2025-01-13 19:08

【#113】成人式を迎えるあなたへ 〜親の目線・キャリアの目線〜

⦅お知らせ⦆

2025年1月14日(火)恵比寿でスタートアップ企業の交流会(新年会)やります。参加希望者、コメントください。


- 交流会情報を発信! CHIBARのFacebookグループ


成人式を迎える皆様、おめでとうございます!


この番組「キッカケラジオ」は,、20〜40代の生き方・働き方を応援する音声番組です。

人生100年時代、ライフステージの変化の大きな世代も以前に比べて様々なチャレンジを求められることが増えてきたと感じます。

同世代の生き方・働き方を等身大でインタビューするコンテンツも週1回のペースでお届けする予定です。

パーソナリティは、こどもの未来株式会社の代表の千葉が担当します。

1983年1月生まれ、私自身が40歳になったことをキッカケにスタートした番組でもあります。

40歳を迎え、改めて30代の過ごし方を振り返り、40代の10年間をどう過ごしていくかを自分自身が考えるにあたって

日々情報収集していることや取り組んでいることも平日は毎日10分ずつお届けしていく予定です。

30−40代を応援する番組ですが、今の10−20代に対しても少しでも参考になればと思っていますし

50代以上の先輩方の生き方も参考にさせて頂く為にスペシャルゲストとしてお呼びする機会もあると思ってます。


こどもの未来株式会社では

「こどものみらいがワクワクするキッカケをつくる」ことをミッション・ビジョンに掲げており、

「自分が主人公の人生」を生きる人を1人でも応援するために、「生き方」・「働き方」/「仕事」と「育児」の両立をサポートする人材紹介事業もおこなっております。


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00:00
キッカケラジオ、ワクワクのキッカケを届ける番組です。
パーソナリティのこども未来株式会社の代表の千葉です。おはようございます。
今日は、2025年1月13日で、ちょっとナンバー113ですね。
1月13日にナンバー113というところで、
【成人式を迎えるあなたへ】というメッセージで、
親の目線やキャリアの目線について話をしてみようかなと思っております。
はい。ちょっと休日ね。3連休の最終日ではあるんですけれども、
今日午前中は、僕は仕事がいくつか入っていて、
午後からは家族でまた予定が入っているみたいで、
一日を過ごしていく予定ですと。
本当に入る前のお知らせみたいなところで言うと、
常々の告知になっているんですけれども、
こども未来株式会社で、
交流会みたいなことを定期的にやっておりまして、
ちょっともう明日になっちゃうんですけれども、
1月の14日ですね。
2ヶ月の1回のペースでやっている
ヘビーズスタートアップ会をやっておりまして、
結構参加人数がFacebookページの方にも来ていたりとか、
個別には来ているんですけれども、
まだ来れる方がいれば、ぜひ飛び入りの参加をお待ちしております。
はい。あとは月一でやっている、
ちばという赤坂みつけでやっている
コミュニティのバー企画に関しても、
普段は毎月第3金曜日にやっているんですけれども、
1月はちょっとイレギュラーで、
2月の来週ですね、22日に予定をしているので、
ぜひ遊びに来ていただければなと思いますし、
もし聞いてもらっている方、
その次はですね、2月の27日ですね。
2月の第3金曜日が予定を待っていたというか、
出張とかもっていたので、
月末ですね、第4金曜日の木曜日という形で予定をしているので、
ぜひ機会があれば遊びに来てくださいと。
Facebookグループもあるので、
今後ですね、ぜひこの辺のコミュニティの方も
整備していく予定になっておりますので、
ぜひ遊びに来ていただければなと思っております。
あとはですね、アイスブレイク、
昨日もちょっと撮っているんでね、
あれなんですけれども、
きっかけラジオに関しても、
今年は更新頻度をきちんと上げていこうかなというところがあるので、
今日はちょっとこれは、
2月の2025年1月13日で、
成人式というネタがあったので、
ちょっと朝急きょ開いて、
リアルタイムで収録をしているんですけれども、
それ以外にも事前の収録という形で、
いろいろ伝えたいメッセージをまとめておこうかなと思っているので、
基本的には毎日更新をしていこうかなと思っているし、
こんなこと聞きたいとか、
こんなテーマで質問がありますとかってあれば、
ぜひぜひ、もし聞いている方がいらっしゃれば、
コメントとかDMをもらえると嬉しいかなと思っております。
じゃあ本題ですね。
成人式を迎えるあなたへ。
親の目線、キャリアの目線という形で、
ゆるく話していきたいなと思っております。
改めて、
今日ですね、成人を迎える方、
おめでとうございます。
今日この時点では、
20歳ですよね。
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成人という定義が多分18歳からなったというのか、
それで何変わったかなというふうに思っているんですけれども、
多分2004年生まれですよね。
今日は2025年なので。
すごいですね。2004年生まれ。
だいぶもう2000年以降に生まれている方、
ミレニアム世代だなという感じなんですけれども、
改めて成人おめでとうございます。
自分が成人式の時とかの記憶、
もちろん全部ないわけじゃないんですけれども、
あんまり成人式そのものに、
一応参加はしたものを、
なんかめっちゃ僕は覚えてないですね。
世田谷区で確か出たかなというところがあるので、
地元の中学校の友達とかはいたなと思っているし、
成人式そのものよりも、
成人式終わった後に、
いわゆる、どこ行ったっけな、
自由学校だったと思うんですけれども、
多分自由学校のわらわらだか、
渡見だか、
渡見かな?
わらわらは僕がバイトした店やんで、
とかでみんなで、
いわゆる正式に成人を迎えて、
みんなでお酒を飲んでみたいなことをやったという記憶があったりするので、
その昔の友達とかね、
いわゆると交流を深められたとか、
改めてコミュニケーションを取る機会になったとかという部分でいうと、
すごい良かったかなと思ってはいますと。
どうだろうな、その時、
今は自分が親になって思うことですけど、
成人になったタイミングで、
めちゃめちゃ親にすごく感謝とか何かを返したということで、
やられてなかったかなと思っているので、
社会人になってね、
初任給で親にプレゼントとか買ったとかってもちろんやったんですけれども、
成人のタイミングでは全然そこを意識できてなかったかなと思っているので、
やっぱり自分が親になって思うことと、
自分が子供として成人になるタイミングとかでいうと、
やっぱり全然感じ方が違うのかなというふうに思ったりもしております。
成人式ね、改めて成人式っていつできたのかなというところで言うと、
なんとなく昔の原服とか、
昔はね、
チャットGPとも会話しながら台本作ってみたんですけど、
原服って勝手に江戸時代の印象かなと思ったんですけど、
違うな、奈良時代なんですね。
日本で二十歳を迎えた若者を祝う儀式って、
奈良時代に行われた原服とか、
これなんて読むんだ、
どう読むのかな、すみません。
昔の儀式の成人式のがルーツらしいですと。
昔は別に成人、裸足とかに限らなかったんですね。
別に成人の定義が違った。
平安時代から行われている女子の成人の儀礼で、
初めて毛切ることで大人の女性としての成長を祝う儀式。
男子の原服に相当する儀式。
男性は原服、女性は模擬っていう、
そういうものが元々成人式のルーツにあるらしいですと。
近代の形態としては、
1946年の埼玉県で、
青年祭が起源とされているらしくて、
現在は毎年1月に自治体が主催する形で行われていると。
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成人としての自覚を促し、
社会の一員としての責任を祝福する意味があります、
みたいなことが、いわゆる成人式の成り立ちみたいですと。
もうちょっと気になったところで言うと、
海外ってどういう感じなのかなと思ったときに、
少しばーっと調べていくと、
まずアメリカとかは、
成人式に該当する行事は特にないらしいですと。
18歳で選挙権が認められるので、
高校卒業が成人の節目とみなされることが多いですと。
今の日本も18歳が成人なんで、
同じ高校かなと思っていますと。
お隣の韓国とかは、
毎年5月の第3月曜日に成人の日がありますと。
伝統的には、家族や友人からお花、香水、本などが贈られる習慣があると。
韓国すごい、やっぱり儒教の国っていう部分があるので、
逆にその名上の人とかを大事にするとか、
そういうものがあったりするのも、もしかしたら影響しているのかなと思うんですけども、
5月なんですね、韓国の成人式は。
日本と違うなと思いますと。
ラティアメリカでは、メキシコなどの15歳の女子を拝う
金セアニュラが重要な通過儀礼としてされていますと。
15歳なんですね。
なんで少し年齢が違うものの近しいものがあるのかなと思いますし、
ヨーロッパとかでは、成人式に相当するものは少なくて、
宗教的な儀式がその役割を担うと。
例えばカトリックの献身式とかっていう部分になってくるので、
やっぱり国内とかではなく、ヨーロッパとかになってくると、
何かしらの宗教にもちろん信仰されている方が多いかなと思うんですけども、
その辺がメインかなとなっていますと。
あと、成人式ネタをもうちょっとせっかくなんでね、
学習がてら話をしていくと、
都道府県によって多分結構色が違うんじゃないかなと思ったので、
いろんな観光というか、実践がてるんでね、使うかなと。
例えば北海道とかになってくると、
いわゆるアイヌの文化みたいなことがあったりするので、
広い都市と管理地特有の気候とか、
乳製品とか海産物が使われたりすることがあるし、
青森とかになってくると、
ネブタ祭りとか、リンゴとかそういうものがあったりする。
これは成人式関係ないですね。
土地の特徴だったりするので、
千葉県とかはディズニーランドでやったりする。
お祭りというかお祝いになってくる方も多いかなと思っているし、
毎年成人式ね、
今日この後ニュースとかでも出るのかもしれないなと思うんですけど、
やんちゃで目立ちたいみたいなやり方をする人もいたりするので、
あれが別にいい人は思わないんですけども、
赤羽の特有のパワーもあるのかなと思ったりするので、
別に否定もしないかなというふうに思ったりもしております。
あとは、
今日はちょっと緩い会話なんでね、
基本的にはおめでたいという部分なんですけども、
僕もさっき冒頭しゃべったみたいに、
自分が子供として成人を迎えるときと、
今やっぱ子育てをしているにで言うと、
うちは今2人女の子がいるんですけども、
上の子が9歳、下の子が6歳。
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それぞれ今年、違うな、
上の子が今年10歳になるし、
下の子が8歳になるのか。
2月生まれと8月生まれなんですけども、
上の子が今年でいよいよ10歳、
いわゆるハーフ成人式じゃないんですけども、
20歳までの半分まで過ぎたということは、
結構感慨深いなと思っている部分がありますし、
あとはこれもともと僕が子育てを持っている時の持論の一つなんですけども、
10歳くらいまでは、やっぱりその未就学児プラスアルファだなというふうに
捉えている部分が多少あって、
体験学習とか何をやりたいかということをすごく考えていくみたいなこと。
できる限り機械として与えてあげたいなと
そういう思っていたというふうな考え方があります。
ちょっとまた別で、
子育ての回とかもいろいろやれればなと思うんですけど、
ちょっと昨日読んだ、科学的根拠に基づく子育てみたいな、
中室先生の本とかにもあったんですけれども、
体験学習というか機械、
いわゆる非認知能力と言われているもので、
子育てにおいて大事だよみたいな。
子供が、ざっくり言うと小さい年齢の時の方が
すごく親が与える環境による変数が大きいですよと。
感覚的には分かる人も多いかなと思うんですけども、
当然子供が小さい時とかね、
まだ自分で選択できることが少なかったりするので、
もちろん子供を大人扱いするとか、
自立した子供に育てたいというふうに思っている人って非常に多いかなと思うんですけども、
僕はもちろんその考え方は賛成しているし、
基本的には同意なんですけれども、
子供が小さければ小さいほど、
特に僕は未就学児とか、ざっくり言うと10歳くらいまでというところは、
親が与える環境とかの変数が大きいんだろうなというふうに
感覚的にずっと思っていたものがあるんですけれども、
昨日読んだら、エビデンス的にも実はそういうものって実はあるんだよというふうに書いてあったので、
やっぱりそうなんだというふうに思ったことがあったりしますと。
10歳という年齢って、
もう小学校うちの子は3年生で、
この4月から4年生になる。
自分で何をやりたいのか考えていくということもそうですし、
東京とかで子育てをしていると、
例えばその中学受験みたいなことも選択肢に入ってくるし、
うちの子もちょうどこの後ね、
自分のテストがあったりするんで送っていったりもするんですけれども、
だいぶなんで成長してきたなというのが正直な実感としてありますと。
そんな10歳を考えるとか、
親の目線で考えるとか、
自分で何をやりたいのか考えていくということもそうですし、
10歳を考えるとか、
親の目線で考えたときに、やっぱり成人式って一つの節目ですよね。
もちろん子供は子供、
親は親というふうに家族であっても、
夫婦であっても僕は同じ考え方なんですけれども、
一人一人独立した人間で生きているかなというふうに思っているので、
もちろん助け合いをして支え合うというのも前提にはなるんですけれども、
ある程度自立をしたら自分の人生を生きてほしいなというふうに
シンプルに思ったりすることもあったりするので、
その一つの節目というのがやっぱり成人、
もしかしたら18歳というふうになるかもしれないし、
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とはいえ自分の子供が20歳になったら20歳のお祝いってしてあげたいなというふうに
シンプルに思ったりすることもあるなと思ったりしているので、
そういうことをすごく考えたりもしています。
親が子供にしてあげることって何があるのかという考え方ですけど、
やっぱり自立するという基礎的な生活スキルとか、
金銭的健康管理ができるということもそうだし、
あとは社会のルールとかマナーとかも当たり前に覚えてほしいなと思っているし、
自分の理解とか感情面のケアとか、
将来の準備ですよね。
それは大学に行こうが、別にどこに行こうが何でもいいんですけどね、
自分が言いたいことを見つけられればなというふうに思うんですけれども、
そういったこととか諸々含めて、
多分親として今日成人式のニュースを見ている人というのは、
また少し特別な感情を持っているんじゃないのかなと思ったりもしているし、
僕自身もあと10年、
正確に言うと18歳であと8年、
なので結構親の起源というのは切られているなという、
パパの賞味期限みたいなキーワードを結構
僕が所属している
P2Cというパパのシャラダフォージンとかで話はすっていたりするんですけれども、
やっぱり限られた時間なんですよね、
子育てをする時間というのは、
親でいる時間という言い換えでもいいかもしれないですけれども、
もちろん子供がいて成人していくとどんどん関係性というか、
縁自体はもちろん繋がっていくんですけれども、
やっぱり子供もどんどん独立自立をしていく中で、
いつまでパパパパって言ってくれるかわからないし、
一応幸いにもまだ仲良く子供が何をしたってくれているかなというのが
ありがたいんですけれども、
ずっとそういう関係でいたりとかということも含めて、
成人式ってやっぱりすごく親の目線でいろいろ感じることがあるかなと思ったりしております。
把握成人式みたいな儀式もあるので、
別にあれもすごくいいことだなと思うんですけれども、
あんまり形式化したりとか、
例えばそれがあんまり頻度が増えると家庭の負担が大きくなっちゃうような懸念は多少あったりするし、
一方で成長を実感させるとか、
子供自身とか周り自身が周囲に支えられているということを、
自行肯定観、自行効力観、
肯定観かな、の方が上がっていくとか。
あとはこれからその思春期により子供が入っていく中で、
きちんとそういう意識を考えるとか。
結構これも男女差が正直あるなと思うんですけれども、
そういった部分とか、
話ができるのはいいのかなと思っております。
その後ですね、
キャリアの目線という言い方をここでは書いているんですけれども、
僕は今人材紹介事業で、
きっかけキャリアというサービスをやっていることも含めて、
メッセージを伝えられればなと思うのが、
やっぱり成人しているということはある種、
一人前の大人って言い換えて間違いないかなと思っているので、
自分の人生を自分で選択しているように生きていってほしいなという風に当然思ったりしているし、
もちろんそういう意識を持っている方も多いんじゃないかなと思っています。
やっぱり社会の一員として参加をしていくというところで言うと、
当然養われているかどうかみたいな区分、
もちろん20歳の前に独立をしている人もいるかなという風に思ったりするんですけれども、
もう一人一人がやっぱり大変な人生かもしれないけれども、
ちゃんと生きていく。
でも自分なしで生きていくということが一番楽しいと思うんですよ、普通に。
自立っていうことがね。
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それがお金の面だけじゃなくて、
自分で人生を選択していくことが、
僕は幸せのすごく大きなファクターを占めるなと思っているので、
お金を持っている持っていないとか、
やりたいことがやっていられていないとかって、
何者になるかどうかということよりも、
自分で選択したことをきちんと自分が意識をして
生きているかどうか。
これがすごく大事だなという風に思っているので、
人材紹介とかキャリアの考え方でも、
キャリアのオーナーシップを持って生きることを応援しているというメッセージを
うちの会社ではすごくメッセージを出しています。
それが多分、今日は成人なので、
20歳の人に対してということを言うと、
例えば今大学に通っている方、専門学校に通っている方でもいいなと思うんですけれども、
これから自分の社会人としての選択を
まさに考え始めているフェーズだと思うんですよね。
もちろん動いている方もいるんですけど、
その時にものすごい稼ぎたいというニーズでもいいだろうし、
こういう職業に就きたいというモチベーションでもいいなと思っているし、
こういう成長をしたいという風にキャリアを逆算していくところでも
全然いいかなと思うんですけれども、
大事なことは自分で選択をすることということと、
もう一つだけ伝えると、その先の自分の人生を考えた時に、
どういうキャリアを積み重ねたいかって考える。
わからないですよ。
例えば、金銭的には苦労したくなくて、やりたいことをやっていきたいと思うのであれば、
その人にとって金銭的に苦労したくないという、
もちろん生活水準とか求める金銭のレベルも違ったりするかなと思うんですけれども、
例えば、年収1,000万を仮に目指したいというようになった時に、
例えばそうなってくると、
現実的な選択肢というのはいくつかの職業になってくるんですよね。
この職業を選んでいくと、
年収1,000万って一般的には届きづらいだろうという、
平均水準値とか、要害水準値とかでは当然あったりする。
もちろんそれを分かった上でやりたいことで選ぶのであれば、
それは自分が選択する人生だからめっちゃいいと思うんですよ。
でも、例えば年収1,000万を稼ぎたいのに、
こういうルールを選んでしまうと、
それってハードルが高くなってますよみたいなことって当然あるかなと思っているし、
もちろん、あとは歩んでいく中で、なんとなく年収1,000万って返りにくる。
これ例えばなんでね。別に年収じゃなくてもいいですよ。
例えばこういうことを目的に、職業を選択する、
キャリアを選択すると考えた時に、
それって今の自分の資産の高さ、自分の目線、視界で見えていることしかなかったりするので、
いろんなことを経験してくると、
もっとこんな選択肢もあったんだとか、
こういうキャリアの積み方もあったんだ、
こういうベンチマークとなる大人がいるんだみたいなことってたくさん気づくと思うんですよね。
やりたいことが変わっていくということも、
全く悪いことじゃないかなと思っているので、
成人をしたあなたに言いたいことっていうのは3つ。
自分でキャリアを考える、選択をしていくということを
自分で選ぶということが大事だよと。
誰かに言われたものじゃないよということを伝えたいなと思っているし、
キャリアのオーナーシップを持って、
ちゃんと自分で選択をできるようにキャリアを積んでいきましょうということになってくると思うし、
3つ目には、
どんどん変化をしていくって悪いことじゃないと思っているので、
経験をするということをビビらずに、どんどん人と会っていく。
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それによって相談できる人も増えるだろうし、
例えば、キャリアのコンサルタントみたいな、
うちみたいな会社の人に相談してもらうのも全然いいかなと思っているので、
全身を成人をするというのは、
キャリアのオーナーシップを切り開いていくということになるかと思っているので、
キャリアのオーナーシップを持ってきてほしいなということは、
これは親の目線としても、僕も当然自分の子供にすごく望むことだったりするかなと思っているので、
意識して歩んでもらえるといいかなと思っております。
ちょっと長くなりましたが、
今日は成人式を迎えるあなたへというテーマで、
親の目線、キャリアの目線についてちょっと思うことを話をさせていただきました。
きっかけラジオでは、
ワクワクのきっかけを届ける番組として、
今日みたいな休日もできる限り更新していこうかなと思っていますし、
今後、コミュニティのサービスをまさに今準備しているところになりますので、
正式に準備ができましたら、
またリリースをさせていただければなと思っております。
時刻は今8時40分なので、
成人式は9時半ぐらいから集まって、
お昼前ぐらいに祭典が始まることがあるかなと思っているので、
ぜひ成人を迎えの皆さん、改めておめでとうございます。
今日は以上となります。
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