2023-03-21 22:04

【特別回】「こどもの未来」トーク ~20回記念スペシャル〜

【特別回】「こどもの未来」トーク ~20回記念スペシャル〜

本編は2023年2月28日に収録した、動画データを特別回としてアップロードします。


こどもの未来株式会社で、毎週火曜日12-13時のお昼の時間にオンラインで開催する

#こどもの未来トーク というカジュアルトークイベントの第20回トーク記念をお届けします。


40とは別のコンセプトで毎週ゲストを招いて様々なトークテーマで開催しておりますので

ご興味ある方はどなたでも参加できますのでご覧くださいませ。


⦅過去のこどもの未来トークの掲載履歴⦆

https://www.kodomono-mirai.co.jp/information/


■本日のパーソナリティ

この番組「40(FORTY)」は,、30〜40代の生き方・働き方を応援する音声番組です。人生100年時代、ライフステージの変化の大きな世代も以前に比べて様々なチャレンジを求められることが増えてきたと感じます。同世代の生き方・働き方を等身大でインタビューするコンテンツも週1回のペースでお届けする予定です。パーソナリティは、こどもの未来株式会社の代表の千葉が担当します。1983年1月生まれ、私自身が40歳になったことをキッカケにスタートした番組でもあります。40歳を迎え、改めて30代の過ごし方を振り返り、40代の10年間をどう過ごしていくかを自分自身が考えるにあたって日々情報収集していることや取り組んでいることも平日は毎日10分ずつお届けしていく予定です。30−40代を応援する番組ですが、今の10−20代に対しても少しでも参考になればと思っていますし50代以上の先輩方の生き方も参考にさせて頂く為にスペシャルゲストとしてお呼びする機会もあると思ってます。こどもの未来株式会社では「こどものみらいがワクワクするキッカケをつくる」ことをミッション・ビジョンに掲げており、「自分が主人公の人生」を生きる人を1人でも応援するために、「生き方」・「働き方」/「仕事」と「育児」の両立をサポートする人材紹介事業もおこなっております。▼千葉祐大 個人のSNSTwitter:https://twitter.com/Baccho1983Instagram:https://www.instagram.com/yutachiba1983/Facwbook:https://www.facebook.com/Chibayutanote:https://note.com/babytech2020mail:yuta.chiba@kodomono-mirai.co.jp▼こどもの未来株式会社HP:https://www.kodomono-mirai.co.jp/note:https://note.com/kodomomiraiMeety:https://meety.net/matches/rOPStmnWeJfzYourust:https://youtrust.jp/users/yutachibaE-mail:contact@kodomono-mirai.co.jp

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はい、子どもの未来トーク第20回目をスタートしたいと思います。 今回は20回目というところで、総集編というところで、
過去をちょっと振り返る形と、あとはちょっと子どもの未来株式会社として、新しい音声番組のスタートをしようと思っているので、
いつもインタビューという形でゲストを招いているんですけれども、今日はちょっと一人語りというか、収録という形でスタートできればなと思っております。
これはちょっと後で音声としても配信しようかなと思っていますので、音声で聞いてくれる方を前提に説明をしていければなと思っております。
まずは、いつも通りなんですけれども、子どもの未来トークというところで、毎週火曜日の12時から13時ですね、お昼の時間に
カジュアルトークという形で、子どもの未来というキーワードに興味を持ってくれる人と、様々なテーマで語るみたいなことをやっておりますと、
映像の方では今、PDXの画面を映しているんですけれども、今回は子どもの未来トーク20回記念スペシャルというところで、
僕一人と20回記念スペシャルだよというバナーを出しておりますと、改めて音声で配信する人にとっては初めてだなと思うので、説明をさせていただくと、
僕自身が子どもの未来株式会社という会社を昨年8月に作って、子どもの未来は地球の未来、
子どもの未来のワクワクするきっかけを作るというミッションビジョンを掲げて、今、様々なB2B、B2Cやクライアントワーク自社事業などを順次展開をしている会社となります。
このカジュアルトークは繰り返しになりますが、子どもの未来という、ある種幅広い方に関連するキーワードを元に、
子育て支援事業者の方もいれば、ダイバーシティに興味ある方もいれば、前回のところだと障害という価値で、バリアフリー、障害を価値に変えるみたいな
観点で、事業をやっている一般社団法人の方とも招いて、いろんな方とカジュアルトークをしている番組となっております。
今回、その超20回まで過去どんなことをやってきたかということを少しずつ振り返りにしたいと思うんですけれども、もう一個、実は新しい音声番組を、
それこそ、今日が2月の28日で、2月最終日なんですけれども、3月から徐々に音声番組をスタートしようと思っていて、
ここで収録している音声は、そっちの音声番組の方でも番外編としてちょっと流そうかなと思っております。
音声番組は、改めて音声の方でも説明をするんですけれども、40という番組タイトルでスタートさせる予定になっています。
40はどういう番組かというと、30代40代の生き方、働き方を応援する番組として、
30代40代、一般的にはライフステージの変化が起こりやすい、
結婚、出産、育児みたいなことがあって、どうしても働き方とか生き方とか、僕自身が特にそうなんですけれども、
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そういったライフステージの変化によって価値観が変わってくる、みたいなことが起きる人が多いんじゃないかなと思っていて、
一方、昔に比べて人生100年時代みたいなキーワードがあった時に、やっぱりまだまだ定年を見据えて40とかで働くというかは、
新しいことにリスクリーニングみたいなキーワードを政府に言っているような形と、アンラーニングみたいなことを僕個人としては大事にしているんですけれども、
新しいことをどんどん学んでいく。30代40代こそ、ある種人取りの経験を何かしら積んでいる人が多いんじゃないかなと思っていて、
そういう人が、逆にライフステージの変化も含めた様々な外境変化によって価値観とか変わるタイミングの時に、いろんな人のそういう働き方とか生き方が参考になるんじゃないかなと思っていて、
30代40代の人の働き方や生き方を、もちろん週1ぐらいインタビューをしていく番組として、新しくスタートできればなと思っております。
なぜこの方程式をやろうかと思ったところを少しだけ触れさせていただくと、先ほど子ども未来株式会社では、子どもの未来がワクワクするきっかけをつけるみたいなミッションビジネスを作っているんですけれども、
ワクワクするきっかけとかっていうのは何かというと、シンプルに未来みたいなことを想定したときに、今の大人ってワクワクしてるんだっけみたいな、
ピーワードとか、あとは、僕自身も2人子どもがいるんですけれども、日本でこの社会で子育てをするときに、子どもの未来ってどうなっていくんだろうなというのは、多くの親が考えているかなと思うんですけれども、
そういうときに、僕らの会社のピーワードでいうと、本当にワクワクして、どんどんいろんなことにチャレンジしていって、社会がより良くなっていくことになればいいかなっていう大きな方向性があったときに、
ワクワクするためには何が必要かって考えたときに、子どもと大人の両輪で社会を変えていくことが必要だなというふうに思っています。
これは、当然社会を変えるっていうのが、大人だけでやるものではなく、やっぱり子どもイコール未来っていうところが強いなと思っているので、
子どもこそがいろんなことをどんどんやっていくことを支援していきたいなという思いもありますし、一方でその子どもだけにやらせるわけじゃなくて、当然今僕たちが生きている、
本当に大人、今僕らが生きている社会は当然先輩とか先人の大人たちが作ってきた社会かなと思っているので、大人の考え方をやっぱりアップデートとかどんどん変えていくことによって、それが教育とかいろんな形によって、今の子どもたちにも伝わっていくことが多いんじゃないかと思っているので、
子どもと大人、両立で社会を変えていく。特にワクワクする大人を増やすにはどうしたらいいんだろう、どうすべきなのかなということをやはり会話をしていく中で、やっぱり当然生き方みたいなこと、働き方とも非常に連携するなと思っているし、後で仕事と、
育児と仕事というのはすごく密接な関係になるなと思っているので、共通するキーワードで言うと、やっぱり働き方みたいなことに非常につながってくるかなと思っていて、そういう生き方、働き方を等身大の人たちにセキュララに、成功者のインタビューを聞きたいという番組では全くなく、この時にこういうことを思ってきましたみたいなことをできる限り自己開示いただいて、それがこうなればいいよというロールモデルというイメージはあまり持っていないので、
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一つのサンプルケースとして、Nイコール1の人の話が、もしかしたら誰かこの瞬間に決断を考えている人たちの参考になればいいんじゃないかな、くらいのことを考えているので、そんなインタビュー番組をやっていければなと思っております。
ちょっと長くなっちゃうので、この辺は4Dの方に譲っていくんですけれども、そういった働き方にちょっと注目する背景から、当社子どもの未来株式会社では2月1日、正式に有料職業紹介免許を取得することができたので、
人材紹介事業にも参入をしておりますので、一般的な人材エージェントとは全く違うものを僕はやっていこうかなと思っているので、人材エージェントのくせに転職ありきで進めないみたいなことをすごい表に出していて、
結局長いスパンで考えたときに、そのままずっと働くことを推奨するかもしれないし、もしかしたら転職よりも、まずは副業をやるみたいなことを推奨するかもしれないし、
そういうコミュニティに誘うかもしれないみたいなことも含めて、圧倒的に給食側に寄り添った形で、生き方、働き方を応援する事業をやっていこうと思ったことも、今回4Dという番組を始めようと思ったきっかけだったりします。
4Dに関してはまた別途、リリースをしてお伝えしますので、ぜひ興味のある方は聞いていただければなと思います。
はい、ちょっと前段で少し時間を使ってしまったんですけれども、今回20回目記念というところで、少し子どもの未来が過去こんなことをやってきたということを振り返っていければなと思っております。
20回目というところで、一番最初に何をやったんだっけなということを少し振り返っていくと、当社の子どもの未来株式会社のホームページの方にも、イフォメーションというページを設けておりまして、
直近やってきたものとかっていうのは実はここにアーカイブとしていろいろ残しておりますと、近いところで言うと、先週の回とかだと、2月21日ですね。
子どもの未来トーク第19回というところは、バリアフリーの観点からダイバーシティインクルージョンを議論するみたいなところで、
一見して子育てとかに限らず、バリアフリーみたいなキーワードで説明をしている会となったりしています。
その前のところはそうですね、ちょうど僕自身もベビーテックという分野で、アメリカのラスベガスに行っていた時期だったりするので、ベビーテックの会が年末年始が続いたりとか、
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あとは、懐かしいな、子どもの未来トーク、この名前に変えたのも今年から正式に変えたので、
それまでは男性1級を徹底議論みたいな、男性1級というキーワードでこのイベントをやっていたということもあったりするので、
男性1級の、それこそ本当に第一人者と言っても過言ではないような、1q.comのひろなかさんに来てもらったりする会とかもやったりしたので、
結構直近を振り返ってもいろいろあるなということを、今も画面を見ながら思い出していました。
実はこの子どもの未来トーク、当時はその名前を全く使っていなかったんですけれども、一番最初にやったのは懐かしいんですけれども、
2022年、去年の3月2日に1回目をやったことが実はきっかけで、このカジュアルトークイベントを僕の方で始めましたと。
この時、何をやったかというと、その時はPDXではなくて、ミニティというプラットフォームでページを作っていたんですけれども、
3月2日のタイトルを読むと、子育ての未来を育児の関係人口、テクノロジー、官民連携に語りたいと。
そんなキーワードでページを立ち上げて、当時は僕と、この会の時には、
一般社団法人母親アップデートコミュニティの代表であるNATSMICSという、通称HUCという、
もう多分4年目かな、社団法人に今なって2年目だと思うんですけれども、
母親のコミュニティを運営している代表のNATSMICSという友人に来ていただいて、議論したことがきっかけだったりしましたと。
なぜこんなことをやろうかなと思ったのが、以前から僕自身は子育て支援事業家として、
いろんなことをキャッチアップ、アンテナを張って情報を集めたときに、
去年から今年にかけて、子育てに関する外的環境の変化が大きいなと思っていて、
それは男性給の法改正だったりとか、ベビーテックという関連も注目されて始めているなと思ったりとか、
今年の4月でいうと、子ども家庭庁がいよいよ発足するというふうに、
もうあと1ヶ月なんでね、どういう状況かなというのが気になるんですけれども、
そういういろんなニュースが飛び交う中で、最近のポジティブのニュース、
子育ての異次元の予算をつけますみたいな、異次元という言い方がどうかなと正直思ったりしますけれども、
より社会が、行政も力を入れ始めているなということも感じますし、
一方ですごい残念ながら、ネガティブに聞こえるような、
チャイルドペナルティみたいなキーワード、やっぱり女性が結婚、出産を経て、
一時的に産休休をとって、お仕事を少し一休でお休みして、復習をしたときに、
諸外国と比べたときに、やっぱりどうしても年収が戻らない、
時短という働き方だったりとか、いろんな余裕があると思うんですけれども、
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そういうネガティブなニュースとかもたくさん出ている中で、
3月も結構、子育てのコミュニティに関する日経新聞を僕が見て、
これはやっぱりすごい有識問題だなと思って、誰かと喋りたいなと思って、
ページを作って、それこそ子育てコミュニティのある種のプロである、
ナンスミックスに声をかけたというのがきっかけで、
一番最初は結構そんな話をしたのはあったかなと思っています。
その後もちょいちょいやっていては、3月やったのが最初かもしれないですけれども、
8月ぐらいからかな、間が空いてはいるんですけれども、
連載という形でやっていて、このぐらいからフェーズ、
なんとなくシーズン1、シーズン2みたいな振り方をすると、
シーズン1は本当に思いつきというか、まずやってみようと思って話をしていて、
定期的なトークのイベントにしてみようと思ったのが、
8月からですね、8月30日に男性1級の高架回生をテーマに、
徹底議論みたいなテーマ、枕言葉というか、
主語に男性1級という言葉を意識的に発信するようになったのがそのぐらいからで、
この時にもサダン法人のナンスミックスに行ってもらって、
ママ、パパの目線で徹底議論という形で、
そうですね、結構ミーティーのページで作っていたので、
マックス5人とかのすごいクローズドの少人数の場でこそ、
しゃべれるみたいなやり方をしているんですけれども、
議論がスタートしたというのが出ていますね。
そこから8月30日から9月の次が、
9月20日に2回目をしています。
9月27日にも3回目。
3回目とかも、僕の友人であり、
それこそ育休取得経験者でもある、
株式会社サイカーというところにいる、
渡辺裕太さんという友人に来てもらって、
育休取得経験者として、
確かに裕太さんがこの時、育休を去年取っていて、
2人目の子育てで戻ったというか、
復職をするタイミングとかで、
育休に対する気づきをまとめていたタイミングだったりしたので、
そんな話をエアリングしたいなと思って、
一緒に議論したなというのも思いで覚えています。
あとは、いろんな人が来ましたね。
今日この後も多分来てくれると思うんですけれども、
男性育休の文脈で、厚生労働省が認定する、
育面の星みたいなのがあるんですよ。
検索すると出てくるんですけれども、
育面の星の、ちょっと今、育面の星は終わっちゃったと思うんですけれども、
前々回で認定をされた、
伊藤翼さんという友人がいるんですけれども、
翼さんにも来てもらって議論をしたなということを覚えていますので、
翼さんは大きな自動車のメーカーで勤務されている方なんですけれども、
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一方で育面の星として、
そもそもご自身が今2人の子育てをしながら、
育休を取得したという経験を踏まえて、
すごいそういう活動の方も熱心にされていて、
そもそも最近、NPOも立ち上げ準備をしているみたいな話があったので、
その話もしていただいたりはしました。
懐かしいですね。
この辺はもう6回目、7回目とも、
男性給の法改正というキーワードでどんどん起きているので、
結構やっぱり子育て支援事業者だったりとか、
育休職者みたいな人とどんどんやっていて、
第7回、10月25日とかは、
会社でいうと株式会社キャスターという会社で勤めている三田村さん、
僕が友人なので三田というんですけれども、
三田は僕も所属をしているパパの社団法人、
一般社団法人P2Cという、
パパ2チルレンという団体を、
元々コミュニティとしてはもう6年くらいやっているのかな、
社団法人としても2018年に確か設立をしているはずなので、
今4期目くらいの社団法人で、
新しく代表理事になった三田に対しても
話を聞いたりとかしています。
そうですね、そろそろ時間回りなのでまとめていくと、
大学請求のテーマでやっているんですけれども、
結局大学請求だけじゃないよねみたいな話も、
僕も実はこのくらいの頃から事業の構想を考えたりとか、
あとは社会の流れを聞く中で、
例えば今年の法改正で一つ面白そうで注目していることで言うと、
人的支援という考え方が最近キーワードでニュースとかにも出ているんですけれども、
人的支援の有価証券報告義務化みたいなことが、
この2023年の3月期の決算の会社が対象になりますと、
これは何かというと、要は上場しているIRの資料の中に、
当然財務情報みたいなことは今IRに入っていると思うんですけれども、
非財務情報の中でも、特にやっぱり人が支援みたいな考え方があった時に、
人的支援に関するレポートを入れましょうみたいなことが、
国際的なガイドラインとかで決まり始めていて、
その中の流れで日本においても、
金融庁が人的支援の有価証券報告義務化ということを義務付けという発表をしていて、
例えばそれが男性給取得率というのが入っているし、
例えば女性の管理者比率みたいなこともあったりするし、
あとは男女間賃金拡散みたいなキーワードもあったりするので、
結構いろんな観点で注目されているなというふうに思っていて、
そんなことも踏まえて、男性給は当然ウォッチをするし推奨しているんだけれども、
それ以外のことも話していきたいよねということが、
何となく振り返ると11月ぐらいから僕も会話が見えているなと思っていて、
11月1日にはいつもページを作らせてもらっているミーティというプラットフォームの代表である中村拓哉さんにも来てもらって、
中村さんのところは非常に面白かったので、
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ダイマーシティという観点でミーティが取り組んでいることとかに投稿してもらったりですとか、
あとは11月15日の会にはウェルネスエイト代表の小島さんという方に来てもらって、
パパとしてもいろいろ勢力的に活動している方なんですけれども、
ウェルネスというキーワードにあるようなイメージなんですけれども、
ウェルビリングとかやっぱりそういうあり方、働き方みたいなこととかに関しても、
よりそのディテールである男性級ということを話す回もあるんですけれども、
もっとその豊かさみたいなこととか広いテーマで話をするくらいも広がってきたかなと思っていて、
11月22、29とは、元々の友人である子育ての事業者のマイバーセンスの新井さんだったりとか、
ママズサチというパパ力検定というパパ向けのLINEのサービスをやっている方にも来てもらった話をしているんですけれども、
その後とかも、どこだっけな、僕が思ったことで言うと、育休に限らずですね、
ちょっとこのぐらいかな、ミーティー以外にもPTXの方にページを作っているので、
PTXの方も見返していくと、11月29だったら12月6日の回ですね、第13回とかになってくると、
パーソナルトレーナーの兼キャリアアドバイザーである越野さんという方にも来ていただいて、
要は健康とか、ウェルビーングとか、運動とかそういう文脈においてもやっぱり色々な話を聞きたいなと思っていて、
そんなゲストとかも呼んで、どんどんテーマが格闘していったなというのが、昨年12月ぐらいからやっていたことかなと思います。
なので、シーズン2は男性育休という名前でどんどん毎週毎週テーマを回し始めたんですけれども、
改めてこれって男性育休だけじゃないよね、もちろん今後男性育休に触れていくつもりなんですけれども、
もう少し主語の枕言葉の抽象度を意図的に上げたいなと思ったので、
今回僕の会社の名前でもある子どもの未来というところを使って、子どもの未来トークという形で、
ある種よりゲストの人を呼びやすい環境になったかなと思ったので、そんな形で回し始めたのが今年に入ってから。
そして19回目が冒頭お伝えした通り、一般社団法人歩みという、障害を価値に変えるという取り組みをしている山口さんに来てもらって、
直近クラウドファンディングで成功した事例みたいなことをお話を伺ったりしました。
はい、ちょうど時間がこのぐらいで一旦終了を終えようかなと思っていたので、
最後ですね、今回ちょっと第20回というところで、過去子どもの未来という会社がこういうことをやってきたよ、
今後も毎週火曜日には子どもの未来トークを継続していこうかなと思っているんですけれども、
改めてシーズン3としてスタートしている状況をお伝えできたかなと思っています。
早速来週の回では、子どもの未来トーク第21回目というところで言うと、
21:02
株式会社メロネという会社の代表の森川久美さんと、あとは志向役員の清水翔さんの、
ゲスト2名に来てもらって、メロネというのも来週の会で詳しく説明すると思うんですけれども、
すごい女性の経済的、精神的事実を目的として、いろんな教育とか、美術の事業とかをやっている会社だったりするので、
子どもの未来トークで来週のテーマは、新時代のママの働き方を徹底議論。
生の生き方、働き方ですかね、そういう形でお話をしてもらう形になっていますので、
ぜひ興味のある方は来ていただければなと思っています。
こちらで収録は終了できればなと思っていますので、今回の収録は音声としては、
40という音声番組を3月から、そろそろ明日からスタートしようかなと思っていますので、
また編集してリリースをしたらお知らせしますので、楽しみいただければなと思います。
聞いていただきありがとうございました。
22:04

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