参加者同士で活発に議論や交流そして考察が行われているみたいな話です。
ちょっとまだつかみどころがないけど、ここに一応プレーレポートという形で画像と詳細というところはずらっと並んでいるみたいなので、これはちょっと後でちゃんと読んでみたいかなと思います。
ざっくりちょっと見出しだけ拾っていってみます。
崩壊寸前の仮想都市で隠されたQを解き明かせ。QはアルファベットのQです。
はい、みたいなところで。
まあいいか。見出し以降。次の見出しでコミュニティで協力し合う謎解きの感覚。
はい。続いて様々なレイヤーの世界を越境する物語。
未だ名前のない体験をリアルタイムで。
はい、まあちょっと今の流れだけではわからないと思うけど。
最後のちょっとまとめのところを読んでみると。
カミツバ騎士建設中のQは、謎解きと物語が絡み合うカミツバ騎士を公式ディスコードサーバーのコミュニティで協力しながら解き明かすことにある。
だって。そういう感じなんだね。
はい。で、本作が様々なメディアプラットフォームを越境して展開されていることにより作品の奥行きや広がりも十分に感じられるはずだ。
はい、みたいな感じです。みんなで長く協力し合ってやるって感じなんだ。
ちょっとあんまそんな体験がないから。
なんか過去にそういう体験したことあるな。なんだろうあれは。
ユーザー参加型でみんなで情報を集めてみたら何かをやったことあるような気がするけど、ちょっとこれは気になるところかなと思います。
スマホとディスコードってことだね。VRとかそういうのは関係ないってことかな。
はい。これはとりあえず時間あれば後でリンクは全部追加できればしていきたいところなんだけど、いつもやってるので。
けどちょっと時間ないのでツイッターの方からちょっと見てみてください。
続いてこれは相当古い映画なので、どうなんだろうね。知ってる人限られると思うけど。
まず2018年の10月26日にちょうどツイートしました。キャンディーマン、キャンディーマン、キャンディーマン、キャンディーマン、キャンディーマン。
カラパイアの記事、リンク貼ってあるんだけど、あの恐ろしい噂はまんざら嘘でもなかった。
銃の都市伝説の裏に隠された真実として、キャンディーマンっていうのを俺はちょっと誤解つぶやいてみたわけだけど、これ何かっていうと昔あったホラー映画です。
なんかねキャンディーマンって誤解言うとキャンディーマンって呼ばれてるやつが出てきちゃうんだよね。
言ってみたらジェイソンだとか、なんかそんな感じの類。ちょっと見た目とかも覚えてないんだけど、そういう感じだと思ってください。
はい。で、今日そこに引用リツイートをつけました。これ2018年にツイートしたものなんだけど。
え、リメイク?として、リンクまたこれも貼ってあるんだけど、ヤフーニュースの記事です。
語り継がれる30年前の都市伝説。新たなキャンディーマンは黒人視点でアップデート。
過去、映画ナタリとなっています。
アイキャッチでね、これ惹かれる人もいるんじゃないかなと思うんだけど、その名を誤解唱えると死ぬ。
はい。これちょっと惹かれる人いるよね、絶対。
で、これね、あんまこう長い期間映画も何もかもそういうエンタメかねえの情報ってなかった。
あの、なんつーの、ありえないぐらい全く情報知らなかった状態でいろいろ映画見たりはしてるんだけど、
たまたまね、見たものの名前がこう含まれてました。
ゲットアウトとかアスのジョーダンピールが制作と脚本を担当したキャンディーマンより、
本映像の一部がYouTubeで解禁されたというふうに冒頭になっています。
はい、なんかね、そのゲットアウトとかアスとか両方見たのかな、どっちかかな。
なんかね、考えてみると、このキャンディーマンってその名を誤解唱えると死ぬみたいな、
この感じとそのゲットアウトとかアスどっちの曲かわかんないけど、
ちょっとね、通ずる部分があるかなってちょっとね、思ったかなっていう印象です。
なんていうのかな、あの世界観の描き方にマッチしそうだなって考えてみたら。
とかふと思ったりしたんだけど。
はい、でちょっとこれも最初の方だけ読んでみると、
1992年制作の同名ホラー映画をリメイクした本作は、
米シカゴに実在した公営住宅カブリーニグリーンの都市伝説を描いた作品。
そうなんだね。
で、そこでは鏡に向かって誤解キャンディーマンと名前を唱えると、
右手が鋭利なフックになった殺人鬼に体を切り裂かれるという噂が語り継がれていた。
そうだわ、なんかそんな感じだ。
ただちょっといろいろごっちゃになってくるな。
この、なんていうの、キャンディーマンっていうこの存在は全く別で、
今言ったみたいにさ、キャンディーマンって誤解言っちゃうと現れる殺人鬼って話なんだけど、
殺人鬼ベースで言うと、なんかさこれ鋭利なフックになったとか、右手?書いてあるから。
あれなんだっけ、スクリームの時期にさ、同時期に出た映画。
それも3部作ぐらいあったような気が、あれブランディーが出たのがそっちだったっけ?
なんか似たようなのあったよね。スクリームともう一つ。
それ、なんだっけ、ジェニファー、もうなんも名前出てこないな。
ジャッキーチェンのメダリオンかなんかに出て、
ジェニファーラブヒューイとかなんか出たやつあったっけ。
スクリームと同じ時期。ちょっと思い出さない。嘘かもしんない。
ブランディーってあのR&Bのブランディーが出たりとか。
とにかくそのね、殺人鬼のあったやつも確かね、
なんかフックが付いたやつが出てきた気がするんだよな。
ちょっと話し逸れたけど。
何にしても、その92年の映画のリメイクっていう形で、
でね、当時のちょっと覚えてないんだけど、
ここのあの書き方を見る限りは、黒人視点でアップデートとなっているので、
なんかね、そうちょっと人種に絡むようなところも取り込んだみたいなので話題になってるっぽいです。
ちょっとざっくりキャンディーマンって検索してみたところ、
ニュースかなんかでもいくつか記事上がってきたんだけど、
えーとね、ちょっとここも拾ってみます。
人種差別の偶話として語られるホラーみたいな書き方してるのがあったりとか、
そうだね、ちょっと人種動向っていうところで取り上げてるところもあるみたいです。
でね、1個ね、面白いタイトルのものが、
ザ・リバーっていうメディアかな。
インタビュー、キャンディーマン、主演俳優、その名を唱えることに興味はなかったのか、っていう。
これはどういう意味で言ってるのかな。
なんか最初からパッとこれ聞いてるとき、
そのキャンディーマンって5回言うとキャンディーマンが出てきちゃうんじゃないかっていう恐怖の話をしてるのかなと思って、
なんかジョークというかそういう感じの話なのかなと思ったんだけど、
そうじゃなくなんかちゃんとした意味が込められてるのかね。
わかんないけど、それとも単純に都市伝説的な意味合いでそこを怖くなかったかっていう話なのかな。
なんとも言えないけど。
なんかさ、キャンディーマンってさ、これもう海外の話でさ、
まあそんなわけないでしょって思いがちというか、
なんていうの、全般的にまあそんなことないでしょって俺は思う派だけど、
例がいるかいないかって言うといるかもしれないと思うけど、
そう、けどさ、例えばさ、
ひとりかくれんぼとかをじゃあやってみろって言われたらできるかって言ったら、
そんな、あの何も起きないに決まってるじゃんと思っても、
いざできるかって言ったら俺は怖くてできないです。
そう、けどキャンディーマンは別にできるなって思う。
これ何でかって言ったら多分やっぱ海外の話だし、
キャンディーマンって響き返してもなんかどことなく、
もう空想の世界というか、
まあ遠い世界のお話みたいに感じちゃうからなのかね。
逆に考えると、ひとりかくれんぼをすることに恐怖はなかったのかって、
なんかひとりかくれんぼをさ、
やるようなテーマの映画があったとして、
その主演、俳優さんに聞くみたいなインタビューがあったとしたら、
ああ、そうだな、確かにそれ怖がる人も中にはいるようなと思う気がするので、
なんかそういう感覚で見るべき記事なのか、
ちょっとわかんないけど。
これ検索したら、キャンディーマンで検索したら今言ったあたりの記事が出てくるので。
はい、ちょっと話伸びたけど、
まあなんかリメイクっていう形で、
はい、話上がってるみたいです。
ちょっと気になるかなというところで。
続いて、コインポストの記事です。
米スクエア社ビットコインの採掘システム開発を検討。
これはジャック同士さん、ツイッターCEOのジャック同士さんが、
なんかつぶやいてんのを目にした気がします。
はい、これもちょっと冒頭を読んでみると、
ビットコインのマイニングシステム構築を検討していることを明かした。
同社は7月にビットコインのハードウェアウォレットを開発する計画を明らかにしており、
ウォレットのチーム内でマイニングシステムに向けた調査を開始するというところで、
ここ実際にジャック同士さんのツイートも載っています。
はい、同士氏は上記のツイートに続けて、
スレッド形式でマイニングシステムを構築するべき理由を語っており、
前文は以下の通りとなっているというところで、
まあずらっと結構長く書いてたんだね。
ようやくみたいな感じでコインポストでまとめてくれているもの。