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こんばんは。2022年5月29日午前2時前の収録です。今回は、ざっくり目にSNS34項目と、あとは今まさしく開催中のAmazonタイムセール、ここで買い物しました。
ツイートの方で少し触れたんだけど、そこの補足回収みたいな感じになります。
ざっくり目次拾うと、SNS関連でTwitterツイートアクティビティに動画視聴維持率の表示が開始、そしてInstagramストーリーにアバタースタンプで反応、さらにプロフィールにインサイトボタン、そしてTikTok Hootsuiteから投稿可能に。
はい、こんな感じの話題、ざっくり触れようと思います。そしてAmazonで注文したものに関しては40インチのワイドモニターを注文しました。
はい、ツイートで触れたっていうところに関して補足とかちょっと加えようと思います。
めちゃくちゃ安い。単純にこのものでこの金額なんだっていう風に安いのと、あとは少し前に触れた、デルアンバサダーとして今49インチのワイドモニターを使わせてもらってます。
これめちゃくちゃ気に入ってるんだけど、ただ金額がかなり高いので、そう、けどこれ1ヶ月経ったら6月9日までに返却なんだけど、当たり前だけど手放さなきゃいけない。
それがもう嫌すぎる。めちゃくちゃ快適なので。何点ももちろんあるんだけど、この前触れたみたいに。
なんかもう普通にね、自分のものかのように当たり前に使ってるので、これを手放すっていうのはちょっと想像できない感じで探していたところ、
そのめちゃくちゃ安くて、この感じでこの金額ならいいんじゃないかなみたいなので見つけて、もう早速注文しちゃいました。
そう、だからもう届くのってすぐ届いちゃうから、まだデルのこのモニターがある状態にはなってしまうんだけど。
はい、ちょっとこのあたり最後にその割引、通常のアマゾンだけで済ますよとすると、ちょっと損な部分があって、さらに3000割引く方法があります。
はい、これは数量限定とかあるかもしれないかわからないんだけど、とりあえずこれは最後に振るようと思うので。
はい、という形で今回は話をしようと思います。よかったら最後まで聞いてください。
この番組は、コウキチTがSNSテックガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していくポッドキャスト。
まとまらなくてもまとめ、効くまとめです。倍速再生、ながら劇で情報収集に活用してください。
はい、一つ目、Twitterツイートアクティビティに動画視聴維持率が表示開始。
はい、こちら記事書いてあって、概要欄に載せてあります。
実際の見た目はそちら見てもらうとわかりやすいと思うので。
これはもう普通にごく普通にあのツイートのツイートアクティビティ、その閲覧回数とかいいねされた回数とか数値化されて表示される画面あると思います。
そこに動画のデータが出るようになったっていう感じです。
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まずざっくり言うとユニーク再生数と再生数が数値出ます。
その下に棒グラフが並んで再生開始、そして25%、50%、75%、100%みたいな感じで縦にこのグラフが伸びる感じで。
要は再生開始した人がこのぐらいいて、25%まで閲覧した人がこのぐらいみたいな感じでグラフでわかりやすくなってます。
最後まで聞いた人がどのぐらいかっていうのをパーセンテージで一目でわかります。
なおかつこれはスマホで言うと指をこう乗せてタップすると再生開始がそこの数値が出ます。
これ人ってことなのかな、回数かな、わかんないけど。
例えば今サムネイル、記事のサムネイルに設定してあるもので言うと具体的な数値としては再生開始が1702ってなってます。
次の項目はこれ画像なのでタップできないかわかんないけど、25%まで再生した人だと50何%ぐらいみたいな感じでどんどん加工してはいっているんだけど。
これが一目で見られるようになりました。
動画投稿して直後ぐらいから見に行くと、例えば数回とか十何回とかしか再生されてなくてもその時点からこのグラフも出ているのでわかりやすいんじゃないかなと思います。
個人的な観測としては特定のアカウントでしか表示されていなくて、ちょっといろんなアカウントを切り替えてまでは確認してないんだけど、動画投稿をしているアカウントじゃないとダメってのもあるのでそうだったんだけど、
特定のアカウントでは普通に使えて、ただし他のアカウントを見ると何アカウントか見た限りはまだ表示されていませんでした。
こういう機能って完全にランダムな時もあれば、その機能に対して有効活用してくれるであろうユーザーに出すパターンというのも存在していたりするので何とも言えないけど、
今回出ていたものは比較的に活用している動画も頻繁に上げていて、それなりには見てもらえているみたいなアカウントだったので、そういうことなのか、たまたまランダムで出たのかはわかんないけど、
とにかくそういう感じなので気になる人は複数のアカウントをとりあえず切り替えて見てみるのもありじゃないかなと思います。
もちろん自分が望むアカウント、使いたいアカウントで見られなきゃ意味はないんだけど。
記事のほとんでもらうと、このあたり今触れたところも割と細かく書いてあります。
GIFアニメで載せているこの棒グラフ、タップして数字が切り替わっていく感じとか。
そして、普通に仕事にがっつり使っている人、Twitterなんかを使っている人は、俺が言うまでもないと思うけど、
メディアスタジオっていう機能が存在していて、そこに行くとより細かな動画の詳細データ見られます。
YouTubeほどではさすがにないけど、一応ざっくり項目を言うと、
再生数完了率、再生完了率、あとは平均視聴時間だとか、
さっき今回表示されるようになったっていった棒グラフに関しても当然、より詳細の方には表示されています。
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さらには、人口特性として、これは単純にエリアかな。
閲覧したユーザーのエリア、国とか、国レベルかな。
都市、国だね。国でパーセンテージ出ます。
あとは再生したプラットフォーム、例えばiPhoneとかAndroidウェブサイト。
ウェブサイトはここに出てるってことだから、ツイートの埋め込みから閲覧された数ってことだろうね。
当たり前か。みたいな感じで細かく見られます。
さらにちょっと余談として加えると、メディアスタジオに行って、そこから広告に動画とか写真とかを使ったりできるというか、
広告との関連性も高いわけだけど、
メディア、写真動画を管理するような画面になるので。
そこに行くと、個別の動画をタップすると、その動画のタイトルを入れたりとかできたりします。
説明文入れたりとか。
ここで一個、めちゃくちゃ有効活用できるものとして、
ちょっと細かい話までは説明ここではしきれないので、
ブログ飛んでもらってざっくり眺めてもらって把握してもらう。
もしくは関連ワードで調べてもらうしかないと思うんだけど、
Twitterに投稿した動画からリンクを飛ばすことができます。
知ってる人は知ってるし、知らない人は知らないってもうそれだけになっちゃうと思うけど、
広告とかを普通に使っている人とかは連想しやすいと思うけど、
単純に例えば俺が動画を投稿していたとして、
それをスマホか何かでタップして、
この閲覧状態になったとき、
ここに例えば、kokichi-t.comに移動とかっていうボタンを出すことができます。
これをすることによって動画を再生しつつも、
実際に飛んでもらうこともできるというメリットがあります。
その他なんだっけか、これちょっと俺勘違いしてるかな。
ここの絡みだったっけか。
画面移動したときにさ、Twitterから外のサイトに移動したときに、
手前で表示されていたTwitter上で表示されていた動画が一番上に固定出てるやつってあるじゃん。
広告とかで。
あれも多分これでできた気がしたけどな。
あんまり頻繁に使わないから覚えてないけど。
メディアスタジオからっていうところで有効活用できるところがあるので。
これも広告の機能であるんだけど、広告に使わなくても使用できるようになってます。
なんかチェックつけたり外したりみたいな感じなんだけど。
実際に今の言った感じがよくわかんない人は、
ブログ飛んでもらうと、実際のツイート、過去にツイートしたもの。
ストックフォト用に上げた動画。
これ、Adobe Stockにリンク貼ってある感じで載せてあるので、
そこから実際の動きとか確認してみてください。
続いてインスタグラムの話題です。
まずはインスタストーリーにアバタースタンプで反応。
こんな話題が上がってきました。
さっき何時間か前かな。
ツイッター上でちょっと見かけたものなんだけど。
アバターに関しては結構前にブログにアクセス集中したっていう話題もしたぐらいなので、
多くの人がもう把握はしてると思います。
普通にアバター作成画面みたいな案内が出てる人が多いと思うので、
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あれってもともと作ることはできるけど何にも使い道がないっていう状態が長くて、
その後に最近になって日本国内でもストーリーズの中でアバターのスタンプ使えるようになったりとか、
あとはDMも使えるのかな。日本はまだなのかな。
海外の一部エリアかなんかではDM上でも使えるって話になってます。
そういうふうには一歩前進はしました。
今回他人のストーリーを見てるときに上にスワイプしたときに絵文字が6個ぐらい並んでリアクションする機能あると思います。
あそこにタブかなんか増えてアバターでの反応もできるみたいな。
ちょっと具体的なのは分からない。
多分アバタースタンプ普通にストーリーズで使えるスタンプと同じようなものを送信できるってことだと思います。
これはね、日本国内だとあのアバターの見た目がそもそも好きじゃないって人がおそらく圧倒的に多いと思うので、
俺個人的にはなんかもともとはそうだったんだけど、
ビット文字のアバターの見た目が俺なんか割と気に入っちゃったんだよね。
いかにも海外な見た目なんだけど。
その経緯があったせいかFacebookとかに関してはそんなに抵抗もなく、
Facebookは別に特別外人っぽい見た目みたいなそんなことではないけど、
あれを好んで自分に見せて作ってそれを使おうって人が果たしてどれだけいるかっていう疑問はあるけど、
とりあえずそういう用途が増えそう。
現在テスト中なのかちょっと現状を把握できてないけど、そんな話題もあります。
ここはこの先々、いずれは直結するか分かんないけど、
Facebookメタのホライゾンワールドっていうメタバース空間、
そこにそのアバターで行けるようになる未来があるかもしれないので、
そういう意味でもなんかあれだよね、
俺自身が思うのは今のうちにそのFacebook、
インスタグラムを使ってるんであれば自分に似せた、似せなくたっていいかもしれないけど、
私はこういう姿ですっていう意味合いのアバター、
これが私ですってみんなに認識してもらうようなものを作っておくと、
いろいろ今後動きやすいんじゃないかなっていう気はします。
要は極端な話、本当にメタバース空間、
メタクエストとかで行くようなメタバース空間から
インスタからも参加できるようになるみたいな未来があってもおかしくないと思うので、
そのときにはアバターの見た目ってもう定着、
フォロワーとかに定着してるほうがいいじゃん、この見た目ですよっていうのは。
それがなんかそういうサービス始まったからメタバース空間行けるようになったみたいですよっていったときに、
作ったって別にそんな問題ないだろうけどさ、
事前にちょこちょこ使ってるほうが、
あの人だって見た目で把握はしてもらえると思うので、
みたいなところで今後に期待のところも含めて、
そんなすぐにどうこうなることはないと思うけど。
続いてもう一点インスタ関連です。
これも単純に見た目的に変わっただけなんだけど、
インスタのプロフィールにインサイト見に行くときって、
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例えばボタンを押したりだとか、上に案内が出たり、
あとは設定っぽいそっちのメニューからも行けると思うけど、
これが右上、画面の右上のところにインサイトのボタン、
グラフみたいなアイコンが出て、そこをタップすると飛べるようになってました。
これも特定のアカウントだけです。
これも前から海外の方、情報配信してる人の方が目に入って、
ちらっと見かけたことがあってぐらいだったんだけど、
実際に手元で確認とれました。
これは特にどうこうってことはないけど、
別に右上出したら指遠いし、むしろ押しづらいだけじゃないかなと思うんだけど、
気になる人はこれもプロフィール、アカウント切り替えて、
見た目の確認ぐらいはできると思うので、
Twitterにあの見た目は載せたけど、何でもない感じです。
よかったらTwitter飛んで見てもらえたら。
続いてTikTokの話題です。
TikTok、HootSuiteから投稿可能にビジネスアカウントで連携。
という話題です。
HootSuiteで読み方いいのかな。
HootSuiteではないよね。
一応さっき調べてみてHootSuiteって出てきたんだけど、
これHootSuiteって、俺なんか読み方知らないから、
このサービスのこと知らないわけじゃなくて、
昔めちゃくちゃガッツリ使ったんだよね。
あのツイートデックと並行して使ってた、
なんだっけ、もう忘れちゃったな。
今ってどっちも使ってないです。
大きな理由としては、
まあいいか。
とにかく使わなくなっちゃいました。
これこそ10年前とかの話。
ガッツリ使ってて。
多分この前身に当たるスプリットなんとかみたいなのがあった気がする。
前身ってわけじゃないのかな。
似たサービスなだけなのかな。
とにかくこのHootSuiteっていうのが何ができるかっていうと、
ざっくり言うと複数のSNSに一括投稿できるようなサービスになります。
昔使ってた記憶だからあんま覚えてないんだけど、
多分例えばTwitterアカウント何個も登録して、
一斉に全部のアカウントにツイートしたりとか、
そういうのもできたよね。
できなかったっけ。
ちょっと覚えてないな。
今の話すると、
この前触れたみたいに典型的なスパムになっちゃうから、
やっちゃまずいことだと思うんだけど、
みたいな感じ。
ざっくり言うと、
例えばインスタとTwitterとFacebookとかに同時に投稿するとか、
そんなイメージで考えてください。
予約投稿機能とかもあったり。
有料プランにするともっといろいろできると思うんだけど、
昔の記憶で売ってるので今がどうかはわからないけど、
そんな感じのイメージで考えてください。
ここのサービスでTikTokへの投稿が可能になったっていう話です。
なので、TikTokって言っちゃうと、
動画なので、
例えばTwitter、
どうなんだ、
俺試してないかわかんないけど、
さっきの言い方で言っちゃうと、
TwitterとTikTokにもしかしたら同時に投稿ができるのかもしれない。
なんか全体的に嘘ついてるかな。
そういう風に俺使ってた気がするんだけどな。
もしちょっと違ったらごめんなさい。
とにかく最低限、
そのフットスイートに、
例えば自分が使うインスタのアカウント、
Twitterアカウント、
15:00
Facebook、
TikTokで全部連携しておきます。
あとインターネットとか、
LinkedInとかもあるんだけど、
登録しておけば、
単純にそこのサービスの画面開くだけで、
それぞれに最適な投稿を、
いちいちそのサイトに行くことなく投稿することができるじゃん。
まず単純に。
仮にさっき言った、
俺が一括投稿、
複数のプラットフォームに一括投稿って言ったけど、
それができなかったとしても、
っていう点でもとにかくメリットはあると思うんだけど、
そんな感じで、
TikTokにも投稿できるようになったっていう話です。
これも記事書いてあります。
スクショ載せてある程度で、
そんな全然細かい説明、
今話してるほうが、
むしろ充実してるかなぐらいなんだけど、
普段からHootSuite使ってる人っていうのもいると思うので、
そういう人には一定のメリットあるんじゃないかなと思います。
久しぶりに中身覗いたから、
もう記憶になかったんだけど、
具体的にTikTokで言うと、
普通にタイトルというか、
キャプションだよね。
キャプション入れたらハッシュタグ入れたりができるんだけど、
プレビュー画面があって、
TikTokの見た目のまま再現してくれるので、
すごいわかりやすいです。
まんま本当にTikTokの画面が開いてるような感じで、
キャプション入れたら反映するし、
動画を設置すれば、
動画の見た目も確認とれるし、
みたいな感じで。
当たり前って言ったら当たり前だけど、
逆に言うと、
TikTokの公式のブラウザー版のやつって、
そういう見た目の再現まではされないと思うので、
あれ、されたっけ?
単純にこの動画が上がりますと、
わかる程度だったような気がするんだな。
あれ、そんなことないか。
ちょっと全体的に曖昧だけど。
ということで、
Foot Suiteを使ってる人は既に気づいてると思うんだね。
なので、
俺みたいに昔使ったけどみたいな人とか、
いくつかそういうサービスを試しながら使ってるみたいな人は、
このTikTokっていうのをきっかけに、
もう一回戻ってみるのもありかもしれないんじゃないかと思います。
今回はTikTokに関してしか触れてないんだけど、
もっと他のいろんなサービスと連携、
一斉にしたみたいです。
何つったっけな、
何か呼びながったな。
要は、提携パートナーじゃないけど、
提携サービス的なところに複数のプラットフォームが、
何か追加になったみたいな感じ、
イメージとしては。
だから言ってみたらFoot Suiteみたいなサービス、
他の何個かだったかな。
もう同時に使えるように多分なってると思うので、
なのでFoot Suiteに限らず、
自分が使ってるそういう感じのサービス。
競合に当たっているようなものに関しては、
中を覗いたらTikTok投稿できるようになってるかもしれないですよ、
っていうそんな感じになります。
このぐらいで、
これ以上の情報は特にないので、
実際に記事書いたときっていうのは、
投稿まで試さなかったんだけど、
その後試してみました。
当たり前だけど普通に投稿できました。
ただこれ当たり前って言ってるけど、
最近AdobeのCC Express Creative Cloud Expressっていう、
旧Spark Postって呼ばれる、
画像を作ったりするようなサービスなんだけど、
そこから予約投稿が、
Instagram Twitter Facebookにできるようになりました。
けどそこが何回やってもInstagramに関しては、
エラーが出てしまって投稿できないです。
18:00
エラーメッセージが出るんだけど、
そのエラーメッセージがいて、
そのエラーメッセージがいて、
誰に言ってんの?みたいな感じなんだよね。
翻訳の絡みとかあると思うんだけど、
Adobeのサポートチームが確認しないと解決できないような、
ちょっと特殊な事例ですみたいなことを言うわけよ。
いやそれ、誰に言ってんの?
俺にはもちろん言ってるんだけど、
いやそれはそっちが対応することだから、
ってちょっと思っちゃうんだけど、
とにかく予約機能って言ってるのに、
使えないケースも直近であったっていう意味で、
そういう意味合いで、
ふとスイートはちゃんと投稿できましたよって言った感じなんだけど、
こんな感じで、もう次の項目いきます。
今回最後になります。
Amazon 40インチワイドモニターが激安。
ツイートしたところをちょっと拾うと、
先にツイートしたのを読み上げよう。
感覚的なところで、
Amazonで常時1万5千オフクーポン発行してるとある商品が、
タイムセール祭りで2万円引きになってて、
ここでも5千円安くなってるわけだけどね。
さらにPRタイムス経由でクーポンコードを使うと、
さらに3千円ちょっと割引になることに気づいたので、
時が来たんだろうか。
としてツイートしました。
結局注文をしました。
この製品がどこから触れたらいいかな。
これはリンクも貼ってあるので、
タイムセール祭り自体がエントリー性、
あれ始まってからのエントリーも大丈夫だったっけ。
ポイント還元的なやつのリンクと、
あとは今言った製品、
ここからスペックとか軽く触れるけど、
リンク載せてあるのでそこから確認してもらいます。
中国なのかな。
聞いたこともないようなメーカーなんだけど、
イノチン、イノシンみたいなので、
WR40 Proっていうモニターになります。
40インチで、
まず解像度が340×1440。
幅で言うと、
95センチぐらい多分。
縦が40センチぐらいっていう話です。
これはちゃんとした表記が
数値とか載ってるんだけど、
一応いろいろYouTubeのレビューとか見たら、
ここに記載されてるサイズと違うって言うんだよね。
それよりも小っちゃいなって。
5センチぐらいの差なんだけど。
そんなところもあって、さっき言った数値のほうが正確です。
どこまで触れたらいいかな。
リフレッシュレート144Hz。
ここも買ったところでPC側のスペックの依存あるから、
これが俺に意味があるのか、
もしくは逆に何かおかしいことになっちゃうのか
とかからして分かんないんだけど、
とにかく買っちゃいました。
今言ったような感じのやつ。
金額がこれは、
一応標準価格的に書かれてるのは
82,990円です。
聞くと高いじゃん。
高いじゃんって、
モニターの金額ってさ、いろいろあるし、
人によって価格観って感じが違うと思うから
あれなんだけど、
21:00
ただ俺は何でこれを注文したか。
そもそも欲しいって気になり始めたかっていうと、
冒頭で触れたように、
今、DELLアンバサダーでお借りしている
49インチの横120センチのモニター。
これも当たり前に使ってるから、
これがない生活でも考えられなくなっちゃったんだよね。
だからその代替になりそうな、
価格安くてって考えたときに
これにたどり着きました。
価格で言うと、
DELLのやつは17、18万円とかするわけよ。
今、相場とかで。
今となっては古いモデルだし、
リフレッシュレートも低いしとか、
難点もある。
実際に使ってると特にそんな困ることもないし、
全然快適ではあるんだけど。
そこから考えると、
さっきの17万とか考えると、
この8万って安いじゃん。
でも8万っていうところ、
この金額だと俺は買うつもりなかったからね。
何日か前に見たときに、
6万3千円ぐらいっていう金額を見ました。
その金額っていうのは、
6万3千円。
違ったっけな、6万5千円だったのかな。
常時1万5千円オフクーポン配布してるって、
本当に常時かわかんないけど、
定期的に見た限りは1万5千円オフなんだよね。
1回その期間が終了して、
また1万5千円オフクーポンの配布が始まるみたいなイメージ。
それで多分6万5千円だったのかな。
最後に見たとき。
その直前にさらにタイムセールか何かあって、
Amazonの。
そのときはクーポンは無効になっていて、
別の割引がかかる。
どっちがどっちだったっけな。
2千円くらいの差があった。
タイミングを選ばないとこの製品まずいんだろうなって思ってて、
じゃあ5月28日からタイムセール祭り始まるときどうなんだろうなと思って、
一応見に来た感じです。
8万2千9百90円がタイムセールで6万1千8百93円まで下がってます。
25%オフ、2万1千円オフな感じ。
さっき言った6万3千円だとか6万5千円って見かけだしてたけど、
そこよりも2千円。
少なくとも2千円とか安い感じになってます。
ここを一応価格の推移みたいな過去の金額とか出せるようなツール見られるツールあると思うけど、
それを見ても今ほぼほぼ最安値なんでね。
3月ぐらいに6万2千円まで下がってるタイミングがあって、
5月に入ってからも6万1千893円。
今の金額までは1回下がってることあるのか同じ金額まで。
とにかく今6万1千893円です。
これで普通はみんな買うことになるわけだけど、
ポイント使ったりとかそういうのは抜きとしてね。
ここで一応そのレビューとかをいろいろ調べていた中で気づいたんだけど、
Amazonのセールとかのときにプレスリリース出す企業とかってあったりするじゃん。
これがちょうどいいタイミングでPR Timesにプレスリリース出されてました。
そこで単純に金額とか同じことしか書かれてないんだけど、
重要なのがセールタイム専用コードってさらに割引になるコードの発行されています。
これもリンクを貼っておくので気になる人はそこから行けば割引になるので。
これがプラス5%の割引ってことかな。
24:03
5%の割引なのでさっき言った6万1千893円。
だいたい6万2千円の10%で6千100円でしょ。
5%なのでその半分の金額。
つまり3千円ちょっとぐらいがさらに割引になるっていうことになります。
これは今まず間違いなく買うタイミングだろうなと思って。
他のレビューとかしている人たちの動画とかって2021年ぐらいからあるわけだけど、
それを見てても安く買っている人でもだいたい6万ちょっととかなんだね。
あと7万で買った人とかもちろんいたりする人だ。
だから最安ねっていうのがほぼほぼ6万2千円ぐらいだと思うんだけど、
そこからさらに引けるっていうのは結構本当に買いなんじゃないかなっていう感じで。
それで注文しちゃいました。
一応PR TIMESの過去のリリースとか見ても、
コードこれは当てになんないか。
とにかくこれは数量限定の場合はございますっていうわけのわからない方が早いもの勝ちですね。
これは数量限定っていうのが本体のことなのか、
このクーポンコードのことなのかここはわからないです。
なので気になった人はめちゃくちゃこれお得だと思うので。
価格だけ考えたら。
だって普通の20何インチモニターとかでも例えば5万円ぐらいするものはあるよね。
それはもちろんさもっといろいろスペック細かいところB部分があるんだと思うんだけど。
そんなことよりも俺は本当にこの40インチあって横大きいのがいいと思うんだけど、
90何センチあって縦40センチ。
結構これも没入感高いと思うので。
144Hz対応していてってこっちが断然引かれるので。
みたいなところでタイムセール祭っていうところもあるし、
ポイント還元とかもいろいろそこの細かい話は触れないけどあるので、
気になる人は多分完全なる買いのタイミングだと思います。
わかんないけどね。
もちろんこの際今のタイムセール祭終わったらもっと下がることはないとは言えないけど、
多分大丈夫だと思うんだよね。さっきのクーポンコードも含めて。
そんな感じなので。
ただ多少3000、4000ぐらい変わったっていいけど、
今はちょっと様子見かなって。この製品のこと今知れたので、
他の製品を見たいとかっていう間にタイムセール祭終わってしまうかもしれないじゃん。
その場合も多分さっき言ったみたいにクーポンコード15000オフのは、
セール終わった後に出ると思うので、これも絶対じゃないけど、
そうすると多分63000とか65000ぐらいで買えると思うんだよね。
さらにまたタイムセールとかくればその都度引かれるはずなので、
多分在庫がなくなるまではそのパターンでいくんじゃないかなと思います。
で、多少ないとこういう製品で届いて不具合がどうこうってあったりするじゃん。
俺そういうの当たりやすいので、交罰の時とかもそうだったりするけど、
毎回何かしたそういうのあるじゃん。聞いてくれてる人にはすごい分かると思うんだけど、
こっちは気にしすぎるだけの部分もあるのかもしれないけど、
27:02
例えばあとあれか、インスタ360のGo2とかもそうだったし、
なんかね、もう初っ端おかしくてすぐ交換してもらってみたいな。
エコパッドに至っては3回、2回交換したからね。
アマゾン側が普通に交換してくれますよって言うから、
こっちとしては不具合っぽいものがあるからさ、聞いてみたけど、
だったらもう交換します的なノリになるわけよ。
アマゾンの製品ってのもあるからだろうけど。
っていうので3回目交換して、それでも変化がなかったから。
2回目と3回目の変化。こういうもんなんだろうなっていうので、
いまだに使っていて、別に特にそういう仕様だったらしょうがない。
蓋がパカパカしてるとかだったらね、最終的に問題だったら。
一番最初に交換した時は別の問題だったんだけど。
今まで3月から使ってなんだかんだ、まだ3月からしか使ってないんだ。
2ヶ月くらいしか使ってないのか。
特にね、最初の頃って結構俺ベタ揉めしてたじゃん。
けどもう当たり前に使えるようになってるから、日常的に。
特に今、これは買ってよかったとかすごい思うこともないんだけど、
無難でいいんじゃないかなと思います。
これも当時って、発売日の前に予約をしておくと、
めっちゃ割引が効きますみたいな状態だったんだね。
で、例えばさ、その発売した翌週のタイムセール祭りとかってあったので、
そこでもガッツリ引かれるんじゃねって思って、いろいろ考えたわけよ。
すぐ届くのを優先するか、もしくは翌週まで待って、
どうするか、そのレビューがあんまり存在していないものだったので。
そう、けど結局結果的にはその翌週のタイムセール祭りでは割引ありませんでした。
そう、で今回の前回とか、散々その後にもさせるってあると思うので、
その時にもね、多分割引はされたと思うんだけど、
今回のタイムセール祭りの中では、俺が買った時と同じ金額まで下がってます。
多分同じ金額かな、ぴったり同じかわかんないけど。
11,480円。
通常の充電ケースのもの。
あれ、違うか。
ワイヤレス充電ケース。俺が持ってるこのタイプので、11,480円。
で、ワイヤレスじゃないタイプのやつだと、9980円。
多分俺が買った時と同じだと思うんだよな、な気がするけど。
はい、っていう感じで、まあお買い得感はあるので。
はい、で、さらにあれだね。
せっかくだから、この少しでも安く的なことを言うと、
PayD、前に1回言ったけど、PayD経由だと5%ポイント還元みたいなのもあります。
多分PayD使ったことのない人だと、もっとね、がっつり返ってきた気がするんだよな。
俺それが気になったのもあって、ちょっとあの、高額というか、
ある程度まとめて買う時に、PayDのほうを登録というか、
一応審査があるようなものっぽいけど、そこをなんか返事きて、
なんか審査も何も本当にしたのかみたいな感じで、がっつり金額、あれなんだね、枠も付いて、
で、ちょっとPayDのほうの話になっちゃうけど、
Apple専用枠っていうのも存在します。
通常の買い物に使う枠とは別に、金額がね、Apple専用のものが用意されていて、
Apple製品をAppleストアから、その、手数料無料で分割だったっけ、嘘かな、
30:03
みたいなのがあるんだよね。
その枠がめちゃくちゃ、がっつりめちゃくちゃって、
まあ、人が買ってくるんですけど、
こんな、そんななんていうの、速攻メール返ってきて、
本当に審査も何もしたのかと思うぐらいの感じで、
結構な高額の枠が付いて、みたいな感じなんだよね、PayDっていうのは。
そう、それがまあ、とにかくAmazonの市販に使うと、
もうすでに、その初回のボーナス的につく、
20%だか10%だかの、いっぱいもらえるタイプのやつ、
それはもうもらった人でも、なんかね、5%還元ってなってます。
毎月エントリーの必要性があるんですよ。
で、そこでね、ちょっと、
PayDっていうのは、
もらった人でも、なんかね、5%還元ってなってます。
毎月エントリーの必要があるとはなってるけど、
なんだろうね、よく分かってないんだけど、
1回の決済金額12,000円からで、
5%還元ってなってるポイント。
はい。
まあ、これは、各商品ページ行けば、
多分ね、どっかしらにそのページに関しては書いてあるので、
だいたい商品ページのとこに書かれてると思うので、
まあ、その辺りも、どうせセール中でお得に買おうっていうんであれば、
まあ、気にした方がいいんじゃないかなとは思うので。
はい。ということで、
まあ、今回はこんな感じかな。
本来、今のタイミングで買おうと思ってた物って全く別の物で、
スマホ用のコントローラーを買おうとしてました。
あの、エペックスモバイル、エペモバで、
コントローラーね、俺一応持ってるんだけど、
なんかね、うーん、とりあえずと思って買ったやつだが、
ちょっと操作性が悪いみたいなのがあって、
だったら、もうちょいちゃんとした物買ってみようかなと思ってて、
そう、エペモバをちょっとやりたいなと思って、コントローラーで。
PC版よりも、ノバイル版の方が、
なんつーの、初めて触れる人も多いだろうしさ、
全然ね、簡単なんだよね。
その、対人ね、バトロワ形式なんだけど。
そう、があって、PCだとボコボコにやられるから、
だったらね、モバイルの方が全然やってる感あるし、
ちょっと上手くやってる感が、
自分の中にも感じられて楽しいわけよ。
速攻殺されてるばっかりじゃ面白くないじゃん。
そう、っていうとこで、さらにコントローラーだったら、
タップ操作の人たちよりは、多少は有利になると思うので、
で、そもそもさ、そのコントローラーで、
エフェクス、PC版の方も、最近ちょっと試したりしたよね。
コントローラーでは、俺全く操作できないぐらいダメなんだけど。
キーボードでも上手くはないんだけどさ。
そう、で、多少慣れてるから、
っていうところで、ちょっとね、
スマホ用のコントローラー。
5、6000のやつなんだけど、気になったのあって。
これもね、答えがなかなか見つかんなくて、
明確な回答がないとか、答えが存在しないというか、
ちょっと分かんない要素がたくさんあったので、
試しも含めて、そっちも、
ちょっとタイミング見て、
多分今回のタイムセール中に買うとは思うんだけど、
はい、みたいなところで、
はい、全部、今回触れた、記事書いてあるものに関して、
そして、Amazonで紹介したもの、
そのモニターとかに関しても含めて、
リンクを貼ってあるので、
よかったら、概要欄からチェックしてみてください。
何か触れようとしてたら、
何か気になったことがあったかもしれないので、
ちょっとね、
概要欄からチェックしてみてください。
何か触れようとしてて、
忘れてるものがある気がするな、冒頭に言った何か。
33:01
大体、忘れて、
そのまま終わっちゃうこと、
なんか割とあったりするんだけど、
後で聞き直してて、
あ、これ言ってないじゃん、みたいな。
何だっけな、Amazon、
モニター、
まあいいか、分からんわ。
あー、今回ちょっと間違えてる。
ビデオポッドキャストのほう、
ライフハックってなってるね。
ガジェットってしたつもりが、
あ、大丈夫か。
ちょっと間違ってるけど、
気にしないでください。
ということで、今回は以上です。
今回、もう一個あれだ。
一番最後なので言うと、
何かね、
ツイートで触れたんだけど、
ツイートの回収的なところで言うと、
Apple Podcastがボーナスタイムなんだよね、今。
ボーナスタイムだから、
ちょっと配信できてなかったけど、
やんないとな、みたいなツイートしました。
これは、
前にも触れた、
Apple Podcastのチャンネル機能ってものが
存在していて、
去年の2月ぐらいに始まったもの。
Podcastのサブ収益化が開始したタイミングで、
ついたチャンネル的なのがあります。
複数のPodcast番組をひとまとめにして、
なんか、俺で言うと、
キクまとめプラスって名称に
チャンネル名を仕立って、
そこを覗きに行くと複数の番組が中に入ってる
みたいな感じ、なってます。
それがね、多分ね、
これはPodcasterの人とかには
メリットにも働く話なので、
ちょっといいかなと思うんだけど、
おそらく、そのチャンネルとか
サブスクやってる人っていうのが
結構限られてるんだね、人は。
1年以上経ってるけど。
で、なんでかっていうと、
俺のチャンネルが
Apple Podcastの中の
特定のタブの
なんかおすすめチャンネルみたいなところに
出てるんだね。
前からずっとそこには表示してくれてはいるんだけど、
カルーセルになってて、
俺、速攻始めたので、
最初のうちって、
本当にどっかの公式番組とか
あとアイドルがやってるような
ポッドキャストのチャンネルとか
そういうの出てきて、
俺とか全然後ろに回されちゃったわけよ。
ある程度ランダムだから前に行くときも
あったりするんだけど、
最近も全然ね、後ろのほうにばっかりいなくて
誰もそこスクロールなんてしてくれないだろうな
って状況だったんだけど、
今ね、多分2番目ぐらいに表示されてます。
そこの枠の。
そのせいか、やっぱ再生回数上がってるんだよね。
だから、ボーナスタイムって言ってる。
だから、ちょっと今回も
何だろうね。
ちょっと登録しておこうかなと思うような
情報の方がもちろんいいんだけど、
とりあえず、何だろうな。
配信に手間がかかるというか、
ぶっちゃけめんどくさいっていうのも
ある中やってるので、
できるだけやろうっていうところで。
だからちょっとそこのバランスは取れてないんだけど、
そんな感じでボーナスタイムなので、
本当はね、ちゃんと頻繁にやるべきなのかな
みたいな状況です。
1回やっぱりランキングとかって
上にこの勢いついて上がるとさ、
何でもそうだと思うけど、
この露出度高まってる状態で
聞きに来た人が何となく登録してくれればさ、
ランキングもどんどん上昇していきやすいわけだよね。
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そこから他の流入経路から
どんどん増えていくってパターンも
もちろんあると思うし、
そういう意味で、
今回はちょっと時間があれだね。
気づいたらもう4日も過ぎてしまったんだけど、
そろそろ配信しないとなというところで、
ちょっと今回収録をした感じです。
ということで、
できるだけと言いつつ
なかなかまた時間空いてしまったりはしているけど、
こんな感じでSNS関連とか
ガジェット関連も触れたり
雑談っぽいものも話したりという感じで
配信をしているので、
今回初めて聞いた方はよかったら
今のうちにフォロー、チャンネル登録などお願いします。
YouTubeの方でもし見た人、
さっきの話だと
ポッドキャスト側の話になってしまうけど、
ポッドキャストの人は一応
アバター使ってビデオポッドキャストを
YouTubeで配信してます。
聞くまとめ、耳編の聞くまとめで
調べてもらうと出てくると思うので、
逆にYouTubeの方もし見た人いれば
YouTubeは概要欄に多分
ポッドキャストのURLも貼ってあるけど、
そこから飛んでもらう、もしくは各種
ポッドキャストの中で聞くまとめと
調べてもらうとたどり着けるので、
ということで、またよかったら聞きに来てください。
最後までありがとうございました。
さようなら。
