#118 💻DELL NEW XPS 15レビュー開始！4K Core i7 9570h/16GB。ファーストインプレッション。デルアンバサダー

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はい、今回は昨日レビュー予告としてエピソードを配信をした

デルアンバサダーのXPS 15、これが本日到着しました。まずはファーストインプレッション的に外観だとか、まだあのちゃんと触ってないんだけど箱からとりあえず出してみただけ

開封のところも一応動画撮っておこうとか思っているので、このあたり印象だとかそのあたりを話をしようと思います。

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はい、ということで本日デルアンバサダーとしてのモニター、新しいものとしてデルXPS15

2019年の発売のモデル、こちらが到着しました。ここに関してはちょっといろいろと思うところがあって、もともと今回受け取るのがすごい

期待感にあふれるというか、そういう感じだったんだけど、詳細に関しては前々回の配信、タイトル見てもらえばわかると思うので

そちらを聞いてみてください。何にしても過去にこの今回のXPS15に対して2in1というモデルがあって、それを使った時の記憶っていうのがすごい

その後にいろんなもの、ものすごい高スペックのものを使ったりがあるんだけど、なぜかそのXPS15、2in1ってものが記憶に残っている。

なんかすごい処理速度早かったんじゃないかなみたいな。それが本当に正しかったのかどうなのか、そういう意味合いも含めて今回のXPS15

というモデル、これに期待しているのと楽しみだなというところがあります。厳密にはちょっと細かなそのスペック動向とかの比較とか見てないかわかんないんだけど、その

名前がXPS15と2in1というところで、何の違いがあるかとかまだちょっと把握できてないからあれなんだけど、何にしても勝手なこの印象だけど、この2in1

っていうことではない方が、当然余計なその機能だとかそういうところが入ってされてるんで、でも完全にがっつり使うよっていうパソコンなのかなっていう

完全な個人的な印象ね。というところであるので、そういうところで期待をしてるってところなんだけど。

到着して開けてみたら、XPS15の2in1の時と外から上から見た感じは多分一緒な感じかな、シルバーな感じ。

MacBook Airだとかなんかその辺りの、ああいう感じの質感と色です。このカードの丸みとかも

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ちょっとしばらくMacの方触ってないから覚えてないけど、まあなんか似たような感じじゃないかなと。

厚みは結構あります。これは事前に記事ちょっとある程度書いてあったんだけどまだ公開してないけど、

その時に仕様とか調べたら重さに関しては2kg。結構ボリュームはある。

ただ15インチだからっていうのもあるけど。ちょうど今現在、マイクロソフトのSurface Laptop 3の方も触っていて、

それが軽量だとかスタイリッシュだって話になっていて、そっちはもう書いてあるんだけど、そこに関してはグラムで言うと1.5kgぐらい。

そこに対してどのぐらいなのかなと思ったら、500g重いからごくごく普通の重さなのかな。

これでも軽い範囲に入るのかな。ちょっと分かんないけど。普通に手で持ったらずっしりして重みはあります。

中身これ開けてみたら、ここの比較は前のXPS 15 Twin 1ってところはちょっと今記憶にパッと浮かんでこないんだけど、

開いてみるとキーボードのところ、この盤面のところはマットな黒というかグレーなのかな。ほぼグレーだね。

ちょっと見る角度によっては、今こうやって見るとそんな風には感じないんだけど、ほんのちょっとだけネイビーがかっているように見えるような印象もちょっとあります。

実際全然ネイビーじゃないけどね。これもSurface Wrap Top 3のほうの話で、あっちは完全な真っ黒なので、真っ黒かっこいいなと思ったところがあるので、

ちょっとここはデザイン的には本当なら真っ黒のほうがかっこいいなとは思うかなというところ。

ただし、Surface Wrap Top 3側で触れているこの指紋がやたら目立ってしまう。本当に指の皮脂とかめちゃくちゃ目立つんで、

なんかね、脂取り紙が脂スタートみたいな感じになっちゃうんだよね。このキーボードもそうだし、タッチパッドのところもそうだし。

そこに対してこのXPS 15の方はまだマシかなっていう。なんかそもそもマットな感じっていうのと、なんかね、そういうところを考慮してこのコーティングみたいなのしてあるのかな。

なんかこう見るとね、うっすらチェック模様みたいなのが見えるんだね。その上に透明な層が乗ってる的な、キーボードとタッチパッドの外側のところ。

濃いグレーみたいな感じの色かな。キーボードのところもグレーっぽい感じ。濃いグレー。黒にはいかない。

っていう感じで、ちょっとこう指で触ってみると、多少指の跡とか皮脂っぽいのはつくけど、全然目立たない。

その真っ黒のWrap Top 3みたいな、そういうことにはならなそう。

っていうところで、あとはまあ、そうだな、厚みが結構あるって途中で言ったけど、結構厚みは感じた。ただこれも個人的に好きなのが、真横から見たときに、側面から見たときに、この均一な厚さに見えるタイプのものっていうのが好きで、なんだけど、なんかね、ぱっと見見たときはそういう印象があったんだよね。

でもよくよく見てると、まあ傾斜もちろんついてるけど、はい。で、あとはこの開閉、DELLのパソコンだと開閉がね、特に薄型のものに関してはね、なんか知んないけど、XPS 13のツインワンっていうのも使ったことあるんだけど、もうね、開けられない。本当に。両手使っても開けられない。なぜか。

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で、机の上とかに置いて、なんかうまいこと固定してやって、ようやく開くぐらいの、そのぐらい開けづらい。はい。で、そこに対してXPS 15ツインワンとXPS 13に関してはそこまでの感じはなかったんだけど、今回のは厚みがあるから大丈夫かなと思ったけど、どうだろう。ほんのちょっとだけ開けづらさはある。これは重みもあるからってことだと思うんだけど、要はディスプレイ側を指に何とか引っ掛けて、まあ普通に引っ掛かるけどね。

ディスプレイ側を例えば片手とかで持ち上げようとしたときは、あの、下も一緒にくっついてきてしまう感じ。そう、だから開くのがちょっと片手だと大変。まあ普通カラフェレなんてやらないだろうけど、まあ撮影しているときとかに試したっていうそこの印象なんだけど。はい。で、実際に起動する程度のことはやってみたんだけど、うーん、起動速度はちょっと何とも言えないかなあ。あの、これもね、このデルナXPSシリーズで毎回思っているのが、なんか起動してるのが起動してないのかがわからない。

これ操作方法をちゃんと調べろって話だと思うんだけど、なんかね、電源ボタンを押しただけじゃ起動しないってことなのかな。長押ししないと起動しないってことなのかなって今日ちょっと改めて思ったんだけど、これが単純に押すだけで電源が入るものっていう頭でずっといて、で、なんかね、起動しないんでね。

っていうのが、その状況っていうのが、電源のその起動の速度が遅いからそうなっているのか、もしくは一回押してダメだったかもう一回その後に大体押すわけだけど、押してみてあれ違うかなと思ってちょっと長押ししてみたいとかそんなことを繰り返していた過去ね。はい。だから厳密にどれが正解だったかっていうのは未だにわかってないんだよね。ただ今回ちょっと触ってみてる感じだと、まだちょっと今後試してみるけどちゃんと調べるのも含めて。なんかね、長押しした時には起動するなっていう印象。

はい、かな。っていう感じで、まあ一回初期化した上で、はい、使っていこうと思っていて、まだ電源ケーブルとかも出してないので、電源つながないと初期化ができないので、まあみたいな感じです。そうだね、インテル、あれ違うな、Core i7だ。じゃあ構成的にCore i7になってるってことなのかな。

っていうことだよね、きっと。なんか散々難易に言っておいて、あれだけど、Core i7の9750H、CPUなんとか2.60GHzってなってます。はい、で、16GB。

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で、Windows 10のホーム。はい、っていう感じです。

そうだね、ここもペンとタッチの項目のところにも、まあ入力はできませんってなってるね。まあ当たり前だけど。はい、ということで、まあファーストインプレッション的なところで今回話をしました。

ということで、まあほぼ記事、ファーストインプレッション用と思って書いてあるのがあるので、まあこの後ちょっと撮った写真を入れたりとかするとまたガッツリになってしまうと思うから、まず一回それで公開しようかなと今のところは思ってます。はい。

ちょっと手加えて時間かかっちゃうかもしれないけど、なのでこの配信の概要欄にその書いた記事を後で載せるので、もしこれ聞いてもらえた人は時間ある程度経過してから、はい、また見てもらえたら。

これ多分記事書いた時にはまた配信はすると思うので、はい、ということで、まあここ何回かのレビューの関連のPodcastで配信はしてるけど、まあ動画の書き出し速度、はい、まあメインで使ってるのはプレミアラッシュってやつなんで、まああんま使ってる人少ないかなと思うけど、まあスマホ時代っていうのもあるし、それ使ってる人も中にはいると思うので、まあそれ基準で。

で、時間に余裕があれば他のアプリ、まあAfter Effects使ってみたり、アドリのプレミアの方を試してみたいとかもしようかなと思うので、はい、ということで、まあ今回はDell XPS 15モニター開始という話でした。

また近いうち、まあこれ関連するものを配信していこうと思うので、よかったら聞いてみてください。さよなら。

で、今回のはあとは触れておくと、そのブログの方でまだ書き途中のものなんだけど、まああの4Kなのかどうなのかタッチパネルなのかどうなのか、なんかね構成上はタッチパネルもできたような気がしたんだけど、ちょっと曖昧だけど、えっとね、まあ結果的に届いたものを見たら、まず解像度に関しては4K対応してました。

まあこれよかったなと思って。で、タッチパネルは非対応でした。多分タッチパネルに対応しているモデルあると思うんだけど、ここはなちょっとな、ね、実際に購入っていうところになるとタッチパネルと4Kと両方つけたらね値段も上がるんだと思うけど、タッチパネルはあった方がすごい助かるかなっていうのはあるんだけど、何にしてもそのねスペックとかをざっくり見た感じ、そのなんか細かいことはわかんないけど、

インテルのCore i9になってるっていう話だったかな。今ちょっとシステム見ながらやればいいか。はい、で、あのね、モニターディスプレイに関してはこれも選択できるできないわかんないけど、あの反射しないタイプのやつ。グレア?ノングレア?どっちかわかんないけど。

前回の2回、Alienware M15と、まあ他社になっちゃうけど、マイクロソフトのSurface Laptop 3に関しては反射するタイプだったから、これがねものすごい使いづらくて、あの明るいところで使いづらいっていうのはもちろんのこと、動画レビュー用に撮ったりしてる時も自分が映ってしまう。はい、そういうのも含めて、まあなんだかんだやっぱり使い勝手ってところを考えると反射しない方がいいよなっていう。はい、で、今回のは反射しないタイプなんで、ここはまあ使いやすいかなと。はい。

スター

Koukichi Takahashi

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