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2019-11-29 24:14

ROG PHONE ⅡでCODモバイル18時間ぶっ通しでやってみた感想、特徴などざっくり。ゲームの世界に浸れるASUS 最新ゲーミングスマホROG PHONE Ⅱレビュー。ポッドキャスト

📱ASUS最新ゲーミングスマホ「ROG PHONE 2」感想、使用感レビュー
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✨モノとしての魅力。ゲームの世界にどっぷり浸れる!
👽謎のGrars Of War連想のかんじ。
🔫COD Mobile (コール・オブ・デューティー モバイル) をROG PHONE 2で18時間寝ずにやってみて感じたこと
🎮スマホにLRボタン!4本指プレイで有利に!スマホゲーマー必須?のXモードとエアトリガー機能
👩‍💻ROG PHONE Ⅱ日常用途、仕事用途にあたってのあれこれ
💡iPhone 11 Proとの比較や画面が大きいことのメリットについて
📝まとめ。ROG PHONE Ⅱ使ってみた感想、音声レビュー

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史上最強?📱ゲーミングスマホ「ASUS ROG PHONE Ⅱ」レビュー開始!

#ASUS アンバサダープログラム「 #A部 」11月末から約1ヶ月モニター

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ゲーミングスマートフォン

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超大容量 6,000mAh
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果たして俺に使いこなせるんだろうか。iPhone以外ほぼ使ったことない🤯がんばろう。

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00:09
今回は、ROG PHONE Ⅱ届いて実際に使ってみた感想、はい。感想というか、何だろうな、あのブログ書くにしろ、動画の方アップするにしろ、まあ編集含めてやるにしろ、まあ何気手間もかかってしまうし、なかなかまとまらずにいって、その間にちょっとがっつり、あの、そのROG PHONE Ⅱの方でCODモバイルやってて、寝ずにね、18時間ぐらい、
多分痩せたかな、そんなやるつもりはなかったんだけど、ちょっとやり始めると止まらなくなるっていう感じがもともとあるから、まあ結果的にそんな感じで、で、スマホ自体もすごいいいなって、はい。
まあそのブログ動画やる前というかやり途中で、ちょっと時間だけ過ぎてっちゃいそうな感じがあったから、そのコロービデューティーもやんなきゃいけないし、やんなきゃいけないか、あれだけど、はい。
はい。なのでちょっと、ポッドキャストの方でここら辺は記録しておこうかなと。
はい。とりあえずね、ちょっとものすごいざっくり話をすると、そのまんま感じたこと。
えっとね、まあね、すごい、とにかくいいなって、普通に欲しいなってすごい思う。
あんまりね、あのモニターとかやっても、あ、これはほんと欲しいなって思ったことって正直ないんだよね。
あの価格面とかそういうのも含めてなんだけど、その、なんていうの、スペックなり使い心地とかいろんなところに対する、まあ、あれね、金額もそうだし、今回のね、このROG Phone 2に関しては、えっと、めちゃくちゃ高いわけじゃないっていうのも、
あ、まあ、今の言い方だとあれだな、パソコンの値段、パソコンとそんなに変わらない値段ではあるから、まあ、あれなんだけど、スマホ自体がまあ今10万円とかって当たり前になってるんでしょう。
そういう意味合いでは、この今回の512GBモデルで、ちょっとはっきり言えばわかんないけど、10万とかそのぐらいだと思うんだよね。
で、もう一つ1TBモデルも出てるんだけど、はい。このね、まあ、何がいいかっていうところを、ちょっとね、とりあえず、まあ、使って感じたところで言うとね、
あの、物としての良さをすごい感じる、あの、なんか魅力がすごいあるというか、これはもちろん、なんか物に対しての好み、いろいろあると思うけど、
まあ、このなんかゲーム、本当にゲーミングスマホっていう言葉から連想するような、そのまんまの感じ、はい。
なんかそのね、まあ、iPhoneをずっと使ってて、Androidほぼほぼ使ったことがない、1、2機種ぐらいしかすごい昔に使ったことしかなくて、
あの、もう、あの、GoogleとかそっちのUIとかもあんま好きじゃないとかっていうのもあって、で、とにかくね、あの、その当時はね、
あの、漫画のワンピースのモデルのスマホを買っちゃったの。買っちゃったのって、まあ、結局、そのせいで多分、Androidが嫌いになったんだけど、うん。
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まあ、それがあって、それ以降、初めてまともに触った感じ、はい。
だから、ちょっと俺が言ってることって当てになるかもわかんないし、あとは他のAndroidに関しても、あの、なんだろう、俺が今感じてる、
あ、こんな感じで便利なんだって思ってるところに関しては、うん、そもそもAndroidの仕様の部分もあるとは思う、はい。
まあ、そんなのもあるんだけど、あのね、まあその基本的なAndroidの機能っていうところに関してはわかってはいるんだけど、触ったことあるから。
まあ、あの、場所場所、細かな場所によっては、あの、俺が把握してなくて、この機種特有のものかどうかっていうのは判別つかないかもしれないけど、
まあ何にしてもね、あの、UI各画面のがね、とにかくもう本当にさっき触れたみたいなゲームっていう感じの印象。
それがね、あの、思いのほかいいなあと思って。で、ずっとiPhoneできたから、ちょっとね、そういう感覚を忘れちゃってたのかなっていうのをね、なんか気づかせられたというか。
なんか本当にこの、ね、まあ普通のスマホに関してもそういうのってあんまないじゃん。なんかね、あの、デザイン性動向とかっていうのはあったりするけど、この何かに特化した形?
まあそういう意味合いではある意味さっき言ったみたいなワンピースモデルとして出たそのスマホだとか、あとはジョジョとかもジョジョスマホとか出たりしてるじゃん。
とかそういう意味合いで、この何だろう、中の各画面に関してもその特定のものに揃えた、統一した形で作られてるスマホ。外観もそうだし中身もそうだし。
っていうのは、まあこの世界観に入り込めるという感じがすごい良いなって、ちょっと思った。で、ほらワンピースとかジョジョに関してはまあわかりやすいじゃん。
ね、その作品の、あの世界観なわけだから。 うん。で、まあワンピースに関してはちょっとあの使い物にならないなって、仕事的には。
いろんな意味合いがあってワンピース好きだからっていうのもあるんだけど、でも実際に試してみると特にそんなにね、あの、使いづらさの方が先に来ちゃったから、
っていうだけなんだけど、そこでもうストップしてしまったから。そこに対して今回のに関しては、あの、なんていうの、まず前提として、
そんなに、あのモニターで何だろう、見た目がかっこいいかとかそういうのも含めてね、スペックとかっていうのも試してみたいっていうのがあるからオーバーもちろんしたんだけど、もともとそれ、これが、
これにすごい興味があるからっていう入り方じゃなかったわけよ。 うん。で、使ってみたにも関わらずものすごい、
結果的にいいなっていうのと、このね、本当にゲーム、ゲームの世界にこれから入り込むぞって思わせてくれるような、この見た目からしてね。
で、実際に中身触ってみたときの各設定画面だとかそういうのも含めてなんだけど、うん、とにかく、まあそうだね、このなんかゲームの世界にずっといるっていうような、その感覚かな、表現としては。
でね、何でかわかんないけど、これね、実際関連あるかわかんないんだけど、なおね、ひたすら頭の中に浮かんでくる言葉が、ゲームオブウォーだけ。
06:10
あのー、XBOX系のFPSゲーム、海外のやつ。3、ん?もっと後出たんだっけか、3か4、ん?3までしかこれやってないのかな、たぶんその後出たとかって話があった気がするけど。
なんかね、なんとなくこの設定画面とか見たりしてると、なんかそれをね、勝手にね、連想するというか頭の中に浮かんでくるんだよね。
で、特別別にデザインが似てるとかそんなことはたぶんないと思うんだけど。
なぜかわかんないけど、その言葉がひたすら頭の中に浮かんでくる。
だから俺の中ではもう、理由はわかんないけど、そこがこうぶわーっとそのさ、ゲームの中のストーリーだとかそういうのもよみがえってくる感じが勝手にあって、
だからよりあれだね、さっきのジョジョとかワンピースって言ったけど、俺の中ではゲームオブウォーの世界がたぶん広がってるんだと思うんだよね。
このスマホを使ってる感じ、その最中にね。
そう。
で、実際にCall of Dutyモバイル、えっとね、まあ途中で触れたけど、まあ全然期待してなかったんだけど、やってみたらものすごいめちゃくちゃ面白い。
で、これね、俺が思ったのはね、ストーリーの部分が余計だったのかなって、あ、言ってない話してないか、ブログに書こうとしてたところか。
Call of Dutyは何回か触れたことあるんだけど、ゲームね。
なんかね、他にFPSもいろいろやってるけど、どうしてもね、何回やっても面白くないなと思ってやめちゃったの。
っていうのがおそらくそのストーリー性の部分なんだよね。
さっきのゲームオブウォーとかだと、近未来とか宇宙人とか出てきたりとかそういう世界じゃん。
うん。
とかあとはまあ、Left 4 Deadとか古いけど、ゾンビでしょ。
とかそういうテーマがあるけど、そういう方のゲーム、バイオハザードってそうだけど、そっちから先に入っちゃってるから、それ以外の普通のもやったことあるけど。
なんかね、そういうのをね散々やった後に他に何かないかなと思って、Call of Dutyにたどり着いたなと思うんだよね。
だからなんかね、ごくごく普通の世界観、戦争的なさ、そういう感じのものではちょっと物足りなくなってた。
そのタイミングで多分やっちゃったんだよね。きっと。
だからストーリーって言ったって、普通にね、なんか戦争みたいなことしたってなって、多分閉じそう思って、で、ちょっとほぼやらずに終わってしまった。
だからあんま今回も触れる気もなかったんだけども、やってみたら面白くて。
で、それ何が面白かったかって言ったら多分のおそらくやっぱ対人戦だよね。
それに関しては何のゲームやってもやっぱね、オンラインでやるのは面白いなってな。
ザ・モンハンとかもそうだしさ。
うん、あとは、あれとか、これもすごい古いけど、名前忘れちゃったな、カプコンがもう作るの。
ん?3かなんかで大失敗したやつ。
あれめちゃくちゃ面白かったな。オンラインでストーリーもできるやつ、名前出てこないわ。
まあまあ、とにかく色々やってはいるんだけど、過去に。
09:02
で、結局ね、本当にね、16時間くらい本当にリアルにぶっ通しやったかな。
その間でレベル1から始めて、今レベル38くらいまで、なってるかな。
はい、めちゃくちゃ面白いなと思って。
でね、なんかね、これはね、俺は別にゲーム全然上手くもなんともないんだけど、むしろ下手くそ。
なんか上手くなりたいなって思うし、昔から言ったけど、全然上手くならないみたいな感じなんだけど、
その割にはね、今回そのオンラインのやつ、結果とか出たりするじゃん。
見ると、なんか評価結構高めなんだね。
あのー、まあいろんな、オンラインでさ、結構さ、もう上手くてどうにもなんないみたいなこと多かったりするじゃん。
うん。で、割と評価高めに出てて、で、あ、そうだ、一個。
それがね、なんかランク上がったルーキーからベテランになったら、あの、めちゃくちゃだったわ。
まだ何回かしかやってないんだけど、あの、何もさせてもらえないぐらいのレベルで、
あのー、まあそんな感じだったから、
まあその、ベテランっていう人たちが出て、そこの層に加わった時には話別なのかもしれないけど、
それも、それ以前の状態ね。
もしくはなんかそのランクマッチみたいなのじゃなくて、普通にマッチしてオンラインやる時とかだと、
あの、なんつーの、あのー、評価最後に出るとかのやつだと全然結構上の方に行くわけだ。結構引き離して。
うん。なんだけど、まあそのランクマッチって方でベテランばっかの中でやるともうお話にならないっていう状況ではあるんだけど、
まあなんか比較的、あのー、下手くそなのにもかかわらず上位に出て、出るような感じがある。
でこれが何かって言うと、本当にその効果かはわかんないけど、そこがROG Phone 2、これのメリットなのかなーって。
うん。
まあそれが何かって言うと、なんかねちょっとね今名前すぐ出てこないね。
X-Triggerだか何だか、そんな感じの名前の、があって、それをセッティングするとね、
あのー、スマホが、ゲームのコントローラーのLボタン、Rボタンみたいな、その2つが使えるようになるんだよね。
ちょっと言ってるかどうか意味わかんないと思うけど、
あのなんていうの、iPhoneとかでもさ、まあ普通のスマホとかもそうだけど、
あのなんていうの、画面とかを押した時にホームボタンが存在しないように、なんかこう押した感触があってみたいなのあるじゃん。
ああいう感じの技術、何て呼ぶのかわかんないけど、使ってるっぽくて、こうゲームやる時にコントローラーみたいに持ち方するでしょ。
で人差し指、両手の人差し指を上にこう、スマホの横側、上にこう添えて、まあ持ったりするじゃん。
そこの時のLボタンとRボタン、コントローラーでやる時のL、Rボタンの話なんだけど、その位置で設定ができるんだよね。
なんかその設定をやるとね、ゲームとか単位、アプリ単位なのかな。
で設定ができて、この指を置く時の左右のこの位置の調整とボタンの反応のとこね。
でこれ実際に押すと反応的にはさっき言ったあの、なんかホームボタン、擬似的なやつみたいな感じで押した感触があるんだけど。
12:03
でこれをね、左右それぞれ押した時に、画面内のどこをタップしたかっていうのを設定ができる。
そうだから、コールオブデューティーに限らずだけど、FPSとかだと、普通にね、トリガーボタン。
擬似時のボタンと、あとは例えばグレネード投げるとか、しゃがむ、ジャンプするとかってあるじゃん。
それをそのうちの2箇所に設定できるんだよ。
そう、だから、左手の人差し指で、例えばジャンプ、俺ジャンプにしてあるんだけど。
で、右手の人差し指。
こっちのRボタンに関しては、俺はトリガーボタンに設定したのかな。
そうだから普通の人がやる時には、2本指しか使えないじゃん。親指、基本的にね。
でしょ。だから左手は移動に使って、右手でこう左右とかの視点変更、左右上下の。
やりつつ、敵が来た時にトリガーだから、一旦右手のこの視点変更を離さなきゃいけないじゃん。
で、射撃でしょ。で、他の操作に関しては、その間ジャンプするってなったら、
ジャンプもCall of Dutyで言うと、右側についてるから、
ジャンプしてる間、押した瞬間はトリガーボタンは当然押してられないじゃん。
当たり前だけどね。これが、このXトリガーみたいなのを使うと4本指しかあるから、
さっき俺の設定の左ジャンプ、左上、Lボタンね。右のRボタン、トリガー。
で、するとこの2つと同時に、親指の方では、移動ができる。視点変更も。
うん。とかね、もちろんリロードボタン押したりとか、ジャンプしながらリロードとかもできるし。
っていうのが、それがね、上手い人になればよりそれ効果出てくると思う。
俺下手くそだからね、さっき試してみたら、この上の2本指使わなかったらどうなるんだろうって
思ってやってみたら、むしろそっちの方がたまたまだろうと思うけど、上手くいった。
っていうのがあって、そう。があるから、これに関しては、
当たり前だけど2本指よりも4本指の方が有利っていうのは普通にそうだと思うから、
おそらくね、上手い人がやったら、たぶんね、とんでもない差が出るんじゃないかなって。
そう、だからまあね、さっき試してみた感じのは、たまたま上の指添えない方が良かったっていう形になったけど、
多分回数こなしたら圧倒的に多分4本指の方が良いと思うから、
これに関しては、あれだよね、本当のゲーム本気でやってる人とかに関しては、
あの、ね、なんというか、必須ツールというかもしかしたら。
他にこういうものがあるのか俺知らないけど、
なんかザットネット見たらちょっとチートツール涙みたいなこと書いてあったのを見たから、
おそらく他のスマホではないんだろうなーって、ちょっと現代から思ってはいるんだけど、
これが最大のゲームに関してはメリットだったり特徴だったりするのかな。
普段ゲームスマホでやらないからこんなこと言ってもあれなんだけど、
15:01
まあこれに関してはすごい便利だし、なんか良い機能なんじゃないかなと。
あとなんかこれも他のスマホとかでもあるのかわからない、マクロ機能とかもあるんだね、自動化するようなね。
これがこのASUSのROG Phone 2には付いてた。
あのセットで一つの画面の中でなんかサイドバーみたいなのが出して、
Xトリガーってさっき言った設定とかマクロの設定とか、あとなんか細かな設定がいろいろ。
ちょっとこれもね、ゲーミングスマホなんてこと俺わかんないからあれだけど、
最適化みたいなのやると、現在やってるゲームに最適な状態にしてくれるとか、なんかいろいろあるっぽい。
これブログの方で写真載せるぐらいはしようかなと思うが、細かい説明は俺がやる人もできない可能性あるから。
はい、という感じで。
であとはまあ普通の日常用途にと思って、ごくごく普通のSNSとかのアプリ普段使うようなのとか、
フォワードプレスのアプリとかも入れてみたけど、そこら辺はまあ普通に快適だよね。
まあAndroidとの差って、iOSとの差っていうのは少なからずあってそこの差は感じたりはするけど、
まあ全然普通に使える。特別良い悪いもない。
まあただROG Phone 2が画面が圧倒的にでかいからそこに関しては仕事の作業的にはいいなって。
ただ画面でかいから片手操作できないとかっていうデメリットもあるけど、まあこれはしょうがないよね。
あとはね、片手モードっていうのがあって、画面に余白はできちゃうけど、ちっちゃくしてくれて片手で全部届くような感じにもできるんだよね。
これはそう、片手で作業しなきゃいけない時なんかにはいいのかも。
これも他のスマホであるなしでちょっとよくわかんないけど。
あとはね、ちょっと残念だったのは今後レビューしていくにあたって、基本的にAdobe製品をがっつり使うから、スマホに関しても。
特にここ最近はYouTubeにしても何にしても動画編集があるから、AdobeのPremiere Rushっていうのをがっつり使ってたわけよ。
で、Androidのも出てるから、これこそ試したいなって。レンダリング速度の比較とか。
そしたら残念ながらね、非対応だった。
あのね、はっきりした記憶じゃないんだけどこれ。
そういえばそうだったなと思ったのがAndroid 10以降かなんかが対象ってなったんだよね、Premiere Rushは。
そうだからね、これがね、ちょっと結構残念かなって。ほんと試したかったのに。
そこもがっつり動くとかって言えば、ちょっと本当にね、本気で購入を検討するような段階まで来てたんだけど、そこが対応してないってあれだなっていう。
とにかく使ったまだ1日半とかだけど、かなりいい感じかな。
使うのが楽しい感じがある。
あのね、そう。でね、これも一個、さっき途中で触れたけど、画面がでかいってのが、
俺基本もうね、iPhone 11 Proの時にボロクソに言ったんだけど、指届かねえじゃねえかとか。
18:04
そういうデメリットでしかないところしか話してなかったの。
なんだけど、今回のこのROG Phone 2を使ってわかったのは、横向きにしてゲームをやるっていう発想がそもそも俺の中になかったから。
これね、全然違う没入感。びっくりするぐらい。
このROG Phone 2で初めてこのCall of Dutyもやったわけだから、で、iPhone 11 Proの方でも試しに、ちょっと起動してみたの。
なんとなくね。なんとなく、要は、ROG Phoneでがっつりやってさ、後々もやりたいと思った時に、11 Proでやった時、どんな感じなんだろうと思って。
そしたらね、画面狭くてね、入り込めない部分と、あとは、画面ちっちゃいから当たり前だけど、見える領域が少ない。
指を置いた時点でね、結構隠れちゃう。
この指と指の間に見える部分っていうのの広さが全く違うから、
ROG Phone 2の場合だと結構左右の方に指が寄ってる感じなのも、真ん中がっつり見えて。
そのぐらい、横に向きにした時の長さが長いから、その時は全然違うかな。
結構、あんま目に近づけ、適度な距離よりも近づけると、もう結構ね、画面目一杯に見えるような印象、あくまで印象だよ。
もちろん周りの、周りの背景は目には入るけど。
だから、何だろうな、横に広い、何の話だったか分かんないけど、
何かあったね、人間は180度以上の画面を認識できないか、何だろうみたいな。
どうでもいいか、この話は。
とにかくね、これは思ったかな。
だからこれに関しては、その分重くなったりとか、バッテリー容量も6000mAhとかあるし、があるから、
そういうコンパクトどうこうってところに関しては、まあね、ダメ。
そこを求める人には、なしな選択にはなってしまうかもしれないけど、
全体的に本当にその世界観だとか、ゲーミングスマホっていうところの何にふさわしいというか、
全てがそこに何かつながってるというか。
バッテリーも相当持つ印象、今のところ触った感じだと。
iPhoneと違って細かな設定ができるっていうのが、アンドロイドの魅力でもあるんだろうけど、
今回のに関しては、ROG Phone 2の方の機能っていうところも絡んでると思うから、
何とも言えないけど、なんかすごい細かく設定ができるんだね。
だね、ここちょっともう終わっちゃうけど。
何にしても特にゲームの環境、これはiPhoneの方でも設定できるものもあるけどさ、
なんかね、画質の設定だとかそういうのもあるけど、
このROG Phone 2特有のそこら辺の設定っぽいものがあったりして、
21:05
そこら辺もすごい実際細かなところを触っていくと、こんな設定もあるんだっていう感じで、
本当にゲームプレイするときの最適化、ゲームじゃなくてもだけどもちろん。
なんかそういう細かいところの設定があるのはいいなって感じたかな。
ちょっと思いつくまま話してるんでまとまりはないけど、こんな感じかな。
あとは世界観っていうところで言うと、箱の方もがっつり。
あれは未来観とかサイバー観をたどりおうって言い方が正しいかは分かんないけど、
なんかもうごつい感じの。
スキャンスナップって分かりづらいな。
スキャンスナップの500IXというか古いやつ、それみたいな形の箱なんだよね。
横から見ると三角形、正面から見ると普通に横長の。
なんて言い方をすればいいのかな。
そんな感じの箱なんだけど。
そこら辺も含めて世界観がすごいなって。
いいなって普通に思う、これに関しては。
ちょっとこれね、結構気になるね。
After Effectsが使えないってところは、
せっかくいい機械だからAndroidのアプリ、iOSでもあるものがあればそれが一番いいけど、
動画編集用のアプリを探してみようかなと。
スマホに最適化されているものだからアプリ自体が。
処理速度の比較って言ったって、
処理速度って重すぎてどうにもならないみたいなことにはならないと思うんだけど、どっちにしても。
実際の書き出しレンダリングの速度とかもiPhone11 Proと比較できればいいなと。
って言っても普通に出たらアプリじゃそこを比較しちゃって話にならないか。
やる意味があるかどうかもあるんだけど。
プレミアラッシュだからこそそこの比較は意味があるかなと思うところもあるから。
何にしてもどっちにしても動画編集に関しては使ってみたいから、
Hello Jiffon 2の方でも。何かしらそこは試してみるつもり。
ということで。
ちょっともう切れなくなるからこのぐらいにしよう。
ブログの方でざっくり書きつつには慣れると思うけど。
YouTube動画の方に関しては一本開封じゃないけど、そことちょっといろんな機能というか触ってみた感じを横で流しつつ開封の感じの動画アップしようかなと思うんで。
そっちもよかったら見てください。
ということで、Hello Jiffon 2に関してはポッドキャストの方で配信するってことは、
これが最後というか、気が向きはやると思うけど、こんなにガッツリやることはないと思うので。
24:01
あとはブログとYouTubeの方で見てもらえたら。
ということで、近いうちに他のポッドキャスト、SNSニュースなんかも配信していこうと思うので、よかったら聞いてください。
さよなら。
24:14

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