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  2. 689🤖政府メタバース展開?/マ..
2021-11-01 37:11

689🤖政府メタバース展開?/マトリックス3部作アマプラ配信/バーチャル渋谷/Apple MRヘッドセット/エーペックス シーズン11アプデ内容ほか。SNSニュース聴くまとめ

Twitterで細かな情報配信、ポッドキャストで回収補足中。合わせてどうぞ!
▶︎ https://twitter.com/koukichi_t

✅映画マトリックスシリーズ3作品がAmazonプライムビデオで一挙配信
https://amzn.to/3EsEnjm
アニマトリックス
https://amzn.to/3jShnm6
ENTER THE MATRIX (Playstation2)
https://amzn.to/3GEaxuj

✅Meta、新しいコーポレートブランド|味澤 将宏 | Facebook Japan代表取締役|note
https://note.com/masaajisawa/n/n501b0f2b987d

✅Clusterカンファレンス - メタバースを再定義する -|バーチャルSNS cluster(クラスター)
https://cluster.mu/u/cluster_event

✅政府にメタバース展開きてたw
ムーンショット目標1 2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現- 科学技術・イノベーション / サイバネティック・アバター生活 - 内閣府
https://twitter.com/Koukichi_T/status/1454468584290222080

✅ムーンショット型研究開発制度 - 科学技術・イノベーション - 内閣府  
https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/index.html

✅アップル製MRヘッドセット、高品質VRゲームが遊べて2022年発売か - Engadget 日本版
https://japanese.engadget.com/apple-mr-headset-high-quality-vrgame-2022-030259436.html

✅バーチャル渋谷 Shibuya au 5G Cluster
https://twitter.com/Koukichi_T/status/1454805652249841665

✅正式版での新機能・ベータ版との違い – VRoid ヘルプ
https://vroid.pixiv.help/hc/ja/articles/4405597671193

✅「APEX LEGENDS エーペックスレジェンズ: エスケープ」パッチノート
https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/news/escape-patch-notes


配信通知や関連/訂正補足はこちらのTwitterで
▶︎ https://twitter.com/IGTW_KT

00:04
こんにちは。2021年11月1日13時頃の収録です。
いくつか気になったニュースなどツイートをしていたので、そちら拾い読みという感じで話をしていこうと思います。
ざっくり目次並べてみます。まず、映画マトリックスシリーズがアマプラで一挙配信開始。
そして、Facebook Japan代表取締役の方がノートで、Facebookの社名変更、メダっていう名称に変更したというところに関して記事書かれていました。
同じくメタバース関連で、クラスター、普段触れているバーチャル渋谷だとか、そこのワールドのワールドがあるプラットフォーム。
こちらもイベントの開催みたいな話があるみたいです。
続いて、前回ちょっと触れた政府が、政府が何か特許しもない話とかっていうのを前から、何か目標とか掲げているみたいな目標として、ムーンショット計画、目標みたいな。
なんか、致死者との対話とか、何かそんな話をしたんだけど、これ、ちゃんと見てみたところ、まさしくメタバース展開みたいな話が上がっていました。
そして、Apple製MRヘッドセット、VRゴーグルとかAR関連のそういうヘッドセットの高品質VRゲームが遊べるみたいなやつが、2022年発売か、みたいな記事が上がっていました。
そして、さっき触れたクラスターのバーチャル渋谷に実際に行ってみました。その感想をざっくり話をしようと思います。
以前からタイミングごとに、ハロウィン、クリスマスとか、何かそういうイベント開催ごとに参加していたんだけど、何かすごいパワーアップしているなって感じたので、ざっくり話をします。
さらにVroid、時々触れているアバターを作ったりできるPixiv関連のサービスになります。作成もできるし、公開もできるし、そのアバター用の、例えばふくらとか、そういうものの販売もできたり、
さらには作ったアバターを他の人に使ってもらえる状態にするとか、何かそんなこともできたり、とにかくめちゃくちゃ汎用性が高い、流用の効くようなアバターのサービスになっています。
ここの正式版が公開されたという話、ちゃんと把握はできていなかったんだけど、その正式版が出たというのだけは目にしていたんだけど、何かその違いをまとめたヘルプみたいなのがあったので、ちょっと目をざっくり通しながら話しようと思います。
そして一番最後に、これも完全に把握できていないので、話をしつつ把握したいなというところで、ゲームの話。
Apex Legends Escape Patch Noteとして、この響きを見ても俺にはよくわかんないというか、控えているアップデートに関しての内容が並べられていました。
この前触れたみたいに、近々シーズン11に多分移行するってことだと思うので、もうシーズン10が終わって、その時に追加要素、新キャラだとか、新ワールドとか、新武器とか、何かあるみたいなので、
さっき見てみたらこのURLに載っていたので、これちょっと拾いながら話をしようと思います。
03:00
という感じで話していくので、よかったら最後まで聞いてください。
この番組は、コウキチTがSNSテイクガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していくポッドキャスト、まとまらなくてもまとめ、聞くまとめです。
倍速再生、ながら劇で情報収集に活用してください。
まず1つ目、これはさらっと、映画マトリックス4が12月の日本は17だったっけか、に公開が控えています。
いろいろ考察要素とかもあって、楽しんでいる人もいるだろうし、Twitterの公式アカウントとかも、そういう考察関連のキャンペーンとかプレゼントキャンペーンとかいろいろやったりしているんだけど、
そんな中、過去作品1、2、3、無印にリローデッドにレボリューションズだったっけか、ちょっと名刺はっきり覚えていないけど、この3作品が一挙に見られるようになっているってことです。
これ概要欄にリンクを貼っておきます。実際見に行ったら、プライムビデオ対象に間違いなくなっていました。
ちょっとあれだなと思うのは、4に関しては1作目の続編にあたるような描き方なんじゃないかみたいな話があるので、
2、3とか他の作品の要素を絡んで把握する必要はないとは思うんだけど、
俺自身は好きだったっていうのもあるし、アニマトリックスっていうアニメ作品のシリーズっていうのが存在します。
あれはどこだ?どこにあたるんだっけ?1から2?2から3?だっけ?ちょっとわかんないけど。
そっちがあって、それも結構興味深かったので、もともとマトリックスシリーズっていうのが日本のアニメとかの影響をすごい受けているみたいなのがあるんだけど、
ちょっと覚えてないけど、そのアニマトリックスだとね、たぶん、なんだっけあれ?火の鳥。
火の鳥とかにあるような描写とかってのが結構出てきていたような気がします。
ロボットの自殺がどうこうとか違ったっけな?あれロボットの自殺なんてなかったっけ?
ちょっと火の鳥がもう両方曖昧だからあれなんだけど、いろいろ興味深い。
で、もちろん元の作品マトリックスシリーズの方にも絶妙な絡みがある。
さらに言うと、エンター・ザ・マトリックスっていうゲームも存在したんだよね、もともと。
あれは俺、ハード何でやったんだろう?なんかPC版とプレステ版なのかなんかあったみたいな、はっきりした記憶じゃないんだけど、
これはナイオビが主人公で、名前忘れてたな。
なんとか、ジェイダ・ピンケット・スミスさんじゃなくて、ウィル・スミスの元奥さんだっけか、元だっけ?あれ今もだっけ?
分かんないけど、ナイオビが主人公で、まさしくマトリックスの世界で壁を走ったりとか、
あとはバレットタイムとかをゲームの中でできたみたいなのがあって、それも密接に絡んでいたりします。
だからせめてゲームは別として、アニマトリックスも、なんか諸事情でってことなのか分かんないけど、
なんかそれも見られたらいいのになーってちょっとふと思ったんだけど、
おさらいしたいっていう人とか、まだ一回も見たことないっていう人は、12月に備えて今のうちにAmazonプライムビタで見るってのはありじゃないかなと思います。
続いて、Facebook Japan代表取締役、アディサワさんという方がノートを書かれていました。
06:07
メタ、新しいコーポレートブランドとして日本語で、Facebook Japanの代表取締役の方が書かれているっていう文章になるので、
なんかそのあたり気になる人は1回目を通すといいんじゃないかなと思います。
日本語でこうやってきっちり話を載せてくれるっていうのはまた何ていうのかね、理解も深まるし、
なんか元の映像だけでは把握できない部分、逆にまぁあれかな、
なんかこの書き方してる方なのかなとか思っちゃうような要素も生まれてきてしまう可能性もあるけど、
そんなに細かいところに触れられている内容ではないので、
これもまぁあれかな、そのメタっていうところに関しての発表に関して全体像のおさらいみたいな感じで、
ざっくり見てみるのもありじゃないかなと思います。リンク貼っておきます。
続いてクラスターカンファレンス、メタバースを再定義するバーチャルSNSクラスター。
これ後で話するけど、バーチャルシビアに参加したときに、
カレンダーとかイベント予定見て気づいて、ちょっと今回触れています。
でもあれだね、このタイミングにしたっていうのもあれなのかな、
やっぱバーチャルシビアってでっかいイベント開催して、そこの流れで来る人がいるかもしれないとかそういうところなのかね。
俺はまさしくその流れで今見ているので。
ここイベント概要ちょっと読んでみます。
メタバースを再定義する、コロナ禍でリアルに集まる体験への制限が続く中、
仮想世界、メタバースという概念が注目を集めています。
その一方で定義や従来のインターネットサービスとの違いが曖昧なまま、
言葉だけが先行して普及し始めている状況があります。
そこでこれまで仮想世界VR業界を黎明期から牽引してきたクラスターが、
改めて日本社会におけるメタバースとは何かを再興するイベントを開催しますとのことです。
国内最大級のメタバースプラットフォームであるクラスターの大規模アップデートの発表を行いますとのことです。
ちょっとこれ気になるね。
本日11月1日の会場が19時半、開演20時、終了21時半とのことです。
なのでこっち方面興味ある人とかはチェックしてみるといいんじゃないかなと思います。
今回冒頭11月1日って言ったっけ?
なんか10月って言ったかな?
別にいいか。
続いてこのメタバースの流れで先に話をしてしまうと、
前回Facebookのメタっていう名称への変更とか、
メタバースフォームへの動きっていうところの絡みで、
Matrixに話が発生していって、
Matrix4はメタバースを描いてるんじゃないかみたいな、
Matrixの公式アカウントがシャープメタって謎に追悼したみたいな、
そんなとこからそんな話をしました。
で、どう繋がったかわかんないけど、
あれだ、そうだ、なんかなんで、
じゃあメタ、メタバースだったらなんかまんまじゃんみたいな話になるじゃん、
Matrixが。
なんかある種有名持ちじゃないけどさ。
09:01
なんかそのまんまじゃないみたいになっちゃうかもしれないけど、
その、なんていうのかな、裏付けとしてというか、
無理やりこじつけで言うんであれば、
これこれこういう要素から、
なんかメタバースの可能性あるんじゃないかみたいな、
いろんな話をしていたんだよね。
そのときにテクノロジー関連とかそういう話をしたときに、
政府がなんかね、
特許しもない目標を掲げている、
ムーンショットなんとか計画みたいなのがある、
みたいなのを触れました。
で、その中では死者との対話だとか、
ちゃんと後で見てみたら、
言ったの違ったんだけど、
病気の人を冷凍、
冷凍睡眠みたいなのさせて、
病気が治せるような段階になったら、
回答して治療するみたいな、
そういう話でした。
これだったら宇宙空間に旅行に行かせて、
みたいな話でしたんだけど、
なんかそんな特許しもない計画。
で、これ本当に政府だったよね、
改めて確認のためにちょっとググってみました。
そしたら、
なんかドメインにちょっと疑問を感じるんだけど、
変なドメインなんだけど、
1文字加えたみたいな、
でも一応内閣のホームページの中で、
検索をかけたときに、
このドメインも引っかかるので、
なんかおかしなサイトとかではないと思います。
っていうぐらいちょっと違和感を感じるんだけど、
ちょっとタイトル、
とりあえずツイートでシェアしたものを読んでみます。
ムーンショット目標1、
2050年までに人が身体の空間、
時間の制約から
解放された社会を実現。
科学技術イノベーション。
そしてその他、
サイバネティックアバター生活。
はい、みたいな感じのことが書かれています。
ムーンショット型研究開発制度。
ムーンショット目標1として、
今のものが書けられている。
で、もうちょっと読んでみると、
どういうことかというと、
例えばサイバネティックアバター生活っていうところ、
項目に2カ所あります。
2050年までに望む人は誰でも、
身体的能力、認知能力及び
知覚能力をトップレベルまで
拡張できる技術を開発し、
社会通年を踏まえた
新しい生活様式を普及させる。
そしてもう1つが、
2030年までに望む人は
誰でも特定のタスクに対して
身体的能力、認知能力及び
知覚能力を強化できる技術を開発し、
社会通年を踏まえた新しい生活様式を
提案する。
みたいなことが書かれています。
これそれぞれPDFとかで発表されていて、
本気になるんだよね。
なんていうのかな。
今回のアバターの件とかに関しては、
まだわからなくもないかなと思うんだけど、
さっき触れたみたいなさ。
ね。
これも医療関連のことは全然知らないから、
冷凍睡眠とかそういうところが
どんなもんかってのは把握できないけど、
死者との対話とかさ、
ちょっと特許押しもないじゃん。
どっちかと言ったらそっちの話の方が。
けど何にせよ、
このアバターとかさ、さっき言ったみたいな、
なんていうの?
誰でも身体的能力、認知能力および
知覚能力をトップレベルまで
拡張できる技術を開発しとか
っていう話のわけだから、
これも特許押しもないと言ったら
特許押しもないよね。
本当にメタバースで連想するような
そこを目指した計画みたいな感じの
12:01
話として、
内閣府に上がっています。
これは気になる人は見てみてください。
これはあくまで、
なんていうのかな。
たぶんだけど、
この思惑自体っていうのが
特許押しもないものではあるんだけど、
そういうところを目指していきましょう
みたいな、
そういうところの話で掲げられている
目標ってことだと思います。
具体的にこれを、
分かんないけど見ますわ。
100%実現するための宣言だとか
そういうことではさすがにないと思う。
何回も繰り返すけど、
書かれてるまま読んでただけなんだけど、
自分の思惑で言ってるところもあるので、
気になる人とかは
ちゃんと自分でチェック
調べたりとかしてみてください。
続いて、
Engadget日本版の記事です。
Apple製MRヘッドセット
高品質VRゲームが
全て2022年発売か
との情報です。
ずいぶん前にこれ話し上がって、
なんかすごい高額になるんじゃないか
みたいな、何十万円みたいな
のが
話し合ったのは記憶にあったんだけど、
その後の
続報になるのかな
と思います。
ちょっと
ところどころ拾って読んでみます。
この
Appleのヘッドセットに関しては早ければ
2022年発売との
予想が報じられている
とのことです。
内部情報に詳しい
方の話だと、
本製品は
高速チップと高解像度
ディスプレイが搭載されて、ARと
VRの両方の機能を備える
としつつ、Appleが目指しているのは
高品質なVRゲームも
扱えるMR複合
現実体験だと述べています。
とのことです。
うーん
どうなんだろうね。
例えば発売したところで、価格が何十万
って言うんじゃちょっとね、
個人での利用ってのはなかなか
有機のいるところだよね。
まあ本当スペック
とか内容次第だろうけど、
個人的にそれに手を出すことは絶対ないと思うので、
少なからずみんなが
使ってレビューとか上がってこなきゃまあ無理だよね
その金額では。
10万台とかならまあ考えるかもしれないけど
本当できること次第かな。
なんかもうちょこちょこ触れてるみたいなさ、
例えばApple Arcadeっていうゲーム
あれってまあなんか使える状態
にはあのしたけど
要は課金はしたけど
一つもやらずに過ぎてしまった。
こう眺めるだけでもあんまりまあやっぱ
興味がわからないんだよね個人的には。
マイナスのゲームに関しても時々触れてるように
なんかまあ気になるものはあるけど
いざ手を出すかっていうと
手を出さないみたいな状況なので
うーん
VRゲームが遊べるって言ってもね
これここに書かれてるんだけど
そのゲームは誰が開発するのでしょうかって書かれてるんだけど
そうまんまの話ですわ
まあそこのゲームに惹かれることが
果たしてあるのか。
なんか技術的にものすごいとんでもなく
ないような状況でプレイできるっていうなら
15:00
興味持ってやるかもしれないけど
要はめちゃくちゃリアル
もう現実にいるのと変わらないような
映像で例えばFPSとかゾンビ出てくる
とかだったらそれは興味はわけよ
ただ結局さそれを
プレイただするだけってさ
なんか微妙な話で
みんながやってるから
一緒に盛り上がれるだとか
これクリアしたいみたいに言ったってさ
誰にも伝わんないじゃんなんか何の面白みもないじゃん
完全自己満で。もちろんそれで
楽しいって人もいると思うんだけど
個人的にはそれってそれこそ
時間だけ過ぎて
気づいたら何やってたんだろう
みたいなと終わってしまいそうな気がするから
うーん
アップルがやるって言うんであれば
そういう感じにはならず
他のユーザーとの繋がりっていうとこ
なんかあるよね
自分のアカウントでさ
何何さん
名前が出て
対戦みたいなことかね
対戦みたいなのもあったりするよねランキングついたりとか
ランキングはわかんないけど
であればちょっとは興味湧くかもしれないけど
ここにも書かれているんだけど
かつて
2台の8K画面を積んで
30万越えになると報じながらも
最近では
iPhoneと接続して一緒に持ち歩く
アクセサリー製品という観測を
伝えていました
特定のメディアがだ
まあまだまだ
ここは前方はつかめない
というところなので
どうなるんだろうね
何か目に入ったら話をしようと思います
続いて
バーチャルシェビアに実際に行ってみた
話ハロウィンのイベントで
いろんなものが
例えばコナン
いろんな要素が絡みすぎて
わけがわからない
アイマスかなんかっぽい
ようなのもあったんだよな
全然詳しくないかわからないんだけど
とりあえずエリアが
俺が最後に行ったのって
5月6月ぐらい
行くことがないまま
過ぎてしまって10月末になりました
最後に
見たときだとシビアの
スクランブル交差点の前のところ
本当にシビアスクランブル交差点から
109入れるぐらいのところ
駅前から
っていう感じであと行けたエリアは
原宿がオープンしたので5月末に
原宿も一部分だけ
そんなすごい広いエリアじゃないんだけど
っていう感じでした
対して今回行ってみたら
公園通り
シビアの駅を降りて
あっちはなんつうんだ
丸井とかのほうつったらいいかな
丸井なんてないっけ
あれ
普通にあれだよね
なんつったらいいんだ
スタヤとかさ
普通に真っ直ぐ進んでったほう
八甲から
代々木公園のほうに向かって
あそこの通路のところが
アイマスかなんかわかんないけど
パッと並んでて
等身大パネルっぽいものだとか
モニターとかにもでっかく映ってて
18:01
めちゃくちゃきらびやかな
感じになったかな
ショップって昔から
そこで物を買ったりとかって要素ってあったんだけど
今回たまたま目にしたもの
アイマスかなんかのエリアのとこ行ったら
ショップがどこと書かれてクリックしたらブラウザが起動して
公式ストアのほうに飛んで
そこで買い物できる感じになって
目にしました
とにかくその公園通りっていうところが
歩けるようになって
いました
いつからなのかね
5月の時点では多分なかった気がするんだけど
そのほかライブとかっていうのも
ちょくちょく時間区切ってスケジュール組まれて
開催されていて
あとはコナン関連だとか
SAOとかの絡みでも
イベント開催とか
されていたみたいです
ライブはね2種類参加したかな
えっとね
SAOのものも参加したこともあるんだけど
回を重ねる度に
いろいろ改善してるんだろうけど
全然違うんだよね
いつだかね
ライブじゃないんだけど
なんていうの
この司会者とか行って
司会進行しつつ
やるみたいなイベントのとき
その会場にいて誰もいなかったんだよね
あれ俺が何か勘違いしたのかな
スクランブル交差点の目の前のステージでやるもんだと思って
待ったけど
スクランブル交差点でYouTubeで配信している
みたいなことがあって
もしかしたら何か勘違いしてるのかもしれないです
で今回もちょっとね
初めて行った人分かりづらいかもしれないけど
スクランブル交差点のこの空間あるじゃん
そこに行ってステージっぽいものがあるんだけど
そこではライブは開催されてなかった
夜にやってたほうは
そうなんていう言い方したらいいかな
昼間見に行った夕方見に行ったものは
その場で開催されていたんだよね
ちょっと伝わりづらいかもしれない
普通にバーチャルシビア行ったらそこで開催されてました
そして夜のものは
ライブステージはこちらって言って
入り口が別に用意されていて
そこに入ると
まんまバーチャルシビアの空間が
もう一つ存在してそっちではライブは開催されている
みたいな感じだったんだね
みたいなところで
なんかいろいろマークもあるのかもしれないけど
例えば
その今回のライブがどうだったかっていうのは
具体的には分かんないけど
例えば写真撮影OKのライブ
NGのライブっていうのがあったとして
そうなるとさ
バーチャルシビア時点で遊びに来た人は
気軽に撮れちゃうような状況では困るじゃん
禁止って書いたとしても
もしくは機能で停止しちゃうこともできるかもしれないけど
そうするとね
ライブ関係ないバーチャルシビアだけ
写真撮ろうとした人も撮れなくなってしまうとか
そういう切り分けなのかな
分かんないです
勝手に今言ってるだけなんだけど
ライブも一応体験して
ライブの中で面白かったのは
これ前から機能あるのかもしれないけど
そうしたら
アーティスト側が
みんなでこの服に着替えましょうみたいなの言ったら
場面が
一回暗くなって
もう一回バーチャルシビアに戻ってきて
そうすると自分のアバターが変わってるみたいな
これってあれだよね
リアルでは絶対不可能なことだから
みんなで同じ衣装に
21:01
合わせて着替えましょうみたいな感じのノリ
そんな感じで
こういうやり方っていうの面白いなと思って
その他
これもあんま試したことなかったけど
エモートとか
光る棒みたいなの
振ったりするじゃんライブとかって
それが色から何種類も用意されたり
もともとあるものだと思うけど
頭からビックリマークが出るもの
ジャンプとかって普通にできるんだけど
1個ね今回初めて
知ったんだけど前からあったのかな
PCで言うと
Zキーとかコントロールキー
Z押すと左手が動くようになる
それに合わせてZ押しながらマウス動かすと
振ったりとか手くるくる回転させたり
Cボタン押しながらだと右手が動く
両方してれば両手動くんだけど
それって音楽に合わせて
動かしたりとかもできて
いろいろ没入感が少しでも
高まるようにっていうところの
工夫っていうところが
面白いなと思って眺めていました
今回はデスクトップで参加しました
やっぱあれかな
オキュラスで入れるとは書いてあるんだけど
オキュラスクエスト2では
入れないってことなのかね
リフトだっけ
そこら辺分かんないけど
そっちのじゃないとダメなのかも
あれ違うかな
スチームを通せばいけるのかな
オキュラスクエスト2で
今回行ってみようかなってせっかくだから
って思ったんだけど
ちょっと調べた限りよく分かんなくて
ちゃんと調べればたどり着けたかもしれないです
適当な感じで見ただけなので
そこはちょっと難点かなって
ただでやっぱ
ゴーグルつけるところってめんどくさいって
いる人って中にはいると思うので
俺だけではなく
ちょっとでも衝撃があるとせっかく
リアルに体験できる空間
運営からしたら
体験してほしいってところだと思うし
時に手が止まってしまうっていうのは
ちょっと残念に思いました
繰り返しながらオキュラスクエスト2で
見られたかどうかは分かんないんだけど
みたいな感じで
そんなところかな
他にも何か思ったところがあった気がするんだけど
でもね
そうだね
ライブの感じで言うと
ステージの上にもそのアーティストの
アバターみたいなのが出てくるパターンと
で あとはあのでっかいモニター
何個か3個くらい用意されていて
そちら 実際のアーティストの映像が流れる
そう
で アバターがステージ上にいるっていうパターンと
アバターじゃなく
ホログラムみたいな感じで
アーティスト自身が映って
そこで例えば踊ってる
で 後ろのモニターにも
みたいなそんなパターンを目にしました
はい なんかね
すごいね
面白いというか 例えば
あるシーンをスクショ撮ったものだと
石野卓球さんが
映っていて
そう ステージの上とか
モニターとかに で 左の方に
渋谷の街で
モニターみたいなのが映ってるわけだよね
実際にこの位置にモニター
ついてたっけか 渋谷
分かんないけど その位置に渋谷区長さん
が映り込んでる
24:00
たまたまこのタイミングでスクショが
撮れたというだけなんだけど
未来感がすごいというか
なんかこの
バーチャル渋谷に本当に
常に存在している
ものであれば 毎日
なんとなく暇なときに行って
ボケっとしてみたいな
感じ
とかっていうのも
今後起きていく
いったら面白いなというか
だから ちょっと思ったのはやっぱり
昔 いつだか たまに触れてるけど
メタバースとかってなったときに
PIGってメタバースの元祖的な言い方
できるんじゃないかなみたいな アメーバPIG
あれってなんとなく言って
そこでボケっとしたりとか
したりしてるじゃん 人によっては
アメ集めて 家を充実させたりとか
そういう要素もあると思うけど あとはそこで
知り合った人といろいろ会話して
時間過ごすとかもあると思うんだけど
それのVR版 メタバースっていうところの
感覚としては
なんかそういう感じかなっていうのは
ちょっとふと思いました
マイク機能を使えば多分会話もできるんだと思うので
マイク機能使えるよね
普通にマイクボタンあるし
めちゃくちゃ綺麗みたいに
言ってる
女の子たちの声が聞こえてきたり
マイク機能を使ってる人たちだと思うんだよね
だと思うんだけど
だから本当に
なんとなく
パソコンかなんかでさ
仕事の合間に行っておいて
存在しつつ自分のアバターも
いつつふらふらしてみたり
仕事してみたりみたいな
なんか本当にこの日常生活を
そのバーチャル空間上で送る
そういうとこにどんどん発展していったら
面白いなと思います これ前も触れたけど
渋谷区に関しては
バーチャル区民の募集とかもしてたぐらいなので
なんかいろいろ面白い動きは今後もしていくんじゃないかな
とか思います
続いて
Vロイドのヘルプ
ちょっと目を通してみようと思います
正式版での新機能
ベータ版との違い
っていう感じになっています
冒頭どういう説明の仕方したっけ
伝わんなかったかなもしかして
Vロイドってアバターのサービスです
アバターって言ったっけ VRアバター
3Dアバター
正式版との違い
ベータ版との違い
ざっくり見てみると
できることは
基本的には変わってないけど
場所や操作の手順が変わっている場合が
あります
とりあえずモデルのカスタマイズの幅が
広がりました
アクセサリー機能
軽くしか触ってないけど
アクセサリーなんてなかったか
カスタマイズしようと思えばできるんだけど
なんて言い方したらいいかな
アクセサリー機能とかは
簡単に目尻を上げるとか
目のサイズ変えるとか
髪型ってなると
ペンツールっぽいので
描き込んだりしなきゃいけなくて
服もそうだけど
27:00
ある程度力と時間をかけないと
できないかなって印象はありました
そこら辺は変わらないのかもしれないけど
ただ1点
これ見間違いかな
これも嘘かもしれないので
ちゃんと調べてほしいんだけど
髪の毛とかってのは
多分ね
ペンタブとか使って
いじれた気がするんだよね
対して服に関しては
外部のファイルで
イラレとかで作るとかして
それをアップロード
アバターのVroid
ソフト化に読み込んで
設定する必要があった
気がします
それがどこかで見たのだと
ソフト上VRスタジオ上で
直接服を描けるのかな
そんなの見かけた気がするんだよな
嘘かな
もし嘘だったらこれはごめんなさい
もし仮にそうなっていたとしても
どの段階で追加されたものか
今回の正式版だか追加されたものか
どうかっていうのも分からないし
そもそも本当にそんなことができるかも分からないんだけど
どこかで見たんだよな
だったらちょっとやりやすいかなと思った記憶があるんだけど
はい
その他
アバターの一部を消す肌マスク機能だとか
Vroidスタジオを終了せずに
他のモデルを編集できるように
みたいな話も
ここら辺はある程度
使ってない人じゃないと
分かんないとこかな
俺はちょっと把握できないです
何モデルかはいじったことはあるんだけど
その他
顔につく影をアニメキャラ風に
みたいになってます
ベータ版と正式版の比較が載っていて
なんだろうね
正式版のほうがこうやって見ると好きな気はするんだけど
ただ
なんていうのかな
ちょっとどっちかっていうと
正式版のほうが
一般受けというのは違うから
特徴が出てしまってるベータ版だと
なんていう言い方していいかな
影だよね本当に
その影の雰囲気は俺は好きなんだけど
これが変わったところみたいです
あとは
モデルデータ
.Vroid
.Vroidってなってんね
あれVRMってのはどうなったんだろう
そもそも俺分かってないけど
俺は.VRMっていう形式で
把握をずっとしていたので
それとはまた別の話なのかな
はい
そんな感じで
そう
絵を描ける人とかだったら
何の抵抗もなく多分使えると思うので
そんなにややこしいこともないし
思ってるよりも多分簡単にできるので
Vroidを試してみるといいんじゃないかなと思います
その作った
Vroidのアバターを動かすっていうのは
アプリなりパソコンのほうでも
いろいろあるのでいくらでもやり終わる
簡単にできます
なのでなんかちょっとハードル高いなみたいに
勝手に思ってしまいがちだと思うんだけど
俺もそうだったので
そんなことはないのでなんかいい機会だと思うし
30:00
正式版公開とのことは試してみるといいんじゃないかなと
はいそして今回一番最後です
ゲームの話題で
Apex Legends Escape Patch Note
アップデートの内容を
チェックしてみようと思います
新コンテンツとしてまず見出しを
見ると新レジェンド
アッシュ
新キャラクターが追加ということです
これはYouTubeのほうで背景にあったりストーリー
みたいなのも公開されていて
なんかすごい俺はこのまま話したけど
Apexやり始めたからだろうけど
やり始めても
なんかね普通にキャラに何も思い出も
さわかないしさ
なんだこれぐらいに思ったんだね
なんていうのかな
なんかカッコつけたような台詞ばっか
言ってるけどなんかいまいちこう響いてこない
みたいな感じぐらいにしか思ってなかったんだけど
やればやるほどねやっぱりね
この特定キャラへの
思い入れとまでは言わないけど
なんかね色々やっぱ感じるようになってきて愛着が湧いてくるというか
で対してその各キャラに
背景のストーリーがちゃんと動画で用意されてるんだなって
全キャラ分あるかもしれないけど
そういうの把握したらすごい惹かれるところがあって
で初めてこの新レジェンド
新キャラクター追加っていうタイミングに出くわすので
シーズン9本当に終わりかけから始めて
シーズン10は一応
あのフルでやったんだけど
ようやく全体像がつかめたかなみたいな
でシーズン11なのでちょっと色々楽しみです
で一応
この新レジェンドアッシュに関しては
パッシブシンの死の楽園
えーと
アッシュのマップでは直近に
発見したデスボックスの場所が示されている
とのことです
デスボックスに現れる特別表示を利用すると
生存しているアタッカーをマークすることができる
だって
なんつったっけな
これはそのデスボックスの相手を殺した
ユーザーの位置が分かるとかだっけな
なんかyoutubeかなんかで見たら
そんなこと言ったような気がするんだけど
まぁちょっとこれ曖昧なので
今最初に読み上げたときの内容が公式で書かれている内容です
続いて戦術アビリティ
アークスネア
回転するスネアを投げると最初に近づいてきた敵に
ダメージを与え拘束することができる
とのことです
そしてアルティメットフェイズティア
狙った場所に一方通行のポータルを開く
ポータルは短時間開いていて
その間は誰でも利用できる
だって
これは実際見てみないと分からない
なんか映像の中でちょっと映ったっけ
続いて新マップストームポイント
っていうのが追加されるみたいです
これもマップに関しても
俺は9の最後からやったから
よく分かってないんだけど
マップがどのぐらいあるかとか
3種類ぐらい目にしたような
アリーナの方でも含めて考えると
マップが切り替わってるだけの可能性もある
わけか
はいでさらに
バトルロイヤルのマップローテーション
エスケープアップデートのマップローテーション
は2つまでのマップに戻ります
だってストームポイントとワールドエッジ
です
アリーナのマップローテーション
えーと
これも分かんない
新武器カーSMG
CARそれぞれ
ピリオドで分かれてます
これもyoutubeとかで色々上がってるよね
33:00
チラッと見たけど
その他ランクに関するところで
色々変更がかかったみたいです
それぞれ
バトロワの方とアリーナの方と
なんかあれだね
これも全然分かってないけど
アリーナの方とかが結構きついみたいな話
よく見かけるかな
いっぱい倒そうが変化ってあんまないよね
バトロワの方ってさ
いっぱい倒すとポイントその分もらえるけど
アリーナってそんなこともない
ポイントが増えたり減ったりあるから
どういうことかよく分かんないけど
何にしても勝ったのはいいもの
負けるとガッツリ
ポイント引かれてしまってきついなって
俺はもう下手くそなので
仮想の方でひたすらやってて
そんなこと言う意味もないぐらいの状態なんだけど
どっちかって言えばバトロワは
立ち回りみたいなのでランクは上がってくけど
うーん
みたいな感じかな
この前言ったみたいにもう無理かなっていう感じだから
たまにやりつつ
まあ一応継続はせっかくなので
シーズン11
っていうところはちょっとまた改めて
うん初めての体験なので
楽しめるんじゃないかなと
そしてバランス調整として
ワットソンがなんか
えーとこれは逆に
弱体化じゃなくて逆に強くなるってことだったっけか
どっかでそんなの
見たような気がするんだけど
反応速度の調整
射程の延長クールダウンの短縮により
ワットソンは防衛ポジションを素早く
確実に設置することができる場合によっては
戦闘中にフェンスやパイロンを
使用することができるようになりました
だって
はいまあだから強化されたってことだよね
多分そうだねなんか結構
細かく書かれるんだね
結構細かく書かれてるわ
いろんなこと
ちょっとスルーするけどめちゃくちゃ細かく書かれてるね
カジュアル書きすごい
すごい書かれてるけど
2,30行ぐらい書かれてる
あれもっと書かれてるかな
あとはあれだ
武器に関してもいろいろやっぱり
微調整入ってくんだね
なんて読むんだこれエヴァ8っていうの
自動でオートで撃ってるショットガン
が連射速度2.1から2.0に
引き下げたって
強すぎるみたいな話を
見かけたりしたことあるから
確かに俺も下手くそなショットガンって
特に厳しいわけだよね
一発撃ってから間隔開くから
ちゃんと敵狙わないとやられる焦ってたりすると
の中このエヴァ8
みたいなやつだと
連射になるので若干楽かなと思ったら
これがだからまあ
引き下げだから遅くなるってことだよね
多分
その他ピースキーパーロングボウとか
色々細かくエルスターとかも
エルスターG7
色んなもの変わるんだね
結構変わってますこれ細かいことは
なんかガッツリやってる人は
俺が言うまでもなくチェックはしてるんだろうけど
なんかチェックした方が良さそう
例えばロングボウとかダメージ60から
55に減少
エルスターバレル有効性を引き下げ
弾の衝突判定を大幅に
引き下げダメージを18から17に
減少エルスターずるいみたいな話も
よく見かけるよね
36:02
はいっていう感じでまだまだ
なんかいっぱい書いてあんね
レジェンドに関しても
不具合の解消かバグの解消
関連がずらっと並んでたり
はいみたいな感じで
今回以降に触れてるぐらいもともと
全くやんなかったけど触ってみたら
面白くてやってるって感じなので
やったことない人はエペックスも試してみるのは
良いんじゃないかなと思います
FPSとか好きでしばらくゲームやってない
みたいな俺もまさしくそういう状況だったんだけど
そういう人はシーズン切りから
タイミングだし始めるのにも悪くないんじゃないかなとは
思うので
はいということで今回は以上です
こんな感じでSNSそして最近
ゲームなんかもちょこちょこ触れている感じなので
今回初めて聞いて
もし気になったという方は良かったら
チャンネル登録などしてもらえたらと思います
もしくは聞くまとめ
耳編の聞くまとめとだけ
覚えておいてもらうと
Googleポッドキャストの検索なんかで
調べたときに簡単に戻ってこられるので
聞くまとめとだけ記憶して
おいてもらえるといつでもすぐまた
戻ってこられるので良かったら記憶しておいてください
はいということで
最後までありがとうございました
さよなら
37:11

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