▼パーソナリティー:酒井葉子さん

https://twitter.com/youtin

⦅略歴⦆

2005年から新卒で株式会社マイナビで新卒採用コンサルティングに従事。
2011年よりグリー株式会社にて広告営業、2012年からマーケティング・イベント運営全般・広報。
2014年より株式会社みんなのウェディングで新規事業担当・広報・IR・社長秘書等を経験。
2018年7月より、株式会社NewsTVにて広報・マーケティング全般を担当。
2023年2月より、株式会社グロースXに入社。
その他、LIVE配信コンテンツ「JJの部屋」サポーター、ZIKU WORKSTYLE LABモデレーター、MAツール SATORIエバンジェリスト 等


▼パーソナリティー:千葉祐大

千葉祐大/子育て支援事業家_こどもの未来株式会社 代表取締役会長

1983年1月28日生まれ。東京都港区出身。2児の娘のパパ。

「子育て支援事業」をライフワークとしており、「ベビーテック」「子育てコミュニティ」「男性育休推進」等をキーワードに活動。2022年8月にこどもの未来株式会社を設立して現在は3つの会社の経営に携わりながら様々なコミュニティにも所属して活動中。

・こどもの未来会社代表取締役会長

・株式会社BabyTech&Community 代表取締役社長

・株式会社グースカンパニー 取締役

プライベートでは、「日本愛妻家協会」や「一般社団法人Papa to Children(PtoC)」等、複数のコミュニティに所属。育児セラピスト1級の認定講師でもある。

⦅SNSアカウント⦆

Twitter(https://twitter.com/Baccho1983

Instagram(https://www.instagram.com/yutachiba1983/

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▼こどもの未来株式会社

・HP:https://www.kodomono-mirai.co.jp/

・note:

https://note.com/kodomomirai/n/nfa651dc16689

スタートアップ業界を中心にCXO・幹部候補を紹介!こどもの未来株式会社が有料職業紹介免許を取得し、人材紹介サービスを開始(2023年2月24日)

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000114831.html


00:14
おはようございます。パーソナリティの子どもの未来株式会社の千葉です。
この番組は、40という40歳を迎えた僕が、30代、40代の生き方や働き方について、
いろんな人にインタビューをしながらお届けする番組としてスタートできればなと思っております。
スタートといってもまだ2回目の収録なので、手探り感満載なんですけれども、
僕一人のパーソナリティでは多少不安があるなと思っていたので、
今回第2回からパーソナリティの方に来ていただいていますので、ご紹介できればなと思っております。
GrowthXの坂井洋子さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ご紹介いただきましたが、GrowthXという研修のサービスを提供している会社におります。
坂井と申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
洋ちゃんがいると一気に安心感が増すんですけれども、
一人で何喋ろうかと思って、この番組やろうとは考えたんだけども、
とりあえず洋ちゃんに相談しようというところが実はスタートしたというのもあるんですけれども、
僕と洋ちゃんは実は年齢も同い年で、
本当にこの番組が30代とか40代とか、まさに自分を一つのペルソナにはしているんですけれども、
やっぱりベタですけど、人生100年時代みたいな時があった時に、
働き方とか生き方とかってやっぱり変わっていくケースが昔より大きくなっているんだなと思っているので、
自分自身も会社員とか企業を経て結構いろいろ変わったなと思っているし、
そういう話をいろんな人としたいなと思った時に、
やっぱり僕が洋ちゃんと呼んでいるので呼ばせてもらうんですけれども、
洋ちゃんもいろんなことやってるなみたいなところだったので、
ちょっと相談したということになっています。
はい、ありがとうございます。
そうなんです。
実は以前千葉さんと同じ会社に勤めていたんですが、
私自身も転機を迎える年齢だったりとかしまして、
私自身もそうですし、
私の周りの知事、友人もいろんな生き方をすごく選んでるなっていうところがあって、
ちょっと面白そうだなということで、
今回一緒にバスターで来させていただきます。
よろしくお願いします。
お願いします。ありがとうございます。
そして僕のWi-Fiが一瞬落ちたような気もしますが、
ちょっと待ってくださいね。
そんなこともそのままいければなと思っていますが。
もしあれだったら、私後で編集しますよ。
ありがとうございます。
たぶん戻るかな。
ちょっとこのまま続けて。
はい、大丈夫かなと思います。
03:01
今日はちょっと、そもそもこの番組自体が始まったばかりで、
2回目のところなので、
どんなこと喋るのみたいなところがあるなと思っているので、
簡単に僕らの自己紹介とかをこの回でできればなと思っていますと、
今後はその冒頭言ったみたいに本当に30代40代っていうところの、
いろんなことにチャレンジする人のインタビューとかをしていければなと思っているので、
ちょっと次回の回は早速パーソナリティでありながら、
第1回のゲストとして洋ちゃんにインタビューをするっていう企画を
やっていければなと思っているので、
洋ちゃんがこれまでどんな感じで考えていたキャリアを選択した人とか、
働いてきたというのは次回ちょっと深掘りできればなと思っているんですけれども、
たぶん言ってもこれ聞いている人、
そもそも子供のように株式会社って何の会社だみたいなことは99%だと思うし、
洋ちゃんのことを知っている人はいると思うんだけども、
初めましての人もいるかなと思うので、
ちょっと簡単な自己紹介的なことをもう少し喋っていきましょうか。
そうですね。
超簡単に僕の方から自己紹介させていただくと、
僕は今子供の未来株式会社という会社をやらせてもらっていて、
昨年8月にまず創業したばかりの1期目の会社です。
子育て支援事業という言い方で結構子育てに関する事業をいくつかやっていく中で、
今この会社を立ち上げたんですけれども、
会社のミッションは子供の未来のワクワクにつながるきっかけを作るみたいな
キーワードを作っていまして、
ワクワクするきっかけをたくさん作りたいなと思って会社をやっています。
もうちょっとホームページとかに書いてある言葉を抜粋すると、
自分の人生を生きる人を1人でも増やしたいなと思っていて、
やっぱりそれは別に企業とかそういうことだけじゃなくて、
何かを選択するということはすごい大事なことだなと思っていて、
自分で選択をしたというやっぱり感覚があると、
それってすごい自己肯定感とか、
何かいろんなことがあったとしても納得できるということにつながるんじゃないかなと思っていて、
実際その選択をする幅とその幸福が比例するみたいな論文もあったりするというところも
ずっと興味があったりして、
そういうふうに自分の人生を生きるということをチャレンジしたいという人を
すごく応援したいなと思っていて、
そんな言葉を作ったりしています。
この番組はそこにも少し比例をしていて、
特にやっぱり自分自身が、
それこそ本当に今年の1月に僕は40歳になったばっかりなんですけれども、
やっぱり40歳を迎える前の、
そうですね、30代最後の1年間過ごすときに、
40ってどんな感じになるんだろうなみたいなことをおぼけに考えていて、
実際40歳になってみて、
よく言う不悪でしたっけ、不悪とか、
あれ全然嘘だなと思っていて、
日々迷いながら生きまわっているなと思っていますけど、
06:00
多分みんなそう思って生きている人って多いんじゃないかなと思っていて、
そういうところも別に何だろうな、
若い人に40代になったからこういうふうになったんだよっていう話を
全然したいわけではなく、
ある種等身大、こんなことを日々思っているということを話しながら、
一方でそういうふうにいろんな人の話を聞きながら
お届けできればなと思っていて、
この画面はそれこそ40っていうのをタイトルにさせてもらっていて、
番組をスタートしましたと。
ちょっと長くなっちゃったんですけど、
そんなことで僕はやらせてもらっています。
ちょっとよく簡単な、それこそGrowthXの話とか、
ちょっと自己紹介をお願いします。
はい、ありがとうございます。
もう1人のパーソナリティとして就任させていただくことになりました。
改めまして坂井です。
今所属している会社がですね、
GrowthXというマーケティングを始めとしたあらゆるビジネス技術をですね、
お手軽にアプリケーションを使って、
皆さんに身につけていただこうというサービスを提供している会社になります。
今までのキャリアでいくと、
私自身も年齢が千葉さんと同じ、バーチーって呼んでるのでバーチーって呼んじゃいますが、
バーチーと同じ40歳で、私4月生まれなので何ならもうすぐ41になると、
という年齢になっています。
なので結構、男性女性というわけではないんですが、
女性でこの年齢でいくと子どもがいたりとか家族がいたりとか、
人生、結婚したり何とかいろいろあったりとかですね、
結構人それぞれで生き方が変わってくるレイヤーかなと思っているんですけども、
私自身はこれまでもGrowthXが5社目かな、
結構転職もしつついろいろなキャリアを積んできましたと、
いう中で結構いろいろ深くは次回皆さんにもお話してきたらなと思うんですけども、
今やっていきたい軸としては、やっぱり1日1週間1ヶ月1年って、
過ごしてみると結構短くてあっという間だなと思うんです。
年が明けましたね、今これ放映は2月から3月ぐらいになるかもしれないんですけども、
結構年が明けて1ヶ月2ヶ月皆さん早くないですかと、
いう中でその1日を少しでも大切に生きられたらな、
その中でかつ楽しいことができたらいいなというところで、
今GrowthXに関わっているのは私自身が新しいものを知ったりとか身につけたりっていう、
今でいうとリスキリングっていう言葉ができてますけど、
何かそういう今まで経験したことを知ってきたことをベースにしながら、
また新しいことを重ねていくことで、
何か新しい感覚とか新しい人に会ったりとかっていうことを、
すごく喜びとして感じていることが多いので、
そういうところにも仕事としても関わっていきたいなということで、
今GrowthXというところで皆さんにリスキリング並びに、
何かプラスラフは自分の経験で積んでいくことで、
また新しい考え方とか視野とか新しい人たちに知り合っていく、
09:03
そんなきっかけを作っていただけたらなということで、
日々やっております。
ちょっと仕事多めな自己紹介になりましたけど、
以上になります。
【佐藤】めっちゃわかるな、そうですよね。
新しい人と会ったりするとテンション上がるもんね、すごく。
【森】そうそうそうなんですよ。
やっぱりコロナを言い訳にするわけじゃないけど、
どうしてもリアルで会う機会がすごく減ってきしまった2020年からの、
最近はようやくリアルなイベントとか戻ってきてると思うんですけど、
その中で本当に、
今までって偶然大型のイベントとかカンファレンスとか、
そうじゃなくても友達つながりのご飯会、飲み会とか、
行く中でも初めましての方と会う機会が多くて、
そこで話すちょっとしたことに実は結構刺激を受けてたんだなっていうのが、
会えなくなってようやく気づいて、
そうすると、より刺激を受けるばっかりがいいとは限らないけど、
そういう新しい人とか、
何か知らなかったことに触れることの貴重さを感じた。
【佐藤】すごい分かりますね。
冒頭1回目というか、これを聞く人が初めてのケースも多いと思うんですけど、
音声番組とか、僕もいろんな発信をするのが好きな理由も結構そこにあるなと思っていて、
やっぱり他の人が何考えているか知るっていうのは普通にね、
面白いことだなっていう人に興味があるっていうのもあるし、
僕もでもやっぱりコロナ禍でやっぱり物理的になかなか人と会う頻度が減った時とかって、
これは本当に人によってめちゃめちゃ人に会うのが好きな人いれば、
知らない人と会っちゃうのはもちろん多少疲れちゃう人とかもいるので、
頻度とかはその人によっていいかなと思うんだけど、
僕は結構やっぱり改めて人に会うのがすごくモチベーションになっているタイプだなという風に僕もコロナ禍で、
2020年の後半とかってめちゃめちゃテンション下がって生きてたんですよ。
【佐藤】あの時はね、まさかコロナがこんなに長引くとはみたいな。
【佐藤】僕は自分のことはどっかのノートとかで自分で書いてるんだけれど、
当時僕もサラリーマジで5社やった経験があって、
またどっかで話せればと思うんだけど、
2020年とか結構また新しいことにチャレンジングをして、
それこそ当時いた会社で、
ハードウェアのスタートアップで自分にとっては未知の領域にチャレンジングをしてた1年間。
結構新しいことにチャレンジングするときって、
当然いきなり成果が出たりするわけじゃないんで、
かなり暗中模索で戦っていて、
自己肯定が下がりかかっていた時代みたいなことを、
当時は自分でメタ認知をしていた。
そういうときって結構僕はやっぱり友人とかに話をして、
壁打ちをしてもらったりとかっていう形で、
自分を立て直すというか、まあまあモチベートしてたんだけれども、
12:01
物理的に2020年、人に会えなくて、
めっちゃ大変だったなっていうのを今の話を聞いて思い出してました。
いやいや、そうなんですよ。ほんの些細な会話でも、
結構なんか人から得ていたものが多かったなっていうのは、
とても感じる。
そうですよね。
ちょっと1回目のお世話で10分ぐらいで来て収録していければと思うので、
本当にこの番組は緩く週に1回ぐらいかな、
ペースで配信していければなと思っているし、
番組をきっかけにいろんな人と僕らもつながれればなと思っているし、
本当に聞いたことによって、
ちょっとでも何かの出会いとかを生み出していけたらいいかなと思っていますので、
だいぶ緩い番組でお届けする予定ですが、
お付き合いいただくと嬉しいです。
ちょっと1回目の収録は後編にしていければなと思っているので、
皆さん聞いていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
13:08

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