2023-07-10 17:04

【#62】⦅netflixドラマ⦆離婚しようよを観て思うジェンダー✖️地方バイアスの描き方とIWGPや木更津キャッツアイを思い出す世代の面白さ

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こども妄想会議、第1回開催します

2023年8月6日(日)12::00-@下北沢

https://peatix.com/event/3614441/view

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離婚しよーよ、面白いよ。

https://www.netflix.com/jp/title/81476361


この番組「40(FORTY)」は,、30〜40代の生き方・働き方を応援する音声番組です。

人生100年時代、ライフステージの変化の大きな世代も以前に比べて様々なチャレンジを求められることが増えてきたと感じます。

同世代の生き方・働き方を等身大でインタビューするコンテンツも週1回のペースでお届けする予定です。

パーソナリティは、こどもの未来株式会社の代表の千葉が担当します。

1983年1月生まれ、私自身が40歳になったことをキッカケにスタートした番組でもあります。

40歳を迎え、改めて30代の過ごし方を振り返り、40代の10年間をどう過ごしていくかを自分自身が考えるにあたって

日々情報収集していることや取り組んでいることも平日は毎日10分ずつお届けしていく予定です。

30−40代を応援する番組ですが、今の10−20代に対しても少しでも参考になればと思っていますし

50代以上の先輩方の生き方も参考にさせて頂く為にスペシャルゲストとしてお呼びする機会もあると思ってます。


こどもの未来株式会社では

「こどものみらいがワクワクするキッカケをつくる」ことをミッション・ビジョンに掲げており、

「自分が主人公の人生」を生きる人を1人でも応援するために、「生き方」・「働き方」/「仕事」と「育児」の両立をサポートする人材紹介事業もおこなっております。



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サマリー

彼は、ネットフリックスのドラマ『離婚しようよ』を見て、ジェンダー×地方バイアスの描き方とIWGPや木更津キャッツアイを思い出す世代の面白さについて話しています。

00:11
FOURTY、30代、40代の生き方、働き方を応援する番組です。
パーソナリティの子ども未来株式会社の千葉です。
子ども未来では、ライフステージに合わせてキャリアを再発見するメディア、きっかけを運営しております。
毎週火曜日に、きっかけトークというカジュアルオンライントークイベントを運営したり、
週に1回、キャリアストーリーのきっかけストーリーの配信などをしておりますので、
働き方、生き方に興味、関心があるので、ぜひ見てみてください。
FOURTYは毎日更新しておりますので、
大きいご応募いただけると嬉しいです。
おはようございます。
今日はちょっとだいぶ緩めの回を喋ってみようかなと思っていて、
『離婚しようよ』の魅力
週末、この週末に実は収録してるんですけど、
ネットフリックスのドラマで今、離婚しようよっていうドラマが結構話題になっていて、
工藤寛ですね、昔IWGPとかキサラズキャッツアイとか、
どちらかというと地上派のドラマとかで有名だったりとか、
劇伝大人計画とかをやっている、工藤寛黒さんが多分初めてだろうかな、
ネットフリックスのドラマを撮ったみたいなのでも話題になっている、
離婚しようよをちょっと週末、実は一気にしたので、
それを見てお報告と緩く喋ってみようかなと思ってます。
本当に入る前のお知らせとして、
こども未来株式会社で8月6日の日曜日の12時から15時、
下北沢でこども妄想会議という第1回となるワークショップを開催いたします。
下北沢の慶応電鉄さんとか、あとは人柄メディアっていうオフィスの運営をやっている会社さんと一緒に
協賽という形でやるんですけども、
もともとその下北妄想会議っていうエリアを盛り上げるみたいなイベントがありまして、
そこから派生をして、今回こども妄想会議というワークショップ、
親子ワークショップをやってみますので、
興味ある方、概要欄にPTXのリンク貼っておりますので、
無料で参加できますので、夏休みの自由研究とか、
興味ある方ぜひ参加いただければなと思います。
週末というかリアルタイムなんですけども、
ちょっと今プライベートというか個人的に怪我をしちゃっていて、
膝の怪我があってなかなか動き回るのが痛いなっていうところと、
あとはちょっと睡眠なかなか、夜寝つけないんで、
久しぶりに仕事したりとか、
ちょっとソファーで寝転がっていて、
本を読みながらなんですけど、
ネットネックスのドラマで離婚しようよとしては、
周りの友人も見てたなと思って、
何言わなくつけたらめちゃくちゃ面白くて、
いい決めをしてしまったので、
そんな話をしてみようかなと思っていますと。
ジェンダー×地方バイアスの描き方
ネットネックスドラマの離婚しようよを見て思う、
ジェンダー×地方バイアスの描き方という部分と、
あとIWGP、エキサラーズキャッツ映画を思い出す、
世代の面白さみたいなことを、
結構30代、40代のユーザーだとど真ん中だと思うんですけども、
イケール袋、ウエストゲートパークだったりとかって
見てる世代なのかなと思ったりするので、
そんなことを見ながら思ったことを
しゃべっていければなと思っています。
ネタ悪いあんましないつもりなんですけど、
まだ見てない方がいたら、
たぶんドラマを見てからの方がいいような気がしております。
離婚しようよってどんなドラマかみたいなところを
振るというと、僕その工藤寛っぽいなと思って見ていたら、
やっぱ工藤寛黒さんが脚本を書いてるなと思ったんですけど、
今回ネットフリックス初の工藤寛黒さんのドラマと、
大石静香さんというのかな、女性の脚本の方の
ダブルの脚本になっていて、
監督は金子監督で、
逃げ恥とかですね、逃げるが恥とか何だっけ、
役に立つでしょっけ、
とかのやっている監督なんで、
結構裏方のプロデューサーとか監督とかもすごく豪勢ですし、
キャスティングもめちゃめちゃ面白い人たちが揃ってたりしますと。
プロデューサーが伊沢山さんなので、
そもそもIWGP、焼き下ろしキャッツアイで
工藤監督と組んでいた方なので、
僕もすごい工藤監の作品が好きで、
結構ドラマとか見に行ったりしたので、
IWGPや木更津キャッツアイを思い出す世代の面白さ
見ながらそういう世代的にめちゃくちゃ懐かしいなと思って
楽しさっていうのがたくさんあったかなと思います。
Netflixで、2023年の実は、
ちょっとパラパラウェブサイト見ながらも喋ってるんですけど、
6月の22日から開催なんで、
まだ配信されて1、2週間、2週間くらいの間っていうところなんですけど、
結構話題になっているんじゃないかなと思ったりしています。
これも見ながら思ったんですけど、
脚本が、2人脚本家がいるんで、
交換日記方式で脚本書いてたらしいですね。
工藤監がバーッと書いたものを、
大石さんが見て、それに対してアンサーの脚本を書くみたいなやり方。
なので、結構変わった作り方なんだなと思っていて、
それぞれの脚本のやり方とかもあったっていうのが面白かったので、
この辺はリンクを貼っていこうかなと思ったりしています。
なんですかね。
あんまりドラマ本を見て解説したことないですけど、
もともと離婚しようよっていうタイトルの通り、
倦怠期の夫婦の恋愛ドラマを描こうみたいなことがベースにあって、
そこからどの脚本家とかに設定が付けられていって、
主役が松坂徹さんが政治家ですね。
愛媛を自慢とする3代目の議員みたいな役。
すごく人柄はいいし、ビジュアルはいいんだけれども、
どっか抜けてる役みたいな。
いわゆる政界側のバックボーンを持っているような役になっていて。
主役のもう一人の女性型が永井梨沙さんが、
女優役なのかな。
芸能界みたいな子のバックボーンで、
すごい売れっ子の俳優さんみたいな。
それこそ、たぶん共同会の昔脚本が、
アマちゃんみたいなところもすごいパロっているので、
みこさん役かな。
愛媛でそういうみこさんの役をして、
バズったみたいな役にもなっているので、
劇中では、みこ役として永井梨沙がやっていた、
かしこみかしこみみたいなセリフが、
すごくよく使われていて、
インスタストーリーライブとかでも、
かしこみみたいなことをやっていて、
ブリッジが効いてるなっていうのもあったりします。
夫婦の恋愛っていうものが多分描くものになっていて、
けっこう倦怠期の夫婦で、
離婚しようよぜみたいな話なので、
離婚したりとか、そのストーリーが
描かれているんですけども、
なんか別にすごいパロディーというか、
軽いトーンで見れたりするので、
うちも土日に付き合った時に、
夫婦でも見てたりするんですけど、
気まずくなったりすることも楽しく見れるなって話だと思ったので、
すごい離婚しようよ面白かったので、
おすすめだなと思っています。
ゆるーく取り上げてみたんですけど、
なんか面白いなと思ったのが、
結構当たり前なんですけど、
年代によって、
ジェンダーに関して、
女性はこうあるべきだ、
みたいなふうに思っている。
劇中でいうと、
岡田さん世代かな、
60代以降の世代が
結構こうだっていうふうに描いている。
松坂通りの岡田さん役の、
いわゆる政治家の妻として生きてきた、
岡田さんの役と、
仲入りさんのお母さんっていうのが、
スナックを経営していて、
結婚していない、
ちょっとこのネタバレになっちゃうかもしれないですけど、
結婚してないんだけども、
違う父親がたくさんいて、
子供が7人いるのかな、
雑なんですけど、そういう役である、
ある種価値観、
同世代の60代以上なんだけども、
政治家の妻と、
一度も結婚もしてない、
罰はついてないんだけども、
父親がたくさんいて子供が7人いるっていうのは、
ある種対照的なお母さんを描いているという話し方。
っていうのと、
またその仲入りさん、
いわゆるど真ん中の世代と、
またその離婚の原因となるのが、
不倫みたいな子供に描かれているんですけども、
不倫相手が多分20代の女性役として、
えーっと、
なんだっけな、
三又桜子か、
っていう役名でやっている、
女優役でいうとこの人が小田梨沙っていうのかな、
最近注目されてます、
みたいなのがすごい出てるんですけど、
その20代、30代、
ちょっと飛んで、
わかりやすく、
やっぱり、
ジェンダーに関する考え方が違うっていうことを、
ドラマとして描いているのはすごい面白いなと思っているし、
そこにほとんど発生するんですけども、
やっぱり東京と地方、
今回でいうと愛媛が舞台なんですけども、
全然違うんだぜ、みたいなことが、
Netflixって、
グローバルに配信されているドラマなので、
日本の文化ってこういうことっていうことも含めて、
あんまり、
まあ、
パロディーになりすぎないように、
そういう世界観もすごく好きだったりするんですけど、
その辺も面白かったなと思って見ていました。
年代別に思うことみたいなことを言うと、
劇中の、
あんまりセリフとか言うとあれになっちゃうんですけど、
ちょうど、
この未来でも先週、
きっかけトークでやっていた、
八甲堂さんと一緒にやったイベントで、
年代別に、やっぱり男性、女性とかでも、
結構、
こういう特徴があるようになって、
傾向があるようになって、
そこそこ広告代理店さん、
八甲堂、結構、分析をしているものがあったときに、
例えば、
これ資料また見逃しておりますけど、
40代以降の、いわゆる、
世代的に言うとポスト、段階の
ジュニア世代と言われている人たちだし、
25から40くらいに分けている、
ミレニアム世代というものがあったりするし、
アンダー25と言われている、
Z世代によって、
価値観って全然違うじゃんっていうのがベースにあったときに、
今回で言うと、40以降のポスト段階ジュニア、
もうちょっと上ですかね、
今回の離婚しようよの、
中で描かれていた、お母さんの世代というのは、
さらに60歳だったりするし、
さらに、
松坂通りの、いわゆる、
愛媛の政治家の妻として、
やっているみたいな役が出ると、
めちゃめちゃもっと、
政治家の当たどりになることが大事だったりするし、
この辺とかって面白いですよね。
要は、
愛人がいるのも解消よみたいな話、
ディテールだったりとか、
いかに外に大人がいようが、
自分は制裁としてのポジションがある、
政治家のポジショニングと平安時代の価値観
政治家としてのポジションがある、
正式な妻としてのポジションがあるから、
一緒に選挙にかかって喜びるのは、
私だけなのよみたいな、
いわゆるそういう教授みたいなものが、
エルフの中に現れたりしているので、
これで、何だろうな、
話しながら思っているだけなんですけど、
たぶん、どちらかというと、平安時代とか、
昔の価値観に近いと思うんですよね。
昔は、
鎌倉時代、平安時代なのかな、
いわゆる、
制裁と副裁みたいな話があった時に、
それぞれのポジショニングがあったりする、
いうのがあったなと思っているので、
そこが、
政治家の妻というのは、こうあるべきなのよとか、
男性を支えるべきなのよとか、
男女平等とかというのは、
東京だけの話でしょ、
みたいなことが、
劇中では、
ある種協調も含めて出てきたりする、
というのが、バイアスとして描かれていて、
結構面白かったなと思っていました。
一方で、
僕今40なんですけど、
30代40代とか、
現実世界にちょっと当てはめてみると、
そんなことをオフィシャルの場で言ったら、大変なことになるじゃん、
という話がたくさんあるなと思っていて、
とはいえ、
男女平等とか、
女性の社会支出が増えている中における、
こういう風になっていくというのは、
男女平等と女性の社会支出の増加
例えば、法律が今変わっていく中で、
人的資本経営によって、
男女間賃金格差みたいなことも、
どんどん解除をしていって、
その、
賃金の格差が大きいところがこうだよね、
という話が出てきたりですとか、
男性女性の家事育児の
比率みたいなことっていうのは、
やっぱり一律式、
世界の比率に比べて、
日本は男性の家事育児の比率が低いみたいな、
女性に寄っちゃっているっていうことは、
女性の社会支出の比率は非常に上がってきているにも関わらず、
課題としてあるよね、
ジェンダーと地方バイアスの描き方と世代の違い
みたいなことがあるので、
男性も一級職を引き上げましょうっていうことを、
国が明確に方針をしている。
やっぱり、
女性の管理職の比率も変えちゃいましょうと。
これはこのドラマの中ではなかったと思うんですけど、
そもそもでも、
女性も自分の働き方を考えたときに、
もちろん、
昔でいうとキャリアウーマンとか、
バリキャリっていう言葉を
キックアップしたときに、
自立をするっていう考え方はすごく大事だし、
特にこれも、
データでいうと、
アンダー25とかの世代になってくると、
ある種、男性に養ってもらう
みたいな考え方というのが、
デフォルトじゃなくなってきている。
自分の世代が近いと思うんですよね。
今の25歳以下の人の親の世代って、
プラス23歳の時には、
40代、50代が
親の世代っていうのもあると、
どっちかというと、
専業主婦で
バリバリ働いてきた親の世代から、
もうちょっと下になってきていると思うので、
自分たちの親が、
どういう働き方、どういう生き方、
どういう価値観を持っているかっていうことは、
当たり前のように子供には影響してくる。
っていう、
構造があるなと思っているので、
それを考えると、
世代間によって全然違うなというのが
あったりするし、
劇中の、
元アナウンサーの
三又さんという人が、
松坂トーリーの不倫役として
描かれたりしているんですけども、
これも、もともとは、
あくまで劇の中の話なんですけど、
都合がいい女みたいな流れで、
自分自身が、女性としてはこういう扱いを
されてきたんだみたいなことを、
変な話だけど、
ビジュアルがすごくいいっていうところなので、
それによってやっぱり選ばれてきたっていうこともあるんだけども、
すごく不倫役として
選ばれたりとかして、
途中から話の流れで、
その方も
女性の意見を代表するような
正解に進出をして、
実際選挙で当選をしてみたいなことが描かれてるんですけど、
アンダー25、
20代の方っていうのは、
そういうことを当たり前のように言ってくるんだけども、
一方で愛媛の
上の世代とかになってくると、
全然そんなことはまだ無法ではないような
気がするので、
そういうのが、バイアスという
世代観とかエリアによって
出てくるのが全然違うのが描かれていると
ドラマを見ていて面白いなと思った
方ではあります。
あと何ですかね、
シンプルに駆動感がやっぱり面白いなと思った感じなので、
アマチャン風味の
賢み賢み
っていうのもそうだし、
ウキサラズキャッツエイもめちゃめちゃ好きで、
映画とか
全部見てるなと思うんですけども、
千葉のキサラズでやる
ヤッサイモッサイっていう踊りがあるんですけども、
今回も愛媛の
おそらく取材をきちんとしてるんだと思うんですけども、
お祭りみたいなことも
パロディ、
お祭りみたいなことも描いているので、
政治の
告知日かな、
投票日の最終日とかに
松坂トリと一緒にみんなが
踊っていく、商店街で踊っていくシーンとかあるんですけども、
完全にキサラズキャッツエイじゃないか
っていう感じで見ていただきました。
はい、
週末ですね、
なかなか寝れなかったので、離婚症を一気にして思う
ジェンダー×地方バイアスの
描き方みたいなことをしゃべってみたので、
変わらずクドカのドラマは
面白いなと思うので、ぜひ
興味のある方は見てみてほしいなと思いますし、
Netflixのオリジナルドラマってね、
コンテンツの予算の変え方
っていうのが、こういうキャスティングとか
監督とか
にすごく影響してるなと思うので、
やっぱりすごくクオリティが高く
面白いものが多いんだなってことを改めて思ってます。
最近だとサンクシュアリー
とかもそうですし、
なんか今Netflix新しい
ドラマとかもすごく話題になってるので、
うちも子供がすごい好きなんでね、
Netflixは引き続き
契約をして、最近はポケモンかな?
ポケモンにうちの方がめっちゃハマってるんで、
勝手に見てるなと思ったらしいんですけども、
僕もすごい久しぶりに
ドラマを見て、すごい細かいこと言うと、
日本語では見てるんですけど、
字幕を英語とかにしていて、
ちょっとでも英語の勉強も
考えようかなと思ったりしてたりするので、
Netflixおすすめだなと思ってます。
あれか、
セレブリティってやつかな、新しいのやってるのは。
この辺とか面白いんで。
もうちょっと前は反流がすごく話題だったと思うんですけども、
オリジナルドラマのグローバルなやつも増えてるので、
時間があるときに見ていこうかなと思ってます。
本日では
30代40代の
生き方、働き方を応援する番組として、
毎日更新。
週末にはキャリアストーリー、
その人の価値観が変わってきたきっかけストーリーみたいなことを
今配信していて、ちょうど15人目の
初めて今20代の方に
ピックアップをしているので、
サーマルクライムスタジオ富士という
サラダ施設の支配人をやっている
山田さんのインタビューも公開しておりますので、
すごく応援したくなるエピソードは
ぜひ聴いていただければなと思います。
はい、中で東京も含めて
梅雨が明けて、
たぶんめちゃめちゃ暑い1週間になるんじゃないかな
と思っているので、水分補給とか忘れずに
頑張っていければなと思います。
はい、ありがとうございます。
17:04

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