2023-03-28 18:50

【#18】⦅習慣⦆商談解析クラウド「ailead(エーアイリード)」の偏愛トーク、チャットGPTと組み合わせで無限の可能性を感じている話

▼プロフィール欄に入れる文言

毎週火曜日は習慣や使ってみてよかったプロダクト・サービスのご紹介をしております。

最近当社でも導入予定のailead(エーアイリード)という商談解析にも活用できるサービスで、業務効率が劇的に出来ており、お勧めです。


ailead(エーアイリード)|商談解析クラウド


運営会社の株式会社バベルをご紹介できますし、手元に概要資料もあるので興味ある方はTwitterDMやSNS・メールなどでもお問い合わせください。


■本日のパーソナリティ


- こどもの未来株式会社:千葉祐大(https://twitter.com/Baccho1983)



この番組「40(FORTY)」は,、30〜40代の生き方・働き方を応援する音声番組です。

人生100年時代、ライフステージの変化の大きな世代も以前に比べて様々なチャレンジを求められることが増えてきたと感じます。

同世代の生き方・働き方を等身大でインタビューするコンテンツも週1回のペースでお届けする予定です。

パーソナリティは、こどもの未来株式会社の代表の千葉が担当します。

1983年1月生まれ、私自身が40歳になったことをキッカケにスタートした番組でもあります。

40歳を迎え、改めて30代の過ごし方を振り返り、40代の10年間をどう過ごしていくかを自分自身が考えるにあたって

日々情報収集していることや取り組んでいることも平日は毎日10分ずつお届けしていく予定です。

30−40代を応援する番組ですが、今の10−20代に対しても少しでも参考になればと思っていますし

50代以上の先輩方の生き方も参考にさせて頂く為にスペシャルゲストとしてお呼びする機会もあると思ってます。


こどもの未来株式会社では

「こどものみらいがワクワクするキッカケをつくる」ことをミッション・ビジョンに掲げており、

「自分が主人公の人生」を生きる人を1人でも応援するために、「生き方」・「働き方」/「仕事」と「育児」の両立をサポートする人材紹介事業もおこなっております。


▼千葉祐大 個人のSNS

Twitter:https://twitter.com/Baccho1983

Instagram:https://www.instagram.com/yutachiba1983/

Facwbook:https://www.facebook.com/Chibayuta

note:https://note.com/babytech2020

mail:yuta.chiba@kodomono-mirai.co.jp


▼こどもの未来株式会社

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Meety:https://meety.net/matches/rOPStmnWeJfz

Yourust:https://youtrust.jp/users/yutachiba

E-mail:contact@kodomono-mirai.co.jp

00:11
おはようございます。
FOURTY、30代、40代の生き方、働き方を応援する番組です。
パーソナリティーの子どもの未来株式会社の千葉です。
おはようございます。
子ども未来では、人的資本経営サポートや男性級コンサルティングなど、
企業向けの働き方のご支援や、人材障害業として、
転職費用も含めた給食者向けのサポートを中心に行っております。
また、ベビーテックを活用した結婚・出産・育児などの
ライフステージに変化に伴う働き方のサポートもしております。
この番組も毎日配信しておりますので、
ぜひ番組をフォローいただいて、感想や要望をいただけると嬉しいです。
冒頭に自己紹介をするテストで、今週回してみようかなと思っております。
3月28日火曜日、今月も。
今月もあと4営業日ですね。
今日入れて終了というところで、忙しくしている人もいるんじゃないでしょうか。
昨日あった話みたいなところから話をしますと、
昨日は以前に、僕が広告業界にいたときの友人の代理店の友人とか、
あとは出版社の友人とかと、
久しぶりに銀座でご飯を食べておりましたと。
ちょうど年齢が僕と同じ40歳の友人がいたりとか、
30代後半のもう10年以上の付き合いになる友人とか、
あと35歳にいる今外資系のプロダクトをやっている友人とかと、
昔話をしたりとか、お互いの近況話をしたときに、
やっぱりこの40で話している30代40代の生き方みたいな議論が結構盛り上がったので、
すごい楽しかったなと思っています。
ちょうど収録をしているコンテンツも、
帰りに友人にシェアをして、実際に聞いてもらったりしたんですけれども、
すごいやっぱりキャリアストーリーが面白かったし、共感するし、
もっと聞きたいみたいな話になったりしたので、
僕自身も他の人の人生を変えるきっかけのストーリーみたいなことは、
なかなか聞けないので、
僕がキャリアストーリーをヒアリング毎週させてもらっていても面白いんですけれども、
それが友人の目線でもだいぶ興味を持っていただけることが嬉しいかなと思っております。
本題に入る前にちょっとお知らせも挟んでいこうかなと思うんですけれども、
2月から人材紹介授業が始まったというのは、
かねてから告知をしているとおりなので、
それこそ別に転職ありきでは進めないみたいなことの変わった人材紹介授業を
当社でやっておりますので、
カジュアル面談もおかげさまで、
いろんな会社から直接面識がない人からも今連絡をいただけている状況なので
嬉しく思いますので、
このラジオを聞いたりとか、別のルートとかでも興味があれば
ご連絡いただければと思います。
あとは今週ですね、
もう告知みたいな話になっちゃうんですけれども、
人的資本経営に携わる新サービスを
03:00
当社こども未来では今準備しておりますので、
プレスリリースを4月1日の前の今週に出そうかなと思っておりますので、
またリリースしたらご案内させていただければと思います。
では本題に行ければと思っておりまして、
毎週火曜日は僕が習慣にしていることみたいなことを
過去話してきたんですけれども、
1回目は睡眠に関するお話で、
オーラリングを活用した睡眠活用術みたいなことを話していて、
前週はタスク管理に関して
3ヶ月に1回必ず見直す習慣にしているよみたいな話を
させていただいて、
そこでもちょっと取り上げたんですけれども、
今回はですね、
商談解析クラウドのAIリードという、
AIが自動で議事録を作ってくれるみたいなツールを
そろそろ本当に1、2週間前に導入をしたんですけれども、
これがめちゃめちゃ便利で、
最近商談する人と商談する人に
これ知ってます?こんな感じなんですっていう風に
お勧めをしているので、
僕自身は本当に完全に習慣化しているので、
ちょっとAIリードに関する話をしたいなと思っておりますので、
タイトルが週間の
商談解析クラウドAIリードの偏愛トーク
チャットGPTを組み合わせて
無限の可能性を感じている話
みたいなタイトルでお届けできればなと思っております。
まずAIリードと何故やみたいな話で、
当然知らない人もたくさんいるかなと思うんですけれども、
手元にも資料をいただいていて、
僕は今使っているので管理紙を開きながら話しているんですけれども、
商談解析クラウドとか、
あとはセールスイネーブルメント支援
みたいなキーワードで、
多分カテゴリーされているツールかなと思いますと、
セールスイネーブルメントも
これ海外ではもともとあった概念です。
ここ最近日本でも取り組んでいる会社さんが
増えたなという印象はあるんですけれども、
いわゆる営業という分野での
売れる営業人材を育てるための
再現性のある人材教育みたいなところ、
多分これだけではないんですけれども、
概念に支援するものかなと思っていて、
僕自身も営業のキャリアが比較的長い方ですし、
非常に営業という職種に好きだし、
興味も持って取り組んだりはしているので、
分野としてももともと興味ある分野でしたと。
このAIリードも後ほど
簡単な機能紹介もできればと思うんですけれども、
いわゆる議事録でAIが勝手に作ってくれるみたいな、
今僕がこの40の収録しているのも、
今Zoomを開いていて、
AIリードを実際に立ち上げているので、
後から自動で文字起こしというか、
音声と画像とテキスト化されるみたいなことを
もう2週間ぐらい試しているんですけれども、
そういうシンプルにコストが減るという話と、
あとは自分の営業トークを見直す機会になるみたいな
機能もたくさんあったりするので、
いろんな活用をしておりますと。
僕がどう活用しているかみたいなことを
3つ説明できればと思うんですけれども、
前段としてこのAIリードの機能みたいなことを、
これは別に興味ある人は資料手元にあるので
06:01
共有させていただいたりとか、
あと株式会社バビルという、
杉山さんという代表がやっている会社なんですけれども、
もともとスタートアップで
すごい注目されているというか、
急成長している会社ではあるんですけれども、
以前から代表の杉山さんと知り合いで、
僕も早く導入したかったAIリードなんですけれども、
当社もいよいよ準備が整ってきて、
4月からの新サービスとか、
あとはこのメディアを今作り始めているので、
そこで活用させていただき始めた時に、
本当に何だろうな、
好きで勝手にやっているだけなんですけれども、
便利すぎて今日ご紹介できればなという感じでやってますと。
特徴としては3つで、
自動でこういう可視化できますよみたいなことが
一つ目の特徴で書かれていて、
それは何かというと、
ZoomとかGoogle MeetとかTeamsとか、
何でもいいんですけれども、
自社で発行したURL、
ないしはクライアントさんというか、
他の人が発行したURLでも、
それをAIリードに同期させる、
本当にコピーしてURLを読ませて、
タイトルを付けるだけなんですけれども、
それで技術力アプリが
このZoomとかGoogle Meetに招待をされて、
勝手にこの音声とかを記録するみたいなことになるので、
新しく手間費もかけなくて、
自動で可視化されるというのは
すごい楽なポイントの1つ目ですと。
2つ目には、
データを育成して活用する機能が
たくさんありますみたいなことが書かれていて、
これはセールス的な側面かなと思うんですけれども、
もちろんZoomもクラウドに
録画とかってできるんですけれども、
いちいちGoogleの録画を見に行って、
管理画面に行って、
そこで見に行くって、
コストでめんどくさいなと思ったりするし、
例えばウェビナーとかをやって、
Zoomでクラウドに録画して、
それを共有するみたいなことは
ちょこちょこやってたんですけれども、
もっとシームレスというか
コストがない形で、
社内に対して、
例えばこのARリードで発行して、
録画IDみたいなのを僕は使っていて、
録画をするんですけれども、
閲覧IDみたいなことを社内に発行する、
社内はIDを持っている社内メンバーとかであれば、
同じARリードの管理画面上で、
僕が今日商談した内容とかってことを、
勝手に分析することができるし、
それらをライブラリとして蓄積していくこととか、
コメントを書く、
例えばこの営業とかここが良かったよね、
みたいなこととか、
この部分の内容ってどういうことでしょうか、
みたいなことをコメントで確認する。
またあと、
会話を解析するみたいなこともできるので、
セールスのトークスクリプトみたいなものとかにも
役立つことができたりするっていうところで、
すごいそういうノウハウを、
どうしても営業ノウハウって、
独人性のある暗黙地になっているものを、
今後もっと形式一致にするみたいなことに
近づけるんじゃないかなと思っていて、
文字通りそういうセールスイネーブルメントにも
活用できるんじゃないかなと思っています。
で、ちょっとこれは説明資料を読んで、
僕なりに解釈しておきますけど、
僕が使っているやり方みたいなことを、
ちょっと独自かもしれないけど、
ご説明できればと思っていて、
大きく3つ今使っていて、
09:01
1つはメディアの収録で僕はすごい使っていますと、
なんでちょっとセールスイネーブルメントとは
ちょっと違う概念になるかもしれないんですけれども、
毎週火曜日に子供の未来トークみたいな
トークイベントを回したときに、
こういう収録をしている。
で、それ実はクラウドワーカーさんに
録画データをシェアをして、
文字おこしをしてもらっていて、
4月に当社の新しいメディアをリリースするので、
そこでイベント記事として、
今だいぶアーカイブを貯めてたんですけれども、
これちょっとリアルな話になってくるんですけど、
クラウドワーカーさんの仕事もなくなるかなと思っていて、
AIリードを起動してデータを同期させていることと、
ここは今テスト中なんですけれども、
AIリードですでにかなり精度の高い文字データが出ているので、
それをインターンの子とかに編集させれば
もう十分記事になっちゃうじゃんっていうのが
パターンの1つ目と、
パターンの2つ目としては、
昨今のこのチャットGPTも、
いろんな意味でいじっているんですけれども、
このデータをシンプルに要約してね、
みたいなことを指示すれば、
サマリの記事とかできちゃうんじゃないかなと思っていて、
具体的に今文字情報って全部コピーすると、
30分とか喋ると1万字とか超えてきちゃうので、
難しいんですけれども、
分割をして指示をするとか、
やり方の指示出しの工夫によって、
ここが解消できるような気がしているので、
ちょっと今うちのメンバーにもいろいろ調査とか
調べてもらったりしているところだったりしますと。
この40も毎日収録をして、
10分から15分ぐらい喋っちゃってるときに、
これでもだいたい4000文字ぐらいの文字量には
なってくるので、
これ自身も音声で聞く、
流れで聞くぐらいの僕は音頭感がいいので、
今回は音声番組っていう選択はしてるんですけれども、
あと文字にすることによって、
いわゆるSEOとかアーカイブされていくっていうこと、
流入を増やすっていう当然側面もあったりはするので、
これテキスト化して記事ベースにすることも
すでにチャレンジングをしているので、
すごい使い方としてはそういうのもあるんじゃないかと思ってます。
しかもちょうど直近、
Twitterで拾った情報なんですけど、
Zoomがいよいよこういう
自動記事録作成とか、
Zoom IQっていうプロダクションになるらしいんですけれども、
それもそれで当然、
今株価が結構下がっちゃってるZoomの
記事改正の一点になるんじゃないかなっていう
気もしてるんですけども、
Zoom IQ、いずれ一緒に日本に来るのって
全然先だったりするので、
AIリードの活用っていうのが
生きるんじゃないかなと思ってます。
2つ目にはベーシック、
AI記事録ツールっていう側面もあるので、
記事録作成コストとか、
社内社外のコミュニケーションコストを
劇的に改善できるなっていうのが
今感じていることですと。
僕はすごい記事録を、
昔はEvernoteで
個人的にずっと貯めていたりとかするし、
会社単位で言うと
ノーションを活用し始めたので、
定例とか商談記事録は
ノーションにアーカイブをしているんですけれども、
お客さんがしゃべるとか、
12:00
社内でしゃべるときにも、
僕は常に何かしらカタカタやって、
キーポイントはメモして、
自分のアーカイブにしているんですけれども、
それは週間でも多分継続はするんですけども、
一応それを社内の人に
共有するときって、
余計なところは省いたりするし、
多少清掃するみたいな
ことはしたんですけれども、
AIリードで基本的には
あらゆる
機密情報に該当しないような
商談以外は全部
記事録アプリのAIリードで記録しておけば、
このリンク見といてねという感じで
パッと共有していれば、
音声とか動画、もしくは
文字でバーッとされるだけでも
キーポイントとか終えるはずだったりするので、
情報を共有するコストが
劇的に下がったなと
今思っています。
社内の人間はAIリード上で
全部完結できるので、
例えばうちとかってまだ業務委託を含めて
10人未満の組織なので、
そこまで全体的な
コミュニケーションコストが膨れ上がるフェーズでは
ないんですけれども、これが組織における
30人の壁を越えたりとか、
それこそ営業の
SaaS系の伸びているスタートアップさんとかだと
ヘッドアカウントの営業人数が
増えていくということが当然あるかと思うんですけれども、
そういうときに
AIリードを導入しておけば、
この営業とかここで学んでねとか、
あの商談の内容ここに全部あるから
確認しといてねということが、
これ一つで済んじゃうし、
それらをさらにノーションとかスラックと連携させることで
業務改善ができる
ということがあるので、
めちゃめちゃ2つ目も大きな
導入理由になるかなと思います。
最後3つ目は
セールス
セールス
イネーブルメントの概念に回答すると思うんですけど、
営業ノウハウの
形式値をいかに
暗黙値を形式値にするか
という話と、
自分自身の営業のスキルアップの向上にも
なるなと感じていますと、
ある意味SaaSの営業とか
コンサルティングももちろんそうなんですけれども、
より何だろうな
昨今の営業って
インサイドセールスがあってフィールドセールスがあってみたいな感じで
分業化されている
ものになっている気がしていて、
僕が社会人になった15年前とか18年前とかって
全然そんな概念
少なくとも日本においてはなかったと思っていて、
営業マンが
そこそこアプローチから始めて
プレゼンテーションして
ヘアリングをしてプレゼンテーションして
クロージングをしてフォローアップをしてということを
基本的には全部やっていたような気がするんですけれども、
これらがさらに
細分化されているような営業組織が
昨今あるような気がしています。
それらの作業を
分断していくことに関するのは当然
メリットもあるし、
ある種のジュニア層若手層を活用するという
正しい気がしているんですけれども、
そこのノウハウ共有というところは
ひとつまた壁になっている気がする。
一人で全部やっちゃえば当然そこまでフォローアップできるし、
営業マンとしてのスキルや
セットはつけやすい。反面、
いわゆる独人性が高まって
人の採用が大変になる
というところをいわゆる
どんどん分断化していくことによってメリットはあるんですけれども、
ノウハウの共有が大変になるなと思ったときに、
15:00
そういう
個々人が持っている
営業トークとか
マンアイとか、そういうものを含めて
オンライン時代の営業において
こういうAI
リードみたいなツールを使うと、
より形式的にしやすくなるんじゃないかなと
思ったりするので、
今後学生に単独入る予定があるんですけれども、
営業を学びたい
子だったりするので、
僕の商談はすべて彼には共有しようかなと思っているので、
自動で見てもいいよって
話をするし、彼との
営業ロープレイみたいなことも、
AIリードを使ってやって、
そういった細かい部分をどんどん
溜めていけば、
インプットダウンプットを繰り返すことによって、
劇的に能力って上げられるなって気がしているので、
実際これ、僕が所属していた会社で
営業トップだった人とかやっている
手法だったりするので、
それをさらにAIリードを導入してやれば、
このトークスクリプトがこうだったよね
とか、このマンアイこうだよね
ということが、
AIリードのプラットフォーム上で
コメントができたりするので、
劇的にいけるんじゃないかなと思っています。
ラストシンプルに、僕も営業、
音声を収録するとき、
一人で好きに喋っちゃっている
というのがあるんですけれども、
自分のトークを振り返る機会だとか、
自分の口癖とか、
間が空いたときに
えーとか言っちゃうのを、
やっぱり僕どうしても言っちゃっているのと、
この音声をやるようになってから
自覚をさらにするようにしているので、
修正をする機会にも繋がったりするかなと思ったりするので、
人に共有する
ということを意識してアウトプットをすることによって、
自分自身の
トークスクリプトとか
間合いとかということも、
何もやらないよりは改善する機会になるんじゃないかなと思っていて、
すごい導入してよかったかなと思っています。
手元に資料があるので、
友人の人とか、
もしくはこの
Spotifyとか
Podcastを聞いていただいて興味ある人は、
概要欄にAIリードの
概要リンクも貼っておくし、
僕の何でもいいんですけれども、
DMとか、それぞれSNSとかに
ご連絡いただければ、
担当営業の人もおつなぎ十分できるかなと思いますので、
言っていただければと思います。
価格も、これ解除されているんで、
遠くで言っちゃっていい気がするんですけど、
月額5000円から使えるので、
これ5000円で使えるんだったら、
めちゃめちゃペイするなという感覚。
少なくとも、小人数の組織においても全然、
さっきの議事録生成とか、
メディア収録とかでも使えると思うし、
人数が多くなっていって、
営業ノウハウを
集中みたいなことになってくると、
めちゃめちゃそこのコミュニケーションコストって
爆大になってくるので、
早い段階から入れておくのがおすすめかなと思いますので、
ぜひ興味ある人は
問い合わせいただければなと思います。
5000円で、
マジでどういう仕組みなのか分かってないんですけれども、
その、
容量は無制限に使えるっていう話なので、
Zoomとかって有料で契約してても、
クラウドがいっぱいでデータ出ちゃうと思うんですけど、
Ireadはこれ今のところ無制限で
使えるっていう風に資料に明記してあるので、
その辺もご心配なく使えるかなと
思っております。
今日は週刊の毎週火曜日で、
18:00
商談解析クラウド
AIリードの偏愛トークと、
チャットGPTを組み合わせで
無限の可能性を感じる話としてお届けさせていただきました。
ホーティーでは
30代40代の生き方働き方を応援する
番組として、日々のニュース
とか、40歳である
代表の僕が気になるニュースとかを
日々配信しているとともに、
週に1回、キャリアストーリーのインタビューの
コンテンツも収録しておりますので、
今週も1人収録予定がありますので、
土日に公開しますので、お楽しみに
いただければと思います。
最後まで聞いていただいたあなた、
すごく感謝しております。ぜひフォローいただいて、
また聞いていただければと思いますので、
今日も頑張っていきましょう。よろしくお願いします。
18:50

コメント

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