1. SNSニュース@聴くまとめ
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2021-08-04 41:10

641⚡YouTubeショート報奨金+広告非表示プランLite/バーチャル渋谷+六本木/感情AI判定食べ物提供/肉体離れの不老不死後押し?/低スペックPCでゲーム配信方法ほか。SNSニュース聴くまとめ

Twitterで細かな情報配信、ポッドキャストで回収補足中。合わせてどうぞ!
▶︎ https://twitter.com/koukichi_t

配信通知や関連/訂正補足はこちらのTwitterで
▶︎ https://twitter.com/IGTW_KT

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✅YouTubeショート クリエイターファンド発表!ショート動画投稿者に活動資金提供。YouTube最新ニュース2021年5月-8月
▶︎ https://koukichi-t.com/archives/38648

✅Googleアカウント/ID連携でTwitterログイン、新規アカウント作成可能に

🔗ツイッター、Googleアカウントでログイン/新規垢作成可能に。Twitter新機能/アップデート最新情報 2021年7月
▶︎ https://koukichi-t.com/archives/40363

✅#Twitter夏祭り開始!
▶︎ https://summerfestival.omatsurijapan.com/

✅YouTube、広告なしの低価格プラン「Premium Lite」をテスト中。Music抜きで約半額
▶︎ https://japanese.engadget.com/youtube-trials-puremium-lite-without-music-030038945.html

✅YouTube 発見/探索カテゴリボタンが新デザインに?ショートタブは?YouTube最新情報 2021年8月
▶︎ https://koukichi-t.com/archives/40378

✅グーグル、「Pixel 6」「Pixel 6 Pro」外観を公表
▶︎ https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1341812.html

✅Instagramを効果的にマーケティングプランに取り入れるワークショップ
▶︎ https://spotlight.facebookblueprint.com/student/page/238316-instagram

✅#SUZURIで企業公式Tシャツ でピックアップ
▶︎ https://twitter.com/suzurijp/status/1422361575160176642

✅バーチャル渋谷とバーチャル六本木が期間限定で「開通」
▶︎ https://www.moguravr.com/virtual-shibuya-roppongi/

✅ルイ・ヴィトン、ゲームアプリを公開へ ブロックチェーン採用、著名作家のNFTアートも
▶︎ https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2108/03/news153.html

✅感情をAIで推定、客にメニュー提案──サブウェイとOKIが実験
▶︎ https://japanese.engadget.com/oki-004237544.html

✅CyberHuman Productions、著名人のデジタルツインをキャスティングするサービス「デジタルツインレーベル」の公式3DCGモデルの制作を担当
▶︎ https://prtimes.jp/main/html/rd/amp/p/000000024.000055960.html

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✅低スペックPCでゲーム配信やVRアバター動かす方法。びっくり・・・w
・クラウドゲーミングサービス GEFORCE NOWでプレイ
・OBS設定の見直しいろいろ。特にQSVが重要。試してほしい!

参考YouTube動画
🔗Quick Sync (QSV)使用時のOBS設定の話【低スペックPCでゲーム配信】
https://www.youtube.com/watch?v=h41hcjamc3g
🔗編集ソフトCPU稼働率100%不具合解決Intel QSVとは?
https://www.youtube.com/watch?v=Wo_J7WLxVbM
🔗Intel QSVを使いこなすと動画編集が劇的に快適になるということを伝えたい話
https://www.youtube.com/watch?v=K2lxIXqPzWI&t=1121s



--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/koukichi-t/message
00:04
こんにちは。2021年8月4日13時頃の収録です。
今回はSNS関連とテクノロジー関連の話題、結構数上がっているので、気になった点をピックアップしながら話をしていこうと思います。
ざっくり話す内容を拾っていくと、YouTubeショートクリエイターファンド。
GoogleアカウントやAppleアカウント連携でツイッターログイン新規垢作成。
ツイッター夏祭り。
YouTube広告なしの低価格プランをテスト中。
YouTubeアプリのちょっとしたUIの変化。
Google Pixel 6 Pro外観を公表。
その他、企業向けのスズリTシャツがどうこうみたいな話とか。
VR関連でバーチャルシェビア、バーチャル六本木、期間限定で開通。
その他、ルイビトンのNFTアートとかブロックチェーン絡みの話。
感情をAIで推定して客にメニューを提案。
ちょっと興味深いなって。
一番最後に前回の最後に触れた不老不死の概念っていうのは
不老不死の概念が今後変わっていくんじゃないかみたいな。
なんかそこの後押しになりそうな感じのところがあるみたいなことを
ごちゃごちゃと話をしたんだけど、そこに関する。
今度話しますって言ったところの話です。
ということでこんな感じになるのでよかったら最後まで聞いてみてください。
この番組はコウキチTがSNSテイクガジェットの最新情報を
独自の視点で紹介・解説していくポッドキャスト
まとまらなくてもまとめ、聞くまとめです。
ながら劇、倍速再生で情報収集に活用してください。
まず一つ目、さっきツイートをしました。
ちょっと細かいところまだ確認できてません。
ブログに追記しました。
YouTubeショートクリエイターファンド発表。
これは5月に発表ありました。
ショート動画の投稿者に活動資金提供、
報償金提供みたいな感じです。
ショートを盛り上げたりとかそういうところ
クリエイターをYouTube上に集めたりとか
そういういろんな思惑があると思うんだけど
そこに関して8月4日本日YouTubeの動画
公式のものがアップされていました。
なんか多分応募のプロセスだとか
概要に関するところを説明した動画だと思います。
これを過去に書いた記事の中にYouTubeも設置してあるので
よかったらそこから詳細見てみてください。
また把握できたら話し別途しようと思います。
背景としては普通にこの短尺動画
ショートムービー、TikTokから始まって
いろんなところがTikTok機能を導入
インスタリールもそうだし
各所が導入したと思います。
その際にスナップチャットとかも今って
03:03
リールみたいな機能ってあるんだけど
スポットライトっていうもの
そことかでこの報償金制度
ファンドでめちゃくちゃ話題になっていて
要は再生回数ベースなのか
注目された動画なのか
わかんないけどそういう感じのところに
お金を支払いしますよってボーナスみたいな
インスタの方でもそういう話題は上がっています。
TikTokも確かあったよねそんな話
そういう流れでショートも同じ感じというところです。
ユーザーの奪い合いというか
クリエイター側の奪い合い
人気のショートムービーの配信者とか
そういう側面もあると思うんだけど
いろいろこれはYouTubeの
収益化ができていないユーザーも対象ってことなので
チェックしてみるといいんじゃないかと思います。
続いて先日から触れていたところで
GoogleアカウントIDの連携で
Twitterのログインとか
新規アカウントの作成が可能になったっていう話
これは昨日か一昨日に正式公開発表がありました。
合わせてAppleIDでの連携に関しても話が上がっていました。
一応過去記事にリンクを貼っておきます。
この件はこの前話したっけか
まとめ会かなんかで
続いてTwitter夏祭りが開始とのことです。
そういえば毎年やってるよね
ちょっと今回あんまりきちんと見てないので
リンク貼っとくぐらいにするけど
企業とかも参加する形で
ハッシュタグキャンペーンがあったりみたいな感じだと思います。
今回だとTwitter夏祭りは別として
普段から気にしているものとして
リンク関連でプレゼントキャンペーンとかがあって
それがこのTwitter夏祭りに参加っていう形になったっぽいです。
ハッシュタグ付きで。
これは実際に見てみてください。
いろんな企業とか
なんかあれだなパッと把握しづらいんだよね。
屋台がどうこうみたいになってるんだけど
去年の印象が強いからか
なんかすごい見づらい。
PC今見てるんだけど
ひたすら縦長にずらーっとスクロールし続けなきゃいけなくて
参加とか応募とか
そういう系のものがいろいろあると思います。
あとはライブ配信とかがあるんだっけ
ライブ配信もあるかな
8月27日19時から
とりあえずリンクだけにするけど
また把握できたら話しようと思います。
続いてENGADGET日本版の記事からです。
YouTube広告なしの低価格プラン
プレミアムライトをテスト中
ミュージック抜きで約半額とのことです。
これはプレミアムプランも加入してないから
あんまり把握できていないんだけど
タイトルのまま分かる人が聞けば分かるのかね。
はい。ちょっとざっくり読んでみると
YouTubeは有料プランYouTubeプレミアムを提供していますが
日本では月額1000円を超える価格は決して好評とは言えません。
そうなんだね。
そんな中、広告なしで視聴できることに特化した低価格プラン
プレミアムライトが
欧州の一部地域でテスト中だと明らかになりました。
06:00
このライトだと通常のプレミアムプランから
YouTubeミュージックは無し、カット。
そしてバックグラウンド再生もカット。
オフライン用のダウンロード機能もカット。
単なる、単純に広告なしの動画視聴だけに焦点を当てた
プラントのことです。
これは欧米方面の話だと思うけど
プレミアムライトは月額6.99ユーロ
ってなっています。
実際のところ
欧州での通常のプレミアムプランは月額11.99ユーロ
対してライトは半額
約半額ってことだね。きれいに半額ではない。
日本向けのプレミアムフルプランは月額1180円
1180円なんだ。
同じ比率であれば600円ぐらいになるんじゃないかと
予測されているという話です。
どうなんだろうね、これは。
難しいね。
俺がごちゃごちゃ言ったってしょうがないか。
単純に広告の非表示を望む人は
広告ブロック系のブラウザを使えば
済む話でもあると思うし
アプリ上ではそれはできないと思うから
あれだけど
一概に広告非表示っていうところは
よしよし、いろいろあると思うので
なんとも言えないけど
普段から触れているブレイブだと
広告非表示、YouTubeの動画広告も消えます。
その代わりという形では
機能はまだしてないと思うけど
クリエイター、その動画配信者が
ブレイブクリエイターの
パートナー登録を済ませてあれば
BATという仮想通貨で投げ銭して
収益ができるみたいな
なんかそんな動きもあったりします。
そんな中、ツイッター側に関しては
同じようなプレミアムプランとも言えるような
サブスクとして
ツイッターブルーって話が上がっていて
現在もまだカナダとオーストラリアだけなのかな
そろそろ拡大って話があるんだけど
日本の表記だと月額350円で
いろいろ追加機能が使えるとはなってるけど
今のところ広告非表示に関しては
そのプランの中には含まれていないです。
ただし、ツイッターの公式関連の人が
なんかアンケート何回か取ってたよね
その時、広告非表示の件上がってたっけ
曖昧だな、上がってたような気がするけど
曖昧なので
何にしてもそういう話自体は話題に上がるけど
実際に導入動向はまだ話し上がってないんじゃないかな
とは思います。
続いてYouTube発見探索タブの
カテゴリーボタンが新デザインに
ハテナ、ショートタブはハテナ
少し前にアプリの下の
左から2番目のところ
探索っていうボタン
検索みたいなところが
ショートタブに変わったと思います。
それが再びショートタブが消えて
探索アイコンになって
飛んでみたところ
上のところにカテゴリーのボタンってあるじゃん
何があったっけ
ちょっとわからないけど7個ぐらい
横に2カラムで縦に何段か
09:00
急上昇、ゲーム、音楽、ニュース、ライブ、学びとか
があったと思うんだけど
これが横並びになってカルーセルになってます
スライド、横スワイプして隠れてるところを
出してみるみたいな
縦の幅がすごいスペース削減されたみたいな
そのパターンが特定のアカウントのみで表示されていました
PCでYouTubeってあまり見ないというか
そもそも探索タブとか急上昇とかって
びっくりするぐらいチェックしたことないなって気づいて
多分年に大げさじゃなく5回ぐらいしか
この探索タブって見たことがない
おそらく
だから全然記憶もないし
前から変わったのかちょっとわからないけど
特にPC版で急上昇とか探索に当たるところ
昨日多分人生で初めて見たんじゃないかっていうぐらい
初めて見てそしたら
今回新しくアプリ版で反映してるっていった
カルセルモードのが出てたので
もともとPC版ではそうだったのかね
俺はもう全く見ないから本当に判断がつかないんだけど
何にしてもそんな変化がありますよというところです
でまた何日か経ったら
もうすでにショートタブに戻ってたので
上に表示されてる
上になんか探索関連のボタンって移動したじゃん
そっから経路たどれるものなのかからして
俺は把握できてないんだけど
なんかそんな変化がありましたよというところです
続いて携帯ウォッチの記事です
Google Pixel 6 6 Pro外観を公開発表
これもなんかツイッター上チラッと見て
なんかまたいつもの最近の流れなのかね
ちょっと把握できてないんだけど
なんかさ自らリークしたみたいな流れが
最近あったと思うんだけど
リークされる前にっていうところなのかね
今回ねちょっと普通に発表したってことなのかな
今までだとミスって出しちゃったんじゃないかみたいな
感じの時もあったり
そうじゃなく正式に発表した時もあったんだっけ
ちょっと把握してない
でも正式に発表してるっぽいねツイートで
ツイートされてて未だに残ってるから
じゃあ正式公開ってことか
なんかデザインはこれ好みどうなんだろう
全然ツイッター上の反応とか見てないんだけど
ネット上の反応も
なんか個人的にはね
なんか悪くないかなと思って
なんかこれすごい嫌いそうな人いると思うんだけど
なんか棒黒い棒みたいのが上の方に付いてる横に
何のために付いてるんだろうね
まあそのぐらい把握してないんだけど
この記事飛んでもらえれば
いろいろ細かいところが書かれてるんじゃないかと思います
で俺はこれ見た時に何を連想したかっていうと
あのニーヤとかの目隠ししてるじゃん
それを連想したんだよね
もしくは最近サイバーパンク2077直前まで
すごいハマってやってた
まあ今もやってるけど
の感じがあるせいか
なんかさそのサイバーパンク系のものも
目隠しあったりするじゃん
目のところ
そうなんかそれを連想して
全然そんな見た目じゃないんだけど
ただの横のバーだけどさ
なんかなんだろうな
完全な違和感しかない
この本体に対して真っ黒なものが付いてる
っていうのが
よりそういう
なんかゴーグルみたいの付けてる方面に
目隠し的な方に意識が行くのかな
12:02
はいな感じです
一応今年後半
登場みたいに書かれてる
てあります
公式ブログでは
秋発表みたいな話になってるぽいです
詳細はリンク飛んで見てみてください
続いてこれは公式が案内していたもの
インスタグラムを効果的に
マーケティングブランに取り入れるみたいな
なんだっけな
オンラインイベントみたいなやつなのかね
飛んだ先見てみると
8月の5日
木曜日11時から日本時間ってことでいいのかな
オンラインイベントかね
オンラインじゃないのかな
ちょっと書いてある文章読んでみると
インスタグラムを
マーケティング戦略に取り入れるメリットを探り
ビジネスにインスタグラムを利用する際に
よくある誤解についても学ぶことができる
インタラクティブなワークショップです
ワークショップか
またカスタマージャーニーの各段階で使用できる
様々なインスタグラムのビジネス向け機能や
より良い結果とビジネスにおける成果を得るための方法をお伝えします
とのことです
一応生命仕事用eメールアドレス
入力して申し込むって感じになってます
8月5日
今8月4日なので
昼過ぎ
13時頃なので
まあ今なら間に合うってことかね
締め切り
締め切りはまた別のタイミングかな
気になる人はチェックしてみてください
続いて
スズリで企業公式Tシャツが何とかっていうのがあったんだよね
ツイートしての目にしたんだけど
えーっとなんだっけな
これ分かりづらいな
分かりづらいね
ツイートから見ないと分かんないのかな
ここのページだけ見ると作れるのでどうぞみたいに見えてしまうんだけど
なんかね案内をしてた気がするんだよね
ハッシュタグがあるからこれ追ってみればいいのかな
なんか一目で分かるようになってるよね
でもあれか
まあそんなやり方次第か
俺が言ったってしょうがないね
ツイッター見てる人たちにこそ得が
得に感じられるようにってことかもしれないしね
えーっとね
あ出てきたツイート
ツイートのURL
じゃあツイートのURLを貼っておこう
ちょっとモディ数の関連で
キャプション欄をそのHTML形式にしたことによって
全然収まらなくなってしまったので最近
はい書いてあるのを読むと
セール期間の8月10日まで
これは8月10日まで1000円割引になってますTシャツが
はい
でそこまでスズリのTシャツのURLと
シャープスズリで企業公式Tシャツを付けて投稿された中から
これも特集に掲載していきます
ロゴデータがあれば簡単につけちゃう
作れちゃう
はいまあそういうことっぽいです
ピックアップしますよっていうところ
はい
まああれだね
作るの自体は本当にサクッと誰でもできるようなものなので
うん
せっかくなので
これはやるのもアリなんじゃないかなと
そんな安易にやっていいことか知らないけど
15:01
はい
そこら辺の判断が好きな人とかっていうのは
まあ試してみるのアリじゃないかと思います
続いてここからはVRとかテクノロジー関連の話になっていきます
バーチャル渋谷とバーチャル六本木が期間限定で開通
モグラVRの記事です
これはプレスリリースとかも上がっていたと思います
一応モグラVRのほうで見てみると
いつもよくしょっちゅう話し上げている
渋谷区公認のプラットフォームバーチャル渋谷
AU5Gだとかその辺りと
クラスター上で展開しているバーチャル空間
はい
とテレビ朝日運営のバーチャル六本木とのコラボを実施します
8月9日から8月17日
バーチャル六本木ってのなんだね
発音難しいね
バーチャル六本木
バーチャル六本木
バーチャル六本木
うん
こういうのって何かと組み合わさると発音
どうしたらいいかみたいなのが出てきたりするけど
なんかここはコラボってことだね
はいでざっくり読むと
声優トークイベントなどが実施される
バーチャル六本木の一環として行われるものです
期間中はバーチャル空間の六本木と渋谷にバス停が登場
バーチャルバスに乗ることで
両空間の往来が可能になり
新たなバーチャル街歩きを楽しめそうです
ちょっとこれ気になるな
これねいろんな人が作った
あの部屋というか
ワールドみたいなのもあるんだけど
なんかね街とかをね完全にというか
ある程度再現してて
なんか飲み屋みたいなのがあって
地下鉄に行ってみたいなのを見かけて
そうなんかすごいよ
そうでだからその時に
あこんな感じもあるんだと思って
これ電車乗れたらいいのになぁ
とか思ったんだけど
それが今回のバーチャルバスで
移動してる最中に景色が見えるとか
そこまであるかは分かんないけど
なんかちょっと面白そうかなと思います
例えば少し前の5月25日ぐらいからやってた
バーチャル渋谷の延長線上にあった
バーチャル原宿ってイベントでは
原宿の街の端っこから
ワープゾーンがあってそこから飛ぶと
バーチャル渋谷に行けるようになってました
そうそれはもう単純に
ワープするだけだったんだけど
今回のバスってなってるから
どうなんだろうね
移動が楽しめたらすごい良さそうだけど
移動区間はカットされたとしても
バスに乗ってスタートぐらいと
降りる時ぐらい描かれたら
ちょっといいかなと思うけど
はいでその他8月9日14時から16時まで
テレビ朝日のマスコットキャラゴーちゃん
いやサンリオキャラクターが登場する
ゴーちゃんが
ハローキティポンポンプリンと夏遊び
バーチャル六本木とバーチャル渋谷が
初回数が開催されます長いな
一緒に記念撮影ができたりとか
コラボプレゼントキャンペーンとかもあるっぽいです
プレゼントは発色に光るゴーちゃんペンライト
とのことです
詳細は各リンクも
モグラVRの方に載ってるので
そこから飛んでチェックしてみてください
モグラVRモグライブ
一応これも触れておくと
バーチャル渋谷に関しては
18:00
毎回イベントやるたびに
多分継続的に行ってると思います
ハロウィンクリスマス
一番最初のもそうだし
この前も何かあったよね
新春みたいなやつか
でそう
ゲーミングチェアをプレゼント
当選してもらったっていうのがあって
毎日スタンプ
八甲にスタンプを押しに行って
3万円ぐらいするやつ
今まさしく座ってるんだけど
ありがとうございます
それから渋谷
au5G
そして渋谷区公認
渋谷区も関わってるってことなのかね
わかんないけど
どこの扱いでプレゼントがもらえたのか
っていうのははっきりわかんないね
なんかその提供者が誰かっていうの
そう
auプラス渋谷区
とアプリはクラスター上で
動いてるものになるので
はいこれ今バーチャル渋谷
バーチャルオープニングとか言ったけど
さっき言ったみたいに
誰でも空間を作ってとかな感じなので
いろんなワールド本当に存在します
その他も
バーチャル丸の内とかも確かあったかな
それぞれだから母体になってる
企業とかが違うわけだよね
そう
これはクラスター上でどんどん増えていってるから
でスマホとか
パソコンで全然普通に参加できるので
そういうのがいいなと思って気軽に行ける
別にゴーグル必要ないむしろ逆に言うと
オキラスクエスト2ではいけないと思うので
はいみたいな感じです
続いて
これはITメディアニュースの記事です
あれなんだこれ
はい途切れたので再開です
ルイ・ビットンゲームアプリを公開や
ブロックチェーン採用著名作家の
NFTアートもITメディアニュースの
記事です
ルイ・ビットンが
4日にiOSアンドロイドで
ルイ・ザ・ゲーム
読み方あってるかな
を公開すると発表したということです
創業者ルイ・ビットンの生誕200年を
記念したプロジェクト
ルイ200の一環として
配信
ちょっと読んでみると
14歳の時にフランスジュラ地方にある故郷を旅立ち
2年かけて徒歩でパリにたどり着いた
創業者のエピソードをモチーフにしたアクションゲーム
アクションゲームなんだ
なんか振り返ってみるとビットンじゃないっけ
なんかブランドがさ
なんだっけなんかそんなのゲーム公開したとき
あったよねスマホでできるゲーム
全然違うところだったかもしんないけど
エルメスじゃないしブルガリーだったっけな
まあいいか
そんなアクションゲームで
ブランドマスコットの
BBNがルイの森を
出発し旅をしながらモノグラムの
キャンドルを集める
キャンドルは200個あり1個手に入れるごとに
ビットン家の歴史やブランドの
トリビアを記したポストカードが
現れるみたいな感じです
友達と競ったりとかスコアを
奇世界を公開したりといった遊び方もできるとのことです
8月4日ってなってるから
もう公開されてんのかね
最新のブロックチェン技術を採用し
所有権を証明できる
NFT
大体不可能なトークンのアート30作品を
用意するとのことです
このうちの10作品は
春夏コレクションで
コラボレーションした
米国人アーティスト
マイク・ヴィン・ケルマンさん
ビープル
21:01
クリスティーズのオークションで
デジタルアートとしては
市場最高額の
6930万ドルで落差されている
その人の作品も
公開されるってことかな
はい
ちょっとここも完全把握はできていないので
細かな点は
実際に飛んでチェックをしてみてください
興味あるか
これちょっと機会あれば触れてみようかなと思います
続いて
感情AIで推定逆にメニュー提案
サブウェイと
OKIって書いてあるね
読み方違ったら
OKIってアルファベットになってます
はいで
感情AIで推定ってのは
ちょっと
なんていうのかな
そういう感じじゃないと思う
そこから連想することが
趣旨ではなく
非接触注文向けの
非接触注文の実現に向け
っていう話です
ちょっと読んでみると
実験では
AIを用いた感情推定技術の
一つである
興味関心推定技術を活用し
来店客の表情や振る舞いから
潜在的な感情を推定
さらにセルフ注文端末のカメラで得た
視線情報をもとに
独自のアルゴリズムを用いて
来店客に対してお勧めのメニューを
提案します
これは目的としては
来店客が注文する際の迷いや緊張を
緩和することと説明しており
サブウェア側にとっては注文時間の短縮により
店舗の業務効率化につながると
言います
なんかそんな感じなので
俺が
見て連想してしまうような
感情をAIで
推定してみたいなところ
思うところはあるんだよね
この後に触れる不老不死の概念が変わるんじゃないか
みたいな話と同じような意味合いで
今後変わっていく
変わっていくべきじゃないかみたいなところの
これをまとめた時点で思いついたんだけど
個人的に何々を食いたい
っていうのをひたすらツイッターでつぶやくように
していてもう数年間続けています
何かっていうと後で検索したときに
食いたいってつぶやいたものだけ抽出しやすい
ってのもあるんだけど
これは自分で
自分が
例えば
何々食いたいって言った
直前に
何を感じていたかっていうのが
ツイートしたごちゃごちゃ無駄なこともしておけば
全部把握できるじゃん
例えばだけど極端な話
何か悲しい思いをした後には
これが食べたくなるみたいな一定のルールがあるとか
そういうことがあってもおかしくないじゃん
これ全部
記録さえしておけば分かるわけで
ゆくゆくは今言った感情を
AIで推定して逆にメニュー提案
って言ってるけど俺が思ってるのって
何々食いたいって言ってるのってもう一つ目的があって
勝手にそんな技術が
生まれてるはずはないし勝手に
俺が今から言うことって
叶うはずはないんだけど
何々食いたいって言ったら自動で飯が届くサービスとか
ってないのかなみたいな前に向かい
つぶやいてて
どういうことかって言うと例えばAmazonのサービスリストで
24:01
勝手に送るサービスあるじゃん
サービスというか送れる
方法ってあると思うんだけどあれの食い物版
だったって悪くないんじゃないかなって
いろんな側面含んでいてフードロスの観点とか
もそうなんだけどちょっと今パッと浮かばないけど
例えば
昔あってもうなくなってしまったかもしれないけど
フードロスの観点でマップで
近くでその食べ物が余っているお店とか
っていうのが分かってそこに予約をして
取りに行くだとか
なかなかそれは参加する店って限りがあったと思うんだけど
一部限定のエリアだったし
そういう意味合いも含めて
何々食いたいって言った情報を自動で吸い上げる
例えばアプリとかそれが店舗側
自分のエリア
そのエリア周辺のところに行くとか
でそれはただでもらう代わりに
なんかまあそのお店の紹介するって形でも
いいかもしれないし色々やり終わるなっていう
感じでプラス
今のはフードロスの観点だったけど
Amazon側の一種一層できない
あのやり方で言えば
食いたいって言ったところを見て誰かが勝手に
あのデリバリーで注文してあげるみたいな
Amazon的にっていうのもあり得る話だし
さらにはその後にコロナに
発展したことによって
前から言ってたところで別にリアルで飲み会とか
する必要ないでしょって
それはデリバリーでエリア
似たようなエリアであればさ
そのデリバリーで
オンライン飲み会用
の注文ってすれば
みんなに同じメニューが届いて
夜何時から飲みましょうみたいな
これは
食べに
飲みに行ったりするのが重要ではなくて
その場の雰囲気が重要なっていうことなわけで
だからプラスで
VR空間で居酒屋を再現する
なんならそんな簡単にさ
できないことばっかり勝手に言ってるだけだけど
思ったことをそのデリバリーで注文したお店
それが実店舗あるものであれば
そのお店の空間をVR空間上に
用意しておいて
夜に例えば4人で飲みますって
それぞれのところにデリバリーで注文してもらう
届いたら夜の7時になった時点で
そのVR空間にみんなで集まって
その届いたものを食べるみたいな感じ
それはね
Zoomでもいいのかもしれないけど
Zoomの背景変えるだけだってちょっと雰囲気違ったりするじゃん
本当はVR空間がいいけど
そうなんかそんなこととかを
昔から考えていて
それでコロナになったら
急にそこに近づいてきてる感じがあるから
個人的にはなんだろうな
嬉しい部分もあるし
やっぱあれだよね
Oculusに関してもそうだし
先進的な技術を一歩先にやっても
世の中がついてこなかったみたいなケース
山ほどあるじゃん
だから俺がごちゃごちゃ言ってるのも
そういうことをいろいろ目指してる人たち
企業もたくさんいると思うけどやっぱり追いついてこないっていうのが
圧倒的にあるんだろうなと思って
古くは例えば世界カメラとかもそうだろうし
そういう側面では
コロナになった途端にさ
今まで何やってたんだと思うぐらい
すごい勢いでいろんな技術開発してるじゃん
それがまさしく世の中が追いついてきてるっていう
バランスがちょうど取れてるんだろうね
まだ完全に追いつききってはないかもしれないけど
先を見越すっていう
ちょっと一歩先行くみたいなことがやりやすくなってる
みたいなことかなとか
そういうことを感情AIで推定みたいなところから
思いました
逆にメニュー提案とかももちろんそうなんだけど
27:01
ちょっと逸れたかもしれないけど
続いてまた
似たような側面の話になります
サイバーヒューマンプロダクションズ
著名人のデジタルツインを
キャスティングするサービス
デジタルツインレベルの公式3D CGモデルの
製作を担当
株式会社サイバーヒューマンプロダクションズの
プレスリリース
PR TIMESです
これが前回の配信の最後で
ごちゃごちゃと話した
風呂節に関する話
今後風呂節っていうのは肉体ベースではなく
なんて言ったっけ
どういう言い方したらいいんだっけ
肉体は関係ない
その時実際に言った話で言うと
前から話したもので言うと
Googleは風呂節を開発しようとしてるんじゃないか
叶いようとしてるんじゃないか
っていうのはつまりは
肉体レベルの話ではなく
ざっくり言うと
生きてるか生きてないかって
例えばズームでさ
みんなで飲み会したり
リアルの接点が減ってきてる
相手が生きてるかどうかっていうのは
本当に重要かっていうところになってくる
ちょっと言い方ひどいかもしれないけど
ざっくり言うとそういう感じ
だから例えばさペットロスとかで悲しみに暮れてとか
っていうところで心のケアとか
いろんなことあったりするわけじゃん別にペットロスに限らず
いろんなもの本当に人が対象でももちろんそうなんだけどさ
そこに対して
死っていうのの尊厳が
どうこうとかって話はもちろんあると思うんだけど
別に
要はAI
ズーム上で会話してる相手は
AIでもう死んでしまった人との会話ができる未来っていうのは
今後来るかもしれないっていうそういう話
でプラス
それが叶うためにはテクノロジー側の進化だけではなく
受け取る側の人間たち
残された側の人間たちっていう意味合いになるけど
その人たちがそれを受け入れる必要があるわけだけど
それを受け入れましょうとかって
言ったってさ
そりゃ無理じゃんさっきの話じゃないけど
尊厳がどうこうとかさ
いろんな話になってしまうわけで
ただ今みたいにオンライン上で会話する
このさバーチャル背景入れたりとか
いろんなことやってるわけじゃん
エフェクトかけたりとかもそうだけど
これが叶ったことっていうのは
みんなが共通意識でこれを使うようになってる
っていうのは少しずつ少しずつ
そのバーチャルとリアルの垣根がなくなってきてるというか
だから極論で言うと
亡くなった人のデータを収集して
そう
デジタル上で再現して
会話するみたいなそういうことが受け入れられる日も
来るかもしれない
それには
繰り返しになるけど
一般人一般のみんなの
意識が変わっていかなきゃいけない
ってところがあってそこの後押しになるんじゃないか
って思ったのが今回のニュースです
前回の最後で次また話しますって取り上げますって
言ったのがさっきタイトル読んだものなんだけど
人物の
デジタルツイン
著名人のデジタルツインをキャスティングする
サービスちょっとここ読みます
3Dスキャニングから
3D CGコンテンツの企画
制作を行う株式会社サイバーヒューマンプロダクションズ
株式会社
サイバーエージェントが開始する
著名人の分身となるデジタルツインを
キャスティングするサービスデジタルツインレーベル
において公式3D
CGサービスモデルの
30:01
制作を当社が担当することを
お知らせしますという話です
デジタルツインレーベルでは2023年までに
著名人500人のデジタルツインの
制作を呼びキャスティングを目指します
もうちょっと
具体的なところを
言おうか
具体的なところで言うと
タレントやアーティストなど
著名人の公式3D CGモデルを
制作し著名人の分身となるデジタル
ツインをキャスティングするサービス
ということです
これを芸能人 芸能事務所および
著名人向けに開始しました
この結果
どうなるかというと
著名人の分身となる
なんとかなデジタルツインを
制作し
それを広告プロモーションなどへの
CGキャスティングやデジタルツインを寄与した
企画立案などを実施
フィジカル空間でのご本人の活躍に
加え デジタル空間での
デジタルツインのタレント活動が
正しく成立する
活躍の場を拡大するとともに
新しい活躍に取り組んでまいります
つまりは
体一つでは
極端な話する
例えばさ
テレビ番組が同じ時間帯に5番組あったとして
それどっか1個にしか出られないじゃん
例えば全部生だったとして
生配信だったとして
録画なら別かもしれないけどさ
生の配信の場合も
デジタルツイン
その本人の分身的な存在があれば
全部生放送に参加することができてしまう
ってことになるわけだよね
ちょっと細かいところまでこれも把握できてないので
どこまでのレベルかってわからないんだけど
会話するレベルまでそこまで想定してやってるものなのか
見た目だけのあくまで話なのか
見た目だけだとできることってのは
結構限られてしまうとは思うけど
うん
それ以外の部分は細かく多分書かれてると思うので
気になる人は見てほしいけど
えーとね
今回は一応
デジタルツインの一人目として
富永愛さんっていう形で写真なんかも
載っていたりします
ここすごい興味深いなと思って
YouTubeかなんかもあるね
はい
まだ全然把握できてないけど
ここは面白そうだなっていうところも
含めて情報を追っていきたいなって
でその不老不死の概念が
どうこうっていったときにどう繋がるかっていうと
一般人の認識が
変わっていかないとどうにもならない
わけで
そこの後押しにこれすごい
有効なんじゃないかなって
なんかさ普通にテレビを見ていて
あれこの同じ
さっき言ったみたいな生配信の番組が
あったとしてテレビ番組
3局で同じ人が出てるって
えどういうことって普通に考えたらなるわけじゃん
でもそれが自然に浸透していく
と思うんだねこれが叶っていくんだあれは
もちろん生放送の番組でさ
デジタルツインのデータを表示して
どうこうっていうのが叶うものなのか
現時点は分からないしどういうものかもそれも
分かってないからあれなんだけど
例えとして生放送分かりやすいかなと思って
言ったんだけどそういう風になっていくと
特にさなんか例えばネットを
使う人だとネットをほぼ使わずに
見てる人たちの格差ってすごい色々あると思うんだけど
33:01
逆にそうなってきた時に
テレビに触れている人の方が
寄り添いの自然に受け入れられる
っていう瞬間も来るかもしれない
言ってみたら垂れ流しのものをさ
勝手にもうなんかさ
見させられている
って意識もなく見っぱなしになっている人たちってのも
いるわけじゃんネットの場合は
自分から能動的に基本的には動くテレビは受動的だと思うので
それが一概に悪いとは言えないと思うんだけど
その完全に
受動体として
そして垂れ流しで見ている中で
なんか何人もさ
同じ人がチャンネル通う度に生放送で出ている
っていうのを
自然に受け入れられる状態がもし来たとしたら
それこそ一歩先の世界に
この
なんか人間たちの意識が
行くというか
そうなってくるとさっき言ったみたいに
不老不死の概念っていうのは受け入れるもの何も
なんかもうそういうもの
人は人とデータバーチャルとリアルは
同じ
世界戦場にあるみたいな認識になれば
さっき言ったところ
ちょっと死が絡んでくるとまた話が変わってくると思うけど
そう死んだ人と
データで会うみたいなのも
受け入れられる時代も来るかもしれないし
これはね何年か前にムーンショット計画みたいなので
なんかあったね
政府が
開発に関してこういうのの開発に
注力というか
そういう開発者を求むみたいな
話だったかな
例えば現時点では
治すことが不可能な難病とか
っていうのを
宇宙空間に旅行に行くことによって
時間のあれあるじゃん
宇宙の方が進行が遅いところだったっけ
ちょっとはっきり分からないけど
宇宙空間に行って旅行させておいて
戻ってきた時には地球上では
もう数十年経過しているから
その時には技術が整っていて治せますよとか
昔からSFとかの話であるけど
そういうのの話の中の一つ
ムーンショット計画の一つの中として具体例が
上がっていったのが
死んだ亡くなった人と会話できる技術
その場にいるかのように会話できる技術
みたいなのを項目として挙げられていました
もう一つは環境改変に対する対策
台風の進路をずらすとか
そんな感じの話が上がったんだけど
そういう規模の話とは
別の話で前回の最後にしていて
例えば
事前に亡くなる前に
例えば音声データ
見た目のデータとか全部揃えておいて
亡くなる側の人がね
これを利用して
その家族と
自分が死んでしまった後も会話できる状態
家族のために残すとか
そういうサービスが出てくると思うんだけど確実に
ただそうではなく
いきなり例えば救出とかしてしまった場合に関しても
現在みたいに
SNSとかみんなが使っている状態であれば
前回話したのと同じこと言ってしまうけど
例えばTwitterで会話の癖とか
例えばPodcastでも何でもさ
会話したデータから声は拾えるわけだし
あとは見た目に関しても
それこそ何でもいいけど本当にTikTokでも
何でも自分の姿を映すっていう
流れにはなってきているわけじゃん
そのデータってのは残っているわけで
そういうものを死後でも集約することによって
その人物を再現することが
いずれできるようになると思うし
その上でその人物と話す
36:01
亡くなったからと接点を持って話す
例えばTikTokでさ
なんかエフェクトかなんかであれあるじゃん
死んじゃった人とか生死がに対して
そのエフェクトを使うと表情が変わっていくみたいな
ただ亡くなった家族弟と
また会えた気がして
とかなんかそんな話とかで
結構盛り上がってるエフェクトみたいなのあると思うんだけど
なんかだからああいう感覚が
なんかさ
これはさまだリアルとは捉えてないと思うけど
あくまでそういうエフェクトなわけだけど
そうじゃなくっていう話
ちょっとうまくまとめられないけど
バーチャルとリアルの垣根が消えてみたいなところは
今後そう来ると思うし
なおかつ本当にこのデジタルツインの
芸能人方面とかって動きが
来ると本当に
なんかあれだよね
すごい一般層に
その概念が
自然に溶け込んでいくんじゃないかみたいな
どうなんだろうみたいな
どうなんだろうというか
分かんないけど
現時点で結構突拍子もないというか
まだまだこれからというか
本当に受け入れられるというか
一般人が受け入れる受け入れないの前に
ビジネス上でどう展開していくか
ってところにはなると思うけど
何にしてもここは
ちょっとなんかいろいろ気になるところで
youtubeもこれあるか
何が映ってるのか分かんないけど後で見てみようかなと思います
とりあえずプレスリリース
リンク貼ってあるので
細かい情報も含めて
今言ったの間違ったのもあるかもしれないけど
自分で確認してみてください
ということで
一応今回は
以上となります
がっつりここで触れるつもりはないけど
ちょっとねいろいろと解決したことがあって
なんか
ゲーム配信だとか
ちょっとなんかごちゃごちゃ話したと思うけど
サイバーパンク2077が自分のパソコンでは
プレイできない低スペックすぎて
解決しました
これは昔から頭にあって
PCゲームをやろうっていう発想がなかったから
そっちに結局行ってなかったんだけど
今回できなくて困っていたところ
GeForce Nowっていう
クラウドゲーミングサービス
クラウド上でゲームの放送させるから
自分のパソコンには負荷はかからない
これ無料プランがあって試してみました
そしたらめちゃくちゃ快適で
だからもうね有料の方に加入しちゃいました
月額2000円くらいのやつなんだけど
それでプラス
どうせゲームをやるんだったらただゲームをやって
時間だけ奪われるのは嫌なのでっていつも言ってるけど
だから配信を試したいっていうのがあります
別に配信がしたいってよりはその時間を
何かしら有効活用したいじゃん
そういう意味合いが大きいんだけど
配信は配信でスペック依存でさ
めちゃめちゃ負荷かかるから
これは結局プレイはできるけど
配信できないなってなって
実際にプレイだけしてみたら
なんかいまいち物足りないんだよね
やっぱり無駄に時間だけ使ってる気がしてならない
いくらゲームが楽しいと言っても
っていう意識になってしまって
色々調べてみたらね
ふと辿り着いたところがあって
QSVだっけなそんな言葉に辿り着いて
それを見たら一気に解決しました
もう全く配信は絶対無理だ
39:01
っていうぐらいの重さだったの
もうカクつくどころじゃなくて配信先で
けどそのQSVがどうこうっていうのを
設定と合わせて関連するところを
色々コマゴマといじっていったら
余裕で配信できるゲーム
めちゃくちゃ低スペックなんだけど
それはGeForce Nowを使ってるかっていうのも含めて
そのGeForce Nowはゲーム自体は
俺のパソコン自体は動いてないわけだから
言ってみたら映像を見てるだけ
もちろん遠隔操作的にキーボードとマウスでは
操作できるわけだけど
その映像をOBSに映すだけなわけだから
ゲームをやってるっていう負荷がまずない
で対して配信側も
重くてどうしようもなかったんだけど
そこに関しては色々試した結果
ありえないぐらいめちゃくちゃ軽く配信できて
よっぽど結構激しいシーンになったら
核ついてしまうのでさすがに
もうスペック低いから
から結構設定は落としたは落としたんだけど
でもね普通にただ
街を歩いてるぐらいの感じのゲームとかだったら
激しいバトルとかないようなものだったら
なんか全然
もう普通にフルHDで
綺麗な状態で配信できるとの
なんかそんな方法を見つけました
それ方法について書いてあるYouTube
あったので説明してるやつそれ見て
色々細かく設定画面見ながらやったんだけど
これやるだけでかなり
快適とかそういうレベルじゃない
もう俺のパソコンに絶対向いたと思ったことが
かなってるので複数プラットフォーム配信も
問題なくできてます
ちょっとこれは機会見て
色々配信とか試して思うところ
見つけたところ気付いたこと
色々あるので
触れる人は触れて完全
当たり前に把握してることかもしれないし
触れない人には何のことやらということかもしれないけど
きっかけとして
何か分かりやすいテーマとしては
低スペックでゲーム配信だとか
アバターで
口パクしてリプシンクしながら
配信してみるとかそういうところだと
興味持つ人いるかもしれないので
そういう観点から興味持ってもらった上で
低スペックパソコン
高いパソコンがないと
できないと思ってるかもしれないけど
そんなことないですよってところで
どっかで話は別でできればと思います
ということで今回は以上です
今後もこんな形で配信していこうと思うので
よかったらまた聞いてください
最後までありがとうございました
さよなら
41:10

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