キッカケラジオ、ワクワクのキッカケを届ける番組です。
マーソナリティの子供未来株式会社の千葉です。おはようございます。
今日1月10日の金曜日ですね。もう2週目も、第二昼日終わっているので、頑張っていければなと思っています。
今日は、【No.111】として、40代の転職増加から考えるこれからのキャリアについてというテーマで話してみようかなと思っています。
ニュースのソースをいくつか引っ張ってきて、今日見たニュースから考えたことを紹介できればなと思っているのと、
どちらかというと、キャリア論なので、僕の本業に近いところとメッセージも含めて話したいなと思っております。
本題に入る前のお知らせとアイスブレイクというところで言うと、お知らせはいつも概要欄に書いているんですけれども、
当社、子供未来株式会社のほうで、東京になっちゃうんですけれども、オフラインでのイベントみたいなこともちょこちょこやっておりまして、
来週の1月14日に、エビスのシティキャンプという場所でスタートアップ交流会のほうを、大体2ヶ月に1回ぐらいのペースでやっているんですけれども、
今回も1月14日、19時からエビスでやりますと。
今回、新年会のタイミングも兼ねて告知をしているので、ぜひ興味ある方、スタートアップ関係者とか、あとは司令の方とかというのは基本的には参加OKかなと思っておりますので、
概要欄のリンクとか、もしくは知っている方とか、興味の方は連絡いただければなと思います。
あと、毎月やっている高坂見つけでのちばというコミュニティバー企画に関しましても、
今月ちょっとイレギュラーなんですけど、いつもは第3金曜日にやっているんですけれども、1月22日にやっておりますと。
こっちは完全に紹介するというか、知り合いだけに限定しているので、特に業界とかは来ていないので、
なんか人と会いたいなとか、コミュニケーションしたいなとか、それこそ久しぶりにちばと話してもいいよみたいな方がいれば、ぜひいろんな方紹介できればなと思っておりますし、
ちょっと私ごとですが、1月に42歳の誕生日になることも含めて、ちょっと今年やろうかなと思っていることも発表できればなと思っているので、
お祝い兼ねて遊びに来てもらえると嬉しいかなと思っています。
はい。
あとは、最近あったこととか気になることで言うと、成人式ですね、ちょうど今週末かな、3連休が来週月曜日休みだと思うんですけども、
僕も42になるんでね、もう全然20歳とかってだいぶ昔だなと思うんですけども、
あんまり、もちろん若い知り合いとかってどんどん年々高滑していくというか減ってはいくんですけども、
個人的に意識していることっていうのが、15歳年下のサリーノンという考え方で、
自分の年齢を記憶に上15、下15以上って、なかなか意識しないと、やっぱり会うことって減ってきちゃうなと思っている中で、
特に、上まで仕事関係とかでもまだまだつながりはあるんですけども、下の人とか、特に学生さんとかって、
普通に生活していると当然会わないことのほとんどなので、僕はいろんなコミュニティとかを通じて会うようにしてたりしますし、
今、キャリアの支援みたいなお仕事をしているので、新卒の採用支援というよりは、僕今中途の経験者の支援の方がメインなんですけれども、
仕事とは直接関係はなくとも、若い人たちとの触れ合いというのを大事にしているので、
そんな子たちと話している中でちょうど成人式だなという話があるので、成人する方おめでとうございますというところと、
あれちょっとね、成人って今18歳かな。いつだっけ、2022年とかですよね。
確かに法律が変わっていると思うんですけど、たぶん成人式そのものは20歳なんですかね、たぶん。
僕の友人のこの20歳で成人する方がいるので、ぜひいい成人式になればなと思っています。
自分の成人式なんだっけな。一応参加はした記憶はあるけど、全然記憶ないですね。
その後飲み会とかのを覚えているかなと思っているので、いくつになってもつながりを大事にしていければなと思っています。
あとこれちょっとまたどこかで発信したいなと思っているんですけど、
新しいAIデバイスのプラウドノートピンというものを実は購入しまして、
さっき登場ばっかりで今セットアップをしているんですけども、いわゆるウェアラブルのAIが搭載されている録音デバイスみたいなやつなんですけども、
ちょっとこれ実はプラウドノートピンでも今録音しているので、
どれくらいの精度だったりとか文字起こしみたいなところも後で試してまた追って発表させてもらえればなと思っています。
いろいろ今年はAI、エージェント観念みたいなところも含めてより活用していきたいなと思っております。
そしたら本題に入っていきたいなと思っています。
今日は40代の転職増加から考える、これからのキャリアについてというテーマで話したいなと思っています。
なんでこれ取り上げようかなと思ったところで言うと2つで、ニュースの記事を読んだということは後半紹介できればなんですけれども、
今当社は小道未来株式会社で人材紹介業としてきっかけキャリアというサービスを展開していますと、
昨年末にホームページもリニューアルをして、今人生を変えるきっかけをあなたに、きっかけキャリアは挑戦する働き方を応援し続けますというメッセージを出して、
特にこの年末年始、もしかしたら聞いてもらっている方の中にもいらっしゃるかと思うんですけど、
やっぱり年始って新しいことを始めるには絶好の機会だと思うので、裏付けをするように、
転職支援サービスの会社さんとか、例えばあとはスクールの事業とか、
今年まだ見てない気もするけど、例えばゆうきゃんさんとか、いわゆるそういう新しいことを始めましょうというきっかけって、
今すごく多い時期なので、いわゆるマーケティング的に言うとすごいシーズナリティが高まっている時期になるので、
テレビCMとかウェブ広告とかが活発になっているかなと思っています。
たぶんにもれず、当社も人材紹介事業とか年末年始もキャリアの面談させてもらったりとか、
今週だけでもかなりの方との接触を持たせてもらっているんですけど、
やっぱり普段よりもアクティブに動いている方が非常に多い季節かなと思っております。
40代の転職っていうキーワードになった時に、これ実は僕の今年のテーマというか、
昨年末ぐらい、昨年の後半ぐらいからすごく掲げているし、直接話している人も多いんですけれども、
当社は40代の転職相談がめちゃめちゃ多いんですよ。
これもちろんマーケット的にも増えているよというデータも出ているので、後半紹介しますけれども、
僕も今41、今月42になる年齢で、すごく世代としてもど真ん中ってことを踏まえた時に、
すごく気持ちがわかるなと率直に思っています。
というのが、たぶん50、60とかって僕の先輩型の世代っていうのは、
当然、経営の後半でどういう着地をするかだったりとか、人生に関して違うテーマで考えるとか、
そもそも大きい会社というか、会社員の方とかっていうのは、
例えば定年退職っていうのがもちろんやる会社はまだまだ残っているかなと思うので、
そっち側を考える方、経営の終わり方を考えるっていう意味でいいですかね、ここで言うと、
多いかなと思うんですけれども、
たぶん20代、30代とかっていうのは、まだ働き始めたばっかりとか、
最後30代でようやく仕事を覚えて、
マネジメント始めたりですとか、ある程度権限をもらってバラバラチャレンジしている人っていうのも出始めているぐらいかなと思っていて、
40代ってどういうタイミングかというと、
昔は不悪の40代みたいな言い方をしてたんですけれども、
これって中国の孔子の時代とかの話なので、
今とは平均寿命も違うし、情報も全然違うなと思っていますと、
で、事実僕も不悪どころか、40代ってやっぱめちゃめちゃ迷うことが多いというか、
まだまだ経営に関しても、いろんな選択肢があるし、
逆に言うと、このままの経営では逃げ切れないって思っている人がすごく多いなというふうに、
いろんな人と面談をしていて感じますと。
というのも、SNSがこれだけ発展しているところは多分大きく影響していると思うんですけど、
隣の芝生が青く見えるだったりとか、いろんな活躍をしている人とか、
多様的な働き方をしているだったりとか、転職に限らず、
アルバイトしてる人ってそんなにいるの?みたいな風に、
結構意外だなというふうに思う方もいるかなと思うんですけれども、
結構これ、今の時代でいうとすごく納得感があるし、
個人的にはすごくいいことなんじゃないかなというふうに思ってますと。
記事の紹介、概要欄にも貼っておくのでザラッとしておくと、
タイミングに通る僕らの属性って、学生が一番多くて32%ぐらい。
会社員でも27%、パートアルバイトは16%いますと。
年代別で言うと20代が30.5%で一番多いんですけれども、
次が30代40代がいずれも18.5%になっているので、
そうですよね。30代と40代を合わせると20代よりも多いんですよね。
36%だとか40%ぐらい使っている。
男女比は女性55%、男性42%みたいな割合になってますと。
これすごいと思いませんか?
アルバイトをする人って学生とか、
定職に就いていない人とかでアルバイトをしながら
何かを頑張っている人みたいなイメージがもしかしたらあるかなと思ったんですけど、
結構会社員が27%ぐらいいて、
にも関わらず30代40代が合わせて36%いる。
じゃあ彼だってどんなふうに使っているんだろう?みたいなことを、
特に記事では書いてないんですけれども、
僕が思うことみたいなことを言うと、多分3つかなと思っていて、
1つはそもそも今会社員として働いている人が
少ない時間に家計の足しにしたい部分っていうので、
平日の夜とか土日で働いているケースもたくさんあるなと思ってます。
例えば結婚されている人とかお子さんがいる方だった場合には、
家計を支えるために、うちもそうですけど、
子どもがまだまだお金かかるなとか、
受験がこれがあるなとか、
習い事しなきゃいけないなみたいな時に、
家計の足しにするっていうことも全然あるかなと思っているし、
一方で、やっぱりどうしても正社員としての就職がまだできない方とかが、
別に正社員にこだわる必要って、
そこが全てでは全くないと思うんですけれども、
アルバイトっていう形式でやっている時に、
昔で言う、人材派遣とか業務委託とか、
そういうバイトは僕もすごい短期バイトとか、
たくさんやったことがあるんですけれども、
そういうノリでタイミングに登録して、
いろんなことをやっている人っていうのが、
例えば30代40代でも多いんじゃないかなと思っています。
3つ目に、たぶんこのやり方もあるんじゃないかなと思うのが、
今、定職に就いている、ないしは違う仕事をしている人でも、
新しいことに挑戦してみたいだったりとか、
興味あるところに経験してみたいみたいな人とかが、
タイミングっていうプラットフォームを使って、
体験をしているっていうケースが、
たぶんあるんじゃないかなと思っていて、
ここをすごくいいタイミングの使い方だと思っているし、
これ確か僕Xで見たんですけれども、
タイミングの代表のお母さんも、
定期的にそういうふうにタイミング、
自社サービスを使って新しいチャレンジをしていますみたいなことが書いてあって、
それって素晴らしいことだと思うんですよね。
自社のプロダクトに対して、
ドッグフーディングをしながら、
自分でサービスを使って体験をするっていうことを、
上々したトップの企業がやっているっていう事実も素晴らしいなと思うし、
一方で、お母さんってたぶんまだお若い経営者だなっていうふうに認識はしているんですけれども、
同じことだけやっているとやっぱりすごくキャリアって鈍っていくというか、
刺激がなくなっていく。
いわゆるコーモタブルなゾーンにずっと居続けることによって、
リスクを取っていないことがリスクになり得るみたいな考え方があるなと思うんですけれども、
いきなり新しいことをするんじゃなくて、
例えばスキマバイトっていう手段からやっていくってすごくいいことだなと思っていて、
そんなことを40代にはお勧めしたいなと僕も思ったりしています。
ちょっと違うニュースを紹介していくと、
例えば40代、50代のキャリアチェンジが加速。
2024年の上半期の転職動向みたいな、
これはウェブの記事でリンク貼っておきますが、
リクルートさん関連ですかね。
多分ニュースが出てたものがあったりしますと。
リクルートエージェントが発表している、
世代別な代表的なキャリアの求人数みたいなこととか、
そういったデータから見るに、
データでも40代以降の転職者が増えているということは証明がされているみたいなことがありますと。
いわゆる人生100年時代、いつまで仕事ができるのか、
退職後の再就職どうするんだみたいな話とかも含めて、
いろんな事情がある中で、
数字が増えているということはファクトとして話をしていかなと思っていますし、
なんでこういうふうになっているかという部分と、
今度逆に企業側が40代以降とかの採用をどうしていくのかという部分で言うと、
ここも採用傾向にあるなと思っていますと。
記事から抜粋する2つの要因という部分で言うと、
1つはシンプルに人口減少に伴う人手不足ということがありますと。
日本は過大先進国と言われるぐらい、
高齢化社会が一番すごく進んでいるという背景があったときに、
特に2025年とかもそうですし、
確か高齢者の65歳の定年比率みたいな話もありますし、
シンプルに働き手が減っていくことがあるので、
じゃあそれって違う形で埋めなきゃいけないような話をしたときに、
当然女性の社会支出も増えているし、
それこそで移民という話もあるかもしれないし、
さっきのシェアリングの働き方でどんどん労働を増やしていくという話もあるかもしれないですけれども、
いわゆるもっともっと上の層も採用しなきゃいけないよねという話も多分あるので、
いわゆるダイバーシティみたいな働き方が推進していくということもあるなと思っていますと。
もう1個は社会の変化情勢みたいなことも書いてあって、
いわゆるDX、デジタルトランスフォーメーションだったりとか、
ここで言うとGX、グリーントランスフォーメーションみたいなことによるに、
企業がそういうことに対応していかなきゃいけないよという話。
あと、記事じゃないですけれども、僕の考え方というか、補足をしていくと、
やっぱり法人に対してそういうダイバーシティの働き方が、
いわゆる社会的責任として求められている風潮もあるかなと思っていて、
代表的なものは人的資本経営のいわゆる義務化みたいな話。
これも2022年の4月に、いわゆる上場している企業は、
有価証券報告書にそういったことを入れなきゃいけないというふうに、いわゆる義務化されたみたいなことが、
例えばそれが従業員数1,000人以上の企業が対象だったものが、
今年確か300人にどんどん対象が広がっていくみたいな部分もあったりするところは、
やっぱり社会全体を考えたときに、そういう高齢者とか40代以降とかも含めて、
いわゆる年齢だけじゃないですけどね、ダイバーシティというのは、
ジェンダーとかエイジとか、それこそ国籍とかも含めていろんな要素があるんですけれども、
そういったことを取り入れていくということを、いわゆる少なくとも解除しなきゃいけないというふうに、
国全体、法律全体が変わっていっているということもあったりするので、
いわゆる働き手の窓口が増えてますよということも、
ポジティブに社会的な情勢としてはあるかなと思っていますと。
もう一つだけ記事を紹介しておくと、
40代以上に増えている意外な転職先とは?みたいなリクルート調査。
これリリースもあったので載せておくんですけれども、
何だと思いますか、もしパーッと聞いてもらっている人、
頭の中で少しだけ想像してもらうと、意外な転職先って、
例えばそれが何だろうな、わかんないですよ。
民間じゃなくて公の仕事みたいな、
役人になりますというものかもしれないし、
海外で働きますというものかもしれないし、
いろんな可能性があると思うんですけれども、
ここで記事になっているのはいいなと思うのが、
スタートアップなんですよね。
スタートアップ企業への転職先がすごい増えてますというのが出ている。
これも記事を少し抜粋しておくと、
スタートアップって言葉だけ聞くと、
もしくはスタートアップってどうしてもスタートアップ村とか
海外って言われることがあるので、
そこじゃない人っていうからすると、
若者ががむしゃら働いてるんじゃないのとか、
めっちゃ忙しいんじゃないのとか、
そういうイメージ持たれてる方っていらっしゃるかなと思うんですけど、
今ってそれだけじゃなくて、どんどんどんどん広がっているし、
国としてもスタートアップを応援しなきゃいけないというところが出てるし、
グローバルとかも含めてそういう風潮があるかなと思っています。
スタートアップの転職数が実際めちゃくちゃ増えてるみたいなデータが出ているので、
もう1個の記事の計算すると、
スタートアップへの転職が2015年度比では3.1倍に増加。
40代以降の転職者の伸びが顕著。
転就時の年収は上昇傾向であります。
というのが、これいくつだ?
2024年の9月なんで、
昨年9月にリクルートさんが出されたプレスリリースも発表しますと。
これ叱るべきだと思うんですよね。
大企業とスタートアップを比較みたいな、2ゲームで話したときにも、
当然スタートアップもいつか大きくなっていく企業とか、
例えばメルカリみたいにすごく大きく、
誰もが知っているようなサービスになっていくということもあったりするんですけども、
もちろんスタートはみんな小さい会社がスタートしますというのもあるので、
そういった企業が成長していくというのは、
経済全体が活性化する部分にもなるかなと思っていますと。
興味深いのが、スタートアップへの年代別の転職者の推移みたいなことも
ここではデータになっていて、
2025年を1とすると、
めちゃめちゃ伸びているみたいな話があって、
2024年とか、
これは2023年のデータが7倍とかになっていますみたいなデータも出ている。
これが年代別でもすごくミニアしている像でも増えているというのが
データにも出ていると。
背景的には、スタートアップって若くてハードなんじゃないのとか、
大企業の風とは異なってやっぱりカルチャーがついていけないんじゃないの
みたいなことも増えているんですけども、
これ僕も実感値としてすごく、
いろんな会社さんの、特にスタートアップの取引先が多いので、
データもあるんですけど、データというか実感値があるんですけども、
やっぱり従業員のワークライフバランスを配慮するスタートアップがすごい増えているし、
例えばスタートアップって、
もちろん定義はいろいろですけれども、
例えば資金調達とかをして、
いわゆるIPOを目指している、上場を目指しているスタートアップみたいなことを想像したときには、
上場をするのであれば、
当然そういう働き方とか、ガバナンスとか、
ワークライフバランスみたいなこともすごく必要になってくるということもあるので、
最近のスタートアップって、結構早い段階からそういったことを意識している企業も非常に増えている。
例えばフレックスで働けますとか、
リモートワークができますとか、
いろんな部分でそういった点があったりするので、
これもし聞いてくれている40代とかの転職者がいたら、
スタートアップという選択肢をぜひ1個入れてほしいなと思っていますと。
練習面も、昔に比べてスタートアップって高く出る会社も非常に増えているので、
高いというのは人の価値観というか、相場によってピン切りですけれども、
具体例で言うと1,000万以上の求人というのも、昔のスタートアップってすごく当然少なかった印象ではあるんですけれども、
今は全然求人数としてはざらにたくさんあると思っているし、
例えば会社によっては1,000万ってもちろんすごく安い年本ではないことが多かったりするので、
すごく期待値が高くなるかなと思うんですけれども、
昔の1,000万というとそれこそ役員クラスになっちゃうかなというふうに分かったんですけれども、
別にそこにとりあえずとも、
例えば営業のエンタープライズの大企業向けのスペシャリティーにするように1,000万出る必要は多分にあるし、
そもそもエンジニアなんていうのはたくさん、もっともっと求人がたくさんあるなと思っているし、
それ以外にもマーケッターとかディレクターとか、一例で言うと広告運用者とか、
PDMの人とかみたいな感じで、
様々な職種で全然練習が高いものが増えているかなと思っているので、
ぜひスタートアップという選択肢を入れてほしいなと思ったりしています。