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はい、第376回配信。今回はTikTokに関しての話、触れていこうと思います。
2020年7月29日、夜の配信になります。 前回の配信でちょっと触れたけど、TikTokに関してブログにめちゃくちゃアクセスきてます。
昨日の時点で多かったけど、今日はそんなレベルじゃないぐらいものすごい勢いで来ていて。
はい。で、TikTokに関して、今回はそのブログに来ている理由。 日本国内でもTikTokが禁止だとか配信になるんじゃないかみたいな、そういう話。
この辺りの最近起きたこと。ニュースとか見たりとか、普通にいろんなところ耳にしたりして分かっている人の方が多いと思うんだけど。
今現状どんなことが起きているかってことと、そこに対して今日新たにTikTokのライバル的にも捉えられるFacebook、Instagramの親会社。
ここにちょっとTikTokに対しての動きというかそういうところもあったっぽいので。 補足しておくと、
InstagramがTikTok機能と呼ばれるインスタリール、リールズっていうものを8月にアメリカを含むより多くの国に拡大、公開するって話が上がってます。
現時点では日本が対象かどうかわからないんだけど。 もともと日本は
ユーザーたちの
利用が活発だとかそういうところも含めて、Instagramにとって重要な市場だっていう話は、インスタ関連の人たちが話、インタビューとかでしていたこともあったり。
あとは東京のプロダクトチームなんてものも作られたりしたので、東京オリンピックを控えてってことだとは思うんだけど。
そのぐらいInstagram側は日本というところを重要視しているので、普通にいけばインスタリールズ、インスタのTikTok機能はおそらく導入されるんじゃないかなとは思います。まだわかんないけど。
そんな感じでTikTokの日本国内の今現状の禁止になるのかどうなのか。 実際のところはもちろんわからないんだけど、どんな動きが
今現状起きているか。とプラス、もしTikTokが禁止になった場合、日本国内で使えなくなった場合に、じゃあ何を使えばいいか。
さっき触れたインスタのTikTok機能リールズとか、他にいくつか候補になるようなところ、このあたりを今回は話をしていこうと思います。
この番組はKOKICHITがSNSテックガジェットの最新情報を独自の視点で紹介開設していくポッドキャスト聞くまとめです。
ながらぎきで情報収集に活用してください。
はい、ちょっと配信遅くなってしまったけど、まずTikTok、まぁちょっと前から遡った話で一応全然わかんない人も含めて
ってところで話をすると、6月末とかそのぐらいだったっけか。
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はい、インドで59の中華製のアプリが禁止になりました。でその時にTikTokがまず含まれていた。
はい、で続いてオーストラリアも禁止検討だとかそういう話になって、その後にアメリカがファーウェイと同レベルで危険死みたいな話
上がりました。はい、でそんな中、まぁ何日か前だよね。日本国内にもその影響が出てきた。
過去にポッドキャストで配信したところの感じで言うと、まぁ日本に影響も出てくるかもしれないっていう状況ではあるけど、そんな中
日本国内では活発にTikTok関連、広告関連だとか地方自治体とのコラボみたいな、そんなものもどんどん進んでいて。
はい、あとまぁ実際にポッドキャストで配信したものだと、深田京子さんがね、アカウント作ってどうこうみたいなのとか
いろんなところですごい話題になっていて、はいでその一方でまぁ海外とかではそういうふうにTikTokは禁止にするっていう話
この量極端な感じでも話は進んでいました。 はいでここ数日のところで
日本国内に実際にどんな動きが起きたかというと、自民党の議員連盟が中国企業が手掛けるアプリの利用制限とかを政府に提言する方針を固めたみたいな話になっています。
はい、でその時にTikTokっていう名前が実際に上がって、その他でもゲーム関連でもいくつか有名どころ上がっていて、そこら辺も
Twitterとかでも話題になっています。 はいで今回TikTokの話なので、でまぁそういう状況でその翌々日ぐらい
今日なのかな、かなんかにそういう日本の動きがある状況に対してバイトダンス日本法人、バイトダンスっていうのが
TikTokの運営会社っていう感じになるので、はいここの発表としては
えっとまぁここはこのまま読んでおこうか。 TikTokにおいてユーザーの安全安心な
安心安全なアプリ体験を促進することは最優先事項です。 中国政府にユーザーデータを提供したことはなく、また要請されたとしても提供することはありません。
今後も引き続き日本のユーザーや関係機関の皆様にしっかりと説明責任を果たしてまいります。 はいという話です。
だからまぁそもそものところで何度も触れてはいるけど、あのTikTokが情報収集しているだとかそういうところはぶっちゃけまぁどうでもよくて
どうでもよくはないんだけど、まぁそのレベルの話したらね、いろんなアプリ何でもそうじゃん、Facebookとかだってそういう話しょっちゅう上がるし
ってあるんだけど、世界的に何を問題視しているかというとTikTok同行の背景にある中国のアプリだっていうところ。
はい、まぁ今のこのバイトダンス日本法人の発表の中にも含まれていたけど結局中国政府にTikTokにユーザーが預けた、もしくは盗聴的にもしかしたら取られてしまっているものがあるかもしれないとか何にしてもそういうデータが中国政府に渡ってしまうっていうところの懸念というところになります。
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はい、まぁそういうところがあるのでTikTokに関しては中国から、まぁ拠点を中国から外に移すで候補として最後にまぁ俺自身で聞いたとか見た話だとロンドンが候補になっているだとかまぁそういう話は上がっています。
でこれ何かというと、まぁ要はさっき言ったみたいに中国政府にデータが渡る、いわゆる中国の管理下にあるっていう感じになるのでTikTokが。
だからあの中国から離れてしまえばあの海外のそのTikTokに対する印象だとかそういう懸念事項とかっていうのも解消される可能性もなきにしもあらず今のままで言ってもね確率にどんどん禁止されていってしまうと思うのでみたいなところの流れです。
はい、でもうちょっと補足すると、そもそもちょっとここは完全な情報は自分で調べてもらった方がいいと思うので曖昧な言い方にしておくけどあの法律的なそういうところの問題で中国の個人とか企業っていうのは中国政府のあの情報活動とかに協力する義務があるみたいな、はい、まぁそんな法律が存在します。
義務って言っちゃっていいかわからないんだけどざっくり言うとそういう感じでだから今回まあそういうところをねみんな不安に思っているからこそTikTokのバイトダンス日本法人に関しては中国政府にユーザーデータを渡したことはなくまた要請されたとしても提供することはありませんって発表してるわけなんだけど、はい、でもこれは前から言ってるけどそうは言ってもじゃあいざ本当にそのユーザーのデータをよこせって政府に言われたとしても、
そうした時に渡さないっていう決断が本当にできるのか、それで済むものなのか、中国のっていう国の体制とか考えるとちょっとそこは疑問は誰もが感じると思うんだよね、はい、なのでそういう側面から考えるともう今みたいな現状になってしまうとなんかこういうふうにね例えば発表したところでもほとんど意味がないというか
だってさ、まあ逆に裏を返せばそんなわけはないんだけど中国政府に場合によってはデータを渡しますって言うはずがないじゃん、まあ役の話として当たり前なんだけど、その可能性はありますとかってわざと言う必要ないじゃん
もしその可能性は万が一あったとしても、だからこういう声明を出さざるを得ない、これに関してはファーウェイの時も同じです
はい、で実際のところファーウェイを遡って、ファーウェイの件ですごい話題になったのは誰もが知っていると思うけど、そのファーウェイ問題が起きた後に2019年1月の時点で
あの、まあTikTokも危険視しているっていう話が米シンクタンクかなんかその辺りの話で浮上していました、ニュースで上がってました
2019年だからもう1年半前ぐらいだよね、はいでその後にいろいろまあTikTok問題っていうのも広がっていった上でまあ今現状になっている感じです
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はい、だからまあ結論としては結論も何もないんだけど、まあどうなるかはこれはね誰にもわからない
ただし、わからないと言ってもどっちにしてもね、じゃあ全てのなんていうのその危険詞だとか不安要素だとかそういうものが完全払拭されるってことはもうね
ほぼほぼないと思った方がいいじゃん、これ誰が考えてもわかると思うけど、もう全て疑いレベルの話でしかないわけだから証拠も何もないわけで
っていう状況なので、だからどっちにしてもここからいい方向に向かっていくことはないと思うので
はい、そういうところを考えるとやっぱりまあ冒頭で触れたようにじゃあTikTokが禁止された時に
じゃあどうしたらいいかみたいな、まあそういうところを考慮しておく必要がある
はい、これは例えば単純にTikTokが好きだから使ってるって人は
これはなんていうの、そのTikTokのクリエイターたちがどっかの別のアプリに集まってどこが盛り上がるかっていう様子を見てそこを使うっていうことで済むと思うんだけど
TikTokが好きっていう気持ちはね、それはもうどうにもならないところではあるけど
クリエイターたちがどっかに集まって盛り上がればそこを使うってことである程度納得できるところもあるんじゃないかなと思います
で問題はTikTokですでにフォロワーたくさん抱えていたりとか
人気になっているユーザーとかあとは企業とかもいろいろ活用していると思うので、そういう人たち、企業とかっていうのが一番困るわけで
なのでさっき言ったみたいにTikTokが禁止になるならないならもう関係なく
次にTikTok的にショートムービーアプリ何かを使う準備
例えばTikTok用に作ってた動画そのまま使い回しできるものかどうかわからないけどそういうもの例えば
バックアップなんでそもそもあると思うけど特に個人の人とかであんま考えずに使ってた人とかは確実にバックアップ動画をちゃんと撮っておいた方がいいと思うし
残せるデータは残した方がいい。あとは外部誘導ってなかなかTikTokだと厳しいとは思うけど
その辺りも考慮した上で他のSNSへ案内とか誘導とかっていうのを今のうちにしておくとかそういうところは考えた方がいいと思います
はいでじゃあその先がどこになるのか
TikTokの会として今後どこが盛り上がっていくのかとかどういうことが考えられるか
アプリサービスこれはもうポッドキャスト内で何度も触れているもの
なるけど個人的には今すぐ使えるものというわけではないんだけど3つ
頭に浮かぶものがあります他にもまあライバルアプリって言われるものはたくさんあると思うし
あとは逆に流行り方面での話は全然わかんないので新機能だとかなんかそういう側面からしか見てないから
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まあ俺が全然わかんないものもあると思うんだけどそういう新機能とかサービスとか普段話してるような内容レベルで考えた時に3つ
何があるかまず3つ挙げてみると一つは冒頭でも触れたInstagramのリール
リールズっていうティック得機能これはインスタグラムのアプリの中で動作する機能になります単体の アプリではないです現時点でははい
でこれに関してはさっきも言ったとに8月に拡大してもしかしたら日本も使えるかも まあ全然わかんないけど日本に関した
これも使えるか使えないかわかんないからまあ今気にしてもしょうがないんだけど これはまあゆくゆくはほぼ確率によっぽどのことがない限りは
日本でも使えるようになるとは思うので 今聞いてもらってとわかる通りインスタグラムからした今てチャンスでしかないので
ティックトックティックトックにも勝ち目がないみたいなそういう的な話はあの前にも上がっ ていて
インスタの人インスタの公式の人たちがそういう発言をしていた中でこういう状況になっているので これは今インスタが動かないわけがない
はいという意味合いでもその一応頭にインスタリールってものを頭に入れておいた方がいい と思います
ざっくり言うとあのストーリーズの投稿をしたりとかティックトックのまんまって考えて もらってあんま間違いないと思う
発見タブの上のところにリールの枠が出てそこから順番にこうスワイプしてみていく でその中でえっとまあミュージックスタンプで使っている曲を動画に入れることもできるし
ティックトックと同じように動画専用ページ 動画じゃない音楽専用ページができてこの曲を使った動画は今
こちらみたいな感じでずらっと並んで順番に見ていく ティックトック的に本当に使えます
はいでこれに関しては えっと別の配信で細かくどんな感じの
まあ ui ux とか実際に触ってみて感じたところ3アカウントぐらいで一時使えるようになって またすぐ消えてしまったというのがあるんだけど
はいそこについて触れているのでこれ概要欄にリンク貼るのでそこから気になる人は 見てみてください
はい続いて後まあ2つ先に名前だけ言ってしまうと 8 twitter が葬った6秒コマ撮り動画の後継アプリ
2020年の2月ぐらいにオープンしたんだけか ちょっと覚えてないけどバイト
はいバインって聞けばわかる人も多いと思うんだけどバインの後継アプリになります ただしそこまで日本国内で盛り上がっているがそういうことはおそらくないと思うので
実際のところちょっと把握できてないけど まあここに関してはつい何日か前に
音声機能 がアップデートで追加されました
音声機能って言ってるのが何かというとまあ要はさっき触れたインスタリールの中の 音楽を使う機能みたいなもの
ティクトクなの音楽の楽曲のページあると思うけどあれと同じようなことです はい楽曲の配信とかがされているのかどうかってバイトのことはまあ把握して
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ないとわからないんだけどまあ何にしても自分自身が例えば動画アップしたとしてそこに 入っている音声を他の人に使ってもらうことができる
はいで逆に他の人がアップした動画の中の音声を使って動画を撮影することができる ティクトク使っていればこの言い方でわかると思うけどまあそういう機能が備わってます
バイトに関してもはいでこれに関してはバイトはもうすでに公開されているアプリなので まあ今すぐ使おうと思えば使えます
だから気になる人はまあ今の段階でまあ自分が使うのにマッチしているかどうかとか そういうのも含めて覗いてみるのはアリなんじゃないかなと思います
これは記事に記事ぐらい過去に書いてあるのでこれもリンク貼っておきます 概要欄にはい続いてもう一つは youtube
はいこれは全然あんま把握できてないんだけどまず youtube が ティクトク対抗機能機能なのかなアプリなのかな機能だと思うんだけど
として話の上がっていたもとしてショートショーツ はいみたいなものが存在しますでこれは細かくわかんないんだけどその後に
youtube の一部ユーザーを対象に15秒間6ができる 8まあコマ撮り動画みたいなやつなのかな
実際に触れてないかわかんないんだけどもこれも 先月とか今月ぐらいに話し上がったばっかりのもので一部ユーザーは今現状を使えるみたいで
スマホから まあ録画ボタンホールドして撮影して指離してまた
ホールドして撮影みたいな繰り返して後継15秒間録画ができるという機能 はいまあそんな話が上がってます
だからこれはもう全然現時点ではテストもいいところなので すぐどうこうはないと思うんだけどでもどっちにしても youtube も対
ティックトックってところはねこのタイミング逃したくないところだと思うので 急に何か展開するとかっていうことがあってもおかしくないとは思うので
プラス前々からテストされているものとしても正式公開されてるのかな なんか短い動画とストーリーみたいなって表示されると思うけど
はいストーリーはまあ別として短い動画ってのもストーリーの枠に表示されてるんで ねはい
1分未満か何かのだけ だからそういうところを総合的に考えると遠くない未来に何かしら
タイティックトック的な展開っていうのがあってもおかしくないんじゃないかなぁと ちょっと思いますはい
だからまあどっちにしてもまあ今あげた3つになるんだけどなんかまあどれもピンとこ ないんだけど個人的に考えてもだから
なんでピンとこないかというと一番重要なのおそらくやっぱりインスタグラムの リールズ
はいこれがまだ未定だからっていうところで個人的にはなんかこう ね
いまいちはっきりしないなぁみたいなここってはっきり断言できないというところも あるんだけど
インスタリールズが来てしまえばまあまず一番盛り上がるのはリールズじゃないかな と思います
youtube ももし開始すればっていうのはあるんだけどちょっと曖昧すぎるので バイトはなんだかんだ海外ユーザーっていうイメージが強いので
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はいみたいなところです なのでまあだから現段階だとね
触れるのはさっき言ったのでバイトだけになってしまうので他にもいろんなアプリは あるけどちょっと意味合いが違ってくるとか
あとは中華製のアプリを言っても意味ないしそれもね同時にもし禁止になるんで あれば同時に禁止になってもおかしくないと思うので
はいまあとりあえず知識レベルとしてインスタにそういう ティックトックみたいな機能が来る可能性があるっていうところを覚えておいてもらったら
いいんじゃないかなと 思います
はい で今日上がった別のニュース
ティックトックフェイスブックみたいなはい フォーブスジャパンの記事です
facebook がティックトックのインフルエンサーを引き抜き米報道みたいな 話題上がっています
はいまあ今言ったまんままぁ今回話したまんまなところも書かれてるんだけど 8内容読んでみると
アメリカ政府は中国企業が運営する動画 sns アプリ ティックトックの禁止措置を検討中だが
facebook はティックトックのインフルエンサーたちに巨額の費用を提示し 引き抜きを拡作している模様だ
はいでまぁさっき言ったまあティックトックを模倣した動画シェア機能のリールズを 8月に米国で導入するが
はいまぁそこに備えてインフルエンサーの引き抜き工作をしてるんじゃないかみたいな ボールストリートジャーナルが報じたみたいな話です
はい まで一方逆にティックトックも動いてるみたいな話もあったんだよね
えっと ティックトックは facebook とインスタグラムに投稿者を募集する広告を掲載しており戦慄は2億
ドルの資金を用意してクリエイターを支援すると宣言していた はいみたいな話です確かにあのインスタ内でティックトックの広告よく見かけるなって
まあインスタに限らずだけど youtube とから見かけるけどかもちろん見る人 ユーザー次第だと思うんだけどまぁ結構見かけます
今回の件でティックトックが日本禁止になるんじゃないかみたいな youtube で上げてる人とかもいたりしたけどその時も
ティックトックの広告山ほど出たからね はい
まあみたいな感じでまぁこういう話も上がっていて まあそうだねだから facebook 対 tiktok みたいな動きがまあ今後より加熱していくんじゃないかなと
まあその何度も触れたリールズっていう機能 これはインドでティックトックが禁止っていう話が上がった数日後に
あのようまでインドではテストを開始してなかったんだけど数日後にすぐ もうテスト公開始めたのでそのインスタのティックトック機能リールズ
はい みたいな流れでまぁちょっとそうだね今後日本で禁止になるかどうかもちろんなぞなところではあるんだ
けど 繰り返しになるけど今回上げた3つのアプリとか
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youtube とバイトとインスタ はいこのあたりは何か動き来る可能性バイトはすでに使えるけどあるし今のうちに備える
ところは備える とか
はいまぁこの先を見越して 今のうちにティックトックの方で何か準備をしておくだとか
どっちにしても本当にね
好転することは絶対にないと思うのではい で合わせてちょっと触れておくとまぁ今回アプリの話これ前から
ファーウェイの段階からこのティックトックの件というのは個人的に言ってはいたんだ けど当時はポッドキャスターと何かブログとかツイッターとかだけど
はいでまぁそれで1年ぐらい経ってこうなってもコニュースの情報とかをとる人は当然と思う 思ってたと思うんだけどさらには並行して進んでいるものとしてやっぱり中国のものっていう
のが危険しどうしてもされがちなので まあ他に次に何が来るかというとおそらくドローン
dji とかっていうのは 規制強まるんじゃないかなと思うけど
dji に関してもこのティックトックの話が上がった時点 2019年と2019年中間には多分上がってたかな
もう実際にあのなんかアメリカだったか何かのまあなんかの米軍基地関連だとかの 周囲とかそういうところで使っちゃダメとかドローン飛ばしちゃダメとか
ちょっとここははっきり覚えてないけどなんかそういう話も上がっているので はいまあ流れとして現状だとわかりやすいところでとファーウェイでティックトック
入って dji あたりも dji に限らないけど
まあそんな流れは今後来るんじゃないかなと思います だがこれはもうちょっと言うとこの前からまあ時々触れてはいたけどその携帯に
関しても特にファーウェイがどうこうって話じゃないので 今回触れた話を考えてもらうとわかると思うけど
あの中国の企業っていうところが問題になってくるのでだが携帯に関してはね あの本当にファーウェイだけではないこれ前に話し上がったけどね
どこだっけあのメーカー ちょっとはっきり覚えですだけ有名なところが1回それも話し上がってましたよファーウェイ的な
話
それがこれはもうこういう流れは沈下するってことはね ちょっと考えづらいかなと思うのでどっかで収まることもあるかもしれないけど
さっき言ったみたいに ねなんていうの疑惑っていうレベルの話なわけだから
疑惑というか疑惑っていうよちょっと違うかな なんかまあね政府に情報個人情報ユーザーの情報をよこせって言われた時に果たして本当に
抵抗できるのかどうなのか 企業側が絶対に渡さないっていう意思表明をユーザーとか
外部に対してもそうだし仮に本当にそういう要求が来たときに政府にしたとしてそれが 通るのかどうなのか跳ねつけることが可能なのかどうなのかってのもね
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何とも言えないわからないわけじゃ どっちにしても
まあということでまあこのあたりは何にせよ全体的に中国関連のものっていうのは 好き嫌い
好む好まざる関わらずちょっと一旦距離を置いておかないと例えばこれから何かを始めよう とか
何でもいいか仕事でもいいし趣味でもいいし何かの時に中国が関わるものに関しては ひとまず様子見として距離を置く方がいいんじゃないかなと思います
はいまあこう言い方してるけど特別別にあの中国が嫌いだとかティックトックが嫌いだ とかそういうことは全くないので中国に関してはまあ仮想通貨だとかその時の流れも含めて
懸念とか不安要素っていうのは大きいようなってあとはいろんなまあ まあいろんなとこあってだけどまあ特にティックトックに関しては別に嫌いなことなんて
全くないし普通にあのタイミングがあればずっと見てるし 投稿したことももちろんあるし
はいみたいな感じなのでということではいまあ明確な答えというのは出しようもないので まあ情報まとめというところで今回こんな感じの話になりました
ティックトックに関しては 普段やってるインスタとかツイッターの話と同じだけどティックトックに関しても今こういう状況なので
何か続報とか出たら随時配信していこうと思います はい
でもう1点あのせっかくなのであの spotify まあこのポッドキャストキャストはスポーティファイでもアップルでもググでも聞けるんだけど
スポーティファイに関しては音楽 聞くのに使っててみんなわかると思うプレイリストを作れると思います
はいで今現状はインスタツイッターティックトック とかって分けて最新関連最新ニュースまとめみたいな感じでプレイリストを作ってあるので
スポーティファイ内でティックトックって検索してもらうと多分ティックトック関連最新ニュース みたいな感じのプレイリスト出ると思うので
はいまあそれフォローしておいてもらうとティックトックの内容のみ 内容のみというか
対ティックトック機能とかということでティックトック自体の話じゃないものも入れてはあるけど ティックトックに関してまだゴーゴーエピソードぐらいしか入れてないかな
はいまだかそこにさらにまぁ今回のこの話も追加するし今後の話もそういうところ 順番に追加していくので
はいそこの情報を知りたいという人はそれフォローしておいてもらうと まあ番組自体をフォローしておいてもらえばもちろん嬉しい嬉しいけど
はい同じ感じでインスタグラムとかツイッターに関しても最新ニュースっていう プレイリストをそれぞれ作ってあるのでまぁこれ横並びで増やしていこうかなと思っているので
興味のあるところだけプレイリストフォローしてもらうとかっていうのもありなんじゃないかなと思います はいということで
はい 30分ぐらいになったのかはい一番最後ちょっと今回マイクの感じいつもと違うのではい
今回まあこういうふうにちょっとある程度情報を見ながら話をしなきゃいけなかったのでパソコン 向かってあの机に向かって話をしています
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マイクアーム斜めから伸ばしてほっぺたの左下 ぐらいにマイクある感じです10センチ弱ぐらい
ポップガード挟んでハイデータスカム dr 07x の方は入力レベル75モノラル単一指向性 はいで角度は下から上に向けて
はい音声の波形見てるちょっといつもよりちっちゃいかなと思うけど はいみたいな感じで録音していますこれもまあ音声の参考音質の参考
はいというところで把握してもらえたらと はいまあこのマイクの今回設定状況に関しても概要欄のせます
今回話した関連のことは全部途中で言ったみたいなリンク関連も全部あの概要欄に載せる ので
はいで毎回のエピソードをだいたい関連するところはリンクで飛べるようにしてあるので 以前のものを振り返る場合も今後聞いてもらう場合も概要欄チェックしてもらうといろいろ
まあより詳細な情報を見てもらえるんじゃないかと思うので はいということで今回は以上ですさようなら
