能性があるっていう話をしてたみたいです。
してたみたいですって断言したっていいかわかんないんだけど、
そういう話が上がっていたっていう書き方をしてた海外メディアがありました。
そこの信頼度にもよると思うんだけど、ちょっとどこのメディアだったかと思い出せなくてたどり着けなかったんだけど、
何にしてもそういう話があります。これは前から何回もツイートとかブログでは書いてて、
そのリアルタイムの状況で見た情報だから書かれたこと自体は間違いないと思うんだけど。
っていう状況があって、そもそもそういう可能性があって、
もともとTwitterに関してはインスタグラムもそうだけどコミュニケーションの活性化とかっていうところを掲げて、
そこを目指していろんな機能追加とかいらない機能は削除したりとかっていうのもどんどん進めていっている最中です。
だからそこの現れの一つでもあるんだけど、その6ヶ月一応ログインしてない人とか、
09:00
ロムセン。ロムセンに関しては決定事項ではなく、あくまで本当にそういう可能性もあるかもしれないぐらいの話だったんだけど、
そういうとこなんだけど、今回のTwitterのこの乗っ取りで何が関わってくるかっていうと、
いわばセキュリティ的なところ放置されてるアカウントっていうのが結局そういう乗っ取り対象になってしまうとか、
そういう懸念も含めて6ヶ月以上放置してるアカウントっていうところの話も当然そういうところを含んだところはあると思うので。
対して今回みたいなことが起きてしまうと、よりそこらへんって強化して使われてないアカウントは削除。
いわば放置してるってことは、本人ですら例えばIDパスワード忘れてログインできない人もいるかもしれないし、
別にそういうのは覚えてるけど使ってないだけ。
放置されてるってことはパスワードの変更も当然かけられてないわけで。
みたいな状況だから狙われるリスクというか不正ログインされてしまう可能性が高い。
プラスだからROM線の方に関しても、そこらへんは合わせて規制の対象というかそういうところとして厳しく見られていく可能性があるんじゃないかなっていうのをちょっと思います。
ROM線というだけでは直接的にセキュリティのリスクとかそういうところに当たらないとは思うんだけど、
結局ROM線ってことは見る専用で何も行動するつもりがない。
誰かに話しかけたりとかそういうつもりがないという時点でまずコミュニケーションの活性化を図りたいっていうツイッターの考えからはそれているのがまず第一点と、
セキュリティの方に関しても結局ROM線ってことは万が一消えてしまってもそんなに問題ないアカウントになるじゃん。
自分で発言してないわけだから。
これはね、そのアカウントに対しての価値っていうのは人によってそれぞれ違うと思うんだけど、
自分の例えば極端な話、実名出して自分で発言してるアカウントに対してサブアカで、
そのアカウントでは実名のものではフォローしたくない人たちをフォローしてる、裏アカとかサブアカとかだったりするとは思うんだけど人によっては。
それって別に消えてもそんなに問題ないじゃん。ある意味で。
例えば誰をフォローしたか分かんなくなるとかそういう問題はあるけど。
そういうところも含めてだから、このセキュリティリスク、そこに対しての考え方が甘かったりとか、
そういうところって全体的に亡きにしもあらずなんじゃないかなっていうところもあると思うので。
今のところそういう話まで発展して上がってるか分からないけど、
過去にあった出来事と合わせて今回のツイッターの乗っ取り、これだけの大きな起動で起きてしまったというところを考えると、
セキュリティの側面から放置アカウント、見るだけのアカウントとかっていうのの規制とかそういうところが厳しくなっていくんじゃないかなというのはちょっと思います。
2019年の12月の時点で削除されるっていう話の時に凍結と勘違いしてた人もいるみたいだけど、凍結じゃなくて削除です。
凍結は復活する可能性があるけど、永久凍結じゃなければ。
12:03
けど削除は復活も何ももうアカウントがなくなってしまうので、存在が。
ってなった時に、例えば企業とかで作ったはいいけど放置してるアカウントってやっぱりあると思うし、
複数の人間、数多くの人間たちが関わってると、誰がその担当だったのかとかいろんな問題もあったと思ってすぐにそのアカウントを動かすわけにもいかない。
動かせない。そもそも。
いろんな状況あったりすると思うし、あとは特にアニメとかゲーム関連とかだと、
例えばシリーズモノとかで別のシリーズが新しく始まった時にそっちのアカウントを別で作ってそっちで運用していて、古いアカウントはそのまま放置されてるみたいなことって結構あると思うんだけど。
そういうところも含めて、いきなり間に合わずに削除されてしまう可能性あるんじゃないかみたいな話題も上がってたりしました。
その時はさっき言ったみたいに、最終的に保留になった。ツイートアカウント考慮とかそういうところで。そもそもEU圏からスタートだっていうので問題なかったんだけど。
だからそこで時間的な猶予を手に入れて、そこで対策とか、どうアカウントを今後運用していくか。
放置してしまうんであれば削除してしまった方がいいのかもしれないしとか、いろいろ考えた人たちもいるのかもしれないけど、
そこで動かなかった人とか、特に。今回の件で何か起きていく可能性はあるので、一旦その辺り考えるっていうところ。
ちょっと先を見越して考慮しておいた方がいいんじゃないかなという気はちょっとします。
続いて、TikTokロンドンなどに本社移転を計画。中国親会社と距離。ロイターの記事です。
これはそうだね。ここも何回か触れたけど、TikTokの禁止になっていっている状況。インド、どこだっけ?オーストラリア。
アメリカとかも敵視してるみたいな状況から、本拠地を移動するんじゃないかって話が上がってるみたいですっていうのはこの前触れたと思うけど。
その続報として、ロンドンなどに本社移転を計画。18日で上がってます。
ただこれは前から上がったものと変わらないかな。ロンドンって上がったかわかんないけど、他の都市名はいくつか上がってたんだよね、もともと。
で、今ここを読む限りだと関係筋によるとロンドンのほか数か所が候補に上がっており、結論はまだ出ていない。
で、明らかではないけど、同社は今年、米カリフォルニア州で積極的に採用活動を行っていた経緯がある。
これは、うーん、まあみたいなこともあるみたいです。
Aタイムズ氏。日曜版は同社の本社移転をめぐる。A政府との協議は不調に終わったと報じたが、関係筋によると協議はまだ継続中だというTikTokはコメントを控えた。
15:10
はい、みたいな感じです。
ここは、だからこの前言ったまんま、中国に本拠地があるっていうのが問題なわけで、この前言ったままの言い方をすると、国家情報法だとかその辺りの絡みで、そのTikTokに渡った情報自体が中国政府に渡ってしまう。
要は、よこせって言われたときに抵抗できるのかってそういう話。渡さないとはTikTokに関してはずっと言ってるっぽいんだけど。
ファーウェイもそうだけど、もしそういう要求が来たとしても、今のところは来てないとも言ってたし、実際に来たとしても渡すつもりはないって、それは断言してるんだけど。
けど、本当にそれで通るのかっていうのはね、分かんないじゃん。外部から見たら。
だからもうその疑わしく思われてしまうという時点で、アウトな部分があると思うので、だから中国側に出て信用を取り戻そうっていう、そういうところの動きだと思います。
続いて同じくTikTok。これは一方っていうところで、TikTokついにセルフサービスプラットフォームをローンチ、Facebookへのボイコットが広がるタイミングで。
DigiDay Japanの記事です。
ここはちょっとこのまま読みます。
Facebookと米国広告業界の緊張が高まりを見せている7月第2週。TikTokは世界中の広告主に向けてセルフサービスの広告プラットフォームをオープンした。TikTokは今新しい広告主へとその枝葉を広げつつあり、Facebookのコアな広告構成要素である中小企業向けに無料広告クレジットを初めて提供している。
はい、みたいな話です。だからここはさっきの話と真逆な話になってくるよね。もうTikTok法威猛的な、いろんな国から危険視されているっていう状況に対して、一方でFacebook自体もFacebook広告のボイコットとかそういう話もあったりで。
だから両方が対立しつつ、そんな中ね、Facebookの方で言うと、インスタグラムでリールズをこのインドの方で展開テスト開始したり、他の国にも広げようとしている。で、TikTokは一方、この今回のセルフサービスプラットフォームをロンチ、はい、みたいな感じで。
そうだね、なんかみたいな状況みたいです。これは細かい話はこの記事の中で結構書かれているので、こちら見てみてください。
続いて、Googleがモバイル用動画ショッピングプラットフォームショップループをロンチ。はい、TechCrunch Japanの記事です。
18:01
はい、これ7月17日。ちょっとこれも書かれているところをそのまま読んでみます。
90秒以内の動画で新商品を消費者に紹介できる動画ショッピングプラットフォーム。はい、米国時間7月16日に同社はショップループをロンチした。
これは新しいアイデアを一般のユーザーベースでテストするGoogleの社内研究開発部門、エリア120で生まれたプロジェクト。はい、みたいな感じで。
えーっと、どういうものなんだろうね。でもまあ、あれか。
普通に動画、まあタイトルで言ったまま動画のショッピングプラットフォームってなったよね。ショップループ。で、動画でショッピングっていうの自体はまあよくあるといえばあるけど、なんかちょっと違うのかね。
なんかそんな感じの書き方をされている気はするんだけど。あ、いや、そういうことなのかな。
ちょっとごめんなさい。これもちゃんと読んでみてください。なんか今ちょっと目に入ったところで言ってしまうと、
ショップループは手つかずの新しいトレンドを掘り当てたわけではなく、単に参入しただけのことだ。ショップループの買い物はインタラクティブだ。ユーザーは画像や文章をスクロールするだけでなく、ネイルステッカーやヘアケア製品やコスメなどの商品を紹介する動画が見られる。
はい。ちょっとあれかな。翻訳の絡みもあって、っていうところもあるかもしれないけど。
これちょっと気になる人は見てみてください。動画を見ながら商品購入ができるっていうのはそういう感じのものです。
続いてここからは写真相談の話。無料の画像編集ツールPIXTAエディター誕生。PIXTA株式会社。
これは2017年の時点でツイートで触れてて、今回引用してツイートしようかと思ったけど、なんとなくまあいいかと思ってやめたんだけど。
PIXTA側を言うと、画像素材サイトPIXTA上で簡単なウェブ広告やSNS投稿画像の制作可能に、デザイナーじゃなくても使える無料の画像編集ツールPIXTAエディター誕生。
なんか言葉のままなんだけど、このPIXTA上にある画像をそのまま編集加工できたりします。
できる7つのことって上がってるんだけど、まず画像の調整、明るさ、コントラスト、彩度、色合い、透過、ボケなどそんな感じのところ。
画像へのフィルターもかけられるみたいです。これ5種類ぐらいしかないけど、グレースケール、反転、ヴィンテリー、セピア、ブラウニー。
あとはSNSやウェブ広告に適した画像サイズのプリセットサイズを指定。
TwitterならこのサイズとかFacebookならこのサイズみたいな。そこに当てはめて確認ができるみたいなことだと思います。
あとは画像の追加。複数の画像をオーバーレイみたいな感じで乗っけられるってことかな、おそらく。
21:06
あとはテキスト入力。フォントの数とかどうなんだろうね。結構シンプルな印象です、全体的に。
あとは無料テンプレートを活用。これはおそらく言葉のままだね。テキストも配置されていて写真も配置されているところを差し替えながら完成させるみたいな感じかなと。
最後にあとはデータの保存とかダウンロードっていう感じ。これは結構シンプルなので何とも言えないかな。
ここが特別メリットに感じるのかどうか。実際のところ例えば、確かにフォトショーとかイラストとか使えない人っていうのが簡単に作れると言えば作れるんだけど、そうは言っても今現在だったらね。
いろんなアプリあるから、特にスマホとか使った場合、基本的にストックフォトとかダウンロードして使うってなるとパソコンでの作業にはなるとは思うんだけど、やろうと思ってできないことは全然今だったらないと思うので。
このPIX Studioでできるっていうのはメリットだと思うけど、できることは結構制限かかりそうです。
対してなんでこういう言い方をしたかというと、そのさっき言ったみたいに2017年の時点でちょっと触れたもので、別の他社、シャッターストックに結構スタンプ入れたりとかまでできるような編集ツールっていうのは存在します。
これすごいなと思ったのが、例えば今回のPIX Studioに関すると、例えば広告とかバナーとかヘッダー画像とかを想定したみたいな印象でしかないと思うんだけど、
そうじゃなく、シャッターストック側で言うともっと遊び心があるというか、例えばツイッター上にツイートするためのネタ画像みたいなもの。
その場の、なんていうの、その日に起きてる出来事に合わせてみんながふざけた画像を投稿したりする時とかだったりすると思うんだけど、
なんかね、見たことあると思うけど、なんかカップルで男が女の人の後ろ姿を目で追ってて、彼女なのかなんかがしかめっ面でいるみたいな画像はわかんないかな。
なんかことあるごとに好かれるやつ。なんか浮気心みたいな、そういう感じの表してるような感じの画像。
よくネタで使われてるんだけど、海外の外人の人で、カップルと女の人。
あれってシャッターストックの画像素材なんだよね。
だからあれがみんながそういう風にツイートしてるものって、勝手にパクって使ってるのがどうなのかまだ分からないけど、
要はそういうネタ元になってる画像がシャッターストックで販売されていて、
なおかつ、さっき言った画像編集ツール、絵文字も入れたりとかテキストとかも割と自由と言えたかちょっと覚えてないけど、
みたいなのが存在するので、そこで要はシャッターストック上で加工した状態で購入して、そのままシェアできるっていう、そういう感じになってて。
だからそこに比べるとビッグスターはちょっと形式ばった感じというか、あくまで画像素材っていう域から抜け出てないかなっていう。
24:11
で、フィルターに関しても5種類ぐらいだからちょっと、まああれだよね。
細かな調整が一応サイドだとかコントラストとか別にできるからあれだけど。
だからその2017年の時点でそれ見かけたらこんなすごい機能あるんだって思って、
なんか感覚的にちょっとこれ嘘かもしれないけど、そこまでめちゃくちゃそのフィルターとかスタンプの種類が多いわけではないかもしれないけど、
感覚的にはその時の今記憶で言うと、えっとビッグスターとみたいなイメージ。
あそこまで特殊な加工とかそんなことはできないけど、なんとなくこの触った仕様感みたいな、みたいな記憶があって、
だから今後そのストックフォト業界っていうのはそういう方向に向かっていくのかなって。
画像の購入と編集まとめてそこへできるみたいな。
だから販売者側からするとそうなると変にレタッチしないでもそのままナチュラルな画像の方がいいんじゃないかみたいな、
そんなところも追悼したりしていたんだけど、
結局それが2017年で現在ビッグスター側で動いているので3年後の現在なので。
で、他のストックフォト、購入者側の画面で見ることってあんまないか分かんないんだけど、
あんまそういうのって見かけないとか話聞かない気がするんだよね。
もう俺知らないだけかもしれないけど。
で、あとはめちゃくちゃ大きいところで言うとアドビストックなんかに関しては、
確かに多分そういう機能ってないと思うんだけど、
これも購入者側って触ったことないか分かんないけど、
逆にアドビストックに関しては、
もうフォトショップだとかイラストレーターだとかデザイン関連のツール、
そこから、そこのウィンドウから検索してアドビストックの画像を検索して購入ができるので、
完全に逆転パターン。
これは別にフォトショップとかイラリーに限らず、
スマホのアプリとかでも、
例えばアドビスパークっていう、
しょっちゅう俺自身使ってるんだけどiCatch作ったりするとき便利なので、
そっちから購入までいけるか分かんないけど、
そっからアドビストックで探すとかそういうのも多分あったと思うので、
全く真逆の方向なんだよね。
このシャッターストックとピクスターに対してアドビストックっていう形が。
だからこのピクスターっていうのがね、
どうなんだろうね。
購入者層の差もあると思うから、
シャッターストックってなると分かんないけど、
ピクスターに関しては、
個人的に写真素材を買う機会があるとすると、
俺自身はピクスターでしか多分購入したことないんだよね。
なんか自然な写真じゃないものがあるからっていう、
変な言い方になるけど、
良くも悪くも捉えられるかもしれないけど、
最近だと自然な写真がね、
需要があるとかって話になるけど、
ここはピクスターとスナップマートの関係っていうのもあるから、
ピクスター側はカッチリした昔からの感じのもの。
27:00
完全にもうデザイン考慮して洋白を開けてるとか、
もう典型的ないかにもストックフォトっていう感じの、
作り込まれたような写真になるんだけど、
だからこそ俺自身は買ってた。
今現状でもごく稀に買うこともあるんだけど、
っていうのがあるから、
そういう要素を考えると、
もしかしたら今回の画像編集ツールってのは、
ピクスターには最適なのかなと思うかなとも、
ちょっとそこもあるけど、
これ実際に触ってみないと何とも言えないし、
もう使う人次第だと思うので、
なんか無駄に長々と話してしまったけど、
特別これは別にピクスターがダメだと思っているとか、
そういうことではなく、
実際に写真の販売もそんな大量ではないけやってるし、
さっき言ったみたいに、
俺自身が買う場合もピクスターでしか買わないわけだからね。
だからこそこういうツールつくんであれば、
もうちょっとこうだったらなとか、
そういうところはちょっと思うところがあるかなと、
そんな感じの話です。
続いてもう一点ストックフォト関連。
AIが生成した架空のモデルは人間の仕事を奪えるか、
実力を試してみた。
ヤフーニュース掲載。
元はこれITメディアニュースかな。
ちょっと先にもうこのタイトルからすると、
ここから読み取ってもらえたかもしれないけど、
イメージナビっていう元、
元というか今もあるかもしれないけど、
素材辞典っていう昔の写真素材とか定番の、
なんかパッケージ売ってたタイプのやつ、
素材辞典。
そこの会社だと思うんだけど、
そのイメージナビが、
AIベンチャーのデータグリッドと共同開発、
みたいな感じで、
実在のモデルにありがちなスキャンダルや、
契約関連のトラブルを気にせず、
広告書ポスターに寄与できる、
っていうことで、
実在するモデルの人物写真の顔部分を
AIが加工。
はい、で、
架空のモデルの画像を生成する、
なんて読むんだろうな。
イナミ?
イナイ?
あ、イナイモデル。
INAIモデル。
イナイモデルというサービス。
これを公開もしてるのかな。
はい、
みたいなところで、
これは面白い方向に行ったなと思って、
なんかだから本当に、
あれだよね、
他のストックフォートでこういう話はあるか分かんないけど、
なんか独自の方向性に進んだんじゃないかなっていう、
ちょっと興味深いところです。
これ6月にサービスを発表したみたいです。
で、
今回のこの記事ではタイトルの通り、
架空のモデルは人間の仕事を奪えるか実力を試してみた。
まだまだいろいろ制約とかあったりして、
うまくいかない部分もあるみたいな話を、
今回の記事ではなんか書かれてます。
はい。
なので、
ここに関しても今後こういう流れってのはどんどんね、
可能性として広まっていくところは大いにあると思うので、
はい、
ということで、
これも概要欄、
リンク貼ってあるので、
はい、
そちらからチェックしてみてください。
はい、
ということで今回は以上です。
で、
その他にちょっと何個か話そうと思ったものはあったんだけど、
音声関連、
昨日ちょっと触れたもの、
RECラジオトークに動きがあったっていうところをメインに、
30:00
他にもなんかちょっとあった気がするので、
その辺りまた、
まあ今日、
どっか違うタイミングで話をできたらなと思います。
はい、
ということで今回は以上です。
またすぐ配信すると思うのでそちらも聞いてください。
さようなら。
30:20

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