1. DevRel/Radio
  2. DevRel/Radio #134 〜自分の強..
2023-10-10 1:00:16

DevRel/Radio #134 〜自分の強み〜

サマリー

DevRel Radioの134回目の配信では、CMXサミットについて話が進んでいます。その中で、会場の特徴やトラックの内容などが紹介され、コミュニティマーケティングに関する話が多くあります。デヴェロッパーリレーションに力を注いでいるなかで、技術系のアクティビティモニタリングのためのサービスが増えてきています。また、デベロッパーリレーションコミュニティの認知度の上昇が感じられ、CMXサミットでデヴェロッパーリレーションに関するアワードが発表されました。さらに、アップルパークを訪れ、ビジターセンターでAR展示を楽しんでいます。Pixel 8の発表やAWSクラウドクエストの日本語対応のニュースがあります。さらに、日経リナックス旧館が25年の歴史に幕を閉じることが発表されています。デヴェロッパーリレーションの活動に関連して自分の強みを振り返ると、ネットワーキングが得意だと感じています。また、継続的にコツコツと活動を続けることが重要だと述べられています。コツコツ継続的に続けていくことが強みと直結しており、ネットコミュニティの盛り上がりやプロ野球の試合から得られるデータを用いたマーケティング戦略を分析することについて述べられています。

00:01
はい、それではですね、何度目の正直だろうな〜、3度目?4度目?とかだと思うんですけど、これでいけるかな?ちょっと待ちくださいね、ちょっと今、あ、なんか、これで、これでいけてるかな?大丈夫そうな気がします。
失礼しました。はい、今、めっちゃハウリングしちゃいましたね、失礼しました。今、iPhoneのマイク通してやっている感じですね。これで配信音声、生きてるんじゃないかなと思います。
はい、ではですね、改めて、本当に何回目の正直かわからないんですけれども、DevRel Radioのですね、今日は134回目の方ですね、やっていきたいと思います。もう一回ちょっと音声確認しておきます。大丈夫かな?大丈夫そうですね。
はい、じゃあやっていきたいと思います。このDevRel Radioはですね、普段は毎週火曜日、夕方5時半からですね、1時間くらいやっているんですけれども、今日は何回も配信をミスったので、今もライブでやっているという感じになります。
日本は今多分、夜中の12時40分過ぎですね。はい、なので誰も見ていないと思うんですけれども、やっていきます。はい、あんまりこうあれですね、夜中なんでテンション高いと微妙かもしれないですね。
このDevRel Radioなんですけれども、これはですね、DevRel Meetup in Tokyoでやっているネットラジオになります。はい、DevRelっていうのはですね、デベロッパーリレーションズの略で、自社とか自社製品と外部の開発者との良好な関係性を築くためのマーケティング処方となっております。
DevRel Meetupではですね、そんなDevRelに関わるエヴァンジリストとかアドボケイトとかコミュニティマネージャー、マーケター、人事とかですね、そういった方々が情報交換したりコミュニケーションするためのコミュニティを提供しております。
公式サイトがあります。DevRel.Tokyoというサイトでそちらからスラックに参加することもできますので、DevRelに興味がある方はですね、ぜひスラックに参加してみてください。
あとは、Xアカウントがありますね。
あとDevRel.Tokyoというアカウントになります。
普段はですね、ハッシュタグ、シャープDevRelJPというのを使っておりますので、ぜひぜひそちらのほうのフォローもお願いいたしますというところです。
普段はですね、ライブで配信してるんですけれども、今日今私はですね、メキシコのカン君っていうところですね。
そちらにいるので、録画配信という形を取らせてもらってたんですけれども、カン君は多分14時間の時差があるみたいですね。
14時間?本当に?ちょっとすごい超嘘ついちゃいました。
日本の方が14時間進んでいるらしいです。
なのでこっちは今お昼の10時40分ぐらいですね。
もう日本が既に日付をまたいでいるといった感じですね。
なのでアメリカに来る時もそうですけど、時間が戻るじゃないですか。
例えば日本を夕方ぐらいに出発したのに、アメリカに着いた時には同じ日の朝だったりとかして、一日得したなという気分になると思うんですけど、
帰りは逆にめちゃくちゃ損した気分になるんですよね。
今日火曜日の午前中なんですけど、今日最終日みたいなもんで、明日の明け方ここを経って日本に帰るんですけど、
そうすると着くのが木曜日のお昼過ぎだったかな?もう夕方ぐらいみたいな感じで、もう完全に移動だけで一日終わっちゃうんですよね。
っていうぐらい一日がもったいなく終わってしまうっていう感じなんですけれども、
そんなわけで今カンクンっていうところに来ております。
この配信はラジオなんで全然音声だけなんで関係ないんですけれども、
動画に見ている方がいたとしたら後ろが真っ白で全然飛んじゃってるんですけど、実際はこんな感じですね。
今ここ私がいるところはホテル街みたいなところ、ホテルエリアって言われるようなところで、
リゾート系のホテルばっかり並んでるようなところなんですけれども、後ろがオーシャンビューになっているっていう感じですね。
ホテルと海の間がプールがあるみたいな感じになっております。
全然何日か滞在してるんですけど、まだ1回も海行ってなくて、この配信の後ちょっとぐらい1回ぐらいは海行っといた方がいいかなと思うんで、行っとこうかなという程度ですね。
もともとはサンフランシスコで、サンフランシスコというかカリフォルニアですね、レッドウッドシティというところですね。
位置的にはいわゆるゴールデンゲイドブリッジみたいなのがあるサンフランシスコと呼ばれる地域があって、
南の方に行くとシリコンバレーと呼ばれるような地域があって、その間ぐらいのところがレッドウッドシティというやつがあるんですけれども、
そのレッドウッドシティというところでCMXサミットというコミュニティマネージャー向けのコミュニティに関するカンファレンスが開催されたんですね。
それに参加するために今回ちょっとアメリカの方に来て、今ついでにこのメキシコの方にちょっといるという感じなんですけれども、
そのCMXサミットは今回は日本人の方が全部で3人、私含め参加していてですね、
1人は小島秀樹さんですね。小島さんについては改めて説明する必要がないかなというぐらいコミュニティマーケティングの界隈では有名な方ですと。
あと厚みんさんが参加されておりましたと。厚みんさんは小島さんのやられてるTwitterのライブストリーミングのやつだったかな。
そこに参加されていて、その場で小島さんに行きませんかって言われて、よく反射的に行きますみたいな感じで参加を決定したというふうに言ってましたね。
そういう瞬発力大事だなって思うんですけど、そういう形で参加されたというのを聞いております。
結構なんか弾丸だったみたいで、それこそカンファレンスの前日ぐらいに都米されて、
カンファレンス終わった次の日ぐらいに確か帰国の都に着いてるみたいな感じの話を聞いてますね。
なので結構弾丸で大変だなって思うんですけれども、そんな感じで参加していたみたいですね。
CMXサミットの会場とトラック
CMXサミット自体はですね、私は今回2回目で、前回参加したのが2018ですね。
場所は今回のレッドオールドシティではなくて、オークランドっていう場所だったんですけれども、
その時はコミュニティのカンファレンスっていう体だったんで、コミュニティの文脈がいろいろあったんですよね。
それこそナイジェリアの方のコミュニティの話だったりとか、テック系の話もあったりとか、いろいろごちゃ混ぜな感じだったんですね。
そうすると分かりやすいコミュニティの話もあれば、そうじゃないコミュニティの話もあったりとかしてですね、
いろんなトラックがあるんで、その中から自分で選べばいいんですけれども、
腹落ちしやすい話もあればそうじゃないものもあるみたいな感じだった印象があります。
その後ですね、このCMXサミットを開催している、たぶんCMXハブっていう会社名なのかちょっとわからないんですけれども、
ここのCMX自体はベビーっていう会社に買収されているらしいんですね。
ベビーっていう会社が買収してからは結構内容がテック系によっているというか、
企業のコミュニティとか、コミュニティを使ったマーケティングを考えるみたいなところの文脈が結構強くなったみたいです。
なので今回でいうと、それこそセールスフォースの話であったりとか、
マーケティングに絡めた話であったりとか、あとアトラッシャーとかもありましたね。
結構その、個人的には理解しやすいコミュニティの話が多かったかなという印象ですね。
テクニックの部分とかも結構腹落ちしやすい文脈もあったりとかしてですね。
前と比べると企業色が強くなったとも言えますし、
そういうテック業界の方からすると納得しやすいコミュニティの話が増えたのかなという感じですね。
それがいい場合もあれば、そうじゃない場合もあったりすると思うので、
それはCMXサミットの色としてですね、そういった企業とかマーケティングっていう色が付いたのかなという気がしますね。
今回はですね、FOX劇場というところを会場に使ってですね、いわゆる劇場ですね。
本当にシアターみたいな感じで、椅子も映画館的に並んでいて、前の方に台があって、
そこで劇が繰り広げられるような感じの場所でカンファレンスをやっていてですね、
すごい見栄えが良かったです。めちゃくちゃかっこよかったですね。
スポンジみたいな棒が席に置いてあって、中にLEDが仕込んであって、
それが点滅する感じのやつがあったんですね。
それをみんな振って会場を盛り上げるみたいな仕組みがあってですね、
あれもなかなか良かったですね。
たぶんあの棒自体はアリエクスプレスとかで買えそうな感じで、
それこそ数百本とかで結構安く買えそうな感じがしますし、
会場の暗さ、劇場ならではの会場の暗さみたいなものを保管してくれる存在としてですね、
使えそうな感じがしましたね。
あれは真似したいなと思う部分もありましたね。
もう一個のトラックとかもバーを改造して、
改造はしてないですけどバーを使った感じでやられていて見栄えの良い感じでしたね。
それこそCyborgさんのバーみたいなところのエリアを使ったような感じで、
あれも見栄えが良かったなと思いますね。
もう一個はディスカッショントラックっていうところがあって、
それはフォックス劇場の真向かいのところが博物館なんですよ。
何の博物館だったか忘れちゃったんですけれども、
その博物館の2階を使ってて、
ディスカッショントラックっていう本当ディスカッションメインのトラックだったんですけれども、
を提供していましたと。
なので一回入ったとき、最初全然わからなくてここだって言われて入ったら本当博物館なんですよね。
こここんなところみたいな感じでちょっと戸惑ってたら2階だって言われて、
2階に行ったらそういうトラックがあったっていう感じで、
博物館の中でやるんだみたいな感じで結構面白かったですね。
あとはブースに関してはそれなりの数が出てたんですけれども、
イベント配信関連のブース
結構多かったのはイベント配信系ですね。
セミナーであったりとか、コロナ禍に結構増えたと思うんですよね。
カンファレンスの配信をするためのプラットフォームみたいなやつって割と増えたかなっていう気がするんですけれども、
そういうサービスをやってる会社さんがブースを出していたりとか、
あとデブレルコンロンドンでもスポンサードしてくれたコモンルームっていう会社サービスですね。
そこもスポンサードしてました。
コモンルーム自体はコミュニティとかアクティビティを分析して、
その中からコミュニティリーダーであったりとか、
よりロイヤリティの高いユーザーを探すみたいな、
そういうプラットフォームなんですけれども、
デブレルに結構注力してくれているっていうところもあって、
GitHubとかSlackであったりとか、
そういうエンジニア系のアクティビティとかのモニタリングに使えるといった特徴がありますね。
多分知っている人だったらご存じだと思うんですけれども、
Orbitっていうサービスもあってですね、
Orbitも同じようにコミュニティのアクティビティをモニタリングするサービスだったりするんで、
そういうサービスも徐々に増えてきてるんだなっていう感じでしたね。
実はもう一個似たようなサービスがあって、
これは香港のジョーダンっていう人がやっていたクランチっていうサービスがあるんですけれども、
それももともと似たようなサービスだったんですよね。
でも、このCommon RoomとOrbitとクランチと似たようなサービスだなと思って、
それぞれどういうふうに違うんだろうなと思って、
クランチを調べたら、クランチはちょっとピボットしたみたいで、
動画とかのサマライズとかツイートするときのメッセージをAIで最適化するみたいな、
そんなようなプラットフォームに変わってましたね。
別にそれがいいのか悪いのか分かんないですけれども、
多分OrbitとかCommon Roomとか似たようなサービスが出てきちゃったんで、
クランチの方がちょっとピボットしたのかなと思ってますね。
そのCMXサミットの中でアワードがあったんですね。
デベロッパーリレーションの認知度の上昇
いろんなコミュニティを表彰するコミュニティインダストリーアワード2023というのがあったんですけれども、
その中でコミュニティプロフェッショナルオブザイヤーというのがあったんですね。
そのときに突然その内容がスイッチして、
デベロッパーリレーションコミュニティプロフェッショナルというタイトルも同時に発表されて、
サマンサーヘップバーンという方がそれをダブル受賞したというところで、
突然そのコミュニティのCMXサミットのアワードをやっている中で、
デベロッパーリレーションという言葉が出てきて、ちょっと驚いたというか、
すごいなというデブレルの認知度が上がってきているのかなというところで、結構嬉しかったんですね。
このサマンサーヘップバーンという方は、
スニークのシニアグローバルコミュニティマネージャーという立場にある方だそうですね。
私お会いしたことって多分なかったかなと思うんですけれども、
今回コミュニティプロフェッショナルオブザイヤーと
デベロッパーリレーションコミュニティプロフェッショナルという同時アワード受賞といった形になっております。
やっぱりこのカンファレンスでのアワード発表いいですよね。
これも次回のデブレルジャパンとかデブレルコンとかに活かしたいかなと思っておりますね。
そんな感じのCMXサミットだったんですけれども、
確かCMXサミットはCMCミートアップで振り返る、リキャップをやるという話を聞いております。
これかな、10月12日。
10月12日なんで、明日?
今日?明日ですね。失礼しました。
明日やるみたいです。
CMX速報会というCMCミートアップ名古屋の特別編としてやるらしいです。
JPタワー名古屋36階で開催するという感じですね。
もし気になる方がいたら是非参加されてみるといいんじゃないかなと思います。
こちらも大澤厚実さん、先ほどの厚実さんですね、参加されるそうです。
元大企業勤務海外ノマドワーカーって書いてありますね。
ノマドって職業なんですかね。ちょっとわからないですけれども。
個人の自己紹介のところが海外ノマドワーカーとなってますね。
厚実さんからもお話が聞けるということになっております。
明日の7時からやるというところですね。
是非是非皆さんご参加してみてください。
アップルパークの訪問とAR展示
というところで、あとはアップルパークに行ってきました。
アップルパークって多分2021年か2022年にできたと思うんで。
このコロナ禍っていうところもあって、私自身が4年ぶりぐらいのアメリカだったんで、
アップルパークって見たことなかったんですけれども、今回ちょっと行ってきました。
もともとちょっと距離もあるし、そんな積極的に行く予定じゃなかったんですけれども、
レアビーで泊まっているホストのお母さんが自転車を貸してくれてですね、
もしよかったらこれに乗るとかって言って、クロスバイクを貸してくれたんですよね。
クロスバイクがあれば多分行けるやろうと思って、
ありがとうって言って、じゃあこれでアップルパークに行ってくるよって言ったら、
すごい巨頓とした顔をされてですね、え、アップルパーク?みたいな感じで、
アップルパークだよって言って、ちょっと行こうと思うよって言ったらですね、
調べると自転車で90分かかりますというのが出てきたんですよね。
いやいやいやいや、90分そんなにかからんやろ。
実際のところ普通に行けば60分ぐらいで着くんじゃないの?と思って行ったらですね、
遠かったですね。多分2時間ぐらいかかりましたね。
本当にうんざりするぐらい遠くて。
普段ジョギングとか運動はしてるので、言うてもそんなに疲れないだろうと思ってたんですけど、
自転車と走るのとまた筋肉が違うので、
あとお尻が痛くなりすぎて、なんとかヒーコラを引きながら着いたという感じなんですけど、
知らなかったんですけど、当たり前ですけどアップルパークって会社の社屋じゃないですか、
アップルの方が働いている社屋なので、アップルパーク自体は入れないんですよ。
遠くからちょっと見れるぐらいの感じですね。
しかも小高い丘の上に立ってるんで、
全景は見えなくてちょっと上の方だけ見えるみたいな感じなんですよね。
その隣にアップルパークのビジターセンターっていうのがあって、そこは入れます。
ビジターセンターって言ってもそんなすごい特別ではなくて、
アップルストアにちょっと毛が生えましたみたいな感じですね。
アップルストアが真ん中にあって、もう片方のところの部分にカフェがあって、
もう片方、別の方のサイドにARでアップルパーク全体を見れる展示があるっていう感じですね。
そのARの展示自体は結構よくできてて、専用のiPadを配布してるんですね。借りられるんですね。
そのiPad ProをARの展示のところに掲げるとアップルパークが表示、3Dグラフィックスが表示されて、
アップルパークの屋根を開けて中で働いてる人が見えたりとか、空気の流れが見えたりとか、
そういう動きのあるARがビジュアライズされるといった感じになってます。
もともとはiPad Proもアップルパーク専用のロゴが記載されたものだったらしいんですけど、
今は普通のiPad Proになってて、そこは残念だったなっていう感じですね。
確かそのAR自体はUnityで作られてるらしいというところで、将来的にAPIが公開されるって記事に書いてあったんですけど、
公開されてるかどうかはちょっと私の記憶定かではないという感じですね。
Apple Storeの方は噂ではApple Parkオリジナルのグッズがあるっていう話だったんですけれども、
全然ないですね。本当に。
唯一あったのがTシャツと赤ちゃん服。
あとメモリーカードって呼ばれるような、これまでAppleがデザインしたハードウェアがインプリントされたトランプみたいなやつくらい。
記事によるとショッピングバッグとか、あとペンとかあったらしいんですけど、ペンがあればね、ペンはちょっと欲しいなと思ったんですけど、
ペンなくて、ショッピングバッグもなくて、赤ちゃん服買ってもしょうがないし、
あとTシャツくらいしかないから、結局Tシャツ1枚は買いましたけど、それぐらいしかないんで。
あとは普通にiPhoneとかiPadとかMacBookとか売ってる普通のAppleストアっていう感じでしたね。
あとカフェボンは別にそんな取り立ててすごいAppleっぽさを売ってるかっていうと別にそういうわけではなくて、
確かカフェラテかなんか頼むとAppleのラテアートしてくれるらしいですけど、
そこまで別にこだわりないから、しかも暑いし疲れてるしっていうところでアイスコーヒー飲んで終わっちゃったんですけど。
あと2階に上がってテラスがあるんで、そこで話してる人とかいたりとか、
そこまで登るとAppleパーク側の屋根がちょっと見えるみたいな感じで、
だからといって別にそこまでめちゃくちゃ感動したみたいな感じではなかったんですけれども、
そういうAppleパーク行ってきましたっていうところですね。
もしAppleパーク行かれるという方がいらっしゃったら、そこまで期待しながら行かれるともしかしたらちょっと懸命するかもしれないので、
ちょっと聖地巡礼をするというぐらいな気持ちで行くといいんじゃないかなと思います。
そんなところかな。
あとはサンフランシスコ自体は2階ぐらい時間あったんで行ったんですけど、
店が結構潰れてるなっていうのは他の記事で読んだ通りですね。
分かんないですけどアメリカの特徴なのか、潰れてます表示、貸主募集表示が結構派手なんですよね。
まるで店がやってるのかなって思ったら、貸主募集みたいな感じのすごい派手な感じで、
踊ってる人の写真とかありながら飾ってあるんで、
これ店がやってるのかやってないのかよく分からんみたいな感じだったんですけど、
フォーレントじゃないけどそういう共通したメッセージは結構書かれてて、
やってない店増えたなっていう印象があります。
いわゆるゴールデンゲートブリッジ側のフィッシャーマンズワーフでしたっけ、
そっちの方には結構観光客の人いたんですけど、
私が見てた限りだとケーブルカーのあたりとかそんな人いなかったなっていう感じでしたね。
結構電車とかバスとかそのあたりも空いてたんで、
前に来た時に比べると観光客若干減ってんのかなと思ってたんですけど、
フィッシャーマンズワーフの方は結構人いましたね。
新しい新名所みたいな感じでアンブレラアレーっていうのがあるんですけれども、
無理やり映えスポット作りましたみたいな感じで、
傘とかキラキラしたものを並べてある通りみたいなのが新名所として作られてましたね。
入場無料らしいんですけど寄付何ドルは募りますみたいな感じで、
Pixel 8の最新G3チップと価格
確か5ドルとかだったかな、そんな価値ないなみたいな感じで私は入らなかったんですけれども、
そういう映えスポットが好きな方はアンブレラアレーっていうところですね。
行ってみてもいいんじゃないでしょうかというところです。
サンフランシスコはそんなところで、
その後今このカンクンっていうところに来ていて、
明日の明け方から帰国の都に着くといったところになっております。
ではですね、今日のメインテーマの方に入る前にですね、
まずいくつかDevRel周りのニュースをお届けしていこうかなと思うんですけれども、
まずですね、もともとの配信のときに取り上げたニュースは結構多いですね。
思ってたよりも多いな。順番にチャキチャキといっていきたいんですけれども、
まず1個目、Pixel 8ですね。
こちらはITメディアニュースさんからなんですけれども、
Pixel 8正式発表。最新G3チップOSアップデートは7年に。
全モデルから3万円値上げというニュースが出ております。
7年のOSアップデートってどうなんでしょうね。
今結構スマホの寿命が伸びている感はあるんですけれども、
今まで考えると、これは別記事のほうで、
はやぽんログさんの記事ですね。
スマートフォンに7年間ものOSアップデートは本当に必要なのかという記事が出ているんですけれども、
この中で書いてあるところだと、今から7年前だとiPhone7らしいですという感じですね。
iPhone7、今メインで使ってらっしゃる方ってどれぐらいいるのか
ちょっとわからないんですけれども、スマホの寿命は伸びているというところで、
7年間ぐらいスマホを使い続ける方もいらっしゃるのかなというところですね。
正直PCとかでも7年って結構長いですよね。
7年前のデバイス、つまり今からだと2023からだと2016年ぐらいってことですかね。
2016年ぐらいのPCを未だに使っている方って、
普通の一般ユーザーだったらあり得るのかな。
IT業界にいる人とかだと、なかなか7年前のデバイスを使い続けるのって気もしなくもないですけど、
確かにな、いなくはないのかな。
7年間OSアップデートが提供されるというところで、なかなか頑張ったデバイスかなと思いますね。
すぐやめちゃうGoogleとしては珍しく、7年間継続宣言するというのはすごいことだなと思ってますね。
そんなPixel 8発表されましたが、皆さんいかがでしょう。
今回の目玉は多分Tensor G3ですね。
これによってAI周りのところが強化されているのかなという気がするんですけれども、
個人的にはそこまでPixelはメインデバイスではなくて、開発用として使っているぐらいなので、
今回はそのままでもいいかなという気がしているんですけれども、
このG3を体験してみたいという方はぜひ購入してみてくださいというところなんですけれども、
日本の価格は11万2900円ということですね。
米国価格は税別699ドルということなんですけれども、
すごい乖離を感じますよね。
699ドルと11万2900円ってかなり差を感じるんですけれども、
実際今ほぼほぼ150円ぐらいですよね。1ドル。
ということを考えると1.5倍なので、699ドルって約700ドルなので1.5倍すると10万5000円ですかね。
そこに対して税込みなので1.1倍というところをつけるとほぼほぼそんな値段なのかなという感じですね。
高い。本当にね。円安つらいですね。嫌になりますよね。
なんかちょっと落ち着くんじゃないかみたいな話も聞いてはいるんですけれども、
今後どうなるか。さっきよりちょっと不透明ですね。
円安が直ってくれればこういうデバイスとかの値段も落ち着いてくるのかなという気がしております。
では続いてですね。こちらはスピーカーデックからのスライドなんですけれども、
こちらは七島さんのスライドですね。
ジョリー・ジョースターさんというところで、
エンジニアが直接会う価値と成長のサイクル
エンジニアが直接会うかの価値についてというスライド発表になっております。
ハッカーズ・チャンプルLTで発表された内容なんですけれども、
なかなか指針に富んでいてですね。
なぜコミュニティをご自身でやっているかという話で、
エンジニアを3人同じ場所に集めると勝手に知恵が錬成されるというのを挙げております。
オンラインとかでまだ面識がないとですね、
それぞれに対して3人のエンジニアの間に緊張が働くと、緊張が責力となって働いてしまって、
なかなかコミュニケーションとかですね、知恵が錬成されないという問題があります。
それに対してカンファレンスという場を設けることによって、
不思議なパワーで知見共有フィールドが形成されるというふうに書かれていますね。
それによってグッと距離が縮まると、お互いが見知った状態で知見が共有されていってですね、
1回そのフィールドが形成されると、それぞれ今度場所が離れてですね、
例えばGitHubであったりブログであったりTwitterであったりSlackであったりといった感じで、
距離が離れたとしても知見共有フィールドは離れても顕在され続けると、
それが結果的にコミュニティにつながっていくよというのが書かれていてですね、
これは確かにそうだなというふうに感じますね。
それによってエンジニアが直接会うかというのはとても大事だということを結論として書かれています。
あともう1個、エンジニアとしての成長のサイクルというのも挙げていて、
まずインプットとアウトプットですね。
こちらに関しては1人でかつオンラインで回せるものというふうに書かれています。
ただフィードバックとかディスカッションをする場に関しては、
これはオンラインとかではなかなか難しくて、かつ1人でも難しいと。
複数人かつオフラインがやりやすいというのを挙げていますね。
またこれもカンファレンスとかですね、
例えばこれもミートアップとかも入るかなと思うんですけれども、
この不思議なパワーでディスカッションとかフィードバックフィールドを形成できると。
一度形成されたディスカッション&フィードバック共有フィールドは離れても健在であるというのを挙げていますね。
それだからこそエンジニアが直接会う場はとても大事だよというところを挙げていますね。
この不思議パワーをどう獲得していくかというところなんですけれども、
いくつかヒエラルキーを挙げていて、これが面白いですね。
まず一番簡単なのは参加するというところですね。
続いてはリアクションすると。
例えばいいねとかリツイートとかですね。
リツイートって言わないか。リポストでしたっけね。
さらにポジティブな感想やフィードバックをすると。
続いてスピーカーに質問する。
懇親会に参加する。
登壇者になる。
カンファレンススタッフになる。
最後は主催するというところで、段々深くカンファレンスに関わっていくと、
不思議パワーがどんどん得られるというところを書かれていますね。
そんな資料になっております。
これ結構感じられるところはあるかなと思うので、ぜひ見てみてください。
では続いてのところで、
AWSクラウドクエストの日本語対応と日経リナックス旧館の幕切れ
こちらはITメディアニュースさんからですね。
遊びながらAWSを学べるAWSクエスト日本語対応。
クラウドで街を救うRPGプレイ無料という記事が出ております。
もともとは英語版でここでも取り上げたことがあるかなと思うんですけれども、
ゲームを通して学べるAWSクラウドクエストですね。
こちらが日本語に対応したよという記事になっております。
架空の街に住むクラウドエンジニアとして、
AWSを使って様々なトラブルを解決していくロールプレイングゲームとなっております。
やっぱりこの言語が壁になってしまっているという方はそれなりにいらっしゃるかなと思うので、
完全日本語対応というのは結構嬉しいニュースなんじゃないかなと思いますね。
まだこうやって日本語に変換してくれるというニーズがあるというか、
ニーズはあるんですけど、それをちゃんとやってくれるという予算がかけられるというのは、
やっぱり日本市場はそれなりに大きいからこそという気はするので、
これをいかに維持し続けるかというのが気になるところですよね。
例えば海外に来た時とかに、空港のメッセージとかが中国語しかないとか韓国語しかないとかいう風になっていると、
日本人としてはちょっと残念な気持ちになりますよね。
南韓時のフォントが中華系フォントになっているとかですね、
そういうのを見るとちょっとがっかりだなみたいに感じるんですよね。
あれは市場の規模によって左右されるというか、
観光客が中国系の人が多いから中国語に対応するみたいな感じになるので、
昔は日本の観光客が多かったので、日本語表記になっている場所って多かったんですけれども、
今ずいぶん減っているという印象があるので、
そういうところでもちょっと国力というところですかね、
それが減衰しちゃっていると残念だなと思うんですけれども、
このAWSクラウドクエストに関しては日本語版が提供されたというところで、
とても嬉しいことですね。
続いてなんですけれども、これはちょっと残念なニュースではあるんですけれども、
日経リナックス旧館と25年の歴史にまくという記事が
ITメディアニュースさんから出ておりますと、
これまで各月で発刊発行されていたらしいんですけれども、
99年の創刊から25年で幕を閉じると書かれていますね。
私たぶん一番最初に触ったリナックスがターボリナックスだと思うんですよね。
その時に勤めていた会社がターボリナックスを使っていたので、
たぶんちょっと覚えていない、うろ覚えなんですけど、
ターボリナックスだけがOracle 8をサポートしてたと思うんですよね。
なのでターボリナックスにしてたと思うんですけれども、
一番最初それでしたね。
その前はたぶんFreeBSDとかだったと思うんで、
リナックスで一番最初触ったのはターボリナックスですね。
その後はRHELとかCENTOSとかに入っていったのかなと思ってますね。
25年間すごくなかなか大変だったと思うんですけれども、
結構この日系リナックスの存在がそういうリナックスサーバーであったり、
オープンソースの普及の手助けになっていたのかなという気がするので、
お疲れ様でしたというところですね。
というところで続いて、
これちょっと炎上してたかなと思うんですけれども、
日系のクロステックですね。
こちらの記事から偽サイトもアドレス欄に鍵マーク、
証明書を確認してフィッシング詐欺を見抜こうという記事が出ております。
私ちょっと確認したのが修正後の記事だったりしたので、
もともとの文脈ちょっと知らないんですけれども、
Let's Encryptを使っていると詐欺サイトみたいな書かれ方をしてたっぽいんですよね。
そこら辺の認識が炎上の原因だったと思うんですけれども、
大企業が利用するケースは考えにくいみたいな感じで書かれていて、
大企業ではないんですけれども、ホワイトハウスもLet's Encryptを使っているよねみたいな感じの突っ込みとかも入っていて、
なかなか香ばしい感じになっているんですけれども、
そもそもこの証明書という言い方ともたらされる機能が
ちょっと乖離しているのが問題なんだろうなと思うんですよね。
証明書外してくれるのって結局サーバーとクライアント間の通信の暗号化っていうところくらいであって、
そこにEVとかOVとかが組織の存在証明みたいなものを追加したのかな。
どうなんでしょうね。
どっちが最初だったのかすみません。わからないですけど。
その証明書に組織の存在を証明するものを追加するのはちょっと良くなかったんじゃないかなと思うんですよね。
そこはちゃんと分けて考えるべきだったと思うんですよね。
別に証明書があるからサービスが安全というわけではないので、
単純に通信経路は安全ですというだけなので、
クラッキングとかされてサーバー自体がやられちゃえば意味がないわけで、
証明書がEVだからOVだからサービス自体安全ですみたいな感じの記事の書かれ方にちょっと見えたので、
この記事は良くないなという気がしましたね。
クロステックの方も訂正とかも出ていたんですけれども、
その訂正を見ても微妙な内容だなという気がしましたね。
そんな記事がクロステックの方から出ておりました。
こちらが、これはたまたま見かけたんですけれども、
ツイリオの方が提供しているプログラミング学習アプリケーションのツイリオクエストというのが、
DevRel界隈だと結構有名で知られてたんですけれども、
終わってたんですよね。
これ全然知らなくて、たまたま見かけたという感じだったんですけれども、
今年の3月、組織再編の影響を受けて提供を中止、提供を終了していたんですね。
これから一応ツイリオクエストとしてはオープンソース化を目指すというところが書いてあるんですけれども、
いつぐらいにこれが実現するのかわからないですけれども、
ツイリオクエスト、びっくりですね。
終わってたらしいですよ。
まさか、まさかだったんですけれども。
これはあれですね、日本語化。
AWSの先ほどのAWSクラウドクエストが日本語化されるというところで、
このツイリオクエストもバージョン3か何かを日本語化してるんですけれども、
結構1回こっきり日本語化するのはそんな難しくないんですけど、
継続的にアップデートしていくのって大変だよなというところで、
ツイリオクエストも日本語化してたけどどうなってんのかなと思ってチェックしたら、
サービス自体終了してたというのを知って驚いたという感じですね。
いい取り組みだったなと思うんですけれども、終了してしまったらしいです。
ツイリオクエストの話でした。
あとは最後こちらですね。
こちらもITメディアさんの記事なんですけれども、
リポジトリ全体のコーディング作業を一気に自動編集する生成AI、
コードプランでマイクロソフトが開発という記事が出ております。
いわゆるチャットGPTとかGitHubコーパイロットとかは、
そのファイルに対してその次の文脈を考えるみたいな感じのAIですけれども、
これはリポジトリ全体に対するコード生成を行ってくれるというものですね。
例えばライブラリとかをアップデートしたときに、
そのライブラリの引数とかが変わっていると、
リポジトリ全体を見た上で使っている部分、
該当箇所に対して一気にパッチを当ててくれるみたいな、
そういう感じみたいですね。
これすごいですよね。
システム全体大きくなっていくと、
その一部の変更が与える影響ってどんどん拡大していくので、
そういったところを見逃しがちになりそうかなという気がするんですけど、
そういうのもまかせ、AIが全部やってくれるという感じになるということですね。
どんどん人がやっていく部分というのが減っていく感じがして、
いいのか悪いのかちょっとわからないんですけれども、
いいことかな、こういう機械的にできることであれば、
どんどん機械にまかせていって、
最終的に人がやる部分はどこに残るんだろうという気もしなくもないですけれども、
人は自分ができることを探してやっていく必要があるのかなという感じがしますね。
では、今日のメインのテーマに入っていきたいと思います。
今日のメインテーマは、自分の強みとなっております。
行動力の重要性
では、まず最初から、デブレルネームさっぽろのじゅんさんからですね。
いつもありがとうございます。
はい、ひまさでは誰にも負けないと思っている私です。
有り余るひまさを総動員してガジェット体験会を持ち込んだり、
同外のエンジニアが来たときのイベントコーディネーターをやったり、
自ら出張して旅先の開発者コミュニティに混じってきたり、いろいろやっています。
これらを遂行するに至って、交渉力とか俯瞰力とか調整力とかいろいろ必要な気がしますが、
ひまさが今のところ一番効いている感じです。
あとは、巨弱体質ゆえに無理をしないというところも活動が長続きしているポイントかもしれませんと書かれています。
ありがとうございます。
これはひまさというふうにじゅんさんも書いてありますけれども、
ひまさっていうとネガティブな感じのちょっと印象がありますけれども、
この行動力ですよね。
これが本当に素晴らしいという気がしますね。
このコネクターみたいな、
同外の人が来たときにイベントコーディネーターをやったりとか、
逆に自分がこの間確か博多の方に行かれていたと思うんですけれども、
そういう機動力、早く素早く動き回ってコミュニケーションしていくっていうところ、
それを苦に感じないとか、
あとは無理をしないっていうスケジュールの立て方とかいうところも結構大事なポイントかなという気はしますよね。
こういうのもなかなか普段の仕事とかあったりすると、
腰が重い人って多いと思うんですよね。
仕事だけじゃないですよね。
個人のプライベートの関係とかもあって、
なかなか思った通り動けないっていう場合もあるかなと思うんですけれども、
それを維持し続ける。
イベントをコーディネートしたりとか、
どっかに出張したりとかいうところですね。
その身軽さを維持するっていう大変さは本当によくわかるんで、
すごいなと思いますね。
暇さっていうふうに書いてありますけれども、
暇さというか行動力は素晴らしいなと思いますね。
ではお二人目ですね。
ネットワーキングの重要性
デブレルネーム、西から来た馬面の男さんですね。
いつもありがとうございます。
デブレル活動に関連して自分の強みを振り返ってみると、
ネットワーキングが得意でしょうかと。
懇親会などでの会話やその後のつながりも含めて、
人と人と接したりつなげたりというのが、
割と好きなタイプかと思います。
この界隈でも多くの出会いがあり、大変ありがたいと思っています。
私自身、約10年前から社外のコミュニティへの参加により、
人のネットワークづくり、いわゆる人脈が外に広がりました。
外の物差しに触れることができて刺激をもらっています。
社内にだけこもっているとそうはいかなかったでしょう。
会社、組織の画一的な価値観、同じ村の中で一気自由思想です。
外の世界と中の世界、外の世界と中を行ったり来たりしつつ、
楽しめているのではないかと感じていますといただいております。
ありがとうございます。
確かに、西から来た馬面の男さんは、
コネクター的な役割をされている気がします。
ネットワーキングに絡むのって、
その人の人柄という部分が大事かなという気がします。
ファシリテーション力に近いものがあるのかなという気がします。
そういった人と触れ合って、
その人に印象をよく持ってもらった上で、
別の人とつなげるとかですね。
そういうのって結構大事なことだなと思うので、
私も最近その動きが増えてきている気がするんですよね。
このデブレルとかに関係すると、
いろんな人と知り合ったりする機会があるので、
たまたま知っている場合、なるべく紹介したりして、
つなげたりするんですけれども、
最近そういうのが増えているなという気がしますね。
なるべくAPIとかと同じかなと思うんですけど、
自分たちのサービスとか、
自分個人の力でできることって、
たかが知れている部分があって、
それぞれの得意分野であったりとか、
それぞれの専門性を持った人って個別にいらっしゃるので、
そういう人たちをなるべくつなげて、
より大きなパワーであったり、
より大きなトレンドというか、
そういうものを作り上げていけるといいなというふうには思います。
そういったところを、
西から来た天空の男さんは強みとして認識されているということになっております。
では続いてなんですけれども、
ALLネームジャニーマンさんからですね。
いつもありがとうございます。
コツコツと継続する
続けることでしょうかと来ています。
ノートの日記は先日900本を超えました。
全記事の公開本数も2000本が見えてきました。
引き続きコツコツ書いていきますといただいてます。
ありがとうございます。素晴らしいですね。
ここで特に多分ポイントになるのは、
このコツコツという部分だと思うんですよね。
その累計の本数から見るとですね、
900本ノートの記事が超えたとか、
他の記事とかもひっくるめて考えると、
2000本超えたというか見えてきたというふうに書かれていて、
すごいなというふうに思うんですけれども、
コツコツ継続的に続けること
多分このコツコツ続けていった結果なされたものだと思うので、
結果だけ見るとすごいなという感じなんですけど、
大事なところってコツコツ継続的に続けていったことだと思うんですよね。
今回の札幌純さんからしても、
西から来た馬面の男さんにしても、
ジャーニーマンさんにしても、
多分旗から見るとすごいなって思うことをあまり苦にせず、
もしかしたら分からないですけど、
無理をしないでできるというのが、
多分それが強みと直結している部分なのかなと思うんですよね。
強みだからこそ苦に感じていないとか、
無理だと思っていないという部分なのかなと思うんですけれども、
そこが一番大事なポイントというかですね、
今回の強みと直結する部分なのかなと思いますね。
そういう懇親会に出るとか、
見ず知らずの人とコミュニケーションするという部分を、
苦に感じる方もとても多いと思うんですよね。
私自身もそういうところあったりするんですけれども、
西から来た馬面の男さんは、
そういうところを苦に思わず相手と良好な関係性を築こうというところですね。
プロ野球のデータを用いたマーケティング戦略
アグレッシブに活動されていると思いますし、
ジャーニーマンさんはアウトプットというところを、
コツコツ継続的にアウトプットしているという形だと思いますし、
札幌のじゅんさんも同じですね。
普通の人だったら腰重くなっちゃってね、
出張するのどっか行くのめんどくさいみたいになっちゃったりするかもしれないですけれども、
そういうのを苦に思わず継続的にいろんなところに行ったりとか、
逆に来る人がいたらイベントをやったりとかいうのをやってくれているというところで、
強みっていうのは翻して言うと苦に思わないことというか、
空気を数がごとくできていることみたいなのかなというのを、
お三方のコメントを見て思ったというところになります。
ご参加ありがとうございました。
ということで、本日のデブレルラジオの134回目ですね。
こちらは終了していこうと思います。
もうこの収録だけで何回やったんですかね。
多分4回ぐらいやって、これちゃんと撮れているといいんですけれども、
これで撮れていなかったら悲惨ですね。やる気なくしますね。
来週は既に日本に帰っております。
今日これがちょうどお昼ぐらい、
10月10日の火曜日のお昼ぐらいなんですけれども、
明日の朝から16時間ぐらいだったかな。
関群からヒューストンに最初に行くんですけど、
それが2時間ぐらいですね。
そのあとヒューストンから羽田までが、
確か14時間ぐらいなので、合計16時間ぐらいですかね。
ライトをかけて東京に帰る予定になっております。
来週のデブレルラジオは日本でライブで配信できると思いますので、
ぜひぜひまた皆さん聞いてください。
本日のデブレルラジオは以上になります。
皆さんまた来週お会いしましょう。さよなら。
01:00:16

コメント

スクロール