こんにちは。2023年11月19日13時頃の収録です。
今回、1回前に配信したものの撮り直しという形になっています。
第788回YouTubeポッドキャストを1週間使ってみた感想レビューみたいな形のもの。
内容はわけわかんないことになっていて、公開してすぐに非公開にしました。
ただ、ポッドキャストの形式上、フォローとかしている状態だと、すでにもうダウンロードされてしまっていて、そこから再生してしまった人がいるとは思うんだけど、
はい、ちょっともう1回同じ内容を触れる形になるので、すでに聞いた人、意味わからんとか思った人もいると思うけど、
ちょっと申し訳ないけど、スルーしてもらったり、ちゃんと確認したようであれば、今回も聞いてもらえるとありがたいかなと思います。
今回は、まだ再現が取れていない問題、このYouTubeポッドキャストに関して。
わからないところは、もう本当に軽く触れるようにして、公開、非公開とかの感じが全然把握できなく。
とりあえずこれは、こちら側で仕様が把握しきれていないというところもあるんだけど、ちょっと厄介な点はあります。
はい、というところで、一応YouTubeポッドキャスト1週間、RSSフィードから配信をして、
感じたこと、メリット、デメリットとか、その辺りに触れようと思います。
この番組は、好奇心TがSNSアプリの新機能やエンタメ、ガジェットの話題を4段だらけで紹介していくポッドキャスト。
まとまらなくてもまとめ、聞くまとめです。倍速再生、ながら劇で情報収集に活用してください。
はい、ということで、1週間経過しました。
ざっくり一応、このYouTubeポッドキャストっていうところについての説明、軽く加えておきます。
YouTubeポッドキャストっていうのは、もともとただの再生リストとして、そこに追加した動画がポッドキャスト扱いになるっていう、よくわからない仕様でした。
それが今後、RSSフィード、従来のポッドキャストの形式に対応していくって話はあった中、
少し前におそらく対応したみたいな感じだと思います。10月末ぐらいとかなのかな。さかのぼって調べてみると。
つまりは、配信者じゃない人がこれを耳にしてもよく意味わかんないかもしれないけど、
ポッドキャスト自体がRSSフィードってとこからデータを取って、なんかこうストリーミングみたいな感じで取られるとわかりやすいのかな。
またダウンロードしていくこととかももちろんできるんだけど。
ただ、ちょっと普通と違うのは、YouTubeに関しては、RSSフィードから情報を取得して、どんなものがあるかっていうのを把握した上で、
YouTube側に直接動画をアップロードしていきます。つまり、今回撮り直してるみたいなとき、
ポッドキャスト、普通のポッドキャストの場合っていうのは、RSSフィード上でこちらで非公開とすれば、
その配信先各ポッドキャストのプラットフォーム上では非公開になって見られなくなります。
さっき触れたみたいにダウンロードとかの設定してる人は、非公開にしてもすでにダウンロードして聞ける状態のままっていう人もいると思うんだけど、
これがメリットでもあるんだけど、これはYouTubeには通用しないです。
何でかというと、RSSフィードからは情報を取るだけで実際にその音声を動画としてアップしてしまうので、
なので今回の件もYouTubeに関しては自力でYouTubeのYouTubeスタジオの方で非公開っていう設定を取りました。
ここがメリットでもありデメリットでもあるっていうところなんだけど、
こういう公開非公開についてはちょっと悩ましい点が冒頭で触れたみたいにいろいろあったんだけど、
まずはYouTubeポッドキャストを使ってメリットに感じたところっていうのを先に触れられればと思います。
ざっくり言うと、悩まずに配信継続できる割り切り感が良い。
そしてアナリティクスが優秀なので、ポッドキャスト系のデータに比べてとっつきやすいっていうのもあるし、
いろいろ把握とか分析もしやすい。
その結果、アナリティクスで解析をした上で効果が見込めそうであれば、
現在は片手間というか、一箇所で音声配信だけすればYouTubeにも流れてくれるからやっているというか、
そういう流れでそういうつもりで今やっているわけだけど、
けどアナリティクスでちゃんと見て、これ反応があるんだなってわかったらビデオポッドキャストに切り替える。
つまりは普通の動画投稿として投稿を開始する、そっちに切り替える、移行するって形もありなんじゃないかなっていう感じです。
とりあえず、今の感覚としてはさっき触れたみたいに通常のポッドキャストと一緒で、
一箇所に音声アップロードすればいろんなところに勝手に配信されて、
それぞれ聞く側の人が好みの場所で聞いてくれるっていうのが配信者としてはめちゃくちゃありがたいわけだけど、
例えばわかんないけどさ、アップルは大っ嫌いだからアップルには絶対触れないっていう人、
アップルのデバイスもサービスも一切使わないみたいな人がいたとして、
でもポッドキャストの場合はAmazon Music上でも聞けるしSpotify上でも聞けるし、
Googleポッドキャストそれこそ今のYouTubeポッドキャストでも聞けるっていうのが一つのメリットとしてあります。
そんな嫌いする人がいるかは別として。
そういう状況なのでその中にYouTubeポッドキャストが加わったっていうのは、
単純に言葉の響きのままでもメリットありがたいところでもあり、
逆にこれもメリットとして挙げた割り切ってできる。
どうせ一括でいろんな場所に行ってるのでその中の一つにYouTubeポッドキャストがあるっていう、
ただそれぐらいの認識で今は試してました。
けどこれが実際に再生回数とか見てみると、
基本的には全く再生されてないんだけど、
ただ勝手にYouTubeとかに最適化した説明文とかタグを付けたりとかしていないので、
勝手にRSSフィードからアップロードされたものがそのまま公開されていくっていう状態だけなので。
なんだけど再生回数はある程度回っているものもあって、
例えば一番再生されているものだと300回近く再生されていて、
次だと150、60回ぐらいは再生されていました。
これもう露骨にYouTubeの特性というか、
個人的に思うところの特性とかYouTubeの感覚的なところにまんま当てはまっていて、
これ2つのエピソードがどんな内容のものだったかというと、
ガジェット系のものになります。
一番多かったものはこの前触れたInsta360 Linkっていう最強ウェブカメラみたいに話したもの。
2つ目はMetaQuest 3になります。
単純にキーワード的にMetaQuestレビューだとかInsta360画質とか、
調べてもらいやすい単語。
YouTubeでレビュー探す人とかってのも多いと思うし、
感想とか口コミとか、そこにマッチしているから再生数もただただタイトルのキーワードだとか、
そういうところで上に上がっちゃったっていうのが一番大きな要因かなと思います。
プラス最近、この再開し始めてからっていうのは、
各エピソードのサムネイルを変えたりしています。
大体はChatGBTとかMidJourneyで作ったものになるんだけど、
これって雰囲気的な意味合いでサムネイルを設定しているだけのことが大体多くて、
例えばめちゃくちゃサムネイルにも反映できるぐらい、
その内容に特化した内容を話している回があったとすれば、
それはサムネイルのほうもその内容に合わせるんだけど、
例えば、何でもいいんだけど、
全然この番組には関係ないかもしれないけど、
チキンの食べ放題ってみたいな、
ケンタの食べ放題の店の話が最近話題になったっていうのをちょっと思い出しただけなんだけど、
そしたら鶏肉アップにするとかさ、
そんな感じでサムネイル作りやすいんだけど、
そうじゃないいろんな話題が出ているときって単純にヘッドホンをつけた女の子が
Podcastを聞いているみたいな雰囲気のものにしています、最近。
単位してさっき再生回数が多かった2つ、
Insta360 LinkとMetaQuest 3に関しては、
おまんまその製品の写真をデカデカと載せています。
単純に一目で何の話題か分かる。
そしてさらにはYouTubeのPodcastとかで考慮されるようなサムネイル、
文字を的確に入れて内容がはっきり分かるように。
Insta360 Linkに関しては最強ウェブカメラ。
Black Fridayっていうのも大きめに入れています。
MetaQuest 3の方は特に文字は入れていないんだけど、
一目でMetaQuest 3だって分かると思うので。
当然検索なりでどう経由かっていうのは別として、
とりあえず興味を持つ人はタイトルとサムネイルとセットで見ると思うので、
その結果多く回っているって形なんじゃないかなと思います。
それ以外のエピソードに関しては、そもそもタイトル上でも、
内容がターゲットが絞り込めていないっていうのがそもそもあるし、
プラスサムネイルもよく分からない。
見た目的にはGPT-Lとかで作ってるから雰囲気ある、
いい感じの見た目には見えるかもしれないけど、
それがクリックにつながるかっていうと、
全然関係ないところになってしまうと思うので。
そんなところが1週間やってみた形として分かりました。
これ重要なのは、何にも考えずにPodcastのりでRSSフィードから配信しただけで、
300回とか再生されているってところだと思うので。
これが前に言った、その効果が見込めるようであれば、
ビデオポッドキャストに切り替えていくとか、
そんなところにつながるところというか。
そういう意味では、なんとなく構えて発信するんじゃなく、
いつも通りの感じでやった上で、
これは反応があるんだとか、そういうふうに判断ができるっていうのは、
一ついい感じかなと思いました。
分かりやすいとか。
あとはアナリティクス自体が、
YouTube触れてない人だったらもちろん違うだろうけど、
普通にYouTubeアナリティクスは慣れているものなので、
いろいろ見やすい。
他のPodcast系だと、例えばSpotifyがあったり、
Apple Podcastもそれを見るようなものがあったりするんだけど、
当然別のプラットフォームなので、
どこから見ていいのかなとかも分からないし、
この数値ってどういうふうに出してるんだろうみたいな、
基準がよく分からなかったり。
パッと見の名前で例えばフォロワーって書いてあれば、
フォロワーだっていうのは分かったりするけど、
みたいなところがYouTubeで配信できるメリットかなとは思います。
その他、再生回数が当てたからいいってものではもちろんないんだけど、
実際のところ特に反応があるかっていうと、
反応とか特になく、コメントがあるわけでもなく、
評価とかも特につくわけでもない。
ただ単純に再生回数が回ってるだけっていう感じで、
例えば開始数十秒とか、
よくて1,2分で閉じられちゃってるんだろうなと思って、
視聴者維持率、再生維持率見てみると、
そんなこともないんだよね、不思議なことに。
そのインスタ360マウリンクとメタクエスト3、
特にメタクエスト3のほうは、
再生維持率高くはないんだけど、
10何%か20%くらいにはなっていました。
これってYouTubeやる人だと、
いろいろ試している人だと分かると思うけど、
なんか適当に、
例えば今Podcastで俺が話してるようなこんな感じの動画として、
動いてる動画ね、
として、例えば本当に実際メタクエスト3とか、
載せた状態でやったとしても、
減らしたら余計、
数秒で閉じられるってことって普通にあるので、
だからそれって考えてやったけど、
全然ダメだったってこともあるだろうし、
もちろんやり方次第ではあるんだけど。
そんな中、本当になんとなくで話をしたもので、
そういうふうにある程度再生してもらえるってことは、
逆にアナリティクスのほうを見た上で、
いろいろ考慮していけば、
YouTube側では回る形式をとれる。
プラス、それがYouTube側の判断っていうのは、
感覚が分かって、
再生リストが伸ばせるようになったら、
逆にそれPodcast側にも反映していくところかもしれないので、
いるユーザー層っていうのは全然、
YouTubeとPodcastでは違うと思うんだけど。
あとは、個人的に把握できていないのは、
それを再生している人たちっていうのは、
YouTubeミュージックとか、
なんかPodcastを聞こうっていうノリの人たちが、
そもそも聞いてくれてる可能性とかもあると思うので、
というか、分かんないけど、
そのYouTubeのアルゴリズム上、
例えばPodcastとして指定されている、
そのRSSフィールドから来ているものは、
そっち側の人たちに優先的におすすめ表示するだとか、
例えばだけど、
とかってのがないとも言えないので、
なんとも言えないんだけど、
一般のYouTube層に届いてるわけではない可能性もあるので、
そうだとしたら音声のみだって、
分かっていても聞く人たちの層が、
そのサムネに惹かれてきたんであれば、
特に動画じゃなく、
なんで音声かよとはならないわけで、
ここら辺は調べてもないし、
今思ったところを話してるだけなので、
なんとも言えないんだけど、
とにかくそんな感じで、
本当に普段通りPodcastを配信した上で、
いろいろ新しいところへの接点ができたりとか、
気づきが得られたりとかあるので、
まだ試していない人は試してみる価値は、
あるんじゃないかなと思います。
実際のところはそうだよな、
その再生数、インスタ360リンク、
YouTubeで300回とかでしかないけど、
Podcast側では全然回ってないしね、別に。
そりゃそうだろうなって思ってる内容ではあるんだけど、
実際のところ、
なんでそれをアップしたかっていうと、
単純にタイミング的に、
セールが来た、
ブラックフライデーがあるっていうのもあるんだけど、
キーワード的にいいんじゃないかなっていうのも、
少なからずあって、
投稿はしました。
ただやっぱりこの辺りは、
Podcast側のSEO的な意味というか、
検索して探すって人の人口自体が、
そもそもあんま少ないだろうし、
前からいろんなことをごちゃごちゃ触れてて、
何話したかあんま覚えてないけど、
Podcast内でこのキーワードって思って、
これについて知りたいっつって、
音声でレビューが聞きたいんだっつって、
探す人っていないじゃん。
いるかもしれないけど、
あんまいないじゃんきっと。
例えばそれこそPodcast用のマイクを探すとか、
そういうときにPodcastで、
断って配信してる人、
レビュー載せてる人いないかなっていうことには、
もしかしたら目を向くかもしれないけど、
YouTube側は、
ごくごく普通に誰もが使うように、
レビューを探すために使ったりもするので、
そこら辺のそもそもの違いっていうところが、
現れてるだけなのかもしれないし、
ここはちょっと考えが整理できるようなところではないので、
調べながら、
様子見しながらっていうところで、
状況に応じて変えていくなりできたらなと思います。
この番組自体でいうと、
過去にビデオポッドキャストっていう方面にも、
一応目を向けて、
Spotifyがビデオポッドキャストに正式に対応したタイミングで、
動画も上げたし、
あとはそれ以前、
YouTubeにポッドキャストの話が上がる前から、
いずれビデオポッドキャストって流れが来るんだろうってところで、
一応動画版をYouTubeにもアップしたりもしていました。
そのYouTubeに、
それって本当に構えでやろうと思ってやってるから、
結構本当に大変なんだよね。
YouTube投稿してる人はわかると思うけど、
効果あるように、
より見てもらえるように、
YouTubeのタイトル作ったり、
サムネだって大変じゃん。
だし、説明文だってタグだって、
いろんなことをやらなきゃいけないわけで、
そういうことも試していた上で、
やっぱりこれは負担が大きすぎるし、
別にそこに対して反応がそこまで得られるわけでもない。
とりあえず再生されることは、
今回の話みたいにあるにはあるんだけど。
っていうので、
あんまりやらなくなってしまった。
これだけに音声だけで流した上で、
反応が得られたものに対して、
この感じなら動画版出してもいいかなっていう形は、
ものすごいアリなんじゃないかなと思うので。
これがYouTubeオンリーだけじゃなく、
もうSpotifyビデオポッドキャストも、
今、もう普通に使えるようになってるわけで。
つまりは、
ビデオ版をSpotify用に配信すれば、
Spotifyでまず動画再生ができ、
それをYouTube側に、
これは自力でアップするしかないけど、
アップして2カ所で使える。
プラス、音声配信としても、
Googleポッドキャスト、Amazonミュージックには
自動でRSSフィードからいくわけで。
みたいなところの流れを、
またタイミングを見て、
考えつつできたらいいかなとは思います。
続いて、
これは前回取り直す前ので、
めちゃくちゃになってしまったので、
あんまり触れるつもりはないんだけど、
RSSフィードから、
YouTubeポッドキャストを
配信するときに、
よく分かんない状況になりました。