2023-04-01 20:25

【##9】「株式会社YOUTRUST」牧田 拓也さん(後編)

【後編】

毎週1本、30-40代の方のキャリアストーリーをインタビューした収録をお届けします。

第4回目のキッカケインタビュアーは、株式会社YOUTRUSTの牧田さんのお話をお伺いしました。


【キッカケストーリー】

2016年エン・ジャパン株式会社に新卒入社。人材大手からキャリアスタートして新卒配属に関わる業務に従事。2社は規模の小さなスタートアップで人事全般に領域を広げる。3社目は大学時代の友人が代表のスタートアップに繋がりで転職してエージェント事業で事業側・人事側を担当。4社目はライフステージの変化を経て、転職を決意して2022年に株式会社YOUTRUSTに入社


是非お聴きください!!


■本日のパーソナリティ


- こどもの未来株式会社:千葉祐大(https://twitter.com/Baccho1983)

- 株式会社グロースX:酒井葉子(https://twitter.com/youtin)

- グロースX | 業績につながる人材育成サービス:https://grtx.jp/


■本日のインタビューゲスト


- 牧田 拓也 さん

- 牧田さんのYOUTRUST:https://youtrust.jp/users/makky0122


- 株式会社YOUTRUST:https://youtrust.co.jp/

- 採用について:https://career.youtrust.co.jp/



この番組「40(FORTY)」は,、30〜40代の生き方・働き方を応援する音声番組です。

人生100年時代、ライフステージの変化の大きな世代も以前に比べて様々なチャレンジを求められることが増えてきたと感じます。

同世代の生き方・働き方を等身大でインタビューするコンテンツも週1回のペースでお届けする予定です。

パーソナリティは、こどもの未来株式会社の代表の千葉が担当します。

1983年1月生まれ、私自身が40歳になったことをキッカケにスタートした番組でもあります。

40歳を迎え、改めて30代の過ごし方を振り返り、40代の10年間をどう過ごしていくかを自分自身が考えるにあたって

日々情報収集していることや取り組んでいることも平日は毎日10分ずつお届けしていく予定です。

30−40代を応援する番組ですが、今の10−20代に対しても少しでも参考になればと思っていますし

50代以上の先輩方の生き方も参考にさせて頂く為にスペシャルゲストとしてお呼びする機会もあると思ってます。


こどもの未来株式会社では

「こどものみらいがワクワクするキッカケをつくる」ことをミッション・ビジョンに掲げており、

「自分が主人公の人生」を生きる人を1人でも応援するために、「生き方」・「働き方」/「仕事」と「育児」の両立をサポートする人材紹介事業もおこなっております。


▼千葉祐大 個人のSNS

Twitter:https://twitter.com/Baccho1983

Instagram:https://www.instagram.com/yutachiba1983/

Facwbook:https://www.facebook.com/Chibayuta

note:https://note.com/babytech2020

mail:yuta.chiba@kodomono-mirai.co.jp


▼こどもの未来株式会社

HP:https://www.kodomono-mirai.co.jp/

note:https://note.com/kodomomirai

Meety:https://meety.net/matches/rOPStmnWeJfz

Yourust:https://youtrust.jp/users/yutachiba

E-mail:contact@kodomono-mirai.co.jp

00:03
おはようございます。FOURTY、30代、40代の生き方、働き方を応援する番組です。パーソナリティーの子どもの未来株式会社の千葉です。
キャリアストーリー、4人目となる真木さんのインタビューをしておりまして、前編の方をちょうど今配信をしたところなんですけれども、
新卒、インターンから新卒で入ったエンジャパンからの3社目までのストーリーを今お伺いしてきましたので、
いよいよそこからの現職につながる転職ですね、方をヒアリングしていければと思いますので、真木さん改めてよろしくお願いいたします。
お願いします。はい、ありがとうございます。前編聞いていただいた方、後編聞いていただいた方が多いと思うんですけれども、
そしたら3社目で、先ほどのフレックスという会社に、それこそ大学時代のご友人が代表されているところの、いわゆるリファレンスの入社をしたというところまでお伺いしたと思うんですけれども、
実際、フレックスには結構この会社長くいた感じですかね、それでいうと。
そうですね、結果一番長かったかなと思います。約3年ぐらいですかね。
はい、そうですね、ちょっとフレックス長いところなので、3社目でこんなことをやっていたというところとかも少しお伺いしてもよろしいですか。
はい、ありがとうございます。フレックスでやっていたことは、メインは基本キャリアアドバイザーという業務になるので、フレックスでいうとドライバーを目指している人だったりとか、ドライバーとしての転職というところを検討している人たちに対して話を聞いて、この会社どうですかという紹介をするというようなのがメインな仕事でした。
2021年の7月に別の事業部が新しく立ち上がることになりまして、そこからそっちの事業部の方に移動しまして、基本メインでやることはキャリアアドバイザー業務で変わりはなかったんですけれども、
新規事業ということもあって、ちょっと会社の中では特殊な部隊として立ち回っておりましたので、キャリアアドバイザー業務だけではなく、それ以外の業務もですね、左右業務とかもそうですけれども、自分の事業部に関わることも全般的に担当させていただいてたという形でございます。
ありがとうございます。そうですね、3社目で仕事の領域も広がっているなというふうに話を聞いて感じましたし、あれですよね、プレックスさんってその入社者のタイミングは大体社員何名ぐらいの規模だったんですかね、それで言うと。
多分僕で10番目ぐらいだったと思うので、本当十数人ぐらいだったと思います。
じゃあまた、いわゆるどうスタートアップと呼んでいいような形で。はい、スタートアップだと思います。素晴らしいですね、大きい会社の経済を経験していれば、いわゆる30人未満のところも経験されているというところで、いろんなヒストリーがあって面白いなと思っています。
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ぜひ、じゃあちょっとその、多分すごい影響があるので、今もプレックスさんと僕も聞くような素晴らしい会社だと思うんですけども、そこからやはり移られたというところのきっかけみたいなところとかっていうのが、ちょっと伺えればと思うんですけど、この辺は何がきっかけで行動された感じですかね。
きっかけは一言で言うとライフステージの変化ですね。
はい、実は私、結婚してまして、子供も来月ですね、もう2週間後に2歳になる息子がいるんですけども、その息子が生まれる前後のタイミングで、ちょっと自分のライフステージに関して見返すというか、振り返ることになって、結果として転職した方がいいかもっていうふうに思ったのが、もともとのきっかけですね。
ありがとうございます。
本当に昨年ぐらいなんで、僕もちょうどお会いしたぐらいの時期かなっていうところにもあるかなと思うんですけども、本当にこの番組ですし、あとはそもそも僕の子供より株式会社っていうところがやっぱりすごくご支援したいっていうところにもつながってくるんですけども、やっぱりそうですね、ライフステージの変化に伴ってやっぱり生き方、働き方って変わっていくっていうのは、僕自身もそうだったなと思っているし、多くの方が思い描いてくれて、
思い当たり始まるんじゃないかなと思っているので、非常に聞いている方にも参考になるかなと思うんですけれども、結婚して子供が生まれたことが一番大きなきっかけだったという感じですかね、それでいうと。
そうですね、子供が妊娠してるっていうのが分かったぐらいのタイミングで、ちょっと転職も検討した方がいいかもって思い始めたっていう感じなんですが、このまま詳細話したって大丈夫ですか?
大丈夫ですよ、はい。この時は一人お願いいたします。
詳細話すと、初めての子供ってこともあって、もう右も左も分からなかったので、とにかくいろいろ情報収集を夫婦揃ってしていたんですね。いろいろ情報収集とかしている中で、
結論ですね、プレックスでは基本、コロナ禍の時は別なんですけれども、コロナの第2波が明けたぐらいですかね、のぐらいから基本的にはもう出社をしてくださいね、みたいな文化に戻ったんですけれども、子供がいない状態だったらそれは全然問題はなかったんですけれども、どうしてもちょっと妻も食品のメーカーの営業職ってこともあって、
地方出張があったりとか、あとはそもそもメーカーの営業ってこともあり、基本僕以上に出社をしなければいけないみたいな状態がありました。
これを仮に子供が生まれた後もお互いその状態で続けられるんだっけ、みたいな話をちょうど妊娠の中期、後期ぐらいかな、ぐらいでちょっと考え始めて、いろいろ対話を重ねているうちに、多分このまま2人が出社ベースでやっていると妻が行く休憩期間中は何とかなるかもしれないけれども、
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でも結構きついよね、みたいな話をしていて、実際に子供が生まれてからも、うちの子はあまり寝ない子だったっていうこともあって、なかなか夫婦ともとも寝れない状態が続いてたりとかしたんですよね。
正直結構、もちろん子供の変化はあると思うので、この寝れない状態っていうのはいつか変わるんだろうなとは思いつつも、とはいえ、この状態が仮に続いたとすると、自分たちの身って持つんだっけ、みたいな結構リアルな話をしている中で、ちょっとどっちかが状態を変えないと厳しいよねっていう風な話を妻ともして、
妻は行く休期間中はいいんですけど、約1年後に復帰をすることになって、復帰をした直後だと、なかなか転職とかも考えられるフェーズじゃないよねっていうことで、
じゃあちょっと僕のほうがライフステージですね、企業とかもいろいろ含めて、今の身の環境を変えたほうがいいんじゃないかって思い立ったのが詳細なきっかけですね。
ありがとうございます。これめちゃめちゃ、僕も以前話したときに伺ったことがあるんですけど、めちゃめちゃ共感しますし、すごいリアルな話だと思っているので、聞いてる人も多分評価する人多いんだと思うんですけど、
ポジティブでもネガティブでもリアルだなと思っていて、これはいろんな意味で、特にこのコロナ禍っていうところの時代背景もあったと思うんですけど、
そもそもユートラストさんももちろんね、いろんな会社の採用してやってるんでそうだと思うんですけど、テレワークができる会社ができない会社っていうので、もちろん会社のカルチャーだから全然いいと思うんですけども、
正直やっぱ採用に大きな影響ってあるなーっていうのは感じてはいて、昔、僕と川口さんが要はもう人材業界にいた、言ったら10年前ぐらいですかね、
出社なんて当たり前だったじゃないですか、でも今の時代はやっぱりそうじゃないという選択肢が出たことによって、やっぱり、
ゆえにやっぱりお母さんとかが働きやすくなっている背景も当然あると思うし、逆に出社しなきゃいけないというところに対してやっぱり難しいってことの選択肢が出てきたゆえの話だったりするかなと思ったので、
すごくリアルな話を聞かせていただいたかなと思っています。ありがとうございます。そこからじゃあ夫婦でパートナーの方とも話し合った上で行動を起こしたという話だと思うんですけれども、
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ぜひ今後もすごい興味なんですけど、結果的にこの原則のU-Trustを選んだ理由とかっていうのはどういうのが一番大きいきっかけだったんですか。
ありがとうございます。
実は結構悩んだんですよ。他の会社さんにもありがたいことに内定をいただいておりまして、ちょっといろいろ悩んだ結果なんですけれども、いろいろあるんですが、
自分の中で意思決定をする上ですごい大きなポイントだったことに絞ってお話をさせていただくと、まず1個目はそもそものきっかけがライフステージの変化によって、
自分の物理的な環境を変えないと難しいよねって前提があったので、そもそもそこがクリアになるかどうかっていうのは大前提、大事にしておりました。
今は週1だったりとか2とかで出社もしてほしいですみたいな言われてはいるんですけれども、ただ当時は基本的には家庭の事情に合わせて、今もそうなんですけど、基本的には家庭の事情に合わせてリモートベースでやっていいですよっていう風なところを伝えてくれているので、そこは一つクリアだったかなっていうところですね。
もう2つ目としては、ちょっとさっき話は出さなかったんですけど、子供が生まれたことに伴って、良くも悪くもなんですけど、妻と結構喧嘩とまで言わないまでも、結構それぞれのキャリアを考える上で対話をしたりとか、話し合う時間が増えたんですよね。
今まで以上に。その体験そのものが僕にとってはかなり価値のあったものだなと思ってまして、そういったこう自分が価値を感じたその夫婦間の対話だったりとか、千葉さんとかにもご相談させていただいてたところだと思うんですけども、その外部の方とも話をしながら、自分のそのライフステージどうやって設計していくんだっけみたいなことを、
自分だけではなく他の人にもそういった同じ体験をしてほしいな、みたいな思いが結構強くなったんですね。で、それのきっかけとしてワークショップデザインという領域を学ぼうかなって同時に思ったんです。その転職活動と同時に。
すごいちょっと詳細も少し話すと、実はこのワークショップデザインという領域で転職ではなく独立っていうこともありなんじゃないかっていうのも想定して、青山学院の方で国家資格じゃないんですけど、認めている資格がワークショップデザイナーと資格があるんですけれども、そちらを取った上でちょっと判断しようかなっていうふうに思っていたんですね。
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結果とって、すぐすぐにちょっと仕事がありつけられるわけでもなかったので、そのワークショップデザインの領域も活かしながら働ける場所があった方が将来自分のキャリア設計においても役立てそうだなって思ったので、そこが活かせそうかどうかっていうのが2つ目のポイントだったんですけれども。
結論、今めちゃくちゃ活かせてるかというと正直活かしきれてないなと思ってるんですけれども、ただうちは結構社内でもワンオンだったけど対話の文化を結構大事にしてるっていうところもありますし、定期的にオフライン、オンライン含めて定期的にイベントだったりとかワークショップだったりとかもやっている会社ではあったりするので、そういった場面でも自分の得た資格、経験というところが活かせそうだなっていうふうに思いました。
というのが2つ目の理由ですね。
ありがとうございます。素晴らしいですね。
ワークショップのような話が少し話が上がったことがあるなと思うんですけど、そういう背景でこういうふうに行動されたというのを聞くと、すごい聞いてる人に参考になるなと思ったのが、コロナ禍でお子さんが生まれて、夫婦でパートナーで対話されてるというのが素晴らしいと思うんですけど、結構もしかしたら緊急度が高くて、パッと転職をするという選択肢も当然あったと思いますし、
実際に内定もいただいたと思うんですけれども、原則でそれが今めちゃめちゃ発揮できているかどうかというのはさておきかもしれないですけど、きっと5年後、10年後そういう行動されたのかなと思うので、それがすごい素晴らしいなと思って聞いてました。
僕も頑張ろうと思いました。
ありがとうございます。
すごいですね、それは。なるほど。じゃあ行動しよう。ライブステージの変化があって、でも実際にパートナーとの本当にいろんな対話があった上で、すぐ転職活動もきっとされてたと思うんですけれども、並行してそういうこともされてたということですよね、おそらく当時は。
そうですね。時系列的には若干ワークショップデザインの勉強のほうが、約1年ぐらいかかるものではあるので、徐々にスタートはしつつ、夫婦の中で対話も重ねながら、企業という選択肢なのか、転職という選択肢なのかというところ、いろんな選択肢を残しておきたかったというところがあったので、同時進行でもろもろ進めたという感じですね。
ありがとうございます。聞いていただいている方にぜひ参考にしていただきたいと思います。備えておくって大事じゃないですか、すごい。僕もサラリーマーケットをやった後に独立をしているので、来月何があるかわからないというのはもちろんそういう世界だなと思ったりはしています。
どんなに大きい会社でも、ムーカーの時代ではないですけど、そういうことってあり得るのかなと思ったりするので、ちょっとポーティー的な話をすると、30代、40代、それらに突入するであろう20代の人も同じだと思うんですけれども、いろんなことを準備して行動するのというのが大事だと思って伺っておりました。ありがとうございます。
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そうしたら、締めのパートぐらいにいければと思うんですけれども、ユートラストという会社で今バリバリ働いているというのを僕も拝見しているんですけれども、ユートラストでぜひやっていることと、ぜひユートラストでこういうことをやっているというメッセージとかあれば最後そこでお伺いできればと思うんですけれども、ちょっと現職のご紹介をお願いできればなと思っております。
ありがとうございます。今、株式会社ユートラストという会社で、カサマサクセスという仕事で働いております。具体的に何をやっているかというと、先ほどキャリアSNSという話をさせていただいたんですが、キャリアSNSという文脈の中で、いわゆるダイレクトリクルーティングに似た、いわゆるスカウトを送れる機能というのも実は兼ね備えております。
使っていただけると分かるんですが、たまにスカウトが届いたりもするんですけれども、それがいわゆる契約いただいている企業様からのスカウトになるんですけれども、そういった契約いただいている企業様の搬送をするというのが僕の仕事になっています。
そこをいろんな会社さんも、いろんな業界なんですけれども、複数社担当させていただいているというのがメインの仕事になります。
ありがとうございます。
僕からの最後のメッセージ的なところで言うと、ぜひこのキャリアSNSをまず使ってほしいなというところが入り口としてはあります。
まだまだ機能だったりとか不十分なところはあったりはするんですけれども、なかなか世界で言うとLinkedInというようなキャリアSNSに似たサービスはあるんですけれども、国内だと多分ないので、
このユートラストというところが、これからの新しい市場だったりとか、今ないものを作り上げていこうという気概で、僕も含めてやっているところもありますので、ぜひまずはやっていただきながら価値を体験していただきたいなというふうに思っています。
その上でもし使っていただいたりとか、ユートラストのほう、会社のホームページだったりとかを見ていただいて、もし興味を持っていただけたら、ぜひ今絶賛採用強化中というところもございますので、ご自身が行かせそうな職種とかがあれば、ぜひ気軽にご相談いただきたいなというふうに思いますし、
あとはもしご自身で会社をやられていたりとか、サインの支援をされているというような方がいらっしゃれば、ぜひユートラストのスカウトのサービスというところも検討いただけると大変嬉しいなというふうに思っております。
ありがとうございます。ユートラストさん、めちゃめちゃ露出も増やしているし、勢いがあるなというふうに拝見しているので、聞いていただいた方、興味ある方、まささんのユートラストのリンクも貼っておきますし、会社のほうもリンクご紹介しますので、ぜひ問い合わせいただければなと思っております。
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はい。あれですよね、本当にすごいこの数年でユートラストも、僕あれかな、去年の多分、iOS沖縄とかも結構スポンサードされてた、長空港着いたらドンとユートラストさんがいらっしゃるような記憶があったりするんですけど、入ったときって何名ぐらいのフェーズでした?人数とか。
僕が入ったときは正社員がちょうど一気に増えるタイミングだったので、ちょっと正確な数値は正直覚えてないんですけど、大体多分30名ぐらい。
お、なるほど。
で、50名とかに近づく間に僕が入っているという感じですね。なので30から50の間に入っているという感じです、僕が。
なるほど。もう現在は50名を超えているという感じですか、それでいうと。
ちょうど50ぐらいという感じですかね。
そういう感じですね。これも何だろうね、おかしいと思うんですけど、組織論とかで言うと、30人の壁を超えてきたタイミングで入られて、まさに資金調達もされてきて、今伸ばしているとかと思うんで、もしかしたら100人の壁が次、もうすぐかもしれないみたいなかもしれないですけど、
真木さんのキャリア的に言うとね、スタートエンジャパンという大きな会社からいって、どんどん逆に言うと組織規模で言うと小さいところに行って多分裁量を増やしていったような印象もあるかなと思っていて、現在ではまた30人、50人、100人を目指しているというフェーズだったりするので、すごいいろんな知見があるなというふうに思ったりもされますので、
ぜひ聞いていただける方、真木さんに興味がある方は、ぜひ真木さんに直接ご連絡いただいてもいいですし、子どもぐらい、私も今後ご一緒にいろんなことができればなと思ったりしますので、当社にご連絡をいただいても大丈夫かなと思っております。
すみません、たっぷり後半も聞かせていただきましたので、キャリアのインタビュー、いろんなきっかけ、ひとりおきという企画を週に1回やっておりまして、4人目として真木さんに登壇いただきました。
真木さん、本当にお忙しい中ありがとうございます。
ありがとうございました。
ぜひ聞いていただいて、感想とかあればいただければなと思いますし、今後も週に1回こういったコンテンツを提供していこうかなと思っていますので、4T聞いていただける方はぜひフォローもいただけるとありがたいなと思っておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
真木さん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
20:25

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