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はい、第380回の配信です。2020年7月31日、夜21時。
はい、今回は、最近何回か触れている次世代高速ブラウザ、ブレイブ。
はい、ちょっと前にセキュリティ関連でファイアウォールとかVPN対応とかそういう話配信しました。
で、続いて、まあその時にちょっと触れたことの先、進展があったというところで今回触れていこうと思います。
記事はさっきアップしました。ちょっと曖昧なところもあったりして、まあ概要に関してはちゃんと触れられているんだけど、
今回の話っていうのが、ブレイブのクリエイター投げ銭を受け取ることができる。
はい、そういうブラウザになってるんだけど、ざっくり話すと。はい、でこれが収益受け取るのが今までは日本国内では
仮想通貨関連のまあ法律とかまあルール的なところで、仮想通貨で受け取りができませんでした。
はい、これが2020年の11月ぐらいに、もしかしたら、もしかしたとか一応予定にはなってるんだけど、
BATっていう本来の仮想通貨で収益として受け取りが可能になるっていう話、浮上しています。
仮想通貨取引所のビットフライヤー、はい、こことの共同開発でブレイブ上で使えるウォレットって言い方でいいのかな。
仮想通貨ウォレット。これを開発してその結果、まあそういう風に収益の受け取りとか、逆に言うとビットフライヤー使ってる人が
BATを使ってブレイブ側で投げ銭とか支援をしてあげることができるみたいな。
はい、でBATを使ってなんか商品を購入したりとか、なんかサブスクだったかな、なんかそんな感じのも考えているみたいな話です。
もうちょっと聞いてもピンとこない人もいるかもしれないけど、広告ブロックを押して、でブレイブ側で配信する安全な広告、
はい、それを見たユーザーが仮想通貨BAT貯めて、それでクリエイターに支援ができるみたいな感じの話です。
だから全体的なセキュリティ面っていうところの話と、あとはもう勝手に見せられる広告とかそういうことではなく、
ユーザーが望んでみた広告で、そこで得たその仮想通貨、それを使って好きなクリエイターを支援できる。
はい、これが新しい時代、ブロックチェーン採用だからこそできるみたいな、そういうものとして以前から話題になっていて、
今現状そのユーザーも相当数増えていて、ただ日本国内では結局BATっていう仮想通貨でもらえないんであればちょっと意味がわからないなみたいなところには
もともとなっていたんだよね。仮想通貨の意味がないわけね。もうBATポイントっていうものでPayPalで受け取りになったので。
はい、そういうところが今後変わっていくんじゃないかっていうそういう話です。ちょっと前置き長くなったけど、この辺りもうちょっと掘り下げる感じで話をしていこうと思います。
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この番組はコウキチTがSNSテクガジェットの最新情報を独自の視点で紹介解説していくポッドキャスト聞くまとめです。
ながら劇で情報収集に活用してください。
冒頭で触れたように既に記事は書いてあるので、ざっと目で見て済ませたい人は逆にブログの方行ってもらえたらと。
一応ブレイブの概要にあたるところ、主に
クリエイターが稼げるとか投げ銭とかそういうところの話に関しては以前ポッドキャストでも何回か触れているのでそれをブログ側に埋め込みしてあります。
ブレイブとはっていう身だし、そこで再生してもらうとちょっとレイアウト崩れててね。
プレイヤーが見えてないんだけどちょっとスクロールしてもらうと下に再生ボタン出るので。
身だしとして一応読み上げてみると、ブレイブ×ビットフライヤー共同開発ウォレットでできること変わること。
はい。続いて公式情報の方も一応ビットフライヤー公式ノートでブログ公式として運用してるみたいなのでそれリンク貼ってあります。
で余談としてブレイブのTシャツなんかグッズ関連の話を最後に完全に余談で載せてます。
はい。
でまぁブレイブ×ビットフライヤー共同開発ウォレットでできること変わること。
はい。まぁ冒頭で触れたけど、今現状は本当にこの投げ線の機能とかがあったりしてクリエイターを支援することができる。
なおかつ逆に言うとクリエイターはそこから収益を上げることができるわけだけど、
これ単純にごくごく普通に稼ぐって言ったらそれだけになってしまってる。別にそれ悪いことでも何でもないんだけど。
普通にバットのポイントっていうものでそれをペイパルで受け取るみたいな感じになってます。
でもそれでは仮想通貨、せっかくブロックチェーン使ってるのに、それでバットで本来は受け取れるのに日本はNGっていうだけであって、本来の感じではない。
はい。バットを受け取るってことはどういうことかっていうと、バット自体がレートの変動があって、そこの価値が変動していくわけで。
はい。そういうところの要素が、これはあれだよね。
陶器目的とかって2017年でいろいろ話題にはなってたけど、あの時みたいな大きな変動っていうのはなかなかないと思うんだけど、
そういうとこからしてもわかる通り、バットっていうのは通常のお金とは違うわけで。
通常のお金もね、もちろん価値の変化っていうのはあるけど、ちょっと意味合いが変わってくる。
はい。で、さらにはバットっていうものでもらうことによってブロックチェーン
に関わることができるというか、言い方はあれだけど、バットポイントってものはもうなんかよくわからないものだから、
なんていうか、ただのポイントだしね。はい。そういうところで、ここでバットが採用されて、ウォレットで日本円にそこから換金したりだとか、
そういうことができるようになってくると、いろいろ他の国のバットでそのクリエイターが収益を受け取っているっていう状況と足並みが揃うというか、
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いろいろ考えられることはあると思います。
はい。ちょっと仮想通貨の話をそんなに掘り下げてもあれなので、何にしても、まあだからあれだね。普通に仮想通貨絡んでくると、
触れたことない人にはちょっとわかりづらくなってしまうと思うので、おすすめしづらい部分もあるはあるけど、
何にしても、今後一つの流れとして広がっていくだろうなっていう形式ではあるんじゃないかなと思います。
広告に関してはいろんな側面で問題視というのはずっとされていたりするけど、冒頭で触れたように広告が良い悪いというかそういうのは別として、
なんか新しい形としてはすごい面白いんじゃないかなっていう。
はい。そういうところをすごい感じます。で、実際にクリエイター登録をしていて使っているわけだけど、
過去に何回かまさけたバットポイントで溜まったもので、振り込みもペーパーの方にありました。
だからこれが11月になってどうなるのかなっていう。
ビットフライヤーのアカウントを持ってはいるんだけど、
なんかこれあれなのかね。もう全員バットっていう風になっちゃうのかね。
バットポイントはもう存在しないってことになってしまうのかって。ちょっとそこら辺も曖昧なんだよな。
ちょっとこれ1回朝の時点で配信しようと思って録音をざっくりしたんだけど、なんか後で考えたらいろいろ
なんかこの言い方じゃまずいかなみたいな。
悩む、曖昧な点が多すぎて。
そこに今触れているんだけど、2020年の11月の時点でバットで受け取ることが可能になると言っても、じゃあバットポイントの方はどうなるんだって。
完全にバットオンリーになってしまうのか、バットポイントという形式も残るのか。
ちょっとそこが謎な感じがあるんだよな。
ビットフライヤー使ってない人はそれまでになってしまうし、ビットフライヤー側の書き方としてもビットフライヤーのアカウントを持っていればウォレットが使えて
ビットフライヤー内で日本円に換金することが可能ですってなってるんだよね。
だからその言い方としてバットポイント自体は、もう残るのか、もしくはバットだけになってしまうんだけどそういう言い方をしているだけか。
あのバットとして貯めとくだけだったらね。
でも貯めとくものはどういうことだろうな。ウォレットがなきゃ貯めとくものはないよね。
ちょっともう仮想通貨のこととかもずっと触れてないから曖昧になってきてるけど、もともとそんな詳しいわけではないので。
はい、ちょっとこの辺りやブログの方も今書いた感じ、もうちょっと曖昧なところはもう抜きとして書いてあるんだけど、この辺りは何かまた進展あったりとか分かったところとかあったりしたら
またブログに随時発足とか音声の方でも順次配信をしていけたらと思います。
はい。何にしてもここは本当に色々興味深いところになるので
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何かちょっとでも気になる人いたら何かどういうものかっていうのだけでも把握しておくと。はい。
だからあれだね。大きく分けて広告を出行したい人と広告を見たくない人。
逆みたいな話になるけど。そこが同居してるのが面白いんだけど。あとはクリエイターとして、まあ稼ぎたい人とクリエイターを応援してあげたい人。
こんな感じかな。このクリエイターって言ってるのは過去にも触れてるけど、このブレイブクリエイターとして登録する時に自分の例えばブログを登録したり
あとはツイッターアカウント、YouTubeアカウント、Vimeoのアカウント、
あと何があったっけな、RedditとかTwitchとか、なんかそんな感じでいくつか対応しているサービスがあります。
ブログに関しては、ワードプレスであればプラグインを使うとか、まあ認証用のコードをヘッドに入れるだけみたいなプラグインなんだけど。
とかあとは、それ以外のブログってどうなんだろうね。そこまでちょっと把握してないけど、単純にメタタグ発行されたやつと貼り付けとかで済むものなのか、ちょっとそこは曖昧です。
ただしTwitterとかYouTubeとかに関しては、URL設定したら、例えばTwitterとかで言ったら認証済ませて、それでブレイブクリエイターだって判定になるので。
もうちょっと補足すると、ブレイブのブラウザを使ってTwitterアカウントとか見に行くと、Twitterはわかりやすいんだけど、パソコンのブラウザで見に行った場合は各ツイートの右下にチップっていうアイコンが出ます。
ベーシックアテンショントークン、何回も言われているBATって呼ばれる仮想通貨のロゴが出てチップってなってて、そこタップすると投げ線画面に切り替わる。わかりやすい感じです。
YouTubeとかそういうところはそういう特別なアイコン出たりしないので、ブラウザ自体についている右上の方にある、なんかアイコン、多分BATのアイコンかな、三角形の。
そこタップすると投げ線画面になるので、YouTubeとかではチャンネルに投げ線してあげるみたいなそういうイメージ。
Twitterももちろんアカウント自体に投げ線もできるんだけど、なんか視覚的にあくまで1ツイートごとにもチップみたいにできる風な見た目になってるからわかりやすいかなっていう。
ブログなんかも同じように、対象のブログなりTwitterアカウントが
ブレイブクリエイター参加していれば認証済アカウントですみたいなユーザーですみたいなのが出るので、対象になっている人には投げ線をすると、今回言った今後どうなっていくかわかんないけど、BATのポイントなのか、BAT仮想通貨なのかは今後変わっていくと思うけど、そういう形で支援することができます。
プラスもう一点言うと、クリエイターが収益を上げたい人側からすると、ブレイブをダウンロード、他の人にしてもらうことによって、要は言ってみたら紹介リンクみたいな感じ。ここでもお金を稼ぐことができます。
これもことあるごとに触れているけど、このブレイブに関しては個人的にあまり使う側ではそこまで使えてないんだけど、この前懸念事項とかそういうところもちょっと言ったけど、
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このブレイブクリエイター的な意味合いでは使っているので、概要欄にリンク貼ってあるので、今回はわかりやすい形で改めて上の方に
今回の概要欄貼っておくので、興味ある人はそこからダウンロードして試してもらえたらと思います。
ということで今回は次世代型高速ブラウザーブレイブ、続々と動きが出てきているので今後にもちょっと期待かなというところで、改めてまた触れました。
ということで今回は以上です。また近いうち配信するのでよかったら聞いてください。さようなら。