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2021-01-05 21:13

495⚡️Twitter音声機能強化?ポッドキャストBreaker買収。公開音声チャット「スペース」/オンラインでの体験共有?


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✅ツイッターがポッドキャストアプリBreaker買収。1月15日閉鎖。公開ボイチャ「スペース」へ注力?Twitter音声メディア最新ニュース 2021年1月 | Koukichi_T
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🔗Twitterの音声+α

声のツイート:ボイス録音配信
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ペリスコープ閉鎖
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スペース/Audio Spaces:Clubhouse機能公開ボイチャ
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画面共有Squad買収
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テスト:DMボイスメッセージ

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00:05
今回は2021年初、SNS関連の話をしていこうと思います。
先ほどツイートをした、TwitterがポッドキャストアプリBreakerを買収したという話。
この流れで、Breakerは1月15日に閉鎖を予定しているとのことです。
流れ的に考えると、ツイッターの最近の、去年あたりからの音声メディア化という感じの流れを後押しするんじゃないか、みたいなところで記事を書いてあります。
今回の配信では、ツイッタープラスBreakerでどんなことが起きるのか。
これはただの予測というか、今までの流れを見ていた限りというところで。
別に合ってる合ってないとか別として、こんな感じのこともあるんじゃないか、みたいな話をしようと思います。
と、もう一点は、Breaker自体がじゃあどうなってしまうのかというか。
Breaker自体は俺自身は使ってないので、はっきりしたところは分からないんだけど、
一応公式サイトの方で案内されていた、リスナーが今後どうすべきか。
日本まで聞いていた番組をどうやって他で聞くのかだとか。
なんかそのあたり、ざっくりだけど話触れようと思います。
この番組は、コウキチTがSNSテイクガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していく
ポッドキャスト聞くまとめです。
ながら劇で情報収集に活用してください。
はい、ということで、Breakerというポッドキャストのアプリ、
使っている人はもちろん分かると思うし、
Anchorで配信をしている人とかってのはBreakerという意味にしたことがあるんじゃないかなと思います。
はっきり把握してないけど、
何にしても俺自身もAnchorを使っていろんな場所で一括配信をしていて、
その中の一つにBreakerってあった気がします。
もしくは何個かだけ手動で登録をしなきゃいけないポッドキャストアプリもサービスもあるので、
それだったのか、ちょっと完全把握はできていないんだけど。
で、印象としては、Breakerからはウェブ経由でアクセスがあったような気がします。
なんとなく、なんかそんな感じがするんだけど。
要は全くウェブ上からブログに流れてこないものと流れてくるサービスっていうのがあって、
Breakerって一時期流れてきたけどパタッと止まってしまったような印象があって。
個人的な感覚としてはそんな感じです。
一応Breakerっていうのがどんな感じのポッドキャストアプリかって調べてみました。
そしたら、何件か出てきたものだとSNS機能を備えているみたいな書き方されていました。
これどういうことかというと、通常の例えばAppleポッドキャストとかみたいに、
番組自体にレビューができるとかってことではなく、
エピソード単位ではっきり把握できてない。
例えば、いいねができたりとかコメントできたりとかそういうことなんじゃないかなっていう、
なんかそんな印象をざっくり見た感じで受けました。
なので、ひまわり屋っていうふうにその時は思って、
ひまわり屋ってそういう機能が存在するので、
普通にユーザーのプロフィール、聞く側のリスナー側のユーザープロフィールが存在して、
03:00
この番組っていうのをフォローして聞いて書く、
配信に対してコメントをしたり、いいねを付けたりとかできるようになっています。
あとはもう一つだと、
ポッドキャストのサブスクリプション、PodHero。
ちょっと前、去年あたりに話し上がってオープンした、
ポッドキャストのサービスアプリ。
サブスクでポッドキャストたちを支援できるみたいな感じになっていて、
そこも確かそんな感じだったと思います。
ユーザープロフィール、聞く側のプロフィールが存在して、
その人がフォローした番組があって、
そこに対してコメントができたかな?
いいねとかそんなのもあったような気がします。
その中でこの番組って決めたとこに、
自分がサブスクで課金している分の金額が配分されていく、
みたいな感じになったと思います。
これは過去の配信か記事書いたものがあるので、
PodHeroに関して貼っておきます。
興味ある人は試してみてください。
という感じで、このブレイカーが1月15日に閉鎖。
要はツイッターが買収したということらしいんだけど、
この後半でツイッターがどう動くかというところの話をします。
もう少しブレイカーの話をすると、
これは完全な知識ないというか、
ごくごく一般的な知識しかないけど、
今までブレイカーを使って番組を聞いていた人はどうしたらいいか。
これはどこでもそうというか、
試したことある人は試したことあるだろうし、
ない人は今回いい機会で覚える感じになるかもしれないけど、
登録している番組のリストみたいなものをエクスポート、書き出しすることができます。
ブログのRSSとかもそうなんだけど、
Podcastに関してもそういうことができて、
それを別のPodcastアプリにインポート、読み込むことによって、
登録していた番組がまとめて、
公読状態になるみたいな言い方がいいのかな。
俺自身も実際に試したことって1回か2回ぐらいしかPodcastではないので、
細かいところ間違っているところがあるかもしれないです。
イメージとしてはそんな感じだと思います。
実際の画面だとか、
iPhoneとかAndroidでどうやって操作するかっていうのは、
ブログに書いたところのリンクから、
ブレイカーのその発表、今回の、
その記事に飛んでもらうと説明が載ってました。
これは英語にはなってしまうけど。
OPMLという形式でエクスポートして、
それを別のPodcastアプリで読み込むっていう形になるみたいです。
あとは、これはブレイカー自体でPodcastの配信もできるらしくて、
使っている人には説明する必要もないのかもしれないけど、
一応ざっくり見た形だと、
RSSフィード、ブレイカーの、
06:02
その今後ホストとして利用したいPodcastのサービス、
アプリのところで入力画面探して、
そこに設定すると転送できるみたいな感じになっていました。
ここもちょっと英語の絡みがあってはっきり把握できないのと、
実際に試したことはないのでっていうところなんだけど、
なんかあるよね。
なんかこのAnchorでの配信をやめて、
例えば自分のWordPressから配信した場合に、
今言ったような処理をするってことになると思うんだけど、
これもその公式ブログ、今回の発表のところに一応案内が載っていました。
あとはおそらくごく一般的なことになるとは思うので、
普通にグーグってもらって、
Podcastを他の場所で配信したいだとか、
なんかそんな感じでグーグった、
その情報とブレイカーの画面と照らし合わせて、
作業を行うっていう形になるんじゃないかと思います。
続いてTwitter方面の話。
これはTwitterがこのブレイカーを買収したっていう時点で、
ごくごく普通にその音声方面に注力、
より注力をしていこうっていうところは分かると思います。
流れの背景、経緯としては、
経緯としてはというか、そういうことかは実際には分からないけど、
音声方面への動向としては、
2020年の6月ぐらいにTwitterがiOSの一部ユーザー対象に、
声のツイート、ボイス録音機能だとか、
なんかそんな感じに言われるけど、録音したものを
音声配信できる機能を公開しました。
その後、範囲は拡大したと言ってるんだけど、
どのくらいの規模まで拡大してるかは分からないです。
そういうものがあって、
ちょうどコロナでいろいろこの音声方面、
音声関連の話題が一気に浮上したあたり、
3月、4月あたりに一気にいろんなところへ起きだして、
Twitterがちょっと遅れて6月。
あの時の印象だと結構遅れてるなって思ったので、
他のメディアとかだと、
例えばインスタとかだとおそらく、
ビデオチャットだとかそっちの方面とか、
音声動向ではなく動画方面で一気に動いてた。
そこに対して音声関連のメディア、
ポッドキャストとかラジオ配信サービスとかっていうのが、
一斉にもう動き切った後だっていう印象があるので、
はっきりしたとこ分からないけど。
例えば、そうだな。
具体的なところで言うと、
例えばTwitter自体がやったことだと、
おそらくライブ配信機能に、
ゲストの正体を追加した。
違うっけ。
追加したのがその時期だと思います、おそらく。
それだけってのはもう2019年とかの話だった気がするので、
2018?
多分そうだと思います。
で、その以前にスタンドFMだとか、
ラジオトークだとかそのあたり、
スタンドFMはもともとだっけ?
ちょっとごっちゃになってるけど、
全体的にオンライン上で、
09:01
リモートポッドキャスト的な、
複数人で参加してライブ配信ができるだとか、
収録ができるだとか、
そういう機能が一気に充実した時期です。
その後に6月にこういうツイート、
開始したみたいな感じになります。
で、その後に続いた大きなこととしては、
ちょっと前の2020年、
本当に12月の終わりぐらい、
半ばぐらいかな?
からTwitterがクラブハウス機能って言われる、
公開のボイスチャットルームを作成する機能みたいなのを、
ベータテストとして公開でテスト開始しました。
はい。
で、っていう中で、
このタイミングでブレイカー、
ポッドキャストのアプリを買収っていうのは、
やっぱりこの辺りの後押し、
後押しだとか、
不足している部分を補うため、
っていう感じのところなんじゃないかなと思います。
はい。なので、
例えばこれをブログの方には書いたんだけど、
具体的に何ってことは何とも言えないけど、
Twitterスペース、
その公開ボイスチャットルーム、
はい。
を試した時に感じたこと、
これはリスナーとして参加をしたわけだけど、
そうすると、
音声が頻繁に途切れるっていう問題が結構ありました。
ただし、これは発言者次第、
その複数人が一つの部屋に集まって、
みんなで発言できる感じ。
発言者が何人もいて、
で、それに対してリスナーみたいなのも並んで、
いっぱいいるみたいな感じなんだけど、
で、そこに対して発言者に対してリアクションを送ったりとかもできるみたいな、
なんかそんな感じです。
はい。で、その時に、
この音が途切れてしまう動向っていうのは、
発言者、複数いる人たちの
それぞれの環境依存っていうところが大きいと思うので、
例えばスマホの調子が悪いとか、
マイクが使えるかわかんないけど、
マイクの調子が悪いだとか、
なんかそういうこともあるかもしれないし、
で、対して誰が聞こえ方が
聞こえづらいとかじゃなく、
もう完全に音が全く聞こえなくなってしまうタイミングとかってのも
あったりしました。
はい。
なのでこういうところっていうのは、
もしかしたら、
そのブレーカー、
ブレーカーの用はあれだよね、
ブレーカーが今まで培ってきた技術だとか、
経験知識だとかそういうところが、
この辺りに反映して、
どんどん改善されていくとか、
そういうところもあるんじゃないかなと思います。
ライブ配信ってとこだか、
またいろいろ意味円は違うのかもしれないけど、
単純な音質改善だとかそういうところには、
いろいろ役に立つところはあるんだろうし、
はい。
主には音声方面で言うとそういうところです。
今夜のツイートにしろ、
今回、今まさしくテスト、
公開テスト中のツイッタースペースにしろ。
はい。
その他、
これはもう完全な、
ただの可能性としてっていうところなんだけど、
少し前に別のアプリにも、
ツイッターは買収をしています。
これがスマホの画面の共有アプリ、
スカット、スクワット、
みたいなアプリ買収しています。
これもうちょっと言うと、
12:00
例えば具体例で上がっていたのが、
女子高生とかかな、
がTikTokを友達に見せたい、
みたいな時に、
この自分が見ているTikTokの画面を
友達にシェアすることができる。
だから一緒に見て楽しむことができるみたいな、
そういうアプリがスカットっていうものらしいです。
で、それを買収したっていうのがまず一つ。
はい。
で、
この辺りを考えると、
例えばなんだけど、
これは全く別方面の話かもしれないけど、
そのさっき言った2020年の3月、
4月その辺りで一斉にいろんな企業が動いたりしていたものの、
大きいもの音声以外で考えると、
ビデオチャット関連って一気に動いたと思います。
ビデオチャットというか映像関連、
インスタライブが機能をパワーアップしたりだとか、
いろんなところあったと思うけど、
その時に、
この一緒に見るっていう機能って
いろんなところが実装したと思います。
例えば分かりやすいところだと、
日本国内のLINE、
YouTubeを一緒に見るみたいなのが
多分できるようになってるんだよね。
LINEあんまつかないか分かんないんだけど、
そういう機能あったと思います。
あとは、
メッセンジャーとインスタグラムが統合をして、
その時にも、
ウォッチトギャザーっていう感じで、
これも試してないか分かんないんだけど、
それも多分、
IGTVとかリールズとかが一緒に見られるみたいな話だったと思います。
とにかく、
あとあれか、
Amazonもこの前、
この前海外しか対応してないと思ったら、
日本も対応していたウォッチパーティーみたいな、
Amazonの、
Amazonプライムビデオの映像を一緒に見るみたいな機能。
また、
古くはというか、
前からFacebookのFacebookウォッチとかって、
そうだと思うんだけど、
一緒に時間を共有する、
その時に映像を見る、
みたいなところに、
さっき言ったスカッドっていうと、
この買収っていうのはまさしくな機能なわけだけど、
ただし、
Twitterってなんかそういう感じって、
今のところあんまりないと思います。
印象として。
だから、
ここで一気にその辺りをまとめて、
何か追加というか、
さっき言ったね、
そのブレーカーの買収にしろ音声方面のところ、
そこの技術、
ブレーカーで手に入れて、
で、プラスでスカッドの方で画面共有っていう技術、
この辺りを補えるわけで、
そこがくっつくってなると、
まあ、だからっていうことにならないかもしれないけど、
可能性として、
ビデオチャット。
ビデオチャットというか、
ビデオチャットもそうだし、
画面共有かな。
例えば、
ビデオチャットって言うと、
もうビデオチャットになってしまうけど、
それどっちかって言ったら、
DM方面の話になってしまうかもしれないけど、
あとはライブ配信とか、
そことは切り離して考えたときに、
えーと、
例えば、
音声でつながりつつ、
ボイスチャットしながら、
画面のみ一緒に見られるとか、
そうなると何ができるかっていうと、
まあ、
これはちょっとやりすぎかもしれないけど、
ながら、
ながら、
ながら、
ながら時間を3つ同時に使える。
Twitterならではって言えるかもしれないけど、
15:02
ある種。
なんとなく目で文字を追いつつ、
そこをプラス、
映像を流しながら、
音声で、
友達と会話するとか、
まあそこまでやらなくても、
まあ単純にあれか、
タイムラインを一緒に見るとかっていうのもありか。
どうなんだろう、
その発想がなかったか、
今思いついたからわからないけど、
例えばInstagramで言うと確か、
その画面の共有機能あったので、
普通にタイムラインも見せられた気がするけど、
違ったっけ?
あ、違うか。
それはIGTVを見ながら、
ピクチャーインピクチャーの話か。
ビデオチャットはやっぱ、
タイムラインを見せたりはできないか。
まあわかんないけど、
まあいろんな可能性として、
まあ画面共有機能っていうところは、
いろんな、
まあそうだな、
音声と絡めて面白い使い方もあるんじゃないかなって、
はい。
まあ別にね、
だったら相手の顔見えればいいじゃんっていう話になってしまうんだけど、
なんか、
まあやっぱり相手の顔が見えるのが、
それがいいっていうことにばかりつながるとも思えないので、
そうするとやっぱ画面をね、
少なからず見る瞬間、
そういう時間が確保できないとダメだけど、
Twitter眺めながら画面共有して、
それについて音声でやり取りするっていうのも
アリなんじゃないかなとは思います。
まあだからこれはいろんな可能性、
もう本当にその画面共有っていう機能と、
音声っていうところの機能、
そこら辺の技術っていうところが、
まあいろんな方向に広がっていく可能性が、
まああくまで可能性としてあるんじゃないかなっていう感じで、
まあざっくり。
まあ音声の方グダグダになったけど、
まあ簡単にその辺りもブログの方に書いてあります。
はい、ということで、
一応まあこんな感じで、
あとはそう、
ペリスコープが閉鎖みたいな話もあったりもするので、
3月閉鎖だったっけな。
はい。
まあこれは直接は関係ないけど、
まあ前から言ってるようなTwitterで考えると、
あのあまり使われない機能は廃止して、
別の新機能の方に、
まあ注力するみたいな流れとかもあったりするので、
はい。
ということで今回のこの書いた記事は、
一応リンクブログ、
ブログじゃない、
ポッドキャストの概要欄貼っておきます。
で、記事の一番最後に、
Twitterが2020年に公開した新機能と、
2021年に起きるかもしれないこと、
っていう感じで過去記事にリンクを貼ってあります。
はい。
まあそこもよかったら合わせてみてもらうと、
Twitterの公式の情報をそこにリンクしたのと、
自分でまとめたもの、
箇条書きしたもので過去記事にリンクを貼ったり、
ポッドキャストもちょっとテキストになってしまってるので、
こう否定しないとちょっと聞けないかもしれないけど、
関連するようなところのポッドキャスト配信も、
18:01
一応くっつけてあります。
これ別記事に載せてあるので、
リンク飛んでもらう感じで。
はい。
でもせっかくなので、
その時点で去年の段階、
去年の末に書いたもので、
今後控えているTwitter新機能や、
上がっている話題など、
一応箇条書きしてあるものもあるので、
ちょっと読み上げます。
ちょっと被るものもあるけど、
音声会話ルーム、
オーディオスペース、
次、DMで音声メッセージ送信。
はい。
これも音声絡みになってくるので、
続いて、
ツイートの自動翻訳機能、
次、声のツイート、
音声や動画の文字起こし、
自動文字起こし、
テロップ追加。
はい。
これはもうすでに、
クラブハウス機能、
オーディオスペースが対応してます。
声のツイートの方は、
まだ対応してないと思うけど、
続いて、
いいね押した時にも確認画面、
続いて、
嫌いボタン、
次、
認証バッジ申請、
リクエスト画面、
復活。
これそういえばそうだね、
もうすぐだったよね、確か。
1月何日っていう話だったと思います。
続いて、
自動ミュート機能、
これはもうずっと前から話し上がって、
実装されてないものです。
続いて、
ロムセンアカウントの削除。
はい。
これは、
これも進んでない気がします。
これはツイートアカウントの絡みで、
一旦保留になった機能です。
あ、機能じゃない。
ロムセンアカウントは未定です。
全くそういう可能性があるんじゃないかな、
っていうだけ。
半年以上放置してある
ツイッターアカウントを削除するっていう話が、
ツイートアカウントへの配慮が足りていなかったってことで、
一時停止しています。
はい。
これ、2019年の12月ぐらいの話だったから、
もう1年以上経過してるんだけど、
で、ようやく少し前に、
ツイートアカウントとBOTのアカウントを、
一般のアカウントと切り分けて、
用意するみたいな話が上がりました。
はい。
この話が上がったのと、
同じタイミングで認証バッジの申請ができるようになるとか、
そこの話と一緒に確か公開されたので、
だから認証バッジの件が1月あたりに動くって話だった気がするので、
そろそろツイートアカウント、BOTの扱いっていうのも
公開されるのかもしれないです。
はい。
ということで、
これが、今のが2021年、
今後起きていくんじゃないかなっていうところ。
で、今回話したまさしくブレーカーの買収とかっていうところが
ここに加わってくるんじゃないかなっていう。
はい。
みたいな感じで、
また今後何か動きなどあったら、
Twitter音声配信を優先して、
その後にブログ書くパターンが、
大体多いと思うので、
先にブログ書いちゃう場合もあるけど、
はい。
なので、音声の方、
フォロー・購読しておいてもらうと、
どっちにしてもより細かい情報と、
タイミングによっては一早い情報、
はい。
音声だと気軽に配信できるので、
そういう形でよかったら、
登録なんかしておいてもらうと、
ながらぎきで情報収集できると思うので、
よかったらお願いします。
はい。
ということで、
えーと、
また、
そうか、
もう今日はすでに2回目になってるのか。
はい。
気づいた時に配信するタイプと、
1日1回は最低限やりたいかなっていうのがあるので、
21:02
抜ける日もあるかもしれないけど、
よかったら今後も継続して聞いてもらえたらと思います。
さようなら。
21:13

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