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はい、第371回。 今回は7月4週目、先週の
人気の配信、再生回数の多かった順に上位3位。 こちらを3週連続になるのかな、今回で。
はい、触れていこうと思います。 まあ先週起きたこと、それ以前に起きたこととかっていうのが主な内容とは思うので、
個人的に話したところが入っている部分もあると思うけど、 何か聞き逃したものがないかとか、そういうところを含めて聞いてもらえたらと思います。
日付は2020年7月26日21時台の配信です。 この番組はKoukichiTがSNSテックガジェットの最新情報を独自の視点で紹介解説していく
ポッドキャスト、聞くまとめです。 長らぎきで情報収集に活用してください。
はい。 ということで7月4週目。早いね、もう1週間経ったんだね。
この前配信したばっかりな気がするけど。 はい、まあこれ今回のは
まあちょっとなんか面白いというか興味深いというか、ああそうなったのかみたいな。 大したことじゃないけど。
早速第3位から第365回配信の 懸念と対策ツイッター乗っ取り事件
インスタリールズ8月拡大。 この2点に関しての懸念と対策みたいな意味です。
他に細かな項目としてTikTokの動向、ストックフォト新展開、 画像編集ツールと核AIモデル写真素材。
はい、みたいな感じになってます。 続いて先に、まあいいか。
内容これちょっとざっくり触れるので、興味ある人はこの第365回各ポッドキャストアプリのエピソード一覧ページ行ってもらうと番号を振ってあるのでたまに。
RECは振ってない場合もあるかもしれないので。 ちょっとタイトルもRECが書いてある場合あるかちょっと内容判断になってしまうけど。
はい。 この懸念と対策ツイッターの取り事件インスタリールズ8月拡大、ここをメインとして話したものです。
はい、ちょっと見出しだけ読み上げます。
インスタグラムの対TikTok機能リールズ、何回も最近触れてます。 これが8月にアメリカを含むより多くの国に公開予定という話です。
それ以降に話した話でリールズの先バイト、TikTokのライバルと言われるバイトの話なんかもちょっと前にしてます。
続いて次の見出し、ツイッター大規模乗っ取りターゲットは130人、偽ツイーター45人。
このツイッターのこの前の認証アカウントの乗っ取りに関するところ、メディアの記事から拾って内容を触れた上でここに備えるべきところ、備えるべきところというか何が今後起きていくか。
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ざっくり言うとセキュリティ的な話でロムセンアカウントとか、ログインはするけど何もしないアカウント、ロムセンだよね。
あとは前に上がった半年以上ログインしてない場合にアカウントが削除されるみたいな、ここら辺がより強化されていく可能性があるんじゃないかみたいな話です。
ちょっとあれだな、一個遡ってリールズの方に関してもその懸念と対策みたいなところで話をしたのは音声方面。
音声の機能、このリールズの中に含まれる、その辺りが今から備えることもできるんじゃないかみたいな、音声に限らず
TikTokみたいなコンテンツ、リールズ用に用意しておくのが重要なんじゃないかみたいな話です。そういう言い方はこの配信ではしてないかもしれないけど。
続いて次の見出し。TikTok、ロンドンなどに本社移転を計画。これはまああれだよね、各国で禁止だとかそういう流れになっているところで、要は本拠地をTikTokから
TikTokじゃない、TikTokが中国から切り離す、バイトダンスから切り離せば、他の国からした時の懸念事項とかそういうところは解消されるかもしれないとかそういう意味合いでの動きの話です。
合わせてTikTokの広告関連の話も上がってました。 続いてGoogleのモバイル用動画ショッピングプラットフォーム、ショップループ
みたいな話です。ちょっとこの辺りグダグダになってたので、この対象の配信の概要欄、全概要配信そうだけど概要欄に対象記事のリンクとか貼ってあるのでそこを見てもらうのが分かりやすいと思います。
続けてその後は、ストックフォト、写真素材販売関連の話で、これは写真を売る人側ではなくどちらかというと使う側の人向けの話になります。
まずPixtaがPixtaエディターを公開。
はい、これカンプ画像だとかの段階でだと思うんだけど、ちゃんとしたところはあの記事見てほしいけど
要は、例えばだけど細かな機能は違うけどざっくり言ったらCanvaだとか
Adobe Spark Postとかああいう感じの、例えばヘッダー画像、FacebookのサイズにしたりとかTwitterの
Twitterカードの画像のサイズとか指定してデザインとかできると思うけど、あんな感じでPixta上でそういうデザイン
そんな細かいところまではできないけど、フィルターで色合い変えたり
画像のレタッチ、色合いを変更するとか、露出変えるとかそういう感じだけど
テキストを入れたりだとか、複数の画像を乗っけるオーバーレイみたいな形で、そんな感じのツールを公開したとのことです。
もう一点が、これは結構前の話なんだけど、イメージナビっていうストックごとサイト
ここでも販売は俺自身してるけど、そこが何か意外な動きというか
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なんか各社いろんなところ、ストックごとってあるイメージナビって、こういう言い方あるかもしれないけど
そんなに特色を感じないサイトというか、そういうイメージだったんだけど
トリミング割りみたいなのがちょっと特色かな、他にもそういうところあるかもしれないけど
画像の中の一部分だけ切り出して買うとかもできたりみたいな、そんな感じで
特にこれといった特徴って個人的にはあんまり感じていなくて
そんな中、AIが生成した架空のモデル、これの写真素材販売開始したって話です。
要は普通にモデルさんとかを撮影した上で、顔の部分のみをAIで置き換えるみたいな感じかな。
ここはいろいろ難点もあったりとか制限もあったりするんだけど、今後どうなっていくのかなぁみたいなところでちょっと触れました。
はい。 今のが第3位の記事になります。
続いて、7月4週第2位の記事。
配信回数が第363回。 これが7月3週の人気配信ランキング、これを話したものが第2位になってました。
人気配信ランキング&おすすめ2020年7月3週プラスポッドキャスト運用考察。
何だろうね、運用考察って大した話はしてないんだと思うけど。 これもちょっと見出しだけ。まずは今話しているみたいに、7月3週目の再生回数多かったエピソードの紹介。
はい。 ざっくり掘り下げたりとか、あとは
であれだね、ポッドキャスト運用なんとかとか言ったのが、先週の裏テーマみたいに
見出し書いてあります。 ちょっとこの概要欄に書いてあるところ、箇条書きのところそのまま読んでいます。
試したこととか。 1つ目、タイプ分散。 2つ目、特化型話題トピック。 短い予定のみニュース。
3つ目、PSO、ポッドキャスト検索最適化とPSEO。 勝手に命名。
はい、次が、ポッドキャスト運用考察。 箇条書きしてあるところが、内容は特化のみじゃなくても良いのではせず。
遊びと余白。 次の項目が、朝や日中はニュース系、夜は雑談のハイブリッド。
次の項目、時間帯別配信内容の変化。 はい、これも多分なんだっけな、なんか事前に見出しは書いて、ざっくり今読んだのよりも
少ないやつだけど、書いた上で何かそこを軸に話したのかな。 ただまぁいつも通り、なんかわけわかんない感じになってると思うけど、
なんか思いついたことをその場で話したと思います。 はい、興味ある人はそこも合わせて聞いてみてください。
はい続いて、7月4週の
第1位、配信回が第362回、ポッドキャストにBGMは必要か
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ドラクエタクトリセマラニアカプレイの流れ劇で感じたこと。 はい、これも雑談系のものなんだけど
なんかドラクエタクト、ドラゴンクエストタクトっていうゲームが7月16日の正午に配信開始しました。
はい、でまぁなんかあのビッグタイトルだとか、もともと好きだった感じのものの派生のスマホのゲームならまぁやってみようかなと思うところは多いので
っていう流れでまぁちょっと触れてみたという、はい、で触れてみたところ、まぁいつもそうなんだけど
最初の30時間くらいぶっ通し、ほぼ寝ずにやったりとかしてて、そんな中でふと感じたポッドキャストが絡む話みたいな感じです。
これもちょっと見出し拾ってています。 ポッドキャストにBGMは必要か、今日感じたこと、気づいたあれ。
はい次、ドラクエタクトリセマラニアカプレイとポッドキャスト流れ劇。
次、ポッドキャストにBGMがなければ良いのかも。
はい次、バイリンガルニュースおすすめ回。
次、ゆっくり話す方がいいんだろうか、聞く人次第か。
はい、みたいなまぁ本当に思いついたまんまみたいな感じです。 なのでこれは時間ある人、内容に興味を持った人とかいれば
聴いてもらえたらと思います。 簡単に言うと、先に結論というか言ってしまうと、ポッドキャストにBGMを入れなければ
ゲームやりながら音声で情報収集って可能だよなぁと思って。なんというか、ポッドキャストに別にBGMが入ってたって、ゲーム側の音声消してればそれで済む話だし、
もしくはゲーム側のBGMは0にしてSEのみ、交換音のみ鳴らしてでも快適だなんじゃないかみたいな。
実際に自分で試して快適だったのは、ゲーム側のSEのみにして、SEも最小にして、でゲームのBGMは無し、
ドラクエタクトのBGM無しで、でポッドキャスト側がたまたまBGMないものだったので、より聞きやすかったというか。
だからポッドキャスト側に今の話だとBGMが入ってたって問題ないんだけど、ゲームをSEだけにすれば。
だからでも、ゲームの世界観を損なわずってところでね、BGMも流しつつゲーム側で、その時にはポッドキャストが音声のみBGMなければ、
なんかこの汎用性が高いというか、聞く人がね、どう聞きたいかとか、そういうところも含めてゲームやりながら聞く時音楽も流したいのであれば、
そもそもポッドキャスト側音声BGM入ってなければ、その方が快適だろうし、両方で要はBGM入ったら被っちゃうよねっていう、そういう話。
でも実際に聞いてみたらすごいその感じが快適だったので、ゲームはすごい、なんだろうな、アクションゲームとかじゃないから、のんびりもできるしドラクエタクトだったら。
で、プラスもうちょっと飽きてきちゃったというか、みたいなところがあったので、ちょうどいい感じに聞けましたよみたいな。
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はい、まあなんかそんな感じの話です。その後実談としては、この配信をしたタイミングっていうのがドラクエタクトがもうちょっと飽きてきたなと思って、ポッドキャストちょっと配信できてなかったからと思って、
この今触れた回のものを配信したんだけど、で実はそのすぐ後にもう一配信したんだよね。
なんでかっていうとポッドキャスト側に一旦目が行ったら、もうドラクエタクトやる気がなくなってしまって、それ以降もうほぼ触ってないかな。翌日ぐらいはログインだけしたけど、もう結局何もせずに。
結局1アカウント目はクリアというか出来てるストーリーはもうすぐ終わってしまったので、で細かいところはこの配信聞いてもらうと分かると思うけど冒頭で触れてるんだけど、2アカウント目ってのはリセマラアリでやったんだよね。
1アカウント目はもう惰性で、もうとりあえずやってみようぐらいだったからリセマラなんとか全然しないし、はいで基本もう全部無課金なのでスマホのゲームに関しては。
めちゃくちゃ辛かったのに対してたまたま手を出した2アカウント目がめちゃくちゃ、あの良いモンスターが初っ端から出てきてみたいな。で2アカウント並行してやってましたみたいな。
まあなんかそんな感じするものだがもうパタッと止まってしまいました。ログインボーナスだけでもらっておいた方がいいんだろうけどまたやることもあるかもしれないし。
って言ってもうストーリーできちゃって終わったとこまで行ったらもうその先やらないんだよねだいたい。ポケマスもそうだったし、マリオカートもまあいつからかやらなくなっちゃったし、ちょっとマリオカート方向性違うものだけど。
はい、まあみたいな感じです。まあということで今回はまあ先週の
ランキング、はい。ちょっとまとめてみると第3位が
ツイッターのっとり事件とインスタリウーズ、そこに対しての懸念とか対策を今後に備えるみたいな。
そこを主軸としてSNS関連のニュース。
第2位が、第3週目、7月3週目の人気ランキングとポッドキャスト運用考察みたいなもの。
はい、で第1位がまあさっき話したポッドキャストにBGMは必要かをテーマにしたドラクエタクトとポッドキャストながら劇で感じたことみたいな話でした。
はい。 ということで
まあでも本当早いな1週間が。この前そのランキングの話したばっかりなのに。
で7月4週目のランキングにそのね7月3週の振り返りのものが入ってしまったっていう。
はい。これ何回か触れたけどポッドキャストに関しては継続して聞いている人だったら別として例えば何かをきっかけに目にしたとかの場合ってやっぱりタイトルに惹かれてそこ判別で聞くか聞かないか。
例えばポッドキャストに興味なくてもそのタイトルに惹かれて音声を聞いてみる。そういうね、きっかけになる人もいるのかもしれないし。
っていう要素が強いので再生回数ランキングとは言ってもタイトルランキングなんだよね。ほぼ。
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再生回数判定がどこで取られているかっていうところ次第だけど。例えば冒頭の5秒未満ですぐ閉じられた場合はカウントしないとかだったら分かる部分もあるかもしれないけど分かる部分というかタイトルランキングじゃんみたいなところの意味合いはちょっと変わってくると思うんだけど。
はい、なんとなくこの感じは継続していって。
ちょっとねこの傾向とかどういうものが反応がいいかとかっていう話に関しても結局視聴者維持率再生率とかの判定まで全部しない限りは
さっき言ったのと同じタイトルでどれだけ引っ張ったかというだけになってしまうと思うので 意味があるかなんかのデータ
取る意味があるかというか ちょっとそこは謎なところはあるんだけど
はいでもう一点ちょっとせっかくなので触れておくと前何回か触れたことでも勘違いしてたことがあって
なんかねー もう分かっている人は何言ってんだと思ったのかもしれないけど
スポッティファイのポッドキャストのカテゴリーの中のずらっと並んでいるもの
おそらくランキング順なのかなと思うんだけど でも今となったらランキング順とも限らなくなってくるのかなぁなんともないけどもともと
俺自身が感じていたのは再生回数エピソード 再生回数がスポティファイ内で上がった時にそのカテゴリー内で表示されることが多いみたいに
感じていましたそういう話をしました ただ今回思ったのはそうじゃないなって再生回数いくら上がっても全然表裏されなかったので
で何のタイミングで表裏されたかというとここ何日か表裏されてるんだけど あのここのカテゴリーのところに関してもあのフォロワー数だね
フォローしてくれたタイミングでもらった時のタイミングで表示されるようになったので はいだからそのフォロワー数判定が絡んでいると思います
はい単純に総合のフォロワー数とか1日で増えた人数だけで判定したこんなところに 俺のポッド安が入るわけはないのでめちゃくちゃでかいとかところとかと並んで
入っちゃってるのでそういうことではなくだか何かしらの計算 アルゴリズムとか含めて存在するんだと思うけど
例えばの話 とそうフォロワー数
悪 増えたフォロワー数とか例えば24時間以内に増えたフォロワー数
の割り算で そこの割合で判定するとか
それじゃおかしいかなおかしくないねすでに1000人いる番組があったとしたらそれはもう キー番組なわけだけど
1000人でも1万人でもいいけどそこの番組が1日で10人増えた場合 と
俺の番組もと全然小規模な状態でそこで一人増えた時ってのは重みが違うわけで なんかそういう判定じゃないと多分上ここには表示されないと思うので
の配信 の再生回数もどこかしらで絡んでいるのかもしれないけど
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どっちかと言ったらこう見ている限りは現時点で思うのは 再生回数は絡んでて思う多分判定というか気づきようもないので
もうフォロワー数判定なんじゃないかなという印象は受けました だからここはアップルポッドギャスト側がそうだっていう話なんだけど
スポーティファイもそうなんだねきっとおそらく 現段階ではそう感じているので前に話してたタイミング再生回数
判断じゃないかみたいによくわかってない状態で言ってた時っていうのは まあそう感じたからなんだから当たり前だけど対してここ最近の方が全然その時でも再生数
て伸びていてやっぱり前触れたけどその頃なとか 外出自粛とかの期間から一気にフォロワーするって伸びて最近になるとフォロワー数が
そこまでまたさらに増えているってことはないんだけど再生回数はすごいどんどん 伸びてきている印象があってもうめちゃくちゃすごい数じゃないんだけど
対してでも表示されないなーってずっと思ったので はいただまぁわからないのはあの6月7月になって企業とかでも始めた
ポッドキャスト運営を開始したっていうところも多かったりするので 頭企業に限らずだけど
だからそこに埋もれてしまった結果かもしれないし なんとも言えないけどまぁ何にしても感覚的にはフォロワー数高読者数
の増加そこの影響で表示されているんじゃないかなと思います はい
ということで今回は先週のランキング振り返りと 最後にちょっと spotify の話をしました
こんな感じでまた気づいたことなんかあれば はいちょこちょこ触れながら配信していけたらと思うので
はいでなんかもしかしたら ちょっともう1個ぐらい配信するかもしれないのでわかんないけどはい
次もし今思っているもの配信するとしたらなんかまあ音声配信のメモみたいな 思ったこと気づいたこともそれこそ余談が過ぎる
脱談会 はいちょっとごめんなさいまたタスカム dr 07 x の電池が切れたのでここは iphone で
直接録音しています やっぱめちゃくちゃ切れんの早いね気づくともうなくなるわ
それだけが本当に厄介だなと思ってあそうだちょうどいいわ 今回はタスカム dr 07 x マイクを久しぶりに使いました過去2回これ音声とか音質
とか気になる人は聞いてほしいんだけど1個前 8370回になるのかなそこの配信は
モニター期間中だったパソコン返却するタイミングだったのでそのパソコンに直接話しかける 形で録音しました
はいで聞いてみたらやっぱりめちゃくちゃ音は悪いこれは別に機種依存とかではなく パソコンに直接話しかけるというのはどれも音悪いです
その参考として聞いてみてくださいはいでもう一つ前369回そこは iphone 11 プロで直接話しかけてアンカーに録音して録音して
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ました はい
で今回のがまあさっき言ったみたいに冒頭さっきの途切れるまではタスカム dr 07 x って マイク
はい ちゃんとしたものを使って iphone につないで今現状ボイスメモに録音しています
アンカーのアプリに直の録音じゃなくボイスメモアプリに録音しています 今話しているこの iphone イレブンプロで話しているとここの部分に関しても
ボイスメモで録音していますこれは後でアップロードするという形になります 結構音の差はあの
かなり違うと思うのではいポッドキャスト配信考慮している人と前回の配信の中で まさしく触れたんだけど
テレワークだとかあのビデオ会議だとかそういう時に何の気なしにパソコンに直接 話しかけてって形をとっている人いるかもしれないけど今回この配信の前半の音質と
1個前の配信のものを比べてもらうとこれだけ差があるんだってことをわかってもらえる と思うのであの聞く人にとって結構フラストレーションを感じるかもしれない
個人的にはこれも圧倒的フラストレーションを感じるので 前回の配信のもねパソコン本体に話しかける感じのもの
あれかまぁそこもなんかね あの目が向かない方向のものには一切ね
なんか気にしようがないとかっていうことって誰にでもみんなにあることだと思うので ここに関しては個人的にすごい
ポッドキャスト配信しながらいろいろと気にしてたところですごい感じたところなので はいまぁなんかなんか参考になればというか
はい音は結構映像よりもテレワークとかコミュニケーション特に取るんであれば 音重要なんじゃないかなって
はい思うのではいまぁそんなところ参考にもしてもらえたらどう はいということで今回は以上です
さよなら