2025-01-08 18:49

【#110】CES2025のトレンドを追う 〜AIがもたれす変化・ヘルステックやベビーテックのトレンドについて〜

⦅お知らせ⦆

2025年1月14日(火)恵比寿でスタートアップ企業の交流会(新年会)やります。参加希望者、コメントください。



- 交流会情報を発信! CHIBARのFacebookグループ


CES2025について話しました。CES現地に行っている方でもし聞いてくれている方いれば、帰国したら報告会などやる場合はお手伝いするのでお声がけくださいませ!

CESについて

イノベーションアワード



この番組「キッカケラジオ」は,、20〜40代の生き方・働き方を応援する音声番組です。

人生100年時代、ライフステージの変化の大きな世代も以前に比べて様々なチャレンジを求められることが増えてきたと感じます。

同世代の生き方・働き方を等身大でインタビューするコンテンツも週1回のペースでお届けする予定です。

パーソナリティは、こどもの未来株式会社の代表の千葉が担当します。

1983年1月生まれ、私自身が40歳になったことをキッカケにスタートした番組でもあります。

40歳を迎え、改めて30代の過ごし方を振り返り、40代の10年間をどう過ごしていくかを自分自身が考えるにあたって

日々情報収集していることや取り組んでいることも平日は毎日10分ずつお届けしていく予定です。

30−40代を応援する番組ですが、今の10−20代に対しても少しでも参考になればと思っていますし

50代以上の先輩方の生き方も参考にさせて頂く為にスペシャルゲストとしてお呼びする機会もあると思ってます。


こどもの未来株式会社では

「こどものみらいがワクワクするキッカケをつくる」ことをミッション・ビジョンに掲げており、

「自分が主人公の人生」を生きる人を1人でも応援するために、「生き方」・「働き方」/「仕事」と「育児」の両立をサポートする人材紹介事業もおこなっております。


▼千葉祐大 個人のSNS

Twitter:https://twitter.com/Baccho1983

Instagram:https://www.instagram.com/yutachiba1983/

Facwbook:https://www.facebook.com/Chibayuta

note:https://note.com/babytech2020

mail:yuta.chiba@kodomono-mirai.co.jp


▼こどもの未来株式会社

HP:https://www.kodomono-mirai.co.jp/

media:https://kikkake-media.com/

note:https://note.com/kodomomirai

Meety:https://meety.net/matches/rOPStmnWeJfz

Yourust:https://youtrust.jp/users/yutachiba

E-mail:contact@kodomono-mirai.co.jp

00:00
キッカケラジオ、ワクワクのきっかけを届ける番組です。
パーソナリティの子供未来株式会社の代表の千葉です。おはようございます。
今日は、【110】として、CES2025のトレンドを追う 〜AIがもたれす変化・ヘルステックやベビーテックのトレンドについて〜、
というテーマで話してみようかなと思っています。
ちょっといつもとは違う時間で、今日が1月の8日なんですけれども、
毎年ラスベガスでやっているCES、日本だとセスですよね。
セスが今、話題になっているところなので、
ちょっと昨日話そうかなと思ったんですけれども、
少しどんどんリアルタイムで新しい情報が出てくるので、
一旦パート1的な感じで、今日また情報をもって話してみようかなと思っております。
本題に入る前のお知らせみたいなところは、年始スタートして、
1月6日からスタートして、今中身の水曜日というところですけれども、
やっぱり年末年始明けは忙しいですよね。
特に今、最近時間を使っていることで言うと、
当初は人材紹介授業をきっかけキャリアというサービスで提供しているんですけど、
やっぱり年始は新しいことをやる方って非常に多いので、
引き続きスカウトメールの返信率も高かったりしますし、
あとは嬉しいことで言うと、年末にアップデートした、
ホームページからの直接応募みたいなこともちょこちょこ起きていて、
そういった方との面談も今週入り始めているかなと思っているので、
うちで言うと今、結構注力するタイミングなので、そこにフォーカスをしているので、
今年はセスに行けなかったんですけれども、
いったら仕方がないかなと思ったりしております。
はい。そして本題と絡めて話していけると、
今日はCESの話をしようかなと思っていて、
きっかけラジオを聞いてもらっている方で、
聞いたことある方や初めての方もいると思うんですけども、
結構僕はセスに何だろう、思いがあって、
去年までは毎年連続で5年連続関わっていたんですけども、
今年も本当に最後の最後まで行こうかどうか迷っていたんですけれども、
ちょっと国内の事業にフォーカスというところで、現地参加は諦めておりますと。
ただ、CESの2025なんでとても気になっているので、
やっぱり仕事中とかお昼休みに、
オープンAIの代表の方のプレゼン聞いたりとか、
特にX中心に情報集めたりしちゃっているので、
ちょっと現段階で気になっていることとかというのを、
僕の視点で話していければなと思っております。
まず大前提、CES、セスですね。
ご存じない方もいらっしゃるかと思うので、簡単にだけ触れておくと、
なんていうんですかね、
昔は世界最大の家電の見本市みたいな言い方をされている、
もう50年以上続いている、
本当に毎年ラスベガスで開催されているハードウェアのイベントですと。
世界最大の家電市から途中で運営会社とかも変わっていく、
運営母体が変わっていく中で、
いわゆるハードウェアのいろんなイベントで、
例えば冷蔵庫とか、いわゆるIoT家電みたいなことが発表されたりするし、
03:01
直近で言うと別に家電にとらわれず、いわゆるモビリティで、
車の、今年もトヨタとかソニーとホンダの新しい発表もあったりとかもするんですけども、
本当に世界中の企業がそこで新しい新製品を発表するみたいな位置づけになっているし、
僕自身は2020年からベビーテックというサービスを自分で興味を持って調査を始めるタイミングで、
ベビーテックもSESで生まれているんですよね。
CSの2020、2016年のCSで初めてベビーテックアウトというコーナーが、
いわゆるスマート家電、IoTのコーナーからベビーコーナーに切り出されてスタートしたのがきっかけだったりするので、
そういう歴史も含めてSESのほうはずっとトレンドを追っておりますと。
ちょっとCS2025がどんな感じなのかというところも、普通のニュースと差別感を含めて、
いわゆる参加経験者、出展経験者の自分の知見も合わせて話をしていくと、
SESって僕も初参加の時は全然わからなかったんですけども、
やっぱり複数回参加したりとかトレンドを追っていくことによって、
僕はまだ6回目ぐらいのウォッチなんですけれども、
もちろん10年選手とかに比べたらまだまだ考察は浅いところがたくさんあるかなと思うんですけれども、
やっぱりトレンドっていうのがすごく追えるのが面白いかなと思ってますと、
当然今でいうとAIっていうのはもちろん最初には来るんですけれども、
このAIが来ているのも2020年ぐらいからそのトレンドをずっと追っているわけで、
特にこの10年とかのスパンで見ると、
もともとそのハードウェアのイベントというところからどんどんモビリティとかのデバイスのほうに移行していて、
昔のCNSって新しい技術の発表の場所っていう多分ニュアンスが強かったので、
施設で発表されたものが社会実装されるまで、要は僕たちコンシューマーのところまで届くので、
すごくタイムラグがあったような印象なんですよね。
実際には社会発表、社会実装されずに登場されたものもたくさんあったかなと思うんですけれども、
最近はテクノロジーとかAIがそもそもデバイスに備え付けられていて、
実際にそれがユースケースとしてどう使われていくのかっていうことがすごく重要視されているみたいなことが、
多分これ2020年ぐらいの時に、僕もレポートで自分でも書いた内容なんですけれども、
話されているような内容だったりするので、
ただただ新しいものを出せばいいっていうわけじゃなくて、
実際にそのテクノロジーとかがどうコンシューマーに使われていくのかっていうことまでを考えていくみたいな話だし、
この先の未来でいうと、多分AIエージェントみたいな話で、
AIそのものを考えていくっていう世界観も多分出てきちゃうのかなと思っているので、
すごくそういうトレンドを時系列でよっていくのが面白いかなと思っておりますと。
ちょっとバラバラ喋っちゃっているんですけれども、
じゃあCES2025の今年の今、まだ開催中というか、まだ初日とか2日目だったりするので、
明日、明後日また終わったらこのテーマで話してみようかなと思うんですけれども、
全体的なところで言うと、参加者とかはまだオフィシャルの参加の情報は同時に発表されてないんですけれども、
06:04
CESってどのくらいの規模ですかっていうところで言うと、
僕が初めて参加したCES2020は、来場者数が17万人くらいで、出展企業は4400社っていう内容でしたと。
世界中から17万人来るイベントって当然めちゃくちゃでかいイベントなので、
CESの会場って行ったことある方はもちろん分かると思うんですけれども、複数に分かれていて、
ラスベガスコンベンションセンターというLVCCと言われているメインのところと、
あとエヨルカパークと言われているような、ちょっと離れたところにある1階と2階に会場があるようなところで、
スタートアップ企業とかはエヨルカの方に集まっているので、大きく2つに分かれている。正確には3つかな。
多分僕が行ったときは工事中だったりもするんですけれども、複数の会場に分かれていますと。
2020年に17万人と4,000名の訳し合ったところに、その後コロナがあったので、
2021年とかは歴史上初めてオンラインで開催されたりしていて、
2023年、まだコロナが落ち着いていないときとかに、実際僕も当時は別のベイビーテックの会社で出展として行ったんですけれども、
人数もだいぶ減った中で行ったりしていて、
2024年ですよね。
去年の1月は、数字ベースで言うと、
これ楽しいのかな、今AIと会話しながら喋っているんですけれども、
来場者数が14万人の約3万人ぐらい減っていたというところで、
出展者数は具体的には開催されていないというけど、
これ確かに5,000社以上出ていたことを僕レポート作ったときには確認しているので、出展者数は復活していますみたいなことがあって。
おそらく2025年が閉まった数字、これが出てくると思うんですけれども、
これ僕の勝手な読みというか感想なんですけれども、
多分17万超えるんじゃないかなと思っていますと、
コロナも明けてはいる中だったりするし、
グローバルとか特にAIトレンドがこれだけ盛り上がっている情勢だと思うので、
多分出展企業とか参加者も増えているんじゃないかなというふうに思ってたりしますと。
あと訂正的なところで言うと、
本当にこの数年、特に2020年とかの段階って、
チャットGPTも発表される前だったりするので、
僕自分でレポートを作ったときに、
CSの、当然ID登録して会員登録をすると、
出展企業数とかって全部ウェブで見れるんですよね。
面白いのがカテゴリーの欄があって、
カテゴリーの欄、これ結構Tipsだったりするかなと思うんですけれども、
毎年毎年ちょっと変わるんですよ。
新しいカテゴリーが追加されたりとか、
よく見ると減っているカテゴリーがあったりするんですけれども、
そのカテゴリーの増減を見ていくと、
ここが今年新しく増えたんだなとか、
ここの出展数減ったんだなとか。
例えば、ドローンとか、
2020年とかめちゃくちゃ多かったんですけれども、
僕がレポート作った2024とかは、
出展企業数めちゃくちゃ激減していて、
これは別にドローン市場が盛り下がっているっていう話ではないんですけれども、
ドローンってやっぱり、ある程度、
設備投資とかが必要な業態とか、
09:02
デバイスだったりするのかなと思うので、
スタートアップの中でもある程度、
僕の見解ですけれども、決着がつき始めているというか、
本当にスタートアップがドローンでどんどん増えていくというかは、
ある程度大きいところに統合されていくみたいな感じで、
ドローンって減ってきているような気がしているし、
例えば、常に安定して増え続けているところでいうと、
デジタルヘルスの領域とか、
もともとはハードウェアのイベントだったものが、
ヘルスケアの領域にどんどん広がっていって、
デジタルヘルスとか、今年のもちろん2025はまだカウントしていないんですけれども、
僕が計測している2020からは、
ずっと右側で増えているみたいなことがあったりするし、
あとは例えば、西じゃないですけれどもね、
スタートアップというカテゴリーもすごい増えていたりするとか、
あとはですね、
例えばこれ、CSのイノベーショナルアワードという、
いわゆる賞があるんですけれども、
毎年1月にCSを開催されるんですけれども、
イノベーショナルアワードの発表は、前年の10月とか11月かな、
とかには発表されるので、
初めて行く人とかは、
要は賞を取っているプロダクトってなんだっけみたいなことを見て見に行くとか
っていう見方もできたりするので、
概要欄にも入れておくんですけれども、
例えば、2023、2024、2025と、
過去3年分のものとかっていうのは、
データベースで公開されたりしているものがありますと。
これも細かい話で言うと、すごいUI変わりましたね。
めちゃくちゃ見やすくなっているような印象だし、
なんかこの時期、
僕の父親のSNSとかもCS行っている人とかの投稿がたくさんあったりとか、
それこそ、クローズドグローブで情報の入れ取りもしているんですけど、
あれですね、
アワードの盾というか、
トロフィーみたいなのもらえるんですけど、
トロフィーのデザインが盾長に変わったみたいなことも、
確か投稿している方がいたりしたので、
結構今年の2025、デザインも変わったのかなと思ったりしていますと。
はい。
ちょっとすみません。
余談が過ぎたんですけれども、
現時点でトレンドになっていることみたいなこと、
この辺は一般的なニュースは検索した方が早いかもしれないですけれども、
やっぱり今年2025話題になっているのは、
AIですよね。
AIがめちゃめちゃ話題になっていて、
NVIDIAが初めてですよね、おそらく。
いわゆるキーノートカンファレンスで登壇をしたみたいなことが
めちゃめちゃ話題になって、
YouTubeにもログが残ったりしている。
AIとロボティクスの進化みたいなことが言われているし、
同じような、これもNVIDIAの話ですけど、
次世代のGPUの発表みたいなこともされているので、
よりゲーミングとかクリエイティブの分野とかにも
どんどんそれが入っていくみたいなことを言われていますと。
あとはこの数年のトレンドですけど、
自動運転ですよね。
電動モビリティみたいなところも、
今年もすごい取り上げられているし、
スマートフォーム技術。
LGの、これも確かさっきニュースで見ていたんですけども、
カンファレンスかな?
たぶん、本番のCSが始まる前に
メディア向けの発表会だったりとか、
あともっと言うと、その前々日とかには
アンベールドっていう、
メディアとか限定した人だけが見に行ける
新商品の発表会みたいなのがあるんですよ。
僕もアンベールドに、過去に
ベビーテックのプロジェクトで出展したことあるんですけども、
アンベールドで先にプロジェクトのお披露目をして、
12:01
そこでグローバルの世界中のメディアがそこに来て、
24時間とか経たずに、それこそリアルタイムに近い形で
各社がメディアにしてくれて、
CSの本番の時には、
要は今年はこれが目玉ですみたいなことを見て、
一般来場客が10万人以上来るみたいな構造になっているので、
スマートフォームで言うと、
ちょっとごめんなさい。
スペーサーザサービスかな、確か。
LGさんがあらゆるスペースを
AIによってコネクトしていくみたいな世界観。
これ、サムソンとかも近しい世界観で
去年も発表していたという認識をしているんですけども、
それは企画だったりとかデバイスだったりとか
あらゆる面によって。
そういうスマートフォームの技術というところも
すごくトレンドだったりするし、
5つ目にはデジタルヘルスの進化みたいなことも
ここにつながっていますと。
個人的にはスマートフォーム、デジタルヘルスだったりが
自分ごととしては一番近いかなと思って
いつも注目している領域だったりもしますと。
あとはサステナリティへの取り組みみたいなことも
環境配備とか脱炭素みたいなことも
やっぱり日本でも当然見られてきている領域かなと
思うんですけども、やっぱりこの辺り
ヨーロッパが一番早いかなという印象を持っていて
そこから当然欧米アメリカというところも
韓国とかもすごく近い領域だったりもするので
サステナリティ区内のところも取り上げられているし
AR、VRの進化だったり
次世代の通信技術みたいな
5Gのその先の技術みたいなこととかも
すごい取り上げられているということがあるので
何が言いたいかというと
未来の情報というか先々これから
トレンドになっていくものとか
テクノロジーに関して言うと
CSを落ちると人取りを得るんじゃないかということがあるので
もちろんなかなかラスベガスに
現地に行くって結構しんどいことかなと思うんですけども
情報はキャッチアップしておくといいかなと思ったりしていますと
実際トレンド自体は多分行かなくてもこんな感じで
特に今はAIがあるので追いやすくなっているかなと思うんですけども
現地に行って一番いいのは
やっぱりスタートアップの企業で
まだまだ世の中のメディアに出ないものを
追えるということが一番面白いかなと思っているので
現地に行っている人とかはね
多分そういう情報を発信されていると思うので
僕も施設が終わった後は
多分いろんな人がCS2025の発表をやると思っているので
1月は時間が許す限りそういうところも
キャッチアップしてみようかなと思っていますと
イノベーションアウトもね
リンク欄に貼っておくんですけれども
実際ただで見ることができるので
そういう情報を追っていくと面白いんじゃないかなと思っています
AI的な話を全部喋ると長くなっちゃうので
ラストですね
個人的にはCSの中で
僕はそのベビーテックというサービスをやろうと思って
ここにたどり着いて
実際に自分でも考えているし
日本でベビーテックというものを浸透させたいということが
結構僕が2030年までに考えている大きなテーマだったりもするので
その影響は追っていますと
ベビーテックというのはどんなものがあるかというと
分かりやすいところで言うと
スマートベビーモニターみたいなものとか
例えば今で言うと
AIの育児アシスタントとか
あとベビーフードの自動化みたいなものとか
これCSね
詳しい方多分いろいろ知っていると思うんですけども
もちろんオーレットみたいなベビーテックの企業で上場していて
15:02
特に上場時はユニコーンの10億の株が付いたりとかっていう
企業もあったりするし
最近で言うとやっぱり韓国の企業がめちゃめちゃそういうのを
攻めているっていうのは
去年までのトレンドではあるので
これはちょっと節が終わったタイミングで
ベビーテック界隈に友人もいるので
またいろんな話を議論していきたいなと思っているんですけども
韓国の企業がどれだけ今年も増えているのかということは
追っていきたいなと思っていますと
何だろうな
ヘルスケアの文脈ですよね
AIドクターとかリモート診療とか
ウェアラブみたいなものとかっていうのが
テクノロジーとしては別に
今年生まれた目新しいものでは全くないんですけれども
そういったものが
例えばオレトとかで言うと
赤ちゃんの靴下にセンサーが入ってやって
普通に日常で赤ん坊に靴下を履かして
心拍体温を取れますみたいなこととかって
例えば
このラジオ僕日本語で喋っているので
当然日本人の人は聞いてもらっていると思うんですけど
日本の保育園とか幼稚園に行かせている親御さんが
毎日毎日体温計で
体温を測って書かなきゃいけないとかっていうのが
自動的に保育園とレントで
そろそろアプリで連動するみたいなことになったら
すごい楽だったりするし
保育園で同じものを使ってくれれば
家庭じゃない環境でもそういうのが分かると
家庭と園とその情報を連動していくっていうこととかも
すごくデータとして割れるかなと思っているし
ウェビテックって
ちょっとディテールになっちゃうんですけど
データを取れるっていうことは
今の子育てが結果的に
子どもたちが大人になった時にどうだったかってことが
ある種検証ができちゃう未来っていう
世界観もあったりするので
例えば子育てにスマートフォンって
使っていいんだっけみたいなとか
YouTubeってどのぐらい見せていいんだっけみたいな
いわゆる一見答えがなさそうな議論というのも
変な話ですけど将来的にはもうある程度
正解が分かっちゃうような世界観になるかなと思っているので
その辺も含めてウェビテックは
面白いし特に
高齢化社会で
労働人口が減っていく日本においては
女性が当然社会支出を増やしている感じなので
男性も当然育児をやっていく
というのはある種当たり前になると思うんですけども
働き手が少なくなっていく中で
もっとテクノロジーによって
頼っていくということはあるべき世界観かなと思っているので
これウェビテック関連で
僕がいつも発信することで言うと
オペレーションみたいなことはどんどん
テクノロジーに任して逆にコミュニケーションですね
親子のコミュニケーションとか
夫婦のコミュニケーションみたいな
そういうところに時間を使っていく世界が
一番いいんじゃないかなと思ったりもしております
ちょっと長くなってきたので
一旦今日のテーマは
CS2025のトレンド
AIがもたらす変化と
ヘルステックやウェビテックのトレンドについて
というテーマでお話をさせていただきました
まだCS2025をスタートしているというか
リアルタイムなので
また会が終わったぐらいのタイミングでは
僕も話をしとって
追っていければなと思っています
今年もJSTARTUPですね
JEDROのブース
エールパークに30社が出ていて
僕も結構知っている会社の方が
出ているなという印象もあったりするので
18:00
もしこのラジオを聞いている方とかで
CS関連の方がいたら
ぜひディスカッションさせていただければと思いますし
そもそも現地に行っている方は
後でまたインタビューとかもさせていただけると
嬉しいかなと思っております
CS行ったことのない方とか
もしかしたらこのラジオで初めて知っていただく方も
いらっしゃるかと思うんですけど
やっぱりこういう一時情報とか
もしくは未来の情報という言い方
まだ一般社会に実装する前に
これからこういうものが来るだろうということを
知っておくということは
自分の生活とかビジネスをする上でも
大事なことになるかなと思っているので
やっぱり情報側は
無料で今見れる社会だったりするかなと思っているので
興味があるところを
自分でキャッチアップしていくことはお勧めかなと思っております
はい
今日は朝じゃない時間に収録をしたんですけれども
きっかけラジオを聞いてもらって
ありがとうございます
以上です
18:49

コメント

スクロール