2025-11-03 37:35

SNS激変?!XのYouTube動画TL再生とAI動画編集機能、クリエイターはどう動くべきか?

XとYouTubeの最新AI機能や外部コンテンツ連携、そしてROG Xbox Ally XでのBF6配信テストまで、最先端テクノロジーのリアルな影響を深掘りします。クリエイター視点でのSNS戦略、注目のモバイルゲーミングPCの実力、さらに加速するAIと仮想通貨の動向まで、多角的な視点から情報をお届けします。 ※アフィリエイトリンク含みます


各種ツイート

https://x.com/Koukichi_T


✅️ROG Xbox Ally Xレビュー【無印⚡️X比較】初心者向け解説🔰ゲームも動画編集も?ゲームパスとは?FPSは?

https://www.youtube.com/watch?v=2m8mWWl_H6c


✅️ROG Xbox Ally XでBattle Fieled 6+ライブ配信した結果

https://x.com/KT_GadgetReview/status/1984977008871494126


✅️Amazonまとめ:ROG Xbox Ally Xでゲーム実況&配信機材関連セット

https://amzn.to/4qDuUPj



✅️使用中AIサービス

音声クローンAI:Fish Audio

https://fish.audio/?aff=QLO4F7WRJEUDC

音声クローンAI:Elevenlabs

https://try.elevenlabs.io/xslt0g6h60gj

自立型AI「MANUS」

https://manus.im/invitation/8USCAUUP8MR4H

AI音声入力:Aqua Voice

https://withaqua.com/share?code=KT-N5GK


✅️目次

本日のテーマ紹介

XとYouTubeで気づいた新機能の補足

ROG Xbox Ally Xについて

ROG Xbox Ally XでBF6無料版を試す

XのYouTube動画直接再生機能について

Xが外部コンテンツを活用しユーザー滞在を伸ばそうとしている可能性

YouTube側から見たXの直接再生機能のメリット・デメリット

他SNSプラットフォームでの直接再生の可能性

クリエイター側から見たXのYouTube直接再生機能の課題

YouTube動画を外部プラットフォームにシェアしない方が良いという説

外部流入がYouTubeアルゴリズムに与える影響

Xでの動画再生による新たなチャンネル登録の可能性

XのAI「Grok Imagine」の進化と利用方法

Xの投稿画面からのGrok動画変換機能

Grok機能によるX内滞在率向上とTikTok対抗策

Xのツイート分析機能(Grokアイコン)

YouTubeのAI編集機能について

YouTubeのAI動画編集機能「Edit with AI」の現状

YouTube AI編集機能の試用結果と疑問点

YouTubeショートのスタンプ機能とAIステッカー

モバイルゲーミングPC「ROG Xbox Ally X」レビュー

ROG Xbox Allyシリーズの比較とおすすめモデル

ROG Xbox Ally XでのBF6プレイ&OBS配信テスト

BF6のゲームプレイと配信の快適さ

OBS Studioの設定と配信テストの結果

ROG Xbox Ally Xのリソースモニターと体感

ARグラスとの連携について(今後の展望)

ROG Xbox Ally X関連機材の紹介

イヤホン(TRN Conk)使用感とゲーム音響

AIと仮想通貨の最新動向

AI時代のインパクトと仮想通貨の規制動向

国内初のステーブルコイン「JPYC」の話題性

まとめとリスナーへのメッセージ


**XとYouTubeの最新動向からモバイルゲーミングPCの深掘り、そして激動のAI・仮想通貨業界まで、時代の先端を読み解く情報をお届けします。**


最近、XやYouTubeの機能が大きく変化しているのにお気づきでしょうか?私は日々、それらのプラットフォームの細かな動きに注目し、その背景にある意図やユーザーへの影響について考察しています。今回は、私が個人的に気づいたXとYouTubeの最新機能、特にAI関連の進化について深掘りし、さらに話題のモバイルゲーミングPC「ROG Xbox Ally X」でのゲーム配信テストの結果も詳細にお話しします。


**【XでのYouTube動画直接再生機能の衝撃】**

X(旧Twitter)でYouTubeのURLを投稿した際、これまでリンクを開かないと再生できなかった動画が、なんとX上で直接再生可能になったことに気づきました。

・**ユーザー体験の向上**: リンクを開く手間が省け、X内で動画を視聴できるようになりました。

・**プラットフォーム戦略**: Xが外部コンテンツを活用して、ユーザーの滞在率を高めようとしている可能性を強く感じます。

・**クリエイターへの影響**: YouTube側からすると、自社プラットフォームでの再生が減ることで、広告収益やエンゲージメントにどのような影響があるのか、様々な視点から考察します。外部シェアの是非についても深掘りしました。


**【XのAI「Grok」機能の進化】**

Xが提供するAI機能「Grok」が、以前からあった「Grok Imagine」に加え、さらに便利になっていることにも気づきました。

・**画像からの動画生成**: 投稿画面で画像をアップロードする際、Grokアイコンをタップするだけで、その画像から自動で動画を作成できるようになりました。

・**ツイート分析機能**: 各ツイートの右上に表示されるGrokアイコンを押すだけで、そのツイート内容をGrokが詳細に分析してくれる新機能も確認できました。

・**滞在率向上の狙い**: これらのAI機能は、ユーザーがX内でコンテンツをより手軽に生成・消費できるよう促し、結果としてプラットフォームの滞在時間を伸ばすための戦略だと感じています。


**【YouTubeショートのAI編集機能とAIステッカー】**

YouTubeショート動画の投稿プロセスにも、AI関連の新しい動きが見られました。

・**AI編集ボタン**: ショート動画の素材選択時に「AI編集」ボタンが表示され、自動で編集スタイルを適用しようとする機能を確認しました。

・**試用結果の考察**: 私が試した限りでは、まだ不安定な部分も見られ、期待通りの機能ではない可能性も感じましたが、今後の進化に注目しています。

・**AIステッカー機能**: 以前から一部のアカウントでテストされていた「AIステッカー」機能についても触れ、プロンプト入力でイラストを生成し、ショート動画に活用できる可能性についても言及しました。


**【ROG Xbox Ally XでのBF6配信テスト】**

話題のモバイルゲーミングPC「ROG Xbox Ally X」を入手し、最新FPSゲーム「バトルフィールド6」の無料版を実際にプレイし、さらにOBS Studioでのライブ配信テストを実施しました。

・**快適なゲームプレイ**: 最新のFPSゲームが小型PCで快適に動作するのか、その実力を検証しました。

・**配信負荷への対応**: ゲームプレイと並行してOBS Studioでのライブ配信が可能か、そのパフォーマンスと設定について詳しくお話しします。




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✅️YouTube収録/ポッドキャスト/ライブ配信関連機材

🎙️今回の収録機材

🎙️Fifine AM8

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楽天 ⁠https://a.r10.to/hPmhN6

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📷️WEBカメラ:Insta360 Link

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https://www.youtube.com/watch?v=tOtrGysvHNU


📎まとめ:YouTube収録/ポッドキャスト/ライブ配信関連

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サマリー

最近のXの新機能により、YouTube動画が直接再生できるようになり、クリエイターには新たな戦略が求められます。この変化は、XとYouTubeの連携の一環として、コンテンツの滞在率向上を狙ったものと考えられます。このエピソードでは、X(旧Twitter)の新機能であるGlockを利用した動画生成機能と、YouTubeのAI動画編集機能が取り上げられています。これによってクリエイターは新しいコンテンツ制作の手法を探求する方法について論じています。SNSの変化について議論し、新たに登場したXとYouTube動画の融合やAI動画編集機能に触れ、クリエイターたちがどのように対応すべきかを考察しています。SNSの進化により、XのYouTube動画再生やAI動画編集機能が話題になっており、この環境の中でクリエイターはどのように動くべきかを考察しています。

Xの新機能とその影響
最近のXの諸々は、X上でのユーザーの滞在率を伸ばすために、あえて実装しているんじゃないか、説。
そして一方、YouTubeは、KTです。
2025年11月2日夜の収録です。日が変わる直前な感じです。
はい、いくつかXで気づいたところ、ツイートしたところの回収と、YouTube側も同じ感じで気づいたところ、ちょっともしかしたらこれは
前から使ってただけで、たまたま俺が今回気づいただけかもしれないし、そもそもここから話す新機能だと思っているもの、YouTubeに関してはAIからのものなんだけど
これちょっともしかしたら勘違い含んでいるかもしれないです。別の機能なのかも俺が思っているのと。
はい、という感じで、XとYouTubeに関してツイートしたところの回収って感じで話をしようと思います。
そして最後に、XBOX AI、ROG XBOX AI、この前のハンドヘルドPC、モバイルゲーミングPCみたいなもの。
それを今日、ここ数日ぐらいかな、バトルフィールドの6が発売になって、それの無料版のバトロワー版っていうのがあるんだけど、無料でできるっていうのもあって、それを
モバイルゲーミングPC、ROG XBOX AI X上位モデルの方で試してみました。
これはガジェットの方のTwitterに映像とかも上げてあるので、追ってYouTubeにも動画を上げるつもりなんだけど、ちょっとその本体でそのゲームプラス最新のゲームプラスFPSプラスOBS配信もできましたよって話、最後にちょっとだけ触れようと思います。
はい、まずXの話。Xに関しては最近、最近変わったというか、なんか今日ね、やっぱ新規の実装で気づいた人が一気に増えたタイミングがこの辺りなのか、
その実装された範囲、一部だけ使えるようになってたものが広がったってことなのかわかんないけど、今日ね、なんかちらちらと目にしたもの、なんかそういう発信をしている人がこのタイミングで発信してるのかと思った。前に触れたものなんだけど、ポッドキャストでは。ポッドキャストで触れてないか。
あの、Twitter上で、TwitterでYouTubeのURLを投稿したさ、今まで飛んでからじゃないと当たり前だけど再生はできませんでした。
これが、X上で直接再生できるようになったっていう形。はい、これはあれ、ちょっとわかんないな、ブラウザ版、アプリ版ってちょっとごっちゃになってるけど、確率なのはブラウザ版ではそのまま再生されます。
どういうことかというと、まんまなんだけど、うーんと、まあ例えば最近のここ数年の流れとかでいうアルゴリズム考慮してみたいな話でさ、なんか諸々、
こう、フックになりそうなものを投稿した上で文章で画像をつけててもなんでも、その後に詳細はこちらとしてYouTubeのリンクは別途貼る、リプライラーに貼るみたいなのがあったと思います。
アルゴリズム対策としてやってる人が一気に増えたっていう流れなんだけど、その時さ、URLだけ貼るっていう流れが、まあ説明加える人もタイトル入れる人もいるだろうけど、URLだけ貼るって人もいると思うんだけど、そのURLのページを、ページじゃない、そのツイート、投稿を開くと、開くとというかあの単一のページに行くとだよね、そのポストの。
そうするとそこでも直接再生されるようになります。イメージとしては普通にツイートにくっついてる動画を見ようと思って、タップしたらYouTubeも再生されるようになっちゃったみたいな感じ。はい。
ここはいろんな捉え方ができるから、一概には言えない、どっちの側面から見るかっていうところで考え方はいろいろできると思うんだけど、いろんな側面あると思うんだけど、今回、こういう風に変わったなと思った時に一つ頭に浮かんだのが、一番初っ端に触れたみたいに、
クリエイターの新たな戦略
X側が外部のコンテンツをうまいこと活用して、自社サイト、自社サイトとか自社プラットフォーム、X上に留める理由づくりをしようみたいなところが何か理由なのかなってちょっとふと思って、別の側面も捉え方によっていろいろあるかもしれないけど、
なんかさ、Xに関しては外部リンクがマイナスに働くとかっていう話も一時期から上がったりとか、実際にアルゴリズムが数値としてXの場合公開されたってところがあるから、そこを基準にそういう話が上がってるんだと思うけど、うん。
なんかそこに対して今回外部のコンテンツを逆に利用しようみたいな感じに捉えられるよね。だってさ、わざわざ飛んでみなくない?
飛んでみる人ももちろんいるだろうけどさ、飛んだってアプリのブラウザに行って、結局ログインしてない状態だから高評価つけることもできないし、そこからアプリで開くってやっても、なんかうまく開けない場合もあったりするじゃん、とか、結局さ、YouTubeで開き直して自分で検索する必要があるとか、なんかいろいろわざわざらしい部分とかあったりすると思います。
だったら飛ばんわってなるじゃん。なるじゃんっていうか、なんて言ったらいいかな。まあそれをX側はその飛ぶ行為自体をマイナス評価っていう風にしてはいたんだろうけど、ただその外部コンテンツをもう本当にX側で再生させちゃおう。そうすればXの中で見てもらえんじゃんっていう話でX側からしてもプラスだよね。
逆に考えると、YouTubeからするとマイナスに働くのかどうなのか。まあ少なくともプラットフォーム上で見てもらえないっていうところに関しては完全にマイナスだと思うんで、YouTubeに関しては広告とかも流れない。広告流れるのかな?どうなんだろう。ちょっと気にしたことないな、そういえば。そんなさ、外部プラットフォームX上で今まで見られなかったわけだからわからんか。どうなってるんだろうね。再生されるのかね。再生されるはずないことなのかちょっと判断つかないけど。まあどっちにしてもさ、YouTubeからしたら自社プラットフォームで再生してもらったほうがそれはプラスではあるじゃん。
っていう感じになると思うので、そう。まあそんな感じの中、うまいこと活用しようとしているってところで、他ってどうなんだろう。インスタとかどうなったのね。インスタに関してはさ、もう最近インスタについての知識というかもう何も把握してないから全然わかんないけどすごい昔の話に遡ると、その昔、もう5年前とかがね。
っていうのはツイッターX上にインスタのリンクを投稿した時にツイッターカードがきちんと表示されていました。サムネイルみたいなのが表示されるって話。その後どうなったんだろう。一時期それをツイッター側がツイッターカードそのサムネイルを表示させないようにして、今どうなったんだっけ。復活したんだっけ。
もうわからんけど、インスタの例えばリールとか動画の場合に今回の件がYouTubeだけの話なのか、YouTubeに限定することなく他のプラットフォーム、SNSに関しても直接もうX上で再生されるようになったのかとかちょっとそこまで確認してないけど、なんか流れ的にさ本当にそこのX上で他の外部の外部プラットフォームのコンテンツをうまいこと活用して滞在させるみたいな持ってき方だったら、考えようによっては他のプラットフォームもどんどん対応していくのかなみたいな。
ところもちょっと思うけどどうなんだろう。でもあれか、勝手にやったっていうこととも限らないわけか。なんかもうそういう頭でさ、深いこと考えずに言っちゃったけど、なんかまあ表になってるこの件に関してそんなに細かい詳細は調べてないかわかんないけど、例えばもうちゃんと発表した上でYouTubeとツイッター間、X間でそういうふうに決めたっていうことでやってる可能性だったらあったっておかしくはないわけだよね。もしくは表には一時期出さないけど裏で、まあなんかまあ定型って言い方が正しいかわかんないけどさ。
協力しようってところでお互いのメリットっていうところを含めてみたいなことがあったっておかしくないかもなんとも言えないけど、まあ形としてはそういうふうにもうX上で再生できるようになったので、そうなった時にここからはクリエイター側、投稿する側、YouTuberとかそっち側の側面からちょっと考えるというかふと思ったことを言うだけだけど、ここ判断が難しくなってくるね。どうなるんだろうね。
今まで、例えばさYouTube始めたばっかの人とかは、なんかむしろ集客につなげるためにツイッターとかXにも、Xに限らずいろんなところにシェアしようっていう頭になると思います。要はさ集客につながるんだったら来てもらった方がいいからさ、ちょっとでも来てもらうためにってやると思うけど、ただある程度YouTubeを運営してる人とか、あとはそこら辺の知識ある人だと考え方って多分全く逆の人も結構多いんじゃないかなと思います。
今言ったところの発想が逆ってどういうことと思う人は、多分そこら辺の感覚がつかめてない人だと思うんだけど、一般的にって言い方していいのかな。YouTubeはシェアしない方がいいっていう話もあります。
なんでかっていうと、外部のプラットフォームにシェアして集客できるじゃないって話なんだけど、結局さっき触れたみたいに、例えばXでさ、もともとはね、XからYouTubeのリンク、例えば最新のもの上がったんだつって飛ぶのはいいけど、結局さっき言ったみたいにアプリ内ブラウザとかの都合上さ、自分のアカウントで開けないとか高評価できないとかいろんな理由、あとはちょっと飛んだけど、今回の興味なさそうって、YouTube上で見てるのとは違うからさ、気が反れる部分もあるじゃん、ツイッターに戻ろうみたいな感覚があると思うから。
その状態に見られると、すぐ離脱されてしまうっていうところで、まずマイナスに働くっていうところと、結局エンゲージメントも得られないから、だったらYouTubeのアルゴリズムに任せて、その波に乗せて、アルゴリズム判断でそこからエンゲージメントを取っていった方が、今後の運営にも含めて動画への評価に対してもつながるっていうところから、外部はシェアしない方がいいっていう説もあります。
実際にそこの効果っていうのはあるっていう話はたくさんいろんなところで上がってはいるんだけど、ただ逆に例えば確率がファンを抱えている場合はシェアすることによって、絶対に確率に高確率で見に来てくれて、ちゃんとエンゲージメントも取れるっていうんだったら、それはシェアしたほうがいいだろうけど、そうじゃない場合は下手にシェアしちゃうと余計なことしてしまって、逆に外部流入がもし仮に何かの理由でバズったりとかして増えちゃった場合に、じゃあYouTube側のアルゴリズムはどう判断するのかみたいな話もなってくるじゃん。
とか、いろんなことがあって、そんな考え方もあったりします。だからそこと考えたときにどうなんだろうね、X上でさ、Xのほうが基本さ、瞬時に流れてっちゃうタイプだからコンテンツは。
言ってみたら、せっかくYouTube側でロングの動画で、YouTube上だったらきっちり見てくれるであろう人たちが、Twitter上で動画としてロング動画をショート動画の感覚で消費してしまうことによってさ、結局離脱率が低いとかそういうとこの影響もあるのかもしれないし、ちょっとそこら辺分かんないけど、どうなるんだろうね。
なんか難しいところだなと思って。とはいえさ、仮にすぐ離脱されたとしたって、Twitter上で再生されるっていうことが今までなかったわけだから、なんか新しいコンテンツにたどり着いた感で、このチャンネル面白そうだなってわざわざたどって登録しに行くっていうこととかも増えてくのかもしれないし、とか考えるとなんかここ判断まだできないとこなのかなってところで、どうなんだろうね。
そのあたり詳しい人たちはYouTube専門でやってる人たちがチャンネル持ってる人たちとかが、このあたりはなんか情報を上げてくれると思うので、そのあたりに行きたいかなというところです。
AI機能についての考察
はい、結構時間取ってしまったけど、今回はさっくり終わらせようと思って、今スマホにさっくりって言いながらTASCAM DR-07X繋いで撮ってはいるんだけど、はい、もう一点X側で気づいたところ、これはね、もしかしたら俺の勘違いで前からそうだったのかもしれないです。
そうなんだけど、まず数ヶ月前ぐらいだっけか、グロックXのAI、グロックのアプリ側でImagineっていう機能が存在しています。もう結構数ヶ月前だよね。日本語だと想像するっていう名称になってるかもしれないけど、そこでプロンプトから画像を作ってそれを動画変換したりとかできる。
まあそこだと話題になったのだと、モードが何パターンかあるんだけど、ノーマルのやつとファンっていうなんか面白いのができがちなやつと、もう一個スパイシーっていうのがあって、これはね完全にもう脱いでしまうとかそういう完全なエロ要素としてのモードが使えたりもします。で、そういうものが動画が作れるんだけど、そのImagineっていう機能、これがTwitter側からも使えるようになりました。
Twitter側から使えるようになったタイミングがどこだ?今日ツイートをしたんだけどなぁ、どっか行っちゃったかな。これか、Twitter側から使えるようになったのが8月あたりになります。はい、このPodcastの中でも触れたけど、どうやって使うかっていうと、X状にある画像、これ誰の画像でもできちゃうから、いろんな問題を払うとは思うんだけど、Twitter状の画像を長押しするとメニュー開くんだけど、まあポストするとかさ、シェアするとか、写真を保存とかか、そういうメニューか。
iOSベースでAndroidだとどうなるかちょっとはっきりわかんないけど、そこに当時は英語でまだ新機能入ったばっかりだと英語で表示されることが多いんだけど、Make Video with Glockって出て、その後日本語でGlockで動画を作成とか変換とかなんかそんな風に出るかな。
そう、それを押すとGlockのアプリが開いて、そのX状の画像を元として勝手に作ってくれます。勝手にもう数字がカウントアップしていく。そこでモード違うのに変えたければ、例えばファンにするとか。外部から持っていったものは多分スパイシーエロはできなかったと思うので、できちゃったら結構あれだよね。多分できないと思うんだけど、俺は当初そういう認識でいたんだけど。そう、みたいなのがありました。
ここに対して今日気づいたんだけど、なんかね、普通に投稿画面、X状の投稿画面に写真をテンプしようと思ってアップロードするじゃん。そしたらね、写真のところに今までって何がついたっけ。オルトのテキストだとか、なんかそんなのが入力のボタン、アイコンがあったと思うけど、そこにGlockのアイコンがあって、それをタップするとそのアップした画像を直接動画に変換してくれます。その場でやってくれる。モードとか選べない。
試しに今日やったのだと、たまたまね、なんか画像スクショを投稿したんだけど、Amazonでね、Amazon見ててふと気づいたけどヘビロテすぎるとして、買ったものっていうのが、あのさ、ソースカツ、おつまみソースカツみたいな、だがしみたいなカツあるじゃん。それのね、購入回数が30回ってなってて。いやいや、買いすぎでしょと思って。
で、それツイートしたその画像を添付したときに気づいたんだよね。これは俺が今日気づいたんだけど、前からあったのかもしれないんだけど、画像のとこにそのGlockのアイコンがあって、それを押したら動画に変換してくれて、なんかAmazonのそのスクショにさ、絵文字のあのスタンプみたいなのつけたんだけど、指を指してみたいな。それやったら、なんかその指とソースカツの画像が動いているみたいな、ゆらゆらみたいな動画が作成されました。
はい。なんかちょっと前からのような気もしてきたなぁ。いやでもなぁ、どうなんだろうなぁ。気づきそうなもんだけどなぁ。そんなツイッターは未だにちょこちょこ、メインの、メインというか、好奇心Tのやつは動かしていなくて、他のものは投稿したりしているので、どうなんだろうね。前からなのかね。まあとりあえずそれができるようになったっぽいです。
はい。というところから、これはまあ、自社アプリになるから、グロック側に出ていこうがそんなに影響はないかもしれないけど、まあこれもある種一つ、X上での滞在率を増やすっていうところ。グロックに行ったって戻っては来るだろうけどさ、そのユーザーは。逆に言えばグロック上で簡単に面白い動画ができるようにすることによって、なんかいろいろさ、各個人が発信したその画像に対してエンゲージメントもより高まりそうな気もするし、
まさしくもうTikTok、対TikTokとか対リールとかYouTubeショートとかっていうところに、Xが動き始めて縦スクロール、縦スワイプでどんどん縦動画、縦動画?動画を切り替えていくっていうフィードなんかも用意されたと思うけど、いつからか。そこにも繋がるところで、まあX上に人を留める長時間、時間を費やしてもらうっていうところに繋がることの一個なんじゃないかなと思います。
はい続いてここからは、もう一個あんねん。これいつなんだろう?これはね、ここにこの機能がついたっていうのを言ってる人がいて気づいて、俺は自分では気づかなかった。目に入ってても気にしもしてなかったんだけど、各ツイートの右上、3点リーダー点点点でさ、なんかいろいろメニュー開くじゃん。そこの左側にグロックアイコンが表示されています。それを押すとそのツイートに関してめっちゃ細かくポストを分析してくれます、グロックが。
そう、これもね、まああれだね、なんか悪くないというかいいのかもね。まあ今までだってさ、別にグロックにそのツイートのURLを渡せば、あの調べてはくれたけど、そこらへんの手間がなくなったっていう感じかと思います。もうグロックアイコンだけ押せば勝手にその投稿の内容を分析してくれるので。
なんかね、これも昨日実装されたばっかなのかな比較的。最初これもやっぱりね、日本語のツイートをやってるのにさ、英語で回答してきてみたいなところが、今試すと日本語で回答が返ってきています。ちょっとスマホの方どうだろうね。スマホには実装されてるかわからんけど。少なくとも今ブラウザで見ていてこれは使えるようになってます。
はい、そしてここからはYouTubeの方へ行きます。YouTubeに関してもう一個気づいたところ。ここはね、これもね、前からあったのかなともちょっと思ったんだけど、今日フットショートを投稿しようとしたら、まあ素材になるさ、そのアップロードする動画を選択するじゃまず最初は当たり前だけど。
そしたら左下にAI編集ってあって、ボタンを押したら、なんか規約同意じゃないけどなんか注意事項みたいな。YouTubeの生成AI機能を使用したコンテンツ作成についてとして、ユーザーが全責任を持つこととしますみたいな感じの内容。そして続行と押す、そんな画面が出て、その後なんかね勝手に編集スタイルを適用しててんてんてんみたいな、なぜか謎にテストっていう文字が毎回出てるんだけど。
でなんか勝手にパーセンテージどんどんこれもカウントアップして進んでいって動画が作成されるみたいな感じになります。なんかの俺が個人的に知っているAIのさ、あの19のYouTubeの新機能って前ポッドキャストの中でも触れたけど、中でAIについて語られたのだと画像を動画に変換するってさっきのXのさ、まあイマジンみたいな機能と、あとはそもそもプロンプトで作るっていう段階からあったっけか。
それこそベオ3とかベオ系みたいに音声とかも入るって話じゃなかったっけ?ちょっと確実じゃないけど、ちょっとこの過去記事、久しぶりにブログの記事もあげたんでそこを見ればわかると思うんだけど、AI系のね、ちょっとねツイート上ではもう確定的にエディットウィズAIっていうその機能だとして投稿しちゃったんだけど、まあそれが勘違いだった可能性があるっていうのも含めて今話をしています。
はい、AI動画編集機能エディットウィズAI。AIが動画素材から音楽エフェクトナレーションを自動で追加し、動画素材から音楽エフェクトナレーションを自動で追加しショート動画の初行を作成。今年後半にYouTubeショートはEUを除く全市場、YouTubeクリエイターアプリは一部地域で提供開始と箇条書きしてあります。
まあそういうことか、元の動画素材に対してナレーションを入れてくれたり、エフェクトをかけてくれたりとかそういうことなんだよ。そうそうだからこれだと思ったんだけど、だからそれとは違うのかなっていう印象。というのも実際どうなったかっていうと何も起きなかった。
何も起きなかったってか、よくなんかねパーセンテージどちらで止まっちゃうから何回かやり返したんだけど、画像と動画複数組み合わせとか複数選択できることに気づいたので。
そうでね1個確率にわかったこと、わからなかった結果的にわからなかったんだけど、まあそのわからなかったっていう結果にたどり着けた時何をしたかっていうと動画2本と写真1枚を選択してそのAI編集ってのをしました。さっきの謎にテストみたいな言葉が出たままの
なんかインスタストーリーのさ初期の画面みたいなさグラデーションのピンクっぽいような画面だったかな。インスタストーリーも使ってないかわからんけど今の画面は。
新機能の実装とエピソードのまとめ
そうでなんとか待って終わったと思った音楽が流れてきて、とまあ選んだ画面が1個は出てるわけ最初に。音楽流れてきてなんかね見てる限りその3つのやつを順番に3つコンテンツ追加したわけじゃん画像動画ってそれを順番に再生してそこに音楽がついてるだけみたいな印象なんだよね。
なんかあのバグってんのか実装したばっかでおかしいのかもしくは何かしらの間違いで機能が出力されちゃったもののまだ使えないものだからもともとあったさあの複数のコンテンツをあげるとするとなんかあれ自動でさなんていうんだっけ
tiktok とかから始まったような機能tiktok から始まってリールにも実装されたさコンテンツをあげると勝手に音楽いい感じにくっつけてみたいビートみたいな感じビートに合わせてこう
やってくれるみたいなあるじゃん。そんな機能がただその機能が適用されただけなのかなみたいな印象を受けました。ぶっちゃけただね曲がついただけ本当に選んだ3つが順番に再生されて曲がついただけっていう謎の状況
それかどっちにしてもエディットウィズAIっていうものではなかったもしくはなんかそれがうまく機能していないのかなんだかわからんけどまたあれだね
AI編集ってボタンが俺が知らなかっただけずっと前からあってそれイコールそのビートみたいな感じのに該当してるだけかもしんないけど
はいみたいな状況です。なので結果的にはよくわからんという状態、勘違いの可能性もあるけど一応なんか
記憶に留めておくところも含めて話しておくことによって後で記憶たどりやすくなると思うのでそういう側面も含めてちょっと今回話をしました
あとはまあ一応補足で言っておくとまあそのねエディットウィズAIってものじゃなかったってとこからして話全然違うってことになっちゃうんだけど
こっちの話もあんま上がってない気がするんだけどさそういえば1回実装とかテストで表示されて消えちゃっただけなのか
youtube のスタンプ使わない人は使わないから存在すらあんま知らない人いるかもしれないけど普通にさ
tiktok でもリールでもスタンプステッカーの機能ってあるじゃんあれと同じの感じのがショートでも使えます
ショートで使えるものとしてはアンケートクイズお題に参加画像 q & a が使えます
画像っていうのも新しい目の機能です比較的そこに ai ステッカーってものがこれも8月に
まあ表示されているのを確認が取れてこれはね ai ステッカーって押してプロンプトを入力するんだっけな
プロンプトの入力はするよね多分プロンプトを入力するとステッカーを作ってくるスタンプを作って くれる
試しに俺はロックバンドって言ったんだけど英語でそしたら3つぐらい広報を作って くれて普通にいい感じのイラスト
あの切り抜きされて背景は透過していてアウトラインが白くなっていてみたいな感じの これをもうそのままショート上に掲載ができるみたいです確かに複数個設置できたはず
です みたいなものがあったんだけどこれとは全く今回の件は別の話です
まあトリガーになる行動からして違うから前で別物ってのは買うと思うけどまぁ一応 そんな機能も動いているアカウントによって扱えるのかもしれないし ai ステッカーの方に
関してはいみたいなところになります こんなところかな youtube x に関してはおそらく
はいまあだからまあ youtube 対 x みたいな言い方ボートしたかもしれないけどまぁそういう わけではないんだけど youtube 側にもちょっとした動きがありましたよっていうところ
かな 無理やりまあいいや
はいでもう一点ここからはガジェット側の話になります冒頭で軽く説明したけど x rog xbox ai x ややこしいよね
もともと rog ai と呼ばれるモバイルゲーミング pc まあ普通に考えてスイッチだとか
i の連想してもらってゲーム機型のゲーミング pc になります ゲーム機型大きめのゲーミング8スイッチみたいなものを連想してもらってただこれはそういう
形はしてるんだけどゲーム専用のデバイスとかそういうことではなくあくまでパソコン です windows 11 が入った
SNSの変化と新機能
はいでこれが2023年の6月かなんかに初代が登場して俺は所有しているものたまに触れたり したけど
あのそのデバイスそのゲーム機とかまあモバイルゲーミング pc とさ ar グラス x リアルエア2を組み合わせてベッドで横になって
コントローラー感覚で腹の上で操作しつつ顔は真上完全青向けの状態で上を向いた状態 そこにスクリーンが表示されてゲームができるこれがたまらないという話をよくしていたんだ
けどそう でその
ゲーミング pc がの8ねその後に2回新新しいモデルが出て2回というか今回のが2回目 で今回乗っつのが xbox とまぁコラボというか提携みたいな形でたものが rog
xbox a ライの2機種 無印のパターンと上位モデルのスペック高い奴の x
ややこしい rog xbox a ライ x これが上位モデルになりますここねスペックが完全にもう
桁違い桁違いって言うかどっかしか段違いみたいな差があるのでこれはね絶対買うん だったら x 上位モデルがおすすめですと思っていますただ5万の差があるから
そう大きいじゃんでも大きいその差が大きいからといって無印の方買うなまあやめ た方がいいと思う
本当にちょっとした使い方しかしないんだったらいいかもしれないけどでもね あんまりちょっとしか使わないって言うんだったらもう多分買うのやめた方がいいんじゃ
ないかなぐらい x の方がおすすめです 多分この辺も言ったんだけどこの無印の方はしばらく半年とかしたらちょっとね
徐々に厳しくなってくると思うもろもろ 初っ端から結構スペック的に厳しい部分があるのでゲームやりながらとか
そうまあそんな状態で上位モデルの方を今回は試したっていう話ですまた別で この件に関してはもともと比較動画というか
まあ基本的なところ開封から開封を乗っけてないか まあこんな感じのものですよっていう説明とまあその特徴特色にあたるところと
このに戻りを比較した動画って投げてあるので40分ぐらいだけか これはリンク貼ります他の関連リンクを貼るけど今回も
はいでその上位モデルの方を最近ここ数日金今日ではないねここ数日にリリース発売 されたバトルフィールドっていう人気の fps シリーズ
コールオブディティと対立しているようなゲームになるんだけどそれの最新のシックスが 発売になりました
バトルフィールドのゲームプレイ
でそこの情報はあんま詳しくないんだけどバトルフィールドってあんまやったことないから そうなんだけどなんか合わせて無料版の展開をして基本的にはバトルフィールド
6ついうのはお金を払って買ってやるタイプのものなんだけど プラットフォームはもろもろ pc もできると思うし普通にあれか
コンソール系もできると思うんだけどそこに対して無料版がバトローはとして登場した っていう話です
でまぁゲーム自体気にはなったけどまぁ無料だからさ振りやすいじゃん でちょっとやってみようかなと思った時にあそうだと思って
roj エクスボックス a ライ x の方で試してみたっていう話になります この件に関してはツイッター x 上に動画短いものだけど
8 1分ぐらいのものでまぁこんな感じで動きましたよっていうのを投稿したんでこれもリンク
は入ります ざっくり触れるともうやったことっていうのは普通にゲームのプレイ
ブーバーし ライブ配信ができるかどうかこのライブ配信を並行してやるってなると負荷は結構高まるので
そうこの時にこの作を買ったのさあまあ モバイルゲーミング pc ハンドヘルト pc できんのかって話でこれ実際はね初代でも俺試したこと
初代でできましたあのちょっと設定愛人なきゃダメだったかもしれないけど だからまぁできるだろうなと思ったので上位モデルだと全然に余裕だった
数値的にはあの動作中の数値的には cpu gpu メモリーとか100パー近くになってたから なんか苦しそうに見えるんだけど実際のゲームプレイに関しては全然問題ない余裕な感じ
その数値見てあそんな上まで上がってんだってまぁ逆に言えば全力出し切れてる ボトルネックなく全力出し切れてるか100パー張り付いてるだけであって別にだからといって
苦しいわけではないみたいな状況なのかな はいとりあえず配信をしながらでを youtube にライブ配信しながらまあ非交換にしてあのやったんだ
けど状況的に何も変わりはないからさ はいみたいところで一応配信環境としては xbox
a ライ x の本体も解像度自体は変えられるのでそこはフル hd でにしておいて バトルフィールド6のゲーム内のグラフィックに関してにこれもフル hd に
しました ただし初期でゲーム起動した時点のおそらく自動最適化入ったのでグラフィック設定は最適化して
くれたものになります その状態で最初ねあの気づかずに配信をしちゃっていて最初はね720 p
という言い方でいいのか1280かけ720 になっていて途中で気づいてかそっかフル hd に変えました
それでねなんか途中から帰るとさちゃんと反映されないゲームとかってのあったりする と思うから
解像度だったかながグラフィック設定とかさだもしかしたら720 p のままやり続けたの かもしれないんだけどとりあえず変えた変えました
はいであとは配信ソフトの obs スタジオ こちらも出力の設定はこの全部で方でやりました何もいじってないはず
あの何を見せるとか音声どう乗せるかとかもちろん自分で設定したけどそれ以外の 基本的な設定はそのままでやりました
そのまますでもこれもあるかなぁこれ系の配信ソフト系も初っ端であの自動で最適化 してくれるケースもあるか例えば tiktok ライブスタジオとか
tiktok の obs スタジオみたいな あの専用のソフト配信専用ソフトからねそれとか初期でね自動で何か最適化して
くれた気がしますストリームラボとかもやってくるかな ちょっと obs はわからんけどちょっとちゃんと見てなかったけど
まあ何にしても起動した時のまあ誰がやったって同じことになるだろう からねスペック一緒だからまあなんか空き容量とかの差でなんかいろいろ変わるのかもしれない
けど そうまあその状態で結局出力に関してもフル hd にはなっていましたその状態で問題なく
動作全然安定してるヌルヌル動いてたっていう印象になります ただ残念なことにねそのね
アート なんていうのはその fps だとか cpu とかの使用率とかを表示する機能はリソースモニター
つのかこれは rog xbox エイライン自体に備わっているので画面上に出せるのでそれを 出して表示動画にも載せたんだけど残念なことに fps が
なぜかちゃんとカウントされていなくて なんか非表示みたいななんかよくわからん
表示になっていて na じゃなくてまあ要は何か表示されてませんよ的な表示なのかね そうでわかんなかったんだけど体感的にはめっちゃヌルヌル動いている印象を受けました
そうみたいな感じだったこと配信もやってでこんだけ余裕の感じですごいなぁと思って っていうところです
頭ツイートしたところだとせっかくだからというところささっき言ったみたいにあのせっかく だからさ
ar グラスも使えばよかったはテックス x リアルエア2もとは思ったんだけどちょっとね 撮影がさあ
しょっぱな配信のみその本体で遊びながらもうそのゲームゲームのその本体自体で配信を しているわけじゃ
9だけで行ったんだけど中からねメインの pc の方で録画その手でもって動かしている頃も 録画しようと頭になってそんなことだったからちょっとね
割と忙しく世話しなくやったから雨頭がそっちまで楽しみ純粋楽しもうに頭いかなかった から
エアルグラスは使わなかったんだろうなぁたと思ったんだけどそうだから x 側に投稿 してある動画
以降10秒ぐらいのものを上げたつってのはこれはその手元動画上から俯瞰撮影して 撮っているものになります
はいで配信したが非公開でだけどアーカイブがまだねダウンロードできるようになる まで結構時間がかかるので
もう結構時間後6時間経ってんだけどまだダウンロード開始できないからそれが完了 できればもうそれで動画編集してまとめたもので一本出そうと思ったんだけど
ここは時間がかかりそうなのでまた後日まあちょっと忙しいか今日できるか日が変わっ て今日できるかわかんないけど
配信に関する考察
まあ近いうちにこれを上げようと思うのではいみたいな感じですコマゴマとしたところ はまあ x が見てもらうのに頭が世話に張ります
8ね x 側にもツイートはしたんだけどその動画とか関連するところとかはいろいろまあ x 言っ てもらうとその youtube に上げてあるものとかも順番にスレットで
くっついたらかわかりやすいと思うんだけど はいあとは今回のこの配信に実際に使った機材関連の周辺機器とかあとは
まあさっき触れたみたいな ar グラスとかこれがあったら一緒に使ったらおすすめなん じゃないかってものは amazon のいつめてるストアフロント
マインページの中にまとめ作っておきました rog xbox エイライ x で ゲーム実況配信するのにこんなのどうですかみたいな
過去に上げた amazon 内に上げた動画とか amazon の中にまとめが作れるので例えば配信 機材まとめとしたものその特殊のものをさらにまとめたみたいな感じにしてある
それもリンク貼っておきますそこ見てもらうといろいろ把握今回言っていた流れの中で 使っていたもの話とかも
まあこのこの機材かなみたいにわかるところもあったりすると思うので今回ね特に 触れてないけどイヤホンは trn コンクを使っていました
なんかこれね xbox エイライ自体音がいいって話があって本体から出るスピーカー的な意味合い ね
それは今回は確認とってもらえないんだけど普通にイヤホンつないでコンクで特に意識することなく コンク
近くてあのすぐそばにあったか使っただけなんだけど えっとね音が良い悪いとかの意識はいかなかったんだけどゲーム側の作りとして音の臨場
感を感じる瞬間がありました臨場感というか なんか左右の
そう聞かせるためにやってるのかね建物の中に入ってさあスピーカーから何か流れたら アナウンスみたいなかゲーム内でそれがね
立ち位置によって露骨に左右 こっち完全に右から聞こえて左から聞こえてるみたいな
たに立ってた位置がさスピーカーのちょうど真ん中だったってだけなのかなんだかわからん けどなんかねちょっとしたそういう臨場感感じました
まあみたいなところでまああんまこれも話すと長くなっていってしまうのでここで終わり にしよう
概要欄概要欄にはリンク上がります頑張って今余計なことを言おうとしたけど いや概要欄作るのやっぱねこのせっかくスマホでさあ気軽に録音しても概要欄作るのが
と思ったけどそうは言わずはいちゃんとやります はいなのでぜひ飛んでチェックしてみてくださいはいということで今回は以上と
なります まあ気づいた時にこんな感じで収録できればと思うのではいいろいろちょっと話そうと思っていることも
他にも山ほど情報あるじゃん ai にしろさ 久しぶりに仮想通貨系の話とかもさもろもろ
jp yc この前の8 ai クローンにお土産させるやつだけどさ そこらへんの話もいろいろなんか盛り上がってるっぽいのでいろんなことが一気に
きてるね なんか時々増えたさ2017年2018年の仮想通貨バブルの時のあの世界の動きはやばかった
みたいな コロナで世界中が騒ぎになった俺の中ではでコロナよりもインパクトが強いこと毎日毎日
とんでもないことが起きてるみたいな一般世間的に考えたさコロナの時期でさやばい じゃん毎日毎日なんかとんでもないこと起きてたわけじゃ
俺は甘いね俺はねまあ今だからあえてあえてと言うけど俺はね多分ね 人類上人類非常
類稀なる類稀なるっていうか類稀なるコロナを体験してない人間と言えるような そういう存在なので細かいことは触れるつもりはないけど
ほぼほぼね俺コロナが完全無縁だねあの時代みんながさなんかそういう そういう風潮になってからそれにまあ空気読まない人間とは言え多少はさ
合わせよってところでポッドキャスターな配信の内容とかを合わせてはいたんだけど けど体験してないと未体験の人間です
ワクチンとか一切打ってないし打つ打たないのそういう概念すらない俺の中では もう全部ねその sns 上とか
SNSの進化と影響
まあテレビ俺見ないけどさ映像で見るものはすべてもう架空ので日ごとなんじゃないか ぐらいのぐらい壁があるぐらい
未体験領域なんだねそう だから確率の形ではさリアルに捉えてなかったかかなたぶん結構なインパクトだった
はずや毎日毎日さそれこそ映画みたいな状況だったはずじゃん 自分のさリアルに関係することがたくさん多くの人が起きてたんだろうか仕事だって
そうだしさね遊びにも行けないとかさ あるあったわけじゃん俺は知らないんだけど
そのそこよりも俺は仮想通貨の時の毎日てやばかったんじゃないかと思ったわけ本当に 毎日映画みたいな出来事が起きてさまたなんか今日起きてるわみたいな
で今この時代っていうのは逆逆にというかそこを超えてまあ nft とかさ そういう仮想通貨の流れたらもう終わってしまっていった
まあ今また盛り上がってきているけど徐々にそうそんな中今だとまさしく ai の時代じゃ ai で
毎日今まででは考えられないような今のようなとんでもないことが起きているって 毎日なわけじゃ
なんかねそれがね今なんかいっぺんに来てる感はすごい 仮想通貨とかっていうところの話に関してもなんかまあ当時みたいなとんでもない
インパクトの話じゃないんだけどいろいろ動こうとしている まあ軽く触れると仮想通貨方向だと日本人が使うのはいろいろ厳しくなるっていう
規制に関するところまた動き始めてきたり税制に関しては緩くなる 緩くなる反面実はみたいな話もあるみたいだけどそこは詳しくないから
まあ触れるつもりはないけど まあ1個ねまた仮想通貨海外とが仮想通貨取引所が日本人の新規ユーザーの登録を
あのまあ えっと禁止禁止するというか
日本政府からの圧力というところなのかね細かいところはわかるんだけどねそうなる と既存のユーザーとかも使えなくなるっていうのがもう歴史が語る的な昔からのパターン
なのでまあでっかいとこだと2年前ぐらいだけかバイナンスっていうめちゃくちゃでかい 海外取引所が新規ユーザーの登録日本からの新規ユーザー登録はあの ng に
なるしてこれも本当にいろんな取引所で繰り返されてきていることなんだけどいよいよ バイナンスに向けたかって言った中
最終的には8まあその バイナンス自体を日本人が使えなくなるって話になってバイナンスの件に関しては日本版が
つくあのできたので日本国内用のバイナンス バイナンスジャパンができたからそっちに移行するって形でまあ収まり良かったのかもしれない
けど他の取引所に関してはもう日本人ダメだつってそれで終わっちゃってるって ケースだったので
そうそんな中まあなんか生き残っていたこの取引所はみたいな感じのところがあったんだけど by ビットでと
がそこが新規登録をまあ禁止みたいな感じになってさあどうなるかみたいな感じになったり しています
あとはまあこの前た jpyc っていう国内初のステーブルコインこれはテレビとかでいっぱい やってんだね
youtube とかにさあ今テレビ局とかも番組持ったりするじゃんチャンネルをそういうとこの 情報でテレビは見ないけどそういうところから知るとテレビで
なってんだみたいに思ってまあそれはやるか やるかやるかつがわかんないけど
そうそうそうとかね ai っていうところと仮想通貨ってところの両方が爆発的な時期って考えて いいんじゃないかなぁみたいところいろいろ面白いなぁと思っているところです
クリエイターの行動
はいみたいところや最後伸びちゃったけどまぁこれで終わりにしますはい 今回初めて聞いたかったよかったこんな感じの話をしているのでまぁジャンル違うエンタメ
関連とかにすることもあるけどよかったらフォローお願いします ではまた次回お会いしましょう
さよなら
37:35

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