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今回は、Podcast関連、音声配信関連、普段使っているAnchor、このアプリの分析タブに新しい項目が追加されました。
これはもしかしたら、Androidだとすでにあったとか、そういうのあるかもしれないけど、全然わかんないけど、とりあえずiPhoneアプリで開いてたら、いつも見てる分析タブに変化があったという話です。
さっきブログの記事も書いているので、概要欄にリンク貼っておきます。
この番組は、コウキチTがインスタグラム、ツイッターなど、SNSアプリの最新ニュース、テックガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していくポッドキャスト、聞くまとめです。
はい、ということで、ブログ回ってメインの方のツイッターでもツイートをしたんだけど、分析タブにね、ちょっと元々のところ言うと分析タブで見られるものってのが結構限りがあって、
再生回数の大い順にランキング5位までの表示と、あとはグラフでポッドキャストの再生回数を表示してくれてます。期間を選択して。
はい、で、この2つぐらいだっけな。再生された国も出てたっけな。ちょっとここ曖昧だな。
はい、で、何にしても、そこまでのところってのは普段目にしてた記憶あるんだけど、特にその再生回数関連は絶対あったんだけど。
はい、で、一番下に、あのね、もっと見るみたいなのがあって、そこに行くとブラウザで開いてより詳細が確認できるようになってました。
はい、で、普段一番気になってたところというか、まああれか、再生回数はアプリ内で分析タブで見られるから特に気になってなかっただけだと思うんだけど、
頻繁にブラウザで開いて見ていたのは、この再生プラットフォームというものをよくチェックしました。
ポッドキャスト内でも触れてるし、ツイートとかでもたまにこのグラフ、あの要は普段再生のないアプリから再生されたときとかって、なんかこう嬉しいというか、明らかに新しい誰かが聞き始めたっていうところになると思うので、
はい、まあ具体的に言うと、なんかいつからか増え始めたポケットキャストっていうアプリ。
はい、あとはオーバーキャストっていうアプリ。
はい、この2つがいつからか、まあなんか再生ここでされてるなっていう。
で、これをまあなんでよくチェックするかのもう1つの理由っていうのは、あの自分自身で配信したときに一括配信で、例えばアンカーはもちろん配信されてるけど、スポティファイだとかアップルポッドキャストあたり、
その3箇所に関しては、あの音声の確認とか本当に配信されてるか、もしくはシェアのときにスポティファイが都合がいいとか、そういう理由で自分で再生することがあります。
はい、で、はっきりはわかんないんだけど、たぶん自分で再生したときっていうのが、アンカーに関してはまあ確率に再生されてる、再生じゃない、再生カウントされてる気がするんだけど、
1回のみなのかな、これもちょっと変化あったかもしれないけど。
はい、最近はスポティファイとかの時にはカウントされてないような気もしてたんだけど、何にしてもそういうところがあって、
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要はこのね、何パーセントって円グラフで出てたんだけど、
何にしてもその自分が絶対再生してない場所でのパーセンテージが上がっていたとしたら、それは誰か別の人が聞いたっていう確率な証拠というかところになるので、
はい、で、この円グラフ、もともと出てた円グラフっていうのはブラウザ上だと、まあ普通に円グラフが出ていて色分けされていて、
で、3種類か4項目ぐらいだけ名称がそこに添えられています。
まあApple Podcastとアンカーと、あとなんだっけな、まあOtherっていうのと、もう1個ぐらいなんか名前表示されてたんだけど、で、他の箇所に関してはタップしたときに表示されるようになってました。
はい、これが現状の分析タブだと円グラフが色だけ出て、ちょっと逆に分かりづらい気もするな、分かりづらいねこれ。
はい、色分けだけされていて、で、その下に順番に再生率の高いものから順番に名前をサービス名が並んでます。
まあアンカー、Apple Podcast、Other、Spotify、Pocketcast、Castbox、Overcastって今自分のところとなってるんだけど、
はい、で、そこにサービス名の頭のところに色が丸いアイコンでそこに色が塗られていて、要は円グラフの色と照らし合わせて確認するみたいな感じです。
だからあれだよね、もう今となっては、この円グラフというよりは下にこの名称並んでいるので、はい、こっちで確認すると分かりやすいかなっていう感じです。
はい、で、もうちょっと言うとこのサービス名の右側に何パーセントっていう風に出てる感じ、はい。
で、まあこの再生されたの実際にどんな感じかって、これは人によってもちろんね再生される場所って変わるとは思うんだけど、パーセンテージ一応読み上げておきます。
アンカーが27%、アップルポッドキャスト25%、その他22%、スポーティファイ9%、ポケットキャスト8%、キャストボックス4%、オーバーキャスト3%、はい、こんな感じの内訳です。
で、まあいつも触れてるんだけど、Googleポッドキャストっていう名前が出てこないんだよね。
なんかカウントされないってことなのか、ちょっと前にGoogleポッドキャストのアプリもiOS版リリースされたので、で、このねグラフのところには出てこないんだけど、アンカーだと各エピソードの配信の画面に行くと、そのエピソードを再生したプラットフォームもそこ何回ってそれぞれ出ます。
そっちを見てるとGoogleポッドキャストって表示されるんだよね。はい、けどこのエングラフの方には一向に反映されないっていう状況です。
はい、で、まあ今の画分析タブの再生プラットフォーム、これが表示されるようになったって話。
で、他に項目が追加されてます。これが年齢層ともう一つ性別、はい、これはどちらもスポーティファイを元に算出しているみたいです。
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はい、となるとさっき読み上げたスポーティファイのこのね再生の再生率が9%しかないので、で、その各エピソードの再生回数なんて全然あの数ないから、どんだけ少ないんだっていう、いうというかこの9%に対して性別年齢って出してもどんなもんなんだろうと思うんだけど。
はい、ただし多分ね期間がねこれ相当長い期間で見てる気がするんだよね。なんとなくでしかないんだけど。じゃないとこのバラつき程度でも出ない気がするんだよ。
例えばインスタの質問スタンプとかでもイエスノーみたいなのをやった時に70対30%みたいな感じだったら、そんなに人数多くないのかなって綺麗に割り切れてるから。
はい、みたいなとこで割り切れてない感じなので、まあ結構長い期間見てんじゃないかなって。スポーティファイで再生されてるなんてだなぁ。
そうそうないような気がするから。はい、具体的に一応なんとなくで話をしておくと年齢層。18歳から22歳が2%、23歳から27歳14%、28歳から34歳8%、一番多いのが35歳から44歳56%。
これはね俺がねやっぱ含まれてるような気がするんだよな。でここに関してはスポーティファイがソースってなってるので、これねあのアンカー側の再生プラットフォームのパーセンテージっていうところとか再生回数とかっていうところは当然ねスポーティファイのみで判別をしているので、食い違いが出てくる部分があると思うんで。
食い違いというかなんていうか。
はい、まあ何にしても56%が35歳から44歳ってなってて、で次45歳から59歳13%、60歳以上が1%っていう感じです。
はい、これに関してあれだね、これはまあ面白いなというか何という言い方していいかわかんないけど、例えばインスタグラムとYouTubeとまあポッドキャストメインでやってるその3種類で考えた時にこの年齢層ってそれぞれ出るわけだけど、例えばねインスタにちょっと近いかなこのポッドキャストのこのグラフに関しては。
インスタが男70、66%で女34%みたいな感じなんだよね。
ちょっと年齢、あ、あれか性別は後で触れるって言ったけど、性別先にじゃあ言っちゃおう。
性別は男性55%、女性29%でNon-Specified。
まあジェンダー関連のあそこら辺の絡みでどこにも属性的なやつかなどういうことかね、ノンバイナリーっていうのもあるね。
ノットスペなんとかっていうのと、男性55、女性29、ノットなんとか11%、ノンバイナリー3%みたいな感じになってます。
だから男女比で言うと55%と29%でインスタの方が66%と34%。
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なんか似てる感じで年齢層に関してもこのね、ちょっと近い気がするな。
たぶんここまでちょっとこれは35歳、44歳があまりにも多すぎるけど56かとかで。
この年齢層が多分一番インスタも多くて、で次に多いのが23歳か27歳か28歳34歳そのあたりの年齢層な気がするんだよね。
でもあれか年齢のこの幅がちょっと違うか。インスタの場合って0から17歳なんてそもそもないもんね。
13歳以上だか13歳未満が禁止だかになってるはずなので。
ちょっと年齢層があれだね。普通のだと18歳から24歳、25歳から29歳とかなんかそのあたりだっけ。
わかんないけどまあなんか比較的に似てる気がしますこのグラフ的には。
で一方YouTubeっていうのが面白くて、面白いというか圧倒的に女性が多い全体で見た時に下手したら70%いくんじゃないかなぐらいか、女の人ってなっていて。
で年齢層に関しても24歳からその29歳ぐらいまでのそこがダントツで多い感じです。
これに関してはインスタのね解説だとかそこら辺の話なので、女の人の方が多くそこら辺はまあやっぱなんとなく。
もうね男の人だっていっぱいもちろん使ってはいるだろうけど、なんかわかんないけどそんな感じ。
だからYouTubeだけちょっと全然違うかな。
はいポッドキャストとインスタは同じ感じです。
まあついでにちょっと言っておくとインスタに関してもメインアカウントこの街の写真とかそれを載せているものがさっき話した感じです。
男が66、64、66か。
6対4ぐらいだいたい。
男が6、女4。
で花のアカウントもうずっと更新はしてないんだけどこの花のアカウントに関してはほぼ2つなんだよね。
年齢層はものすごい高齢って言っちゃっていいぐらい高いかも。
中年以上が圧倒的に多い。
もうそれこそ動かしてないミニマリズム専用としてやっているミニマル系のアカウントに関しては
ミニマル系が半々だ。綺麗に。
で花に関しては女性が圧倒的に多い。
逆転して70%ぐらい女性な感じ。
ちょっと面白いなと思って、なんとなくね普通にこの街のネオ東京っぽいようなそういうSF、SFではないんだけど見た目の色合いとかそういうところの話ではあるんだけど
それに関してもなんとなく男の方が興味もしそうなテーマではあると思うんだけど
一般的に考えて。
それは綺麗に7対3ぐらい。6対4か7対3で男が多いわけで。
で花ってなるとこれもね感覚的には女の人の方が好むんじゃないかなっていう。
ここに関しては綺麗に逆に7対3で女の人が多い。
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で本当に面白いのはこのミニマル。
ある種性別感っていうそういうところってあんまりパッと浮かばないようなものなわけじゃん。感覚的に。
これが綺麗に本当に真っ二つなんで。
50何パーと40、48パーと52パーとかなんかそんな感じ。
これ綺麗に分かれるの面白いなと思って。
みたいなところもあってちょっと話しそれたけど、何にしてもアンカーの方でもこういうの確認できるようになりました。
なのでこれ前出てなかったと思うんだけどな。出てたっけな。
うーん。
まあでこれ詳細に詳細のページっていうのがそのブラウザ版に行けなくなっててリンクがなくなってるんでね。
これはブラウザから行ったら見られるのかもしれないけど。
逆に言うとブラウザに行かないと見れなくなってしまったもの。見えなくなったというか見られないもの。
で言うとブラウザからだとねエリアの詳細っていうのは結構細かく出て。
なんかあの何県とか何市とかまでこう階層潜っていくと見られるようになってました。
他何あったっけな。でもこんなもんかな。
性別とかのエリアなかったと思うんだよね。
おそらく。
例えばパソコン版から見た時にだけ見えるとかそういうのがあったらパソコンからなんて見ないかわかんないんだけど。
はいスマホ上で見てた限りはアプリブラウザでは多分なかったと思います。おそらく。
はい。
ということでまあなんか今話しただけでもねこれだけなんかこれ今回配信したところでそんな話すことないかなと思ったんだけどブログの記事見てもらうともうあっさり終わってる感じなので。
はいそしたら思いのほかまあこれ勝手に話しようが俺の中で進んでしまったっていうぐらいやっぱりこのアナリティクスインサイトとかっていうのは
ただちょっと触れるだけでもやっぱりこの膨らんで話が出てくるようなところなので。
これもっと再生数増えたりすれば当然傾向をつかんだりとかまあそこのね聞いてくれてる人に話を寄せていくとかっていうことをするつもりは現状はないけど。
まあそんな感じです。
なのでこれからやろうかなとか思ってた人とかどこのアプリを使おうかとか思ってた人に関して何かの参考になれば。
はいまあこのビジネス系だとか集客だとかそういうところに使うにはやっぱり圧倒的にアンカーがいいと思います効率化とかも含めて。
まあその分できることが多すぎて1回あたりの配信時間がかかってしまうとかそういうことはあると思う。
あとはこだわったりとかができるので俺みたいなiPhoneだけでやるんであればそれでまあ終わりかもしれないけど。
まあアンカーであれば間に効果音なんていうのなんかこの話した話の区切りのところに音を入れるとかねオリジナルのそれもやろうと思えばできると思うので。
この複数の音声データを一つの配信の中に並べて入れるってことができるので。
その間に音とか入れるのも素材自体はアンカー内にあるんだけど要はそれを自分で用意したものを入れたらどうかっていうそういう話。
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はいみたいな感じになってます。
ブログの方には最後の方に載せたんだけど
このアンカーの方でもRECでも配信はしたけど、
ポッドキャスト音声配信アプリの比較機能のメリットデメリットとかっていうのを話しました。
このアップ30分ぐらい。
これをブログの方にリンク貼ってあります。
なのでポッドキャストRECの方にも一応リンクそれ載せておくので。
載せ方が難しいねどこに飛ばすかスポーティファーに飛ばすかとかそういうのあるけど何かしら飛んで聞いてもらえるようにはしておきます。
もしくはこのブログに飛んでもらうのが早いかも。
そしたら文章でざっくり書いたところと下にスポーティファーのプレイヤー配置してあるのでそこでブログ上ですぐ再生できるようになってます。
合わせてこのポッドキャストも始めようかなとかそういう人の参考になればというところで
前にRECを開始した時に書いた記事で作った機能比較表、
アンカー、REC、ラジオトーク、スタンドFMとあとはノートをちょっとだけノートを入れてる部分もあるんだけど
これもうちょっと細かく加えられる部分が
今日ラジオトークの方でも新機能みたいなリモート配信みたいな
ベータ版として募集みたいな感じなんだけど現段階はそんなの話も上がってたので
これ随時追加していけるものはあると思うのでこの機能比較用の
これ一覧で表になってるのでスマホちょっと見づらいかもしれないけど
これもいろいろ参考になると思うのでこれから全くやったことなくてって人は
一応補足加えておくとさっき集客とかそういうのにアンカーがいいって言ったけど
これはSNSのりの集客とかファンビジネス的な感じでやるんであればアンカーは全然向かないです
逆にREC、ラジオトーク、スタンドFMそれがいいのかなと
音声配信アプリベースで人を集めるとかそういう意味合いだったら
多分RECかラジオトークなんじゃないかななんとなくだけど
スタンドFMの印象だとどっちかっていうと他でもフォロワー抱えている人が
スタンドFMにフォロワーとかファンを呼んでみたいなそういう印象
それは何でかっていうとレター機能っていう質問機能
質問箱みたいにTwitterシェアした時に質問文が見えて
タップすると音声で聞けるっていうそういう感じになってるので
もう一つ一番のスタンドFMの強みとしてはライブ配信機能があります
そういう意味で外部からすでにいるファンにより楽しんでもらうだとか
音声配信もしているっていうそこのところを認識してもらう
音声配信側での展開の足掛かりにするにはいいんじゃないかなっていうのはそんな印象です
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ラジオトークに関しては収益化機能があるのでとかいろいろ特色はあるけど
何にしてもこのSpotifyのプレイヤーブログに表示してあるここを聞いてもらうと
今言った感じとかも多分伝わるんじゃないかなと思うので
ということで今回はAnkerの新機能というかもしかしたら前からあったのかもしれないけど
俺が分からなかっただけで何にしてもこのアプリ内の分析タブにはなかったはずなので
というところでアップデートの紹介という感じでした
こんな感じでまた音声配信アプリこの辺りPodcastとかの話に関しても触れていくと思うので
よかったら聞いてみてください
一応ちょっとこれは暫定でやってるんだけど
配信の頭に墨カッコっていうのを抜けそれでジャンルだけつけるようにしました
ある程度統一的につけていこうかなと
多少ばらけることはあるかもしれないけど音声メディアとかPodcastとか
音声メディアに1個してあるねとかあとはInstagram Twitterとか
いつもの感じはSNSニュースって今んとこしてるし
そんな感じにしてるので結構内容がばらけてしまっているので
頭のところ見てもらってそこで判断してジャンルを
今回聞かなくていいやってるときはスルーしてもらって
興味あるものに関してはそれ聞いてもらうという感じにしてもらえたら
わかりやすいんじゃないかなと
ということでまた近いうち配信するのでさよなら