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ながら聴きラジオ
おはこんばんちは、11月23日水曜日。ながら聴きラジオ、キコアベへようこそ。
この番組は、われわれ社会人演劇カンパニー、アーベイがお送りする、ながら聴き専用ラジオです。
はい、というわけで、本日のMCは、Jでございます。
えー、なぜですね、これね、代々じゃないんですよ。
この11月からね、キコアベリニューアルいたしまして、週1配信になったんですけどもね、
この度なんと、私Jが月1MCに昇格いたしました。
ありがとうございます。どんどんパフパフってやってますね。
はい、ありがとうございます。正確にはね、毎月4週目ですかね、4週目を私Jが担当することとなりました。
よろしくお願いいたします。
ね、今日あれでしょ、勤労感謝の日ですね。
僕はね、ほんと勤労するの苦手でね、他の人が勤労してることには感謝いたしますよ。
頑張ってますからね。リスペクトしてるんですけどもね。
せっかくなんで今日はね、月1MCに昇格した記念日みたいなね、記念日制定していただいてね、
今後ね、みんなね、あの日Jがね、昇格したなーってね、思っていただける日になったらと思う次第でございます。
そんなJがお送りいたします本日のコアベは、Cさんの親バカ野郎をお送りいたします。
それでは本日も最後までお付き合いいただきますよ。
コアベ、スタートでーす。
はい、改めまして月1MCJでございます。
はい、というわけでですね、MCをするのもね、そんなに心境的には変わらないんですけども、
やっぱり月1できちっとね、決まってやりますよってなると、やっぱり心境ちょっと変わってくるもんで、
若干ね、ワクワクしてますね。
ただね、このワクワクっていうのもカタカナじゃなくて、アルファベット、ローマ字表記のワクワクですね。
中山美穂さんのワクワクさせてよの、させられちゃってる側なんですけどもね、ワクワクしておりまして、
これから頑張っていこうってね、意気揚々とね、チキソーソーってやってるんですけどもね、
その前にね、ちょっと一つ僕はね、乗り越えなければならない壁がありまして、
それをね、越えてから、頑張っていこうかない?という感じになっております。
それがですね、キコアベの方で新番組がこの11月から始まりました。
皆さんね、お聞きになられましたかね。
ぶっちゃけトーク、Be Careful、訳してぶっ飛びというのがね、始まったんですけどもね。
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これはね、初回ね、みんなぶっちゃけていこうということでね、いろんな話ししようよっていうので始まったね、ミニ番組なんですけどもね。
1回目はAさんがね、自分の年齢をカミングアウトするっていうね、まあまあデカめなやつで来たんでね、さささ2回目みんなどうしようと。
ですけどね、Bさんの方はね、ちょっと舞台の本番がね、迫ってまして。
Cさんの方はね、いろいろと忙しいということでね、じゃあJぐらいしか余ってないじゃないか。
じゃあ何しようって話になったんですね。
やっぱりね、2番目ってのは結構大事でございます。
今ね、昨今のね、プロ野球メジャーリーグ見てもですね、2番バッターにね、強いバッターを入れてくるというのがね、結構増えてきてますね。
それがちょっとオーソドックスになりつつあるというね。
例えばあのDHね、指名出しだって大谷翔平選手が出るときは2番が多かったりね。
ソフトバンクなんかで言うと柳田選手がね、入ってたり。
いろいろね、あの各チームね、2番バッターってのは結構肝だと。
分かってきたということになっておりまして、じゃあじゃあじゃあ2回目どうしよう。
ちょっとパンチの効いたやつ入れなきゃって思ったんですね。
で、私Jが選んだ素材がですね、サンタフェという話でございました。
これはね、あの以前からね、言っておりましたあのサンタフェっていう芸をね、ちょっとね、昔若い頃ちょっとやってましたと。
若気のいたりでやっておりましたと。
それでまあ、ここでぶっちゃけたくて、どこでぶっちゃけるよと思ってね、出したんですけどもね。
まあまあまあ、僕はね、結構好きな話でね、これね、上出来だななんてね、思ってたらね。
あのー、まあ、配信したのが11月の頭ですかね。
それからまあ、収録まで2週間ちょい、今経ってるんですかね。
その時点でね、つい先日までね、コメントがゼロでございました。
ありがとうございます。
なんですかね、やっぱりちょっとね、あのー、毛色が違いすぎたのかなと。
やっちまったからなんて思ったんですけどね。
あくまでこれは実験でございますから、全然ね、気にしておりませんね。
いろんなことやってね、何がね、みんなね、楽しんでくれるか分かりませんからね。
でもね、やっぱりね、ちょっと心が折れかけましたね。
折れた心がね、あのー、鼻に突っ込まれてね、そのままバーンって焦点くらってね、鼻血がドバーって出るぐらいのね。
衝撃を受けてたんですけどもね。
あのー、あっきぃさんありがとうございます、コメントいただきまして、はい。
おかげさまでね、なんとかね、あのー、本当に初だったんですね。
あのー、これまであのー、ノーコメントの配信っていうのはね、いやいやいや助けられました。
あっきぃさんありがとうございます。
なんとかね、コメントつきましてね、形になりましたけど、
まあまあまあ、これはね、あのー、評価としてね、あのー、受け止めますのでね、
あのー、深く深く受け止めておりますので、今後はね、あのー、いい話もね、していこうかなーなんて、
お申し出でございます。
これ乗り越えた?今乗り越えたね。よし、MC頑張っていこう。はい。
というわけでですね、まあ、これからですね、あのー、Bさん、Cさんもね、ちょっとね、お手が空いてきましたらね、
あの、ぶっちゃけトーク入ってくると思いますのでね、
その時はね、あのー、ダメな時はダメってみんなね、進脱な意見もね、お願いいたします。
はい。というわけで、えー、この後ジングルを挟んで、Cさんの、親バカ野郎です。
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どうぞー。
本日は彦安部をご拝聴いただきまして誠にありがとうございます。
メンバーの個性あふれるコーナー、ためになる話をしないフリートーク、
ぜひこの機会にお聞き逃しなく、この後も彦安部でながら劇をお楽しみくださいませ。
A、B、C、J、彦安部。
A、B、C、J、彦安部。
はい、せーの。
やらない。
やらないって言われちゃいました。
親バカ野郎です。スタート。
はい、親バカ野郎でございます。
本日は大きくなった根の貝についてのお話なんですけれども、
大きくなった根の貝とは何ぞやっていうことですね。
あの、保育園なんかで結構いろんなやつやってると思うんですけど、
1年の最後の方に子供たちの成長を保護者の皆様にお見せするみたいな回です。
何か劇やってみたりとか、お歌歌ってみたりとか、そんなのを見る回ですね。
で、今うちのサナくんの保育園で12月に大きくなったねの回があるんですけれども、
そこに向けて今ちょっと練習をしているそうなんです。
で、何かね、演奏、何か楽器を使ってやるみたいなんですけど、
その楽器を決めるっていうお話が何かあったみたいで、
お迎えに行ったらね、先生からちょっとね、
今日こんなことがあったんですみたいな報告をよく受けるんですけど、
そんな感じでね、こんなことがあったんですっていうお話がありました。
うちのサナくんがまずやりたかった楽器っていうのが太鼓だそうです。
ちょっと珍しいチョイスしたなと思ったんですけど、
太鼓をやりたいってなったんだけど、他の子たちも太鼓やりたい子いっぱいいたんですって。
多分男子じゃないかなと思うんですけどね。
みんなが太鼓ってやるわけいかないので、誰がやるかっていうのを決めなきゃいけないんですよね。
太鼓は数が少ないから。
それで先生はね、どうしようかなっていうことをいろいろと考えてくれたそうなんですけど、
まずはね、みんなに声かけをしたみたいなんです。
太鼓の何がいいのかって言うんですかね。
なんで太鼓やりたいのってことかなを聞いてくれて、
うちのサナくんに関しては、かっこいいからだったかな。
やりたいっていうことを言ったみたいなんですけど、
かっこいい楽器は他にもあるよ。どうしても太鼓がいいの?みたいに聞いてくれて、
太鼓だっていうことで、じゃあみんなでやりたい子たちで決めましょう。
誰がやるかをってなったわけです。
決め方として先生は、これはじゃんけん、くじ引きという感じになったそうなんですね。
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どうやって決めるか悩んで、先生はみんなで演奏して、
一番上手い子が誰かっていうのをみんなで決めて、
その子にやってもらおうっていうふうに決めたそうです。
オーディションですね。これね、サンランの苦手な匂いがする。
オーディションで決めるっていうふうになって、
さあサンランどんな反応したかっていうと、
まあ予想通りでしたね。
予想通りでしたね。
そうなったら、僕じゃあやらないっていう話になったそうなんです。
おお、母ちょっとここ気になるっていう感じでね、
ああそうなんだってなったので、
ちょっとこれはお家に帰って、
なんで太鼓をやらないってなったのかの気持ちをちょっと聞きたいなと思って聞いてみました。
その時の様子をまずはお聞きください。
どうぞ。
私スミレになっちゃった。
スミレになっちゃったそうね。
大きくなったね、のかいの。
太鼓やりたかったんでしょ?
太鼓?
太鼓やりたかったし。
かっこいいからだっけ?大きいからだっけ?
かっこいいから。
かっこいいからか。
でもかっこいいから他にもいっぱいあった?
私も行きたい。
でもやめた。
何を?
太鼓。
そうなの?なんでやめたの?
よしくんに譲ってあげたかった。
譲ってあげたかったの?
そうなんだ。そういうことなんだ。
よしくんがやってるのがいいなって。
でもひなたはやりたかったの?
そうなんだ。ひなたって言っちゃった。
でもににはやりたかったのか。
そうか。
ちょっと待って。
でもいいの?
どうしてもやりたかったらやりたいって言っても大丈夫だからね。
でもよしくんがやってるところが見たいからいいのか。
そうか。
で、じゃあにには何やるの?
鈴。
鈴?
よしくんと一緒。
そっかそっか。一緒にやるのか。
これいいよね。
これワンチェについてる。鈴と一緒だね。
へーそっか。
この鈴じゃん。
この鈴じゃん。こういうやつでしょ。シャンシャンシャンってやつでしょ。
そうそう。
上手。すごい上手。
それママ見れるの?
大きくなってるのかいで見れるの?
楽しみにしてるね。
ほんと?じゃあ楽しんでやってね。
うん。
そうか。うん。わかったよ。
にゃーん。
痛い。
どーん。どーん。
それすごくない?
なんか太鼓っていうかほうが出てない?
ここからアイアンマンみたいなやつ。
ほーって出てない?
にゃーん。ガシャンガシャン。
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そっか。そうなのか。
で、そういえばさっき忘れたピアニカ探すとこね。
ピアニカやってみたいんでしょ?
どっかにある。
で、ピタグー急に?
え、僕ピアニカね。
ピタッコラスイッチで。
え、ほんと?
それちょっと聞きたいな。
ピタッコラスイッチが後で触ってくる。待ってて。
それうるさい。ちょっとやめて。
はい、なに?
イタタピッチュ。
イタタピッチュ?もうあなたすごい。
イタタピッチュしつこいね。
イタタピッチュ?
うん。わかった。
ちょっとやめて。ちょっと。
お風呂が沸いた。お風呂が沸いた。
はい、じゃあちょっともう一回おしまい。
ピタグーわかった。イタタピッチュピタグーどっち?
どっちにしろおかしいじゃん。ご飯食べて。
はい。こんな感じでした。
まさかね、お友達に譲りたかったっていう理由だったんですよね。
これ、私的にはとっても意外でした。
なんかみんなの前でやって選ばれるっていうのがちょっと嫌だったから
僕は鈴に変えるんだって。
太鼓から鈴っていうのも極端な話なんですけど。
鈴に変えたんだっていうのかなと思ったんですけど
お友達に譲りたかったっていうのと
あとは仲のいいお友達と一緒に鈴をやりたかったっていうのが
一緒に鈴をやりたかったっていう理由だったそうです。
いやーなんかちょっと、なんだろう、ちょっと嬉しかった。
嬉しかったっていうかちょっとほっこりした。
そうか、お友達がそれをやるのを聞きたいって思ったんだって。
確かにね、その譲ったお友達、この子にやってほしいって言ったお友達はね
太鼓向いてる感じなんですよ。
スポーツ張ればいいみたいな感じの子なので。
逆にうちのさんなん君はね、全然ぼやーんとしてるので
なんで太鼓いったんだろうって感じだったんですけど
それでね、とにかくそのお友達に譲りたかったっていうその気持ちが
なんだかちょっと嬉しかったっていう
まあ親バカ話なんですけどね。
親バカ野郎なんでいいかな。
なんか子供って大人が思ってることとやっぱり違うことを考えているんだな
っていうことも思いました。
で、決めつけないでね。
勝手にCがもしかしたらちょっとそういうのが嫌だったのかなっていう風に
決めつけ思い込み?
最初そういう風に思ってて、これ聞かなかったら多分
そういうことなんだろうなって思ってたので
やっぱりそういうところをちゃんと確認していきたいなと思いました。
まあ思春期にね、これやられたらちょっとしつこいなって思われるかもしれないけど
でもこういうところをもっといっぱい見つけていくことは
努力していきたいなと思いました。
そんな感じで本日の親バカ野郎
おしまいです。おしまいです。
これ年内最後なのかな。
なのでちょっと早いけど良い音しようって言いたいところですけど
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まだまだキコアでは配信ございますので
そちら楽しみいただけたらと思います。
それではまた次回お会いしましょう。バイバイ。
はい、というわけでCさんの親バカ野郎をお聞きいただきました。
相変わらずのCさんでございましたけどね
なんだか今年Cさんはめちゃくちゃ忙しそうでしたね。
いつもフルパワーで生きていらっしゃる方なんでしょうがないのかと思うんですけど
たまには自分の時間作って息抜きしてリフレッシュしてくれたらと思うし
僕なんかもリフレッシュしまくってて
リフレッシュのために仕事してるみたいになっちゃってますからね。
まあそれでいいのかもしれないですけどね。
Cさんもパワーアップした親バカっぷりまた披露を楽しみにしております。
というわけでここからは告知の方を2つほどしたいと思います。
まず1つ目はアーベイメンバーBさんのお芝居出演情報でございます。
菅野幸さんという脚本演出家の方がいらっしゃるんですけども
その方が主催しています。
ハムプロジェクトの新しい新作でございますね。
タイトルがアホロートルの反逆。
アホロートルというのはウーパールーパーが反逆してくるんですね。
12月15日から18日池袋西口劇場というライブハウスで行われます。
非常に脚本演出面白い劇団さんなんでね。
ぜひぜひ楽しみにしておいてください。
そしてですね告知その2でございます。
これはキコアベ関連でございます。
ただいまですね私JとAさん2人である企画を進行しております。
これがねまだね詳細はまだ言えないですけど
ネタをね書き集めてる感じですね。
これ近いうち年内?年内無理かな?
わかんないですけどね年末年始どっかでねスタートできればと思う次第でございます。
面白くなるのかならないのかそれもまだわかんないです。
結果次第ね。
あのもうヒントすら与えないで告知になっちゃいますけどもね。
あのぜひぜひあの新コーナーの誕生をお楽しみにということでございます。
いやーでも結構これね大変なの。
大変すごい大変でね。
あのまたねあの脳みそねフル回転でやっておりますので
ぜひぜひお楽しみにしておいてください。
エンディングのお時間です。
永良吉田清彦阿部、本日も最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
いかがだったでしょうか。
本日はですねCさんの親バカ野郎とちょっとねあの告知関連ね話させていただきましたね。
あとはねいろいろねちょっとあのぶっ飛びのね反省点ねありました。
それを踏まえより良いね番組作りをしていきたいと思う次第でございます。
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さあ次はですね来週水曜日はなんだろう。
なんかなんだろうね楽しみですね。
水曜日はまたございますのでぜひぜひ楽しみにしておいてください。
それでは皆様本日も良い一日をお過ごしください。
傷つき打ちのめされても這い上がる力が欲しい。
人は皆上虫を背負って生きている。
サンキュー強しな感じ。
僕も打ちのめされました。
でも這い上がります。
これから見ててください。
というわけで長崎ヒナジオキック阿部本日のお相手は阿部のJでございました。
次回水曜日またお会いいたしましょう。
それではごきげんよう。
ぶあいちゃ!