2023-04-01 20:08

【##8】「株式会社YOUTRUST」牧田 拓也さん(前編)

毎週1本、30-40代の方のキャリアストーリーをインタビューした収録をお届けします。

第4回目のキッカケインタビュアーは、株式会社YOUTRUSTの牧田さんのお話をお伺いしました。


【キッカケストーリー】

2016年エン・ジャパン株式会社に新卒入社。人材大手からキャリアスタートして新卒配属に関わる業務に従事。2社は規模の小さなスタートアップで人事全般に領域を広げる。3社目は大学時代の友人が代表のスタートアップに繋がりで転職してエージェント事業で事業側・人事側を担当。4社目はライフステージの変化を経て、葛藤しながらも転職を決意し株式会社YOUTRUSTに入社。

ワークショップデザイナーとしても活動中。



是非お聴きください!!


■本日のパーソナリティ

- こどもの未来株式会社:千葉祐大(https://twitter.com/Baccho1983)

- 株式会社グロースX:酒井葉子(https://twitter.com/youtin)

- グロースX | 業績につながる人材育成サービス:https://grtx.jp/


■本日のインタビューゲスト

- 牧田 拓也 さん

- 牧田さんのYOUTRUST:https://youtrust.jp/users/makky0122


- 株式会社YOUTRUST:https://youtrust.co.jp/

- 採用について:https://career.youtrust.co.jp/


この番組「40(FORTY)」は,、30〜40代の生き方・働き方を応援する音声番組です。

人生100年時代、ライフステージの変化の大きな世代も以前に比べて様々なチャレンジを求められることが増えてきたと感じます。

同世代の生き方・働き方を等身大でインタビューするコンテンツも週1回のペースでお届けする予定です。

パーソナリティは、こどもの未来株式会社の代表の千葉が担当します。

1983年1月生まれ、私自身が40歳になったことをキッカケにスタートした番組でもあります。

40歳を迎え、改めて30代の過ごし方を振り返り、40代の10年間をどう過ごしていくかを自分自身が考えるにあたって

日々情報収集していることや取り組んでいることも平日は毎日10分ずつお届けしていく予定です。

30−40代を応援する番組ですが、今の10−20代に対しても少しでも参考になればと思っていますし

50代以上の先輩方の生き方も参考にさせて頂く為にスペシャルゲストとしてお呼びする機会もあると思ってます。


こどもの未来株式会社では

「こどものみらいがワクワクするキッカケをつくる」ことをミッション・ビジョンに掲げており、

「自分が主人公の人生」を生きる人を1人でも応援するために、「生き方」・「働き方」/「仕事」と「育児」の両立をサポートする人材紹介事業もおこなっております。


▼千葉祐大 個人のSNS

Twitter:https://twitter.com/Baccho1983

Instagram:https://www.instagram.com/yutachiba1983/

Facwbook:https://www.facebook.com/Chibayuta

note:https://note.com/babytech2020

mail:yuta.chiba@kodomono-mirai.co.jp


▼こどもの未来株式会社

HP:https://www.kodomono-mirai.co.jp/

note:https://note.com/kodomomirai

Meety:https://meety.net/matches/rOPStmnWeJfz

Yourust:https://youtrust.jp/users/yutachiba

E-mail:contact@kodomono-mirai.co.jp

00:08
おはようございます。
おはようございます。
FOURTY、30代、40代の生き方、働き方を応援する番組です。
パーソナリティの子どもの未来株式会社の千葉です。
今日は週に1回やっているキャリアストーリーのインタビューのコンテンツとして、
今回は4人目のゲストに来ていただいておりますので、
じゃあ、牧田さん、簡単に自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか。
はい、ありがとうございます。
今、ご紹介に預かりました牧田拓也と申します。
今、株式会社ユートラストというキャリアSNSというものをやっている会社で、
カサマサクセスとして働いています。
もともと人材の畑からスタートして、今も人材系にいるというところで、
ずっとHR系のキャリアを歩んできておりますので、
今日はその辺もお話ができたらなというふうに思っています。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。ありがとうございます。
牧田さんと僕は去年ですよね、
お知り合いになってお話をいろいろさせていく中で、
すごい僕と興味があるなと思っていて、
ちょうど先週、先々週ぐらいに久しぶりにお話ししたときに、
まさにこの40を始めたタイミングだったので、
ぜひ出てほしいなと思ってオファーをしたという次第となっております。
いつもすみません、これ聞いてもらっている方で、
週一のコンテンツはパーソナリティー、
僕ともう一人、坂井陽子さんというグロスXの方でやっているんですけれども、
ちょっと今日イレギュラーな日程だったので、
僕の方でヒアリングをさせていただこうと思っているので、
よろしくお願いいたします。
早速、いつも通りどういうキャリアを歩んできたかというところと、
あとやっぱりキャリアを変えたきっかけとなるエピソードみたいなことを
深掘りさせていただいていたりはしますので、
ベタですけれども、社会人になったのがまず何年で、
どこからキャリアをスタートしたってお伺いしてもよろしいですか。
社会人スタートが16年の4月ですね。
16年卒として社会人をスタートしています。
ありがとうございます。2016年4月の新卒入社ということですよね。
僕、新卒から聞いといたくせに、
事前の打ち合わせで興味があったのが、
学生時代のインターハンの経験もあったので、
ちょっとご紹介いただいてよろしいですか。
ありがとうございます。
そうですね。多分12年なんでだいぶ前なんですけども、
今からちょっと10年以上前ですね。
結構前だなと思うんですけど。
今ちょっと名前はアソビュー株式会社という風に変わってるんですが、
当時その名前が変わる前で本当にできて、
1年、2年ぐらいだったのかな、ぐらいの本当にスタートアップの会社で、
カタリズムという名前だったんですけども、
その時に数名のインターンと一緒に営業ですね、
としてやらせていただいてました。
ありがとうございます。
03:00
アソビュー株式会社知ってる人も多いし、
僕も代表の山野さんとかすごい好きで見させていただいてるんですけども、
僕ですらちょっとおかしいですけど、
僕アソビューの前の社名知らなかったんですけども、
なのでまさに10年という歴史を感じてすごい長かったんですけど、
これって学生の時にインターンをされて、
インターンをしようと思ったきっかけとかってどこにあったんですか?
ありがとうございます。
当時きっかけは本当ふとしたことだったんですけど、
もしかしたら千葉さんもご存じかもしれないんですが、
青木裕さんっていう今抹茶っていう会社をやられている
グローバルな会社があるんですけども、
当時その方が当時大学4年生だったと思うんですけど、
同じ僕、明治大学なんですね。
その方が結構Twitterでいろいろ発信をしていて、
僕もその時にちょうど何か学外で活動したいなって
思い始めていたタイミングだったんですよね。
中だけで閉じるのがせっかく大学生だったら、
本当にせっかくの大学生活なので無駄にしたくないなと思って、
学外に出たいなと思って情報を収集している過程で、
同じ大学の先輩である青木さんに出会って、
その方に当時のカタリズムっていうところで
学生のインターンを募集しているからどうみたいなことを
お勧めされて始めたっていう感じですね。
なるほど、ありがとうございます。
いいですね、そもそも青木さんって有名な方なので、
直接知り合いではないんですけどもちろん
ご存知でいたなというところではあるんですけども、
人の出会いというかそういうきっかけで動いたのが
素晴らしいなと思いましたし、
この番組40なんで30代40代の人なんですけど、
最近結構データ見るとたまに20代の人も聞いたりして
くれているなと思ったりするので、
インターンやりたい人とかもそういうふうに
きっかけでチャレンジされるといいのかなと思って
聞いたりしました。
すみません、社会人のほうに話をさせていただいて、
あれですもんね、牧田さんはなんで、
ENJAPANから2016年4月にキャリアをスタートして、
今が先ほどユートラストにいらっしゃるので、
4社経験されているっていう感じですかね。
そうですね、ENJAPAN含めて4社経験した。
ありがとうございます。
ぜひ深掘りしていければと思います。
前編のほうでイメージそうしたら、
3社目ぐらいまでフェアリングさせていただいて、
ちょっと後半、なぜそこから転職しようと思ったのか、
また現在の仕事も、それこそユートラストって
多分リスナーの中にも知っている人多い会社だと思うので、
詳しく聞いていければなと思いますので、
それもちょっとベタですけど、
インターンの経験を経て、
ENに行こうと思ったきっかけとか理由とかって
お伺いしてもよろしいですか。
はい、ありがとうございます。
ちょっとこのENに行くきっかけを、
06:03
一言話す前に、少し大前提みたいなところの話を
させていただきたいんですけど、
実は僕、就活2回知ってるんですね。
なので、もともと実は15卒として
入社をする予定だったんですよ。
別の会社さんなんですけど、
そっちのほうに入社をする予定だったんですが、
ちょうどその就活が終わるぐらいのタイミングで、
ちょっと知人に社団法人の立ち上げに
関わってくれないかっていうふうに誘われて、
ちょっと面白そうだなって純粋に思ったので、
ちょっとそっちにチャレンジしたいなと思ったんですね。
そこにちょっとコミットをするってなると、
ちょっと休学をしないと結構厳しいなっていうことに
感じ始めて、ちょっと休学という選択肢を取ることになったんですね。
なので、ちょっと1年間空白ができちゃうということで、
ちょっとその話は辞退させていただきまして、
改めて1年後に就活を改めてして、
inJapanに行くっていうことを決意したっていう感じなんですけれども。
じゃあなんでそもそもinJapanを2回目の就活で選んだのか
みたいなところなんですが、
社団法人の先ほどの話で、
実は大学生向けのキャリア支援というところを
メインでやる団体だったんですね。
僕は結構全国の学生を集めるだったりとか、
全国の企業様だったりとか自治体さんとかに、
一緒に企画出させてもらえませんかみたいな話を
しに行くような舞台だったんですけど、
その中で人材会社の人事部長だったりとか、
人材系の会社と結構絡ませていただく機会が、
多分当時の学生の中だと結構珍しいと思うんですけれども、
意外と人事部長の方だったりとかと、
就活文脈とは抜きにしてお話しする機会をいただけていたんですね。
ありがたいことに。
ちょっとその方々とお話をしている中で、
会社っていうのはやっぱり人でできてるから、
やっぱり人がすごい重要だよね、大事だよねっていう話を
直接お話を伺いまして、
ちょっとそこの話に僕もすごい感銘を受けたんですね、当時。
いいですね。
多分会社って簡単に言うと、
人物関連情報が大事だよねみたいな話を言うと思うんですけど、
もちろんそれもかたかせないものだなと思いつつ、
当時の僕、今でも思ってるんですけど、
一番人が大事なんじゃないかなって思ってるんですね。
そこの人に関わる領域に、
僕も身を投じたいなっていうふうに、
2回目の就活の時に思って、
人材経営の会社に絞って、
当時はもう本当に2、3社ぐらいしか受けなかったんですけど、
絞って受けたうちの1つがエンジャパンだったっていうところですね。
なるほどですね。ありがとうございます。
09:01
結構このエピソード、僕も初めて聞いた気がするので、
学生の時からアクティブですね、インターンもやられて。
そうですね、比較的動いてたほうかなとは思います。
素晴らしい。
これめちゃめちゃ長くなりそうで、いろいろ聞きたくなってくるんですけど。
リスナーの人には、今ユーストラストにいらっしゃるので、
ユーストラストのリンクのほうを概要欄に貼っておくので、
どういう経歴だったというのは、すごい分かりやすく見えるようにしておきますので、
せっかくなのでインタビューでは、
なぜそこに行って、どういうきっかけだったっていうことを
ちょっと深掘りして、いろいろ聞いていければなと思いますので。
そうですね、そこでもやっぱり人材っていうキーワード、
人っていうキーワードが多分今出てきたと思って、
絵に映られたっていうところで、
たまたま僕とか、本当はこの番組のもう1人のパーソナリティの
坂井さんも、僕らもファーストエリア人材だったりするんで、
すごい共通するなと思ってるんですけども、
じゃあ、縁でそれで人材に入られて、
がっと活躍された後に、
そうですね、せっかくなんで縁で、
ちょっとせっかくなんでユーストラストも読ませていただくと、
たぶん同期が100名ぐらいいらっしゃったっていう感じですかね、
おそらく。
そうですね、同期100名ぐらいですね、当時と。
時代もすごい良かったので、
人数も多かったなっていうのもありますし、
そこでどんなことをされていて、
そうですね、ちょっと次に移ろうと思ったきっかけみたいなところ、
次は岡井さんよろしいですか、そうしたら。
はい、ありがとうございます。
端的に言うと、違う世界も見たくなったっていうところが、
一番大きいところかなとは思ってます。
特に、もちろんinJapanでの、
最初営業からスタート、その後人事という風に映ってるんですけども、
良くも悪くも大手になればなるほど、
人事の中でも縦割りになっていくんですよね。
人事の中でも採用、教育、評価、企画と、
いろいろとセクションが分かれる形になると思うんですけども、
そこにはそれぞれ良さがあるかなと思いつつ、
もうちょっと隣の島も見てみたかった、
自分でやってみたかったみたいな思いが結構強くなったっていうのが、
一番のきっかけですね。
inJapanでは当時、人事企画職として、
バックサイド、人事の裏側の部分を主に担当させていただいていて、
新卒2、3年目でここのポジションに行けって、
なかなかないところでもあるので、
すごいありがたい経験をさせていただいたなと思ってるんですが、
ちょっとどうしても採用だったりとか、
教育のところだったりとか、
そういったところに足を伸ばしたいなっていう風に、
思いがやればやるほど強くなってきてですね。
多分、全般をやるってなってくると、
多分大手じゃちょっと無理だなっていうところを思い、
スタートアップを見るようになったっていうところですね。
なるほどですね。ありがとうございます。
めっちゃ気になるキーワードが今まで出てきたなっていうところなんですけど、
でもやっぱいいですね。
人っていうキーワード、人事っていう領域を、
実際に社会人でやられて、
12:00
inJapanっていうのはもう本当に言ったら、
大企業の部類に入るかなと思っているので、
そこからさらにより自分の鑑賞範囲っていうんですかね、
領域を広げたいっていうところを含めて、
次の転職はもう少しスタートアップ寄りのところに移られたっていうことですかね、これは。
そうですね。今はちょっと、
クランドっていう風に名前変わってるんですけども、
すごい分かりやすく言うと、
日本酒だったりとかお酒を時間無制限で飲み放題、
ちょっと今携帯変わってるんですけど、
当時ですね、飲み放題のお店を関東圏中心に複数店舗、
運営していて、かつ自社ブランドを持っているような、
日本酒の自社ブランドを持っているような、
お酒のリドシーをやっている会社のベンチャー企業に
転職をしたというところですね。
ありがとうございます。
すごいですね。
いつも毎回聞いちゃうんですけど、
大きい会社からいわゆるベンチャーに移ったときって、
そこに関する不安というか、
葛藤みたいなところって特にそんなになかったんですか、当時は。
いや、結論あったと思います。
当時は自分独り身だったので、
自分がどうにかなればいいかなと思ってたので、
今の不安とはちょっと違う不安かなと思ってるんですけど、
やっぱり大手ではないので、極論なんでしょうね、
雇用の部分の不安だったりとか、
本当に自分ができるんだっけみたいなところとか、
あと先ほど申し上げましたが、
人事全般ができるところを基本探していたので、
逆に企画以外の領域って未経験なわけなんですよね。
その未経験の領域が多い中で、
本当に人が少ないスタートアップベンチャーで、
自分がやってきるのかみたいな不安っていうのは、
当時はなかったかというと嘘になりますね。
すみません、正直な意見をありがとうございます。
でも聞いてる人も絶対参考になるんだと思ったりするので、
ありがとうございます。
次のエピソードをぜひ伺えればなんですけど、
その次は小さいベンチャーに行って、
人事全般をバーッとやっている中で、
そこでのお仕事と、
次、3社目移られた、
そのきっかけがあればお伺いしてもよろしいでしょうか。
ありがとうございます。
理解ノベーション、今のクラウンドというところでは、
人事全般をやっていたんですが、
人事をやっている中で、
これもまた改めて自分のやりたいことというか、
目指したいところが少し変わったみたいなところがあって、
それがきっかけかなと思っています。
どういうものかというと、
人事全般いろいろやらせていただいて、
貴重な経験させていただいたかなと思っているんですけれども、
実際にエージェントとかを使う機会が、
人事だったので商談というか、
話をさせていただく機会があったんですけれども、
15:01
実際にエージェント側も体験をしてみたいな、
というふうな思いが出てきたというところと、
あとはもっと幅広く、
その人たちのキャリア支援だったりとか、
その人の人生に寄り添えるような仕事というところに、
もうちょっと身を投じていきたいなという思いが強くなったんですね。
理解の部署に勤めているときも、
人材紹介的なことを副業的に足を突っ込んでみたいとかというのは、
少しだけではあるんですが、やってはいたものの、
やっぱりそれだとできる範囲が限られたりとか、
見れる人の範囲が限られてくる、
限定的になっちゃうというところもあったので、
もうちょっと本格的に、
その辺の領域に足を突っ込みたいなというふうに思っていたときに、
たまたまこのPEXという、
社長が黒崎というものなんですけれども、
その黒崎が実は僕、大学生のときの知人でして、
リファラルという形での入社になっているんですけれども、
そういった今後どうしようかなみたいなことを悩んでいるときに、
ちょっと声をかけてもらったというか、
こちらからもアクションをして、
最近どう?みたいな話から、
いろいろ話を進めていく中で、
自分のやりたいこととして、
いろんな人のキャリア支援だったり、人生の伴走者というところを
目指していきたいなというところが重なって、
株式PEXに入社をするということになりました。
ありがとうございます。
すごい、まさにめちゃめちゃ綺麗ですね。
キャリアが素晴らしいなと思うのが、
人材やって人事の領域を広く見ていて、
そこでご経験があったからこそ、
より次のチャレンジというところで言うと、
PEXは業態で言うとエージェント業になるんですかね。
エッセンシャルワーカーという。
そうですね。
メインのドライバーとか、
いわゆるブルーワーカーと言われる人たちの方々の
人材紹介をメインでやっている。
今は別の授業とかもやっているんですけど、
メインはその人材紹介をやっている会社ですね。
まさに人材業界に経験があって、
人事の領域が分かる人がエージェント業をやるとか
というのはすごい強いなと思います。
ある意味、子供のみない株式会社も、
僕も近しいような経験があった上で、
今人材紹介業を始めたりもしているので、
すごい共感する部分もあるなと思って聞いていました。
ちょっとめちゃくちゃ面白いので、
前半もう1個だけ質問させていただいて、
後半にいければなと思っているんですけど、
学生時代のつながりで、
プレックスの代表の黒崎さんですかね。
ここも素晴らしいなと思っていて、
黒崎さんとはいつも会っていたわけじゃなくて、
久しぶりに会ったとかというか、
どういうきっかけだったんですか。
18:01
大会というか、こういうふうになった経緯というのは。
結論、学生の時以来だったので、
結構数年ぶりぐらいに会ったという感じですね。
ただ、フェイスブックだったり、
主にフェイスブックか、
フェイスブックのほうで、
彼の動向というのは、
勝手にチェックはしていて、
彼はSMSという会社に進出で入社をして、
その後数年経った後に、
プレックスという会社を起業しているんですけど、
そこの起業するまでの流れみたいなのも、
勝手に僕はウォッチをしていて、
同世代で頑張っている黒崎いるなっていうのを、
片目で見ていて、
いつか一緒に仕事ができたらいいなみたいなのは、
片隅では思ってはいたっていうぐらいですね。
なるほどですね。ありがとうございます。
これは大事ですよね。
SNSが出てからそういう繋がり、
いわゆる緩い繋がりみたいなコミュニティみたいなのって、
大事だなと思いますし、
僕とマキサさんももちろん、
今そんなに頻繁に会う間からじゃないけど、
なんとなくお互いSNSが繋がっているんで、
何してるかなとか、
僕も久しぶりにご連絡しようと思って、
先週ご連絡したとかっていう経緯もあったりするので、
聞いている人もね、
やっぱり今はそういう時代なのかなと思っているので、
発信は大事かなっていうふうに、
生きてたかなというふうに思っております。
ありがとうございます。
めちゃくちゃ楽しい話で、
ちょうどこれで多分、
20分前ぐらいだったりするので、
ちょっとここまで、
マキサさんがそろそろ学生委員会のところから、
新卒エンジャパン、
1、2、3社目に移っている間に、
ちょっときっかけストーリーを聞けたかなと思っているので、
ちょっと前編はここまでとさせていただければなと思っています。
後半はおそらくあれですね、
ライフステージの変化とかも含めた、
多分次の転職のエピソードを
伺えればなと思っているので、
じゃあ聞いていただく方、
ちょっとここまでは前編となりますので、
ぜひ後編もお聞きいただければと思うので、
マキサさんありがとうございました。
ありがとうございました。
20:08

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