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はい、今回はゲーミングスマホの話です。 新製品の発表会の話。
はい、ASUSのゲーミングスマホ、ROG PHONEというシリーズがあって、これの3。
はい、これのティザーページ、ティザーって言うと違うかな? ロンチイベントの特設ページが公開されました。
日本時間で言うと7月23日の午前0時からイベント開始の模様です。
はい、今回はここちょっと話をするんだけど、まずはROG PHONE 3のスペック。
これはメディアに載っていたもので、正確な情報かはまだ発表出てないので分からないのですが、参考情報というところです。
はい、プラス2019年末に実はROG PHONE 3の一つ前にあたるROG PHONE 2、このゲーミングスマホをモニター3週間させてもらいました。
ASUSのエイブというアンバサダープロジェクトみたいなもので、この前触れたかもしれないけど残念なことにちょっと前にエイブも廃止になってしまいました。
マイクロソフトのサーフェスアンバサダーも廃止になったという話をしたと思うんだけど。
はい、だから今後は触る機会ってないかなとは思うんだけど、その3週間だけど触った時にスマホのゲームってほぼほぼやらないんだけど、
例えばFPSとか好きで昔とかよくやってたんだけど、パソコンとプレスってあの時代だったら3とかかな、それ以降もゲームほとんど触ってないので全般的に。
で特にFPSとかは特にスマホでやろうとは全然そういう発想ってもうなくて画面ちっちゃいしとか思ってたんだけど、
そのスマホ、ROG PHONE 2をモニターさせてもらった時にじゃあちょっと試しにやってみようと思って、
コールオブデューティーCODモバイルやりました。
そしたらあれだね、全然感覚変わったなっていう、一変したなっていう感じがあって、
その時の感じとか記事に過去書いたものがあったので、そこの目次から拾いつつ、音声での配信も3回ぐらいしたので、それもプレイヤー設置してありますその記事に。
そこの内容を見つつ、その話も2がどんな感じだったか。
でゲーミングスマホってものが全く興味もなかったし、そもそもiPhoneしか触ってないので、
Androidに触った機械、そういうきっかけにもなったんだけど、なんかものすごいそこで、
すごいなって、いろいろそのゲーミングスマホってもののものとしての存在感、そこにすごい惹かれるところがあって、
はい、なのでこのROG Phone 3っていうものは少なからず気になる。
そもそもAndroidを買おうっていう発想が俺の中にないので、そこはどうかわからないけど、
ゲーミングスマホってところ、使ったことはなくても興味がある人だとか、
ゲーミングスマホに興味がなかったとしても、このROG Phone 2を触った時の感じだと、
例えばこのSFっぽい感じとか、あとはFPSの感じっていうとちょっと違うかな、
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ちょっとサイバーパンクだとかテクノロジーとかSFっぽいような要素、このスマホ自体のデザインもそうだし、
あとはスマホの中のこの全体の画面の構成デザインとか、メニューだとかそういうのも含めて世界観がすごくて、
なんかそんなところがあるので、そこらへん興味ある人は、
ROG Phone 3の概要を話した後に2にちょっと遡りつつ触れていこうと思うので、よかったら聞いてみてください。
この番組は、コウキシティがSNSテックガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していくポッドキャスト、聞くまとめです。
ながらぎきで情報収集に活用してください。
ということで、まずROG Phone 3、冒頭で触れたように7月23日午前0時、日本時間、イベント開始とのことです。
一応、その正確かどうかは別として上がっている情報を一応お話をしておきます。
このあたり特にAndroid側に関しては全然分かんないので、この読み方からしてよく分かんないんだけど、
まずスナップドラゴン、これは2の時も同じ名称で書かれたかな?865ってなってます。
16GBのRAM搭載、30Wの急速充電に対応しているみたいです。
カメラは三眼灰という話です。
液晶が6.59インチ有機ELとのこと。
リフレッシュレート、ROG Phone 2で120Hzでいいのかな?
みたいだったんだけど、2でそれだったので、3はそれ以上にはなるんじゃないかみたいな話になっています。
ROG Phone 3に関してはちょっとこのぐらいになってしまうんだけど、実際のこの特設ページを今開いてます。
これは概要欄にもリンク貼るので、今カウントダウン中になってます。
ここも特に細かいこと書かれてないんだけど、
ROG Phone 2って何か…ん?あれ?オルトかな?
画像のオルトで出てたのか、テキストが。
一応ティザーな感じだね。
明らかスマホ、これはROG Phoneのロゴなのかな?
ROG Phone 2の背面に出ていたロゴ。
そこもカラフルに色が切り替わったりとか設定できたりするんだけど、
その詳細は後で話すけど。
スマホの画面というか、表と裏面が影がかかって真っ暗半分ぐらいしか見えない。
ロゴだけ点滅して赤いのが表示されている感じです。
残り17日と8時間29分みたいな表示で出てます。
なので、ROG Phone 3だっていうことは確定なんだろうね。
まさしく本当にカーソルを画像の上に乗っけるとROG Phone 3ってオルトのテキストで出ているので、
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はい、みたいな感じです。
ROG Phone 3に関してはこのぐらいになってしまうけど、
実際のROG Phone 2を触った時の感じを見出しを拾いつつ、
感覚を取り戻しながらというところでざっくり話をしていこうと思います。
これもリンクを貼るので。
この記事の中、目次だけでも結構がっつり詰まっていて、
もともとレビュー予告という段階でモニター開始しますみたいな記事を書いてあって、
それ公開してありました。
で、その後に実際にがっつり使った時の感想を書いてあったんだけど下書きで止まってしまっていて、
はい、これ応募するとROG Phone 2が何か抽選というかレビューの内容によるんだと思うけど、
それでもらえるみたいなのがあったから応募しようと思って、
そのまま時間経過してしまって過ぎてしまったっていうのがあって、
なのでレビュー予告の段階で結構情報は載せてはいたんだけど、音声配信もしてたので。
はい、そこに今回下書きのものの内容をがっつり付け足しました。
はい、だから見出しだけちょっとめちゃくちゃ長いんだけど、
ちょっとここはあれかな、見出し逆に読んでってもらうと細かく一応話を書いてるのは伝わると思うので、
はい、ちょっとざっくりまず見出しいきます。
見出しというかあれかな。
そうだね、見出し見ながらどんなことを自分で感じたかっていうのをちょっと思い出したところを話してみます。
はい、まずこのROG Phone 2を触ったことでスマホゲームに対しての意識が全く変わった。
さっき冒頭で言ったみたいにスマホでゲームやろうってはずがそもそもなかったので、
なんか簡単なゲームとかだったらちょっと触ったりすることもあるけど、
なんかがっつりしたゲームをなんかハードでやるようなタイプのものがこのスマホでもできるみたいなタイプって、
もうなんかもうやる気にもならなくて。
さっき言ったみたいに画面がちっちゃいだとか、まあいろんなところ。
けどもそこは一変しました。
めちゃくちゃ快適だしやりやすいし。
そこのやりやすいとかそういうところの理由にROG Phone 2だったからっていうところの要素が含まれてます。
何かっていうと、本当はiPhoneしか使ったことないか感覚分からなかったんだけど、
単純にスマホでかいってどうなのってあまりにもデカすぎるもの。
iPhone 11 Proでもデカいとか言われてるけどこれならね実際使ってみたらまあ問題なかったんだけど、
それよりも明らかに長い。
めちゃくちゃ長い。
でもうタッチとか上の方が届かないじゃんとか思ってたんだけど、
何かねもう本当ゲームの方に意識が行ってやってみるとすごいわこれ。
手に持って目の前、目というか顔の前に持ってきてこうやるわけじゃん。
その時にこの横に倒してやるわけだけど、
この本体が長いっていうのはもうメリットでしかなくてゲームとかやるには。
何かね極端な話、この視界目一杯に結構もう画面が映ってるような印象になるんだよね。
没入感がすごい。幅がやっぱ酷いので。
はいで対してその同じタイミングでiPhone 11 Proの方で同じゲームやったんだけど、
すごい物足りなく感じて、やっぱこの画面の横の長さが圧倒的に狭いので。
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そこの没入感とかそういうところはすごいなと思いました。
でプラスでちょっとね今ね見ても名称とかってもう忘れてしまってるんだけど、
いろんな特殊な機能が存在してゲームに特化したような。
何かね仮想のボタンを設置できて、
要は普通のゲームのコントローラー、一般的なゲームのコントローラーってスマホには存在しない、
横で手持ちした時に人差し指、
まあそのスマホの上の部分に当たるところにLボタンとRボタンで大体あると思うんだけど、
ゲームのコントローラーって。それを仮想で設定ができます。
はいちょっと音声録音再開というところなので途切れたらごめんなさい。
はい今話したところ記事の中でちょっと見出しのところを見つかったのでそこを読む感じで進めます。
どういうことかというと、エアトリガーみたいに呼ばれる、
なんかその機能があります。
見出し読んでみると4本指で操作可能になるエアトリガー。
FPSで親指は移動視点変更、エイムに専念。
そのまま読んでみます。
これすごいな。スマホの側面、Call of Dutyなんかをプレイする時には横向きに回転してプレイするけど、
画面上側の左右に仮想ボタンを設置可能。
つまりゲームコントローラーのLボタンとRボタンが設置可能。
物理的についているわけではなく振動的な感じで擬似的に押した感じを得られるあの機能。
で、LRボタンとして使うことができるので結果的に4本指で操作が可能。
普通に考えるとそんなスマホの側面にボタンなんてないわけで、
例えばiPhoneでやった時とかもそうだけど、
ってなると画面内に設定されているボタン、
そこで両手の親指で基本やるしかない。
もしくは人によっては4本指でやる人もいるみたいなんだけど、
親指で両方で画面の下の方をカバーして、
人差し指を伸ばして画面上に乗っけてみたいな、
結構持ち方的には苦しいと思うんだけど。
何にしても通常は親指でやると思うんだけど、
それが感覚的に物理ボタンが、LRボタンが存在することになるので圧倒的に有利です。
やりやすいし。
なのでこれでどうなるかというと、
実際に設定したのがその時だと、
Call of DutyだとLボタンをジャンプに設定しました。
Rボタンをトリガーに設定しました。
両手の親指は進行と視点変更、エイム、
武器の焦点、焦準合わせる、
エイムというのが専用に使うことができる。
分かるよね普通に。
普通のコントローラーでやるときってね、
親指で視点変更とその焦準合わせたりしつつ、
LRボタンで他の操作やるじゃん。
例えばさっき言ったみたいに、
ジャンプとトリガーに設定したわけだけど。
これやると狙われてる時、
相手に狙われてる時にジャンプしながら
かわしながらヘッドショットを回避して
攻撃もできる。
分かるよね。
左右の親指で移動しつつ、
さっきの設定だとLボタンをジャンプに設定したので
Lパチパチ押しながら、
右側のRボタンで銃を撃つ。
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親指で移動もできるわけだし、
4本だからとにかく圧倒的に有利、便利、やりやすい。
みたいな感じです。
で、このエアトリガーを使用した時の効果っていうところで、
ゲームとか別に上手くもないし、
冒頭言ったみたいに最後にやったのも相当時間空いてるので、
だったんだけど、
なんか割と上位に行く。
めちゃくちゃ上位に行くとかそういうことではないんだけど、
例えばiPhoneでやった時だともう全然ダメなのに、
ROG Phone 2使うといい感じになる。
はい。
これはもう本当にエアトリガーの効果っていうところなんじゃないかなと思います。
はい。
で、次の項目。
ここはちょっともう先に内容を把握してないけど読んでみます。
見出して言うと、
FPSやアクションゲームは己との、そして骨が削られる手の痛みとの戦い。
ROG Phone 2なら肉体保護も可能。
ちょっとここだけだとよくわかんないけど。
なんかね、ROG Phone 2にアタッチメントとかいろんなもの発売してるんだけど、
なんかね、スマホがコントローラー化するアタッチメントみたいなのもあります。
このスマホの左右側面に親指用のスティック型のやつをくっつけてプレイするだとか、
なんかそんな感じの。
はい。
で、とにかくこのCall of Duty結局ハマってしまって18時間ぶっ通しでやりました。
そしたらとにかく手が痛かった。
はい。
わかるよね。
たぶんゲームやる人なら。
例えばモンハンとかもそうだけど、
なんか親指のこの骨が削られてるような痛み。
なんか変な痛み。
そう。
そう。
あれが、あのね、なんかね、このエアトリガーとかがある分で、
なんか軽減したみたいに書いてるね。
どういうことだろうね。
なんで軽減したんだろうね。
うーん。
あ、でもなんか不思議と痛みが。
ん?違うな。
なんかよくわかんないけど、そういう意味でもいいんじゃないかみたいに書いてます。
コントローラー使った場合の話をしてんのかね、これ。
はい、ちょっとグダグダになって。
ごめんなさい。
何にしても拡張性があるっていうのは、
ゲーム力入れてやるとかだったらいいんじゃないかなと思います。
はい。
で、あとはね、ゲームプレイ中に即設定変更機能発動可能なゲームツールが。
はい。
なんかこれもね、画面内にメニューが出せるんだよね。
はい。
で、そこの画面のところで、なんかゲーム内の各種機能の設定とか、
マクロ設定、エアトリガー。
さっきのエアトリガーとか、
あとはYouTubeとかTwitchにライブ配信する機能。
これとかの設定もできるようになってます。
はい。
みたいな感じです。
がっつり読んでるけど、これに関しては、
この対象の記事読んでもらうと当然この内容書いてあるのプラス、
実際にもう3週間使った後に音声レビューしたもの、
これもプレイヤーに載せてあるので、そこ聞くなり興味ある人はしてみてください。
はい。
で、冒頭で触れたこのものとしての魅力。
この世界観にどっぷり浸れる心をわしづかみにされるみたいなこれが、
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どういうことかというと、見出し部分を拾ってみると、
いかにもゲームな本体デザイン、各種画面が常時臨戦態勢に追い込んでくれる。
はい。
いちいちかっこいい。
で、これね、なんかいいっていうか、
iPhoneとか使ってるレベルではそういうとこ求めてないんだけど、
もう全然違う感覚です、本当に。
ものとしての良さというか、
このね、その見た目のデザインとかからしてそうなんだけど、
なんか起動、電源入れた時の起動時もシャキーンっていう音がするんだよね。
はい。で、スマホの反映面もさっき冒頭で言ったみたい、冒頭途中で言ったみたいにロゴが光る。
はい。で、カラーの設定も多分できました。
なんかね、7色にこう移り変わっていくみたいな感じだったっけな、デフォルトで。
はい。なんかね、多分色も設定できたと思います。
はい。
で、なんか、まあここに書いてあるままだと、
ゲームやってて辛くなってきた時も、何回やっても勝てないしみたいな時とかに、
あの、一歩動いただけで殺されるとか、
なんかそんなことでもういいやと思ってやんなくなってしまうとかだったりすると思うんだけど、
だから、そういう時にこのROG Phone 2っていう存在は、
なんかね、手に取るだけ。
なんかデザインを見るだけで、なんかフツフツと、
なんかね、やる気が湧いてくるというか、
こんなことで負けてたまるか、みたいな感じが不思議と湧いてくる。
これもちろん人にもよると思うんだけど、
なんか、なんて言うんだろうな、
もう本当にね、その世界観なんだね。
スマホ自体のデザインも、この画面の中のメニューとかもスマホの自体のメニューね。
あの、開いた時の。はい。
まあなんかそんな感じがとにかく良くて、
だからそういう世界観、ゲームとか、
そういう感じ、好きな人は結構もう物としてはまるんじゃないかなっていう、
はい。
なんか印象があります。
はい。で、標準付属のスマホカバー。
これがね、結構いい感じだなと思って。
だからiPhoneだから、もうそんなこと気にしたこともないし、
別にAndroidであればこれがあるってことではないと思うんだけど、
なんかね、スケルトンみたいに所々穴が開いてる軽量化されたカバーがあって、
その、まあ所々穴が開いてると思ってください。
でも重要な角の部分とかちゃんと防げるようになっていて、
なおかつ重要なロゴ、その光ったりする部分っていうのは、
ちゃんと穴が開いてて見えるようになってる。
だからデザイン性と、もう本当にね、
使い勝手っていうところを考慮した、なんかすごいいい感じだなと思いました。
はい。
まあみたいなところかな。
あとはね、これはね、後で嘘かもしんないなと思ったんだけど、
サウンドがクリア迫力があるって書かれてます。
はい。で、これはね、
ここは嘘かもしんないんで、
とりあえず書いてあるまま見てみるけど、
ボリュームを上げた時に、
うお、すごっとなった。
ステレオの感じというか、
左右のスピーカーが織りなす臨場感、
みたいに書いてます。
はい。で、本体のスピーカーの位置も絡んでるんだと思うけど、
横向きで持った時にスマホの画面が大きいこと、
横に広いって意味合いで、
はい。によってスマホ両端の距離が離れて、
左右それぞれの耳の位置により近くなる、
結果ステレオ感をより感じることができるのかなという印象って書いてあります。
本当かわかんないです。
なんかね、これを書いた時になんか思って、
あれ違うこと書いちゃったかなと思ったから、
ちょっとここはもう参考程度にしてください。
はい。でね、もう一個ね、
合わせて思ったのが、
あのね、これは考慮されてるなっていうところが、
スマホの側面に充電ケーブルの接続ができるようになってます。
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これどういうことかというと、
ゲーミングスマホだから横向きにしてプレイするわけで、
横向きにした時、例えばiPhoneとかって
ライトニングってさ、普通にね、
手で持った時の下に挿すじゃん。
Androidとかも普通基本そうだと思うけど、
横向きに持った時に、そこにあと邪魔。
この人差し指と中指の間に挟まなきゃいけないみたいな、
このライトニングの差し込んでるところ。
それが、横向きに持った時に
横からその充電ケーブルを挿せる。
はい。だから邪魔にならない。
こういうところも考慮されてます。
はい。で、対して、
これはまあデメリット。
日常用途には不向き、大きすぎるし、
片手持ち、タイピングの時とか
落下注意みたいな感じで書いてます。
ここもざっくり読むと、
まあそうだね、バランスの悪さ。
重さでスマホの上が下に傾き落としそうになってしまう。
タイピングする際に
持ち方を微調整することによって
対策は可能だと思うけど、
この辺りは煩わしい印象を受けた。
はい。スマホリングを付けるっていう手もあるけど、
ゲーミングスマホというぐらいで
アタッチメントを付けてコントローラーみたいにしたり、
付属の冷却クーラー。
これ試さなかったんだけど、冷却クーラーも付いてます。
すごいよね、なんか。
色々とにかく本体に付けて使うことがあるので、
そうなった時がスマホリングって邪魔になってしまうんじゃないかなみたいな。
そんな感じです。
これで一応そういう部分、
ゲームに関してのところは触れ切ったかな。
あとはカメラに関して。
カメラはポートレートモードとか
試してみた感じは、
これはiPhone 11 Proに比べると圧倒的に
劣る印象がありました。
ただし、この後付けでボケの
効果とかをデフォルトの設定で
多分なってるんだと思うんだけど、
最初ね、撮影した時ちょっとびっくりした感じがあって。
明らか作られたもの
なんだろうなって
思っただけで、
見た目でぱっと見でそこまで変に見えたとか
その時ではなかったんだけど。
要はポートレートモードで
犬を写したんだよね。
なんか逆光で向こうから光が来てて
逆光って言うほど逆光なイメージではないんだけど。
この犬自体影になってしまってるとかではないんだけど。
何してもiPhone 11 Proで撮影したら
背景綺麗にボケてるなっていう
ただその印象。
対してROG Phone 2で撮ったらね、
そのね、光が
射してきてる部分がね、
綺麗な玉ボケになって
めちゃくちゃ玉ボケになって
これ後で載せてるっていうのは後で分かったんだけど
設定でそれもその玉ボケを消すことも確かできたと思います。
でもなんかね、ぱっと見にね
どっちが綺麗に見えるっつったら
ROG Phone 2の方がキラキラ感あって
いい感じだなと思いました。
これもブログにアイスか何か食ってる時の
ポートレートモードで撮ったの載っけてあるんだけど
これを見てもらうとね、
iPhone 11 Proにしろ
ROG Phone 2にしろ
発色がすごい悪く見えるんだけど
iPhone 11 Proもそうなので
そういうもんなんだと思います。
要はスマホ側で綺麗に見せてる
特にROG Phone 2に関しては
青みがかったような印象で
はっきりくっきり色が出てた
すごい綺麗に見えたんだけど
実際の画像のデータ
パソコンとかで見てみると
全然そんなことはなかったです。
これはROG Phone 2を使ってる上で
気分よくそういう発色の仕方が好きであれば
すごい気に入るんじゃないかなと思います。
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ただし元の画像はそういう風でないので
フラットな状態から
加工して使うこともできるし
写真やる人とかに関しては
そういう面ではいいんじゃないかなと思います。
もっと根本的な画質ってどこまでは
気にしなかったので分かんないけど
本当にアイスの画像と犬の画像
ぐらいしか載っけてないんだけど
気になる人は拡大してみてもらうとか
ちょっとリサイズしたものだったか
どうかってのは覚えてないけど
この点に関しても
音声プレイヤー載っけてあります。
みたいな感じで
記事自体がっつり書いてあるので
プラス
ROG Phone 3が
7月23日0時に発表
というか内容も判明すると思うので
この辺りも
タイミングがあれば記事
現段階でまとめてしまうかもしれないけど
またタイミングがあれば書こうかなと思います。
ということで今回は
ASUS ROG Phone 3
2の話でした。
あんまりスマホ関連は
特に触れることってあんまりないけど
なんかすごい特徴のあるもの以外
例えばカメラの画素が1億とか
そんな時には触れたりしたけど
あとはあれか
カメラ関連
DJIとかはたまに触れたりしてるけど
このガジェット関連とかも時々
触れたりはしているので
そういうところも含めて興味ある人は
普段は主にSNSの最新ニュース
国内未配信の情報なんかも含めて
配信をしている感じです。
ということで今回一番最後
マイクの話またしようと思います。
どこまで配信できてるか
わかんないんだけどしてないのかな
録音だけしたものがいっぱいあったマイクテストで
現状は入力レベルさらに
5落として70に設定してます
TASCAM DR-07X
マイクアーム買ったもの伸ばして
また口から10センチ
未満ぐらいかな
ポップガード越しで
もともとこれやる時に
パソコンにマイク繋いでやろうかなと思ったのよ
なんかねアドビのオーディション使っても
めちゃくちゃ音悪くて
なんでパソコンでやろうかと思ったかというと
いつもの電池が切れてしまった問題
今回なんか割と長く持ったような気がするんだけど
というのもマイクアームで
手元に引き寄せて
画面の確認とかも楽になったので
ちょっと下に向けて画面確認して
また戻すとかがすぐできるので
だからこまめに電池を切るようになったのかもしれない
何日も持った印象があります
いつも1日で切れてしまう印象だったんだけど
でも電池がもう残りないし
買えばいいんだけど
というのでパソコン繋いだったんだけど
めちゃくちゃ音悪くてやめました
で今はiPhoneでまた再び
いつも通りボイスメモを使って録音してます
ちょっとこの感じだとパソコンで録音したくないな
っていうぐらいの違いが出てます
はい
というところで
今回は以上です
続いてまたタイミング見て
SNS関連と
マイクの録音テストしたものがたくさんあるので
これは別の配信内で
触れたっけな
触れてないっけな
音声を公開し始めました
24:00
始めましたというか1個やっただけで
それを
声の墓場っていうマガジン作ったので
そっちにも載っけていこうかなと思います
なんか撮ったらいいけど
今までってあんま気にせず
適当なもの
配信してたんだけど
なんか微妙かなと思ったもの
内容問わず
グダグダすぎたって
内容はいいけどグダグダすぎたものとか
いろんなものがあるんだけど
スマホの中に眠っているものがたくさんあって
そういうものはどんどんノートの方に
BGMとかも無しだけど公開していこうかなと思って
マガジン作ったので
それも今後テンプレか
テンプレみたいな感じでリンクを張っていこうかなと思ってます
はい
なので概要欄に常に
この話した内容のものとかは
リンクできる限り張るようにしているので
そちらからチェックしてもらえればと思います
はい
ということで今回は以上です
また近いうち配信していくので
ぜひ応募してください
さよなら