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2022-04-27 08:47

#100 キコカケ最終回「サシトーーク!」B&C

キコカケ最終回は「サシトーーク!」 B&C
【ABの次の舞台、どんなのがいい?】

■プラットフォームジャック配信
8時 イボンヌの「キコアベ」
10時 「サシトーーク!」 B&J
12時 「サシトーーク!」 A&C
14時 「サシトーーク!」 B&C
16時 「サシトーーク!」 A&B
18時 「サシトーーク!」 C&J
20時 「サシトーーク!」 A&J、エンディング

#キコアベ #ながら聴き #毎週水曜 #キコカケ #サシトーーク #AB対談 #最終回 #二人きりではあまり喋らない人たち #一日で聴ける範囲を超えて行こう #裏で選曲と作戦会議をする二人 #全員収録楽しい #ありがとうございました
00:05
アップディッシュで入れるんじゃないの?
入れて、そうそうだから。DCで。
そんなかっちりじゃない?
そんな?いいけど。
誰でもできるんだから。
絶対できないと思ってる。絶対できないと思ってるあの人。
回ってまー。
回ってんの?
やばいやばいやばい。やばいやばいやばい。
シーさん、もうちょっと前に来たらいい?
大丈夫ですよ。大丈夫ですよ。
ほら、言ってこな。
アベのセストーク。
Bです。
Cです。
テーマは?
やばい、Bですって言ったのがすごくツボ。
じゃあ、テーマ行きますよ。
早く言って。
かあちゃん言って。
やばいやばいやばい。
弾いたのが一番で、
アベの次の舞台、どんなのがいい?
です。
俺決めてるっていうか、考えてる。
あるのね。よし。
言っていいよ。
なんで?
ちょっとその顔。
顔伝えたいな。
そんなにウケるんだって伝えたいな。
いや、今いい顔だったわ。
上から目線だったわ。
じゃあ、俺から言う?
だって決まってるんでしょ?
うん、決まってる決まってる。
まあ、ちょっと2パターンあるんだけど。
2パターン?
あのね、4人が、
同じ会社じゃないけど、同じグループで、
それである敵に立ち向かっていって、
敵にね。
いつも負けるっていう。
負けるんだ。
という芝居か、それか、
その敵を、
Bが、俺が、
悪役として出て、
それに対して、
A、C、Jが立ち向かってくると。
3人でね。
で、この場合は、
どっちが負けるか勝つかわかんないけど、
そういうのをやりたい。むしろ、
戦いたいの?
戦いたい。
まずね、俺はちょっと悪役をやりたいっていうのがあって、
あんまりないんですよ。
悪役っていうのは。
ああ、なるほど。
でも、そうかもしれない。
ないでしょ。一緒にグループでやってた時も、
あんまりなかったし。
なかった。
悪役っていうのをすごくやりたいと考えた時に、
考えた時に、
俺が、
A、C、Jを相手に、
なんか、やる?
俺がっていうか、
A、C、Jが立ち向かってくるっていうのがすごい。
兄弟的な、
兄弟的な、
舞台をアベでやってみたいなと。
ああ、なるほどね。
親子っていうのはちょいちょいあったりだとか、
そういうのあったりしたけど、
03:03
なんかこの、そういうのをJさんに、
すごい書いてもらいたいなって、今思ってる。
書いてくれるかな?
もう今全然聞いてない気持ちですね。
すいません。
大丈夫、大丈夫。いいよ。
そうね。
それは思ってるかな。
なるほど。いいかもしれない。
その兄弟っぽいっていうのは、なんかいいなって思います。
なんかやってみたくない?
そういうの。
ちょっといい。
親子関係とかのさ、
ちょっと上下じゃないんだけど、
そういうのがないラインで、
4人が全員っていうのは、
ちょっとそれは見たい。
その兄弟の中で、
やっぱり上下はあるんだけど、
その上下がたまに逆転したりだとか、
そうね、兄弟だからね。
なんかそういうのを、
すごいちょっとアベでやってみたいなっていうのがあるな。
いいっすね、いいっすね。
で、シリーズ化してほしい。
そう。
毎年春とか、
毎年秋、年末とかなんかは、
それがやるとか。
もう一つ新作があるんだけど、
もう一つは、
それ、そういう連載ものじゃないけど、
そういうシリーズ化してるものがあるっていう。
やれたらすごいいいなっていう。
今思ったもと、シリーズはちょっと欲しいかも。
でしょ?
うん。
あのシリーズが。
なんかね、シリーズはやってみたいんだよね。
うん。
それいいと思います。
じゃあ私もシリーズにメモ。
なんだよお前。
加えて。
人の案に乗っかんなよお前。
乗っかっちゃった、乗っかっちゃった。
でもなんか言ってたでしょ?
希望的なのはあるとか。
そうだね。
具体的にどういう内容のことがやりたいというよりも、
なかなかねやっぱり、Jさんは書いてくれるけど、
出れないことが多いでしょ?
うん。
これをガッツリ出したい。
で、本は?
は、Jが書く。
あ、Jはもちろん本書くけど、出演も。
そう。
でも大変はもうちょっと置いといて。
置いといて。
それがいいね。
どうやっても。
それはまあ絶対そうだよね。
Jさんに書いてほしいから。
うん。
それは俺もそう。
うん。
なんか他の人の台本でこの4人がやるっていうのは違うって感じするもんね。
うん。
私がやりたいJさんが書いた本を。
うん。
うん。
一番わがままなただの欲求なんだけど、
それがJさんの書いたのがやりたいし、
それをJさんと一緒にやりたい。
みんなで4人でやりたい。
っていうのがある。
だから内容というよりは、
人?
でもなんか思いつく内容みたいのはないの?
あ、そうなんですか。
結構ね、いやあのね、
どんな内容かっていうよりもまず一番最初に、
Jさんに今何が書きたいですかっていうのを聞きたいの。
なんかいろんなことを考えて、
ちょっとじゃあこういうのにしとこうか、
みたいな感じでこう書いていくことが多いのかなっていうイメージがあるのね。
06:01
Jが本当に書きたいものって、
何なんだろう?
何だと思う?
そうそうそう。
いや、何なんだろう?と思って。
そのね、
もしかしたらとんでもないのが出てくるかもしれないけど、
でもね、それはとても興味がある。
でもいつもなんか、
こっちが注文して書いてもらってるし、
また彼もさ、
どんなのやりたいですかって最初に結構聞いてくるし、
それを書きますよっていう姿勢でやってることが多いから、
今Cさんが言ったようなことは、
俺もちょっと思ったりすることあるかな。
彼が、
彼本当はどんなの書きたいんだろうって。
意外ともっとグロいの書きたいんじゃないのかなって。
ね、思うよね。
すごい思う。
でもさっきのコンプライアンスじゃないけど、
いろんなこと考えてそういうのは控えてるっていう面も
結構あるのかなっていう。
あると思いますし。
だからあえてそのグロいものを書いてほしいっていうのは、
俺もちょっと思うな。
同じだった、同じだった。
やっぱり一回ちょっと、
おいで、出しちゃいな、みたいな。
そうそうそう。
それは必要だと思う。
見たいよね。
見たい見たい見たい。
見たいよね。
全然今Cさん聞いてないけど。
全然聞いてない。
すっごいいいこと話したのに。
まあいいや。
まあいいや。
いつかね、ちょっとそれ書いてもらえたらなって思っています。
グロい兄弟たちが悪に向かっていって、
やられちゃうっていう。
そういうことだよね。
二人が話してたことを統合すると。
認めるとね、そうなりますね。
二人で話してる。
あれ、いい差しで話してる話してる。
わかったわかった。
そんな感じだよね。
普段全然考えてない。
じゃあJさん、そんな感じで次書いてください。
ぜひお願いします。
よろしくお願いします。
Jさんへの熱いメッセージをお届けいたしました。
はい。
こんなとこかな?
ハッポン、ハッポン。
ハッポン、ハッポン、ハッポンって。
そうですね、こんなとこですね。
BとCのトークテーマ。
次の舞台何にしたい?みたいな感じ?
すごいテーマ。
まあそういうことだよね。
阿部の次の舞台どんなのがいい?
はい、こんな感じです。
お送りいたしました。
ぐだぐだだな。
ねえ。
ケツたたんだけど。
やっぱね、この二人だとね。
オープニングの放送事故感がする。
08:47

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