00:06
キコアベのかけら、キコかけ、本日木曜日は私、Jがお送りいたします。Jの字ネタ、JGGでございます。
はい、というわけで3月31日でございます。本年度終了でございますね。皆様お疲れ様でございました。僕もね、あの3月が終わるとね、一気に仕事がね、楽ちんな感じになるんで、もうウキウキですね。
やっと3月乗り切ったって感じでね、えー、こっからね、あのー、もっともっとだらしなく生きてやろうっていう次第でございます。
というわけでね、早速ね、字字ネタいってみたいと思いますけど、まずはやっぱりこれですかね、えー、プロ野球、えー、開幕でございます。えー、ね、えー、今年からね、ファンになろうと決めていたね、えー、ビッグボス新条の日本ハムですがね、えー、開幕4連敗ということで、今日時点ですね、現在時点でね、4連敗してるんですけど、あー、さすが、さあ、見せるねって感じですね、なんか、そっぽいなーっていうね、あのー、まあ4連敗してもね、その後ね、120連勝するかもしれませんしね。
やっぱりね、あのー、いきなりね、あのー、なんだっけ、あの、アキラみたいなね、う、浮いちゃう、ドローンのバイクみたいなのでね、でかいのでね、登場したりね、もう新条劇場が早速始まっててね、えー、これからもね、あの野球がエンターテイメントとしてね、えー、楽しく見られるっていうのはね、すごい楽しみでございますね、なんだったらもう100敗超えちゃってもいいんですよっていうね、新条ならではのね、えー、野球が見られたらと思う次第でございます。
えー、あ、それとですね、あと、ラジオ、ね、あのー、TBSラジオで、えー、平日のね、あのー、朝帯でやってました、えー、移住員ヒカルとラジオと、という番組がですね、えー、まあいろいろね、ごたごた、去年からあって、まあそれがあってですかね、あの、先週で終わりまして、えー、その後に始まったのが、えー、パンサー向井のフラットという番組でございます。
こちらがですね、ね、移住員さんの後なんでね、ちょっと何、スケールダウンした?みたいな感じなんですけど、ちょっと聞いてみたらね、非常に聞き心地の良い感じでですね、良い番組っぽいですね、あの、スタートもね、えーと、滝沢カレンちゃんとかも出ててね、ちょっと面白い感じでしたね、ちょっとこれからね、あの、期待したい、ちょっと追っかけたいな、暇なときは聞こうかな、みたいな番組ですね。
なんかパンサー向井もね、あの、パンサー自体がね、これまでね、ジャンポ系じゃない方?みたいなね、イメージもあったんですけどね、あのーね、あのブランチでね、あのーね、家の家賃当てるだけの人達だと思ってたらね、やっぱりね、あのー、ちょっと向井くんがね、すごく今、グイグイしてますね、あのー、ネットフリックスで、あの、トークサバイバーっていう配信があって、まあそれがあの、ドラマ仕立てなんですけど、ドラマの中で、えー、急にトークテーマがぶっこまれるんですね、
そうするとそれに対して、こう、ドラマに沿った感じで、えー、ね、自分たちがトークをしてって、まあ、面白かった人がサバイブして、まあ、そうじゃなかった人は、そこでいきなり交番になるというね、配信でね、非常に面白くて、その中でね、向井くんもね、えー、結構ね、大活躍しててね、面白かったんでね、これからちょっとね、いろいろ、えー、パンサー向井の、ね、時代がちょっと来るのかもしれないという片鱗を見せてる次第でございますー、という感じでね、えー、まあ野球にね、
03:18
えー、ね、縁ためにね、いろいろ盛り上がってくる春でございます。というわけでね、えー、こちらもいきましょうか、早速、えー、今週のキコカケトークテーマ、えー、あなたの好きな俳優ベスト3、みたいなやつでございますね。
これもですね、あの、本来であればですよ、僕みたいな人間は優しいんで、えー、これは、あーべーの、AさんとBさんとCさんです、ドン!終わり!みたいなんで良かったんですけど、ね、あのー、聞いてらっしゃる方にはね、
えー、その3人の芝居なんて一切見たことござせんよ、というね、えー、方が大多数でございますからね、えー、そこはですね、えー、みなさんの、ね、知ってる俳優さんでまとめていきたいと思います。
はい、まず、えー、私の好きな俳優さん、一人目は、えー、阿部貞男さんでございます。はい、えー、ね、僕はまあ大人計画が大好きで、まあ大人計画を見て、
ちょっと舞台というものにね、ちょっと希望を見たというかね、こんな面白いものが作れるんだって思ってね、驚いたっていうのがあるんでね、その中で、やっぱりすごい華がありましたね、阿部貞男さんはね、もういるだけで全然、うん、あの、空気が変わるというかね、えー、面白いし、動きもすごいし、声もいいし、
ね、背がちっちゃいのにね、すごいやっぱね、もうど真ん中でね、あの、輝いてる感じが素晴らしいですよね。まあその後ね、あの、テレビに、映画に活躍されてね、えー、あの、ま、〇〇もりもりのね、あの、なんだかタイトル忘れましたけど、その、ね、ドラマで、まあ、ブレイクしたみたいになってますけど、やっぱり最初のね、
ね、大人計画での、あの、キレイとかね、えー、マシン日記とかいうとこでね、すごかったんですけどね、えー、今ではね、あのー、ね、狂気も見せて、ね、映画でね、んで歌も歌って、すごいですよね、もう本当に、あのー、憧れというかね、もう理想系ですよね、舞台に、映画に、歌に、つってね、あのー、今度ね、やる映画でね、なんか死刑に至る病、それもなんかね、連続殺人鬼かなんか、
のね、役なんですけどね、そういうのもできちゃう、トリッキーなことできちゃうんですよね、そこはね、やっぱりね、えー、一応舞台をね、ちょこっとね、あの、渡り歩いた人間としてはね、えー、非常に憧れる存在でございます、はい、そして二人目ですけども、えー、これは久保塚陽介さんでございます、はい、やっぱり久保塚君というと、アイキャンフライつってね、まあいろいろあったりね、今、今ではね、ちょっとあっち行ったりこっち行ったりしてる感じですけどね、
やっぱりね、IWGPのキングですよ、ね、まああれがあって、さらにまあ映画でね、羽ばたいてっていうね、ゴーであったりとか狂気の桜とかね、あとはあれですね、あのー、魔界転生?魔界転生の天草志郎がね、めちゃ美しかったんですね、ねー、ああいうなんかもう一人ね、ポンって出るだけで場が変わるというかね、もう、もうついついね、目がもう追っかけちゃうんですよね、久保塚のとこばっか見ちゃってみたいなね、
06:24
そういうね、あのツヤがあってね、あの存在感のある役者さんってのは非常に、ね、類を見ないんじゃないかなと思う次第でございます、はい、そして3人目です、3人目は、えー、長瀬雅俊さんでございます、はい、まあね、僕の周りの人はね、だいたいみんな知ってて、お前どうせ長瀬だろうなんて感じなんですけどもね、あのー、まあ僕もね、長瀬さんに憧れて、えー、お芝居を始めたみたいなとこもありまして、
はい、あの最初はね、TBSドラマの卒業っていうのでね、あの情けない男の役だったんですけどね、それがなんかすごく良くてですね、それからね、やっぱり私立探偵ハママイク、まあハママイク見て、えー、ハママイクイコール長瀬雅俊って感じで大好きだったんですけどもね、あのー、まあ全部ね、映画を追っかけたりね、してたんですけどもね、あのー、まあ当時まだね、あのー、インスタとかね、フェイスブックとかない頃で、まあ各役者さんがホームページ持ってたんですよね、
そのホームページに僕はもう、毎回何かあると書き込みをしてたんですよ、書き込みって懐かしいですね、書き込み、掲示板にね、書き込みをしてたわけですよ、名前でね、自分の名前さらして、ね、そんでね、あのー、まあその頃ですかね、あのー、長瀬さんが出演した、主演した映画、えー、ソノシオン監督の自殺サークルという映画があったんですけども、まあそれのオーディションを僕受けまして、えー、落ちまして、えー、棒読みだからね、下手っぴなんで落ちまして、
なんですけど、まあエキストラ参加はしませんか?って話いただいたんで、エキストラで、まあとあるね、撮影現場に行かせてもらって、そこで長瀬さんにお会いしたんですね、まあ一緒のシーンだったんで、で、あのー、僕もね、当時ね、あのー、業界のルールわかんないんでね、そのままね、ずけずけとね、隣に座っちゃってね、サインくださいなんて言ってね、自分の名前言ってね、僕はこういうもんですなんて言ったらね、あのー、長瀬さんはね、
あ、君はあれかってホームページにいつも書いてくれてる、お前かジェイかと言ってくれて、知ってたんですよね、上でわーって感動してたらね、あのサインにね、えー、次はスクリーンで会おうって書かれちゃってね、これはもうやるしかねえなってね、えー、頑張ろうと思ってたんですけどね、やっぱりね、えー、技量のなさとね、えー、臆病さがね、相まってね、今はね、こうやって早朝のね、車の中でね、えー、一人でね、ブツブツ喋ってるようなおじさんになっちゃったわけですけどね、まあいつの日かね、
あのー、長瀬さんの隣でね、あのスクリーンの中でね、いられたらなって思うのを、本のね、片隅にね、心の片隅に一応残しておいてね、えー、それをね、いつの日か、まあ言ってればね、これ言霊ってのありますからね、それ叶うこともありますからね、まあそれ夢見てっていうのもあるんでね、そうやって生きていこうとは思っている次第でございます、はい、それとですね、えー、4人目ですね、えー、4人目になっちゃった、えーと4人目はですね、えーと、マイケル・J・フォークスです、マイケル・J・フォークスはね、もう子供の時からね、
09:17
憧れですよね、まあバック・トゥ・ザ・フューチャー、ね、もちろんそうなんですけどね、あ、僕はね、あのバック・トゥ・ザ・フューチャーのね、声優がね、あのー、三谷悠司とかね、小田悠司とかね、もう悠司悠司じゃなくてですね、僕の中では宮川一朗太のね、バック・トゥ・ザ・フューチャーが一番好きなんですけどもね、あのー、まあそれ関係ないんですけど、やっぱね、あのー、マイケル・J・フォークスっていうのはね、背が低いんですよね、163センチとかだったと思うんですけど、あのー、背が低いんですけど、ね、あのー、ハリウッドのね、あのー、背
でね、163センチのマイケル・J・フォークスがね、ユーモアとね、勇気とね、ね、あの、起点を置きかせてね、のし上がっていく、そういう映画がね、大好きでございましてね、えー、僕が一番好きなのは、あのー、マテンロがバラ色に、ニューヨークがバラ色にって読むのかな、わかんないんですけど、あのー、とある大企業の中で、まあ、郵便物を配達する郵便ボーイだった、マイケル・J・フォークスがね、そっからグイグイグイのし上がっていって、ありえないんですけどね、あのー、
ね、背の高いね、美人なね、お姉ちゃんとね、あのー、いい感じになってですね、あの、会社のね、偉い人になっちゃうみたいな話なんですけど、それがすごい好きで、何回も何回も見たんですけどもね、
えー、あのー、まあ、それからですかね、あのー、僕もね、あのー、背が、その、低く、低いんですけど、背が低いんですけど、まあ、ね、好きな女性のタイプが、背高い女性になったっていうのはね、
あのー、マイケル・J・フォークスを見てね、やっぱああいうのかっこいいなーっつってね、成功の証だなって思っちゃったっていうのが、あるかもしれないですよね、はーい、
というわけで、4人になっちゃったんですけどもね、こんな感じですが、あとはね、あのー、もうすぐ、トップ10って感じですけどね、あのー、
浅草ヒットの矢倉悠也くんとかですね、えっとー、増澤佐紀くんもいいですよね、あとは、まあ、リバーフェニックス、好きだな、あとブラピとか、ブラピも好き、ねー、
あとは浅野忠信くんとか、織田桐生さんとかね、えー、やっぱりね、ちょっと存在感のある役者さんが好きなんですけどもね、えー、だいぶね、今ね、10分過ぎちゃったんで、やべーって思ってね、そろそろ、
終わりにしたいと思うんですけどもね、これ語り出すと結構長くなっちゃう感じでございます。というわけで、えー、本日のJGGはこんな感じでちょっと長くなっちゃいましたけど、
お送りいたしました。それでは、また来週4月にお耳にかかりましょう。私、Jでございましたー。
