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アーベイプライベートインタビュー
アーベイプライベートインタビュー
この番組は、我々社会人演劇カンパニーアーベイメンバー
一人一人を知っていただくための体感型インタビュー番組です。
あなたはバーでメンバーと待ち合わせをしています。
今宵のお相手はJさん。
それでは、プライベートなバータイム。
どうぞ、ごゆっくりお楽しみください。
あ、お待たせ。どうもどうも。
あ、すみません。
えー、じゃあ、あ、いつもの。
え、あ、俺、今日初めて。
あ、じゃあ、あの、ウーロンハイで、はい。
はい、お願いします。はい。
え?
聞きたいことがある。
なになに?
うん。
俺の性格?
えー。
俺はほら、あの、安気合いのなんちゃらっつってさ。
うん。
いっつもさ、そのなんか、はいはい、いいねいいねっつって、
初めに乗っかって、あの、気がついたら、なんかすげぇ大変な思いをする。
いっつもそう。
うん。
で、好きな色?
うん。
まあでも、あれだね、今はもう黒しか着れないよね。
黒ばっかだよ、ほんとに。
もう何着ても似合わないからね。
うん。
年取ってきたらね。
うん。
あ、すみません。
はい、乾杯。
え、普段?
普段ね、俺ね、全然酒飲まないよ。
うん。
あ、まあ、誘われたら飲むけど、家とかでは全然飲まないね。
え、何の仕事かって?
いや、ほら、普段は、ほら、夢を売ってる仕事をしてるわけだから、言えないっすよ。
うん。
一応、言っちゃうと、あの、エンターテイメントの末端の末端を、になっております。
ぐらいの感じ?
うん。
いやいや、だから学生の頃からそういうのしたいんじゃなくて、
いや、学生の頃は、もう超お笑いばっか見て、
うん。
まあ、ダウンタウントンネルズ世代ですから、そこ目指してたけどね。
全然、もう勇気がなかったね。
うん。
自分の人生に対する勇気がない、一応。
うん。
あ、座右の銘。
そうね、まあ、これはね、なんかね、もう、我が家のみたいな感じだけど、
笑う角には福来てあるっていうのが、まあ、一応座右の銘として、やってますよ。
うん。
え、一番大事にしてるもの?
そうね、まあ、家族とか言いたいけども、まあ、自分の時間かね。
うん。
え、苦手な人。
あれだ、あの、間が悪い人。
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間が悪いやつはダメだね。
うん。
はい、はい、はい、木こわべの?
うん。
ああ、俺のコーナー。
あ、ファザ特定。
何が悪いの?
うん。
あれはね、あの、もうね、やっぱりね、あの、いく面、大変だけど、
大変だけど、それをうまいこと楽しくやってるよっていうさ。
うん。
まあ、ね、こうやってうまいこと生きてる人もいるんだから、みんなね、あの、苦労しないで頑張ってね、みたいな。
そういう気持ちあるよ。
うん。
そうそう、はい、秋が好き、はい、うん、そうそう。
え、面白い本。
あの、ジョジョの奇妙な冒険の一番新しいやつの、なんかね、あの、Kindle。
それで見て、もうずーっともう2日ぐらいもうガンガン読んで、これ終わったと思ったらね、あの、全27巻のうち25巻までしかね、出てなかったの、カラーのやつが。
それでね、あと2巻見れてなくて、ちょー今ね、ああ、どうなってんだあれって思ってる次第で。
うん。
え?
Bさん?
Bさんは、そのね、まあ大先輩ですからね、あんまり、あ、これ言えないですけど、うん。
まあまあまあでもかっこいい人ですよ。
うん。
あのー、ちゃんとね、自分を貫いてるというかね、まあ逆に頑固だけどね。
もうめっちゃ喧嘩するけどね。
喧嘩というかね、もう、俺が一方的に言われて、なんかへこたれて、クッソなにクソって思いながら、ね、本番ではね、おいしいとこ飾られちゃうみたいなさ。
うん。
まあまあまあ、あのー、リスペクトはしてますよ。
一応ね。
あー、そうね、きこあべねー、どんなラジオを開発されると結構難しいけどね、俺は結構ね、案外真面目だなって思うね、みんなちゃんとしてる。
うん。
あのー、本当にね、ちゃんと考えてやってんだろうなーみたいなさ、ほら、レトロ三面記事とかもさ、ちゃんと調べてんじゃん。
俺とかね、全然その場のノリで喋ってるからさ、いい加減さ、俺のとこだけ飽きられてんじゃねえかなって、もう心配です。はい。
はいはい、四肢座の、四肢座の大型。はい、四肢座の大型。
そういうことなんで、なんでちょいちょいさ、その、なんかさ、昔のさ、卒業の時に配るサイン帳みたいなさ、しなかけすぎ方とかさ、星座とか聞いてくるわけ。なんで挟んでくるわけ、それ。
最後に、リスナーのみなさん一言。
まあ、そうねー、まあとはいえね、あのー、まあ1年以上やってるからさ、まあ、あのー、慣れてきた部分と、そうでない部分とあるけど、まあ、ね、これからまあ、もうちょっと楽しくなるのかな、面白くなるのかな、あのー、もう頑張りますって感じ。はい。
はいはい。
はい、というわけで、はい。
いいっすか、もうこのもん。
このもん、俺これで呼ばれたんだけど。
うん。
うん、あとはすぐのでいいの?
うん。
わかった、はい。
はい、お疲れ、はい。
はあ、カラオケ行きたい。
