クラブハウス自体のロゴ。クラブハウスのロゴって言葉で今言うとあんまピンとこないんだけど、なんか手のバイバイのマークしか浮かばないけどそうじゃなく文字のロゴもあったみたいです。
で今回のはまあ明らか見た時に雰囲気全く違って確かに変わったんだなぁとは思いました。
さらに clubhouse.com っていうドメインで、新規でドメイン自体も取ってってことなのかな。今までたぶんジョイン
クラブハウスなんとかみたいなのだったような気がするんだけど、はっきり覚えてないけど。
対してサイトのリニューアルだかデザインリニューアルみたいな書き方で clubhouse.com っていうのにアクセスができるようになっています。
その他何点か最新アップデートがあったんだけど、ちょっと細かいところには触れていないので、もし気になる人は
キャプションに貼ってある記事のURL、ブログの記事飛んでもらって、そこからさらに飛べるようになっているので。
続いてツイッターの話題です。ツイッターがリプライへの賛成反対投票ボタンをテスト中。
iOS 限定で一部のユーザー対象に開始したみたいです。
これはもう普通にツイートに対して返信した人たちのそのツイート自体によくある
デザインはまだ確定してないのかな。例えば上矢印とか下矢印だったりとか、とにかくぱっと見
いいね、悪いねみたいに取れるような上げ下げの投票機能になっています。
デザインパターンはさっき言ったみたいに何パターンかあるのかな。指のマークのパターンもあれば
賛成の方をハートマークにしてあって、下げる方だけ下向きの矢印か何かなったりとか、これは見た目も含めてテスト中ってことかもしれないです。はっきり言うか分からないけど。
これはあくまでニュアンスとしては賛成反対とかそんな感じのニュアンス、その発言に対して。なので
この一見嫌いボタンに見えるものに関しても、なんかこいつ気に食わないからみたいなそういう意味合いではない
っていうのは前提になっています。と言ってもね、まあ捉える側次第にはなってしまうけど、ここの目的っていうのは明確に発言をしているところで捉えると、下げるボタン、反対ボタンというところが可視化されることによってクソリプの意欲を削ぐ効果があるかどうか
というところを検証している。そこに興味があるみたいな書き方はしていました。
はい。でまぁ一応自分の手持ちのアカウントを見て限りは確認取れなかったんだけど、その他追加情報として上がっていたところをお話しすると
これ自体はまあ単純に調査分析のためのテストに過ぎないっていう話です。現段階ではってことかな。
さっきも言ったけど嫌いボタンという意味ではない。そして反対投票は本人のみが見える。他の人にはその人が押したってことはバレないってことかな。
ちょっとここ曖昧な部分もあるんだけど、どっちにしてもバレないっていうのは確実です。その他の点で曖昧に思うところもあったっていう話です。
その他、当然と言えば当然だけど、いいね数だとかコメントとか、あとはシェア数だとか、そういうのも共通っていう形になっています。
なっていますとか、そういう話になっています。
これはおそらくまだ小グループでのテストみたいな感じだったと思います。これも記事書いてあるので。
また今話したところの訂正補足とか含めて何か続報とか出れば、随時ブログの記事の方に追記するので。
続いて同じくInstagramです。インスタストーリーに翻訳を見るという機能が公開になりました。
通常の投稿とかプロフィールとかって翻訳を見るをタップすると、例えば英語の文章のものが日本語になって見られたりとかあると思うけど、あれのストーリー版です。
はい、なんかこの言い方をしてしまうと大した機能に思えなく感じてしまうけど、最初見たときこれはすごいなと思って。
何がすごいかっていうと、例えばインスタの使い方って色々あると思うけど、自分が情報発信をする。
特に例えば俺とかだと写真だから、言葉の書き目とか関係なく海外の人たちのフォロワーもいっぱいいたりするわけで。
対して逆に、例えば海外のアーティストでもセレブでも著名人、俳優さんとかでも気になるからフォローしてる人っていうのも多いと思います。
特にK-POPなんかはまさしくだと思うけど。
で、そうなったときにさ、今まではストーリーに関して、例えばスクショを撮るとかして、それこそGoogleフォトとかGoogleレンズもいけたっけ。
画像から文字起こしをして翻訳する。そういうことをしなきゃいけなかった。
だからなかなかね、よっぽど本当に熱がないと難しいじゃん。
あとは個人的には仕事レベルの話で、例えば海外の最新のニュースとかをスクショ撮って翻訳してみるなんてこともするけど、
やっぱりその場で通常投稿みたいに翻訳できるのとはわけが違うので、そういう意味合いでこれはすごい便利だなと思います。
実際の動作としてはストーリーの左上に翻訳を見るっていうボタンが表示されます。
そこをタップすると画面の下の方にもう一回翻訳を見るって出るのかな。
投稿に使われた機能もボタンが出るので。
そこで翻訳を見る、さらにタップすると元の言語プラス日本語っていう感じで翻訳をしてくれます。
これめちゃくちゃ便利だなと思って。
日本語って言ったけど、実際のところは正確にはアプリで設定している使用言語での翻訳になるって話です。
ちょっと試してみたところ、試しに翻訳機能テストですみたいに3種類の言語で書いてそれぞれ試してみました。
まずロシア語と韓国語とヒンズ語?ヒンディ語?
その3種類試したらそれぞれちゃんと日本語になりました。
若干おかしいところがあったりはするけど、これは元々の翻訳依存ってところになると思うので。
だから英語とかならなんとかなるけど、特に語学の勉強してない人とかってなると、韓国語にしろ中国語にしろロシア語にしろそのあたりって全く見当つかないじゃん。
ただこれね、さっき試したんだけどそんな項目ないんだよね。どういうことだろう。
Zoom、そんな頻繁に使うわけじゃないから、でも把握できてないものはもうないよな。
何もないもんな、それっぽい項目が。ちょっとわかんないです。
まだ反映してないとかなのか、わからないけど。
とりあえず写真素材サイト、無料の写真素材サイトなので直接そのサイトに行ってダウンロードしてZoomに設定することはもちろん可能です。
ただそうじゃなくて、何のアプリでも背景画像が無料で使えるみたいな感じで選んで使うものってあったりすると思うけど、
そういう時に選ぶ対象って多分アンスプラッシュが含まれているものも多いと思うんだけど、
そのノリでもサービス内、ZoomならZoomの中から探してキーワードで検索してとかそういうことだと思うので、
できるようになったら使い勝手はいいんじゃないかなと。
個人的にも写真絡みで10枚程度なんだけど公開はしております。
Zoom向けのものではないけど、一応ちょっとネオ東京っぽいようなものも何枚かはアップはしております。
なので、よかったらKoukichiとかで探すと出てくるんじゃないかなと思うので、合わせてチェックしてみてください。
これも記事一応書いてあります。
今言ったぐらいしかないけど、実際に使えるようになったのが確認できたらそれは追記しようと思います。
そして今回一番最後になります。これはほとんど把握できてなくて、一応海外メディア、The Vergeの記事のリンク貼っておきます。
Tumblrブログサービス海外のがサブスタックだとかFacebookブリティン対抗機能かなみたいな感じのサブスク主益化機能これを一部ユーザーでテストしているとのことです。
ちょっと名称機能名出てこないな今。
ざっくり言うとおそらく記事に課金給形式で限定鋼鉄を公開するサブスク登録してくれている人、要はお金を払ってくれている人に対してだけ見える記事みたいななんかそんな機能だと思います。
金額が3.99ドル5.99ドル9.99ドルちょっとここも数字曖昧です。
はいけどまぁなんかそんな感じに分かれているっぽいです。
はいでもともとTumblrっていうの自体が機能豊富なんだよね。いろいろと使ったことある人はわかると思うけど。
そもそものリブログ機能とかリツイートの記事版みたいな機能とかあったりするしちょっとね今パッと浮かばないけど結構割と高機能です。
で海外ユーザーにはめちゃくちゃ人気日本人もフォトグラファーそうだったりすると使ってる人もいるかもしれないけど。
あとは最近触れていた漫画絡みの話とかだと石田水さん東京グルノとかは古くからTumblrずっと使ってました。