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2023-03-14 21:56

779📎最新TikTok特集:投稿後に編集/有料動画販売収益化/テレビで視聴&長尺動画/一括30本投稿/Twitter 2FAのSMS認証近日使用不可に。SNSニュース 聴くまとめ

Twitterで細かな情報配信、ポッドキャストで回収補足中。合わせてどうぞ!  
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Togetter「TikTok最新:投稿後に編集/有料動画販売/一括30本投稿/テレビで視聴&長尺動画の流れ?Twitter 2FAのSMS認証近日使用不可に」  ▶︎ https://togetter.com/li/2100920


第779回。SNSニュース聴くまとめ ✅ TikTok投稿後に説明文/キャプション編集可能に ✅ TikTok一括30本動画投稿可能に ✅ TikTok Series(シリーズ)。有料動画公開&収益化機能。最大20分&80本アップロード ✅ TikTokがテレビでも視聴可能に!今後来る?ゲーム配信や長尺動画の流れ ✅ 主要SNSのアップロード可能な動画の長さまとめ ✅ Twitterまもなく2FAのSMS認証が使用不可に

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00:03
こんにちは。2023年3月14日、夕方の収録です。
今回もSNS関連の話題、特にTikTok中心に話をしようと思います。
まず、こちらトピックスになります。
1つ目、TikTok投稿後に説明文キャプション編集可能に。
2つ目、TikTok一括30本動画投稿可能に。
これは前からかもしれないけど。
はい、そして3つ目、有料動画公開&収益化機能。
そして4つ目、TikTokがテレビでも視聴可能に。
今後来るゲーム配信や長尺動画の流れ。
はい、そして一番最後にTikTok外でTwitter間もなく2段階認証のSMS設定が使用不可に。
はい、3月19日までというところで、今回はこんな感じの話題を触れていこうと思います。
この番組は、コキチTがSNSテックガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していくポッドキャスト。
まとまらなくてもまとめ、聞くまとめです。
倍速再生、ながら劇で情報収集に活用してください。
今回も前回に続いて、とぎゃった今下書き状態でTwitterをメモ的に残したものをまとめてあります。
ここを拾う感じにしようと思います。
見出しさっき読み上げた感じで、この項目でツイートまとめてあるので。
ポッドキャスト公開時点では、このとぎゃったも公開するので、
はい、ポッドキャストの説明欄のところからリンク飛べるようにしておくので、よかったらこちらも合わせてチェックしてください。
まず一つ目、TikTok投稿後に説明文キャプション編集可能に。
はい、TikTokって元々、使ってる人はもう当たり前のように分かってると思うけど、
投稿した後にキャプション説明文の編集ができません。
はい、実際画面に映している通り、投稿編集ってこういうボタンが表示されるようになってます。
説明文とカバーは1日に1回編集できます。編集できるのは投稿後7日間ですとの表記あります。
はい、なので7日経つと触れなくなる感じだと思います。
動画の閲覧者の名前が出る機能、フォロワー限定だったけか、
あれも多分7日間しか見られなかったような気がするけど、
そうだったね、ちょっとごちゃになってるな。何にせよ。
いつまででも編集できるってことではないっぽいです。
はい、続いてTikTokの他の話題いきます。
はい、TikTok一括30本動画投稿可能に。
はい、これは前から複数動画投稿できたのかもしれないです。
ちょっと後で説明するけど、まずそもそも今回気づいたところ、
TikTokのWeb版の投稿画面のところの表記が変わっていました。
こういう動画が投稿できますよ、アップロードできますよっていう
使用要件に関するところです。
ちょっと読んでみると、サポートされる動画の形式は
03:04
MP4、AVI、WEB、これ何て読むんだろうね。WEBの動画版だね。
WEBMOVです。そして最大10分まで。
この10分までっていうのはもう変わりました、表記。
これ後で説明します。そして2GB未満。これは前からかな。
この後追記されているのが30本未満の動画というのと
複数の動画をアップロードできますという表記が加わりました。
これ試したことなかったので複数動画って前からできたのかもしれないです。
これ逆に何でそう思うかというと、もともとこれ10分の動画
最大10分までってなってるんだけど、一時期30分までっていう表記になってました。
30分動画がアップできるみたいな見た目になってたんだよね。
ちょっとこれ実際にツイートに飛んでみよう。
ツレッドに大体これ記載してあるので追ってもらうと
その前の情報とかっていうのも見てもらえると思うのでよかったら。
最大30分までって間違いなく書いてあるよね。
あと一番上も見てもMP4またはWEBM読み方分かんないけど。
ここもいろいろ変更が入ってる。
最大30分までって表記はたまに触れてもまやかしだったのかなみたいな説がありました。
これ実際に30分動画アップロードしようとしたところできませんでした。
どういうことかっていうと10分までの動画を
多分3本までアップできますよ的な感じだったかな。
ちょっと曖昧だけど。
なので30分のものが1本として投稿できるわけでどっちにしてもない。
なのでもともとそもそもだから複数動画がアップできるっていう状態だったのかもね。
プラスTikTokウェブ版のほうに関しては動画を分割する機能っていうのが存在しているので
スマホ版ってどうだっけ。
ウェブブラウザー側だと例えば10分の動画アップして
それを半分に分割して2本の動画としてまとめて一括で投稿したりとか
そんな感じの機能もあったりします。
何にせよそういう過去があって自分の方での認識間違ったのかもしれないが
とりあえず現時点30分未満の動画っていう表記入ってます。
なおかつ今回実際にアップロードできるのかっていうのを試しました。
するとこんな感じでずらっとここ分かりづらいかもしれないが
ここ22,23,24,25みたいな感じで30分まとめてアップできました。
一番右下のところにも投稿ボタンあるんだけどここも30っていう風に数字入ってます。
これは各動画ずらっと一覧で並ぶわけだけど
それに対して今すぐ投稿とかもしくは予約投稿とか
30本一括で投稿する人はいないと思うので
要は時差をつけて今日、明日、次の日、次の日、次の日みたいに
30分まとめてスケジュール組んでおくことも可能ですよっていうそういう感じになります。
そのほか後は公開状態も当然公開非公開
非公開にとりあえずしておいて後で編集とかもありかもしれないし
一番右にあるペンアイコンちょっと見づらいかもしれないけど
ここで普通にウェブ版からアップロードするときのいつものキャプション
ハッシュタグとか公開設定とかを設定するその画面にも遷移できます。
という感じなのでどうなんだろうね。
06:00
ウェブ版を使う人っていうのがそもそも相当限られてはいると思うので
ビジネスで使っている人とかそもそもTikTokだったら
ウェブ版からだと音楽を使ってっていうのができないのでできないってことだよねあれ
多分みたいなところで中には知らない人もいるかもしれないので
まとめてアップとか予約投稿もまとめて設定しておきたいみたいな人は
もし知らなかったらこのような機会にちょっと試してみるのも
ありじゃないかなとは思います。
TikTokの有料動画公開&収益化機能
TikTokシリーズっていう機能の話題が上がりました。
日本のメディアでも取り上げられていてちょっと情報を得てなくて
日本国内のニュースとかで目にしたんだけどここは一応公式のサイトTikTokの
ニュースルームかなんかのを貼ってあります。有料動画として販売できる
要は課金して見ることのできる動画それに対して
クリエイターは収益化ができるっていう機能になります。
さっき一括30本と話したけど
この有料動画の機能だと一括で80本までまとめてアップできるみたいです。
なおかつ最長20分の動画アップできるとのことです。
これはクリエイターがそれぞれ多分
単価でお金設定できるって話だったかな。
各動画の価格見るのに購入というか
閲覧するために支払う金額設定ができるってことです。
その機能に関してはまだ一部クリエイターのみ
そもそも申請形式なんだか今後展開してくるって話もあって
認証されないと使えないとのことなので誰でも使えるってことではないと思います。
今後はもしかしたらもっと拡張されて
より多くのユーザーにってところも起きていくんだと思うけど
とりあえずこういう流れもあるので今後にいきたいかなと思います。
次の項目いきます。TikTokがテレビでも視聴可能に
ゲーム配信や長尺動画の流れ
ここはまずつい2月の話題か
2月ぐらいにTikTokがテレビに登場として
TikTokニュースルームに上がっていました。
ちゃんと細かく見てないので
画面はみ出しちゃってるのはごめんなさい映像の方
リンク飛んでもらえば全部確認できるので
TikTokTVアプリはご自宅のテレビでTikTokを視聴するために
作られたのでテレビの大画面でおすすめフォロー中のTikTokコンテンツを
簡単にご覧いただくことができます。ゲームやコメディ、動物やグルメまで幅広い
カテゴリの人気コンテンツを視聴いただけます。TikTokTVアプリには
お持ちのTikTokアカウントでログインすることができます。
AmazonのFireTVに対応とかってことかな
なのでAmazon側の話としても当時先月
話題上がっていた気がします。
09:01
テレビと縦型動画って果たして相性どうなのって
これ今映してるままちょっと見づらいじゃん収まりが悪いというか
ここに対して長尺動画っていう話でさっきちょっと
触れたところなんだけどTikTokもこの横長の動画とか
長尺動画っていうところはすごい徐々に力を入れてきているってところがあります
次のツイートをちょっと拾ってみると
ハイブビーストの記事が
上がったものでTikTokがフルスクリーンでの動画視聴を試行中
っていう話題ありました。これも気になる人は飛んでほしいんだけど
ここに対してそのほかTikTokで過去に上がっていた話題として
関連TikTokの対YouTube動向長編動画後押しとして4項目
ツイートを移転しました。12月かな
ツイート側を見よう。これも画像ちょっと
大きくしづらいので直接見てほしいんだけどまず一つ目
ブラウザ版最大30分まで表記。これはさっきもツイート振れたけど
表記はしてるけどさっき言ったみたいに30分の動画がアップできるわけではありませんでした
なので長編動画といっても他のメディア
プラットフォームYouTubeとかに比べたら全然短いよね
現時点では最長10分一般ユーザーで
さっき言ったように有料の動画だと20分っていうふうにはなるっぽいけど
2つ目ゲーム配信&ツール展開
これは以前からここも触れてるところでTikTokがゲーム配信の方に
ゲーム配信をするクリエイターに対して後押しをしているという流れがあります
今ちっちゃいけど
ライブ配信とかする人とかには
伝わりやすいと思うけどOBSっていうソフトを使って
YouTubeとかTwitchでもライブ配信をしたりします
それのソースをパクったみたいな疑惑だか
実際にそうだったのかわかんないそんな話題も上がったんだけど
TikTokがそういうOBSみたいなものを開発して今提供しています
これをツールを使うのはダウンロードは誰でもできるけど条件があるのは
フォロワー数1000人以上とかアクティブに配信しているとか
条件はあるんだけどこれがそもそもTikTok版
OBSのソフトが存在してます既に
必要なのはここの箇条書きでは書いてないけどこれを使える人の対象
っていうところに記載か何かにこれ絶対そうじゃなきゃダメなのかはわかんないけど
ゲーム配信っていう風に書いてあるんだよねちゃんと表記があって
今どうかわからないけど当時で考えると誰でも使えるのかなって一緒になって
調べるじゃんさっきのフォロワー数とかそういう以前に何かあるのかもしれないと思って
見たらゲーム配信向けって書かれてるからやっぱりそこに特化した形
っていうところイコールゲーム配信とか
注力していきたいっていうところがあるのかなっていう気もします
前から触れてる通りゲーム配信っていうのは普通の動画配信と全く別の感じじゃないの
普通のライブ配信とかともいろいろ違う様子が
ちょっと含まれていて今細かな説明はしないけどなのでここは
12:01
ゲーム配信イコールTikTokみたいな流れができると
よりTikTok側としては嬉しいところでもあるんだろうし
このツール展開プラス他にもイベント関連とか
企画関連のところもゲームの話題って上がったり前からしています
徐々に徐々に3つ目1分以上の動画推奨
ここも見づらいかもしれないけどTikTok使ってる人だと分かるかもしれないけど
1分以上の動画を投稿した時にTikTokから通知が来ます何回再生されました
つってもっと投稿しましょう的な要は1分以上の動画を
もっと作成しましょうって実際に書いてあるんだよねここに
長編動画長尺動画っていうほどの長さじゃないけど1分以上だから
けど長めの動画をアップするだけで勝手に再生数が上がるっていう現象
あったりします今ちょっと直近分かんないけどツイートした
当時に結構試したんだけどそこらね本当にねもうありえない
ぐらいというか言い方おかしいな何でもない動画でも時間さえ長ければ
とりあえずは回るっていう現象ありましたここはもう完全に
TikTok運営側がこの長編動画長尺動画を
アップしてほしいっていうところになると思うので
1つ目ライブアーカイブリプレイ展開現時点ダウンロードのみ
として書いてありますTikTokのライブってあんま分かんないのであれなんだけど
とりあえずライブアーカイブってInstagramとかYouTubeにしろ
公開できると思いますリプレイできるようにするやつこれがTikTokは
多分存在しないってことだよねその代わりというか
そのライブ動画のダウンロード機能をリリースしましたつって
それがライブリプレイっていう機能らしいんだけどこれはダウンロードできるだけです
そしてアップするだけ結局これはアップするにしても10分の上限っていうのがあるから
ライブの上限時間からして俺TikTokは把握してないけど
そんな長いものはどっちにしてもアップはできないですっていうこれも
さっき言ったみたいに最大が10分だからその長尺動画あとほしいところに
そのまま繋がるとは言えないんだけど今後普通にライブの
アーカイブがそのまま残るようになってもおかしくないと思うし一応このリプレイって名称で
展開をしてはいるのでみたいな感じでここら辺が長尺動画
テレビで見るのにも適しているこのときにもう一つここ
4カ所しか上げてないんだけどその他にもTikTokってクリアモードって名前だったっけな
TikTokの画面上にいろいろUIエンゲージメント関連のボタン
ハートアイコンだとかコメントだとかシェアのボタンとか
いろんなもの並んでると思いますキャプションが出たりとかそういうのを全部なくして
動画の閲覧に集中できるクリアモードってものもそういう話もありました
みたいなところでこの長い動画イコール
長い動画プラスクリアモードとかそういうところを考えると
この普通にフルスクリーンでの動画視聴をテスト中っていうのも納得なところだし
一つ前の項目で考えて一つ前の項目じゃないか
テレビテレビでっていうときに縦が収まりが悪いみたいに
言ったのも今言った項目とか考えると横長の
動画普通にランドスケープの動画でなおかつ長編動画とかってなると
ちょっとしっくりもろもろくるような気がするのでそうなったらテレビで
15:01
なる人って結構いると思うんでねみたいなところで
ちょっとこれ関連のところで軽く触れます主要SNS動画の
長さ上限として前にメモ的にツイートしました2022年5月
あたり変わっちゃってるものもあるかもしれないけどざっくり読みます
各SNS主要SNSの動画投稿とか長さのまとめ
まずインスタ最大60分そしてリールが60秒
90秒スラッシュ15分これは90秒とか15分節
っていうのがどんどん上がってきた時期なのでインスタストーリーに関しては
15秒で60秒としていますそしてインスタライブが4時間
このままあんま触んないか今わかんないけど4時間にコロナの時期伸びて
それ以降どうなったかわかんないけど一応4時間とメモしてありますツイッターに関しては
最大140秒動画そしてツイッターブログに関しては10分までの動画が
アップロードできますフルHDも対応していますそして
ツイッターのライブに関しては調べたところ制限ちょっと当時の
経験なのでこのままでちょっと今記憶ないけど制限なしは6時間と書いて
ありますそう書いてあったんだろうね続いてTikTokに関してここは
さっき言ったみたいに最大の時間でいえば20分ってことには有料動画の件でなるとは思うんだけど
普通に考えるとTikTok10分そしてライブは上限ちょっと把握して
ないので?としてあります続いてFacebook
Facebookなんてそんな使う人もいないかもしれないけど普通の動画4時間なのかな
これも?としてあります続いてFacebookリールに関しては60秒
あれ最近90秒説出してたっけちょっと覚えてないな
Facebookライブに関しては8時間までいけますいけますって言うか逆に短いってことになる
かもしれないけどFacebookライブは8時間ってなってのになぜか
超過しても大丈夫な時もありますあれなんなんだろうねちょっと謎です
続いてYouTube動画1本単位に関しては12時間
なってますそしてショートは60秒YouTubeライブに関しては
これは知らない人もいるかもしれないライブ無制限ってなってます無制限つっても
限界値は何かしらあると思うんだけどとりあえず無制限
ひたすら流しっぱなしにできる対してただこれライブの時
こんな細かい話してもらえたけどYouTubeライブのアーカイブ普通に残せるけど
ライブのアーカイブは無制限には残せません
12時間になりますだから例えば全部収めたいんだったら
11時間59分59秒とかまでにしないと切れてしまう
これ切れるってどこが切れるかっていうと後ろが切れるんじゃなく先頭が切れます
この仕様ちょこちょこ変わるかもしれないかわかんないけど最後に試したときは
例えば13時間配信したとしたらアーカイブした直後は
全部残ってるように見えたのかな違うか後ろがじゃあ切れちゃったんだろうな
と思って見に行ったら残ってるからじゃあ13時間残ってんじゃんと思ったら
最初の1時間が切れて後半後ろから換算して
12時間分だけ残ってたみたいなことだった気がします
完全に余談になるけど何か参考になればこれだいたいツイートとかって
このツイートしたものをスレッドにしてあるので今回のだと
今のまとめてあるやつの後ろに何か変化が起きたときに
インスタがこうなったフェイスブックがこうなったとかどんどんつけていってます
18:01
なので1つツイートなんかファボってもらうとか何かしといてもらうと
情報を言いやすいかと思うのでよかったらフォローなんかも含めてお願いします
今回最後の項目となりますツイッターになりますツイッターはもなく
二要素認証のSM認証がSMS認証が
使用不可に今日メール届いていました後で
もっと前提のところを話してくれるけどそのまま読むと
2023年3月20日米国時間以降ツイッターブルーに加入していない
アカウントではテキストメッセージSMSを用いた認証は
利用できなくなります認証アプリやセキュリティ方式の利用を
検討することをお勧めいたしますその際SMSを使った
二段階認証が有効になっている場合は自動的に無効になります
はいとなっていますこれは結構話題になっていたので
知っている人のほうが多いと思うけど知っている人が多いというか届いてない層も
いるだろうなと思うから今回発信をしているんだけど2023年の2月あたりに
話題が上がりましたもう一回整理すると
ツイッターの二段階認証セキュリティ用の
これって設定がSMSでもできると思います要は携帯の電話番号を
設定してそのメール宛にショートメールが届いてその6桁だか
何だかの番号を入れて認証するじゃんこれが使えなくなります
ツイッターブルー登録者以外は
これ結構間違った認識のがデマって言っていいものかわからない広がったんだけど
整理すると二段階認証が有料化するわけではないです
二段階認証は別に無料で普通に継続して
使えますログインに二段階認証が必須になるってことでもないです
ここら辺はこの2項目特にごちゃごちゃとツイッター上で話題になったので
要は有料化するらしいよとか二段階認証自体が使えなくなるらしいよ
みたいなことがあったけどそういうことではない結果的に何かというと
サブスク登録者ツイッターブルーの登録者以外は二段階認証で
SMSショートメッセージショートメールを設定が
使えなくなるっていう形になります背景に何があったかというと
これはどこの記事だギガジンの記事
タイトル読んでみるとニオンソ認証のショートメールを要求しまくる
ボットのせいでツイッターは年間80億円も失っていた
みたいな記事があってますそこからすると確かに
ツイッターブルーの人は使えるようにってもろもろ納得した感じは
するんだけどということで何せよ3月19日まで
日本時間米国時間の差はあると思うんだけど3月19日までに
見直しをしておいたほうがいいです今ショートメールで
二段階認証の設定をしている人はこの日を過ぎて20日になってしまうと
二段階認証自体が無効になってしまうという書き方をされているので
実際どうなるのか書いてあるのかそうだと思うんだけどどっちにしろ
事前にその前に普通に考えたら認証アプリ
スマホのGoogleの認証アプリだったりマイクロソフトの認証アプリもあると思うけど
それに切り替えがおすすめですこれを機械にしたら逆に
21:00
めんどくさいからつって二段階認証いいやってなっちゃうと
かなりそれはまずいと思うので時代的にも乗っ取り被害とか
相当あいやすくなってしまうと思うのでここは確実にもし
まだ今回の話を知らない人は今のうちにこれ聞き終わった後すぐにでも設定して
おいてもらうのがいいんじゃないかなと思いますということで
今回は以上ですこんな感じで先日触れたみたいに
ビデオポッドキャストの流れがもしかしたら来るのかなみたいなところもあって
また配信している最中なので良かったら今回音声版で
聞いた人というのも今このアバターと
画面簡単にだけど写しながらやっているので
youtubeもしくはspotifyで見てもらうと動画で閲覧することも
可能です耳編の聞くまとめで検索してもらうと出てくるので
よかったらそちらでもチェックしてみてくださいということで今回は
以上です最後までありがとうございましたさようなら
21:56

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