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2020-05-13 45:29

284 スポティファイ ポッドキャスト アナリティクスではどんなデータが見られるのか?Spotify for Podcasters画面で確認できる項目解説

録音失敗。聞きづらくてごめんなさい。

💬Spotifyポッドキャストアナリティクス「Spotify for Podcasters」の各種画面の説明と見方など解説。これからpodcastを始めようと言う方、Anchor(アンカー)かーから一括配信を考えている人でSpotifyでデータを確認したいと言う方の何かの参考になれば。

🎙音声内目次
Spotify for Podcasters アナリティクスで見られるデータについて
番組総合トップページ解説
個別エピソードのアナリティクス画面で確認できる項目
番組オーディエンス画面
裏テーマ。フィラー削除。失敗w

※番組メインタブの「詳細(Details)」について話忘れました。。。またいずれ。

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🎙関連配信の以下もどうぞ。

277 Anchor配信でのGoogle Podcast ManagerやSpotifyアナリティクス確認メモ
▶︎ https://open.spotify.com/episode/0UQNn8yr7aUscLga1wRXc6?si=Jam85FhxRbiayFXhd6ayaQ

---

使用中マイク。TASCAM タスカム DR-07Xレビュー記事
▶︎ https://koukichi-t.com/archives/28479
TASCAM タスカム DR-07X Amazon
▶︎ https://amzn.to/2VqoRzR
※音質や音声サンプルとして参考にどうぞ

✅今回の録音条件
・TASCAM DR-07X iPhone 11 Pro接続
・Apple純正ボイスメモ
・XYモード。単一指向性
・エフェクトなし
・机の上にマイク
・距離15センチくらい
・入力レベル80(MAX90)
・声大きめ
・ウインドウジャマー有り
・低域カット無し

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✅TASCAM DR-07Xで録音、音質テスト配信済みの各サービス

🔗インスタストーリーとライブでマイクテスト
▶︎ https://twitter.com/igtw_kt/status/1249589747019698176?s=21

🔗REC.
▶︎ タスカムDR-07Xマイクレビューの様なAmazon徘徊@Surfaceバッテリー爆発しそう - REC
https://rec.audio/recs/bqa3qr223akg02hlfs8g

🔗noteアプリでポッドキャスト配信テスト
▶︎ https://note.com/koukichi_t/n/neb54c8de309c

🔗standfmでのTASCAM DR-07X使用配信
インスタ今日の感謝とは?今日の感謝スタンプの意味は?
▶︎ https://stand.fm/episodes/5e9325bf954ca2ccc3f6f7ca

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🔗RadiotalkでのTASCAM DR-07X使用配信

アマギフ山分けでゲットしたマイクで配信です!TASCAM DR-07X音質レビュー |
▶︎ https://radiotalk.jp/talk/258514

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関連リンクは概要欄からチェックしてください。

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00:07
今回は、ポッドキャスト音声配信に関しての話をしていこうと思います。
今回触れるのは、先日も触れたSpotifyのアナリティクス。
この前の段階だと、かなり曖昧な感じの話し方になっていたので、
そのあたり、改めて今日いろいろと眺めていて、感覚的にいろいろ思ったところがあったりとか、
あとはじっくりこのページを確認してみました。
前回、謎だった項目、いくつかあったんだけど、
このあたりがおそらくそうじゃないかなという感じのところが、
気づいた点があったので、このあたりをシェアしようと思います。
なので、ポッドキャストこれから始めたい人とか、始めようとは思うけど、
データもきっちり取っていきたいし、みたいに思う人とかには何かの参考になるんじゃないかなと思います。
なんとなくアンカーから配信して、アンカー内でインサイト見られたりとかあるんだけど、
この前も触れたんだけど、Spotifyにログインして確認ってできないと思ってました。
実際、この機能自体が公開されたのは2019年中なのかな、
半ばぐらいだったっぽくてあったと調べてみたら、おそらく。
違うのかな、もうちょい前からあったのかな。
分かんないけど、とりあえずそれがあるけど、何で使えないと思ったかというと、
アンカーから登録して使って、勝手にSpotifyに配信されているわけで、
一度もSpotifyの利用登録をしたことがない状態でした。
音楽を聴いたりするのにアカウントを持っているんだけど、
ポッドキャスト動向というのは触ったことがなかったので、
その状態でもうすでに配信開始しているんだから、
登録も何ももうすでに番組は存在しているわけで、
だから一括配信という形なので、
そんな中にログインして動向ってできないんだろうなって勝手に思ってました。
でもこれはこの前配信したものを一応概要欄に貼っておくので、
そっち聞いてもらうと流れというのは分かると思うけど、
現状はこのポッドキャスト、アナリティクス見られるようになっています。
ということで、中身の感じをざっくり話をしていこうと思います。
合わせて今回は裏テーマがあるので、このあたり最後に話をしようと思います。
最後までもし聞いてもらったら、
採点じゃないけど、そういう感じの見方。
音声配信、こうやって喋ったりとかに関わるところの話なので、
それも何かの参考になるかもしれないので、
もしよければそちらの最後のところ、そこも聞いてみてください。
この番組は、コウキチTがインスタグラム、ツイッターなど、
SNSアプリの最新ニュース、テックガジェットの最新情報を
独自の視点で紹介・解説していくポッドキャスト、聞くまとめです。
はい。
ちょっと始まったばっかりだけど、これは音結構ちっちゃいかな、もしかして。
03:03
今回、入力レベルをTASCAM DR-07Xマイク、ちょっと下げています。
これも思うところがあって言ってるんだけど、
もしちっちゃかったら、他のエピソード聞いた後に聞いたりすると、
めっちゃくちゃ感じるかもしれないけど、そこはちょっとボリューム調整してみてください。
はい。
で、本題のほう。
このSpotifyのこのAnalytics、これがまずちょっと今日気づいた、
というか、なんだこれみたいな思ったところがあったんだけど、
このAnalyticsを見るサービスの名称っていうのがね、
ちょっとね、ややこしいというか、普通にSpotify Analyticsみたいに検索すると、
おそらくあれは音楽のほうのやつなのかな。音楽配信してる人用なのかな。
なんか多分それに行ってしまう気がして、
で、なんか当然このAnalyticsは今回触れようとしてるみたいに、
アカウントは当然中を覗ける状態になってるわけだけど、
なんか何回ログインしようとしても、Facebookログインにしてるんだけど、
なんかやってもね、アドレスはこれはあなたのものですかみたいに出てきて、
確認コードが送られてきて、で、入力してもダメみたいなことを繰り返しました。
それが結局、Spotify Analyticsってものに行ってやろうとしてたからダメだったって話でした。
改めてPodcastって言葉を入れて検索したら、
なんだっけな、Spotify for Podcastersみたいな、そんな名前かな。
はっきり分かんないけど、なんかそんな感じの名称のサービス。
そっちがPodcast用のAnalyticsになります。
で、実際に中に入ってみると、
ホームとカタログっていうすごいシンプルなメニューになっていて、
パソコンだったら上に出てるんだけど、スマホだと右上のハンバーガーメニュータップすると、
ホームと多分カタログって出ます。
まだ登録してなければこの項目出るかわかんないけど、
もしまだ登録追加してない場合は、逆に左上にあるメニュー。
そこタップすると、メニューというかそっちも何か点々かハンバーガーメニューかだと思うんだけど、
押すと追加の登録の申請ができるようになってます。
プラスボタンみたいなところを押すと、
PodcastのRSS追加してカテゴリー選んだりとかでできるので。
追加したものがこのさっきの右上から行ける、スマホ右上から行けるやつ。
カタログってところ。ここに登録した番組が並びます。
今現状自分の状態だと、普段Anchorから配信しているインスタ、SNS、ニュース、あと聞くまとめ。
もう一つラジオトークのほうから配信をしている余談が過ぎるってこの二つが並んでます。
あれ、1再生されてるのに余談が過ぎる。ゼロだったんだけど。
今現状は数値が多少何ともカウントされているAnchor配信のインスタ、SNS、ニュース、聞くまとめ。
こちらタップします。
このカタログとしたときの番組二つ並んでいる一覧のところが、
今はちょっとパソコンで確認してるんだけど、スマホも同じだったかな。
番組名が縦に並んでいて、その行ごとに再生回数だとか日付とか最終アップ日とか
リスナー数、聞いてくれた人の数とかそんなのが一覧で出てます。
06:00
この番組のところタップするとその番組のページに行きます。
左上に番組のサムネイル出て、その右側のほうに番組名出たりとか、
何エピソード配信してるかとか、ポッドキャストのオーナー名が表示されたりしています。
先にちょっとここ触れてしまうと水色のボタンが結構目立つような感じになっていて、
マネージトレーラーみたいな感じで出てますボタンの中で。
これはAnchorから配信している人だと分かると思うけど、
自分の番組の紹介用のエピソードみたいなのがAnchorで設定できるようになってます。
他のポッドキャストとかこういうのがあるのかってちょっと分かんないけど、
Spotify上で一つ選べるってことかな。
そうだね。今現状は勝手にもうAnchorで指定したものがピックアップという感じで出てるんだけど、
対してSpotifyの中でも選択画面が出るので、これ選択すれば多分固定できるようになってるんだと思います。
試してないので分かんないけど。
なのでもしそうであればAnchor側で設定したものとは変えられるってことになると思うので、
おそらく。
ちょっとそこがややこしいな。SpotifyとAnchorの関係っていう買収したとかそういうところがあるので、
連動逆からもうしているのかどうかちょっとそこは謎だけど、
もし試す機会あればここもまた改めてシェアしようと思います。
今の部分が一番上段の部分に左右に左側にサムネイルで右側に今言った項目が並んでる感じです。
その次の下の段に結構大きい数字。
左からスターツ、ストリームス、リスナーズ、フォロワーズ。
これのそれぞれの数字が表示されてます。
この前謎だなって言ってた。
このスターツってなんだろうみたいな。
これハテナのところがあってパソコンでマウスオーバーしたときに説明が出るんだけど、スマホタップしたら出たかな。
タップしてる最中しかこの文章出ないから翻訳がちょっとめんどくさくてとかあったけど、ざっくり読んでみると、
正確なところは自分で調べるなり見てもらうというのが必要だと思うけど、
おそらくこのスターツっていうのは再生をして0秒以上で59秒未満かなの再生をした人の数だと思います。
これ0秒って書かれてるので確かなんだけど、この上限の方の数値に関しては次の項目ストリームス。
このストリームスっていう方を見ると60秒かそれ以上聞いた人のカウントがストリームスって方に出ているので、
おそらくだから0から59秒がスターツってことなんじゃないかなと思うんだけど、違うのかな。
なんじゃないかなと思います。
スターツの方見るとゼロセカンズオアモアって書いてあるからそういうことだよねきっと。
09:03
そのモアっていう部分がじゃあどこまでいくかっていうのが次のストリームスの項目の60セカンズオアモアしか書いてないからそういうことだと思います。
だから1分未満しか聞いてない数と1分以上聞いてくれた数っていうのがこの数値ですぐ一目でわかるようになってます。
その隣のリスナーズ、視聴者数ってことになると思うけど、これはユニークリスナーって言えばいいのかな。
っていう形で数字が出ています。
ここちょっと見てみると、なんだろうねこれ。
どういうことだろうな。
数値がちょっとおかしいな。スターツっていうのが0秒からもし仮に59秒までだったとして、
そこに対してもう一桁違うんだよねこのリスナーの数がどういうことだろう。
なんか俺が間違ってるのかな考え方が。
なんか普通に考えたらね、スターツっていうので0秒以上再生した人がいたんであれば同じぐらいの数値になりそうなもんだけどリスナーって。
リスナーっていうカウント自体がどう取得してるかってそこの差もあると思うけど、
だから例えばこれも何秒以上聞いて初めてリスナーっていう風に判定をしてるとか、
そこは説明がないような気がするんだけど。
こんな感じでとりあえずユニークリスナー数これ表示されてます。
最後の一番右側の項目ここにフォロワー数表示されてます。
これもう単純にSpotifyの中にPodcastのフォロー機能があるのでそこからフォローしてくれた人の数ってことだと思います。
ありがたいことにちょこちょこ増えていて、これが増え始めてるのが5月になってからのような気がするんだよね。
どういうことだろうね。
アナリティクスについて触れたのっていつぐらいだっけ、それはちょっと前だもんねまだ。
ところどころでPodcastの話していたりするのと、あとはPodcastをこれから始めようって思う人が現状のおうち時間だとかで多くて、
そこでなんか興味を持ってくれたとかそういうことなのかな。
もし今これを聞いてくれてる人がいればどういう理由とか、そういうのはもちろん本人からすればわかるところだと思うけど、
ほんとこればっかりは謎なので、Spotifyでフォローしてくれたってことは当然Spotifyを使ってる人、
もしくはSpotifyを何かのきっかけで今使い始めた人ってことだと思うんだけど。
逆に言えばそんなことがあるかわかんないけどPodcastに興味を持ってSpotifyについてちょっと調べてみるとか試しに聞いてみようとかってしてる段階で、
まだ登録は例えばしてなかったとして。
でなんかこういう情報が出回ってるってのを目にしたからそれで登録してみたみたいな人もいるのかなとも思うけど可能性として。
そんな感じであればせっかく配信してるわけだからそういう流れでもし登録してくれた人、
12:04
登録は関係なかったとしてもフォローしてくれた人、数が増えてること自体これは嬉しいなと思う。
本当にこの数値がPodcastに関してよくわからなかったので。
で次にこの下になるととりあえずちっちゃいタブが3種類並んでます。
これがエピソーズとオーディエンスとディテールズ。
この3タブ分かれてます。
デフォルトでは一番左側のエピソーズってのがアクティブになってる状態で、
この下に配信済みのエピソードがずらっと行で並んでます。
何件ぐらい並んでんだろうね結構スクロールできるけど。
280配信ぐらいしていて6ページ分だから、
6、4、24、6、5、30、40何行分ぐらい並んでるってことかな。
ここに並んでいるものっていうのがそれぞれこの行のところでタイトルが出ていて右の方にまた上の方に出ていた項目と同じ
スターツ、ストリームス、リスナーズと後は公開日。
この4項目が行の右側の方に表示されてます。
一覧でもう一目でどれが再生回数多い、少ない。
ここら辺は半分ずつ付くようになってます。
対して他のサービスで言うとGoogle Podcast Managerちょっと前に始まったアナリティクスGoogle Podcast
そちらとこの行の段階で視聴者維持率、再生率そこまで表示されてます。
その点ではGoogle Podcastが見やすいかなっていう。見やすいというか把握しやすいというか。
みたいな感じです。
この状態で行がずらっと並んでるわけだけどここ相当じゃないな。
期間指定ができるようになってます。
前回触れたけど一応ざっくり言うと7日間、14日間、30日間、90日間。
ファースト30デーズって。
配信開始して一番最初の30日とかってことかな。
ファースト30デーズとファースト90デーズってなってます。
あとはラストカレンダーマンス。これどういうことだろうね。先月ってことかな。
とオールタイム全期間とあとは期間指定っていうのができます。
スマホで見た時って若干スマホじゃないかな。
なんかちょっとこの前見てると違う印象があるけど勘違いかもしれないけど。
こんな感じで期間選ぶか指定してみることもできます。
これこの前気づかなかったけどSpotifyもこれはCSVデータダウンロードできるみたいです。
続いて各エピソード一つタップしてみるので。
15:02
タップすると上のほうは同じようにさっきの例と同じようにサムネイルと右側にタイトルが出てるとか公開日と分数そのエピソードの。
次の下のところにスタートストリームスリスナーズこの3項目のみ出てます。
細かい説明はさっきしたので同じ感じです。
下に行くとまた期間指定のプルダウンが右上にあります。
これもさっきの同じです。
若干選べるものが減ってるかな。
ここで減ってるんだね。
一覧と各個別のエピソードで若干違いがあるっていうことだと思います。
First 30 Daysとかそういうのが消えてます。
90 Daysと。
ここで一応見る期間の指定ができるわけだけど実際にその下にデータとして並んでいるもの。
これがエピソードパフォーマンス。
これが視聴者維持率ってことだと思います。
平均再生率みたいな。
これね分かりやすいなって今日じっくり見てて思ったんだよね。
普通にグラフでよく連想するような感じの
左が0秒から右に行くことに最後の時間までこうなってるわけだけど
縦軸が何パーまで効いたかっていうグラフになってます。
50パー100パーって出てます。
なのでどこで離脱したかっていうのが分かる感じってことかな。
今このエピソード全然再生されてないんだけど見てみると25秒ぐらいの段階で
1回もゼロパーになってますこのエピソード。
だからそこまでは100パー50パーって段階下がって25秒でゼロになっているので
ここでの離脱がもう全然多いってことになると思います。
ここら辺の判別がつくので。
どういうことか分かんないけどその後に2分38秒から再生が50パーってなってるんだね。
最後まで続いてる感じ。
目次機能がタイムスタンプから飛べる気がするのでアプリか何か特定のプラットフォームからだと
そこから再生した人がいるってことなのか
こんな感じのことを考えながらできると思うので
データ計測しつつ。
このデータだけ見てみると
考えられることとしては25秒まで聞いて
先にスキップしたってことかね。
2分38秒の位置に。
これは普通に再生のメーターみたいなところタップしてやったのかもしれないし
目次のほうタイムスタンプから飛んだのかもしれないし。
このグラフ自体の見た目に関してはよくあるって言ったらよくあるんだけど
下のってこれどうだっけな。YouTubeとかこんなんなかったよね。
あったっけ。もう覚えてないけど。
これ何があるかっていうと一番下に
Average Listenっていう
Average Listen。項目がずらって横に。
先にその項目だけ読み上げると
Average Listen First Quarter的な感じだと思う。
18:02
セカンド・コーター・サード・コーターでコンプリート。
言葉からわかるかもしれないけど
どこまで聞いたかっていうところをそれぞれ数値化してくれてます。
さっき話したここの25秒でゼロになってるとか
そういうのもさっきの漢字のままで数字として見えるようになってる。
だからAverage Listen平均再生率は12秒となってますこれ。
続いてファースト・コーター。
さっき言ったゼロパーに完全になってしまっていた部分に当たるんだと思うけど
ここがゼロパー。
セカンド・コーターみたいなのだと50パー。
で、サード50パー。
で、コンプリート。
完全に聞き切ったっていうところが50パーとなってます。
この数字で出てるのはわかりやすくていいなと思いました。
この期間。
1配信の中での期間を区切ってっていうのは。
これは話した内容と照らし合わせることによって
冒頭でYouTubeとかでもそうかもしれないけど
引き込むような内容とかそういう感じの話をして
引っ張らないとすぐ離脱されてしまいがちとかっていうのはあると思うんだけど
そういうのを考えながら話して
実際どうだったかっていうのを検証していける。
試行錯誤しつつ視聴者いじりつを伸ばしたりとか
そんなことにかなりこれは役立つなと思って。
これがなんでできないんだっていうのが謎だって散々言ってたんだけど
今考えれば恥ずかしいことに俺が知らなかっただけであったっていうことで
適当なこと言ってごめんなさいっていう話があるんだけど
そういう面も含めて今回じっくり見ながら話をさせてもらっている感じです。
続いてこの下がスターツ&ストリームス
冒頭で言ったところがあってればだけど
59秒まで再生した人と60秒以上再生した人
これが表示されるようになってます。これはグラフになってます。
ここも横の軸
これは期間っていうところかな。今見ると5月5日
一番右に行くと5月11日ってなってます。今1週間してるんで
そういう感じで日付に対して縦軸っていうのが
59秒まで聞いた人と60秒以上聞いた人
そのスターツとストリームスっていうのが1,2,3,4みたいな感じで
そんな感じで出るようになってます。
これも今まともに表示されてないからあれなんだけど
ちょっと別のエピソード見てみます。
これじっくり見るといろいろ見え隠れするところがあって
面白いなと思って
別のエピソード行ったら表示されたので
こうやって見てみると
これもちょっと微妙なデータになってしまうけど
記憶にあるもので言うと
21:00
同じ、例えばタイミング、同じ日付の時に
スターツが明らか目立っていて
ストリームスが極端に低い場合っていうのは当然ね
視覚的にすぐリアスされたかどうかっていう判別につながる
これが日によって変化があったりとかもあったりするので
それはもちろん聞きに来た人次第っていうのもあるんだけど
これが特にニュース配信みたいなことをしたりしているので
例えば今で言ったらコロナ関連の話の新機能の時っていうのは
あまりにも早く出しているものに関してはあまり聞いてもらえない
その発表された後とかになると
きちんと聞いてもらえてるみたいな感じがあって
要は確定した情報としてニュースとかどっかで目にした人が
例えばいたとして過去の配信をたまたま目についたのか
どういうことか分かんないけど だからじっくり聞いてくれたのかなみたいな
そういうところも読み取れる部分があったりして
ちょっとこれ面白いなと思って
さらに視覚的にぱっと見で
スターツとストリームスっていうところがグラフで
重なってる部分とか見られて分かりやすいなと思います
次 下の項目にいくとリスナー数の変化
このグラフ 日付が横軸で
日付のほうに人数っていうところで出てる感じです
これもだからさっきと同じことが言えるかな
そのテスト中っていった新機能に関しての話と
実際に公開されてからみんなに知れ渡った後のときの
この実際に聞いてくれた人の人数っていうところがグラフで分かるので
続いてジェンダー 性別
ここちょっと分かんないんだよな
フィメール メール ノット スペシファイドみたいな
一番右にノンバイナリーみたいな感じになってます
ここに関しては 前回も触れたんだけど
エピソード単位で今見てるわけだけど
ここでエピソードごとにちゃんと違って表裏されてます
当たり前といえば当たり前なのかもしれないけど
なんか結構こういうデータって
総合で表裏されてるものと
全く同じものが出てるケースとかっていうのがあったりして
数値が不足してとかそういうことかもしれないけど
全然再生回数少ないものでも
ここはちゃんとばらけて表裏されてる印象があります
次は年齢層
これも左から0歳から17歳
18 22 23 27 28 34みたいな感じでいって
一番上で60から150ってなってるね
本当の一番右はUnknownってあるので不明っていうのがあります
これもエピソードごとにちゃんと動きはあるみたいです
ただしそんなにいっぱい聞いてくれる人がいるわけではないので
だから特に目立ってるのは
その総合で突出している年齢層っていうのが
24:03
大体どのエピソードでも目立って多い感じで
場合によっては内容によっては
もっと違う年齢層のところにもグラフ立て
伸びていったりとかもあったりするけど
これも年齢層っていうところの判別
話した内容に対してとかっていうのも
判別になっていいんじゃないかなと思います
次もうこれ一番下かな
これはカントリー
これはPodcastに関しては
日本語で話すと日本語が対象になるので
Japanのみになってますここは
総合で見ると他の国もあったりするけど
だから個人的に気をつけているのは
例えばブログに関しては
一応ここはほぼできてないんだけど
日本語と英語を両方のページが
相手の居住国に対して
自動で表示されるように設定します
ただしちゃんと英語のほう書かずに
もう終わってしまってるんだけど
時間あれば書くこともあるんだけど
だからちょっとそれが逆に悩ましい部分でも
あったりしたんだけど
Podcastに関しては英語しゃべれないから
だからもう日本語って割り切れるので
そういう意味で勝手が良くて
プラスそこで気をつけているところっていうのが
Anchorから配信するときに
Spotify用のタグっていうのが
5つまで設定できます
これを変に英語を混ぜてしまうと
検索したときに海外の人に引っかかってしまって
再生はするのはいいけど
日本語かよって終わってしまうとか
もちろんねタイトル見ればその時点で
判別するから再生する人は少ないと思うんだけど
一応そうか注意してます
無駄にカウントされてしまって
単純に離脱率だけ上がっていってしまうっていうのは
別に離脱率が数字上上がって残るとか
別に気にしないんだけど
そういうところは気をつけてます
あえて日本語
Instagramってやるときも
アルファベットのInstagramは基本使わないようにしてます
カタカナ
そっちのほうがより正確に撮れる可能性が
高いんじゃないかな
例えば視聴者移立とかですぐ離脱されたって言って
全く別で国別の今言ったみたいな
どこからアクセスしたか聞いたかっていうのは
分かったとしても
この視聴者移立に対して
どの国の人が離脱が早かったかってところまで
さすがに分からないので
日本人にしか聞かれない状況っていうところを
作っていくって意味合いで
アンカー配信であればタグは
注意したほうがいいのかなと思います
どこまであれが効果あるのかって謎だけど
検索したところでね
結構曖昧な出方しかしないので
ということでこれが各エピソード
個別のエピソードの
画面で見られる情報になります
でもう一杯
番組のトップ戻りました今
でタブが3種類分かれてるって言ったけど
今ずっと話していたものがエピソード
エピソーズになります
27:01
その右ドラにオーディエンス
あるのでこちらタップします
これだね
さっき見てて面白いみたいに言ったの
これ総合の画面なので
オーディエンスってところに来ると
さっき途中で面白いって言った
スタートアンドストリームス
59秒までから60秒以上かってやつ
これがグラフでまた出てます
その個別エピソードのところで出た
出てたのと同じものなんだけど
対象が総合になってるので
きっちりしたデータが
ある程度の数が計測されているので
これを見るとね
なんか面白いなって思います
思いますってなんだ
これが裏テーマに関わるところで
こうなってしまってるんだと思うんだけど
これ最後に話すので
このグラフは
このグラフ上にマウスを載せると
その箇所の日付に対して
スタートアンドストリームスで
何人何人っていうのが出るので
この色分けされてるので
ストリームス1分以上っていうものが
なんかオレンジ赤みたいな感じ
で対してスタート59秒未満
多分ね何回見てるか
59秒未満ってことか分かんないけど
0秒以上おそらく59秒未満
っていうものが黄色っぽい感じで
グラフになってるので
でラインだけじゃなくて
その対象範囲が
下の部分が塗りつぶされてるので
ほんと一目で59秒未満で離脱したのか
それ以降も聞いてくれたのかっていうのが
分かりやすくなってます
その下の項目
これも全部総合だけど
リスナー数 ユニーク視聴者数
これの変化もグラフになってます
だから数値がやっぱり総合で
数が大きい分より正確なデータというか
個別エピソードだと
全然再生されてないものとかもあったりするので
続いてさっき途中で増えたフォロワー数
これがそんなものすごい大きさではないけど
今は5月の5日から5月11日まで
っていうとこでも何人か増えているような感じで
その下 性別
さらに下 年齢層
ここはもうこのツイートとかでも
何回か触れたりしたことあるんだけど
35歳から44歳というのがめちゃくちゃ突出していて
次に45歳 59歳っていうのが
前見たときとちょっと違うかもしれない
これも結構多いです
その他の年齢層っていうのは結構ばらけてるというか
結構少ない
28歳から34歳っていうのが次に多くはなってるんだけど
全然比較にならないぐらい少ないです
ここはこの年齢層の一番突出してるっていうところ
自分自身がカウントされてるのかなっていう印象があるんだけど
どうなんだろうね これは
みたいな感じになっていて
これ個別のエピソードにはないものとして
この下 何か考えるようになったら面白いかなと思うものが
30:09
この自分の番組を聴いてくれた
リスナーさんの好むアーティスト 音楽
みたいなのが5項目ぐらいだけ出てます
パッと見るとアイミョンだとかテイラー・スウィフトとか
そんな感じで出てます
だからこれは個別エピソードでもないし
フォロワーっていうところのくくりでもないので
単純に聴いてくれた人っていうところで出しちゃってるから
意味があるか分かんないけど
例えばだけど
例えばテイラー・スウィフト自分も好きなんであれば
テイラー・スウィフトの話をしたら
もしかしたら反応がいいかもしれないとか
無理やりやるのはどうか
それは番組の運営方針にもよると思うけど
そこに合わせて話をしてみて
反応をこのアナリティクスで見てみるなんていうのも
ちょっと面白いんじゃないかなと思います
きっかけだけ作れば
同じことが好きっていう共通の話題
話題というか会話するわけではないけど
そういうところがあると
余計親近感を感じてもらえるっていうところが
あるんじゃないかなと思うので
そこを入り口として
普段の内容を触れていって
より聞いてもらえる率
フォロワー数獲得とか
そういうところにもつながるんじゃないかなと思います
ちょっと今気になったので期間伸ばしてみます今
90日
なんか気になったことがあったんだよな
フォロワー数の変化だ
そうだそれどういう
さっき5月になってからみたいに言ったけど
嘘かもしれないので
もう一回確認してみます
一応今全期間にして
フォロワー数の変化
でも去年の始めた時に
フォローしてくれた人がいるんだね
面白いね今見てみると
なんか本当にしょうもない感じで話した
あの時にフォローしてくれた人がいる
ちょっとびっくりするな
もうありがとう以外の何者でもないというか
このうちのフォロワーの一人は
多分自分自身カウントされてるので
誰か一人いてくれたってことで
なんかこんな限定的な言い方するのもあるんだけど
でそこから見てみると
えっとね2020年に入るまで
ほぼフォロワーあんま増えてないから
何人か増えてるんだけど
で年明けてからちょこちょこ増えて
で2月3月ぐらいから一気に増えてるかな
3月じゃないかこれ3月か
そうだ3月ぐらいから急激に増えてます
ってことはやっぱりこのコロナの流れで
外出自粛とかお家時間とか
そこのところの影響が大きいのかね
自分がやろうと思ったところ
プラスでじゃあPodcastでどんなもんだろう
っていうところで
なんかフォローしてくれたとか
Podcastに触れる機会ができたっていうところかな
33:04
またまあ仕事的にこのリモートワークとかで
Zoom使ったりとかそういうのとか
テレワーク的なところも含めて
音声メディアって気になったけど
触れてなかったとか
考え直していかなきゃいけない
みたいなところももしかしてあるかなと思うので
例えばリモートPodcastとかの機能ってね
一斉にスタンドFMもそうだし
アンカーも人数増やしたし
Twitterもちょっと改善したところがあったし
ラジオトークもそうだし
みたいなところがあったりするので
なんかそういう流れで
興味を持った人たちが増えた時期でもあるのかな
と思います
時期ちょっと違うかもしれないが
スタンドFMにしろRECにしろ
そんな前じゃないもんね
今年になってからだよね
なんか正式公開とか一般人が参加できるようになった
ってことだとかちょっと内容覚えてないけど
プレスリリースが出たのってなんかその
2月3月とかそのぐらいだった気がするので
なんかそういういろんな影響あるのかなとも思います
そんな自分でやってるところで
変わった何かなんてないと思うので
何にしてもこのフォロワー数が分かるってのは
すごい良いと思うし
フォロワー数の推移が見られるのって
なかなかないんじゃないかな
ラジオトークにアナリティクスが付いたと言っても
総再生数とかあとは各エピソードの再生
平均再生率とかの感じで
フォロワー数の推移とかなかったはずなので
でGoogleポッドキャストにはそもそも
フォローって機能ってあったっけ
アプリの方にはあるか
あるけどフォロワー数の推移とかなかった気がします
Appleポッドキャストはちょっといまだに
謎だからちょっと分からないんだけど
なんかこれね本当にね
眺めてるだけで面白いと思います
まだこれからやってない人に関しては
まだちょっと意味合い伝わらないところも
あるかもしれないけど
例えば独立系のRECだとか
スタンドFMラジオトークとかでも
再生されない場合ってのもあるかもしれないけど
それでも多少ないとも再生されるじゃん
基本的にタグとかちゃんと付けといたりすれば
Twitterシェアするとか
なんかねそれよりも厳しい世界なんだよねやっぱり
Anchorから配信ってなると
そもそもAnchorなんてね
普通に考えて日本人で知ってる人なんて
ものすごい限られてると思うし
ポッドキャスト興味ある人とかじゃなきゃ
まず使おうとしないと思うので
とかがあるし
そのいいね機能とかが
基本的にあるわけではないので
Anchorのアプリにはあるにはあるんだけど
で 外部で再生されたりとか
フォローを仮にされたとしても
アナリティックス
今回はSpotifyに入れるって分かったから
こうやって確認できたらいいんだけど
それまでは見られないもんだと思ったので
本当に独立系のラジオトークとか
RECとかそういうものと違って
本当に孤独感がものすごいので
だから本当にこれ見られるのはすごい
36:00
ありがたいところもあるし
これから始める人に関しては
そこを気にする人も多分中にはいると思うので
やったところで数値よく分かんないんじゃない
みたいな
Anchor上で数値は一応見られるんだけど
より細かに
全然こっちのほうが細かに見られます
ただしこれはSpotify縛りに当然なってしまうので
っていうのがあるけど
Spotifyは結構あれかなっていうか
あれかなって
なんか結構また同じこと言うと
あれかなしか浮かばないけど
なんかすごいなって
当たり前のことなんだけど
Spotifyはでっかい企業だし
なんだけど
なんかこう普段触れてる
Google アップルって感覚が
やっぱみんな大きいと思うんだけど
なんていうのかな
単純にざっくり言うと
サービスっていうところで考えるとき
データ取ったりだとかそういうのも含めて
の感覚が個人的には特に強いんだけど
同じような人もいると思うんだけど
なんかそこに対応するような感じで
浮上してきてるみたいな
もちろんこれはPodcastに関してしか
今見てないわけだけど
なんかすごい意外だったというか
こんな細かいデータ出したり
してくれるんだみたいな
とにかくそういう感じなので
これからアンカー始めようって人は
これぜひSpotifyのこの
Spotify for Podcastersみたいなアナリティクス
これは使っていくといいんじゃないかなと
思います
今日じっくりこういうふうに見ててみたら
Google Podcastよりも全然
こっちのほうが今のところはいいかな
この前話したときはGoogle Podcastのほうが
Google Podcast Managerのほうが
見やすいし使いやすい
みたいな話をしたんだけど
あっちももう一回じっくり見たら
ちょっと考え方変わるかもしれないけど
なんかいろいろ把握できて
特にフォロワー数
ここの感じは本当に指標になるので
前から言ってるけど
誰一人聞いてないんであればね
やる意味ないからね
本当に
っていうのが分からなかったわけで
さっきも言ったけど
対してRECだとかスタンドFMに関しては
誰かが聞いてくれたってのは
確率な形で分かるというか
いいねだけでも付けてくれる人とかも
いたりするし
そういう部分の感じ
ここら辺が何か伝わればいいかなと
思います
ということで
今回のメインの話題に関しては
ここで終了になります
裏テーマってしていたもの
結局裏テーマって言ったもの自体が
裏テーマみたいなところもあるんだけど
まず冒頭で触れた裏テーマが何だったかっていうと
フィラー
発音どっちか未だに分からない
フィラーだと思ってたら
フィラーって言ってる人がいたから
フィラーなのかなみたいに思ってるんだけど
どっちなんだろうね
ツイッターかツイッターかみたいな
火曜日か火曜日かみたいな話なんだけど
フィラーってもう慣れちゃってるんで
フィラーって言っておきます
フィラーって何か分かんない人いるかもしれないので
39:02
言うとこういうふうに話してるときの
えーととかまあとか
まあをつなぐために発する意味のない言葉
それをフィラーって言うらしいです
結局話すことが決まってなかったりとか
そういうときにそういう言葉って
発してしまいがちだと思うんだけど
ものすごいやっぱり個人的にも多いので
はいそこを意識しつつ
めちゃくちゃ意識したわけじゃないけど
いや意識が外れてしまったってことかな
気づいたらもうそれ意識してなかったから
その間にどんだけまあとかえーととか
言ってたのかなっての後で
自分でもチェックしてみようと思うんだけど
どのぐらい言ってたんだろうね
はい多分何か話す方に夢中になっているときには
おそらく短い感じで言ってたかな多分
えーととかまあとかじゃなくて
まあなんか次のとこに行くときに
なんかもう口癖みたいな感じで入れてるか
なんだろうなはい
多分はいもダメなのかね
よくわかんないけど
そんな特別気にしてるわけじゃないんだけど
自分で聞き返したときにやっぱり
気になるところがある
で特に何がどういうときに気になるかっていうと
これポッドキャストの方は
この流れで話していくってところでいいかな
と思ってますぶっちゃけ
まあそういうところ減らせれば
今もまあって言ったよね
今みたいな感じで使っちゃうんだよねきっと
はい減らせたら減らせた方が
もちろん聞きやすいと思うから
その方が理想ではあるんだけど
まあそういうことではなく
久しぶりに動画の方ずっと配信してなかったので
自分のこのアカウントとしてやってるものに関して
はいでそこの方をね触れたときに
なんかねもうわかんなかったのよな
動画に音声入れるってなんか
どういう風にやったんだろうって
もうそれがわからなかった
なんでかっていうと
このまあきっちり考えて
動画の方が多少ないときっちり考えるから
スクショとかそういうの入れて
解説とかなんだけど
まあこのね動いてる
スマホの画面映してるだけなんだけど
それに対して言葉入れていく感じ
で見出し多少ないと
考えないとダメだったりとかあるし
はい
でまあその時点で
なんかなかなか手がつけられなかったんだけど
あんまり考えなくていいやと思って
まあざっと作って
はいで編集段階になった時
10分
撮った動画がね
結局音声そのね
カットしていったら
5分なっちゃって
あてか無駄が5分あったってことだね
これはそのフィラーだけではなくて
まあなんか無駄に長いのもあれだなと思って
なんか余分な話
はいそこはもうどんどんカットしていった
結果5分なったっていうだけ
フィラーだけでまあだけね
そんな連発したわけではないんだけど
はい
なんかそれがあったので
うーん結局効率悪いよなと思って
まあとかそんなね
言葉
余計な言葉が加わらなければ
極端な話
綺麗に話せてるんであれば
この音声そのまま動画に持ってっちゃう
ってこともできるわけで
はい
実際のところは動画と音声だけだと
音声の方が回りくどい説明はどうしても
42:00
必要になるので
そのままっていうわけにはいかないんだけど
まあそこら辺もうまいこと
まあそうだねやっぱ
今2回連続で言ったからね
はい
よくわかんないけど
まあ減らせればいいかなっていうところの
そこが裏テーマでした
はい
とプラスもう1個裏テーマが裏テーマ
みたいな話したのに関しては
途中でちょっと触れたかもしんないけど
要は離脱率を防ぐとか
そんな感じの効果が多少なりとも
あるんじゃないかなって
別に話すのうまいわけでもないから
何を言ってんだって話かもしんないけど
ラジオトークのほうのアナリティクス
出た時に
そこはちょっと感じたところやっぱりあって
まあそんなこと考えるまでも
なんか当たり前ではあるんだけど
あの興味卑怯なことを言った方がいいとか
後半に引っ張るような最後まで聞いてください
的なそういうところ
なんか匂わせるところがあった方がいい
っていうのは分かってはいたんだけど
音声だけで考えた時に
ちょっと感覚わかんなくて
で実際にラジオトーク上で
離脱率的なところを見ててみると
冒頭でそういう
最後に何か話すのでとか
裏テーマがどうこうとか
っていう時に関しては
最後まで聞いてもらってる率が
高い感じでした
はい
で今回触れたアナリティクス
そのまんまで
さっき話したまんまで
どこで離脱したか
っていうところまで
判定ができるので
今回冒頭
冒頭って言っても
ちょっと結構話した後だったから
ちょっと微妙かもしれないけど
もっと最初に言ったほうが
よかったかもしれないけど
この裏テーマがどうこうとか
そういう話をしたことによって
反応がどうなのか
はい
こんなところも確認して
今後に生かすっていうところが
できると思うので
はい
みたいなところが
今回の裏テーマとなっていました
はい
で最後に
毎回加えている
マイクに関して
今回ちょっと
マイクの入力レベルを
5下げました
こんなだから
大きい差があるかどうか
分かんないけど
ちょっとこれも
いろいろ思うところがあって
今回あえて下げてます
でいつもよりも
かなり近づいてます
波形見てると
めちゃくちゃちっちゃいんで
これも冒頭で言ったと思うけど
うん
結構意識的に
より近づいて
声大きくするように
途中からしたんだけど
今同じ感じで話し続けてて
波形見ても
全然ちっちゃいので
はい
いつもより
ちっちゃいかなと思うけど
音質も含めて
明らかマイク
かなり近いので
はい
これだと音の入り方
だいぶまた変わってくると思うので
はい
ということで
今回のマイクとの
設定状況に関しても
概要欄の方を追加しておきます
はいで
TASCAM DR-07X
この気に入っている
マイクに関しては
完全なレビューって
まだ未だに書けてないんだけど
その他のプラットフォームで
配信したものとかに関しても
毎回リンク貼ってあるので
はいで今後
何か記事を
そのがっつり書いたとか
このレビュー記事
その時にも
あの今回の配信にも
付け足せれば
入れるつもりだし
今後の配信に関しても
同じ感じで
マイクの設定と
何かレビューマイクに関して
追加して
書いた記事なり何なり
関連事項があれば
全部
概要欄に追加していくので
はい
今回のアナリティクス
まあこの話
もし聞いてくれた人が
45:00
いたとすれば
音声配信
興味ある人だと思うので
まあこれから始めようと
してる人か
もうやってる人かは
わからないけど
はい
マイクについては
全然知識はないし
あれなんだけど
これ買って大正解だったな
と思っているので
何かの参考になれば
と思います
はい
ということで
音声配信のことに関しては
今後もこんな感じで
話していくと思うので
よかったらまた
聞いてください
さよなら
45:29

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